執柄翔輝

短距離


①七大戦では100mに出場し、予選落ちという結果に終わりました。今持っている力は出せたと思いますが、点を取るためには実力が大きく劣っていました。来年の七大戦まで1年を切っていますが、一個一個積み上げていくしかないので今後も練習に励みたいと思います。

②4月以降調子を落としていましたが、今月はいい感覚で走れました。

③今の課題はスタート時の腕のタイミングを自分の中で見つけること。


目標は怪我なく一つづつ課題を解決するすこと。

④ラウンドを踏む

⑤イメトレ



広城芳樹

短距離


①はっきり言って戦える力が足りていなかった。

②スタートの改善を行なっているがそこそこいい感じだと勝手に思っている。もう少し前傾を心がけ足が流れないようにしたい。

③100m11秒3台、200m22秒台

④同上

⑤カーブ走、スタブロ



早田幸太郎

Middle Distance


①七大戦の直前頃から調子を崩してしまって、本番までに戻すことが出来なかった。もともと今シーズンは2分を切る持ちタイムは持っていたが、七大戦では2分04秒もかかってしまってふがいなかった。

②今月は調子の波がかなり大きい月だった。元から調子の波は大きい方だが今月は特に大きかった。でもいい時は普通にいい感覚で走れたのであまり悪く考えず走りたいと思う。

③新人戦が終わったら長い距離に慣れたい。

④1分58秒。準決勝で最後まで勝負になるレースをする。

⑤ジョグ。ポイント以外の日の過ごし方。



樫原里咲

長距離


①直前まで左腓骨筋を痛めていて、思うような練習が積めなかった割には走れた方だったと思います。しかし、そもそも故障する前にもっとできることがあったはずだし、得点を狙う力すら無くレースを迎えたのは悔しいし、自分の甘さだと思っています。この一年で鍛え直して、来年は得点を狙う選手になりたいです

②故障が引き続き、走れない日もありましたが、いいリズムで日々過ごせたかと思います。合宿等で色々な知識を学び、自分に足りないものを補っていこうと強く思いました。一緒に練習する仲間の存在に感謝しつつ、陸上を楽しみたいです。

③全体的に走力が不足しています。jog等、基礎練を大切にしてスタミナをつけていこうと思っています。食生活には引き続き気をつけていきます。また疲労のたまりやすい体質なので、ストレッチや交代浴などを習慣づけたいです

④1500mに出場します。5’20は切りたいです。集団の力を借りて、確実にタイムを出したいです

⑤jog等の基礎練習、後ろ歩きを特に頑張りたいと思っています。故障の原因は、アーチのなさと内股なのでそのストレッチと筋トレを行い、向き合っていこうと思います



野中大地

長距離


①今回の七大戦は対抗3000mSCに出場しました。持ちタイムから勝負に参加させてもらえないことは分かっていました。ですが、普段から練習していたハードル跳びをせず安全策をとったものの裏目に出たこと、前日に脱水気味になってしまったことなど全力を尽くしきれなかった点がありました。来年は声援に応えられる走りでリベンジしたいです。        

②七大戦後は重たいテストが残っていたのと帰省もあったので、前半は日が沈んだ頃にジョグをして体力が落ちないようにしました。8月終わりの合宿では質を落としてしっかりと量をこなす事を意識しました。早朝から午後練習まで自分のフォームに意識を配れるほどの余裕を持ちながら心地の良いペースで練習を積むことができたので目標は達成できたかと思います。試走合宿まで基礎を意識した練習を行っていきたいです。           

③5000m 15分台に突入する。9月の間にショートインターバルをしっかり行い、10月に1000×5など実践に近い練習をうまく行うための基盤をつくる。        ④3000mSCは黒人跳びを貫いて10分一桁を出す。1500mは4分20を狙いたい。  

⑤ハードルペーランを最低1回は行う。1500mは力試し。 



野中友貴

長距離


①応援していて女子800mに九大の選手が1人もいなかったことが印象に残っており、悔しいと思いました。来年は対抗選手として七大戦に参加し、得点をとりたいです。

②今月は七大戦が終わったあとから少しずつメニューに参加しましたが、思うように体が動かないことにもどかしさを感じながら練習をしていました。しかし、5日間の合宿で、少しずつでも着実に練習を積んでいくことが大事だと再確認し、頑張ろうと思いました。

③故障しない。3000mで12分を切る。

⑤ストレッチをしっかりする。集合がない日の練習は、大濠公園でのジョグをする。



岡部和哉

長距離


①私は3000mSCの補欠でした。未経験のため7月はかなり専門練習を行いましたが、正直万全な準備はできませんでした。来年以降への教訓とします。OP1500mに出場しましたが、調整の一環でした。前半抑えた走りだったのでチームに勢いを与える走りができず申し訳ないです。長距離種目は無得点に終わりました。とにかく得点をとれる力をつけてチームに貢献したいです。

②2度の合宿を敢行しました。合宿間の練習は思い通りにいかなかったですが、おおむね順調です。合宿最後の2日は右の腸脛靭帯に違和感があったので練習できませんでしたが、良い判断だったということにしたいです。若干無理をしていたことが明らかになりました。

③5000m16分30秒。1つ上のレベルにくらいつく練習が足りない。身体と相談しながら取り入れる。

⑤毎回のポイント練習を最高の状態で臨めるようなjog。



坂口恵一朗

長距離


①自分は5000オープン、マイルリレーに参加させて頂きました。マイルリレーはチームメートの方の助力もあり、楽しく走ることが出来ました。5000オープンは9時頃スタートという比較的良好な環境下の元、レースに望みましたが、DNFという形で終わりました。レースの5、6日前に夏風邪で体調を崩すという競技力以前の情けない問題もありましたが、DNFする最大の問題として自分自身の心に諦めという部分があるのは間違いないです。自分がきついと感じる2000~3000の時点で、「自分は駄目だ」と否定的になってその先、辛い先を乗り越えた自分を認めきれない精神的な弱さがあります。(抽象的、心象的な表現になってしまい、読んでる方にとっては大変分かりにくい上に、具体的な反省や解決策にすらなってないのかもしれません。申し訳ありません。)

➁今月は七大戦終了後に10日間地元の壱岐に帰郷しました。毎日の練習としては基本的に夕方5時頃から1~2時間程4分半ぐらいのペースでPRをしていました。わざわざ、地元で長い期間練習していた理由としては壱岐のアップダウンの激しいロードコースで距離を多く踏むことで単純に脚の強度や、持久力を高めること、そして何よりも重要なのは、一旦陸上部から離れることで、「他人に惑わされることがなく、」自分の肉体、精神状態に素直になり、「自分はこれだけのことをやったから、周りがどうであろうと、大丈夫」だと自分に自信を持たせるという意図がありました。その成果(?)があってかどうかは分かりませんが、今年の九重合宿では、自分のレベリングや状態をよく考え、その上で全力で練習をやり切ることが出来たと思います。

③目標5000m 15分台

今の自分には高い目標ですか、この間に細かい段階目標(17分、16分半、16分等)を設定して、焦って怪我を起こさないようにしたいです。また自分の最大の課題として精神面の脆さがありますが、2000㍍インターバルや、1500TTやHPR等レースの雰囲気に近い練習を熟すことで、度胸をつけていきたいです。

④参加標準記録を満たしておりませんので、今回は審判、補助員という形で皆さんをサポートできる様、参加したいと思います。よろしくお願いします。

⑤基本的には10km以上のPRによる体の下地作り(減量、内転筋をしぼることで、軽くて終盤の疲れが出始める頃に強い体にする)、それプラスで出来れば、2000×2を2週間に一回(スピード連、耐乳酸として。レストは120秒、ポイント連の直前後は控える)



稲田拓斗

長距離


①七大戦の振り返り

種目:1500mop&4×400mR

結果:4'28

反省:タイムとしては4'20を目標にしていたので、満足のいくものではないものの最低目標であるCSの標準はきれた。しかし、それ以上に今回のレースでの収穫は、レースの内容だった。前半から攻めつつ、後半にフォーム、ペースを崩すことなく、ラストのスパートもかけることができた。後半の粘りは7月の練習量が効いてきたのだと思う。タイムはイマイチではあるものの、レース内容は大学に入ってからピカイチのものだったと思う。これをターニングポイントにしていきたい。

 

②今月の振り返り

先月末にあった違和感を取り除くこと、先月の大幅な練習量からくる疲労の回復のために月の前半は休養にあて、週1のポイント練とjogや完休にした。

後半は、7月の量重視から9月の質重視への移行期として、合宿も利用しつつ、まとまった距離をハイペースで踏むようにした。合宿では、全日程をAグループで消化することができた。グループ内では間違いなく底辺の実力だったが、色んな人に声をかけてもらったこともあり、ぎりぎりこなすことができた。とても自信になった。

 

③秋シーズンの目標・課題

 5000m:15'30

島原駅伝七枠入り

島原でなんとしても走りたい。そのために

7月:距離ふみによる基礎作り

8月:休養・移行期

9月:質重視によるスピード、LT、vo2max等の向上

10月:調整+13枠いりのために5000m:15分台

という流れで10月まではやりたい。

9月はRuPo:1700〜1800を目標に練習を決定していきます。


④③を踏まえて九州CSの目標(出る人のみ)

1500m:4'15

9月は練習の質を重視していき、流しやショートインターバルの量も増やしていこうと思っているので、最低でもCSの時点で4'15をきるくらいのスピードが欲しい。


⑤③を踏まえて自主練習として行うこと

・jog:9月は14〜18km(4'20〜4'30/km)とポイント練間の疲労回復の為のjog(5'30〜/km)を重視

・流し:グラウンドで練習する時は200mと100mの流しを組み合わせる。ロードでは、下肢筋力強化とランニングエコノミーの向上を目的にした登り坂ダッシュ、ピッチの向上による最大速度の向上を目的にした下り坂ダッシュを取り入れる。

・weight:故障予防、ランニングエコノミー、パワー向上が目的。maxの9割で5回、瞬発的に力をだすこと、呼吸を意識して行う。デッドリフトとスクワットは100kg×5を目標に取り組む。



白神優作

長距離


①悔しかった。冬期からシーズンインまでの過程を反省して、来年こそはスコアラー。

②もうちょいかかりそう、復帰までに。マネージャー大変だなあ。水泳とバイクと補強信じてみます。

③PB更新。15分20秒切りできんかなあ。水泳とバイクとJogガンヴァる。今までJogをサボってきたからこそまだ強くなれる気はしてる。

⑤③を気持ち切らさずに続けます。



福田理仁

長距離

①個人として

5種目出ました。大学、人生初の競技やUBが出せたりと良いことづくめでした。

応援団長として

昨年のこの時期はまだ、ぷらぷらしていて入部していなかったので何をすれば良いのか全くわかりませんでした。沢山のご迷惑をお掛けしましたが、それでも一応役割を果たせたのは、多くの方々に協力していただいたおかげです。ありがとうございます。対校選手の力になれていたなら嬉しいです。

②今月は七大戦や合宿などがあり、とても充実してました。合宿は中学、高校の時にもありましたが、長距離に転向してからは最後までやりきれたことがありませんでした。ですが、今回は初めて最後までケガ無くメニューをこなすことができ、良かったです。今までに合宿を今回のも含めて6回行きましたが、こんなに雨に降られ続けたのは初めてです。雨男、雨女は誰だったんでしょうか?

③5000mを16'40"00で走る。

④CSは標準切れませんでした…

⑤日々のjog



木森正浩

長距離


①出場してません

②今月は1ヶ月間講習があり、1回もポイント練習が出来なかった。ジョグだけは毎日しようと考えていたが、風邪をひいてしまったり授業で疲れたりしてしまって、走れない日が何日かあった。きちんと体調管理や時間管理が出来ていなかったのが反省点です。

③・秋シーズンでは5000mで16’30を出したい。

・怪我をしない。

課題はLT値が低いので、毎日のジョグを欠かさず、ペース走を多く取り入れたい。

④csには出ません。

⑤とりあえず、毎日欠かさずにジョグをします。また、9月は夏休み中で比較的時間があるので、LSDを取り入れていきたいです。



今村 友彰

長距離


①たくさんの応援ありがとうございました。一番の感想は今年も勝てなかった、というところでしょうか。今年の七大戦は去年と比べると1週間前までは万全の準備をすることができました。1ヶ月前の記録会ではPBを更新することも出来ました。しかし、直前1週間は急に気温、湿度が高くなったこともあり全く走れず、どうにか合わせたような形で本番を迎えました。そのような状態で他大学に敵うはずもなく、先頭についていけたのは1000mほどでした。レースの結果は100点とはいきませんでしたが、一周ごとに名前を呼んでもらえ、勝ちを期待され応援してもらえる環境の中で走れたことはとても嬉しかったです。

来年も勝ちを期待してください。

②今月は七大戦後の1週間いっぱい休み、そこから鍛錬期を迎えました。今月はゆっくり長く走る距離走と、短く速く走るショートインターバルや400のレペの二種類の練習を行っています。9月、10月に島原駅伝の選考のために5000のレースを何本か走ろうと考えているので、その1ヶ月前くらいから実践的な練習を行い、今月やった練習を実戦に活かしたいと思います。

③5000mPB更新、島原駅伝に参加する

課題:接地が悪くひねることが多いので整体に行き改善を図る

④1500:4'15切り

    3000mSC:10分切り

    5000m:16'15

⑤15km以上のEペースジョグ

これからはポイント練にピークを持っていくことだけ考えるというよりも、ジョグも頑張る意識が必要。つなぎとしてのジョグなんてない!



本多優作

長距離

①今回5000mWの対抗選手として出場させてもらい、ベストを更新したものの、30分をギリギリ切ることができませんでした。練習の感じから29分前半は狙えると思っていたので、かなり勿体なかったです。最後までフォームが安定しなかったのが一因だったと思うので改善していきたいです。

②競歩合宿に参加したことでたくさんの指摘、アドバイス、改善点をもらいました。猫背で頭が前に出ている、腕振り、重心の乗り込み、骨盤が寝ている、後ろ足の残し方、姿勢のセット方法など、一人では気付くことが出来ないことを知ることができました。

③競歩合宿で学んだことを定着させること。

⑤ドリルによる動きづくりを徹底し、そこから体にフォームを染み込ませるため距離を積む。腕振りが不調だと全体的に不調になる傾向があるので、腕振りには常に気を配る。



木野峻

フィールド


①色んな人が自己べを出す中自分はシーズンベストだった。跳躍に納得がいってない。何かが悪かった訳ではなく、純粋に調子の問題の気がする。

②休部から復帰してすぐだっただけに体力が無い。練習が多くなっただけにきつい。が、頑張って追いついていく。

③踏切の感覚を磨いていく。スピードの上げ方を意識。

④自己べ6.53

⑤クリーンを藤井から教えてもらってスピードそのものをあげる。ドリルで感覚を磨く。



藤井稜

フィールド


①今年の七大戦では、OPの走幅跳と100mに出場した。走幅跳では本数を重ねるごとに記録が伸び、3本目で6m50を跳べた。助走の最初の5歩で腰を乗せてしっかり押せてスピードにのれたので、それがPB更新に繋がったと思う。ただ踏切一歩前でつま先で入っていたので、そこが改善すべきところだと思う。

100mは、60mまでは良かったが残りはひどく失速した。やっぱり100mはむずかしい。

②お盆前最後の練習で70m×5×3セットをしたが、がむしゃらに走らず腰を乗せることを意識したところ、力むことなくスピードが出た。腰を乗せる感覚が少しずつ掴めてきた気がする。お盆以降は地元で友達と練習をした。ごりごり追い込むことはせず、30、50、100mの競走をした。怪我せず、楽しく練習できたことが何より良かった。

③秋シーズン終了までの目標は6m70。課題としては、踏切一歩前の入り方と空中動作にすぐに入らないこと。そうは言っても一朝一夕でこれらを改善するのはできないので、急がず地道にドリルや空中動作を含めた短助をしていきたい。

④6m65を跳ぶ。

⑤すり足ドリルやギャロップなどを行って技術的改善、また夏イン以降していなかったクリーンを再開する。



横松こころ

フィールド


①やり投げで目標の30mに届かず悔しかったです。修正点も多く見つかったので、練習で改善していきます。

②福岡にいることが少なかったので、あまり練習に参加出来ませんでした。

③体調管理からしっかり行う。筋力をつける

④7種で3000点とる

⑤プール練とウエイトを組み合わせて、全体的な体力の向上



河村祐輝

マネージャー


①まさにおんぶにだっこという状態でした。自立するには何が必要か、マネージャーとはどうあるべきなのか入部当初の自分に戻りながら考え直してみたいと思います。

②集合の時に中原主将が頻繁に「考える」というワードを口にしていました。では、どういうことが陸上について考えるということになるのでしょうか。人によっては考えるプロセスを大事にするでしょうし、人によっては結論を大事にする人もいるでしょう。どちらが良いとは言えませんし、どちらが合うかは人によると思います。ただ、一番重要なのは何について考えるかということだと思います。練習目的や自分についてよく見つめなおすことができると思います。

③周りを見る、選手を見ることです。そしてアドバイスができるようになりたいです。



大田菜南子

マネージャー


①七大戦ではラップや給水などさまざま仕事がありましたが、最後まで先輩に頼ってしまうことが多かったです。

②今月から4年の先輩が引退され、マネージャーの人数がかなり減ってしまって、今までのようにはいかない部分が多くなりましたが、そのため少ない人数でも効率よくするにはどうすればいいかを考えたり、自分から動くということが前よりできるようになったと思います。また、引退されたマネージャーの先輩にも手伝いにきていただきました。ありがとうございます!

③新しいマネージャーを入れこと。



菖蒲 知花

短距離


1.はじめての試合で緊張しました。試合の流れをつかむことをまずは意識して望みました。自分はオープンだったので順位や点数は出ませんでしたが、大きなトラブルはなく出場できました。しかし、シンスプが痛い状態で試合に出たので自己管理の難しさを思い知りました。


2.練習にも慣れてきて体力や筋力もだんだんついてきたと感じました。しかし毎回他の人に意見をもらったりビデオをとるなど、自分ができることをまだしていないとおもったので、他の人との大きな差を埋めるための努力を誰よりもしなければならないと思いました。

 左足の痛みが悪化してきて下旬は走ることを控えていました。練習後のケアをもっとしていく必要があるなと思います。痛いからしょうがないではなく未然に防ぐことができるようなケアをすべき。

セット走の時にいつもこなしてみんなについていけるようにしていたが大分ついていけるようになったので、考えることを増やせるようにする。

3.SDの時の軸足の左足の筋力がまだまだ弱いので集中的に下半身の筋力を鍛える。

腕振りが意識できておらずSDの左手や100終盤バテてきたときの腕振りをもっと大切にできるように隙間時間に腕降りの練習をしたり、腕、胸筋を鍛える。

4.はじめて半年の試合なので基本的なフォームを意識して七大戦よりもよいタイムを出す。地面からの反発をうまくもらって力任せの走りにならないようにします。

5.筋トレ。特に腕立てとスクワット。SDのフォームをみてもらう。ドリルをする。甘いものを控える。揚げ物も。