稲田拓斗 長

①故障明け2週間でのレースで、5000mは棄権して、1500mに出場しました。なんとなく4'30ぐらいでは走れるだろうと考えていたのですが、レースにでてみて自分の考えが甘かったと思い知りました。レース感覚、スピード、持久力…足りないものばかりだと感じました。また、全体最下位はとても悔しく感じました。来年は、九州主幹なので自分もなんとかして枠を獲得して少しでも九大に貢献し、最下位は避けたいです。

②8月全体の評価は本メニューに参加できるようになり、合宿も積極的な練習ができ、かなり充実した一カ月でした。帰省では、他の大学の陸上部と情報交換や話ができ、とても楽しく良い刺激になりました。中距離の練習にも参加させていただきました。スピードはかなり落ちていて、フォームや筋トレも課題なのでこれから中距離の練習にも積極的に入っていきたいと思います。九重合宿では距離重視の練習で、距離のノルマと三部練全て走るという目標は達成することができ、2日目、3日目はAで走ることができた点は良かったです。ただし、TTや3日目の30km走でBから離れてしまったのは悔しく、不十分な点でした。水上村での希望者合宿は九重合宿の疲労があるなかで、先頭で常に走ることができたのはかなり良かったです。ただ600×5でラスト一本たれてしまったのと全体のタイム的にもスピードが不十分だなと感じました。走れる様になってとても楽しく、やる気がどんどん湧いてきていい一カ月でした。

③秋シーズンの目標は、島原駅伝の枠に入ること、5000mで15'30を出すことです。課題としてはあげればきりがありませんが、スピードとスピード持久力が特に不足しているので、この2点が最重要課題です。

④前述の目標の達成、課題の克服のために練習で積極的に前に出ること、設定タイムを厳しめに設定すること、流しを増やすことをしていきます。また、中距離の練習にも参加してトップスピードの向上も図っていきます。筋トレや動きもまだまだ不十分なので、週一のウェイトトレーニング、動きやミニハードルでの練習も入れていきたいと思います。

⑤合宿いって距離踏みまくったのに謎よ体重増加に萎えました。

 

今村友彰 長

①対校3000mscに出場し、10'33"13で最下位でした。良かったところは来年以降も出場するであろう種目の空気、ペース、他校の選手を一足早く知ることができたこと、反省点は圧倒的実力不足と、先頭につくと決めていたにもかかわらず初めから2位集団についてしまったことです。それによって結果が変わったとは思いませんが思い切りのなさが出てしまったと思います。しかし得点を取れないという点では10位くらいであろうと最下位であろうと変わりは無いので、初の七大戦でボコボコにされたことは経験として悪くは無かったと思います。

②今月は全く走る気が起きませんでした。特に体調不良などではなく、生活習慣が乱れたわけでもありませんでしたが、シューズを履いて外に出る気が全くしませんでした。

その後その状態で臨んだ合宿で他校の友達と久しぶりに会い、走る動機を取り戻しました。

8月単体で見るとむしろ退化していますが、休養期間だったと前向きに捉えています。

③秋シーズンは大学初の5000mレースを計画しているので、まずは控えめに16分台を目標にしたいと考えています。自分の欠点はやはり部活がない日の過ごし方だと考えているので、日が落ちてからのジョグを最低限として練習間を繋ぎたいと考えています。

④ダニエルズのランニングフォーミュラというランニングのハウトゥー本によると自分は5000mよりも1500m型のようなので、持っているスピードを伸ばすことを考えています。YouTubeにプロランナーがトレーニングを紹介している動画が多数あったので、自分に合ったものを抜粋してメニューに取り組みたいと考えています。

⑤よさみを感じる歌が全部メンヘラじみてて草

 

大田菜南子 マネ

①初めての七大戦だったが、先輩の指示に従って動くことができた。

②今月はとても暑かったので特に給水や水の補充などをがんばった。

③これからは指示されてからではなく自分からも動けるようにしていきたい。

 

岡部和哉 長

①故障のためオープンすら出場できませんでした。来年は1500mの対校選手を目指します。

②継続して練習を積めました。基礎の養成、課題の発見ができたので来月以降に繋げていこうと思います。

③今秋の目標は5000mで17分20秒を切ることです。課題はしばらくレースに出場しておらず、ポイント練にも参加できていなかったのでレースペースを身体に覚えさせることです。

④前項を踏まえて、今後はポイント練習を外さないことが必要なので当たり前ですが毎日のアイシングやストレッチを徹底して行います。

 

樫原里咲 長

①七大戦は、苦手なスピード種目で最後まで全力で走りきることが目標だった。応援の力も相まって、目標は達成できたがタイムは満足いくものではなかった。高校時代からスピード不足は課題なので、これから脚力をつけはやいラップを刻めるようになりたいと思った。

②今月は合宿がメインで、それまでの練習も特に調子を落とすことなく、練習を積むことができた。合宿を走りきれたことは自信になった。ただ、疲れてくるとフォームが乱れるので綺麗なフォームのままで走れるようにしたいと思った。

③最後までくずれないフォームを身に付けたい。筋力不足等でいつも腰が落ちたり、肩甲骨を使わない腕振りになってしまうので改善したい。

ラストのスタミナ切れを恐れない攻めのレースをしたい。いつも突っ込むのが怖くて守りの走りをしてしまう自分を変えたい。

④基礎筋力と体幹を鍛える。練習で突っ込んだタイムで走ってみる。自分はいけると思える自信を持てるように日々の練習目的の明確化などで、中身の濃い練習を積む。

⑤オーストラリアでも出来る限り走ります!

 

河村祐輝 マネ

①自分にとって大学での初めての大きな大会でした。とても楽しかったですし、九大生が九大としてのプライドをかけて戦うのは格好よかったです。記録や給水をしっかり行えたと思います。しかし、レース中に坂口君が足をつった時に何も行動を起こせなかったので、マネージャーとしてあるまじきことだと思い、瞬時に臨機応変な行動をしなければならないです。

②今月はとても暑かったので選手の給水を頑張りました。特に長距離のペース走の時はこまめに給水できるようにしました。平和台練の日に熱中症で倒れていた中学生?高校生?のもとへすぐにかけより他の人と熱中症患者を日陰に運んだり的確なアドバイスをできたのはよかったと思います。

③周りをよく見て自分がどう動くべきか考えて行動できるようになります。先輩が練習に参加できない日が少しずつ増えていくかもしれないので、先輩に頼らずに仕事をしたいです。

④自主練のことは書けないので元々の提出フォームの実施してほしいメニューを書きます。

長距離:トップスピード強化のためのインターバルトレーニングの前の全力走(50~100m×1,2本)や、自分のひとつ上のレベルの選手と練習できるメニュー  

中距離:レースを意識したレペティション(300+500,600+200,1200+300,600+600+300など)   

短距離:3setあるメニューで1,2set目でやめてしまう選手がいるため、量だけでなく高い質もあるメニュー。また、ゴール5m手前で急激にスピードダウンする人が多いので、必ず最後まで走り抜けること。

フィールド:メニューというよりはドリルや技術練習の時に選手同士で逐一今の動きはどうだったか、何が良かったか、何が悪かったか、なぜ良かったか、なぜ悪かったか、次どうするかを話し合う機会を持つこと

が必要だと思います。

⑤引退された4年生方々今までお疲れ様でした。先輩達の練習から様々なことを学ばせて頂きました。これからも時々部活に来てくださると有り難いです。

 

木野峻 フ

 

清田琴美 フ

 

木森正浩 長

①七大戦には出場していません。

②今月の目標は、距離を踏むことでした。なぜかというと、7月の練習ではインターバル走を1回も最後までやりきることができず、まだ長距離を走るだけの体力が足りてないと感じたからです。8月を振り返って、この目標は全然達成出来なかったです。8月上旬には風邪をひき10日間まともに走れず、調子を戻して臨んだ合宿では、足を痛めてしまい、メニューの半分しかこなすことが出来なかったです。このことから、体調管理と体のケアはしっかりとしなければならないと反省しています。

③秋シーズンでは、5000mで16分台を出すことを目標とします。そのために、60分ジョグやペース走などで、10キロ以上の距離をある程度の速さで連続して走れるだけの体力をつけて行こうと思う。

④毎日ジョグを欠かさない。

 

坂口恵一朗 長

 

清水堯介 フ

①オープンで100を走ったが、ベストタイムより1秒近く遅いタイムとなってしまった。現役の頃の自分と比べて今の自分になにが足りないのかしっかり考えて練習に臨みたいと思う。

②今月はあまり練習に参加できず、自主トレもあまりできていないので、来月は練習に参加できないぶん、自主トレでしっかりカバーしたい。

③秋シーズンは跳躍練習だけでなく、しっかり走り込みもして行きたいと思う。

④特にありません

⑤特にありません

 

白神優作 長

①お疲れさまでした。来年は私がスコアラー。

②合宿がメインの月でした。どうやったら強くなれるんかや、合宿で学んだことや他選手からの刺激を練習に移したいと思います。

③デビューする。わくわくさせる。Y。

④jogの距離を伸ばして坂もコースに入れて脚への負荷アップ。怪我しない程度に。そうしたらポイント練習にも変化があるはず。心肺機能よりも脚が耐えられなくなる感覚を打破したいです。

⑤民宿川原いかが?

 

田中慧 フ

 

友田悠杜 中

①七大戦の振り返り:男子1500mに出場しました。タイムにしても、順位にしてもお世辞にも良いとは言えない走りをしてしまいました。七大戦までのUBではあったのですが、自分の力の無さを実感しました。反面、今回の悔しい走りによって陸上に対する姿勢も変わり、今までよりストイックに練習や普段の生活できるようになったと思うので、来年の七大戦ではリベンジを果たしたいと思います。

②今月の振り返り:七大戦も終わり、上にも書いたように今までよりきちんと生活、練習をするようになれたとは思いますが、夏休みに入ったため、友達が家に来たり、逆にぼくが友達の家に行ったりで多少は不摂生な生活をしたり部活に出れなかったこともありました。しかし、昨日行われた練習のタイムトライアルでは、UBの4分11秒82を出すことができ、高校生の時の体に戻ってきているなと実感しています。そのタイムトライアルではラスト200で走れなくなってそのタイムなので、次にタイムトライアルがあった時には4分一桁を出せるようにしたいと思っています。

③秋シーズンの目標と課題:⑴1500mで4分06秒70を出すこと⑵予選決勝のあるレースでは、二本とも4分一桁を揃えること⑶駅伝に出れる走力をつけることの3つが目標です。課題は、レースの途中でたれてしまったりラストでフォームが崩れたりするので、同じフォームで最後までしっかり綺麗に走れるようになることです。これは専門としている1500mのレース、ひいては駅伝などの長い距離のレースにプラスになることだと思うので、達成したいです。

④③を踏まえて自主練習で行いたいこと:自主練習より部活の練習が大事だと思っているので、自主練習はLSDや動的ストレッチを含めたドリル、又は軽めの流し程度のアクティブレスト程度に考えています。最近部活で習っているドリルも取り入れようと思っています。

⑤自由記入欄:今年はパセリでした。来年の野菜を募集してます。(野菜じゃなくていいです)

 

執柄翔輝 短

①七大戦では100メートルに出場した。記録は良いものではなかった。より地力をつけ、来年の七大戦では対校選手として出場し、得点を稼げるようになりたい。

②今月はしっかり練習を積むことができた。また、自分の走っている動画を見たり、色々な人からアドバイスをもらったりして走りを改善しようと練習に取り組んだ。今後の練習でも試行錯誤しながら技術を高めていきたい。

③目標は自己ベスト更新。現在の課題は走っているときに腰が乗らないことを改善すること。

④練習の一つ一つの動きで腰を乗せるということを意識する。また、動画で実際に腰が乗っているかどうかを確認する。

 

中野太聖 短

①今年は出ませんでしたが応援してました

②お盆明けから怪我で走れてなかったので、9月からの練習で取り返します

③SDの技術向上と筋持久力向上

④少しズレますがコアを鍛えます

⑤頑張ります

 

西哲平 フ

①個人としての反省はまだ助走が安定出来ていなかったことです。風の状態で跳躍が変わらないように自分の走り方をきちんと把握していかないといけないと感じました。全体としての反省はもう少し周りを見て自分の役割がないかを確認すべきだったことです。そうすれば選手の跳躍の動画を誰も撮っていないという事態を防げたはずでした。

②走力upを目標としていましたがまだ上手くいっていないのが反省です。ただ全部の走りが悪い訳ではないので良い走りが出来た割合を上げられるようにシンプルに課題を一つずつ改善していきたいと思いました。一方、跳躍動作はまだ改善し始めたばかりで回数を重ねられていないのでこれからの練習で早く上達させたいと思っています。

③助走の安定かつより速く力強く出来るようになり、踏み切ってから姿勢をキープしてから体を前に出せるようになること。記録的にはまず5m後半が確実に出ること。

④体幹、筋トレ、バウンディング、ホッピングの量を増やす。

 

二宮佑樹 短

①七大戦ではOP100mに出場した。タイムは12.09(-3.4)とコンディションが悪かったとはいえ、自分にとって全く納得のいくタイムでは無かった。自分の試合前の感触ではよく体も動いていたので何が悪かったのかが分からなかったが、友人にその試合の走りを見てもらった所、自分ではできていると思い込んでいたポイントが実は出来ていないという事が判明したので、今までぼんやりしていた課題がはっきりとしたという点ではまだ良かった。また、七大戦の雰囲気を感じることで本当の真剣勝負の場なんだなと思い、生半可な気持ちでは勝てないな、、と感じた。

②今月の上旬に帰省と免許取得の為に地元に帰り、そこでは走ることのできる環境も近くに無いため、短距離で行われたメニューをすべて消化できているとは言えないが、少し離れた競技場でセット走を中心にメニューを消化していった。しかし、正直なところ走り込みの絶対量が足りてないのかもしれない。帰省中に、中学校の時の顧問の先生に練習を見てもらった時にいろいろと問題点を指摘されたので、それを今後修正しようと思った。

③目標:100m,200mのPBの更新。 課題:基礎筋肉の増加、キツイ練習で手を抜かない

④補強を家で+1~2セットする、普段の生活の中で重心移動や足の接地の位置を意識する

⑤MT車の免許取得に思った以上に時間がかかることが分かり、九州CSまでに間に合うかが微妙なことが心配です。

 

野中大地 長

①オープンの5000mで16分台で走ることだけを目標に走りました。前半は抑えめで3000以降しっかり粘り思い描いていた展開となり、タイム以上に良い感触だった。

②七大戦が終わりしばらくレースがないこともあり、多少モチベーションが下がって帰省中も全く走らなかった。だが、合宿で他校の人と交流したり、練習もそれなりにこなすことができた。3,4日経った今でも疲れは抜ききれないため、せっかく上がったモチベーションが空回りしないよう徐々に練習量を増やしていきたい。

③5000mで15分台をため出したい。そのためにレース後半でしっかり粘ること、絶対的なスピードの向上が必要です。

④苦手意識の強いインターバルや、ハイペーランなどより実践に近く精神追い込む系練習を週1回を目安に行いたい。

⑤目指せ!週2ジムで肉体改造!

 

広城芳樹 短

 

藤井稜 フ

①七大戦ではOPで走幅跳と100mに出場しました。走幅跳では助走で固くなりあまりスピードも出ず、空中動作も小さいもので全体的に課題が残るものでした。100mも高1の時よりも遅く、ここでもリラックスした走りができなかったです。

②メニューでボックスジャンプや五段跳びをし始めて、どのタイミングで力を加えたらいいか考えながら練習をしました。まだまだ一番いいタイミングはわからないので、練習するのみだなと思います。

③6m30cm以上、課題としてはリラックスしつつスピードに乗った助走をすること、最後2歩でブレーキをかけないこと

④膝下だけで走ろうとせず、腰をしっかり使って走る

⑤練習で日焼け止めを塗っていなかったせいか鼻の頭にシミができました。直射日光は老化を早めるとも聞くので日焼けには気をつけないとだめですね。

 

本多優作 長

①自分は七大戦オープンで5000、1500、マイルを走りました。5000の目標は17`30切りで、達成することができたので良かったと思います。5000のレースはかなり久しぶりだったので、この感覚を忘れずに練習をしていきたいです。

②今月は自分の怪我に対する意識不足を実感する月でした。合宿は3日目までCチームで走り切ることが出来たのですが、4日目で両膝を痛めてしまいました。左膝は急に増えた走行距離に耐えきれなかったものだと思いますが、右膝は大分前から予兆がありました。ただそれは走り終えた際に軽く痛む程度であり、何とかなるだろうと軽視してしまっていました。左膝はともかく右膝は防げた怪我です。こういった振り返りの際にいつも自分は「病気や怪我に気を付けたいです。」と書いていましたが、全然気を付けられていませんでした。とりあえず、今は左膝を治すことを第一にしていきたいです。

③秋シーズンの目標は5000mで16分台を出すことです。怪我で出だしから躓いてしまった感じはありますが十分に狙える目標だと思っています。頑張ります。

④ジョグの時間を増やします。合宿で痛感したことですが、強い人は長い距離を当たり前のように走っていました。また、怪我してしまったのも普段の走り込みが足りていなかったからだと思っています。もっと時間や距離を意識したジョグができるよう意識したいです。

 

増長大成 中

①7大戦は独走した思い出しかありません。レース展開に恵まれなくてもその場その場で自分にできることをするべきだと思いました。

②今月の反省点は一つしかありません。練習量不足。これでは技術うんぬんの問題ではないと思うので、9月以降は継続した練習を心がけようと思いました。

③秋シーズンはまた大きな大会があるのでそろそろ自己ベスト更新を狙えるような力をつけたいです。

④前述したとおりまずは練習量の充分な確保。これをおいて他に言うことはありません。

⑤ずっと宮崎にいるとやっぱし部活の友達や先輩方が恋しくなりますね‥

 

三浦裕太 長

①七大戦ではオープンで5000mと1500mに出場しました。大会直前までの不調が引きずり思うような結果が出ませんでした。大会にピークをもってこれないのは準備不足であり、これも今の実力です。反省点として次に生かしたいと思います。

対抗戦の応援では他大学を含め多くの選手のレベルの高い走りを目の当たりにしました。長距離パートで得点できたのは辻川先輩のただ1人ですし、この現状は重く受け止めるべきだと思います。自分を含め下位層がレベルを上げることで上位層に刺激を与えることが絶対に必要です。決して簡単なことではないですが、まずは自分が秋のトラックレースで結果を出せるように精進したいと思います。

②この夏はかなり長い期間不調に苦しめられました。しかし、調子は自分の日頃の生活習慣などを表しているものだと思うので、自分の実力不足と言ったところでしょうか。

幸いにも夏合宿で走りの感覚は戻ってきており、良い方向に向かっているなと感じています。生活リズムも取り戻すことができ、高いモチベーションを保てています。合宿に行ってよかったです。

③秋シーズンの目標は5000m自己ベスト16分29秒を更新することです。これしか考えていません。本気で狙いに行こうと思っています。この目標を達成するためにはポイント練をしっかりこなすことが欠かせません。特に今年はLT系に刺激を入れる練習が足りてないので、今後はしっかりと練習に組み合わせていきたいと思います。

④冬にマラソン挑戦も考えているので、自主練では少しずつ走行距離を伸ばしていき脚作りをしたいと思っています。これはマラソンだけでなく5000mなど全ての種目に繋がると思うので頑張ります。

 

横松和 フ