広城芳樹 短距離

①故障が目立った。記録は残念だった。

②100mは11秒0台まで、200mは22秒4台まで持っていく

③スタートからの加速、足の設置位置の改善

④むきむきになる、体力向上

➄( ̄▽ ̄)

 

執柄翔輝 短距離

①秋シーズンは思い通りの結果を出すことはできませんでした。調子は良かったので残念です。主観だけでなくもっと客観的に自分をみる必要があると感じました。

②100、200ともに西カレ標準を切る

③基礎体力、筋力、フォーム改善

④とりあえず熊本記録会でベスト更新

 

早田幸太郎 Middle Distance

①3年に1度ぐらいの周期で来るレベルの陸上欲求が、後期に入ってきっかけもなく滾ってきたので甚だ驚いた。このチャンスを逃してはだめだと思い、半分本気、半分ノリで、かなり追い込んだ。週4でポイント練をした時もあった。その甲斐あって夏終わりはあまり良くなかった調子も、新人戦前にはかなりいい所まで上げることができた。結果新人戦では決勝に進み7位に入れたので少し励みになった。

②新人戦が終わり3年に1度の周期の陸上欲求が冷めてしまった今、自分はこれからいかにしてモチベーションを高めていけばいいのかを考えながら苦悶する毎日を送っている。3年経てばモチベーションは上がるが、その頃もう自分は大学にいない。よって来シーズンは陸上を嫌いにならないように楽しみながら走ることを目標にしたい。 

③精神を病まない。

④新人戦が終わって燃え尽きるように力が抜け、実際少し体調を崩してしまった。ここ1ヶ月は心身共に健康に気をつけて生活していこうと思う。

⑤ジョグってめちゃくちゃ精神を病むんだよな。

 

白神優作 長距離

① まずは復帰のプロセス、間違ってなかったと言える。1ヶ月でここまで戻せるとは思っていなかったので驚きもあり、これからの可能性も感じている。諦めなくて、逃げなくて本当に良かった。支えてくれた方、気にかけてくれた方には感謝してもしきれない思いだ。島原駅伝まであとおよそ1ヶ月。現在の練習出来具合ですでに今年4月の自分は超えている。七大戦、秋イン、新人戦は何にも出来なかったからこそ、最後の対抗戦、ギャフンと言わせたい。結果でこたえたい。

②1区区間賞

③実践的な練習とLT値系の練習を経て、後半のきつくなってから勝負できるようになる。鞘ヶ谷ではこれらの練習が不足していた。もろに露呈した走りになったので、改善できれば敵なし。jogも回復と基礎に分けて続ける。

④11/16福岡県長距離記録会5000m15'10

⑤教養なくてごめんなさい

 

岡部和哉 長距離

①まだ終わってはいませんが、1つの区切りと言える鞘ケ谷記録会に出たので日誌にも書きましたがその反省をします。結果は大学初戦を除くと大学ワースト。4月から1分落としました。長期離脱がなかったので客観的に見るとあり得ない結果です。ただ自分でこうなりそうな予感はありました。1ヶ月前から自分に自信が持てず、それを取り戻す練習もできませんでした。自分に一番自信をつけられるのはペーランを楽に完走すること。実戦練習を満足いくタイムでゴールすること。これがわかっているので今シーズン残りはこのあたりを追究していきます。

②まだ秋シーズンが残っています。11月2回5000mを走る予定です。駅伝メンバーに刺激を与えられる結果(具体的には現実問題遠いがPB)目指したいです。具体的な目標はもう少し練習見て決める必要がありそうです。

③①②踏まえて、自分に自信をつける練習。やるべきことをやる。あれやらなかったから…ということが絶対ないようにする。ポイント練は挑戦する練習、確実にこなす練習、しっかり区別つけて臨む。

④飛躍のきっかけをつかむ

⑤クロカン日本選手権まだ諦めない

 

野中大地 長距離

①10月中旬の記録会で5000m

でPBを出せました。涼しくなって、ジョグの距離を伸ばすなどはせず、ポイント練習をこなすことを優先しました。練習は出来ていたのに記録が出なかった去年と比べると、レースペースの余裕度が違って、最初の1キロ3分5で入っても無理はしていないという感覚がありました。やってきたことが試合と結びついてくれたため、目的をもって練習をする重要性がわかりました。

②今はAチームで走ることだけ考えます。

③11月16日の記録会で大幅にPBを出す必要があります。周りの部員と競うことになりますが、とにかく冷静に走りたい。3000m以降で足が持っていたい。

④7枠に入ること。

➄鍼治療効きますが、タイミング大事!!

 

木森正浩 長距離

①私は9月は体力を取り戻す期間、10月は体力向上+実践的練習期間と位置付けて練習を行った。9月を振り返ってみると、8月にあまり練習ができていなかった分長いジョグをするのがキツかったが、ケガだけはしないように焦らず練習した。反省点としては、試走合宿の時にいまの自分にあってないペースで走ってしまい、その後の練習に悪影響を及ぼしてしまった点だ。10月を振り返ってみると、目標はほぼ達成できたと思う。ポイント練習は全てこなせ、自主練では長めのジョグも取り入れることが出来た。

②島原ではBチームで走ることを目標とする。

③19日の記録会に出て現状を知ることができた。レースを振り返ってみると毎度のことながら2400m以降のペースが著しく落ちていた。そこを粘れるようにLTあたりの練習を集中して取り組んでいきたい。

④来月は、5000mの記録会で16分台を出すことを目標とする。

➄島原Bチームで走れるように頑張ります

 

樫原里咲 長距離

①秋からいい練習を積むことができるようになり、記録会で結果もついてきたと思っています。しかし、記録は満足できるものではないし体調不良等で走れない日が重なることもありました。部活で追い込んだことが無駄になってしまうので、体調に気をつけて基礎を大事に走っていきたいと思います。

②島原駅伝では、去年以上の結果はもちろん、気持ちで負けない強い走りをすることが目標です。最近のレースで、気持ちで負けて垂れてしまったことがあります。チームのため、自分のために、練習から攻める気持ちと諦めない根性を意識して本番に臨みたいです

③練習から、レースと思って走る意識改革と基礎走力の向上が必要だと思います。自信が持てれば攻める勇気もでるし、ラストまで粘れる強さを生み出すと思います。そのために、毎日練習を重ね基礎をつくりたいです。jogはもちろん、インターバル等での追い込みを特に大切にしたいです

④体調を崩さず、毎日練習を積むことです。考えながら走り、練習をつめれば結果はついてくると思います。島原駅伝までのこり1か月、できること全部して襷をつなぎたいです

 

今村友彰 長距離

①秋シーズンは今までで一番精神的にも肉体的にも辛いシーズンとなりました。七大戦あとからジョグも満足に出来ない日が続き、8月末にはクロカンで足を捻ってしまい、それをかばったまま走ったことで左足首三角靱帯を痛め、晴れて故障者となりました。

原因としては痛い状態で走り続けたこと、またCSに強行出場したことが挙げられます。今は半月ほどリハビリ期間をとり走り始めたところです。故障中もエアロバイク、ウェイトで心肺と筋肉ともに追い込んだことがあり、それほど走機能は落ちてないように感じています。秋シーズンは怪我をしたことによって走れなくなった一方で、走る以外のアプローチで部活、また陸上競技に関わることができ、視野が広がったという意味で言えば良いシーズンでした。

②11月に島原駅伝のメンバー選考である第一回福岡県長距離、12月に島原駅伝、2月に唐津10マイルがあり、その3つが目標となる大会です(島原駅伝と他の2つは比べられませんが)。島原駅伝で私が走るためには11月の記録会でチーム14番目以上のタイムを出すしかないので、目標は明確になっています。記録会まであと2週間と少しですが、出来る限り準備をし、正々堂々の範囲内であらゆる手を尽くして勝ちます。そして大学で一番の目標としている島原駅伝出走を果たします。

③とりあえずは11月の記録会で勝たなければ始まらないですが、焦ってポイント練習を入れすぎるのも良くないので1週間はジョグ、記録会1週間前の月曜日にポイント練習を1回、あとは2日前に刺激を入れるだけにしようと考えています。課題は走り始めたばかりでまだ客観的に自分の走力が分からないので控えます。精神論バチバチでいきます

④出走できそうなら任せられた区間に合わせたコースでポイント練習、ジョグを行う。

出来なさそうならメンバーのサポートに徹する。草抜きグラウンド整備は絶対にメンバーにさせない(メンバー外がやるべきという個人的意見です)

➄自分史上最高の自分!

 

本多優作 長距離

①新人戦にて待望のタイム大幅更新に成功しました。今までは練習で身についてきていたはずの力を発揮できず、同じ所をグルグルと回り続けていたような感覚でした。暗闇から無事抜け出すことが出来た、といった感じのシーズンでした。

②次のシーズンの目標は長崎陸協競歩の5000mWで27分45秒です。このタイムは新人戦で出したベスト-30秒です。

③新人戦では従来の記録から105秒縮めることが出来ましたが、他の選手の歩きや試合での感覚から、たくさんの改善点・反省点が見つかりました。接地の仕方や重心を腰に乗りこませる動作、脚を前に出すときの感覚、接地後の足の軌道、内転筋を使えていない、腕振りが全身と連動していない、そもそも筋力・体力が足りない、などなど挙げればキリがなく、やるべきことはたくさんあります。しかし、このなかでも足の軌道と内転筋は早急に克服すべき課題だと感じています。というのも、これらのせいで体重がうまく軸足に乗らず、膝側面に変な負担がかかっているからです。改善できれば力がまっすぐ地面に伝わり、推進力に換えれると思うので意識して取り組んでいきたいです。

④長距離記録会に出場します。タイム面ではベスト更新を目指したいところですが、新人戦で警告2つを貰ったことを考えると、変に意識せずペースやフォームの維持を第一に歩きたいです。その上で27分台に乗せれるよう頑張ります。

⑤競歩を始めて1年1カ月が過ぎました。充実した2年目を目指して頑張ります。

 

稲田拓斗 長距離

①秋シーズンの振り返り

夏シーズン~9月はかなり練習を積むことができていたが、10月に入って故障を連続してしまった。朝練での筋トレのしすぎでこししてしまったのは本当に情けない。その分、weightや筋トレはかなりがんばれた。したいことがたくさんある分、故障の期間がかなり苦しい。

②次のシーズンもしくは島原の目標

次のシーズンの目標は、

春イン、七大戦、島原でメンバー入りすること、

5000m:15'15 1500m:4'05

下克上

③②を踏まえて克服すべき課題

メンタル:集中力、粘り

競技力:maxスピード、閾値向上

フォーム:反発、前傾、ピッチ向上(引きつけ早く)

④来月の目標

怪我治す!

朝練、毎朝グラウンドいく

weightいく

反発とかつかむ

➄自由記入欄

頑張るゾ

 

松本大輝 フィールド

①記録としては2種目とも伸びましたが、やる気などの精神面がかなり不安定でプロセスはよくありません。筋トレもトレ室以外ではあまり取り組むことができずになあなあでした。

②今やっているコツコツを続けること。

砲丸投げは13m台、円盤投げは40m台に突入すること。

③自分のペースでいいので腹筋や体幹を中心に毎日家で続ける、そのための向上心を常に持つこと。 3月までに150t以上扱うつもりなので時間的精神的余裕を持ちつつ、学業にも精進すること。

④怪我しないこと。 コツコツを続けること。

⑤特になし

 

藤井稜 フィールド

①秋シーズンではCSと新人戦に出場した。CSでは1本目だけしか踏切後のキープができてなかった。

新人戦では、人生初の3ファーを叩き出してしまった。ただ、2、3本目は踏切でリードレッグを素早く上げられ、安定した飛距離につながった。また大会前の自分に合った調整方法もある程度決まってきたので、記録以外ではいろいろ収穫があった。

②来シーズンは、第一回学連で6m50は跳んでおきたい。春インでは6m80を、七大戦では6m85以上を目標にしたい。

また、100mもちょくちょく出ようと考えているので11秒5は切りたい。

③助走がまだ余裕のある走りではないし、踏切もまだ力を加えきれてないところが課題だと思う。他にもいろいろあるけど。

また、走る時に地面に接地してないときにも力んでしまっているので、接地するときにタイミングよく力を加えて反発をもらえるようにしたい。それができるようになれば、自ずと力まずスピードに乗れ、余裕のある助走に繋がるのかなと思う。あとドリルの動きを走りにちゃんと繋げるのも必要なので、ドリルの動きを意識しながら走る。

④移行期に入り、自分の走りや跳躍を見直すいい機会なので、ただ走るのではなくいろいろな動きを試しながら、良い動きに擦り合わせていく。急がず焦らず丁寧に。

またウエイトでは、クリーンは85kg、デッドリフトは150kgをマックスで上げる。ベンチやスクワットも随時行う。腰や臀部、膝の怪我には気をつけたい。

⑤最近、もってぃがおしりを揉んでくる。

 

河村祐輝 マネージャー

①チームが新体制になってからもう三ヶ月がすぎました。そろそろ新しいパート長のやり方に慣れたのではないかと思います。マネージャーも人数が少ないなかでどのようにマネジメントするかの形も定まってきました。九州csや新人戦では思い通りにいった人、そうでなかった人にはっきり別れたと思います。冬季シーズンに入ると各パート長が長期~短期的な目標を持つように、とか練習の目的を意識するように、だとか言うと思います(長距離はちょっと違うんですかね?)。しかしながら現在の自分の状態がわかってない上で目標を持つことはできないので今どこが強くて弱いのか、何が必要かしっかりと分析してから冬季シーズンに入ってもらいたいと思います。後、服装。

②冬は寒いので健康第一。

③寒さに負けない体を作る。走り込む。

④福岡マラソン完走。(福岡県長距離記録会5000m?)

➄ネクストパー買いに行こう。

 

大田菜南子 マネージャー

①新人戦はマネージャー2人での参加でしたが、役割分担してなんとかミスなく終えることができたのでよかったです。自分しかいないと思うことで集中できたので、これからもその気持ちを忘れずにがんばりたいです。

②去年の島原駅伝では選手の付き添いを担当しましたが、急遽計測もすることになり、バタバタとしてしまいました。今年は急な変更等があったとしても焦らずに対処していきたいと思います。

④冬に近づいていき、寒くなると思うので体調管理に気をつけて風邪をひかないようにしていきたいです。