名前:黒澤薫史

学年:4年

パート:短距離

①スパイクでフルで1本走るところまで復帰できて、150もいいタイムで走れた。が、体調不良で1週休んでしまった。スパイクでがんがん走った後に足首がやや痛む感じはあったけど、テーピング等でケアをした。アイシングは欠かさなかった。

②久留米200は棄権、福岡市民100は出るか微妙。出たらubは最低限出したい。七大戦のTTは200で枠をとりたい。一次加速から二次加速の部分をうまくしたい。体のケアを欠かさない。

③元々走るのは好きだったけど、陸上の楽しさを知れたこと。あとは、中学で陸上にハマってから、運動とか体を動かすこと全般について興味もって頭の中で考えまくったのは何かに役立ってるはず?

④体調不良の期間、geoguesser(日本)やりまくって、アニメのコナン見まくってました。相変わらずPSPでモンハン2gもやりました。つまり院試とTOEICがやばい。

 

名前: 河野凌

学年: 4

パート: 短距離

①5月はほぼ練習に参加しなかった。4月の終わりに腰痛が咲き始めたのが治らずにいる。スプリントすると痛む。医者によるとハムが硬いのと生来腰が痛めやすい形なのが原因だそう。リハビリにはなんやかんやでいけてない。春インはシーズンインから意識してて調整からなにからなにまで本気で挑んだと思う。結果1日目の400は約2秒UB。目標の51秒前半を更に1秒縮めた。2日目マイル予選は雨の中気持ちよく走れた。3日目200とマイル決勝、爆散。土下座。どうしたら1日目より4秒も遅く走れるのだろうか。土下座。あのマイル特有の緊張感、高揚感、アドレナリンを久々に感じれて楽しかった、とも思います。爆死です。

②腰のリハビリ、スパイク

③仲間、限界、麻雀、愚に出逢えたこと。

④短距離4年全員が元気な状態でヨーイドンのかけっこがしたいです。

⑤春イン

400m: 50.22, 51.56

200m: 23.40

マイル: 3.25.21, 3.25.43

 

名前:近藤銀河

学年:4年

パート:短距離

①インカレの200は全然ダメだった。確かにコンディションは悪かったけど、それにしても悔しい結果だった。思い返すと、走りが微妙に噛み合わないなと心のどこかで引っ掛かりがあったまま練習を続けていて、それがこの試合で露呈したような気がする。そのため、1度基礎を固め直そうと思いインカレ以降はあまり走ることはせずドリル等基礎練習をメインでやっていた。しかし、月半ばでコロナになり1週間以上動けなかったので、実質インカレ以降大したことはできなかった。しっかり休めたことはよかったけども。

②疲れを溜めないように気を付けながら基礎重視で練習する。毎回メニューに入らなければならない、とどこかで思い込んで走りすぎ、その結果逆に感覚がぼやけた気がするので、今月はそうはならないように気を付けながら練習する。

③体動かしてた方が頭もよく回るので、陸上してて良かったなと思います。また、僕は常に誰かとつるんで動くのが嫌いなのですが、陸上の1人でも出来るという特性は自分のそういう性格に合っていると感じます。

④TOEICの勉強はもう終わりにした。肩の荷が1つ降りた。あとは4力学だけ頑張ります。

⑤インカレ 200m

23.86(+1.7)

爆死どころの話ではない。

 

 

 名前:佐久間瑞貴

学年:学部4年

パート:短距離

試合の振り返りから。

春イン

雨の中、風強く冷えてる中、復帰直後という条件にアジャストする形では走れたけど、普通にスピードがなかった。当日にアキレス腱を痛めたこともあったが、課題としては前半のスピードしか上げられず、結局翌週の試合に出ることにした。

 

佐賀県選

何年振りかの予選決勝。

・良いところ

2本とも同じタイムでまとめれたこと。

・課題

出し切り部分。

6台目の我慢

アップの時にもーちょい走ったがいいかも。(なんかスピードが2本目めっちゃ楽に出てた気がする。)

 

といった具合。

アホほど実験が増え、研究室に籠ることが多くなったのを除けば課題を見つけ、頑張れるようになった。

課題に向け、練習積むのみ。

月曜→最大スピード刺激

水曜→持久系(週によっては落としもあり。ここはハードルなし。落としの時に直線ハードル)

木曜→最大筋力刺激、キレ出し、バネ

土曜→ハードル持久(300mh+150のようなセット走では後半の出し切りもイメージ)

自分で言っといてあれなんすけど、まぁ、体育大会でリレー出れるのとかは結構ありがたいっすね。

後は中学の時の先生から教わったやりたいことをやるきっかけになり、今の自分があると考えるとありがたや陸上ってなります。

休みなんていらない(目ギンギン)

春イン5月7日400mh 59.52

佐賀県選5月14日 400mh 予選59.50、決勝59.27

 

 

名前:中野 萌

学年:4

パート:短距離

①春インの400mは、ほぼ完璧なレース展開で走ることができた。筋トレが不十分な月だった。

②こまめに水分を摂る。暑さに弱いので無理しない。練習タイムを全体的にあげたい。 

③自分の自信に繋がるものが1つ増えたこと。色んな人と関わる中で自分の価値観が豊かになったこと。

④研究室の先生に、「留学の学内選考に関してなんですが、次回から必要とされる英語力のレベルが上がるんですよ。中野さん次回じゃなくて良かったですね。」って言われました。え?

⑤春イン400: 62.38

200: 27.89

 

名前:吉田多寛

学年:4年

パート:短距離

①春インに心を動かされつつも、特に何も成し遂げず、達成度としては過去最低の1ヶ月となってしまいました。これまで怪我をしている期間でもウェイトや補強など重点的に行なっていましたが、そちらもあまり取り組めず。さすがに重すぎる身体も、このままでは走れるようになってもすぐ怪我してしまうなと危機感を抱いています。

②まず時間ができたからと中途半端に痛いのに走らないこと。パワーマックスを含めたちょうどいい練習を探すこと。

③高校のクラブチーム時代のコーチに、修学旅行のお土産を渡して「高校生でそんなとこまで?生意気やな〜」といじられたとき。陸上をしているときにおちょけた発言をする方じゃなかったのですが、真剣に練習を積んでいたからこそ練習外でのやりとりで距離がぐっと近づいた気がして非常に嬉しかったです。

④1年生が徐々に慣れていくミニアヒレスのお題の序盤に陸上をしてきてよかったこと、は結構濃いなと思います。シーズンじゃない季節などはもう少し柔らかいテーマもありますので気を張らず書いていただければと思います〜

 

名前:姉川将大

学年:4

パート:フィールド

①春インで高跳びの時に怪我をしてしまった。捻ったというより、足首に限界が来ていた感じだった。練習不足もあるが、足首が弱いというのは前から感じていたので、今後は足首の強化もしていきたい。

②試験を頑張る 

③陸上は今までやってきたスポーツよりもより精密な考え方をするので、他のことでもより精密に考えるようになれたこと。

⑤春イン 途中棄権

 

名前:川野賀大喜

学年:4

パート:フィールド

①捻挫をしてしまったが、PBをちゃんと出すことが出来たので安心した。決勝に残れなかったのは悔しい。練習はちょっと不足しているのでマイナス。

②練習に行ける日を大事にしてちゃんとやり切る。継続的なウェイト。七大戦は幅跳びにも出ようとしているのでちゃんとトライアルで6m30くらいは飛ぶ。院試勉強一周。

広島県選 110H 16秒前半 

マイル ラップ51秒台

三段跳 決勝 14m50 一発の記録というより、14mをちゃんとコンスタントに出せるような試合にする。

③日に焼けた健康的な肌

④9月に実験の付き添いでエジプト行ける確率10%

⑤九州インカレ 三段跳 14m19(+1.2)

 

名前:栗原悠里子

学年:4

パート:フィールド

①春インはNMでしたが、シーズンインしたことでこれまでよりやる気が入った気がします。朝起きるのが難しくなってきました…

②就活がひと段落したので心の余裕を持って部活に取り組みたいです。マクロとFPの勉強にも手をつけます。6月中に2017箱崎遺跡人骨の観察終わらせます。

③カッコつきの陸上ってことで何か意味がありそうな気がするんですけど全然わからないので思ったことを書きます。九大陸上部のみんなに会えたことが良かったことですね。多様な人がいて、話すだけで楽しいし面白いです。

④梅雨入り早いですね

⑤春イン5/7女子棒高跳びNM

 

名前:重石拓郎

学年:4年

パート:中距離

①春インに出場し、準決勝進出&PB更新で上出来だったと思う。

研究室等忙しい中で調整がうまくいっていない自覚があったが思ったより走れたのは良かった。

②ほとんど練習する余裕ないのでできるだけ調子を落とさないようにしたい。

③運動する習慣がついたことと色々な人に出会えたこと

④教育実習が始まるも高校生と何を話せばいいのかわからず苦戦中

⑤春イン男子800m

 予選 2’01"13

 準決勝 1’59"67

 

名前:吉村拓真

学年:4年

パート:中距離

①あっという間でした。研究が本格化してきて、あまり練習にも顔を出せなかったけど、来れる時に来てできるだけみんなと走ることが出来てとても楽しかった。

②来れるだけ部活にくる!宮坂をボコボコにする!

③みんなに出会えたこと

④なかなか練習に来ないけど、2年生以上の人は忘れないでね。1年生は、覚えて貰えるように頑張るので、名前教えてください!名前覚えるの苦手です。何度も聞きます。許してください。

 

名前:今田雄太

学年:4年

パート:長距離

①まずは春インについて。結果としては一ヶ月前の西日本記録会とほぼ同じとなりました。シーズンインの前回よりは良い記録を、と思っていましたが、先月下旬あたりから練習があまり積めていなかったので、最悪とも言える結果ではありましたが、妥当ではあったのかなという感想です。レース展開としては前回同様1000mを過ぎてから大幅にペースダウンし、全く粘りの走りができませんでした。

悔しさしか残らなかったものの、納得感はあったからか、その後の練習についてはそこそこ良い精神状態で取り組めたと思っています。スピードも目指す所からは遥かに足りてないですが、それよりもまずはスタミナを鍛えるという課題の下で先月よりは確実に距離も踏めていたし、LT系の練習も良くこなせていました。

その中で迎えた全日本予選会の10000mでは非常に暑く、異様なまでのスローペースでスタートしたため、タイム自体は芳しくなかったものの、極端にペースダウンすることなく最後まで押せた点は良かったかなと思います。しかしながら、3'25"/km付近のペースにまだ抵抗をあるなという感触だったので、これからまた3000mSCと向き合うにあたって早急に改善すべき課題だと感じました。

②試合は広島県選だけになるかと思います。七大戦前最後の3000mSCとなるので、良い手応えが得られるようなレースにできればと思っています。

そこまでのプロセスとして、距離はしっかり踏んでおくということと、水濠や障害の練習も積めるだけ積んで臨みたいです。

③陸上に限定できることではないですが、自分は目的が無ければあまり人と絡まない(絡めない)性格なので、部というコミュニティに属し、何かしらの目標を共有するという場がなければ今以上の社会不適合者になっていたと思います。

④勉強すること多すぎ。また徹夜の毎日ですか?

⑤5/5 九州インカレ 3000mSC 10'35"09

5/28 全日本大学駅伝選考会 10000m 35'50"85

 

名前:吉良瑞希

学年:4年

パート:長距離

①春インは,正直大学陸上生活史上いちばんといっていいほど調子が悪い中迎えてしまいました。要因は色々です。しんどかったですがその中でもできる精いっぱいの力で走り切りました。どうしても昨年の走れていたころの自分と比べてしまって悔しかったですが,練習を思うようにつめていなかったこと,調子を上げきれなかったこともわかっています。やっぱりやることちゃんとやらないと結果はついてこないよなと実感したレースとなりました。でも春インで現状を知れたことで気持ちを切り替えるきっかけにもなりました。そこからは,次へ向けて着実にできることをやっていこうと前向きに捉え,西カレ七大戦に向けて,生活を見直し練習も積み直しています。新たに筋トレも始め,苦手な耐乳酸系の練習にも取り組み,下旬には確実に調子を取り戻しているなと実感できました。気づけば西カレまであと3週間,そして七大戦まであと2か月を切っていますが,なんとかPBを狙えるくらいまで戻せるよう精進します。

②まずは西カレです。800と1500に出場予定です。800は2分15秒,1500mは4分45秒,ひとまずSBを目指します。そこからはひたすら七大戦に向けて練習を積みます。筋トレの継続,今津の継続,耐乳酸練習から逃げない。とにかくできることをコツコツと。あと生活習慣が乱れないように気を付ける。

③自分の身体の調子の変化に敏感になれること。遅刻しそうになっても全力チャリ,全力疾走でどうにかなること。粘り強くなれること。

④今更鬼滅の刃にハマった。アニメの作画がすごすぎる。最近のモチベーション。

⑤春イン(5/5) 800m予選:2’20”54 (5/7)1500m予選:4’53”85 決勝:4’58”18

 

名前:新藤倫太郎

学年:4年

パート:長距離

①悪くはなかったが、もも裏の肉離れが原因で100%の出力を出せなかったことが心残りである。春インでは記録・順位ともに去年を上回り、治りかけ状態における全力は出せたが、リミッターなしでもっと頑張りたかった。これが、頑張りたいけど頑張っちゃいけないもどかしさというものだろうか。陸上歴7年目にして、ようやく故障者の気持ちが少しわかったような気がする。何かに活かせたらいいなぁ。

結局5月にポイント練習はできず、練習内容は専らジョグとストロールだった。出力制限もあって今の実力は低下していると思うが、基礎的な練習はこなせたことは評価したい。

 ケガが原因で5月は全体的に良くなかったが、評価できる点もあったということで、悪くなかったことにしておこう。

②練習後のケアと無理しないことを重視する。練習後はきちんとストレッチとマッサージをしようと思う。それから、可能な範囲でポイント練習復帰。

③ 1番は交友関係が広まったことです。某ウイルスのせいで、私はクラスメイトでさえほとんど顔を合わせたことありません。そんな状況にあった私の現在の交友関係は、ほぼ陸上部を通じて形成されました。もし大学で陸上を続けていなければ、これだけ多くの人と関わることはできなかったと思います。陰キャの私でも、いろんな人と関われたのは、陸上に依る所極めて大です。

あともう1つは「競歩」という特殊技能を身に付けたことでしょうか。特殊すぎて役立つ場面が少ないですが、希少性の高い技能を身に付けたという自信につながったと思います。

④明史の西域伝では、イスラム教の聖地メディナは「回回祖國(イスラム教徒の祖国)」であり、その国王「謨罕驀德(ムハンマド)」は周辺諸国をことごとく臣服させたと書いてあります。なかなか面白い書き方をしてますね。

⑤春イン10000m競歩 5位 51’03”84

 

名前:北垣萌

学年:4年

パート:マネージャー

①マネが増えたことを実感した月になりました。皆頼もしくて計測に余裕ができたし、賑やかにもなって嬉しい!

春インお疲れ様でした。声出して応援できて嬉しい。

②通常通りの頻度で部活に参加できるようにする。

スプシ見たい。

人が増えて嬉しい反面、上手く仕事を割り振る必要が出てきたので、人が少ない時にはできないようなサポートもしたいな〜と思っています。

③陸上って楽しいんだな〜って思えたこと。

入部前の自分だったら絶対関わらなかったであろう人たちと交流できたこと。

④東京ドームアリーナ席!久々の現場、楽しみすぎて緊張します