福田理仁  短距離

①7月振り返り 今月は練習しようと思った日は雨が降り、バイトや課題に追われている日は晴れるという何とも嫌な空模様だった。そのため、今月もあまり練習できていない。雨の日も練習しろよと思う人も多いと思うが、したくないものはしたくないのである。シューズも一足しかないし。いやぁ、言い訳がましい

②8月の目標 梅雨も明け、グランドもまだしばらくは使えるようなので、今までさぼりにさぼったつけを一気に取り返す。8月2週目は軽くほぐす感じで毎日、3週目で強度を上げて、4週目で元に戻す。9月には6日間練習を続けても問題ないレベルにする。

③この一年の振り返りと、来年の一年をどうしていきたいか  12月までは長距離として、そこからは混成(短距離で主に練習していたが)として練習するという、なかなか濃い1年だった。この1年で出場した5000mは大体がUBといううれしいものだった。心残りなのはPBが出せなかったこと。(これはいずれ出す!) 混成の練習を始めてからは九州インカレを目標に練習をしていた。実現可能な目標として4000点を掲げたが、コロナによって大会が延期,中止が検討され(結局中止)、モチベーションの上がらない日々がかなり長く続いた。CSは昨年までは公認記録が必要だったが今年は例年とは状況が異なるため、公認記録がなくても出場できるのではないかと淡い期待を抱いていたのだが、今年度もどうやら公認記録保持者しか出場できないようで、落胆した。CSに出場できないということはおそらく今年度中に十種に出場することはないだろう。とても残念だ。とはいえ来年の九州インカレの中止はさすがにまだ決まっていないのでそこを目標に練習を積もうと思う。まだまだ先は長い(そこまで長くもない)が、今度こそ腹をくくって途切れさせない。

④何でテスト期間真っ最中に契約更新の面談するなんて言い出すかなうちの店長は。このまま辞めてしまおうか。 早く部活が始まりますように。来年の大会は中止になりませんように。 なかなかイレギュラーなことが多い年で大変だったと思います。今までお疲れさまでした。

 

菖蒲知花  短距離

①継続して練習することができた。7月の目標にしていた200mは、毎回の練習で取り入れることができた。ここ数ヶ月で臆することなく200が走れるようになったことは大きな一歩だったと思う。また地面からの反発をもらう感覚が前より格段に上がったため、ドリルの両足ジャンプで腕振りが楽になり、体が折れなくなった。しかし、走りとなると、後半疲労で反発をもらえなくなるためドリルからある程度の距離を走るようにしてスムーズに繋がるようにしたい。下半身の筋力が足りないので毎日自重でスロースクワットをする。

② 家での筋トレで下半身の筋力を強化する。 動画撮影で自分の動きを確認する。 無理なく加速し無駄な体力を使わないようにするために地面からの反発、前傾を引き続き意識する。

③まさかこんなにもコロナが長引くとは思ってもいなかったため、4年生と練習できないまま引退の時期が近づいてしまった。先輩方が引退する前にまたみんなで練習や大会に臨みたいです。

④進路が決まらなくてどうしたらいいかわかりません。

 

執柄翔輝  短距離

①適度に追い込むぐらいの練習を継続できました。走りの感覚は良くなったけど、実際に速くなってるかはわからないので不安です。

②csでベストが出る状態まで持っていくこと

③パート長としての役割を果たせるよう頑張ります。

 

広城芳樹  短距離

①今月は中旬くらいまで雨が多くてあまり強度のある練習ができなかった。また筋トレもサボってしまった。しかし雨が少し止んだ時間帯にジョギングや坂ダッシュを実施することができ良かった。下旬に入ってからは平和台での練習を増やすことができ徐々に体力は戻ってきていると思う。まだ足りないけども。

②1.引き続き平和台に行って強度を上げた練習を行う。その際、力を入れすぎずリラックスした状態でスピードを出すこと。足の設置位置を考えること。の2つを重視したい。 2.筋トレもちゃんとする。

③いよいよ代替わりで1番上の学年になると思うと緊張感がある気がします。今まで先輩方がやってきたようにできる自信はないですが頑張りたいです。強さも求めつつ楽しさと多様な考えを大事にしたいと思います。

④4年生の皆さん今までありがとうございました。部活が再開したらいつでも遊びに来てください。 

 

稲田拓斗 長距離

① 1)故障しない→0% 月の中頃、故障してしまった。腸脛靭帯炎で、それから今まで全く走らないように気を付けている。今までの陸上人生の中でも毎日のケアをこんなに気を付けたことがないくらいのレベルで毎日、交代浴、ストレッチ、マッサージ、ゴルフボール、足指チューブ、ストレッチポール等々を習慣化していて、食事も気をつけ、実際にかなり調子も上がってきていたのに今回の故障はかなり精神的に応えている。やる気がなくなることは全くないが、イライラしてしまう。足が痛くなったのは5月以来欠かさずやっていた上の一連のケアを寝落ちしてしまって初めて欠いてしまった次の日だった。悔しい。6月末に引いた風邪もいまだに中途半端に引きずっている。今は

①入浴中膝横から靭帯沿いに尻までを揉む(前腿、後腿も)

②ボディソープをつけて力入れず同部位を擦る(300回)

③①を繰り返す。

④入浴後膝横をアイシング(15分)

⑤ベビーオイルをつけて、膝横をこする。(元の体温に戻るまで)をしている。

2)rupo=1300→33% 月後半の故障によって失敗。前半の進行度はかなり良かった。

3)筋トレ→85% 皮肉なことに故障したことによって筋トレはバランスボールの腹筋とケトルベルでの背筋とアップライトロウを基本にほぼ毎日できた。

② 1)故障しない! 早く腸脛靭帯を治す。No故障でいく!毎日のケアをサボらず継続。

2)rupo:1200 週2〜3でポイントいれていきたい。6月の目標を17分基準でできればやりたい。

3)減量 あと3Kg!

4)筋トレ 動的ストレッチ、プライオメトリクス、筋トレ、コーディネーショントレーニング等々、色々取り入れていきたい。

③ 4年生のみなさん、お疲れ様でした。七大戦の運営に始まった先輩達の代がコロナのせいで消化不良で終わってしまったこととても残念です!!部の方針についてのミーティングや休部制度等々の部の為の新たな取り組みや現行制度の整備などへの尽力ありがとうございました。コロナのせいで全く実感がわかないです。次期主将への実感はちゃんと感じています。僕たちの代も最初からコロナのせいで全く予定通りに行きそうにはないですが、先輩達の代を追いつき追い越せの精神で良い陸上部を作っていこうと現在画策中です。至らない部分もあると思います、老害になるからとか変な遠慮せず優しくアドバイスいただけると嬉しいです。

④ ありがとう7−11。 新しいバイト捜索中。 内村さまーずがマイブームです。

 

樫原里咲 長距離

①久しぶりに、走ることを楽しいと思うことができました。筋トレも習慣になったので、このまま継続したいです。ただ、コロナで練習会に行けてないので、質が落ちていると思います。1人でも頑張りきる力を身につけたいです。 また、月初めは吐き気に悩まされましたが、今は落ち着いてきました。ストレスによる、呼吸循環の悪さが原因だったようなので、ゆっくりした呼吸等を心がけていきたいと思います。

②練習の質の向上を心がけて練習していきたいと思います。ポイント練習をきちんとこなし、jogについても60分走る日を増やしたいです。9月の試合がどうなるかわかりませんが、それに向けて、今できることは何か考えながら、楽しく練習したいと思います。

③4年生のみなさん、おつかれさまでした。陸上部についてたくさんお話するなかで、自分の信念を持って、常に考えている先輩方に憧れを抱きました。心から、先輩のような強い人になりたいと思いました。 これから、みんなで設定した目標のもと、自分の意見も持ちながらみんなと陸上を楽しんでいきたいです。 先輩方、ありがとうございました!

 

今村友彰 長距離

①総走行距離:235km うちポイント練習:6回 脚作り:1回 中足筋刺激(CV):3回 スピード強化:1回 ランニングエコノミー:1回 レース(TT含):2回(1500:4'14"94/3000:9'04"78) 1週目は7/5の1500TTに向けての練習をした。かねてから目標としていた4'15切りは達成出来たが、中盤以降68/周を維持できなかったのが課題になった。2週目以降は練習をいつもどおり継続させながら諫早の3000に向けて調整した。その練習の過程で1200をヴェイパーで68/周イーブンで走ることができ、TTの課題に取り組めた。さらにCV(10000RP)インターバルを取り入れ、動きを崩さず負荷を高めることを意識して練習した。諫早のレースでは5000mを意識して余裕を持った動きでどれだけ楽にタイムを出せるかを課題にしていた。2000まではペース変動もあり余裕のある動きで通過できたが、ラストスパートをフォーム崩して走ってしまった。スピード上げながらもフォーム崩さないことが全ての競技につながるので解決策を探す。今のところそもそもペースを上げすぎているのが結論。フォーム守るにはペース落とすか流しで慣れるかしか思いつかない。

②今まで通りの練習の継続。今は新しいことを取り入れ始めた時期なのですぐ効果を見出そうとする焦りの心に勝ってじっくり走る。 流行り病で大会の予定がまた分からなくなってきているが5000mに出ることができれば16'00くらいでは走れると思う。LT走の回数が不足していて5000m以上の距離に不安があるので3'30〜3'40で6000〜8000のPRに取り組む。3回はやっておきたい。

③1,2年次と違い一つ上の代が幹部学年という状態の今年は、来年自分たちがどこを引き継いでどこを変えていくべきかという意識で先輩方を見るようになったと思う。一番の輝く場である七大戦が無くなったのは残念以外の何物でもないし、4年生が最後の七大を楽しみにするのと同じように私自身4年生と七大戦を迎えるのを楽しみにしていた。来年の七大戦で今年の悔しさを晴らします、と宣言して実行する以外にないので覚悟の準備をしておいて下さい。

④CS開催祈願

 

白神優作 長距離

①現状の強さにはまだまだ満足していませんが、練習の方法には満足してきました。やる気のある希望者でパッと始めてパッと終わる。この社会情勢だからこその練習に適応できる、競技者であることを常に意識している、そんな人が強くなれるのかなと思います。

②気になっているのは補強でしょうか。ひとりではするときとしないときでムラがあります。確実に走りにプラスになると思うので、走り以外の面を忘れないように心がけます。

③お疲れさま。来年見ててね。 

 

坂口恵一朗 長距離

①今月も出来る事は限られていたが、最低限の目標として「毎日身体を動かす事は出来た」とは思う。ただ、時間を上手く確保する事が出来なかった事から全力疾走系(1000ダッシュとか)とかボールトレーニング等の少ない時間でやる無酸素運動が中心だったので「心筋が落ちているな」とは思っている。復帰が心配。

②ジョギング系のメニュー(最低でも35〜40分 pace5分〜4分40くらいの多少息が温まるかぐらいのペース)は出来るだけ毎日やりたい

③2、3年生らしい事は競技にしろ部活運営(話し合い)しろ貢献する事が出来なかった。それは自分が「周りより何か少しでもやってみる」事が出来なかったという引け目ないし弱さでもある。だからこそ先述した「毎日身体を動かす」そんな些細な事でもいいから続けないと、自信を付けないといけない。と思う。

④今年の8月は例年よりも結構高いそうです。コロナにも熱中症にも気を付けて頑張ります

 

木森正浩 長距離

①7月は6月に引き続きジョグを中心にして、脚力や基礎体力をつけていった。ポイント練は週一回を目安に、スピード練を主に取り入れた。そのおかげか大きな動きの感覚を取り戻せて、ジョグのペースも楽にあげられるようになってきたように感じる。中旬に新スプリントになってしまったけど、早い段階で練習量を抑えられたので長期離脱せずにすんだ。全体的に見ると、長い距離を走るための基礎を作れて、いい月になったと思う。

②怪我をしないこと。先月の新スプリントの原因が、長めのジョグを増やしたことと、スピード練をしたことだったと思うので、8月はジョグはそのまま、ポイント練を少し増やすくらいの感覚で練習しようと思う。

③この1年あっという間に過ぎたなと感じた。コロナの影響で今年度はまだほとんど自主練しか出来てないが、モチベーションが保てなかったり、練習の強度を上げられなかったりと厳しい経験をして、改めて集団で陸上ができることのありがたさを感じた。  もうすぐ代替わりで3年が幹部学年になる。3年生全員が主体となって陸上部を引っ張っていかなければならないので、自分の意見を持ってより良い陸上部を作れるように考えて行動していきたい。

 

岡部和哉 長距離

①諫早ナイター記録会5000mに出場し18分31秒でした。目標をUBの17'54としていて暑さに苦手なのを差し引いてもクリアできると思っていましたがこれが実力だと思います。練習は継続できていたけどその水準が低かったです。自覚はありました。しかも個人ということで苦手な練習からも逃げていました。

②5000mさえしっかり走れないという現実がまだあるのでやはり脚づくりです。1日平均12kmを目安に朝夕じっくり苦手かつ基本のjogに取り組みます。秋以降16000を毎週入れてもjogが疎かにならないくらいの回復力をつけたいです。

③この前まで1年生だったのにとか思ってしまいます。限られた4年間も残り少ないなぁと。先日の5000mにしても成長があまり見られず焦りもあります。できるようになったこと(ポイント練の水準上がった)も少しはありますが。これからは見られる立場になるかと思っています。一挙手一投足見られていると考えるとパンクしそうですが、人は周りの影響を受けるものなのでプラスの影響を与えられる行動をするべきです。2週間後には副パート長、4ヶ月後にはいよいよパート長です。チームが後退するために長になるわけではないので、自分の言動や行動には一層気を配らなければと思います。

④6度目の夏、今年こそは

 

亀野 流 長距離

①合同練習が再開し、ポイント練習ができるようになったが、思っていたよりも体力は低下していなかった。これは自粛期間中の基礎ジョグがかえっていい方向に働いたかもしれない。初旬の1500mも自分の予想以上の記録であった。しかし、本格的な練習が始まり暑さもあってか体調を崩してしまった。その後の試合にも影響が出てしまった。夏の記録会だったからよかったもののもし大事な試合だったら、大ポカである。夏は熱中症や脱水症状を予防するための暑さ対策、水分補給をもう一度気をつけなおしていく必要がある。

②8月は出場予定の試合はないので、秋口に向けた走り込みの時期にしたいと思う。もう一度基礎から固め直し、秋に爆発できるようにしたい。

③まだ、入部して1年経っていないが、まだ対して先輩らしいことをできていなかったと思う。長距離4年生の先輩方は少ない人数で幹部学年の仕事をこなされていたので見習いたいと思う。自分たちは人数が多い分負担は軽くなるので、責任感をもって次の1年間頑張りたいと思う。

④バーベキューしたいです。

 

本多優作  長距離

①先月末に発症した吐き気症状は月初に治すことが出来たが、やっと始まった実習や豪雨を言い訳に練習から遠のいてしまった。ただ、大量のレポート処理に追われていたので余裕がなかったのは確かです。月末は試験がいくつか吹っ飛び、余裕が出来たのでそこそこ練習できている。ただ、吐き気症状期間の無運動+食事量減少のおかげで身体が虚弱になっているので、負荷は低かった。

②8月はしっかり練習できるはずなので、ゆっくり体を戻すことを目標にしていきたい。内容はポイント練を出来るようにするための練習になると思います。

③天災によって日常が壊れ、予定が吹っ飛び、区切りをつける機会が来る前に代替わりになってしまい、とても残念。今月でミニアヒレス係が最後なので、4年の先輩達と比べることは出来ないですが、代が変わる感覚をかなり感じています。来年もどんな状況かわからない以上、悔いのないよう日々を過ごしていきたいと思いました。

④TIPS:次のミニアヒレス係は山内君です。

 

野中大地 長距離                  

①お世辞にも熱心に練習したとは言えない月でした。上旬・中旬は平和台に行ってやりたい練習はできたのですが、日頃のジョグは短いままでした。下旬はトラックに行って練習する気持ちよりも、マスクをつけない多くの人集まる平和台への恐怖心が勝って短いジョグしかできませんでした。周りにはすでにシーズンインしている人がいて、好記録を出していることに焦りとまだまだ早く走りたいと素直に思うので少なくとも時間が豊富にある夏休みは今よりも陸上に時間を割いて活動ができればなと考えています。

②記録会に出場する予定はないので、感染に気を使いつつ今よりも陸上に時間を割いた生活を目標にしたいです。朝涼しい時間帯にちゃんと起きて継続して50分ジョグをすることが理想です。                       

③今まで経験した代と比較すると、それぞれのパート内で一つの目標に向かっていく姿勢が強く感じられた代だったなと思います。新歓なども出来ることが限られた中で考えて出来ることを取り組んだことが印象的でした。来年は全学でも医陸でも幹部学年になります。おそらく医陸のパート長になりそうなので両方入っているからこそ出来ることができたらいいなと考えています。     

④おそらく学生最後の夏休み。楽しいことしたい。

 

三宅花  長距離

①7月の上旬から中旬にかけて体調不良が続いたことであまりハードに練習できませんでした。しかし、後半は少しでも走ることを心がけて、ゆっくりなペースでジョグを続けることができました。

②ジョグのペースを上げて、以前の調子まで戻したいです。また、7月は平和台の練習に行けなかったので行きたいです。

③この1年では常に目標を持ちながら練習できました。コロナで4月からは予定が狂ってしまったけれど、グループLINEの呼びかけなどで陸上のことを考え続けられました。練習が再開できたら、今までの良いところを生かしつつ、一人一人が力をつけて九大全体としても向上できるように自分にできることを考えていきたいです。

 

横松和  フィールド

①ジョグメインから早い動きを意識した練習に変えました。スパイクを久しぶりに履きましたが、地面からの反発が久しぶりの感覚すぎて泣きそうでした。自分のモチベアップのために出れなかった試合等を見ました。動きや試合の雰囲気を感じれて自分の練習に繋げていきたいです。

②先月は速い動きがメインだったので、今月はそれに加えて技術練をしていこうと思います。器具等が借りられる場所が近くにないので、畑、浜、田んぼをフル活用して感覚を取り戻します。全く関係ないですが、コロナが始まって以来、ジョグする頻度が増えたので、1000mが3分半で走れるように練習してみます。長距離の皆さん、何したら速く走れるんでしょうか。

③現実と感覚が乖離しすぎて、理解が追いついていません。何かを成し遂げたら〜と決まっていて欲しいものです。時間が来たから交代するのは悲しいですね。不安しかないです。けれど、コロナを憎んで人を憎まずです。置かれた状況のベストを尽くした先輩方を本当に尊敬します。自分たちもそれに続けるように頑張ります。

④畑に幅ピット作りました。ムカデとミミズがめっちゃ出るので、夏でもロンタイ必須です。

 

西哲平  フィールド

①十分とは到底言えないものの、先月よりは練習出来たと思う。ただ未だ競技ができるほどに戻せ切れていないのが大きな課題である。夕方は急に天候が悪くなることも多々あるので練習のタイミングも考慮が必要だと感じた。

②数値的な目標は今月の目標を継続するとして、何より、練習できる時間が限られているので練習の時間を確保できるように時間の使い方を工夫することとと9月に向けて十分に競技が出来る状態にすることを第一に取り組む。

③結局全体練出来ないまま代替わりを迎えそうで仕方がないですが、残念です。もし練習が出来るようになれば代替わり後も、4年生には時間があれば練習に来ていただければ嬉しいです。

 

松本大輝  フィールド

①半年ぶりにようやくシーズン初戦を迎えることができました。結果は惨憺たるものでした。原因や反省点、改善点はしっかり書き出したので、残り一年、必ず12m50、38mを越えられるように頑張ります。週4回のウェイトを続けながら体重90kgまで戻しつつ、体幹と脚力を鍛えあげたいところです。

②体重を90kgまで戻すこと、体幹と脚力向上を中心に週4以上のウェイト、一日2時間は陸上のことを考えたいです。

③いろいろ考えるが、その時々の私が主体性と客観的視野を欠落しなければ良し。

④最近は本屋に行くと漫画よりも自己啓発本を買うようになりました。

 

藤井稜  フィールド

①テストやレポート期間に入って週1くらいしか練習ができなかった。公園でその日の気分で50m×3×2とか70m×3×2や、バウンディングやその場ジャンプをした。バウンディングの接地が長かったが、木野からアドバイスをもらって接地を短めに少しずつ反発をもらえるようになった。

②バウンディングの上達、怪我しない。フル単。

③始めに去年の七大戦後から1年間引っ張ってくださった4年生のみなさん、本当にありがとうございました。8月以降の部活のことを考えていけばいくほど、4年生がどれほど部のことを考えて行動されていたのかわかってきました。正直4年生のようになれる自信はありませんが、3年生同士、そして1,2年生と協力してイレギュラーなこの状況を乗り越えたいです。

④財布落として、免許を再発行しました。

 

河村祐輝  マネージャー

①来月からチーフマネージャーになるので、どのようなチーフになるか、マネージャーパートをどうしていくかについて、改めて考える良い期間になりました。

②まだまだ部活は始まらないので、自分にできることを見つけてやっていきます。

③新チーフとして、チームが目標を達成できるようにパート一丸で頑張る所存です。先輩方お疲れ様でした。

④インターン楽しみだなあ