名前:小川翔大

学年:3

パート:短距離

①特にハムをまた痛めるとか、大きな怪我をすること無くシーズンを終えることが出来た。とは言いつつも秋季記録会はアキレス腱痛で棄権した。新人戦ではあまりやる気はなかったが、200がまさかの大幅ベスト更新だったので緊張し過ぎも良くないのかなと思った。100は最後まで振るわずに終わった。

②冬季に向けて体を万全にしたいと言ったところ。シーズン中は多少の無理は仕方ないと思ってる派なのでこの半年で痛めつけた体をゆっくり休めてあげようと思う。ウェイトはします。

・困ったら松屋

・隙あらばマリカー

・大会週にM

・雄同士で同棲

・審判長に全力抗議

・すき家の奴隷

・マイルジャンケン

・ライブ抽選で発狂

・大会移動中のクソコラ選手権

・意味わかんないタイミングで足首捻挫

・肉離れの呪い

・常に誰かしら鬱病

・引きこもり

・ゲロ古墳

・みんな中岡だいすき

・練習動画に余計な物が映る

あるあるってゆうか身内ネタ

④スイカゲームおもしろすぎだろ

⑤新人戦

100 予選準決共に11.06

200 予選22.04 決勝32.19😇

 

名前:草林

学年:3

パート:短距離

①試合の考え方や新しい走りの意識を色々試せた1ヶ月間でした。ハムの大きな怪我から、ようやく去年の自分を少しだけ超えることができました。

②太る、冬季の計画をたんじやぎと共に立てる

③自主練行ったら白神先輩に会いがち

④アヒレス今月もちゃんと書いた!

⑤新人戦 : 10.85(0.1)

 

名前:藤井美月

学年:3

パート:短距離

①新人戦100.200.400全てPBが出たのでよかった。4001時間半後に200を走っても疲労がなかったので短長の練習のありがたみを感じた。でも新人戦1週間後に100を走ってたら前触れもなく肉離れになった。若干寒かったからだと思う。軽度だが歩くのも痛く、6月にけがした場所と同じでした。

②出力低くてもいいのでメニューに入りたい。乳酸溜まった時に怪我をしがちなので追い込みすぎるのも良くないかもしれないので冬季練だが最初は抑えめにする。

③センターゾーンに九大ジャージ着た人結構いるのですぐに分かること。

④最近月2以上食べ放題行っているのでさすがに抑えたい。

⑤新人戦 100m  13.20     200m   26.91      400m  60.61  60.95   リレー 51.31

 

名前:吉田怜治

学年:3

パート:短距離

①今月は脛の状態を見ながらゆっくり目に走るところから始めた。距離はある程度走れたので良かった。長い間250以上の距離をスピードを高めた状態で走っていないので、長い距離をスピード上げて走るの感覚をもう少し取り戻したい。

②ショートスプリントでピッチを上げ過ぎてしまう癖があるので、大きく走る感覚をもつようにしたい。移行期なのでフォームを整えながら、距離を積みたい。

③パート内でのみ面白さを発揮する人が多い。

内弁慶。

④最近、服屋の店員さんとキョドらずに話せるようになった。成長を感じる。

 

名前:松浦悟志

学年:3

パート:フィールド

①この一年間で一番練習を積むことができた月といえる。ちゃんと練習に身が入った。新人戦はなんか知らんけど100もよかった。三段も全助走跳躍練習0の状態にしては上出来すぎる結果だったと思う。序盤は膝、後半は腰を痛めていたが、騙し騙し練習を続けた。秋季記録会の三段のアップ中にちゃんと腰を痛めたが、その割には跳べていたほうだと思う。しかし、ステップジャンプがカタチの割に力が入っていないように見えた+実際にそうだったので、可能性をかなり感じる記録会だった。一か月を通じてほぼ週5で自分がしたいことをやり続けることができたので、まあ出るべくして出た結果とも思いつつ、ケアやストレッチの重要性を考え直す必要を感じた月にもなった。

 

11月はまず腰の痛みが飛んだらいいなと思っている。休みながら、フィールドの冬季練習が始まって一週間、くらいには合流できたらと思っている。パートの皆には伝えたが、週3の集合では皆でやりたい練習を、それ以上が欲しい人は自分で考えた行動を、というようなスタンスでパート自体は動かしていく予定なので、ちゃんとパート長として前を向いて練習が続けられたらと思う。また、各人のペースに合わせて、パートのメンバーに声かけをしたり、メニューの調整をしたりしていきたい。

 

③パート毎に雰囲気が全然違う

 

④皆さんの怒りの沸点はどこにありますか?その日の機嫌によって沸点が変わるという人、明確にこれ!というものがある人、色々いると思います。僕はですね、色々なことにイライラまではよくするのですが、沸点に達してブチ切れ、はなかなかないです。あまり怒ることって気持ちよくないし、こっちが怒っても気まずくなる瞬間があるし、正直いいことないし、かっこいいことじゃないし。武田塾でもほぼ怒らずに自分で気付かせることを大切にしています。ただ、怒らないといけないな、という瞬間はやはりあって。その基準は今まで曖昧で言葉にしにくいものだったのですが、まあ、なんやかんやあり、”「そういう人もいる」で自分が片付けられないとき”に、一気に沸点に達してしまう、ということが何となくわかりました。

こういう一見深いようでそんなには深くない話、いつも敢えてはしないけど、暇だなぁというときとかリラックスしたいときに考えてみるのいいですよ。結論が出なくても別にどうでもいいし、結論が出たらなんとなく少し自分が寛大になれるような気がする。ストレッチやドリル、ジョグなどのお供にどうですか?

 

⑤新人戦100m 11.62 (+5.0)

               三段跳 12m77cm 風忘れた

 

 秋季記録会三段跳 12m50cm (+0.4)

 

名前:山田健祐

学年:3

パート:フィールド

①膝が治ってきたので試合に出ようと思ったらハムを肉離れしてしまった。欠場するか悩んだが、できる範囲の出力で跳んでみた。記録は全然だったけど楽しかった。

②ハムを治してひたすら鍛錬。

③和知くんが先月のお題について、俺の事も書けとうるーさいので仕方なく書く。正直彼が入部した当時は彼がここまで熱心に練習に取り組むようになるとは思ってませんでした。彼の成長ぶりにはとても驚かされます。僕も彼に負けないように頑張ろうと思ったり思わなかったり。

④和知くんいい人いるといいね🥺

⑤幅と高に出ました。

 

名前:小池遼平

学年:3

パート:中距離

①新人戦

1500は優勝できた。七大戦終わりくらいからずっと新人戦優勝を狙っていたので目標達成できた。レース展開は先頭に付いていって最後抜くという理想の展開に持ち込めた。大会新も目標であったが、CSの疲労が抜けなかったため優勝に絞ってそれがうまくいった。

3000SCはお祭り気分だった。思ってた以上に前半からきつくて終始楽に感じるペースで走ってた。ただ初めてで10'20は及第点だと思う。あと水濠を全く練習せずにいくのは間違っていた。

そんなレースだったせいか、新人戦後も特に疲労感はなく練習ができている。大牟田に向けて全体的には悪くはないといった感触。

②大牟田で1500PBと福岡県長距離で500015'50。大牟田はCSや新人戦よりも攻めのレースをすることを意識したい。県長距離は清水、岡本に勝ちます。大牟田から2週間しかないのでうまく長距離練にシフトしたい。

③部活ない日に1人部員見かけると高確率で他の部員も見かける。

④将棋の新人王戦で優勝した上野四段、タイトルホルダーとの記念対局権をゲット。今年の候補は

竜王 藤井聡太

名人 藤井聡太

王位 藤井聡太

叡王 藤井聡太

王座 藤井聡太

棋王 藤井聡太

王将 藤井聡太

棋聖 藤井聡太

さて、誰と当たるでしょうか。

⑤九州学生陸上競技新人選手権大会

10/14 1500m 4'03"22

10/15 3000mSC 10'20"87

 

名前:山守宙

学年:3

パート:中距離

 

今月の目標は 2部練の習慣化。走行距離280㎞。cs8001’59 15004’10だった。二部練の習慣化は概ね達成(達成率90%くらい)。今月は試合が新人、秋季、大牟田の三試合あり調整期間が2週間半ぐらいあったが、それ以外は基本2部練できたし、調整期間も二部練を入れて疲労の分散などできた。しかし走行距離は168㎞。調整が続いたこと、ゼミ論があり忙しかったことが主たる要因だが、一回あたりの距離も落ちたのも原因だと思う(調整を抜いても)。また、ずっと走行距離の目標を達成できていない。今月は調整が多いことを考慮すれば難しいことは予見できたことなので、目標の立て方が下手と言わざるを得ない。また、8001’59 15004’10も未達成。どちらも中盤での位置取りが後ろすぎて今のラストスパートじゃ前に追いつけない所でレースをしてしまった。大牟田では挑戦しなきゃいけないけど怖すぎる笑。

週ごとの反省としては10/1-8まではフォーム意識して短いインターバル系の練習。800は調整週にスピード出せばいけるやろって1500をメインにした。二部練もして走れた。10/9-15は調整。10/16-22はゼミ論がありほとんど走れなかった。卒論免除が欲しいところ。10/23-29は調整。秋季に向けて調整すると大牟田でピークアウトしてしまうので秋季を大牟田に向けた波の中に置く予定だった。しかし週半ばで体調を崩し、調子も崩し、結局は質も量も少なめ。その中でも一応PB800を走れたのは妥協点といった感じ。10/

30-11/3は本格的に調整。量を落として質を上げれてる。

二部練の習慣化。走行距離220(現実的なラインだからオフ入ってすぐで完休三昧になるといってもさすがに)。フォームの確立。

最大で11/12くらいまではポイント入らない程度に休んでもいいと思っている。その後3週間あるのでそこで冬期に合わせられれば良いかな。ただフォームを色々試して一応の確立をするのが最優先なので、それの為にポイントを潰すのはありかなと思っている。

宮坂だけがポケモンGOに付き合ってくれる

④色違いルギアを捕まえた嬉しさから色々な人に自慢していますがほとんどの人に「凄さが分からない」と言われます。当たり前です。みんなはポケモンGOの世界ではなく現実世界を見ているのです。あの永遠の10歳のサトシでさえポケモンの世界からは卒業しているのです。そんなことを思ったらポケモンGOをしている21歳男性は虚しくなってきました。なんだか目からハイドロポンプが出てきました。

10/14新人戦 1500m 4’15”55

 10/29 福岡秋季 800m 2’00”81

 

名前:猪野寛太

学年:3

パート:長距離

10月は走るモチベーションがとにかく低かった。部活に行っても走らずに歩くだけにしたことが2,3回あった。また走ったとしても、30分をすぎたあたりから股関節が痛くなって、痛みが強くなって走るのをやめることがほとんどだった。ただ、30日の練習では、いつも通り5'30"/kmで走り始めたが、かなり余裕があったので少しずつペースを上げてみて、最終的には4'40"/kmまで上がったが、比較的楽に走ることができた。ここまで楽に60分走れたのが8月に部活に戻ってきてから初めてのことだったので、嬉しかった。流しもいつもより格段に良かった。2日前に湯どころに行ってしっかり疲れをとったのが1番の要因だと思うが、久しぶりに走るのが楽しいって思えた日だった。決して無理することなく、走るのを楽しみながらも、行けそうなところまで最後少し追い込んでみる。ずっとこの調子で練習していきたい。30日の練習のことは、しばらく忘れずに覚えておこうと思う。

 

最近部活に来るモチベーションがよく分からなくなる。自分は何のために陸上部にいて、何のために部活に来ているのか。走ることが楽しいから?陸上部の人たちと話すのが楽しいから?陸上部の雰囲気を感じるのが好きだから?陸上部のために何か役に立ちたいから?たとえ今は無理でも、いつかはみんなみたいにもっとタイムにストイックになって"エンジョイガチ勢"として競技に取り組んでみたいから?自分のことなのによく分からない。でも、それぞれの気持ちの大きさにかなりの違いはあるとして、たぶんここに書いたこと全部が部活に来るモチベーションなんだと思う。今日走りたくないなーとか思っても、なんだかんだ部活に行こう(行かないといけないという義務感とは違う)という気持ちにはなっているし、長い間、走っても楽しくないなーと思っていても、30日は驚くほど楽しんで走れた。気持ちの浮き沈みは激しくても、なんだかんだで走ること、そして陸上部のことがめちゃくちゃ好きなんだと思う。みんなのように競技に対するストイック性のようなものは持ち合わせていないし、それが原因で気持ち的にしんどくなってしまうことは多いけど、無理してストイックになれば走ることを楽しいと思えなくなってしまうのは容易に想像がつく。走ること、そして部活に来ることが楽しいと思える自分を最優先にして、無理にモチベーションを上げたり、ストイック性を追い求めることはせずに、自分は自分のペースで頑張っていきたい。

60分以上のジョグ+200m×3本を楽に走れる日を増やす。当たり前すぎてバカにもほどがあると思われるかもしれないが、しっかり疲労を抜いてから走ることの重要性を再確認したので、走った後のストレッチやケアなどは大切にしていこうと思う。温泉はもっと重宝していいかもしれない。

・部活がない日でもずっと運動着で過ごす。

・秋冬は九大ジャージで授業を受ける。

(一部の男)上裸になることの抵抗感のなさ。

・釣り好きが多い。

 

面白いあるあるが見つかりませんでした、ごめんなさい。

 

・陸上、カラオケ、温泉。新たな趣味にドライブとラーメンが追加

・セブンのバイトも趣味の1(病気)

・湯どころには2,3週間に1回は行きたい

10月最後の10日で3万飛んでいった

・ヤリスよりハイエースの方が運転しやすいはさすがに嘘であってほしい

・左折専用レーンからは逃げられない

Garmin 255S Music(2個目)、最低走行距離下回ったので壊れた。修理に出します

・香香の塩ラーメンは驚くほど美味い。天津飯はそんなに美味しくないけど、何回か食べれば美味しく感じられるようになる

・回転寿司のコスパの悪さは異常

25日給料振込日と26日のクレカ引き落とし日のテンションの落差すごい

 

・楽しみにしていた因縁の唐津ロードレースがまさかの七大合宿とダブルブッキング。絶望

なし

 

名前:岡田直樹

学年:3

パート:長距離

①細々と練習できていましたが、コロナで潰れました。コロナ恐るべし。

コロナ前を振り返ると、タバタの調子が良かったです。トレーニングとしてきちんと消化できてる感じがありました。

②足と肺とコロナの後遺症()を治す。

③いっぱいありすぎてここには書ききれません🤣

④コロナの思い出

・ドラマ色々見れた。Tverありがとう。いちばんすきな花が1番好きかな。あとは、トクメイ!も好き。

・久しぶりにチェンソーマン第1部も読んだ。やっぱり面白かった。

チェンソー様!!

・パズドラもめっちゃした。

⑤なし

 

名前:岡本悠義

学年:3年

パート:長距離

10月序盤は10/14にあった諫早ナイターに向けて、9月までと比べてジョグの距離を落とし気味にしながらポイント重視で過ごした。ポイント練習は設定通りにこなせてかつキツすぎない程度の感覚で毎回終わることが出来て、いいイメージで諫早を迎えることが出来た。諫早本番は16’00を目標としていたが3000以降の失速によって16’10となってしまった。ただ、それでも絶対無理という感覚ではなかったし16’00を切れる力はあったと思うので来月にリベンジしたいと思う。10月後半も11/3TTに合わせることを考えて基本的には同じように過ごした。ただ、疲労も考えてポイントも無理はしないことは意識していた。

8000TTBチーム決める。福岡県長距離で16’00出す。

③伊都ストでよく見る(長距離)

④痩せたから寒い

10/14 諫早ナイター5000m 16’10”45

 

名前:梶西幸平

学年:3

パート:長距離

9月の終わりは治ったかなーと思ったけど、再び鵞足炎。3週間走るのをやめた。そしたら割と良くなったけど、まだ完治はしてない。腱が時々ピリつくかんじがするけど、LSDくらいだったら、後に筋肉が固まる感覚もないし、翌日悪化もしないからいい感じ。

体の使い方が根本からおかしくて、意識だけじゃどうにもならないのでストレッチ、補強をするように言われた。今までサボりがちだったけど今月は継続してできて、股関節の柔軟性も良くなってきたと思う。ただ、左足での接地の感覚は相変わらず良くない。

②しばらくキロ7ぐらいでLSDやる。流しはしない。スプリントドリルも結構膝にくるのでやらない。

(ペースを)あげない、(足を)冷やさない、(調子に)のらないをモットーに頑張る。補強とストレッチももちろんする。

M

 

名前:佐伯深太

学年:3

パート:長距離

5000で記録を狙いにいった1ヶ月だったが、目標の15'15はおろかCSPBすら更新できなかった。9/302000*5(av:6'10)というかなりボリューミーな練習をこなして自信はついたがそこでピークアウトしてしまった感じ。諫早は腹痛もありかなり不本意な結果に。悪いイメージのままTTに臨みたくなかったので鞘ヶ谷にも出走。風も強くコンディションも良くなかったが、後半粘れて最低限納得できるレースだった。

② まずはTT。とにかく内定となる3位以内だけを意識して走る。気持ち見せます🔥

11月は試合に出る予定は無いので、駅伝に向け練習を積む。ポイントでピークアウトせず、基礎jogもボリュームを減らさないことを意識したい。

③ センターゾーンあたりで10分あれば集合間に合う

④ 秋一瞬で終わった

10/14諫早ナイター5000m 15'52"98

 10/21 鞘ヶ谷記録会5000m 15'39'02

 

名前:清水豪太

学年:3

パート:長距離

①今月は佐賀長距離で5000mの記録を狙うのと島原駅伝や11/38000mTTに向けた練習をしました。佐賀の5000m15分台を目標にして走り、惜しくも16分台でしたがイーブンで刻めたいいレースだったと思います。後半全く垂れなかったのは自信になりました。課題は入りの2000が少し遅かったことですが、1年ぶりの5000mと考えたら仕方ないとは思います。

佐賀の後は疲労がかなりあり、膝に負担がかかっていたので1週間程は軽くジョグするだけにしてから再び本格的に練習しました。ポイント練習では厚底シューズに慣らしながら、確実にこなせたのでよかったです。島原駅伝や8000mTTに向けた雰囲気が出てくるのを感じました。

8000mTTBチームの出走権を勝ち取る。これにつきます。後は福岡県長距離記録会で5000m15分台を出します。岡本と小池に勝ちます。島原駅伝に向けて引き続き練習していきます。

③迷ったら香香行きがち。

自転車の坂の耐性が高い。

④授業が始まると最低限の生活リズムにはなるのはいいことですね。

10/8 佐賀長距離記録会

5000m 160000

 

名前:信谷和哉

学年:3

パート:長距離

①そんなに距離つめなかったです。

②ちょっとずつ距離を増やしていきたいです。

③練習場所に続く坂で、自分だけ置いていかれます。

④今までmingwgcc入れていたけど、コンパイラの授業でCygwinを使うことになったので、初めからこっちに入れておけば良かったと思いました。

10/8 佐賀長距離記録会 男子一般5000m 12721'54"54

 

名前:山田卓郎

学年:3

パート:長距離

①とにかく故障や体調不良で調子を落とさないことだけを優先。結果的にゆっくりだけど着実に力は付いてきている。諫早ナイターは初めて自主的に10000mに臨んだが、ギリギリ30分台にまとめられて、意識上では苦手克服できた気がする。タイム的には40くらいまでは持っていける。メニューもバランスよく詰めて抜かりなし。結局得意を伸ばしても戦えないので、どれもバランスよく強化する必要があると最近再認識してる。距離は300km/月ちょいで、自分の中ではしっかり積めるようになってきた方。5000mのレースに出てないので、若干の不安もあったけど、試合に合わせてたらどうしてもトレーニング量落ちるし、選考も関係ないし、PBで勝負するわけではないので、今は全く不安はない。最大限強化して、122日スタートにたつ準備は順調にできた。

②とにかく調子を落とさない。小さくていいから右肩上がりを意識。最近余裕が出てきたメニューの練習のボリュームはほんの数%だけ上げる。2週間くらい前からは逆に落としてキレをだす。中間試験とか競技以外のストレスを極力減らせるように計画的に行動する。睡眠食事ケア今まで以上に意識。いつも通りシンプルに。

③中高の時にかなりいいステージまで勝ち上がっている選手が割といる。

学力勝ってる九州の他の国立大には当然競技でも負けたくないと思っているが、学力負けてる他旧帝国大にはせめて競技では勝ちたいという意欲はなぜか薄いという矛盾。

④ロジカルでもワイルドでもない。自分でもよう分からん感覚でテキトーにやると、大体調子は上がってくる。

⑤第4回諫早ナイター10/14

10000m 30'58"41

 

名前:川原咲南

学年:3

パート:マネージャー

①遅れて参加が多いですが行ける日はメニューにギリ間に合えてます。新人戦で久しぶりにハンマーやり円盤を原っぱのとこから見ました。普段見ないのでとっても新鮮で楽しかったです。

TT計測頑張ります。ミスなし。島原前で個人メニューがぼちぼち増えるかなと思うのでキャパ増やしていきたいです。

③部活と全く関係ないとこでも真っ赤真っ青のTシャツ見ると敏感になる

④学校におにぎり持ってくようになって炊き込みご飯に目覚めました、お焦げの美味しさはんぱないです。

 

名前:後藤楓

学年:3

パート:マネージャー

①参加できる日が多くて良かった。10月の体感時間が本当に1週間くらいで細かいことは忘れちゃってます。諫早は、組間の時間がなくてどんどん来たので待ち時間全然なくて個人的に好きでした!選手と話す機会もそんなに多くないから色々話せる車遠征はやっぱりいいなって思います^ ^

②寒さ対策!ミスなし目指します!

③九大陸上部マネあるある

返事してもらえると喜ぶ、コーン回収ちょっとめんどくさい、メニュー多いと嬉しい、多すぎると焦る、バス勢の時間気にしながらも忙しいとすぐ忘れてしまう、

④陸上部の行事?があるたびにこれが最後になるんだなって思って過ごしてます。部活のない日々が想像できないーー

今年こそはセブンのおでんを食べます!!

 

名前:富田夏未

学年:3

パート:マネ

①概ね参加できた。

シフト制もうまく行っていると思う。

TT頑張る。夏休みあまり行けない間に1年生の顔と名前がリセットされてしまったので、早く覚え直す。