名前:近藤銀河

学年:3年

パート:短距離

①少しずつではあるが生活習慣や食事、筋力を戻していけた。今までは行けるときだけ部活に参加していたが、そろそろ週4にしても大丈夫そうです。2月もずっと福岡にいるので、この調子で続けていきます。

②走りに関しては筋力不足(当たり前)なので、全身の連動を中心に今まで通り補強をしていく。後は、そろそろウエイトにも戻る。脚の切り返しも遅いので、そこはドリルで対応する。

③健康第一!

④初めて自分でおでんを作った。美味すぎて感動しました。

 

名前:武田空

学年:3年

パート:短距離

①1月は前半はいつも通りで練習を積めた。年末年始は脚を治しつつ動いていたが、完全には治っていなかった。治ったつもりで坂ダッシュをしてしまったのでまた少し右ハムの痛みが強くなってしまった。あとクリーンが思っている以上にきれいにできていたのでフォームは維持しつつもっと重い重量をあげたい。

②クリーンをあげる、痛みがひどくならないようにスピードをすこしずつ上げる、体重を少し落とす

③PBUBを達成する、授業をがんばる、院試うかる、TOEICいい点とる

④春休み中に麻雀を覚えてみたい

 

名前:田中塁

学年:3年

パート:短距離

①年末年始も過去1練習できてよかったです。先週からモチベーションが急降下したので、新しい陸上の服買う作戦しました。回復して欲しいです。

②毎週毎週追い込み続けてきて、結構精神的にきついので、休むことを覚えたいです。基本的に練習は頑張ります。

③何としても全カレ決勝。

 

名前:米山寧音

学年:3年

パート:短距離

①1月初めの頃は、チャリ事故の怪我であまり調子が良くなく、走りも終始きつくて、頑張ってなんとかメニューこなすくらいしかできなかった。1月後半は、調子も戻ってきて、こなすだけでなく、セット走の最後まで意識しながら走ることができた。まだまだ最後の肩のブレは改善しなければならないが、この1ヶ月で300と200の力が確実についたと思う。

②最後の追い込み月だと思うので、追い込めるだけ追い込みたい。水曜土曜のメニューが少しは怖くなくなってきてるので、各メニュー最後の締めくくりをいい形でしたい。

③就活留学卒業

 

名前:赤星竜之介

学年:3

パート:フィールド

①1月は寒かったので寒い中頑張った自分を褒めたいです。武田にアドバイスを受けた足をもっと前に出す意識で走練に取り組んでいるものの形になっているかどうかいまいち分からない。やっぱりまだまだ周りとの走力の差が激しいので悔しい。シンスっぽい症状がでてきた。クリーンもっと伸ばしたい。

②ウエイトに行く時間的余裕ができてきたのでウエイトに意欲的に取り組みたい。2月から技術練も始まりきっとはしゃいでしまうので怪我防止に努める。美味しいものを食べる。

③内定を貰うことと卒業要件を満たすこととのがにコスプレさせること。あとさとぼとサシ飲みに行かんといかん。

④シューズが壊れたので新しいシューズを買わないかんけどそんなお金が無いのでクソデカため息

 

名前:淺田朋来

学年:3

パート:フィールド

①正月太るかと思ったが太らず、むしろ痩せた。運動量と食欲が比例しているらしい。運動してないのがばれる。

練習が始まってからは順調に積めている。ただ、左足の接地感覚がよろしくない。母指球痛めて以来、それを庇うように無意識で足の外側で接地するようになってしまった。NEWシューズ買ったので少しずつ戻していきたい。

12月末からの体重変化はなし、筋肉量は約1.5kg増、脂肪量は約1.5kg減といったところ。何も意識していないが脂肪落ちつつ筋肉がついているので良い。あとはその筋肉をどう使うか。ウエイトのMAX記録はスクワットとデッドリフト以外伸びておらず、まだ上手く使いこなせていないかもしれない。走りにもあまり還元できている気がしない。

筋力に関しては週2〜3で時間を見つけてウエイトができているので、この調子で続けていきたい。クリーンはやく記録あげたい。スピードもあげたい。

先月立てた目標は、ベンチ80kg(結果75kg)、スクワット125kg(130kg)、クリーン85kg(80kg)、デッドリフト125kg(130kg)

CTぼろぼろ、身体が動かなかった。

②NEWシューズを慣らしながら接地の矯正をする。めちゃくちゃ感覚が気持ち悪いので早く正したい。

また、左股関節の可動域を広げる。接地感覚が気持ち悪いのは左股関節の可動域の狭さも影響しているのではないかと考え始めた。大きく足を放り出すためにも広げなければ。基本的にストレッチで柔軟、骨盤ウォークで周辺の筋力強化を図る。

それと内転筋鍛える。内転筋が弱いせいでカニ歩きめちゃくちゃ弱いし足が太い。燃焼させてスラっとした内ももを目指す。

ウエイト目標ベンチ80kg、スクワット135kg、クリーン85kg、デッドリフト140kg。

③七大戦で九大記録

④THE FIRST TAKE 半端ない。

 

名前:太田匠哉

学年:3年

パート:フィールド

①怪我なく過ごせたのでよかった。冬になるとやはり怪我が多くなるので、基本的なことだが怪我をせずに過ごせたのはとても大きなことだと思う。先月あげた、時間を無駄にしないという目標は達成できませんでした。高い壁です。

②先月に引き続き時間を無駄にしないことと怪我をしないことを大事にして、勉強・陸上ともに継続するように意識する。初歩的なことだが、僕はこれが未だにできない人間なのでこれを目標としたい。技術云々とかの前にこういうことをできるようになりたい。

③実りのある生活をする。この1年は時間に追われることが多くなりそうで、今までのような生活をしていてはヤバそうだから気をつける。

 

名前:河野颯平

学年:3年

パート:フィールドパート

①前半の走練では思ったより足が動き、足が速くなっている感覚があった。意識のポイントとしては気持ち歩幅を短くし、回転数を上げるイメージ。(淺田の言う前に落とすイメージ?)高校の時の走りの感覚が若干蘇った気がした。後半は諸事情により参加できなかったが、陸上に対して俯瞰的に考える事ができた。(今後どうやりたいか、そのために何が必要かなど)ちなみに槍は全く触ってません。

②ウエイトの継続と総力の向上。槍の突き刺しくらいはメニューに入れていこうかなと思う。そろそろベンチプレスのマックス更新したい。

③九大新と納得内定

④友達が起業するために休学したので、最悪そこで働きます。

 

名前:松尾波奈子

学年:3年

パート:フィールド

①大きな怪我もなく、しっかりメニューこなして追い込めた1ヶ月だった。少し走れるようにはなったけど、2.3セット目のタイムの落ち方がひどい。

②冬季練も最後なので、2月でさらに追い込んで走れるようになる。手も足も動きが小さいのでもっと大きく動かす。最後までしっかり走り切る。怪我をしない。

③5.30

卒研をうまく進めてちゃんと部活に行けるようにする。

④21歳、焼肉も食べれない体になってしまったのか悲しい

 

名前:三好真尋

学年:3

パート:フィールド

 

①1月の練習は苦手な距離走る練習が多く、何回酸欠になったかわからないです。やはり筋持久力が中々向上せず、悩ましく思っています。試合のことを考えると筋持久力はそれほど重要ではないかと思いますが、あるに越したことないですよね。少なくとも出したい出力をより少ないエネルギーで出す技術は身につける必要があるので、動かなくなってからも走るようにします。

②2月は徐々に動きのキレを意識したいです。ウエイトも高重量をどんどん扱っていって、クリーンもベンチもマックスを更新したいです。走りはまだ要らないクセが出てしまうので、マーク走などで削ぎ落とそうと思っています。

はよ冬季終われ!

③2022年に達成したい目標は 100冊読破と7mとぶ事です。

祖母をドライブに連れていく約束と、叔母と飲みに行く約束もなおざりにしているので果たしたいです。

あとは皆様が幸せな一年を過ごせれば良いなと思っています🍰いつもこんな事ばっかり考えてます…

④はよ冬季終われ!

 

名前:大鷲優紀

学年:3年

パート:中距離

①今月は練習の継続をテーマに取り組んだ。少しでもいいから毎日何かしらは行うという少し目的が本質から離れているような考えのもとではあったが、1/15~22のコロナ疑惑期間を除いてジョグやらタバタやら毎日何かしらには取り組むことができた。正直なところ、中距離的な練習を行えていないストレスはたまりつつあるが、それも自分が嫌な練習に取り組んでいるからこそと思ってもう少しだけ頑張る。今月は、接地の際、足首を固定しながら地面から離れることでふくらはぎの負担を軽減させることと心肺機能強化を目的に取り組み、前者はジョグ等の遅いペースの中では無意識にも行えるくらいに改善が見られた。ただ、まだスピードを出すとなったときにふくらはぎに頼ろうとする節がまだまだあるので要改善。後者は、長距離のCチームでの練習がだいぶ余裕をもってこなせてきているので、どこかのタイミングで一つ段階を上げたい。3月中の練習までにBチームで行えていると理想。

②長距離練の継続、中距離錬へのスムーズな移行、基礎ジョグ月間200km、月間走行距離280km、スプレッドシートの記入

③400m:50.00/800m:1.53.94(九大記録)/1500m:4.00.00

九州インカレ6位、七大戦3位、西日本インカレ出場

④三大戦も春合宿も経験できずに幹部交代疑惑。3年生で遊びに行ったり、飲みに行ったりする世界線が欲しいのは僕だけですか?同窓会もなくなりそうで鬱。

 

名前:金丸祐大

学年:3年

パート:中距離

Ⅰ.基礎jog60分以上:90%

年末年始から基礎jogの質を高めることを意識してきました。アップダウン等様々な環境でも力配分を一定にしつつ走ることを意識していました。1人で強風の中でも集中して走れたこと、集団の中でリズムよく走ることを身に付けられました。

Ⅱ.余裕をもってメニュー:70%

先月から計3回行った2000+8000をひとつの重要ポイントとして挙げていました。回数を重ねて慣れたこともありますが、終盤にかけても余裕をもってこなすことが出来るようになりました。またペース走についても3'40"/kmの16000mが出来たことはかなりの自信になりました。ただ、他の人達に比べ流しに素早く移れていなかった点を考えると、いっぱいいっぱいになっていたのかなと思います。

月末の8000mハイペース走を失敗した点は残念です。設定を間違えた点は勿論ですが、比較的速いペースで長い距離を我慢できる強い心肺が出来ていないことが明らかになりました。

2/26の日本選手権クロカンに出場する予定です。高校生の頃テレビで見て衝撃を受け、昨年監察をして以来、密かに憧れ目標としていたスタートラインに立てて嬉しい限りです。昨年の審判終わりに田島君とした「来年はここで走ろう」という約束も果たせそうです。

10kmのレースは初めてなので、タイム目標は現段階では立てられていません。長距離の皆さんに食らいつき、圧を与えられる走りをすることが今の目標です。

Ⅰ.素早く流しに移る余裕を持つ

Ⅱ.怪我しない

③どんな形であろうと燃え尽きます。責務を全うする!

 

名前:三田智己

学年:3

パート:中距離

①久々に走りました。アキレス腱がちょくちょく痛みますが今大きな怪我でもしたら競技者として即引退なので走るか迷う時は休んでます。

②とりあえず部活に行き、走れる時は何かしら走って陸上競技と距離をとりすぎないようにする。

③陸上に関してはどんだけ研究室が忙しくてもインカレと七大戦の枠は取って試合に出て引退したい。 

④佐伯と同期の世界線に行きたい

 

名前:石橋侑士

学年:3年

パート:長距離

①目標にしていた月間400kmには届かず。今月はずっと不調が続いていて、ポイントはちょっとでも集中が途切れたら外しそうだったし、月の後半はjogの時間も満足に伸ばせなかった。そんな不安な状態で挑んだ大阪ハーフだったが、予想が78分台、上手くいっても77分半ばと思っていた中で、76分半ばで走れたのは自分でもビックリ。スカイとタイツに走らされたのは間違いないが、特にキツいと感じることもなくゴールに辿り着けた。距離踏みのおかげで長い距離を走ることへの抵抗はなくなったし、それなりに力にはなってるのかなと感じられた。

②1週間回復期間を設けてから距離踏み。陸上とそれ以外のバランスを上手く保って、なるべく元気でいること。

③陸上を走る事を楽しみ続けること。去年は小学校低学年ぶりくらいに走ることが楽しいと思えるようになったので、生涯スポーツとしてランニングを続けていくためにもこの気持ちを忘れずに練習に取り組みたい。

④都会で生活できない

 

下迫田衛

3年

長距離

①基礎的な能力のリハビリ期間としてジョグの月になった。シンスプがうずきだすのは練習不足の証。冬生まれなのに冬になると鬱になる性分なので今月は精神的にはそこそこ危なかったが、月曜以外の曜日は極力参加するようにし精神的な安定だけはなんとか保ちきった。年末年始にかけてスプリントドリルの特訓を行ったが負荷が少し過剰になりハムストリングスまわりの筋肉痛になってしまったので調子に乗らないようにする。自分含め多くの部員が地面を叩く瞬間への集中力がまだまだ洗練されておらず、結果的に滞空中の脱力感もなくぎこちない。フィールドや短距離の様子をしっかり観察してほしい。中止になった月末のロードレースに関しては当初から出走しない予定だったので個人的には問題なし。表彰Tシャツはお楽しみに!

②中2のときに爆死して以来トラウマになって何かと理由をつけてさぼってきた海の中道クロカンに出走することにした。出走を決めた理由は自分の中でもいろいろあるのだが、合宿等がことごとく頓挫させられているなかでクロカンは貴重な機会なのでどんな結果でもいいので走りきる。1月末の発表さえ終わればテストもなく速やかに春休みに入ることが出来るのでしっかり走り込む。時間があるのでドリルや筋トレもしっかり上手になりたい。練習にいったときはしっかり後輩たちに目を配らないといけない。

③大学4年のひと区切り、陸上部10年目。5000mで自己ベストを更新する。七大戦にリベンジする。マネージャーさんに顔と名前を覚えてもらえるように練習に参加する。

④去年の正月は駅伝を観ても何も感じないほどに心が荒み切っていたが今年はいろいろな駅伝を楽しく観ることができてよかった。女子駅伝は苦しそうで観るのが好きではなかったが年末の富士山駅伝や都道府県女子駅伝は楽しく観戦できた、かっこいい走りをする選手が増えたってこと?

 

名前:末永紗希

学年:3

パート:長距離

①1月は目指すべき大会もなくなり、来週こそは頑張ろうと毎週思う月になってしまいました。いろいろ言い訳はできますが、頑張れば走れたところを走らなかったことが多いです。ここ一週間は頑張れたので2月もそれを継続していけたらいいなと思います。

②2月は早寝早起き朝今津を徹底して週60キロ位を目指したいです。そろそろシーズン開幕を見据えて気持ちを切り替えていきたいです。

③2022年は陸上に関しては3000で七大戦入賞と島原で順位を上げることです。陸上以外に関しては、院試に合格することです。あと、食べ放題系で吐くまで食べないことです。

④DVD買ってしまった。

 

名前:田島圭祐

学年:3年

パート:長距離

①1月は、怪我からの復帰→腰痛離脱ぎみ→復帰という流れでした。中旬ころは、腰痛で全然走れてないという自覚もありましたが、今振り返ればそこまで走れていなかった訳ではないので、復帰の道のりが完全に立たれた感じではないです。あくまで連続的な復帰の道のりとなった1ヶ月です。

②2月は調子を見ながらですが、メニューにも入っていきたいです。他は、腰痛再開させないこと。高い目標はないです。1歩ずつ。

③秋に10000mで31分30秒切りたい。目標は高く!(自己矛盾)

④出ます

 

名前:千々松皇陽

学年:3年

パート:長距離

①水曜日のLT系ペース走は外すことなく出来た代わりに、土曜日はほとんど外してしまった1月でした。1000や2000のハイペースが入ると途端に動かなくなり、今月はそこから粘ることも出来ず後半に大失速することが多かったです。そもそもそういった練習はラストまで'粘る'ことをあまり意識しないくらいのメンタルで走りきりたいのに、必要以上に走ってる時間を長く感じてしまっていました。繰り返して耐性つけるしかないと思います。ジョグに関しても、なぁなぁな感じで続けて、ノリノリで走るということはありませんでした。

②1月は ポイント練で走れない+周りが走れてる→落ち込む→むりやり練習継続→疲労感             のループになっていたので、とりあえずこの周期を打ち消したいと思います。そうじゃないと練習が楽しくなかったし、春先への良いイメージも持てないと思ったので。ポイント練に関してはもともと苦手な練習だったので、あと1・2ヶ月で克服すればいいくらいの前向きなメンタル取り組みたいです。メンタル面に関しては、周りの凄さに影響されず芯をブラさずに走る!ことを目標にします。具体的な取り組みとして、2月は1000〜3000を組み合わせた練習が多く、ちょうど苦手な練習なので、今までと同じくポイント練習に集中する形で取り組みたいです。自分は2月に試合予定がないので、ジョグもボリューム多めに!と言いたいところですが、ダラダラと走る事がないようにメリハリだけ意識して取り組みたいと思います。

③陸上:14分台出す!組織に何か残す!駅伝でリベンジ🎽です。

陸上以外:天気予報を見る

④癖になるのは寒すぎない寒さでした。

 

名前:西川優

学年:3年

パート:長距離

①走り込むことを目標に12000PRやジョグなどを意識して長めに走ってみたら意外と走れて、長い距離も楽しいと思えました。200の流しも32sくらいで自然とできるようになって、高校時代の感覚が戻りつつあります。ただ足首に痛みがあって心配です。

②月間走行距離300km。目標というよりも気づいたら300走ってたという感じで練習積みたい。意識はしすぎず、必要な練習をする。

③早寝早起き

2022年の思い出はこれだ!ってことを一つはする。

④春休みバンザイ

 

渕本碧

3年

長距離

①今月は足の痛みと体調不良が続いて走れない日がとても多かったです。家にいる時間も多くてだらだらと過ごすことが増えて本当に良くなかったです。3回したポイントは割と調子良く走れましたが継続のない月にしまったことが反省です。

②病院実習のため、2月は部活に参加できず、後半2週間はほぼジョグも出来ないので、体幹、筋トレだけは毎日続けようと思います。部活に次行く時にちゃんとついていけるように走れる日はジョグを最低30分でも行おうと思います。

③12時に寝る。

 

名前:古田龍嗣

学年:3

パート:長距離

① 今月は強化期間ということで、余裕度を持ちつつも量も質も高めの練習に取り組みました。1月の2週目から好調になり、いい感じだなと思っていましたが、不慮の帰省期間をはさんで絶不調に陥ってしまいました。理由としては、徹夜に近い状態が続いたことによる自律神経の乱れに起因した、疲労回復の遅れがあげられると思います。一度体のバイオリズムが乱れると立て直すのにはかなりの時間を必要とするので、だらだらと不調の状態が長引いてしまいました。勝手に足は動きそうだけど肺が死んでるだけだから、どこかで調子が戻ると思っていましたが、睡眠不足と回復不足はちゃんと体に疲労を貯めてしまうので、月末に筋肉がとても硬い状態=故障寸前になっていることに気づきました。早めに気づけて良かったです。不調の時に足に疲労が溜まっていないみたいな変な状況は有り得ないことがよく分かりました。

②まずは1週目の疲労抜き期間で、状態と体のリズムを元に戻します。テストをうまく利用して、体にリズムを作っていきたいです。睡眠は明確な強化手段であることが分かったので、質の高い睡眠にこだわっていきたいと思います。2週目以降は強度の高い練習、月末には全日本クロカンが控えていますが、故障には気を付けて量にも質にもこだわっていきます。回復にもそれなりの時間をかけたいと思います。目標は、月間走行400km以上とポイント練習での満足感です。休みの間には他にもやりたいことが死ぬほどあるので、最後の安息の時間を満喫したいと思います。

③ブレずに研究と陸上とその他やりたいことを3立する。必ずやり遂げる。

④ミニアヒレスの提出と陸上へのやる気は相関がありそう。全員分読みたかったなー。2月は是非出してください。

 

名前:溝江悦子

学年:3

パート:長距離

①もはや持病みたいな故障が調子悪く、あまり走れなかった1ヶ月でした。腸脛靭帯炎と坐骨神経痛と足底筋膜炎が合わさって左側にきたような感じ。まだ練習しても良いくらいだけど、蓄積すれば少し無理した時取り返しつかなくなりやすいのでそれは今では無いと思っていました。そのため故障としての身体とか精神面へのダメージはあんまりなく、余裕持って治療とリハビリを繰り返していました。昨シーズンjogにある程度の強度が必要って思ったけど、今月終えて、冬はそれは合ってないのかなと思いました。この時期はじわじわ走って補強してくらいで、暖かくなるのを待つのがよさそう。

②練習のための練習をする1ヶ月になりそう。うまく緩急をつけつつ、シーズンまで継続しきりたいです。故障はやばいラインを超えないこと、十分休みは取ったのでこれからはある程度自分で気をつけつつ、もう仕方ないと思って溜まったら治療なり休むなりで対処する、というサイクルに切り替えます。練習できるようになったからスプレッドシートも書く。

③やりたいなら全部やる!全力でやる!