島聡明 短距離

①9月から練習に復帰しました。CSも欠場してしまい、練習でも思うように走れませんでしたが、新たな再スタートとしていい練習が出来た月ではないかと思います。メニューを自分で作るようになってから意識も大分変わったと思います

②10月は自分の今シーズン最後の試合になります。新人戦では個人では出ませんがリレーに出場するのでしっかり自分の役割を果たしたいと思います。そして今シーズンが終わったらしっかり走り込みと筋トレをしたいと思います。

③4継 41"80 が目標です

 

川上高輝 短距離

①九州CSでは思ったように結果を出すことが出来ませんでした。調整もうまくできて調子は良かったはずなのですがPBには遠く及びませんでした。6月から特に調子が悪いわけではないのにPBに近いタイムすら出せていません。今までこれほど記録が伸びないことはなくて、スランプに陥っています。

②10月は走りこんで調子がいいときの感覚を取り戻し、スランプから抜け出したいと思います。

③400mでPBを出して今シーズンを締めくくりたいと思います。

 

末松大輝 短距離

①9月は九州CSがあり400に出場しましたが、タイムはベストより1秒以上遅かったです。レースプランとしては出来る限りリラックスした状態でスピードを上げていき後半の失速を抑えるつもりでしたが、はじめの200の通過が良くなく後半も粘り切れなかったと思います。

②10月は練習のタイムを特に意識していきたいと思います。リラックスした状態でいかにスピードを上げられるか、且つ力をその都度出し切きることを意識して練習したい。

③100 11.3台

200 22.6台

400 49秒台

 

中原正太 短距離

九月で目標としていたCSでは結果を出すことができなかった。9月に入ってから短短で練習をしていてフォームの改善をしていた。それが結構ハマっていたのだが、大会になると以前の走りに戻ってしまい、いつもどおりの結果となってしまった。

あと、9月で思ったことはいかに今までドリルを走りに繋げれていなかったかということでしっかり繋げていけるようにしたい。

10月では、CSに向けて次こそPBを出したいと考えている。そのために、どんなに練習中でせっても自分の走りを見失わないことと力まないことの二つが大事になってくると思う。

あとは、マッチョカフェがあるので身体もバキバキに仕上げていきたい。

最近よく上裸になるのは、焼くためです。許してね、

100m 11.50

400mh 56.5

 

竹内幹太 短距離

①自分はcsに出場していないので1ヶ月練習する時間がありました。自分はトップスピードから足りていないとおもうのでスタートの際太ももや臀部の力を意識するようにしました。

②授業が再開し練習に参加できる時間も限られ急に本メニューに参加するようなことも多くなると思うので練習後のケアをしっかりして怪我には気を付けたい

③ub

 

段吉宇大 中距離

①CSに出場し、2.02だった。七大戦より状態は上がっているものの全く満足はできない。レースペース付近での走りというのを重要視してメニューを組んだが、レースを終えてみての感想としては練習の際のスピードが足りなかったと感じた。

また、ジョグにしてもメニューにしてもまだまだ量がたりないと感じた。

8月9月は練習メニューの量・質共にショボかったものの、6月7月と過去最低レベルの不調を味わった自分としてはリハビリ的な面もあり、全く怪我せずに練習とウエイトを継続出来た点では今後の走り込み(新人戦終わってから)の土台は出来たと思う。

②CSからの反省を踏まえて一段階メニューの質は上げた。しっかり体をコントロールしつつスピードを出していきたい。また、ジョグに関しても涼しくなってきたので質・量共にあげていきたい。(特に月曜)

あとは体脂肪率が上がっていたので食事に気を付けたい。とりあえず新人戦終わるまでは変なもの食べない。

③800m,1分台。

 

中野蓮司 中距離

①先月に引き続き、今月も2回しかポイント練が出来ませんでした。夏休み中のポイント練の回数3回って…。久しぶりに中距離のメンバーと一緒に練習したら、あまりの自分の体力の衰えについていけませんでした。しかし、それでもやっぱり皆と一緒に練習するのはとても楽しかったです。練習できない環境下で気付くのも皮肉なことですが、部活楽しいなって思えたことは今月唯一の収穫だと思います。

②体力を戻す。毎回似たようなこと言ってると思われるかもしれませんが、本当にこれに尽きます。

③ 4’30くらいまでには体力戻したいなあ。レース展開や技術的な部分は間に合わないと思うので、「イーブンペースで4’30」というシンプルな目標設定にしようと思います。

 

吉岡龍一 長距離

①実習のため1週間まともに練習できなかった期間を除いてはまずまずの練習が出来ました。しかしこれが試合になると走れないもので、csは散々でした。夏の間、このcsに全振りしてきたわけではないので仕方無いのでしょうがあまりにも走れなかったので自分のことなのにビビりました

②実戦に近い練習、夏の間基礎練重視で来たのでそのつぎの段階に移ります。大前提として取り戻すのに長時間要するほどの不調に陥らないように調節すること

③10000mと5000m一本ずつ、10000mのほうが実力がモロに出やすい&昨年6月以来なので楽しみと不安五分五分です。31分40秒、15分20秒

 

田中飛貴 長距離

①9月は2週間海外旅行に行きましたが、基礎養成期間という位置付けを忘れずにジョグとレペにフォーカスして練習を継続することができました。帰国してからも継続して良い練習が積めています。楽にスピードを出す感覚を身につけることが出来たような気がします。これを5000mに結びつけることができるかどうかはこれから次第だと思います。

②10月19日に向けて実戦に近い練習やクルーズインターバルに移行してレースに対応できるようにしていきます。学校が始まるので生活リズムだけは崩さないように。

③10月19日の鞘ヶ谷記録会で15分台

 

河村駿 長距離

①CSで蜂に刺されたことを除けば良かった。合宿後も上手く練習を繋げた。CSでは正直15:50くらいは狙えた気がする。

②1番は13枠に入ること。15分台を出せばどうにかなると思うのでまずはそこを狙っていく。出来れば15分30分台を出し、7枠を狙えるタイムで走りたい。今は希望ではなく、感覚的に普通に狙える位置にいる気がする。気のせいかもしれんけど。

③新人戦は出ません。皆さん頑張ってください。

 

高道真里奈 長距離

①9月はあまり部活に来れなかったことが反省です。長期休暇にしか出来ないことができたのは自分にとってはプラスですが、部活との両立が難しいです。

②10月は行橋別府100kmウォークという大会に出ます。

前に出た糸島110kmウォークの反省を生かして、糸島の時より良いタイムで歩きたいです。

③10月に出る100kmウォークの大会で、ベストを出すこと。

 

津田哲矢 長距離

①今月は工場実習に始まり、試走合宿やCS、佐賀ナイターなど、遠くに行くことが多く、結構疲れました。バス嫌いです。練習はジョグがメインで、ポイント練習ではレペが多く長距離の基礎となる練習をする期間となりました。7大戦までは1500mのことだけを考えて練習していて、そこから5000mを走れる身体にするためにいい練習になったと思います。試合はCSでは1500m、佐賀ナイターでは5000mに出場しました。どちらもまったく満足できる結果ではなかったですが、佐賀ナイターに関しては、5000mの感覚を思い出せましたし、課題も見つかったので出てよかったです。

今月の内容だけを見るといい月だったとは言えないですが、来月につながる月にはなったとは思います。

②10月はインターバルやハイペーランなどの実践練習を入れて、19日の鞘ヶ谷記録会に向けてしっかり調整できればいいと思います。

③19日の鞘ヶ谷記録会で16’30を目標にしています。当初はここで16分一桁を出したいと思ってましたが、佐賀ナイターの感じこれくらいが妥当だと判断しました。このタイムで島原駅伝の13枠に入れるほど甘くないと思いますが、何が起こるかわからないので最後までベストを尽くそうと思います。

 

辻本陸 長距離

①9月の前半は充実した練習ができた。練習量や強度の面を納得のいくものにできて地力がついたと思うし、練習の質の面でもフォームを意識したジョグがよくこなせたと思う。ただし、月の下旬は旅先であまり走らなかったため、身体が鈍ってしまった。他の部員がCSや記録会で好記録を出している中、遅れを取る形になってしまった。

②昨年は諫早長距離記録会で大学ベストを出したので、10月初めに好調であればこの記録会に絞るつもりだったが、復調が間に合わなさそうであれば鞘ヶ谷記録会に向けて調整していく。全体練習の内容が実戦向けのものとなっているので、現状を見極めつつ適切なメニュー設定をし、且つ調子を上げていかなければならないという難しい期間になると思うが、特に練習量や強度を高望みして過度な疲労を溜めないということには細心の注意を払いたい。具体的な練習内容は一日一日の調子を見ながら微調整していくべきだと考えている。

③目標に囚われて練習でオーバーワークしてしまうことを避けるため、数値的な目標は定めない。その時のパフォーマンスとして納得のいく結果が得られるよう最善を尽くす。

 

有馬継士郎 フィールド

① 9月は、膝もだいぶ良くなってきて、練習はつめていると感じています。結構負荷はかけたので、10月入って新人戦まではだんだん落としつつ、質を高めて投げに繋げたいと思います。グライドもケガをしてから、フォームをいじってて、新人戦に間に合うかどうかは微妙ですけど、あくまでも来年のシーズンまでを見据えて、練習ができたのは良かったです。ウエイトのほうも、積めているのでこの調子で頑張ります!

あとは七種大会なるものをやって、幅とか800とかいろいろやりました。たまには他のいろんな種目をやってみるのも、勉強になるなぁと思いました。にしても800、キツいな…

そういえば、東京で初めてスカイツリーとやらに登ったのですが、地上300mぐらいのとこにあるガラス床が怖くて怖くて死にそうでした。#高所恐怖症

② 10月はまずは新人戦にピークを合わせることが最優先事項かなと思います。そのためにも普段の練習で動きを徹底させて、試合で意識せずとも理想の動きが出来るようにするために、投げの質を高めていきます。

③ 10は越えます。 CSでは松本が円盤でPBを出してくれたので、これに続いて、投擲全員でPBなり、定めた目標を更新してほしいと思います!!

10月も全員で陸上部を盛り上げていきましょう!

 

岩本法子 フィールド

①9月はCSの7種に向けての練習をしました。去年のCSの得点をみて、どの種目で何点伸ばせるか目標を立て、限られた時間で最善を尽くそうと頑張りました。自分にとってこの7種は人生最後の7種になるだろうなと思っていたので、最後の最後まで全力でやり切ってやろうと思っていました。思いが強かった分、台風の影響でなくなったのは本当に悔しかったです。

②10月は新人戦で幅に出るので、幅跳びのことだけを考えたいと思います。新人戦は今シーズン最後の大会なので、一番いい跳躍をしたいですりそれが記録に繋がらなくても、自分の納得いく跳躍ができればと思います。そのために行うことは、助走の改善です。スピード、リズムはもちろん、もっと細かく、上手い踏切に繋げる動き一つ一つを丁寧にみていきたいと思います。

③もちろん自己ベストを更新したいと思っていますが、それよりも自分の納得のいく跳躍をしたいです。今シーズンはいろいろな課題が見つかり、その都度練習で改善をしてきましたが、全てがうまくいった跳躍はあまりなかったように思います。今までの課題を出来るだけ多く生かした跳躍をしたいです。

 

高橋毅 フィールド

今月は三段跳を休業して100mとリレーに専念した。秋インでは体が動いていてリレーではそこそこ力を発揮できた。前半しっかり押して中盤から後半の加速ができていたように思う。しかし100mではスタートで出遅れて中盤力み、後半がバラバラになってしまった。原因としては、準決勝進出を本気で狙っていたので気負い過ぎてしまったという精神的な面が大きかったように思う。三段跳のようなフィールド競技とは一味違う「レース」ならではの難しさを実感した。欲を出すと動きが競って力むから、自分のレーンに集中してあくまで「正しい動き」を追求した方がよさそう。リレーではエース不在とはいえ不満足過ぎるタイムに終わってしまったが、バトンが繋がったことと新メンバーで経験を積めたことを前向きに捉えていきたい。バトンが安全過ぎるので新人では積極的に攻めてタイムを狙う。

 

また、秋インではパートの枠を越えて応援をしていこうという意志が伝わる行動をとっている人が主将中心に多かったと感じた。競技の成績はともかく、雰囲気としては悪くないスタートだったとは思う。しかしまだまだ活気が足りないというか、今年の七大戦を考えれば自分自身も含めてもっと必死にチームのことを考えた行動をとっていけたのではないかと反省している。もっと楽しく明るい雰囲気になっていけるんじゃないかと思う。そのような雰囲気を作れるように僕も意識と行動を変えていきますので皆さんよろしくお願いしゃす!!!!!!!

 

② 腰が順調に回復してきたので、新人戦では個人種目を三段跳に絞って記録を本気で狙っていく。

 

まずは2週間、走り込み、補強、三段跳ドリルを大事にして基礎体力と基礎技術を見直す。練習の全てを通じて 1.自然な助走からの踏切 2.大きくしなやかなホップ 3.高い腰の位置と積極的接地(足を大きく体の前で使う) 4.上半身を利用した跳躍 を意識し続ける。

 

最後の1週間はアップに時間をかけて丁寧に行い、「正しい動き」をキレのあるものにする。そしてイメージを大事にする。試合を想定して何度もイメトレする。入念なイメトレが本番でのメンタル安定に繋がるはず。

 

またリレーを意識してスタンディングの最初の数歩〜加速の局面のイメージを流しで作る。しっかり押しながらも速くさばく。助走の走りと区別して考える。ウサインボルトの流しとアンカーでの爆走を100万回見る。

 

三段跳 予選で14m75 決勝で15m

4継 41秒台で決勝

 

庄野陸太 フィールド

①今月は秋インがありました。結果としては自己ベストに程遠かったです。旅行に行ったり、実地見学があったりして練習量が足りていなかったのが原因です。助走スピードが七大戦のときに比べてとても遅かったので、当然の結果だと思います。秋イン後はウェイトも再開して取り組もうと思います。

②まず走練を積んで、走力を戻します。そして空いた時間を見つけてウエイト特にクリーンをやっていこうと思います。技術練では引き続きギャロップを取り組んで助走スピードそのまま活かした飛び出しを練習しようと思います。

③今シーズン最後となるので、まずは少しでもいいので自己ベストを狙いたいです。自己ベスト更新できなくても6mの後半は絶対だと思っています。

 

江頭舞 マネージャー

①練習では選手の方に給水を手伝ってもらったり、メニューの時間帯をずらしてもらったりしてなんとか少ない人数で回すことが出来ました。ありがとうございました!

しかし自分自身余裕が無くなってしまっていて、選手の皆さん一人一人を見るというマネージャー本来の役目、楽しさを見失っていたので反省です。

また、新しい代になって初めての大会である九州CSがありました。人数が少ないためウォッチ押し忘れミス等が許されない中、4人で協力して行うことが出来ました。

マイルや四継の全体応援やフィールド種目の応援など、大勢で固まって応援することは大人数の部活だからできることであり、なんかいいなあって改めて思いました。

②10月は平日練に参加出来ない、もしくは参加出来ても遅れてになります。練習に参加できる日に集中して協力してマネージャーしたいと思います。またマネージャー見学に来てくれる子がいるみたいなので、しっかり陸上部の魅力を伝えたいと思います!

③新人戦はマネージャー2人で参加することになりました。ななこと協力してミスなくタイムを測り、沢山応援したいと思います。

 

美濃ちひろ マネージャー

①途中から涼しくなり、マネージャーとしても活動しやすかったです。少しバタバタすることもありましたが、あまりミスすることなく動けたかなと思います。

②なるべくバタバタせず、先輩方のように色んなところに目を向けて動けるよう頑張ります。人数少ないこともありますが、できる限り測りたいので遠慮なく言ってください!マネージャーに見学に来てくれる子がいるみたいなのでとても楽しみです!

③私は記録会の方に行きます。焦らずミスせずタイム計測していきたいです。計測だけじゃなくて、応援もしっかりすることが今年の目標なので、しっかり応援したいです。