名前: 黒澤薫史
学年: 3年
パート: 短距離
①スパイクを履いた練習を2週間程度積めた。スピードも今までで1番出せてる感じだったと思う。ウエイトも週一で継続中。CSはアップで違和感を感じたので棄権した。
②ウエイト、走練、ケアの継続。博多の森カーニバルで100、新人選で200に出場予定なので、それぞれUBは最低限狙いたい。もちろん掃除も。前期サボりすぎたので、来年楽するために後期は授業も頑張る。
③山口、鳥取、長崎、門司に行きました。
名前: 河野凌
学年: 3年
パート: 短距離
①9月はほぼ練習に参加した。走練は七大戦以降続けていたが調子は戻らなかった。これは予想通りではある。走るにつれて自分の今の走りがだいたいわかった。アキレス腱のことを意識するが余り、思い切り走れていない。加速段階が蹴りやすく不安で力強く加速できない。腰が落ちている。ハムや腸腰筋が以前より衰えていることから最大スピードが出ない。カーブによる足への負担に耐えきれず内転筋を痛めやすい。左足と右足のリズムがずれている。体力的にはまだ余裕があるが後半足が全く動かないという場面が多い。
csは今の実力通りの結果だった。現状予想してた通りのタイムであったが実際に記録として出ると萎えた。最大スピードが遅すぎるのが現状1番の課題だとわかった。ケアをしながら地道に走ったり補強、ウェイトしたりするしかないですね、
②ランニングシューズを買う、免許取得
③お金がなくなりました
④メンタルは筋肉量に比例
⑤CS 400m 53.86、マイル 3.33.83
名前:近藤銀河
学年:3年
パート:短距離
①9月頭にハムを痛めてしまい、CSは欠場した。痛みをガマンして出ることもできたとは思うが、後々まで長引かせたくないので欠場することにした。まだまだチャンスはあるので気楽にやります。
②新人戦には出ない。学連で行くならついでに出ようかとも思ったが、行く必要もなさそうなので怪我が完治するまで大人しく練習しておく。これまでは場数を踏んで感覚を取り戻すことを目的に割と頻繁に試合に出てきたが、その感覚がだいぶ戻ってきたこと、シーズン始めに立てた目標は既に達成していることもあるので今シーズンは早めにシーズンオフでもいいかな?と思っている。10月の目標はまず怪我を治すこと、その後は今まで通りの練習を続けることにしておきます。
③全日本インカレの応援と、現地での工場見学(工学部の授業の一環)
どちらも留年してなければ実現しませんでした。留年決めた時は人生終わったと思いましたが、こんないい方向に転んでくれるとは思いませんでした。
④働きたくないでござる
⑤なし。早く怪我治します。
名前:佐久間瑞貴
学年:学部3年
パート:短距離
①インターンから戻り、走ってなかったこともあってアキレス腱の痛みが取れていたため、少し走ってみたが、その時また痛めてしまった。
CSに出たいと思うあまり、調整を急いでしまった。
また、病院に行ってる際も治療はしてもらっていたが、復帰に向けたリハビリがうまくできていなかったと反省。
MRIで見たところ炎症がないとのことだったので、9月末からリハビリを開始し、現在に至るといった感じ。
パワーマックスでは続けている無酸素パワーテスト、ハイパワートレーニング×2、ミドルパワートレーニング×1を1つのセットとするものを続け、週に1回タバタを入れる予定だったが、バイトとの兼ね合いで完休を作るとなるとタバタが入れ切れなかったのが反省。
CSについて
CS、今回は完全に審判のみだったが、部員の皆さんが頑張って走ってる姿を見て感動しました。
写判にいた日はみんなの記録がどれくらいなのか一番早くわかるので試合結果見ながら周りの学連の人たちとよろこんでました。観戦楽しかったです。
主将として試合に参加できなかったことはとても悔しくて、何もできなかった。
これを長々と続けてる暇はない。
焦らず、でも最短で復帰を目指そう。頑張ります。
②パワーマックスを2日に1日入れて、間にウエイトトレーニングを入れる。
冬に向けての体づくりとして、続けていこうと思う。
上半身を鍛える機会が少ないので、短距離の補強もこなしつつ上半身(脚だけ増えたので主に胸と腹筋を)のウエイトを週2にする。
去年の冬は量を多めにやる11月〜1月をあまり参加できなかったため、今年は11月からすぐ冬季に入れるよう、怪我を治し、万全な状態でシーズンオフを迎えることを目標とする。
端的にまとめると
1、10月中旬を目処にシューズでジョグ、アップをできるようにアキレス腱周りの補強(カーフレイズなど)
2、左半身が弱いので、ウエイト時片脚でこなせるメニューは左を多めに行う
3、中臀筋が弱いらしいので教わった補強をする
4、外側の筋肉が張ってるため内側の筋肉に頼った走りをしているため、外側の筋肉のストレッチを行う
5、(最終的に)10月末を目処にシューズ全力走り
③幹部業務をほったらかしにした東京2週間ぐらいの旅が一番よかったです。
行きたかったところ全部行けたのですが、何が一番よかったかと言われると多分、美味しいご飯を食べれたことでしょう。
叔父と叔母にいろんなところ連れてってもらえて、初めてお酒を一緒に飲みました。
年取ったなぁと感慨深い思いをひとりしておりました。
僕、埼玉に2年ほど、ちっちゃい時に住んでたんですけどその友達が東大生だったので東大案内してもらいました。
夜一緒に飲んで奢ってもらいました。
アイス一緒に食べて美味しいねと言ってた僕らが酒飲んで美味しいなぁと言ってて、年取ったなぁと3人で話してました。
以上、俺の夏休みの思い出は、
お酒飲んで年取ったことを感じることでした。
④暇人スプラエペ募@∞
⑤出てません。
今シーズンはもう試合に出ず、足を直し、体を作り直します。
来シーズンに向けて頑張ります。
今シーズンまだ残ってる人、頑張ってください!応援してます!
名前:中野 萌
学年:3
パート:短距離
①8月から行っていた30日間毎日体幹チャレンジを達成した。今は30日間毎日腕立てチャレンジを行っております。
②40秒間走と坂ダッシュをメインに自主練の強化を図る。
30日間毎日腕立てチャレンジを成功させて新しい30日間毎日チャレンジを始める。
③ミートボール食べ放題(with Aoi senpai)で36個もミートボールを食べました。人生でこんなにミートボールを食べることはもうないと思います。他にも野球観戦、cinema night、阿蘇研究、グランピング、BBQ、CS ect. 楽しくて周りの人に恵まれた夏休みでした。
④どの競技も素敵なのは大前提でマイル毎回感動する出場してくれてありがとう感謝感激滝涙
⑤CS 400m 64.32
名前:姉川将大
学年:3
パート:フィールド
①9月は体調を崩す日もあったが、ウェイトと、円盤の練習をしっかり積めた。学校が始まってもどれだけ続けられるかが今後の懸念点。
②増量、ウェイトMAX更新、円盤のターン習得
③高校生との交流
④
⑤
名前:岡田太一
学年:3
パート:フィールド
①怪我の影響もあり、継続した練習を行うことができなかった。CSにおいても、練習不足が露見した形となった。
②まずは怪我を直し、少しずつ冬季練習へと移行したい。ウエイトも取り入れていきたい。後期も開始されるので、学業とのバランスもとりたい。
③ ひたすら法学の勉強をしたいというやる気はありつつ、まったく勉強をしない2ヶ月となった。8月はバイトに、9月は旅行に時間を割いた。その中で唯一勉強したことは、刑法235条窃盗罪であろう。保護法益から、占有の有無、占有の所属、不法領得の意思まで何がどのような場面に必要か、予備試験に向けた細かい勉強ができた。ただ細すぎた気もする。1つの科目の1つの単元に10時間以上かけていたら一生終わらないですね。勉強の仕方を見直します。
④花粉のせいかコンタクトがしんどいです。ワンデイに変えようか否か。。。
⑤24日・6.44
名前:川野賀大喜
学年:3
パート:フィールド
①8月末にコロナに罹ってしまい、前半は隔離期間、それ以降は体力を戻すための練習となってしまった。CSも台風と実習で無調整による出場となったが七大戦同様、サボりバネでPB近くは出せた。ただ目標の14mには全く届かず悔しい。練習量の不足を実感した。
②博多の森で100m、新人戦は幅跳と400Hに出るのでそれぞれ11秒代、6m50、59を目標に頑張りたい。それ以降は、来シーズンの三段跳のため、練習に励みたい。とりあえず、体力を戻しつつ、冬季に向けて練習していく。クリーン頑張る。
③落単、コロナ、ジャージー牛乳、長崎麻雀、原子炉、大阪深夜徘徊、雀魂、フィールド飲み、キャンプ泥酔
④後期、対戦よろしくお願いします。
⑤九州CS 三段跳 13m73(+1.8)
名前:重石拓郎
学年:3年
パート:中距離
①9月は研究室の用事で2週間ほど走れない期間があり、CSにも出なかった。練習にも当然行けなかったので特に振り返ることもないです。
②10月というか後期からは月曜と水曜に5限がある関係で練習に満足に行けないと思うので、そのような状況でも自分で練習を続けていきたい。
③夏休みで1番印象的だったのは古墳の発掘調査です。肉体労働で非常に大変でしたがとても楽しかったです。一定の成果も得ることができ、貴重な体験ができました。
④CS(野球)楽しみ
⑤なし
名前:吉村拓真
学年:3年
パート:中距離
①CSは今シーズンの締めくくりと思い、基本は長距離系のメニューをしながらその中で出せるタイムを出そうと思い、練習に取り組んだ1ヶ月でした。結果としてはCSで800mセカンドベスト、1500mは途中棄権となりました。800mは自分の想像より走れており、去年の自分からしたら1500m系のメニューに取り組んでいたためそこまで期待してない競技で結果が出たことに驚いています。しかし、これは1500m系のメニューに取り組んでいたおかげで苦手だったイーブン走ができるようになった結果だと思います。メインでとりくんでいた1500mについては前日の800mの疲労もあり途中棄権となりました。まだまだ修行が足りてない!
②10月は5000mで結果を出さなければならないので、今までの中距離で培ったスピードを殺さず3000m.5000m.10000mと距離を伸ばして挑戦していきたいと思います。
③色んな人と飲み会できたこと!
まだ飲んだことない人飲み行きましょ!
④待ってろ秋イカ!
⑤九州CS
800m予選 1分57秒81
800m準決勝 2分00秒54
1500m予選 途中棄権
名前:今田雄太
学年:3年
パート:長距離
①月の前半は部活が無く、怪我のこともありモチベーションも非常に低かったので全く練習はしませんでした。一応症状は軽減したので良かったということにしておきます。しかしこの時期を境に生活リズムなども大きく乱れ、廃人の域に達しそうな勢いでした。中旬以降はそんな自分に対抗しなければならないという使命感と、涼しくなってきたことによる若干のモチベーションアップから徐々に練習量を増やしていきました。とはいえ、どの練習もまだリハビリ程度のものなのでこれから増やしていこうと思います。
CSの1500mは良い結果は得られないと思って臨んでいたものの、それでも想定を下回る結果となりました。内容は特に無く、序盤やや突っ込んだら脚が無くなって垂れたというだけのレースです。動きや呼吸からして、そこまで無理をした感覚は無かったのですが単純に脚が動かなくなりました。1500mという距離でさえ誤魔化し切ることのできないスピードとスタミナしか無いという現状を痛感させられました。単純な練習不足は言うまでもないのですが、これをバネにして頑張ろうと思える程強いメンタルは持っていないようです。
これらを通じて、諦めかけていた駅伝出走が完全な諦めに変わってしまったのは事実としてあります。周りが徐々に調子を上げている中、自分だけ去年の冬から七大戦まで積み上げてきたものが全部崩れ去ってしまったように感じられ、虚無感に襲われている所です。
②5000mの記録会がありますが、そこまでに調子が戻る気配が微塵も感じられないので、正直どのように臨めば良いのか分からなくなってしまいました。一旦陸上と距離を取りたい程には落ち込んでいますが、一応日本クロカンを走りたいという気持ちはあるので年内に16分30秒を切ることだけ考えて練習を積もうと思います。CS後に休養を取ってからは怪我も違和感が殆ど無い程度にまで回復していますが、調子としては去年の今頃と大差無いかなという感じなのでまた0からのスタートになりそうです。そのことに対する絶望感もあるのでモチベーションの浮沈は激しいと思われますが程々に頑張る、というのが長期的に見て最良と思っています。とはいえ、万が一調子が上がってくるようであれば自ずとモチベーションも上がってくるはずなので、自分に期待せず淡々とやっていきます。
③コロナのため追試験を帰省の予定を遅らせて受験したこと、怪我で中国五県を棄権したこと、合宿もまともに走れなかったこと、“必修”の集中講義を受けさせられたこと、近畿大生のキラキラ度合いに複雑な感情を抱いたこと、CSで紛うことなき醜態をさらしてしまったこと。改めて考えると散々な夏休みだったなと思います。
④スマブラパートを作って隠居します。スマブラ持ってる人は取り敢えず連絡ください。泣いて喜びます。
⑤9/23〜25 九州CS 3000mSC DNS
1500m 4'42"10
金子翔大郎
3年
長距離
①9月の前半は8月からやってきたジョグと坂ダッシュを継続して行った。時々、坂ダッシュの本数を増やしてみたり、長い坂道を使ってジョグをしてみたりしてちょっとだけではあるが、以前よりも足腰が強くなったような感覚があった。また、自分で決めて行ってきた筋トレも腹筋周りに関してはなんとなく走りに活かせてきているような気がした。後半は400×10やペース走などで自分のスピードと持久力を高めようとした。これらに関してはまだまだ夏に行ってきたことを活かしきれていないので、しっかり実践系の練習を増やしてレースで夏の練習の成果を発揮できるようにしていきたい。
②10月の目標
8、9月で行ってきた練習をしっかり活かせるレースをする。そのためにポイント練習などで今までの練習の成果を発揮させて行うようにする。そして、10月の後半に入ってからは11月の選考TTと島原駅伝に意識を向けて練習を行っていくようにする。
③夏休みの思い出
毎日リズムよく生活したこと
名前: 吉良瑞希
学年: 3年
パート: 長距離
① 9月のいちばん大きな目標は全カレでした。が、当日は思うように走れず今季ワースト記録となってしまいました。七大戦が終わり、チームとして駅伝に向かっていく中で長距離練とスピード練を両立させようと意気込んで臨んだ夏でしたが、現実はそう甘くはなく、鍛錬するべき8月に暑さと気持ちの面から走ることが辛くなり走り込みや予定していたスピード練習ができないこともありました。そしてそれが原因で少し不安を抱えたままスタート地点に立ってしまいました。案の定、全国レベルのスピードに最初からついていくことすらできず、後半の粘りも効かずでの結果だったので、当時の練習や精神状況的には妥当な結果だったのかなと思っています、悔しいですが。
ただ、全国の舞台で走れたことは自分にとって本当に貴重な経験になったし、中距離的な乳酸系の練習やしっかりスピードを出す練習をしておかないと試合では走れないということも身をもって実感し、今後の試合までの練習の仕方を見直す機会にもなりました。この経験を絶対に生かしていけるように今後頑張ります。
また、一緒に出場した先輩方の走りを現地で見ることができて、全国トップレベルの選手たちの走りを間近で見ることができて、来年こそはここで戦いたいと改めて思いました。そのためにもコツコツ練習積みます。
全カレ後はCSも控えていましたが、全カレをもって一度自分の中でシーズンにキリをつけて駅伝に向けて動き出したかったことや駅伝試走が直前にあったこともあり、CSには出ない決断をしてその分を全カレまでの調整期間で積めていなかった練習に当てました。少し落ち気味だった調子も最近ようやく取り戻してきたし、CSでのチームメイトの活躍を見て気合いが入ったので今は目の前のやるべきことに集中していい感じで走れています。結果的に9月に目標としていた月間走行距離も達成できたのでよかったです。
② 10月は駅伝に向けてとにかくしっかり距離を踏みます。ゆっくりでもいいので長く走れるように意識します。ぺーランは10月のうちにキロ4で8000まではいけるようになりたいです。また、ポイント練習では1回1回集中して質の高い練習ができるようにします。
鞘ヶ谷記録会で3000m、次の日の諫早ナイターで5000mの連戦をするつもりです。3000はPBの10'25を少しでも更新すること、5000は公式記録がないのでまずはしっかり実力確認すること(あわよくば17分台)が目標です。長距離種目の連戦はしたことがなくて未知ですが、気合いで走り切ります。頑張ります。
③ 夏合宿@九重、Eve君ライブ@日本武道館、全カレ@京都、試走@島原、CS@久留米、ドライブ@佐賀
振り返ってみると色んなところに行きました。
全部楽しかったです。
④ やっとバイト決まって嬉しい。
⑤ 第91回日本インカレ(9/10) 800m: 2'20"1
名前:小松勇斗
学年:3
パート:長距離
①前半はコロナになってしまいほとんど走ることが出来ず、目標だった250km/月を達成することが出来ませんでした。後半は割と走り込むことが出来たのでこの調子を維持したいです。
②ジョグだけではなくはポイント練習に参加していきたいです。10/8のTTでは17:30を目標にします。
③合宿のときに見た星空が綺麗でした
④山と海が近くにあることに未だに感動してます
⑤なし
名前:新藤倫太郎
学年:3年
パート:長距離
①今年の9月は珍しくやる気がなく、「まぁ、なんとかなるでしょ」の精神でグダグダ生きておりました。その原因は恐らく夏バテです。実家に帰ってから、その殺人的な蒸し暑さに参ってしまいました。そんなわけで、9月の目標はストロールの距離を延ばすことでしたが、実行し始めたのは9/27でした。それまでの間、普段は60分程度のジョグの時間を80~90分程度に伸ばしておりました。ストロールの距離を延ばすことをロングジョグに代えたら同程度の負荷が得られそうな気がしたからです。ヒトは8km/hを超えると走った方がラクなので、この目論見は失敗しているのですが、以前よりも骨盤を立てた状態で安定した走りができているように感じました。骨盤を立てて動くことは競歩にも間違いなく役立つため、これは唯一の救いだったと思います。
結局、長めのジョグが中心であまり競歩の練習をしないままCSに臨むことになりました。CSではとりあえず自己ベストは更新しましたが、大きな課題が露見しました。それは、5000m通過以後に速いペースを維持し続けられなかったことです。5000通過までは5’00/km丁度くらいのペースで回れていましたが、通貨直後に差し込みがきて5’15/kmまでペースを落としてしまいました。これはストロール以上のペースでの練習が足りていなかったことが原因だと思います。これを受けて、今後はペース歩を復活させること、変化歩(変化走の競歩版)やビルドアップなどを練習メニューに取り入れて速めのペースに対応できる力をつけていこうと思います。
②1. ストロールの距離を伸ばす(まずは12km)
2. 速いペースに対応するための取り組み(新メニュー、歩き方の改善)
→歩き方については、ピッチの回転を速く、歩幅をやや広げることができる可能性に期待して、敢えて粗い動きをしてみようと思っています。
③カブのタイヤが一度も地面を離れることなく、約1100km離れた実家まで陸路で帰ったことです。みんなのふるさとを訪ねることができて楽しかったですが、ハッキリ言ってやり過ぎました。陸路1100kmチャレンジはもうしません。(帰りは伊勢湾と瀬戸内海をフェリーでショートカットしました。)
④周防大島に寄り道した時、海の向こうから雨が白い壁となって迫って来るところに遭遇しました。本当に雨が壁状になってやって来るのです。面白い光景でした。
⑤九州CS 10000m競歩:50’36”36