青木拓磨 長
①
②
③
④
⑤
⑥
有馬継士郎 フ
① 今月は鍛錬期の前半として、ウエイト、サーキットともに練習を積むことができたと思います。技術練習も、寒い中ではありましたが、速さよりも形を意識して投げることを考えて取り組みました。まだまだ筋力が足りないんでどんどん鍛えて行きます。
② 長距離の皆さんは、島原駅伝お疲れ様でした。駅伝は、投擲ながら走らせていただいたことがあって、思い入れがあります。走る姿に元気をもらい、また僕らも冬季練習頑張らないかんなと再確認できました。
③ 5割ぐらいかなと思います。コントロールテストといったような機会を利用し、短いスパンではありますが自身が成長できるような練習を組まねばならないと思います。
④ 1月もトレーニング期でガンガン負荷をかけて、追い込んでいくこととコントロールテストで全種目ベスト更新することです。
⑤ あんまりこれといった選手はいなく、自分の専門種目の選手はもちろんですが、他種目の選手の考え方など、いろんな方がおっしゃったり、体現されたりすることを参考にさせていただいてます。
⑥ エンドレスリレー、やばし
岩本法子 フ
①
②
③
④
⑤
⑥
内田敬人 短
①怪我こそなかったもののすべてのメニューを乗り越えるということはできていない。
②長距離のみなさんお疲れ様でした。応援にもついつい熱が入りました。
③提出していないことに今気づきました。平野先輩すみませんでした。
④スタート~一次加速までのフォーム改良、加速度向上
⑤短距離全員
⑥粗相しない一年を目標にしたい
江頭舞 マ
①複数パートのメニューが被って忙しくなることがありましたが、協力して取り組めました。しかしウオッチの押し忘れが何度かあり、またPRやBUのときに長距離さんの給水に行けないことがありました。マネージャー間で上手く仕事を任せ合い確実に給水に行けるようにしたいです。
②島原駅伝お疲れ様でした。全パートでサポートや計測、応援をするということから、部の一体感を感じました。そのような一体感から、今まで以上に部全体がお互いに高め合い切磋琢磨する関係になればいいなと感じました。
③集中してとりくむ
→ウオッチを押し忘れることがあったりしたので達成出来ていません。
④ウオッチ押し忘れゼロ、給水最優先。そして体調管理。
⑤
⑥うさぎって可愛いですね
大島茜里 長
①
②
③
④
⑤
⑥
川上高輝 短
①12月は寒い気温の中での練習が多くなると予想していましたが寒さの厳しい日は少なくスピードをあげて走り切れることが出来ました。ただし、セット走の1本目でスピードを上げ過ぎてしまいセット走の後半で目標タイムをオーバーしてペース配分が狂ってしまうことがあり、気を付けないとなと思いました。
②島原で終えて他パートですがとても練習のモチベーションが上がりました。早く試合に出たくなりました。
③先月の目標はスタートでしっかり加速できるようになるというものでしたがまだ前半の加速に苦手意識があり、加速区間で差がつけられてしまっています。
④自分の走りをビデオで確認すると、脚がかなり流れてしまっていました。なので、1月は脚が流れないように接地時間を短くすることを意識して走りたいです。
⑤山縣亮太
⑥
河村駿 長
①先月は毎週のように試合の調整をしたり試合の疲労を抜いたりと16000mp走など距離を踏んだり追い込んだりする練習があんまり出来なかった。今月は逆に怪我もせずに3000m+2000m+1000mや30km走などで自分の思った以上の動きをすることが出来、陸上人生で1番調子のいい1ヶ月だった。
②島原では7枠に入ることが出来ず応援に回った。自分が出ていないので結果については何も言えることは無いが来年に向けてやるべき事は山ほどある。自分は九州大学の中で下りと上りに強いのでこの1年はさらにこの部分を強化するため坂を走りまくりたい。自分が4区5区を区間の上位で走れることで九大にかなりのアドバンテージを得ることが出来ると思う。この1年島原のことを常に考えながら頑張っていきたい。
③練習はかなり詰めたので100パーセント
④来月はさらに練習を詰んでいく。試合はないのでとにかく走る。ウェイトも取り入れてもっとスピードを身につけていきたい。
⑤半年前に九州大学の伊藤泰我選手と書いた気がしますがそれは今も変わってません。1年を通して怪我もせずに練習も積め、結果を残せているのでそこを尊敬しています。来月か再来月辺りには自分のほうが速くなっていると思いますがこれからも目標にしていきたいです。
⑥
島聡明 短
①今月は冬季練習も本番であり、筋力、体力向上のためのトレーニングを積めたと思います。技術面でもいろいろな人からアドバイスをもらったり、ビデオで確認して自分の走りの悪い部分を見つけることができたと思います。
②島原を終えて陸上部としても学連としても一区切りつきました。冬季練習も2ヶ月がたち、しっかり冬のトレーニングができるのも残り少なくなってきました。ここで気を引き締めて練習にのぞみたいと思います。
③先月は筋肥大を目標としていました。今月にMAX測定をしましたが伸びていたのはベンチプレスだけで他はあまり変化がありませんでした。目標の達成度はあまり高くないと思います。
④来月は技術の向上が目標です。私はスタートが遅いのでそこの欠点をなくして春によいスタートをきりたいです。
⑤参考にしている選手は山縣選手です。フォームがとてもきれいなので、特にスタートで彼のように走れるようになりたいです。
⑥
庄野陸太 フ
①今月は病気で休むまではしっかり走練、ウエイトともに取り組めました。
②島原で走ったみなさんお疲れ様でした。
③今回コントロールテストの日を休んでしまったので数字として目標の到達がわからないが、冬期入ってからより走練では最後のセットまでしっかり走れていると感じています。
④来シーズンの試合で悔いがないようすべて出し切りたいので引き続きウエイトなどの自主練を取り組みたいです。
⑤
⑥
末松大輝 短
①今月ははじめにマックス測定があり、どの種目も記録を更新でき力がついてきていると思うが、セット走のとき200以上の距離になるといつもよりバテてしまうようになった。ただ100などの短距離はスピードアップできていると感じる。月の後半は少しハムストリングを痛めてしまい走れないときもあったが、今では回復して良い状態になっている。
②選手のみなさんお疲れ様でした。
③50% まだまだ改善の余地があると思う。
④来月はウエイトでつけた筋肉を使えるようにどんどん走り込んで使えるようにしたい
⑤山縣選手
⑥向上心
高橋毅 フ
①本格的に冬季練習に入ったが、怪我なく順調に練習を積めている。授業の関係で全体練習に全て参加することができないので精神的に苦しい部分もあるが、来年のためにと言い聞かせて頑張っていきたい。この調子で、ただ練習をこなすのではなく自分の弱点を分析しながら、一つ一つの練習を大事にする。
②駅伝を通してチームとは何かを考えさせられた。個人のことで頭がいっぱいになってしまいがちで何もできていないことを反省した。来年はもう自分たちの学年がチームを引っ張らないといけない立場なので、人のために動けるかつ安定感ある人間性を目指す。
③助走の修正、逆足の強化を念頭において練習をつめているのでそこそこ達成度はあると思うが、まだ習得しきれてないのでこの調子で続けたい。
④引き続き助走の修正(特に前半押す動作)、逆足強化
また今月見つかった課題として軸と腸腰筋を使った動きの二つがあるので、こちらも念頭において練習する。
⑤最近は
走りは走幅跳の小田大樹さんの大きくリラックスした動きを参考にしている。
跳躍や助走は我らが藤悠里先輩の基本に忠実な動き、山本凌雅さんのメリハリのある模範的動作を参考にしている。
⑥
高道真里奈 長
①今月は先月に比べて長い距離を歩けました。医陸さんと平日一緒に練習させていただくようになって、また練習のテンポがつかめてきました。感謝です。
②駅伝お疲れ様でした。
③しっかり歩けたので良かったです。
④今月に引き続き長い距離をコンスタントに歩くこと。
⑤みなさん
⑥よいお年をお過ごしください。
竹内幹太 短
①今月の練習はほとんどこ なすことができたのでよかったです。残りの冬季練習も怪我なく頑張りたい。
②部全体でシーズンに向けて頑張っていきたい
③怪我なく練習に参加できたのはよかったと思う。体力がついたかはなんとも言えないので引き続き頑張りたい。
④ウエイトトレーニングと減量
⑤特にいません
⑥がんばります
田中飛貴 長
①今月のふり返り
今月は安定して練習に取り組めました。2月17日に行われる北九州マラソンのために、30km走を1本、120分jogを3本入れました。また、16000mのマラソンペースでのペース走を3回、クルーズインターバルやHPRといった閾値向上のための練習を2回取り入れるなど、ボリュームのある練習を多く行っています。まだまだ走行距離は少ないですが大切なのは上記のような練習を試合まで継続して行うことであると考えていて、そのためのjogであるという意識をどんな時でも忘れないようにしています。ポイント練習を継続できる範囲内で走行距離が自然と伸びていくのが理想で、そのためには地道に1年間通して練習して伸ばしていくしか方法はないと思っています。今は週走行距離を計算していますが、自分の場合、練習をし過ぎていないか、急に量を増やしすぎていないかを確認するための指標に過ぎず、適切な量をこなせていると思います。
②島原を終えて
島原を走った中で最も印象的だったのは、6区を走った1年生の白神で、今年とても大きく成長した選手だと思いました。10月の記録会では何とか補欠に入ったタイムでしたが、メンバー選考の試合にきっちりタイムを出せた集中力は、素晴らしいと思いました。それ以上に普段の練習の取り組みを見ていると、強い選手から学ぼうとする姿勢や、謙虚でありながらも積極的に前に出ようとするところが先輩でありながらも見習うべき部分です。諦めずに継続することで大きなチャンスを掴むことが出来るということを教えてもらえた気がします。結果は来年の予選会の出場権を逃すという悔しい結果です。これを真剣に受け止めて、4月の記録会で15分30秒を切れるよう、全員で頑張ります。
③月初めに行うと決めていたトレーニングを全て順調にこなせたことは評価出来る点です。ただし、閾値を3'25/kmまで引き上げるという目標は現段階では達成出来ていません。先日の6000mのHPRではave3'28/kmでしたが、ラスト1000mは閾値トレーニングより少し苦しい練習となりました(疲労はかなり溜まった状態ではあったが)。これを踏まえるとまだ3'30/kmが妥当であると感じます。すぐに上がっていくものではないため、1月もトレーニングを継続させることが出来るかどうかが大切です。
④1月13日(日)に20kmのロードレースに出場します。目標は70分(3'30/km)、最低71分切り(3'33/km)ですが、それよりも重要なのは周りの選手との勝負です。自分に近い走力の方がいる中でいかに自分のペースを間違えずに走りきれるかどうかのいい練習になると思います。その中で最後はいい順位でゴールしたいです。また、体調を崩さず12月と同様の練習を繰り返すことが出来ればかなり力はつくと思います。
⑤参考にしているのはダニエルズのランニングフォーミュラという本ですが、あくまでも自分の身体に合ったトレーニングを見つけるようにしています。また、部員の練習内容などを聞いて参考にする時もたまにありますが、あくまでも人は人ということであまり気にしていません。練習では自分の決めた設定タイムと余裕度で走れれば満足しており、1回1回周りに惑わされることのないようにしています。というか周りの選手の練習量が多くて真似できないということかもしれません笑
⑥今月の一句
クリスマス
アイアムブディスト
関係ない
でも正月は
神社へgo
段吉宇大 中
①今月はまず、怪我を完治させることができました。休むべきとこでしっかり休み、もう同じような怪我を繰り返さないようにします。12/15には5000mに出場し、16.55でした。タイムはひどいですが、久しぶりにレースに出れて良かったです。足の筋肉が予想以上に落ちており今月は練習後に酷い筋肉痛に悩まされましたが、月末には結構戻って来ていると感じました。練習収めのエンドレスリレーでも思ったより走れましたし、概ね予定通りにもとの状態へと戻せているといった感じです。
②島原駅伝お疲れさまでした。
③8割程度。怪我は治せたし、ペーランも思ったより出来たが、インターバルの満足度が低かったです。
④1月は有酸素能力、スタミナを高めるのに費やします。ハイペーランや1000のインターバルをしっかりこなしたいです。ただ、スピード面を疎かにすることはせず、ドリル流し等にしっかり取り組み、二週間に一回から二回程度スピード、スピード持久力の強化、維持のために800メニューに入ります。また、週二回のウエイトもしっかり継続してやっていきたいです。
⑤Twitterやインスタ等で練習内容や考え等を発信している選手や、コーチ。
⑥
辻川諒 長
①引き続き、マラソンを意識した練習である。福岡国際マラソンを見て、私もマラソンで結果を残したいという思いが強くなった。非常にいい刺激だった。
特に先月から変わった練習はしていないが、何故か今月はストレスが多い一ヶ月だったように感じる。バイトが多かったのか、テストが近づいてきたことが感じられるようになってきたのか、駅伝の結果からなのか、よくわからない。ただこのストレスをしっかり実家で癒して、もう一度来月から追い込みをかけたい。来月を我慢すれば、ある程度の結果が望めるのではないかという手応えも感じているから。
②結果的に8位と昨年から大きく順位を落とすことになった。他の長距離部員はこの結果についてどう感じているかわからないが、私から言わせてもらうとある程度予測できた結果であると感じる。私も含めてチームの危機感のなさ、おごりから生まれた結果であることは間違いない。正直、この結果を持って、チームで出雲、全日本と公言するのは恥ずかしかった。この悔しさを原動力に来年こそは私がチームを上位に導くことをここで強く誓う。
③月単位で目標を設定することはやめることにした。1日1日、自分の体調と相談して、その日にやるべきことを決める。その積み重ねが大切だと思う。こうなりたい、あーなりたいと思うことはたくさんあるが、それはあくまでも理想である。理想に囚われすぎないように現実を受け入れて練習する。
④怪我をしない。風邪をひかない。これさえ徹底できれば冬季は充分である。
⑤岩見直弥選手
⑥飲みません、勝つまでは。
山田泰史くんにはなんとしてでも勝ちたい。
辻本陸 長
①今月の振り返り
島原駅伝の翌週一週間は発熱により休養、その後再び走り始めるも右膝に違和感が認められ、結局今月はほとんどメニューを行うことはなかった。この右膝の違和感は高校3年時に発症した膝蓋下炎と似ている。当時は駅伝前であったため痛みを抑えて練習していたが重症化・長期化してしまったので、今回はそうなってしまうことを避けるべく走ることをしばらく回避した。もちろん12月の目標であった長距離記録会も棄権するなど、大きく練習計画を変更することとなったが、長い目で継続的に練習を積むためにやむを得なかったと思う。
②島原を終えて
島原駅伝後、来年正メンバーとして出場するためにどの時期にどのような目標を設定し、それに向かってどう練習を積んでいくべきか考えてみた。何と言っても今季の反省は、練習で自分を追い込むことがあまりにも少なかったことだった。故障が再発しないように練習強度を適切に設定することは無視できないが、あまりにも単調な取り組み方だったと言える。そのことを考慮し、来季は日によってもっと練習強度にメリハリをつけてみるということを試していきたい。
③先月の目標の到達度
記録会前に体調を崩し、棄権することとなった。その後、右膝に違和感が生じ、月全体を通して練習に取り組めなかった。再び故障の不安がなく練習できるようになるのを待って、そこからシーズンインまでの期間のプランを練り直す必要がある。
④来月の目標、特に力を入れて取り組むこと
現時点では、来季の目標は5000m15'30切り、全日本予選会(具体的なタイムなどは未設定)、島原駅伝出場を考えいる。今季は故障から復帰して2年ぶりに試合に出場できたが、ジョグメインで余裕を持った練習の積み方では走力が頭打ちになってしまうと痛感した。PBを出せる実力をつけるためにはこれまでの取り組み方を変えてみる必要があると感じ、来季はスピード系メニューにおいていかに自分を追い込んだ練習ができるかということが重要になってくると思う。よって、年明けの練習からは短い距離でも良いので練習後の快調走をより丁寧に行なっていきたい。
⑤目標や参考にしている選手
自分は特定の選手の練習や生活を参考とはしておらず、目標も他の選手のように相対的なものではなく絶対的なタイムを掲げている。競技歴の長さや実力、先輩後輩などに関係なく、周りの選手から学べることがあれば参考にし、自分の考えやスタイルと適合するものを取り入れるように心がけている。
⑥自由記入欄
折々の折り句
お題「クリスマス」
靴下に
理想込めども
睡魔来ず
待てどサンタは
姿も見せず
オリークリスマス🎅
津田哲矢 長
①
②
③
④
⑤
⑥
中野蓮司 中
①名前:中野 蓮司
学年:2年
①今月は島原駅伝がありました。中距離パートに所属している身として、マネージャーと共に、九大の選手のサポートをするという形でチームに貢献させていただきました。島原駅伝に関しては②で言及します。また更に、久々にシンスプリントに悩まされた月でもありました。今月の15日には第二回長距離記録会があり僕もそれに出場するつもりだったのですが、シンスプリントの影響により断念しました。遅いペースでのjogだけや、全く走れないといった期間を約2週間過ごしました。それでも月の最後(24、26日)はメニューの参加に間に合ったので良かったです。
②島原駅伝では選手の雄姿に気持ちが昂揚されました。種目は違っても”走りたい”と思える、駅伝は熱くて大好きです。選手の皆さんはお疲れ様でした。
③矢張り持久的なメニューが多かった今月は、まだまだ未熟な部分もありながら持久力の向上が実感出来ました。
④今月に引き続き持久力の向上です。③の内容も確かですが、先月言及した2000mの変化走は今月はなかったものの、2000mのレペが上手に走れなかったのも事実です。この冬季期間中は地道に、かつ、丁寧に持久力向上に努めたいです。
⑤
⑥
中原正太 短
①今月の振り返り
ウェイトのマックスが上がり、体重は減った。なので、体づくりは順調にいっていると思う。
走りの調子は加速はイマイチすぎるが、長い距離、300等はいい感じに走れるようになってきた。
②いい刺激をもらえました!長距離のみなさん、お疲れ様でした!
③70%
④フォームの改善、
腰の使い方が下手くそだという指摘があったので、それを改善していきたい。
⑤壹岐先輩、末松、
2人の走りのようにリラックスし、無駄に力を使わないようになりたい。
⑥
濱崎拳介 フ
①
②
③
④
⑤
⑥
古川拓 短
①
②
③
④
⑤
⑥
前田崇純 長
①今月は20km走2回、ペーラン3回、レペ、インターバル、他はjogで練習を積むことができました。
②男女共に目標達成とはなりませんでした。来年に向けて力をつけていきたいと思います。
③キロ4分でのペーランとジョグを中心に練習を積むことです。→100%
④ペーランとジョグで練習を積むこと、平戸縦断駅伝のアンカーで1秒をけずりだす走りをしてきます。
⑤井上大仁選手。
⑥-
三浦大志 長
①今月は筋トレとジョグだけの月でした。日常的な痛みはもうほとんどないのですが、全力で走るのはまだ怖くあります。
②昨年は来年こそは走る!と言っていたのですが、それが達成できず、ふがいなさでいっぱいです。
③筋トレとジョグで先月よりは走りやすくはなったのかなと思います。
④来月はもう少し筋トレとジョグを増やしていきたいです。
⑤この人というのはいませんが、怪我をしない選手というのはすごく尊敬しますし、目標にしています。
⑥家の猫がすごくかわいいです。ほんまにかわいいです。ただ、かまいすぎて嫌われました。
美濃ちひろ マ
①先月よりミスが減ったと思う。まだ先輩よりはやく動けてないときが多いので、なるべく自分から動けるようにしなきゃなと思った。
②今年は去年より余裕もできて、計測をしながら選手をしっかり応援できたので良かった。
③まだ究極の寒さではなかったので、ミスは少なかった。
④給水や荷物の分配などのとき先輩よりも早く動く。寒くなると思うが、ミスせず風邪引かず取り組みたい。
⑤
⑥
山田樹 フ
①
②
③
④
⑤
⑥
山本陵 短
①
②
③
④
⑤
⑥
吉岡龍一 長
①前半は駅伝の疲れをとること、中旬以降は無理せず練習を積むことを目標にしました。最近は自分の思っている以上に使い物にならない体になっちゃってる気がするのでなんとな取り戻したいところです。
②応援ありがとうございました。夜遅く朝早くから動いていただいた事や当日に向けて壮行会の準備や宿泊の手配など多くの人が関わっていただいたことに感謝です。この思いを忘れずに競技を続けていきたいと思います。
③1月は帰省があったり忙しそうです。大会は控えておらずいろいろ試せそうなので自分と向き合って今すべき練習を考えながら、引き続き体調には気を付けていきたいです。
⑤以前は旭化成の鎧坂選手と書きました。別の人を挙げるなら中国電力の岡本選手です。どんな展開でも、どんなコンディションでも走りきる力は凄いと思います。
⑥健康第一。日々精進。