名前:小川翔大

学年:2

パート:短距離

①9月。なんと怪我なし。腰がたまに痛むことはあるが走る分には影響ないので良し。順調に練習を積むこともでき、100と200で自己ベストを出すことが出来た。しかし、怪我期間の衰えはやはり感じる。痩せすぎてしまったのと、走りのキレが前より無くなったように感じた。全体的に見ても、自分の意志を通して練習を出来たのでいい月になったのではないかなと思う。

②10月は新人戦と小郡に出場。目標である10秒台を達成するためにも怪我のないように練習を積んでいきたいと思う。走りに関しては色々と課題はあるが、やはり腰位置は気になる。大きな筋肉を使ってスムーズに重心移動をするには必要不可欠な要素だと思うので、自分なりにドリルを取り入れてみたり走りの中で意識して行きたいと思う。また、まだ冬季練とまでは行かないが、ウェイトを他よりしっかり行うようにしてみようと思う。去年より数kg体重は増したとはいえ、ほぼ誤差レベル。まだまだ筋肉量、パワー共にあげて行かなければならないと思うのでしっかり取り組んでいきたい。また、精神的な面も、もう少し自分の意思を貫いてもいいのかなと思う。前よりは遥かにマシになったが、周りがこうしてたからこうなのかなとか、流されて行動を変えるのはあまりいい事がないので、自分が確証を持って早く走る為に必要だと思ったことは、自信を持って取り組んでいきたいと思う。

③今年の夏休みは、恐らく人生で1番忙しい夏休みになったと思う。車校、部活、バイト。この3つで毎日予定がほぼ埋まっていたので、特に生活リズムが終わることも無く、カビの生えそうな一日を送ることも無く、毎日充実した日々を過ごすことが出来た。大きな出来事としては、やはり免許を取得出来たことだろうか。つい昨日地元の友人と志賀島までレンタカーで走ってきた。とても楽しかったので、これからも安全運転を心がけながら積極的に運転をしてみようと思う。

④ウーバーから退きまたドミノピザでバイトを始めた。次こそはちゃんと続けられるように頑張っていきたい。学研のドミノは人も優しく、めちゃくちゃ忙しいと言うこともないので、精神的なストレスがほぼ無く(今のところ)快適に働くことが出来ている。しかし大きな問題があり、9月の初めからバイトを始めたので10月の後半までの約1ヶ月半ただ貯金を切り崩す生活を送らなければいけないのである。節約して生きていかなければ(꒪ཀ꒪)

⑤CS

100→11.08

200→22.47

 

4×100R→41.40

 

名前:藤井美月

学年:2年

パート:短距離

①気づいたら終わってた感じはある。9月前半練習には行ったがあんまりやる気が出ず、そこでダラダラいってしまったのは本当に反省している。CSでほんの少しだけUBだったが自分の練習不足とやる気不足を痛感した試合だった。運良く2回走ることができて1回目と2回目でほぼタイムは変わらなかったが、2回目は前半飛ばして後半本当に遅すぎた。最後びっくりするほど失速しすぎて2回目の方が絶対タイム遅いと思っていたが意外とタイムは変わらなかったのであれだけ失速してもタイムが変わらないことに驚いた。自分に合う400の走り方を探す必要があると思った大会でした。現状を知ることができてよかったです。

②今年はもう試合に出ないつもりなので基礎体力をつけたい。コンパクトな走りをしているのはいいけどなんか遅いのでどこか重点的に意識して動きを変える必要があると感じた。練習でタイムをあまり気にしたことがなかったけど200のタイムをあげたいのでちゃんと分析できたらいいと思った。あとウエイトをベンチ以外一年くらいやってない気がするので筋力をつけるためにも怪我しない程度にやっていこうと思います。今年の冬は絶対に怪我をしないように練習します。シーズンインでちゃんと試合にでることが2年生の間の目標です。

③今年の夏は今までで1番生活リズムが崩れていたので反省している。でもTVerで花のち晴れを一気見できたし、意外とお酒飲めることにも気づけたので良かった。平野紫耀はやっぱりかっこいいです笑

夏休みの旅行は岡山と神戸にいる高校時代の陸上部の友達の家に行っていろんな懐かしい話をした。ユニバのハロウィンも見れたし満足です。いい気分転換になりました

④最近毎日空はどんな感じか見ていました。9月はめっちゃ綺麗な空ばっかりでした。いそらちゃんと毎日感想言ってました笑

⑤9月24日、25日 CS   1.02.75  と1.02.62

 

2個目一応UB

 

名前:吉田怜治

学年:2年

パート:短距離

①走れない期間が長くて、9月後半になってからやっと動けるようになった。スピードも持久力もない。

②冬季練はしっかり走り込みたいので、それに向けて体力を戻していけるようにしたい。

③ニート生活

 

④坊主にしたい

 

名前:石井晶子

学年:2

パート:フィールド

①午前練は暑すぎて体が少しだるく感じた。午後練は比較的涼しくて動きやすかった。大会はなかったので、基本的な動きを正確にできるよう心がけて練習をした。

②授業が5限にありあまり練習に来れないが、モチベーションを保つよう努力する。

③バイト、美味しいご飯たち、旅行、帰省、家でごろごろ。とにかく楽しかった、後期が始まってしまう……。

④夏休みって5か月ぐらいあっても良いんじゃないでしょうか。

⑤なし

 

名前:井上琴

学年:2

パート:フィールド

①ほとんど部活に行けなかった。選手としての成長は皆無だったが、人として成長できたので良い一ヶ月だった。

②一回一回の練習を質の高いものにする。

③いろいろありすぎて何を書けばいいのやら。とにかく濃い2ヶ月でした。

 

名前:松浦悟志

学年:2

パート:フィールド

①コロナ、学連、腿痛、腰痛と、さまざまな要素が重なり、練習を満足にできなかった。ちゃんとダッシュもしていない。その状態でCSを迎えてしまった。ただ、去年のリベンジがしたくて、コロナ前の自分なら走りの調子も加味して跳べていたであろう距離に、結局多少不安でも挑戦してしまった。腿を庇いつつ無理やり体を動かしたので、力入るのは承知の上だったものの、一本一本の疲労がとんでもなかった。

 

1本目:ここで決めると意気込んだものの、2ヶ月ぶりの全助走。w上手く纏まるわけもなく、ホップで跳びすぎた。当然潰れた。まあ...跳べても怖いけど...。ある程度は走れた。脚は少し痛かった。

 

2本目:1本目の疲労が抜けきらないまま気がついたら2本目。今度こそと思ったものの、疲労の中での助走は感覚的には重く、ステップまでである程度距離跳べたのも不思議だった。なお、接地した足、足首が距離の割にはしっくり来ておらず、踏み切ることはできなかった。

 

3本目:頑張って休んだ。それでも疲労はやはりどうしようもなかったが、ここで跳ばなきゃ去年と同じだと思い、怪我してでもいいからと跳んだ。まず、助走については、やはりスピードを出しきれない。今できる安全な最速だとは思う。でも自分ならもっとできる。次に跳躍。タイミングのズレと接地の違和、接地時間の長さ、視線、溜めとキレと切り替え、全課題が顕著に現れた。それでもあのレベルの跳躍はできるようになったと楽観的に捉えることができたのは前回まで。今回は不安ながらも気持ちがかなり入っていただけにショックの方が大きい。やる気の炎はまだ強く熱く燃えてるのでご安心を。

 

全体的に、調整不足と準備不足が祟った。今できる最善と言えば聞こえはいいが、自分にはまだできる、もっとできると信じている。だからこそ情けない。

こんなに悔しいのは久しぶり。

 

ただ、砂場入れなかった時、一緒に悔しがってくれたり、跳躍の動画見て課題を一緒に考えてくれたり、サブトラで不安な時に励ましてもらったり、なんだか、温かいなぁと感じた。

ごめんよ応援してくれたみんな。

次は跳ぶから次も支えてほしい。

 

9月は、繋がりを増やせたのと深められたのがよかった。

 

②新人戦しかない。結果残す。公認で13mはちゃんと跳んで終わりたい。

③インターン、九大記録会、RED、河野先輩たちとの飲み、フレデリック、コロナ、CS準備、ユニバ、新人戦準備、台風の中モンハン、CS

やっぱりある程度忙しかったけど忙しい中の合間の時間やら休日やらを存分に使って楽しめたかな。(書いたの9/26)まだフィールド飲みもある、、!!!ギリギリながら帰省もする、、、!!!

まだまだ夏休みはこれからよ。

9月といえば陸上を始めた月。多分。11月説もある。今年で陸上始めて13年目という事実。引退するときは15年目かー。15年で引退。うーん。一旦この話は置いとこう。ブログ級の長さの「ミニ」アヒレスになってしまう。

第一回サトチャン学

テーマ:美〜漫画編〜

なんと言っても、感情に美を見出すことが多いです。写真にしても絵にしても、漫画にしても音楽にしても、そこにその人の感情やら色やらを感じられたらそれが大抵刺さるんですね。

今回は漫画を題材に講義を進めたいと思います。

ドラゴンボールみたいなバトル漫画も、斉木楠雄のΨ難みたいなギャグ漫画(?)も、僕は大好きでしたが、好きな漫画と聞かれてトップに来るのはワンピース。(次点で暗殺教室でしょうか。)

そんなワンピースのイチオシシーンですが、ここは本当に感情が美しい。ドレスローザにて、藤虎が瓦礫を麦わら大船団に向けて落とそうとしているところを、市民が止めに来るシーン。

ここの何が良いかと言うと、盲目の藤虎の見聞色の覇気の力が、船着場に駆け寄ってきた大勢の市民の感情を読み取るところ。

市民は口では、ルフィ(ルーシー)に向かって怒っているのですが、それは船に瓦礫を落とさせないための海軍へのフェイク。その感情には怒りのカケラもないのでした。アニメではその場面は、一人一人様々な色の人の形になり、藤虎が感じ取っているままが表現されています。そしてそのことに気づいた藤虎が、つい今まで国の英雄とはいえ海賊として、捕まえようと敵意を露わにしていたルフィのことを敵ながら気に入ってしまう、という藤虎の感情の変化も美しいポイントかなと思います。

初見の時、中1くらいだったかと思いますが、泣きましたね。良すぎました。

昔から割と感情に心を動かされやすいのだと思います。まあ、すぐ怒る人すぐ泣く人がいいのかと言われたらそれは違いますが、好意や喜怒哀楽の喜楽の部分を向けられたら、あぁこの人人間らしくていいななんて思います。

じゃあ今までの彼女や好きな人がみんなそういう人だったか、そんなことありません。好きな人は気がついたら好きなものです。

 

えー、今回はここまでとします。

cs3日目、久留米1年越しのNM

多分12m95cmくらい。

 

名前:山田健祐

学年:2

パート:フィールド

9月は前半はかなりオーバーワークだったものの、しっかり練習が積めた。具体的には、70のセット走の中で複数本PBに近いタイムで走れたり、クリーン反動なしで80kg挙げることができた。しかし、膝を怪我してしまい、その後は全く練習が積めなかった。ひたすらイメージトレーニングと上半身のウエイトをしたのだが、効果があったかはわからない。

②病院から復帰の許可が出たが、まだ膝がかなり不安定なので、病院から与えられたリハビリメニューをこなす。理想は1週間で復帰まで行きたいが、焦らずゆっくりしっかり治す。もしうまく治すことができたら、記録はもはや狙えないと思うが、冬季に向けた課題を見つけるために大牟田あたりに出たい。

③ワンピースの映画3回見ました。たくさん思い出はあるけど、今津でみんなで練習したのが一番青春してる感があって良かった。

④フィールドパート裏切り者多発。特に夏目は絶対許さねえ。

⑤なし

 

名前:梁 梓桐

学年:2

パート:フィールド

①増量、やり投げ、円盤

②新人戦で60m

③車校、イースト、スクワット、スクワット、スクワット

⑤九州CS 924日やり投げ56.77

 

名前:小池遼平

学年:2年

パート:中距離

①約1ヶ月ぶりに練習を再開した。CSには間に合いそうになかったので新人戦に向けてスピード系の練習を多めにした。今後64や66で余裕を持っていけるようにしなければならないので、自分で思っているスピードの限界を少しでも上げられたのは良かった。9月後半は集中講義などであまり時間が取れなかったが、新人戦に向けた練習は上手くこなせたと思う。ただ10/1の距離系の練習で大外ししたのでちょっと不安ではある。

②今年に入ってからのレースはどれも十分に練習できたとはいえない中でのレースだった。そのため距離系の練習をする機会があまりなかった。新人戦まではあと2回距離系の練習をする予定なので、1度外したからといって落ち込みすぎず頑張りたい。スピード系の練習はなんだかんだできるはず。新人戦は4'10切り、余裕があれば4'07を狙いたい。新人後は3週間空けずに大牟田があるので、苦手な試合後の練習の切り替えを上手くやって、調子を落とさずにいけるようにしたい。

③・やっぱりなんといっても北海道

・3泊4日だったのにいろいろ行った、道央から道北まで盛りだくさん

・やっぱり複雑な気分になる観劇

・新幹線開業前の長崎

・さようなら特急かもめ

・さようなら肥前山口

・開業が古い順に肥前山口→新山口→山口って言えなくなった

・中距離コンパ

・徳島県初上陸

・南海フェリー

・集中講義×3

・1年前と過ごし方大して変わってないような

・2年間さぼってた地元の図書館の利用者カードをついに更新

・2年半ぶりに懐かしの一.........ここに書くのはやめときます。

④道北の日本離れした景色感動しました。またいつか行きます。

⑤なし

 

名前:山守宙

学年:2年

パート:中距離

①メニューについて:今月の2週目までは鍛錬期にしジョグ帯での走行距離100kmをして、その後2週間でCSに向けて調整していく予定だった。結果としては2週目までにジョグで57kmしか走れず十分な鍛錬期にならなかった。2週目は走れたが1週目に疲れから走れていなかった。ポイントを外すことはなかったが、ジョグをすることが前提のメニューではジョグがないと強度も低くなっていた。また、2週目の土曜に400×2を入れたのもミスだと思う。ここでメニュー作成時の予定通り現状を把握して2週間で対処すべきだった。スピードを入れる意図だったが、それは月曜日にできたはず。3週目は土曜の600のタイムが悪く、それは疲れからだと思っていたが翌週のCSのタイムを見るとそうではなく現状通りが出たと思う。今回のCSはメニュー作成が間違っていたと思う。今月上手くいったのはCS前の調整でウィンドスプリントを入れたことで、キレが出たことだと思う。CS後はシューズを変えたら一気に走れるようになってジョグの距離ものびた。ここ最近のジョグが積めない要因が靴がボロかったことなのは重大なミス。

試合について:試合は典型的な予選レースだった。450まではついて行けたが、その後置いていかれた。250で一度ペースが落ちたところで最後尾から前に上がることや、ペースが上がったところで一気に上げるのではなく徐々に上げて行けたらPB付近は出たと思う。同時に1分台のためにはもっと余裕度が必要だと思った。

②帰省して1分台出してきます。あと大牟田で1500:4’15。ジョグ帯の走行距離175km。10月こそスプレッド書きます。

③初の中距離飲み会

④ワンピースファンに今読んでるところの話をするたび、そのシーンの台詞を言われてビビってます。今ブルック出てきてるとこです

⑤九州CS:800m 2’05.17 9/23

 

名前:岡田直樹

学年:2

パート:長距離

①9月は基礎を中心に少しずつポイントも行いました。西川先輩の実験の関係で10000ペーランと1000TTをできたので良かったです。400*10は2回行いました。1回目は余裕を持って終えられました。2回目はラスト足が攣りそうになってしまったのが残念です。1度、山田と稲田先輩の力を借りて根性練をしました。たまにすると良い気がします。今回の根性練が来年は普通の練習になってたら嬉しいですね。試走合宿がなくなったのは残念でしたが、5区を古田先輩と試走できたので良かったです。CSでは、8月時点で15’55を目安に走ろうと思っていましたが、大きく上に振れて15’43で走れました。ちゃんと練習をつめていたからこそ出たタイムだと思います。今シーズンはスタートラインに立てないことや、立てても試合以前の部分で遅れをとっていることが多かったので、CSでやっと本来の走りを取り戻した気がします。翌日の3000mはおまけでしたが、PBで嬉しかったです!

②10月は鞘ヶ谷で記録を狙います💪具体的な数字を出すと良くも悪くもそうなってしまいそうなので憚られますが、15’30を目安に走ろうと思います。諫早ナイターも興味がありましたが、9月末に連戦(5000m,3000m)してみて結構疲れたので、見送るつもりです。今の実力でトライしたら、得るものよりも失うものの方が大きいでしょう。実践的な練習も入ってくるので、無理なく余裕を持ってこなします。

③九重合宿中に食べたカレーうどんが夏っぽかったです

④最近は、もう既に駅伝を誰が走るのかは決まっていて、ただその時に向かって時間が流れていっているだけだと思って過ごしています。自分がその時にAチームなのか、Bチームなのかは今の取り組みで変わるわけではなく、すでにどちらかに定まっていて、ジタバタしても変わらないという考えです。手を抜いても良いとか、Aチームは厳しいから諦めるとかではなく、不変の事実があると考えれば、今できることを丁寧にやるしかないです。

また、やることがはっきりしていて、かつ、不確定要素はないという考えなので、緊張しません。このおかげで、CSでは落ち着いたレース運びができました。でも、TTは緊張しそうです。あと、これを書きながらちょっと緊張してきました笑。もう少し時間が経って駅伝が近づけば、また違った考えに至るかもしれませんが、今はこれで良いです。

⑤9/23 CS 5000m 15’43”38 PB

9/24 佐賀県長距離記録会

3000m 9’09”28 PB

 

名前:梶西幸平

学年:2年

パート:長距離

①9月は主にjogと流しをしました。1ヶ月通して継続的に練習をすることができ、怪我明けの割には距離も踏むことができて良い1ヶ月だったと思います。jogも非常に調子がよく(最後の1週間は急に調子悪くなったが)、キロ5分半ぐらいの力感でキロ5走ってたし、自然にペースがあがることもありました。ただ、足の接地がやけに外側からなのと、手の振りがぎこちないので、そこは改善していきたいです。膝は毎日風呂につかっているためか悪化はしてないです。

また、主にjogだったけどポイント練習として8000PR1回、現状把握として3000を1回しました。PRは1人で割といけましたが、3000は全然ダメでした。PRをした時点では5000TTで16分30秒ぐらいを出すつもりでしたが、まだ16分台だせるかぐらいの力しか無いなと感じました。少し残念でした。でも、まだ今シーズン全然練習できてないので、伸び代はあると思って焦らずに頑張ろうと思います。

②10月は何といっても5000TTと鞘ヶ谷があります。5000TTはあまり調整しすぎず練習感覚で、鞘ヶ谷はとことん記録を狙いにいきたいと思います。13枠に入るのは正直かなり厳しいけど、諦めずに鞘ヶ谷までの期間を大事に過ごしたいと思います。また、まだ自分にあった調整が分からないので見つけれるようにしたいです。

練習に関しては、毎月どのくらいの距離を踏むか決めてたけど、目標距離を決めると、それを達成するために無理したり、ストレスになったりするので、今月は特に決めずにしようと思います。普段のjogでは無理をせず、疲労をためないようにしたいです。

③陸上部の人とした、海での花火やドライブが楽しかったです!!でも1番記憶に残ってるのは夏合宿で先輩方に色々と奢ってもらえたことです!ごちそうさまでした🙇‍♂

④今回の夏休みこそ勉強すると決めていたのに、、、。

⑤なし😭

 

名前:佐伯深太

学年:2年

パート:長距離

①順調に練習を積めた1ヶ月でした。月間300も順調に達成、CSに向けて考えながらポイント(LT3回、RE3回、VO2 2回)も消化できました。CSでは故障明け2ヶ月弱、疲労もあって良くても15分台かなと思っていましたが、PBを出すことができ最高の結果でした。9月の課題として挙げていたスピード養成と3'10を切るペースの楽な出力を意識した練習が少し身を結んだのかなと思います。

②10/15の鞘ヶ谷1本に絞ってPBを狙います。15'30秒台前半に乗せる。岡田に勝つ。

それ以降は8000TTに向けて練習を積みたいと思います。陸上に対するモチベが最高潮にあって学業が疎かになりそうなので気をつけます。

③バイトしてたらサーフィンとかしてますか?って聞かれたこと。焦げました。

④山田のセンゴではしゃいでたのを山田の家族に見られてたらしくとても恥ずい

⑤9/23 九州CS 5000m 15'49"75

 

名前:清水豪太

学年:2年

パート:長距離

①今月は思ったほど走りこむことはできませんでした。結局200km弱しか走っていません(よく言えばいつも通り)。想定よりも完休の日が多くなってしまったと感じています。ただ、1人で60分ジョグをする日が増えたこと、400のインターバルの余裕度が上がったのはよかったです。部活に参加する日が減ってしまった影響が練習量に表れたのが悔しいです。CSでは今年最後の1500mに出ました。タイムには不満が残りますが、最初思いっきり突っ込んだレース展開で粘って自己ベストでまとめられたのは収穫です。

②8日のTTと新人戦5000mで16'30を切る。11月の8000に向けて3'45~50/kmでのペース走をこなす。自分に足りてないと思われるLT系の練習を重要視したい。 

③ドライブしたこと

④後期が始まってしまう…

⑤CS1500m:4'27''71

 

名前:信谷和哉

学年:2

パート:長距離

①前の月から引き続きパッとしないかなと思います。

②試合出ることも視野に入れたいです。

③高校の時の友達と一緒に博多で遊んでいました。友達の家に男女6人ぐらいで泊まって何も起きないって冷静に考えるとやばいなと思いました。

④Quoraで質問に答えるの楽しいかもしれないです。

⑤--

 

名前:山田卓郎

学年:2

パート:長距離

①9月上旬は、夏合宿で痛めた足首を最短で治し、ジョグ練に戻った。昔は10kmというキリの良さでやめていたが、最近は60分というキリの良さで止めるように成長(?)したおかげで2〜3km距離伸ばしに成功。マイル圏だったら、毎日16kmくらい走れるのに…中旬は西川先輩の実験で10000mPR+1000mやったり、木曜日の午前に稲田先輩とペーラン、インターバルなど色々やったりした。どっちもめっちゃ楽しかった。試走合宿はできず残念だったが、結果的に軽く調整してCS迎えることができたので結果オーライ。下旬はCS。まずは初日の5000m。大学2回目のレースだったため、最遅組に入れられてしまい、単独72秒耐久レースをすることに決めた。結果73秒かかった周もあったが15分7秒でまとめることができ、まぁ満足。最終日、5000mの結果も疲労もあり、1500mはおまけのつもりでした。予選もいまいち調子が良くなく、決勝前のアップはゴミでした。走っている時も調子がいいなという実感はなく、ただいつも通り、前を回収していく過程で、残り一周で先頭に立つことができ、ひたすら逃げ切りゴール。ゴールタイムはまさかのPBかつ大会新記録。疲れと驚きの後、じんわり喜びが込み上げてきました。とにかく9月は満足いく月になった。走行距離は240kmと、序盤の怪我、試合を考慮すれば、自分にしては走ってる方かと。ただ他のみんなと比べれば全然少ない😭

②鞘ヶ谷記録会で14分台出してシード獲得。記録は狙えるだけ狙うだけ。駅伝に向けてしっかり練習積んでいく。今はとにかく春からやってきた自分の感覚と気分を信じて練習してみる方針。

③何かしら陸上が関わってる思い出ばかりだが、光栄だな。夏らしいことはあまりやれてないかも。夏合宿(失敗したが)、高いかき氷食べたことしか思い出せない。花火はバイト中に音だけ聞いた。

④試合の日は疲労感軽減の文字に弱い。→キレートレモン買う。

⑤CS5000m 15'07"05(9/23)

 

        1500m 3'52"52(9/25)

 

 

名前:川原咲南

学年:2

パート:マネージャー

①帰省していて前半はあまり参加できませんでしたが今月はミスもなく計測できました。CSでは計測、撮影しましたが、まだまだ気配りが足りなかったなと後から思う部分がありました。気をつけます。

②島原に向けて大切なTTや記録会が入っているので正確にこなせるようにしたいです。冬になって暗くなるとミス発生しがちなので気を引きしめます。

③ドライブ旅しまくりました喜。

④寒くなってきたので散歩がきもちいいです

 

名前:後藤楓

学年:2

パート:マネージャー

9月は帰省の時期と被って半分くらいしか参加できませんでした。初マネ1人を経験したおかげで、他のマネのありがたさを感じました。これからもあるかもしれないのでその時はまた頑張ります。

10月は毎日参加できる(遅れる時もあり)ので、日々成長できるよう頑張ります。TTも全員分しっかり取れるように頑張ります。

③長距離合宿楽しくていい経験になりました!あとは長崎福岡旅行と神奈川東京旅行をしたのが夏休みビッグイベントでした^ ^

④後期からコースが分かれて友達づくりから始まるので不安と楽しみでドキドキしてます。

 

名前:富田夏未

学年:2

パート:マネ

①ワンオペの日があったので来月からのマネの人数少ない時の練習になった。1人で短距離をできることが確認できた。しかし、その日は人が少なかったので選手が増えたら不安な面もある。

②メニューをする選手の人数が多い時に焦ってしまうことが多々あるので気をつける。こればかりは経験しかないので反省点をメモする。

これから長距離さんが駅伝に向けて練習していくのでより正確で全員分あるタイムを心がける。

③やっぱり長距離合宿です!最初は早起き嫌だなーとか思ってたけどそんなのどうでも良くなるぐらい楽しかったです。旅行気分で楽しみすぎたのではと反省したぐらい楽しかったです。

④まだまだオンライン授業多めです。