青木円花 フ

①けがした状態で跳んだらだめだということがわかりました。焦らず万全の状態にしてから七大戦に臨もうとおもいます!

②そもそも跳躍ができてないので何とも言いづらいですが、春インは全然目標達成できなかったので、七大戦は必ず目標達成します!

③強みは助走をしっかり走れるところ、弱みは記録が安定しないところです。でも、記録が安定しないということは大記録を残せるというポテンシャルがあるということだとおもいます!逆転の発想!

④今のところ選手が1人しかいないので高跳びに出ます。毎年選考なく出させてもらえるのはとてもありがたいので、それに見合うような結果を出そうとおもいます。

⑤捻挫を完治させて跳躍練習すること!イメージトレーニングはばっちりです! 

⑥あたしもがんばらないと!

 

阿久根清羅 フ

①久々の試合でやや緊張してしまいましたが、楽しみながら挑むことができたと思います。何よりも、試合で跳べるところまで怪我を改善できたことが嬉しくて涙が出そうでした。記録的にはイマイチでしたが、復帰戦にしては良かったのではないかなと自負しております。(欲を言えばもう少し跳びたかったが。。)

②78%→体力は徐々に戻って来てはいますが、怪我する以前と比べると明らかに走力とスタミナが足りていません。このペースだと間に合わないので、最近は空いた時間に200mを走るようにしています。

③強み→学連をやるうちに身についたのですが、寝不足だったり体の調子が悪かったりしてもあまり動揺しなくなったところ。

弱み→一度身についてしまった悪い癖がなかなか取れないところ。今、必死に踏切時の間延び癖を修正しています。

④今年は1年生に強力な幅跳び選手が仲間入りしたので楽しみです!私も七大戦までに抜かれないように頑張ります!

⑤怪我を悪化させないように上手く付き合いながら体力を以前のレベルにする。間延びを克服する。そしたら自己ベストも出るはず! 

⑥半年のブランクを埋め合わせるのに後2ヶ月しか時間がないんだと考えると練習時も緊張してしまう今日この頃。口数が少ない時は緊張しているのだと悟ってください…。

 

阿部宇宙 長

①ハムストリングスの張りがなかなか治らなかったため、練習量を落としたが、少ししか成果を感じなかった。一日完全休養をとると、ある程度回復するので次の日は気持ちよく走れるが、今後を見据えると量をあまり落とさないようにしないといけない。

②2月の④では「予選会に照準を合わせる」「タイムより順位にこだわる」と書いている。まだまだスタミナが足りなく、インカレでも最後のスパート合戦で負け続けたので到達度は20%くらいかな

 4月の③では「キロ3に対する耐性」と書いている。インカレの5000mでは調子が良かったおかげでキロ3にも若干余裕が感じられた。しかし、まだまだ耐性はついていると感じられない。よって到達度は50%

③強みー条件が整った日にとてつもなく強い

 弱みー条件が整わなかった日にとてつもなく弱い

④5000mでの出場を狙います。第二回学連競技会を七大戦の予行レースと考えています。

⑤予選会でちゃんと走る 

⑥一回でいいから暑い日にちゃんと走ってみたいなぁ…

 

壹岐晃平 短

①春インは散々でした!甘かったです。チームに貢献できなかったことがとっても悔しい。自分の甘さを実感したことが収穫です。

②よんぱの52秒、リレーの九大新は、届きはしなかったけど、見えないわけじゃないと思います。必ず出します。

③強みは一周しっかり走れるところ。怪我なく練習が積めることが何よりの強みだと思ってます。

弱みはスピードのなさ。技術的な反省と課題の洗い出しがまだできてません。

④よんぱとマイルです!選考とか考えず、常にベストをねらいます。

⑤教育実習中しっかり練習します。体のキレをだす練習がしたい 

⑥教育実習で高校生たちをボコボコにする。これが今の僕のモチベーションです。

 

岩見直弥 長

①先月立てた目標は九州インカレで表彰台に上がることだった。順位的にはそれに近いものが残せたが、表彰台に上がった選手たちに比べれば、明らかに私の実力は一回り下だった。ただ、成長はしているので、このまま向上心を持って練習を積み重ねていきたい。

②2月④では九州インカレの1500mで3分55秒切り、同5000mで14分55秒切り、予選会の10000mで31分切りを掲げ、4月③では部活のない日にも補強をすること、最低でもドローインだけはすることを掲げていた。現時点で5000mとドローインの件は達成できているので達成度は40%。

③強みは考えて練習ができるようになったこと。一年生の頃は与えられた練習メニューをただこなし、部活のない日は40分ジョグしかしていなかったのだから、えらい変わりようだ。

弱みは体を酷使すると貧血になってしまうこと。しかし、この弱みがあってこそ、今の私の練習スタイルがあるのだから、おもしろい。

④七大戦対校選手を狙う種目は5000m。選考は西日本インカレの結果次第となりそうだが、どうせなら自己ベストを出して選ばれたい。

⑤予選会でチームが3位以内に入れるよう、貢献することが目標。まだ優勝が狙えるチームではないが、近い将来、それができると信じている。まずは黄金時代の到来をほのめかすような、ワクワクするレースにしたい。 

⑥○○がんばらなくてもええねんで!!

 

大宅梨香 中

①九州インカレでは4分台を出せず、目標達成できませんでした。今までで一番調子がよくて自信があったのに、結果がふるわず、まだまだ力不足だと気づかされました。

②800~1200でのペース維持はいまだに出来ていません。第二回学連では九州インカレの反省を活かしたいです。

③強みは、スタートで前に出れること。弱みは、練習やレースで一人で追い込みきれないこと。

⑤第二回学連で1500m4分台。 

⑥貝塚で、蚊ではない何者かに刺されてすごく腫れました。みなさん気を付けてください。 

 

尾田成史 中

①スピードをつけることを目指すとしていましたが、特にそこら辺の力がついた気はしません…

②今期の最大の目標であった1500mで4分1桁は一応達成できました。あとは800mですが、そこに向けた効果的な練習を積めているかというと微妙です。

③強みかはわかりませんが、練習を自分のペースでこなすのは得意な方です。一方でこなすことを意識し過ぎて追い込むという意識が欠けているときも多いと思います。これが弱みでしょうか。

④800m・まずはベストを出さないことには選考の話に加わることもできないので自分の練習を継続していきます。

⑤前半に2週連続で記録会があります。もう残りも少ないので、そのときできる精一杯の走りをします。 

⑥新歓合宿が終わりました。1年生とは3つも年が違う人もいるということで驚きです。名前がエドワードとかいう人にも出会いました。時代の違いを感じますね。

 

河村勇佑 長

①就活に目途がついてきたので、ジョグと動き作りを始めました。当初の予定よりひと月早く再開できたので、少し気持ちに余裕があります。とはいっても遅きに失していることは明確なので、最高効率、最短距離、故障しないを3か条に頑張ります。

②ひとまず練習再開できたので、及第点です。腸脛靭帯の内出血が気になりますが、様子を見ながら慎重に積んでいきます。

③自分で設問しておきながらなんですが、くそ難しいですね。笑。強いて言えば、人より陸上競技に対する関心が強いことが強みかなと思います。若いころはロングスパートが勝ちパターンだったんですが、今はどうなんでしょう。弱いのは故障→焦り→故障の負の循環に陥りがちなことです。ある程度の開き直り、妥協を許さないといけないです。

④本来は対校を狙わないといけない立場ですが、2か月後にレースに出ることはあまりにも非現実的です。そこには固執せず、ひとつひとつすべきことをこなしていきます。長距離パートとしての得点獲得には全力を注ぎます。

⑤第一に故障しないこと、第二に故障しないこと、第三に練習計画を全うすることくらいのイメージです。

⑥対「抗」戦じゃなくて、対「校」戦です!大学同士の争いです!その辺こだわっていきましょう!

 

北山勝成 短

 

木村円香 長

①1500mの2、3周目に潰れない、痩せるのが目標でした。春インの1500mでは最後までしっかり動けましたがラップは少しずつ落ちていってました。スパートでしっかり上げられるようにしたいです。体重はちょっとだけ落ちました…。

②1500m5'00切り、800m2'30"切りが目標でしたがどちらも未達成です。

③強み→(ゆっくりなら)長い距離が走れること。ポジティブ。

弱み→自分に甘い、諦めが早いこと。

④3000m狙います。

7/1の山口ナイターで10分台出したいです。

⑤後半に強くなる。-4kg。打倒自分! 

⑥練習で泣いて試合で笑え

 

國廣隼平 短

 

小島瑠知亜 マ

①今月は九州インカレの最終日、役割分担を事前に考えて行動することができたことが良かったと思います。選手からも給水がほしい、などの要望を言ってもらえたので良かったです。氷の残量の確認を怠っていたので、今後は無駄、不足のないように、忘れずに確認しようと思います。

②大会前の準備は抜かりなかったと思いますが、大会中にもっとうまく動けるように役割分担をするのが大切だと思いました。また、大会後の荷物の確認もしっかり行わなければならないなと感じました。

⑤来月は第二回学連、全日本大学駅伝の予選会があり、暑い中で競技をすることが予想されるので、アイシングの準備を徹底したいです。遠慮なく「氷!」って言ってください。

また、伊都組との合同練習は少ないですが、めげずに一年生の顔と名前を覚えたいです。 

⑥季節の変わり目なので、風邪を引かないように注意してください。朝はまだ肌寒いですよ。

 

小山直洋 長

九州インカレはタイムは全く満足の出来るものではなく自信を無くしそうになってますが、1つの目標だった表彰台に乗ることが出来たことは良かったです。5000mWのタイムから考えると10000mWももう少し出せても良いと思うのですが、距離が長くなるほど足が動かなくなり、1度落ちたペースを戻す事が出来ませんでした。根本的に長い距離を歩く練習が足りていない事がよく分かりました。歩型に関しては浮きを気にしすぎて、逆に膝が曲がって注意を受けてしまいました。やはりまだ力みが取れないようです。しかし、数少ない警告無しでゴール出来た点は自信になりました。

5000mWに関しては七大戦で22分台前半と書いてましたが、既に達成しているので上方修正して21分半を目指します。

10000mWは全然目標に届いてませんが、暑くなって来たので秋以降に達成したいと思います。

自分はスピードがある方で5000mW向きな気がしますが、近畿選手権枠獲得や七大戦得点するにはもう少しスピードが必要だと思います。 

逆に長い距離が苦手で、一定のペースで歩き続けられないので、こちらの対処もはやくしたいです。もう1つ、競歩でペースを作るのが苦手で、1人で歩くといつの間にかペースが上がりすぎてキツくなって止まるなんてこともあります。練習効果が下がるので気をつけたいと思います。

5000mWは選考が無いのでじっくり練習を積みたいと思います。

輪島やインカレに向けて距離重視でスピード練習をして来なかったので来月でスピードを取り戻します。

⑥食わず嫌いは良くないとはよく言いますが、本当にその通りだと思います。なんとなく避けてたものに挑戦してみると意外と美味しくてハマったなんてこともよくありました。何が言いたいかというと競歩楽しいよって事です。自分と眞庭がいる今が良い機会です。ちょっと勇気を出して一口でもかじってみてはいかがでしょうか?

 

佐野天馬 短

 

佐世明彦 短

 

皿木泰史 長

①就職活動の気分転換として多少は体を動かすことはできたが、なかなか思うように進まないこともあり競技にはあまり集中できない日々が続いた。

②就活が予想以上に苦戦を強いられているため達成度としては低いが、自分なりにベストは尽くせていると思う。

③強み:調子が安定しており、常に自己ベストかそれに近いタイムで走れる。大体レースプラン通りのレースができる。

弱み:スピードがない。力強いラストスパートができない。

④OPの5000mと、できれば1500mに出場したい。

⑤一日でも早く復帰できるよう就活を頑張る 

⑥特になし

 

鈴木英哲 フ

 

田中星羽 長

①九州ICの1500mは4'03”33で予選3着、決勝進出ならずという結果でした。課題だった1000m過ぎからのスパート勝負で完全に力負けしてしまいました。後でビデオを見直すと、スピードを上げるべきところで上半身にガチガチに力が入ってしまい、地面からの反発をまったくもらえていませんでした。今回は単純に力不足でしたが、この大会で長距離の他のメンバーの活躍を見てモチベーションはかなり上がりました。第2回学連や予選会に向けて頑張り直します。

②1500m: 西日本記録会と九州ICで4分03秒台を続けて出せていますが、3分台を出すにはもう1段階レベルアップが必要です。長距離からアプローチしていく今のやり方は自分に合ってると思うのでこれを続けつつ、課題であるラストの爆発力をつけていきたいです。

5000m: 第1回学連で15分1ケタは出ませんでしたが、あのコンディションにしては上出来だったと思います。第2回学連で14分台を真剣に狙います。

10000m: 最低でも予選会で31分台で走りたいです。ペース走の設定を上げたり、ロングインターバルを1km3'05ペースで刻んだりということを挙げていましたが、最近は膝裏の痛みなどでメニューを最後までこなせないことがちょいちょいあります。走り自体は悪くなく、痛みがなければ問題なくこなせる状態ではあると思うので、きちんとケアをしながら残り1ヶ月の練習を大事にしていきます。

③強み: どんな距離でもそれなりに走れるところです。スピードはあるほうだと思います。最近はスタミナ面もマシになってきました。 

弱み: どんな距離でもそれなりにしか走れないところです。疲れてくると上半身のブレが大きくなってしまいます。暑さや腹痛でやられることも多いです。

④七大戦は1500mと5000mで狙っていますが、どちらかに絞ろうと思っています。1500mに関しては、7月初めの山口ナイターに出場して記録を狙いたいです。5000mは、今度の第2回学連でほぼ確定させたいですが、必要なら7月の佐賀ナイターに出ようと思います。

⑤第2回学連の5000mで14分台、予選会の10000mで31分台かつチームで3位以内です。 

⑥長距離選手にとっての最大の敵(?)は「乳首が擦れること」だということを他パートの皆さんにも知ってほしいですね。先日もその痛みに苦しみました。乳首に限らず、色んなところが擦れるんです。東京マラソンの時は(ピーー)の先端が擦れて出血しました。ランパンを脱いだ時に中が赤く染まってたのは衝撃でした。しばらく怖くてトイレに行けませんでした。一体おれは長々と何を書いているんだ。

 

長尾正明 短

九州インカレについて、

51秒を切る→50.72で達成

準決勝に進出する→達成

マイルで表彰台→5位で未達成

という結果で終わった。

個人種目に関しては、目標を達成することができたので、ひとまず良かったと思う。しかし、準決勝で51秒を切って自己ベストを更新することができたが、着順は6番であり、実力者たちとの差を痛感した。自己ベストを更新するだけでは満足できず、やはりもっと上のレベルで戦いたいと強く思った。マイルに関しては、決勝において、5位に入賞することができたが、もっと良いタイムを狙って、さらには表彰台を狙っていただけに悔しい思いをした。400mのラップも僕が一番遅く、足を引っ張っている思いがしてすごく悔しかった。また、九州の上位校との差を身をもって痛感した。これから勝負することはもう出来ないが、勝ちたいと強く感じた。

タイムとしての到達度はまだまだです。今シーズンで49.5を出して引退と決めていますが、九州インカレで自己ベストが出たので、50%くらいです。 

ラスト100mで踏ん張るのは、レース展開を考えることで到達できていると感じる。展開を変えたことで自己ベストを更新することができた。ただ、満足はしていないのでこちらも50%くらいです。

負けん気。

僕の競技面での実力は大したものではありません。しかし、気持ちだけは負けません。400mという長い距離の中で、フィニッシュまで心が折れず、少しでも速く走ってやるという気持ちは強いです。そんな気持ちがなければ、400mなんて走ってられません。

400m

4×400m 

もう残された試合は学連しかないので、しっかり調整して臨みたいと思う。エントリー締切まで結構な時間があると思ったが、試合数が非常に少なくて驚いている。学連で記録を出さなければならないという気持ちが強くなっている。

出場する試合は学連だけなので、今シーズンの目標である

400m 49.50

を狙っていきたい。

後は、ひと月死ぬほど練習する。

七大戦まであと63日となりました(28日)。短いですねぇ。引退ですね。遂にこっち側になるとは思いもしませんでした。

さて、どこまで伸びることが出来るのか、楽しみですね!!

ケガだけはしたくないですね。 

そういえば最近釣りにはまってしまいました。誰か一緒にいきましょう。

 

西岡宰 短

①今月は九州ICに向けての練習だった。4月から続いていた左ももの軽い肉離れが治ったのはよかったが、また新たにGWあたりから右膝裏の外側が痛くなってしまい、思うようには調整ができなかった。しかしその中でもベストな走りはでき、九州ICではタイムはよくないものの、3日間(マイル以外では)全力を出し切ることはできて、今の自分の力、弱さを痛感した。自分は走るときに足が流れているので、そこを直さないと次のレベルには上がれないと改めて感じた。

②2月④では100m、200mでともに西カレA標準を切ること、4月③では100m、200m決勝進出、4×100mR 、4×400mR表彰台を目標にしていた。西カレ標準は正直100mは厳しいと思っていたが、200mは切れると思っていた。ともに田村さんにアドバイスをもらい、感覚は今までで一番いい状態と思っていたが、簡単ではなかった。九州ICでも特にリレーに関しても正直目標達成できるだろと思っていたがそんなに甘くなく、落ち着くところに落ち着いた感じだった。そのため達成度はすべて0%である。

③自分の強みは一日に何本も走れること、弱みはスピードが足りない、足が流れているので後半大きく減速すること。 

④七大戦対校選手を狙う種目は200m、4×100mR、4×400mRである。特別に選考をすると言ことはないと思うが、試合結果などで僅差であれば行うかもしれない。特に4×100mRはバトンの相性なども見る必要があるとともに、新たな戦力も加わり、勝負をかける必要もあるので慎重に選びたい。  

⑤来月は月末に県戦で100m、200m、西カレにリレーに出場する。とにかく早くけがを治して、県戦では10秒台、21秒台、西カレでは九大新を狙う。これからうまく練習できない日々が続くが、できる限り調子を落とさないよう、継続して練習は続けていきたい。

 

西尾和也 フ

 

服部春香 マ

だんだんと暑くなってきて、氷必須の季節となってきました。連絡不足、確認不足で氷がすぐに出せない状態があり、申し訳ないです。

①でも述べたように、達成できていない部分もあったので、徹底したいです。

仕事が出来ないのが弱みなので、それを補えるサポート力を鍛えないといけないです。

七大マネージャー対校タイム測定誤差全種目3位内

七大戦に向けて選手が全力で練習できるよう、臨機応変な対応が出来るようにする。水や氷などのサポートをしっかりすする。

⑥今月から新マネージャー3人が加わり、マネージャーの活気も倍増です。皆で力を合わせマネージャー業に励みたいと思います!!

 

姫野衛 短

 

平本琢也 フ

 

古川大二郎 フ

①高跳びの技術自体は良くなったと思う。助走のテンポも安定してきたし、内傾も少しだけ形ができた来た。

課題は踏切で上に上がるのと、踏切二歩前にしっかりと押すこと。しっかりと踏み切ること。

②練習中に骨折してしまい、全てが台無しになってしまった。が、七月には間に合うので、怪我明けでしっかりとベストを出したい。また、しっかりと怪我を治したい。

③自分の強みポジティブで本番に強い

弱み たまに焦る

④怪我をしているので何とも言えない。

⑤怪我を完治させる。

 

松木大地 中

①春インで中距離パートのメンバーは得点できませんでした。去年からの成長は見えますが試合に活かしきれていないもどかしさがあります。

②春イン前に結構ひどい足の怪我をしていることが判明しました。まずは治すことを第一にして、その間は筋トレ、サポートに力を入れます。達成できた点はありません。

③弱みはよく怪我をするところ。反面、試合直前でのピーピングは得意です。自分の感覚を信じて、前向きかつある程度適当に考えるのが大事だと思ってます。

④走れない間は中距離パートとしての総合力を上げていきたいと考えています。これからも頑張りましょう!

⑤怪我を治す。就活終わらせる。 

⑥明日5/29が最終面接なんですよね。ここ受かったらもうOKなんで頑張ります。

 

三宅翔太 長

 

吉開太一 中

①不達成でした。

②全て不達成でした。走りも不調が続き、納得いかない走りばかりです。

③自分の強み、弱みについて、800mという種目に関して自分は400も1500もどちらも特別強くなく、中途半端であるというところ、また、コーナーに入るところでスピードを落としてしまうところが弱みであると思う。強みは絶対粘る、中途半端の最高を目指すこと!

④七大戦対校選手になることに関しては、自分が九大の800の顔となり、九大を引っ張っていけるような走りをする。

⑤自己ベスト更新、西カレA標突破、自力をつける!

⑥九州ICではとても不甲斐なく、情けないレースをしてしまった。春頃の怪我をだましだましやってきた練習不足のツケが回ってきてしまった。今の自分に足りないものが多すぎるが、もう怪我だけはしないように練習し、七大戦で戦えるように、九大を盛り上げられるような力をつける。調子上げて行くので応援よろしくお願いします!!!!!!! 

ってか頑張っていこう!!!!!