古川大晃  長距離

①7月18日ホクレン千歳14分13秒 7月25日熊本県選14分21秒 13分台を狙ったレースだった。この結果をうけると実力以上の何かを期待しすぎていたところがある。スリープローの影響か、それほど食べなくても(むしろ食べてないときの方が)走れるようになった。5000m前の食事はパン2~3個でよさそう。テーパリングについて悩んだ2試合でもあった。量を5~6割に落とすテンプレ試してみたけど、体重が試合前に1㎏前後増えたのはトータルでマイナスだった気がしてる。レース10日前から8割くらいの意識でやるのがよさそう。

②9月19日に向けての力を養う。 二つやり方考えてる。どのように配分するか。 1.短距離フルダッシュを3~5本、週2~3回作ってトップスピードを上げる練習 2.今まで通り10000ペース前後のインターバル継続。 スリープローは迷いどころ。

③与えられた環境でどれだけやれるかで価値が決まるって話がありますね。先行き見えず環境に原因帰属して引きこもりたくなる中、ブログリレーやったり、新歓やったり遠隔筋トレやったり。見えてる範囲だけでも外から来たおじさんは遠くからひっそりとスゲーなって思ってみてました。 そういえば「世代交代する中、我々は集団として強くなってるのか?」を問うてる人がどこかにいました。この問いに全力で挑み、貢献できるのは幹部の年しかないんでしょうね。どうでしょうか。幹部の大役たちとチームについて考えるワークショップ行ったのなつかしいなあ。ああ、見たかった、丁寧に真摯につくり上げたあなた方の

④ これがこの月のミニアヒレスの一番上に来るのすごくやですね。中に埋もれていたい。