福田理仁 短距離

①4月の振り返り 前半はインカレの延期,中止が決定してからやる気を失い、体力維持等も考えることが嫌になったので陸上について考えることを止めました。なので、全く何もせず家にこもっていました。こういう時は何もしない方が自分にとってはいい方向に行くことが多いので特に何もしていないです。下旬になってから、少しやる気が復活してきたのと顔が丸くなってきた気がしたので、とりあえず自転車で遠出をすること、ジョグ、筋トレから始めました。一番遠くまで行ったのは唐津です。

②5月の目標 なまり切った体をたたき起こし、自粛前以上に体を作る。CSがあることを信じてさぼった分を取り戻し、さらに上に行く。

③自粛期間に意識していること あえて言えば、陸上について考えないようにしていたこと

④自粛期間に行っている練習 自転車での遠出、ジョグ、筋トレ 

 

広城芳樹 短距離

①4月前半は足の張りとモチベーションの低下であまり練習できていませんでした。後半に入ってからは割と練習できてると思います。

②自粛期間が継続すると思うので4月後半のように練習を続け、あわよくば練習強度を上げていきたいです。 ③自粛期間ではどうしても練習量が少なくなってしまうので練習日でない日も何かしら運動をするのを意識しています。

④坂ダッシュ、往復走、補強

⑤縄跳び楽しい遊びたいカメラ欲しい

 

菖蒲知花 短距離

①部活が休みになり自分で練習をしなければならなくなりました。自分は自分でこつこつ頑張れる人間ではないので、高校までの吹奏楽部時代はテスト期間中、道具は持って帰るけど、まったくやらないという感じだったので、それに比べ今は週4以上練習できてるし楽しくやれてるので成長したなと感じました。また、自粛前より圧倒的にハードな筋トレを毎日してるのでけっこう引き締まった気がします。

② ・ドリルを形にする ・パメラの10分間腹筋を完走出来るようになる ・スタミナをつける ・前傾保つ

③練習に関しては、疲れるまで長時間練習してしまうことが多いので、やることに満足するのではなく、短くても質の高い練習を意識しています。日々の生活では、生活リズムを整えること、勉強をしっかりすることを心がけています。

④基本的にいつもの練習と同じような流れでやるようにしています。いつものドリルとセット走やイーブン走をしています。自分のペースで練習できることは自主練の良い面だと思います。自分はジャンプ系が苦手なので、ドリルの動画確認をし、YouTubeなどで見本になるような動画を探して練習に取り入れています。また、イーブン走も苦手で普段の練習の時は米山さんの後ろをついていくような消極的な走りになったり、競ったりしていたので、逆に一人で練習をするこの時期に、自分と向き合ってタイムを意識してやっています。

⑤自粛前は親に料理を任せっきりでしたが、働かざる者食うべからずと言われたので、最近実家で夜ご飯を毎回作るようになりました。だけどお酒のあてになるようなおつまみばっかり作ってます。でもオンライン筋トレがあるのでお酒は飲めません。 

 

執柄翔輝 短距離

①このような状況になってしまったが、モチベーションを落とさず練習できた。長い距離は心が折れるので、坂ダッシュを中心に二次加速の練習ばかりやった。

②大会まで時間があるので、自分の走りを磨いていきたい。

③生活リズムを乱さない

④坂ダッシュ、バウンディング、補強

 

野中大地 長距離

①午前中は授業があり、午後はやりたいことや疲れてたら昼寝をするそこまで暇と感じない日々だった。 先月のミニアヒレスで週2でポイント練習したいと言ったが、50分ジョクを週5でするのみだった。 この期間にもし試合があったとしても流れている時間は同じである事を考えると、陸上の活動が制限されているのなら他に意味のあることをやりたいと思った。英語の勉強を始めた。

②おそらく部活は再開しないと読んでいる。授業は進んでいくのでテスト勉強ちゃんとする。もちろん練習もします。トラックが使えるようになってほしいです。

③ただ暇で過ごさないように。生活リズムを崩さないこと。買い物に行く時はマスクをつけること。外出時には鼻や口を不用意に触らないこと。

④50分ジョグ。

⑤TVをつけたらコロナのことばっかりやってるのに、意外とコロナウイルスについて知らないことばかり。 コロナの由来はウイルスの形が☀のコロナに似てるかららしいです。

 

白神優作 長距離

①やりたいことをやりたいようにできた期間でした。自粛中でもできる範囲でできる練習をするのは楽しかったです。

②継続、積み重ね。からのプチ実践練習をしたい。

③例年通りの夏場の走り込みはできないと考え、その練習を今のうちからやっちゃえという結論に至りました。ノープランとは違いますが、あんまりいろんなとこにアンテナは張りすぎずに日々過ごしてます。このご時世だから、大会記録会がないから、と言って自身がマイナスな思考に至ることはありませんでした。長いスパンで、ちょっとでも競技者として強くなれればと思い、そのために今できることをしているつもりです。私のモチベーションはシンプル強くなること、それを実感できた貴重な期間でもあったと思います。

④肺をいじめる系:長距離選手はjogが基本であると言われますが、個人的にはこの練習に注力したい派です。どんな練習してても、早々に肺がきつくなったら萎えるから。2000*5とか1600*6とか。 実践系:暖かくなってきたし、5月は2回ほど練習にぶちこもうかなと思っています。4000*2とか8000とか。 jog:基礎強化目的の4'10/kmと疲労溜めない程度で機能維持目的の4'40/kmと動いてほぐす回復目的の5'20/kmの3種類分けて行ってる。実業団選手も5'00/kmほどでjogすることがあるのですから、我々は5'30~6'00/kmでも十分いい練習になると思っています。

 

岡部和哉 長距離

①集合練習がないなりに工夫して練習できたと思います。前半はやりたい狙った練習を継続でき、いい調子でした。ただ過負荷だったのか疲れが出たので下旬は休養期間にしています。

②今月の反省を踏まえ、一ヶ月通して回復とのバランスを考えながら適切な負荷を与え続けたいです。流れの中で余裕を持ってポイント練を6回できればと考えています。

③とにかくプラスの面を意識するこですと。メニューが決まっていない分、体調に合わせて毎日練習を組み直せます。それでも少しやりすぎましたが、ストレスはほとんどなく楽しく過ごせています。ストレスフルになると免疫力も落ちそうなのでとにかくストレスなことを避け楽しくやっています。

④2(木)8250mPR(11000mの予定もDNF) 6(月)1分速-1分遅*10 9(木)300*10R=3min 50~52 13(月)3000m(TTではなくIVを一本化した練習)10'19 14(火)10kmBU4'30~4'00~3'30/km後半5km18'55 16(木)1000*3R=15min 3'06-07-04 他には時間に余裕があったので8・11・15・18日にキロ6前後で80分以上時間かけて走る練習を入れました。

⑤早くも学生競技生活折り返し。

 

樫原里咲 長距離

①先月の捻挫もよくなり、焦らず距離を踏めるようになっていました。その矢先に、反対側を捻挫してしまいました。ここ最近捻挫が多いのは、股関節の硬さ、足指が使えていないこと、足首周りの筋肉など多くのものが足りていないからです。走れなくなってからは、筋トレやストレッチを行い、これ以上癖を繰り返さないために努めました。

②足を固めることを第一に練習していきます。来月からゆっくり練習を再開し、基礎を0から作り直します。しばらくは痛くなくても完治していないことを考え、テーピングを続け、不安に思うことなく練習できるように体を整えたいです。

③やりたいことを計画的に、集中して行うようにしています。外出は最小限に、健康に気をつけて規則正しい生活を心掛けています。

④筋トレ、ストレッチ、jogなどです

 

今村友彰 長距離

①今月は初期体調不良、中期やる気↑↑、後期やる気0の3パートでお送りしました。コロナになったかと疑いましたがぼくはげんきです。中期まではやる気を継続できましたが今現在は走り出すのに少し元気がいるような状態に落ちてしまいました。

②ポイント練の周期を元に戻す

③人と話すこと

④距離走(15〜18km)、400のレペティション

⑤たすけて〜〜

 

稲田拓斗 長距離

① 1週目に故障がぶり返してしまったが、周りの方の制止もあって、1週間ちょいで治して、練習復帰することができた。感謝です。練習量も徐々に増やしていき、最終週には朝練も解禁できました。コロナで全然トラックでの練習はできてないですが、時間がたくさんあるので筋トレやケアにたけさん時間を使えてます。筋トレは1日1000回、腹筋or背筋or腕立て+下半身を交互にやってます。 YoutubeやTwitterからスプリンドドリルやプライオ、コーディネーショントレーニングなどなどたくさん実践できてます。ケアは、1時間入浴にハマってます。油断したらすぐ扁平足が来そうなのが怖くて、ゴルフボールと足指チューブにも気を付けてます!

1)故障しない こんだけ時間ある以上、ケアには十分時間充てれるので、しっかりケアしていきたい。

2)練習量 週単位で少しずつ距離を伸ばしていきたい。朝と午後の二部練を定着させたい。

3)流し 毎日、本気流し5本!

4)筋トレ&ドリル!

③ 上にも書きましたが、陸上にできるだけ時間を当てたいと思ってます。練習だけじゃなくて、陸上を考える時間を多くしておきたいです。

④ 上に書いてます。筋トレ、jog、スプリンドドリル、プライオ、コーディネーショントレーニング、流し、坂、階段などなどです。

⑤ 千鳥クソおもろい。オリラジ中田のYoutube大学おもろい。

 

木森正浩 長距離

①4月の目標は、キロ5で50分ジョグできるくらいまで復活するでした。この目標は達成できませんでした。 4月中頃には4、50分ゆっくりとジョグできるようにはなったのですが、何日も続けてジョグをすると左腸脛靭帯に軽い痛みが出るようになりました。4月前半に痛みがひいてからアイシングをやめていたので、アイシングはこれからも継続的にしていこうと思います。 坂ダッシュで脚力を鍛えられたのはよかった点だと思います。平地で走るより接地の衝撃も少ないので、足に優しく走れた。

②5月の目標は4月に引き続き、50分以上のジョグを普通に出来るようにすることです。坂ダッシュも引き続き定期的に行っていきたいです。

③自粛中に意識していることは、当たり前なことですが規則正しい生活です。授業も部活もない状態で1日だらけてしまわないように、起床・就寝、勉強、走る時間を決めて生活してます。

④主に起伏の多いコースをジョグしています。怪我が治りかけている状態でロードばかり走るのは怖いので、起伏の多いコースを選んでゆっくりなペースでも心肺に負荷がかかるようにしています。 また、最近はジョグ後に坂道ダッシュを取り入れて早い動きにも少しずつ対応できるようにしています。

 

本多優作 長距離

①4月はモチベーション低下との戦いの日々だった。授業が始まってからはマシになったが、やることがないと流されてだらだらしてしまう自分の弱さが出てしまった。一番問題だと思ったのが競技場・大濠を使えないこと(祖母と住んでいるので電車を使いたくない)。ある程度平らで、余裕を持ってすれ違えて、止まる場所が少ないルートを構築できていないせいで練習が中途半端になってしまった。今までの自主練はいわば妥協ルートで行っており、ポイント練の合間に挟むストロールをするには問題なかったが、ここでポイント練をするとどうしても不完全燃焼になってしまう。200~300m位の直線はいっぱいあるので短い距離のインターバルは出来るが、そればっかりになって飽きてしまった。

②5月の目標はモチベーションの回復。インターバルは中途半端になりにくいので、これを軸にしていく。さらに、週一でロングストロールを入れる。また、筋トレに30分ひきつけを導入する。

③この自粛状態は簡単に収まりそうにないので、一番大事なのはモチベーションの維持だと思う。最近、山に登ることでモチベが上がってきているのですが、密を避けるためにマイナーな山を選んでいます。恐らくゴール地点を定めるとモチベ維持に良いのだと思います。ロングストロールは4月後半もやっていたのですが、目的地を設定することを意識していました。

④200×20、岩尾山登山(往復15㎞)、60分ストロール

 

三宅花  長距離

①4月前半は日々社会的に状況が変わっていき、それと共に様々な大会の中止が決まってモチベーションが下がっていきました。サボってしまう日もありましたが、後半は自分のペースで力をつけていけるいい機会だと思い直して計画立てて練習できたと思います。ただ、走った日にそれで満足して筋トレをサボり気味だったので反省してます。

②自分で適度と思える練習を継続して行っていきたいです。月に2、3回くらいやる気がなくなる期がきてしまうので、それが起こらないように、起きても続けられるように無理をし過ぎず頑張ります。筋トレはちゃんとします。

③遅寝遅起きとスマホに依存することは避けるように心がけています。

④主にジョグで、週1くらいでスピード練をしてます。

⑤2020年をもう一回やり直したいです。

 

亀野流 長距離

①4月の振り返り 緊急事態宣言があり、バイトも部活も学校もなく自粛が続いた結果あまりモチベーションを維持することが出来なかった。

②5月の目標 大会が無くなって直近の目標はなくなってしまったので駅伝に向けての走り込みで走力の底上げをする。

③自粛期間、意識していること 人気のある場所には絶対に行かない。三密を避ける。 手洗い、うがい、喚起の徹底

④自粛期間に行っている練習 longジョグ、距離走、LSD

⑤自由記入欄 1日1日目標を立てよう。

 

坂口恵一朗 長距離

①4月は授業が始まっていなかった為、時間的に余裕があった。だから、先月もしくは先々月のミニアヒレスに書いてあった通り、フォームについて見直すいい機会であったと思う。後傾姿勢は修正出来たと思うが、ピッチ走については中々治らない。ピッチ走である事は足の長さや慣れがあるから、それ自体はほっといて、より速いピッチ走を目指したい。

②①に続くのだが、理想のピッチ走を目指している。それは、(a)後ろに脚が流れず、踵をお尻迄引き付けて真っ直ぐ上がる事、その意識を含め鍛えるべき処として(a′)腸腰筋の強化(前に引きつける)股関節周囲の軟化(後ろから持ってくる)が必要だと総括した。

③②を踏まえて上記の事をやる事。それに付け加えて、朝練の前に動き作りや柔軟を取り入れて、なるべく怪我のリスクを減らしたり、スロースタートを改善しようとしている(今更あり得ない事だがあまり出来ていなかった)

④①、②や③を意識し、前提とした50分程のジョグがメイン。スピード練は偶に自宅周囲の坂で400程度のダッシュをしている。

⑤新入生お待ちしてます

 

藤井稜 フィールド

①自粛期間となって僕は地元の方で練習してます。「七大戦あるやろ」と思って4月の始めは練習していました。七大戦が中止になった時は戸惑いもありましたが、ここで練習しなくなるのはつまらないと思って次の大会に向けて練習しました。いつになるかはわかりませんけど… 1ヶ月間自主練して感じたのが、一人だと自分の足りないところをひたすら練習できるけど、なんか足りないなってことです。言葉にできないですけど、やっぱりみんなと走るほうが強度高くできるし、何より楽しいんだなって感じました。自粛期間だからこそ気づけたのかなと思います。

②怪我をしない、継続して練習する。

③ この自粛期間、自分に足りない部分は何か考えながらじっくり練習しました。蹴らないようにお尻を使うイメージで階段上り下りをしたり、前さばきになるように、腸腰筋を意識したりハムの引き付けを早くするイメージを持って練習しました。中間からはスピードに乗れてきたと思います。

④スプリントドリルやすり足ドリル、30mや50m、テンポ走などです。序盤無理にピッチを上げず、押してしっかり加速するイメージでやってます。

⑤蒙古タンメン食いすぎた気がする。

 

西哲平 フィールド

①がっつり自粛してました。大会がないと部活としてやれることが限られてくると改めて実感した1ヶ月でした。 ②まず、5月中に部活が解禁されないことを前提に、  

<7月に大会があれば>3月に立てた目標の2つ目の実現  

<大会がないままなら>体力維持+新しいドリルのマスター  

<部活が解禁したら>3月に立てた目標の達成

③基礎体力等練習上不可欠なものを無くさないこと。

④jogや腹筋など。

 

松本大輝 フィールド

①(③④と重なる部分あり)4月3日にドクターストップがかかり、食事の大幅な改善を行なったところ、101kgから92kgまで減量しました。肝臓ですから大事にしたい。この一ヶ月は体に気を使いながら、月~金は朝6時、土日は朝7時に起床して5kmのランニングと体幹4種の後に朝ごはん、日中も合計1時間程度の筋トレ、HIITを行うことを習慣化させました。気持ち的には以前より研ぎ澄まされました。人と話す機会が減ることで殺伐になることも多々ありましたが、有意義な羽休めは出来たと思います。

②緊急事態宣言により、この先どうなるかは不透明ですが、私個人は変わることなく朝のランニングや食事療法等質を高めていきたいなと思います。

③呼吸、炭水化物量(糖質)、いかに寝ぼけを利用するか、皆頑張ってるからなという意識。

④のがちゃんねると山澤さん(シルク・ドゥ・ソレイユ)の筋トレ動画を一緒にやる。朝のランニング、ウォーターバック体幹。

⑤結局今期も10作品以上見てる。(おすすめは『かくしごと』、『かぐや様2期』、『アルテ』)

 

河村祐輝  マネージャー

①すべきことはたくさんあるのに全て後回しにしてしまう。追い込まれてからじゃないとやる気が出ない性格を直したいと思いながら一か月が過ぎた。過去のミニアヒレスでは様々な目標を持て云々と書きながら、自分が全くできてないと痛感した。今月のミニアヒレスで思っていることを文章化して、書きだすことが重要であるのを認識した。目標も一つ一つ書くとよいのだろう。

②勉強。教科書をパラパラめくる。

③23時台には寝て三食しっかり食べる規則正しい生活を送ることや、ジョグをするなど、今までと同じ生活を送ることを意識している(勉強を除く)。

④ジョグ…?

⑤ミニアヒレスは一か月の締めくくりなので、いつも提出が締め切りギリギリになってしまう。  嘘である。この男、何を書くか迷って後回しにした挙句、大体忘れかけているだけである。すみませんm(__)m