名前:武田空

学年:4年

パート:短距離

①七大の週はSDの感覚が良かったので、タイムもいいのが出ると思っていたが、タータンのせいなのか本番ではひたすら滑って思うようにいかなかった。それにしても100、リレーともに微妙だった。

②お勉強、院試に受かります。院試後にウェイトだけします。

③海、プールに行きたい

⑤七大戦 7/31 100 11.20(-0.7)

4*100 41.90

 

名前:田中塁

学年:4年

パート:短距離

①にしかれ:負けはしたけど、実力がほぼ同じ人達の中でしっかり戦えたのは良かったです。練習から意識していた前半3台のスピードも良かったです。

国体予選:風が強い中で51でまとめることができたので悪くなかったです。

七大戦:4パーもマイルも楽しく走れました。前半あんまり体が動かなかったぶん、中盤から後半にかけてしっかり走れました。

総括:1ヶ月で3試合7レース走りましたが、1本も外さずにまとめれたので自信になりました。

②1つ記録を狙う試合が大好きな岡山であるので、50前半を狙っていきたいです。今回の50.69は去年の51.0と違って狙って出せたし、まぐれだとも思ってないので噛み合えばもっと記録を出せる気がしてます。

③海に行きたいです。糸島とかの。

⑤にしかれ:準決51.06決勝51.8

国体予選:51.95

七大戦:4パー50.69マイル3.19.11

 

名前:米山寧音

学年:4年

パート:短距離

①7月は西カレで始まり、七大戦で終わった。西カレは7月だったんだと思うくらい充実した1ヶ月だった。七大戦では順位にこだわるために、七大までに九大新を出すことをプランとして考えていた。そのため七大戦前最後の試合だった西カレで出すしかなかった。甲南、園田、立命などのトップレベルの選手と走る試合だったが、ただ自分の走りをすることだけに集中して臨めたので、無事九大新を出すことができた。西カレ後は、100後半の改善とリレーに重点を置いて練習した。4継は、予定通り2回も通し練をしたし、メンバーと何度も反省会をして本気で50.5切りと3位を目指した。七大戦本番では、100は優勝できなかったが2位、4継は予想外の49秒台で2位で九大新だった。九大新は全く考えてなかったのでビックサプライズだった。4継メンバーのおかげで本当に最高の締めくくりとなった。ありがとう。

②もしかしたら夏季記録会の200に出るかも?その場合はPB出して終わる。

③断捨離

④8/1からしっかり喪失感感じてます。

⑤西カレ7/1 100 12.39(+0.5)PB

    七大戦 7/31 100 12.50(-0.5)

 

名前:赤星竜之介

学年:4

パート:フィールド

①楽しい1ヶ月でした。目標の対抗選手にはなれなかったけど、それでもPBに向けて努力できたと思う。正直PB出たけど記録には納得できていません。

②早寝早起き朝ごはん、6m

③ストレンジャーシングスを見ない

④陸部のみんな今までアルティメットありがとう

みんなもこれからグーファイト

⑤七大戦 5m96

 

名前:淺田朋来

学年:4

パート:フィールド

①運転免許更新、トライアル、七大戦本番が立て続けにあったことから、感傷に浸る暇もなくラスト1ヶ月が過ぎてしまった。調整として、大会直前は今津に通い、好きな音楽やラジオを聴きながらゆっくりドリルをすることが多かった。

今津にはたくさんの思い出がある。ラジオを聴いてニヤニヤしていた日もあれば、手拍子を求める練習をして1人で泣きそうになった日もあったことを覚えている。

本番では、3本目で追い込まれたが、今津で練習した手拍子が活きた。追い込まれた状況すら楽しめたのは、長い間陸上をやってきて色々経験してきたからかなと感じる。仲間がいればピンチこそチャンス。そんな跳躍ができた。

記録や内容に関して振り返るといくらでも語れそうだが、これで最後と決めていたので何も反省はしない。終わった後のダウンジョグもストレッチもしてない。

めちゃくちゃ楽しかった。最高。

②人間らしい生活を心がける。

③キャンプ/海水浴/BBQ/釣り/音楽/ラジオ/お笑い

④九大半端ない!!!!!!

⑤七大戦・730日(土)・三段跳14m26

応援ありがとうございました。

 

名前:太田匠哉

学年:4

パート:フィールド

①七大戦を目標に踏切強化に取り組んだ1ヶ月だった。完成はしなかったが、なんとなく良い感覚を掴んだ気がした。七大戦本番は手放しで喜べる結果ではなかったが、楽しめたと思う。

②お勉強をがんばる

③学生の本分、勉強です。勉強に長期休暇はないですよ。人生勉強です。そこを分かってない輩が多すぎます。

④今までありがとうございました。とても楽しかったです。

731日、七大戦、走幅跳、7m03(+1.1)

 

名前:松尾波奈子

学年:4

パート:フィールド

①七大戦楽しすぎた。記録は4m87で、目標の5m20PB更新も出来ずに終わってしまった。アップの時から調子が良く、これまでドリルで意識してきたこと全部がうまくいきルンルンだった。足合わせも感覚が良く、他大の人とも話したりしてリラックスできているつもりだったが、ピットに立つとヒザがガクガクだった。でもそれも面白くて笑えて、皆が見てくれてるのも見えて、すごく楽しかった感覚がある。福岡に帰ってきたらどんどん悔しい気持ちが出てきてどうしようもなくなったけど、引退試合が無事できて、それを皆で最高に楽しめたことが本当に良かった。すごくすごく楽しい大学陸上でした。ありがとうございました。

②最後の夏休みを楽しみ尽くす、卒研ちゃんと進める、太らない

③阿蘇旅行、大阪旅行、山口ドライブ、夏痩せ、長崎旅行、寿司大食い、岡山学会旅行、花火、をする予定です楽しみ。

7/02 下関ナイター 4.62(+1.5)

7/30 七大戦 4.87(+1.4)

 

名前:三好真尋

学年:4

パート:フィールド

7月はトライアルが立て続けに延期になってしまい、調整期間が長くなり過ぎました。

トライアルは好調でしたがそこから調子を上げる事が出来ませんでした。

腰の調子が思わしくないので、これまで通り練習量を抑えるやり方だと永遠に治らない。

避けてきた背筋周りの補強をして、メディボ投げなど瞬発系も徐々にやっていきたい。

海に行くのとお酒を飲みたいのとゲームもしたいしストレンジャーシングス全部観たいし10時間は寝たいしキャンプ行きたいしバイトしたいし本も読みたいし簿記資格勉強したいしワンピース和の国編からみたいし部活もしたいし自炊しっかりしたいしお酒は飲みたいし

あと、叔母の絵が凄くて触発されたので描きたい。

確か下手やったけど。

7/30 6m47 

 

名前:大鷲優紀

学年:4年

パート:中距離

①7月頭に茨城県選に出場し、現状の確認を行った。最悪の状況と言わざるを得ない結果に七大戦を諦めようかと思ったが、三田の激で留まった。その後は6月避けた600系を重点的に行い、ペースメーカーがいるものの600を1本なら82~84で揃えられるくらいには吹き返すことができた。しかし丹治に指摘された通り、そこがピークになってしまった感が否めない。いつもと変わらぬ調整プランだったが、その前の練習を詰め込んだため、疲労の調整が変なところで来てしまったのかもしれない。七大戦は昨年の反省も活かしつつ残り300までは絶対に出ないことを守り、残り300で出た。これもレース中頭の中では58通過で86前後で通過したら余裕を持って最後入れると思ったからあげたのだが、周りも同じでただ先頭に出てしまっただけで変に消耗してラスト100に挑んでしまった。悔しいが現状では最後ついていけなかった。色々あったけど結局は地力が足りない。丹治級に走れる選手なら同じ練習内容でも残れていたのだろうと思うと情けない。それを結局のところと片付けるのは陸上選手として今までやってきたことを否定することになるのでここからが本番と思って、まずは疲労骨折治して、最終目標の全カレ標準切りに向けて全力注ぐ。CSは5位以内かつ1.55切り。

②疲労骨折完治。

③フェス!海水浴!プール!BBQ!飲み!と言いたいですがそんなに時間なさそうです。

とりあえず院試頑張ります。

④同期と陸上ができて本当によかったです。本当にありがとうございました。みんな大好きです。

⑤茨城県選(7/1~3)

男子1500m予選4.38.57

男子800m予選2.06.38

七大戦(7/30~31)

男子800m予選1.57.07

 

名前:金丸祐大

学年:4年

パート:中距離

七大戦3000mSC:10’11”76(10位)

暑かったことしか覚えていません。ほんの一瞬だけ夢を見てしまいましたが、足が全く残っていませんでした。夏でもペース走を完遂せい、金丸。

3000mSCに取り組んだ今シーズンは全てが新鮮で、七大のレースはその締めくくりに相応しい、人生において最高の10分間でした。目標だった得点には遠く及びませんでしたが、百点満点の優勝の走りが出来ました。誰が何と言おうと、これだけは自信があります。

来年以降のサンショー組に私が果たせなかった夢を託して、私は成仏します。

jogの継続。

陣地に戻った時の光景は一生涯忘れません。私は本当に果報者です。ありがとうございました。

山口ナイター3000mSC:10'08"29

七大戦3000mSC:10'11"76

 

名前:三田智己

学年:4

パート:中距離

①7月、どうしても今振り返るととにかくきつかった!になってしまいます。下関ナイターに始まり、七大戦までが一ヶ月とは思えないくらい長くかったなぁと思う反面、儚くあっという間に過ぎ去ってしまいました。陸上だけ振り返れば下関ナイターでもぅまぐれだったのかなぁと諦めていた800mの55秒台が、400m自己新で走った70分後に出せました。気持ちに反してインカレ前にしていた練習はしっかり身についてることが確認でき、七大に向けてモチベが上がる案件でした。そこからは陸上全然関係ないけど全然寝れず、部活内外の人に相談乗ってもらいながらでした。

七大戦は1日目の種目に勇気と元気をもらい闘うには十分なメンタルをギリギリで間に合わすことができました。800mの予選は決勝行ってやるぞ!という気持ちと4年間本当にいろいろあったけど最後ちゃんと対抗の舞台に立ってる自分よく頑張った、最後の七大楽しんで!という気持ちがありました。前者はいつも通りなんですが、後者は4年独特なのでしょうか笑。楽しく走ろうとってスタートしたらそういえば僕がやってる種目は陸上の格闘技であることを300m地点で思い出しました。スローペースでレースが進み自分が小柄でかつずっといい位置につけていたため接触が数えられないくらいありました。ラスト100のスパート勝負になることは予期していたし落ち着いてはいたのですが全く伸びず諦めてしまいました。次800走る機会があるかわからないですが、次に向けては先頭を走るという選択肢を脳死で消さない、今回のレース展開で着順取りたいならフィジカル強化(ブレないごつい体幹とか)必須ということになります。マイルは根拠はないけど自信がありました。800終わってからマイルまでもみんな競技に刺激もらったり、マイル頑張れってたくさんの人が声かけてくれて800の結果を一ミリも引きずることなくマイルに迎えました。会場の雰囲気が今まで陸上してきた中でもトップクラスに良くて走る前ワクワクしました。3人が良い位置でつないでくれた(4走でバトンを1レーンでもらえた!)バトンを自分の全力出してゴールまで走れたと思います。表彰台届かんかったし順位下げたしもっとクレバーな走りもあったんだろうけど悔いはないです。7月中何回も、七大戦出ない、仙台行かないって結構多くの人に言ってしまっていたけど、本当に最後走れて良かったです!応援ありがとうございました!

②来年の九州インカレまで続けるとか言った人ごめんなさい。インカレ直後は本気でそう思ってたんですけど、今自分のためだけに走れる気がしません!僕と走りたい人いるならめげずに誘ってください笑 試合出るかはおいといて部活は行っちゃう気がします。

③切実に院試受かりたい、院試後の平日は平時と変わらず9:00~17:00で研究室なので夏休みはありません。土日とか平日の夜にご飯行きたいし、後輩と桃鉄したいしけど、全て誘われ待ちです笑

④インカレも七大戦もたくさん泣けました。推しの休業はただただ唖然としました。

7/2 下関ナイター 

400m 51.07(PB), 800m 1.55.57(PB)

7/31 七大戦

対抗800m予選1組 2.00.56

対抗マイルリレー4走 3.19.11 (ラップ 50.22) 後で聞いたら歴代25位らしい

マイル歴代30傑から僕と田中の名前がすぐいなくなることを期待してます!後輩達頑張って!

 

下迫田衛

4年

長距離

①大事なことは自由記入欄に書きます。個人の競技面でいえば、ひたすらジョグをしていただけになる。意識しているのは後半になってもピッチ・ストライドの両方を維持できるようにし、心肺機能と同時に筋持久力を鍛えられるようなロングジョグにすること。ひどい倦怠感で月中盤に1週間走れない時期があり、七大戦のOP5000mは5日前にジョグを再開して臨んだ。モチベーションとしては1年の対校戦で撃沈した時のタイムを上回ることぐらいの軽いものであった。幸いにも1日目午前だけは気温が低く、大崩れすることなく走り切って16’03。身体が本当に動かなかった6月の諫早ナイターと比べると動きはかなり改善してきていたと思うが、3000m以降は急激に推進力が落ちた。スピード練習が必要なタイムでもなかったので、あらゆる面から見て走り込みの不足が原因。状態としては去年の10月あたりと同等と見て良い。継続的に長いジョグをできれば必ず自己ベスト付近までは持っていけるはずなので8月は勝負。

②8月は勝負、と述べたが院試という勝負もあるのでここの両立が今後の学生生活(卒論と駅伝の両立ができるかどうか)の鍵になると思って頑張るしかない。練習が夕方にある日は朝から勉強、それ以外の日は早朝ジョグをできるような健康的な生活をしていく。院試の倍率が割とありそうなのと同期がめちゃくちゃ勉強しているので、直前期は合同ジョグに参加できないかもしれないが、院試翌日から始まる長距離合宿には確実に合流できる準備をする。OP5000mは目標も特にないレースだったが、このまま走り続ければ自己ベストに届くはずと確信できたので秋には結果を出す。最高のコンディションでなくとも自己ベストを出せるようなレベルを目指す。

③院試合格。全カレ観に行きたい。青春したい。

④話したかったこと。まずは七大戦ほんとうにお疲れ様でした。幽霊部員化していた時期も相当あったなかで、このチームの一員として最後の七大戦を迎えることができて本当に良かったと心の底から思います。僕はTシャツデザイン担当&カメラマンとしてごく微力ながら働かせてもらいました。選手としては1年生で対校戦に「出ただけ」で終わってしまい、「やはり選手として戦い続けるべきだったのではないか」と思う部分が全くないわけではありません。「七大戦で表彰台に上がりたい」と大言壮語していた過去の自分や、入部時に期待の声をかけてくださった多くのOBの方々を裏切ったのも事実です。しかしながら、人間としてどん底にいた2年・3年次の自分を思い出せば今回の自分の働きを肯定してあげられる気もしてきます。僕はこれまで何度か「競技で貢献できないとしてもチームの一員で居続けるためにやれることをやる」ということを口にしてきました。しかし最初にカメラマンやデザインを始めたときは正直言って「チームのためではなく」、荒み果てた自我を無理やり肯定することに終始していました。つまり「自己満足」だったわけです。競技に全力を注げないことへの「言い訳」だったと言われても仕方ありません。

‎しかしチームの運営を頑張る幹部のみんなの姿や、全力で頑張る選手の姿を見て自らの卑屈さを反省しました。 それから徐々にコミュニケーションのリハビリをしていくうちに部員のみんなへのリスペクトがどんどん大きくなり、今の九大陸上部のことが大好きになりました。 今年の春インで初めて本格的に全パートの試合写真を撮りましたが、とにかく試合を追いかけて写真を撮りまくることで選手一人一人を心から応援できるようになり、「最後の七大戦は持てる全ての技術と熱意を注いで絶対にチームの力になりたい」と思えるようになりました。 「写真は部員の輝く瞬間を残すため、そして九大陸上部の広報・勧誘活動に活かすために撮れる限りたくさん撮ろう。」、「七大戦Tシャツはチームを七大戦に向けて盛り上げ、そして当日の団結力を増幅させるために全体ミーティングで企画にしてみよう。」 という考えを固め、さまざまな取り組みに挑戦してみました。 完全にパッション頼みだったので実は陰で色々なものを犠牲にしています。 なので後輩に全て引き継がせようなどとは一切考えていません。 ただひとつだけ僕と同じヒラ部員のみんなに伝えたいのは、所属しているチームに恩恵を受けている身ならば何でも良いので自分ができる事で役に立とうと思って欲しい、ということです。 多くの人にとって一番の方法は競技力を上げてチームを盛り上げることだと思いますが、幹部あるいは学連役員は競技以外に多大なる労力を割いて頑張っています。 みんなが謙虚で優しいから表に出さないだけで、本当に大変な思いをしながら頑張ってくれています。 どんなアプローチでも一生懸命やればチームのためになるはずなので一人一人の意識によってもっと素敵な集団になっていくと良いなと考えています。‎

‎Tシャツ作りイベントの準備も、全力で駆け回った写真撮影も、なにかを犠牲にしてでもやりきりたいと思えたからこそできたことであり、結局僕は「やりたい事だけをやっていた」に過ぎません。 ある意味これも自己満足なのかもしれませんが、卑屈になって引いて見ていた頃の自分とは違い、本当の意味でチームの一員として一緒に戦い抜くために自分の持っているものを使いたい、というのが嘘偽りのない本心でした。 そこまで思わせてくれたのは他でもなく部員のみんなであり、こんなに素敵なチームを作ってくれた主将・副将をはじめとする幹部メンバーには感謝しかありません。 幹部のみんなの優しさと頼もしさに救われて陸上部員として生きてこられました。 今まで本当にありがとう、そしておつかれさまでした。 佐久間新主将をはじめとする新幹部の面々もとても頼もしく、今のチームの良さを受け継ぎつつ新たな挑戦をしながら「九大の新時代」をつくってくれると確信しています。 「だい」だけで韻を踏むという本家もびっくりの雑ジョイマンでデザインした七大戦Tシャツでしたが、間違いなく新時代を予感させる大会だったと思います(8/1掲載の最新話で赤髪のシャンクスまで新時代というワードを使ってきて驚きました)。‎

‎長距離は12月の駅伝後に代替わりするので8月からも引き続き古田が率いる長距離パートを支え、そして佐久間がつくっていく新しい九大陸上部の後押しができるように持てる力を使おうと思います。 改めて七大戦おつかれさまでした。‎

⑤7/30 七大戦オープンの部5000m:16’03”67

 

名前:石橋侑士

学年:4年

パート:長距離

‎①脱水症状とコロナを繰り返してほとんど家から出ることが出来なかった。 メンタルも不安定になって一時期は夜寝られなかったし、当然走る感覚は崩れてしまった。 秋を見越して積み上げてきたものが全部パーになった。 4年間で初めて七大戦に参加できたことは良かったが、自分の走りはドン底に落ちた。 でもやっぱ参加できて良かった。‎

‎②ようやく外に出ても脱水症状にならなくなったので、少しずつ走る量を戻していく。 水分補給・塩分補給をこれまで以上に意識して行う。‎

③馬券買いまくってボロ勝ちする。

④競馬の調子だけは良かった

⑤七大戦OP4×400mR 4'06"05

 

名前:末永紗希

学年:4年

パート:長距離

‎①7月は暑かったけど七大戦に向けてポイント練習もレースに近い感じのものを一つ一つ集中して取り組めました。 最後の1週間は今津で捻挫してしまって思うように走れなかったけど、できることはやってその中の最善を尽くして七大戦に出れたので良かったかなと思います。 七大戦は練習以上のものは出せなかったし練習した分は出せたかなと思います。 後半粘らなきゃ行けなかったところで粘れなかったのは今後の課題にしたいです。‎

‎②院試に受かる。 進路は大事なので院試までは陸上<院試でジョグでできるだけ繋いで足首を治すいい機会にしたいです。‎

‎③花火! グリーンランド! 海までドライブ! かき氷!‎

‎④終わりとかいなくなるとか当たり前にあったものが無くなるとそれまで何も感じてなかったのに急に寂しくなるのなんでだろ。 とか言ってみる。‎

⑤七大戦3000m/10’54”55 

 

名前:田島圭祐

学年:4年

パート:長距離

‎①7月は秋シーズン、最終的には駅伝に向けて自分の中で始動した月であり、かつ七大戦に向けて走った月になりました。 6月半ば過ぎに予選会が終わり、月の頭からはある程度疲労も抜いた状態できちんと長めのjogを再開できました。 中頃にはそれを継続し、かつ七大戦に向けて少しずつ練習をよりシャープなものにしていきました。 七大戦前1週間でようやく覚悟が決まり、七大戦本番を迎えました。 仙台へはかなりバタバタで到着したので、睡眠時間も少なく身体の疲労もあるように感じていたのでどうかなと思いましたが、なんとか気持ちを切らさず走りきれました。 昨年頃から対校戦には何度か出場することが出来ましたが、周りとのレベルの差をスタート前から覚悟しある種感じすぎていた部分があって、自分のペースで入ってそのままなんとなくゴール、というレースをいつもしてしまっていました。 しかし、今回の七大戦のレースでは、流石に得点を取れるとは思っていませんでしたが、前に食らいついていく覚悟を事前に持つことができたことが比較的上手く走れた要因だと考えています。 この経験を次に活かす必要がありそうです。‎

‎②七大戦の疲労(レースだけでなく、バタバタだった移動や狂気のロビーのソファー寝による)を抜きつつ、秋、駅伝への取り組みを"継続"していきたいです。 "継続"としたのは、もう7月から始めているつもりだからです。 また、大学院試験に向けた勉強もあるので、そこと走りとの両立はマストな事項としてこなす必要があります。 できるだけ無駄な時間を無くしたい! 無理!!‎

‎③院試までは一応休みですが、それ以降は研究室に行かないといけません。 なんとか上手くサボって夏休み楽しみたいな〜!!‎

④暴露系貴族院議員とかも探したらいそう誰か調べて

‎(5)7/31 5000m 16′22"13 @仙台‎

 

名前:千々松皇陽

学年:4年

パート:長距離

‎① 腸脛靭帯の痛みと向き合いながら過ごした1ヶ月でした。 整形外科や鍼治療にも行ったのですが、なかなか良くならず苦労しました。 七大戦5000mは、勢いのある東北大に着いていき、第二集団で我慢してラスト捲る展開を想定していたのですが、途中のペースアップにより、到底追いつけないくらいの差をつけられてしまいました。 せめて前にいる選手は抜いて終わろうと思っていたので、最後振絞れたのはまだ良かったです。‎

‎4年生の活躍や九大の活躍に本当に胸が熱くなりました。 同時に、チームの得点に貢献できてない悔しさもあります。 話は試合に戻りますが、ペースアップの途中で思い切って前の集団に着こうと思えなかったのは、今シーズン前半の不甲斐ない結果からかなと思うので、みんなのような熱い活躍が島原でも出来るように、後半シーズンへ向けた今からの夏季練習、気合い入れて頑張っていきたいです!‎

②夏季練習に触れたばかりですが、まず腸脛靭帯の痛みを治さない限りはいつか限界が来そうなので、無理をしない範囲・ジョグコースに気をつけて、時には走り以外のバイクなどにも取り組んでいきたいです。

③植物育てる

④そのあと食べる

⑤7/31(日)七大戦5000m(16'01"28)

 

名前:西川優

学年:4年

パート:長距離

①西カレ後、体調不良が続き6月まで良い流れで練習がつめていたのに、まったく走ることができなかった。走れないことによって精神的にも追い込まれてしまいきつい7月でした。七大戦も出場するか迷いましたが、プライドを捨ててなんとか出場できました。悔しい結果だったけども現状を受け止めてまた基礎から頑張りたいと思います。

②ずっと言っているけど、基礎を作り込むこと。去年は怪我で一昨年はコロナで夏に練習を詰めていないので今年の夏は走り込みたい。

③花火大会に浴衣を着て行くこと!

④英語誰か教えてください! 

⑤西カレ 800m 2'20"38 

                  1500m 4'51"86

    七大戦    400m  66”21

            1500m 5’12”11

 

名前:溝江悦子

学年:4

パート:長距離

①七大戦は対校4位という結果でした。想定より速いペースでレースが進み、我慢して落ちて耐えてっていう苦しい展開ではあったけれど、それでも、点数獲得した事と強くなっているという事に手応えの得られた大会でした。同じようなレースだった去年とはタイムも粘りも結果も、ひと回り成長しているかなと思います。悔しかったですが。タイムは展開が良ければ現段階でももう少し出ると思います。この夏取り入れてきた練習で得た感覚や反省を、秋にも活かしていきたいです。

②秋への走り込み時期。院試まで朝走って勉強してっていうサイクルを作れたらいいなぁ、と思っています。ただ七大戦まで押し通し続けてきた故障への不安も若干あるので、そこのカバーにも当てて8月後半から9月でしっかり走り込めるような準備期間のつもりでいます。あと体調管理。

③旅行!お出かけ!花火!バーベキュー!

④だいぶ晴れ女です

⑤7/31 七大戦女子3000m 10'40"66(4位)

 

渕本碧

4年

長距離

①七大戦に向けてモチベーションも高く取り組めました。左ももに痛みがある中でしたが、様子を見つつ継続出来たことが七大戦のUBに繋がったのかなと思います。しかし、目標としていた5分は切れないまま終わってしまったのが悔しいです。もっと行けたと思いましたが、これが今の実力でまだ足りなかったんだと実感しています。

②少し陸上から離れる期間とするので、体をたるませないように筋トレ体幹は毎日するようにしたいです。

③旅行に行ったり色んな人とご飯行きたいです。あとは痩せたいです。

④七大戦の写真毎日見返して余韻に浸ってます。

⑤7月30日  七大戦1500mOP   5'04"01

 

古田龍嗣

4年

長距離

①七大戦に向けての1か月となった。先月の全日本以降着実に準備をしてきたつもりだったが、なかなか調子が最後まで上がらなかった。研究室からも一旦ようやく解放され臨んだ大会だったのだが、少し空白の期間が空いてしまったことで逆に身体のリズムが崩れてしまったのかもしれないが、試合を外してしまった理由は分からない。大会1週間前の土曜日と月曜日の練習で着実に調子が上がってきているような感覚に一旦なったのだが、1500mのアップのとき、今までに感じたことのない疲労感を覚え、調整を完全に外したことを悟った。正直大会で自分が外す人間だとは思っていなかったので精神的なショックが大きい。2日間何とか戦い抜いたが、ショックと申し訳なさでこれを書いている今も虚脱感が凄まじい。もぎ取った1点は意地なのか奇跡なのか。正直に3分台を出せる状態ではなかったと思う。兵庫県選手権のアップより状態が悪かった。やっぱり意地な気がする。

②長距離全体がこれから駅伝に向けてシフトチェンジしていくので自分自身もその先頭に立って練習を引っ張れるように頑張りたい。夏合宿や試走合宿が企画されているがコロナで正直言ってどのようになるか分からない。その中でも、着実に真面目に足をjog中心で作っていくことが、自分自身とチームのためになると思うので、頑張りたい。

③正直言って遊びに行く暇がない気がするが、誰か競艇行ってくれませんか。誘います。

④多分アル中で倒れたことが、コンディション調整の失敗を物語っている。元から体調悪かったんやろうな。

⑤兵庫県選手権1500m 4'00"36, 七大戦1500m 3'58"51, 5000m 15'45"73

 

名前:畑村佳奈

学年:4

パート:マネージャー

①ついに引退です。楽しいことも辛いことも沢山経験しました。4年になってからは正直悩んだり落ち込んだりすることの方が多かったと思います。試行錯誤の日々でしたが、それでも少しでも選手の力になれていたら嬉しいです。

高校から始めた陸上マネを九大陸部で締めくくることができて良かったです。ありがとうございました。皆さんが今後も大活躍できますように!

②遊ぶ

③スイカ割り