名前 近藤銀河

学年 二年

パート 短距離

 

8月は、ハードルの高さは一つ下げて実戦的な練習をメインにしました。スタートダッシュやインターバルをスムーズに刻むのはなかなか難しかったですが、この一月でも確実に上達はしています。スタートダッシュは1歩目からストライドが出るようになってきたし、ハードリングの時に腕をブンブン振り回すことも少なくなりました。あとは抜き足の爪先をしっかり横に向けること、リード足の膝はなるべく緩めておいて空中でまっすぐ伸ばせるようにしておくことが必要だと思います。平和台ではハードル、それ以外の日は近所の道路でスプリント練という感じで分けながらやっています。肩の力を抜いて、少し前に接地するようなイメージ(前回転?)で走ると、中間疾走がだいぶ楽になりました。

8月のうちは一つ低い高さで練習を続けて、9月からは高さを一つあげて同じ練習を続けていこうと思います。意識することはに書いた通りです。9月は学連の用事でかなりバタバタしそうですが、言い訳にはならないので両立させます。

③料理おすすめです。食費も浮くし、何より自分で作った料理は美味しいもんです。

④帰省諦めました

 

 

名前:武田空

学年:2年

パート:短距離

 

①8月前半は継続的に練習を積めた。福大記録会に出るつもりだったので、長い距離を少なめにして短い距離でスピードを出す練習をしてた。その段階で、もともと痛めてた右ハムの痛みが少し強くなってしまった。8月の中旬は右ハムの痛みとバイトで練習を詰めなかった。末にはハムの痛みが引いたので練習をしていたが、モチベーションが著しく低下した。今はCSに出るからという義務感のみで練習してる感じ。あと、夏バテがひどい。

②ハムの痛みは引いたので、ハムの補強をしつつ、スピードを上げた練習をする。

③APEXをしている時が一番生を実感する。

 

④(´・ω・`)

 

 

名前:田中塁

学年:2年

パート:短距離

 

①腰が痛くなって10日から24日まで走るのをやめました。去年の11月から週5.6での練習をずっと続けてきたのが途切れちまった。いまはだいぶよくなったけど、CSに向けて不安が残る月になりました。

400の走力だけ見ると全カレ標準は十分狙えるので、CSで切ってやろうと考えてたけど、状態的にはかなり厳しいです。とりあえずいけるとこまで頑張ろうって感じです。

③あばれる君可愛くてハマってます

 

名前:米山寧音

学年:2

パート:短距離

 

①毎日30分の筋トレは今月も継続できた。体幹が鍛えられている実感がある。また、7月に比べて練習をする時間が増えた。走った日の体のケアも心がけることができた。

SDの練習が全くできていないので、SDの練習にも時間をかけたい。走練は150200を力まず走れるようにしたい。

③アイスの実のピンクグレープフルーツ味

 

名前:赤星竜之介

学年:2

パート:フィールド

 

①バイトや課題などで全く動けなかった。ぐでんぐでんになまけてなまった。

②練習が再開するのでしっかりと体を戻していく。いい動きと言われることが何回かあったのでいいところを磨いて悪いところをぶっつぶす

③ゴミ渋APEX

④マクロ経済学を落としました。落としたと言うよりはあっちが落ちていきました。反省してまーす

 

名前:淺田朋来

学年:2

パート:フィールド

 

①前半はテストやレポートでばたばたしてあまり身体を動かせなかった。お盆、後半はバイト漬けで練習はあまり積めていない。

バイトの連勤で満身創痍だったが、短距離の近藤、米山、武田などと話す機会があり、頑張ろうと思えた。

②なまりきった身体を元に戻す。まずは陸上にもっと時間をかけようと思う。

筋肉量の減りがとてつもないので、週1zoom筋トレや自宅での補強で筋力を戻して行く。

③オールナイトニッポン

MIU404半端ない。

 

名前:太田匠哉

学年:2

パート:フィールド

 

①今月もこれまでと同様に自分なりに陸上競技に向き合えたと思う。しかし、これまでと同じように過ごせたとはいえ、逆に変化も無い日々だったのかなと思った。練習にしても同じような刺激しか入れていなかったように思うので、何か変化をつける必要があるように感じた。

②これまでと違うような練習を取り入れようかと漠然とだが考えている。新しい動きのドリルとか補強を入れてみたりしたい。まだはっきり決まってはいないが、これから体を動かす上でピンときたものを取り入れたい。また、アキレス腱の痛みが大分和らいではいるものの完治はしていないこともあり、走りの練習は抑えめになると思うので、その分ドリルを多く積んでいきたい。

③ウイイレ。自分の成長を感じることができる。

④もう夏が過ぎようとしているのかと思うと早いものですね。ちなみに僕は秋が1番好きです。

 

名前:河野颯平

学年:2

パート:フィールドパート

 

①中国五県選手権が中止になるまでのモチベーションは今までの陸上人生の中で最高だったと思う。反対に、中止が決まった8月後半はコロナの自粛期間と同様に抜け殻のような半月であった。唯一の生きがいであった毎日のキャッチボールも相方が実家に帰省したこともあり全くできていなかった。肩の筋力も落ちたのではないかと思う。

csが開催されることを信じて練習を継続していきたいと思う。ウエイトができる環境がなかなか整わないので技術練習がメインになるが、改善点はまだまだあるので修正できるよう頑張りたい。

③やり投げ

④三好と車校に行ってきます。

 

名前:松尾波奈子

学年:2

パート:フィールド

 

①前半は何度か競技場に行って練習ができた。久しぶりの跳躍だったけどなぜか調子が良かった日があり、その日からモチベーションが上がっていたが、後半は実験が始まり補強しかできていなかった。

 ②練習が全然できていない状態でCSを迎えるのは怖いが、久しぶりの大会なので楽しみたい。時間を見つけてドリルや補強などやれることをやっていく。土日は競技場で跳躍練習をする。

 ③映画の今日から俺は!面白かった‼️

 ④培地作って菌培養して培地作って菌培養する大学2年の夏

 

名前:三好真尋

学年:2

パート:フィールド

 

①やる気が出ず、この1ヶ月間練習を何もしませんでした。補強やら何かしらやっておけば良かったと反省しています。

9月前半でしっかり練習したいです。

③オススメ知りたいです。

 

名前:大鷲優紀

学年:2

パート:中距離

 

①段吉先輩から自分に早めに役職交代をしたので実際に自分が作ったメニューを行う初めての月になった。今まで敬遠しがちだったレースペースよりも速いペースで走ることを取り入れて、自分なりに早くなれる道を探した。2週間程度のサイクルで同じメニューを入れたりすることで成長具合など向かってる方向が間違っていないかなど、そのたびに修正を行った。自分が中距離選手として初めて迎えた去年の夏よりは遥かに速くなっている実感がある。早く試合で走りたい。今月は3つの課題をメインに取り組んだ。スタートから100までの入りの走り、カーブでの走り、メニューの1本目や1セット目の心拍数の急激な上昇による不快感の改善の3つ。1つ目は、メニューの中で周りの早い動きについていけず、スタートが出遅れることが多々あって、それを改善したかった。流しやメニュー中にジョグからスタートするイメージを頭に入れ込んで、解決に取り組んだ。今月の頭よりは改善されて、無難に走れるようにはなった。及第点。2つ目は、ぎこちなかったカーブでの走り。大きく走るとストライドのロスが発生するかなと思って、ピッチ意識にしたら急に走りにくくなった。ちょうどいいストライドとピッチで最近は走れているし、そもそも気になんなくなったということで解決とする。3つ目は、メニューの中盤から終盤にかけて徐々に上がっていく現象をどうにかしたかった。練習するだけなら別に構わないのだが、試合はその日1本目であることが基本だし、この状況で走ると思っている走りができないので、個人的にはかなり問題。最近はジョグシューで200+200した後スパイクで200+200することである程度の改善が見られた。心拍数を一旦練習強度の所まであげることが必要であると思う。まだ解決はしてないがある程度の改善は見られた。あと思わぬ副産物で、スピードの心理的障壁をある程度壊せたと思う。練習の中で55を切ることなんて無理やろとか思ってたけどそんなことなかった。

 9月はまだ解決してない上の2つの解決に取り組む。走り自体は感覚的にはいいので、メニューをこなしていく中で改善していく。怪我しないのはもちろん。CS2本走るかつベスト更新。無理ない目標設定だと思う。やれ、大鷲。

 ③美味しいものを食べると元気になります。パンケーキとクレープを食べに行きましょう。

 ④甘いもの正義

 

名前:金丸祐大

学年:2

パート:中距離

 

①今月も殆どjogの練習になってしまいました。膝と足裏の痛みから1週間弱様子見をした時はありましたが、そこを除けば練習の継続が出来たので目標の達成率としては70%といったところです。この痛みの原因は地面を蹴りすぎたことにあると考えています。ドリルで重心移動の意識を走りに落とし込んだところ痛みが出なくなったので、継続します。基礎jogについては4050分集中して走ることが出来ました。日々のjogで坂や不整地を走りながら負荷を適切に選択する工夫が出来たことは評価できると思います。

300×101200×3をそれぞれ1度ずつしてみたところ、ペースを上げた動きは殆ど出来なくなってしまっています。特にミドルインターバルについては本数も十分にこなせず、またつなぎのjogが半ば無意識的に遅くなり、レストを長く取ってしまいました。今月はポイント練習に関しては非常に精度が低い現状にあることを突きつけられました。

②パート別練習が始まるので、他の人と走れるメリットを活かしてかつて(45月頃)のペースでの練習が出来るようになりたいです。私は3月末以来タータンともスパイクともおさらばの生活を送っていたため、CS前までは800チームの練習に少しずつ入りながらスピード感覚を戻します。

また、来月は8月までに比べると時間的な余裕ができるので、距離を踏む月にしたいです。長時間走るという課題に関しては8月に克服できたので、今後はクロカンや山などより負荷が高いコースを積極的に走って足腰を作ります。

③星新一さんのショートショートは面白い上に手軽に読めるのでおすすめです。

 

名前:三田智己

学年:2

パート:中距離

 

①月初旬は何事も全くやる気が出なかったので実家に避難しjogの練習にした。テストやレポートが終わった中旬頃から練習再開。20日間くらいポイント練行っていなかったので、身体を戻す作業が必要になると思ったが、むしろ先月より状態が良くなり楽しく練習できた。最初の100mが自然にスピードに乗れていて楽に走れているので維持したい。月間目標であった400m57秒通過に関しては実践で走ってみないとわからないが、400m53,54などで走る経験は今月できたので対応できるはず。今月下旬のレベルの練習を繰り返すことができれば一段階上のレベルに行ける気がする。課題はメニュー後倒れてダウンjogにいけないこと。メニュー全体として追い込めていることの裏返しでもあると思うが、周りはjogできてるので、頑張れる日は頑張る。

PBが狙えるコンディションが到来したのでCSまで維持したい。また、走る以外の練習が放置状態なので再開する。

③深夜ラジオ。もちろんリアルタイムは厳しいので「radiko」というアプリのタイムフリー機能を使って聞いています。週に2時間番組を4本、1時間を3本、30分を3本聞いています。8月で一番笑ったのは「有吉サンドリ(8/2)」です。個人的に、今一番熱い番組は「さらば青春の光がTaダ、Baカ、Saワギ」です。あくまで聞くのは自己責任で

④メニューの最後に競るのホント楽しい

 

 

名前:石橋侑士

学年:2

パート:長距離

 

①いつもの自分に比べると早い段階で故障から復帰できて、それなりに距離を積めました。特に8月後半は予定していたメニューを100%こなす事が出来て自信につながりました。目標となる試合が見つからないのですが、いつ試合が来てもいいように準備は欠かさずしていこうと思います。

②怪我しない身体づくりです。ここ最近は、怪我は防ぎようのない物と考えて、長期離脱にならないよう練習と休養のバランスを取ってきましたが、やはり怪我しない事が一番だなと改めて思いました。痛む箇所は違ったとはいえ、大学での4回の怪我のうち3回が腸腰筋周辺だったので、もう一度腸腰筋のストレッチを見直し、腸腰筋の酷使に繋がったアーチの低さにもアプローチをかけていこうと思います。

③森林浴です。コロナによる自粛が始まった当初は精神的に不安定な時期もあったのですが、登山をして森の中に入ると何を考えていたのか忘れるくらいスッキリとした気持ちになりました。科学的根拠はよく分からないのですが、森の中は何か気持ちいいです。

④マッサージ店行ってみたい

 

 

名前:下迫田衛

学年:2

パート:長距離

 

①練習再開に向けて、少しずつ動けるようになってきた。8月中旬までは脚捌きがどうしても改善せず悩んでいたが、バーチャレのマイルに出走して全力で400m走ってみてから明らかにハリが消え、走る動作に対する苦痛が減った。無駄に跳ねることによる負担があったところに、ダッシュ時の回転が上手く効いて動きがコンパクトになったのが良かったのだと思う。しかしながら、正しい姿勢が取り戻せていないために太腿の前など変なところに疲労が蓄積しているので、ストレッチ、体幹に時間をかけることを最優先にする。

②遅くとも2週目にはポイント練習に参加する。今年中に1本はベストな状況でレースに出るために最も頑張らなければならない1ヶ月になる。脚の状態次第ではあるが異常がなければ走行距離300kmは余裕で超えるぐらいが必要。予選会に出走するには練習に行く以外の選択はないので、1週目にバッチリ基礎を固める。

③スタジオジブリ「耳をすませば」/ 甘酸っぱさが振り切ってる。冒頭シーンの生活感が半端ない。

④半年ぶりに床屋に行きました。(自分で切ってた)

 

 

名前:末永紗希

学年:2

パート:長距離

 

15日に1500を走らせていただいていい刺激とモチベーションの向上になったことがよかったです。レースの高揚感とか楽しさも味わうことが出来ました。そこからしばらくはCSに向けていい感じに走れていました。しかし途中から自分のミスでCSに出られなくなったことと、あるはずだった目標としていた試合自体がなくなってしまってやる気が無くなってしまいました。

 ②目標を見つけることと、走ること自体の楽しさを見出すことです。

 ③仁 (JIN)見てます。

 

 

 

名前:田島圭祐

学年:2

パート:長距離

 

8月はよりポイント練をしていくつもりでしたが、タイミングを逸してしまいほとんど行えませんでした(具体的には3)。また、ポイント練を行えた場合でも目標を達成できないこともあり、全体として消化不良となりました(理由は暑さ、水分不足、慣れないコースなど)。またjogでも、暑さに負けて質が下がったことが何度かありました。毎年夏に弱いのは治していかないといけないですが、今年は例年よりは暑さにやられた感じではなかったので、水分補給を頻繁にするなどの努力は一定の効果はあったと思います。

9月はまだjogの継続、そしてTペース走、インターバルをそれぞれ3′40/km, 3′20/kmで行います。今年は、9月もまだ実力を貯めるフェーズになりそうです。

③エアコン、多分知ってる人はいないと思いますけどちゃんと使えば夏でも涼しくなりますよ。これはオススメ。

④キャンプ行きて〜

 

 

名前:千々松皇陽

学年:2

パート:長距離

 

8月は今までよりも試合を意識した練習が積めました。ポイント練習の質も自粛明けよりは高められ、月間の走行距離も過去1番くらいに伸ばせました。先月くらいまで苦戦していたレースペース以上の速さにも徐々に耐えられるようになってきたので、あとはその継続とそのペース感覚を高めていきたいです。

②今月の練習で疲れた時に脚に力が残っていなくて踏ん張れない状況が何度かあったので、これからは脚づくりの面に力を入れたいと思います。去年と比べて今津のようなクロカンを走る機会が減っているので、身体の調子を見ながら積極的に走りに行きたいです。練習にメリハリをつけてポイントやつなぎのジョグ、休養などを適度に使い分けるのが大事かな思うので、練習目的をはっきりとさせて、合わせたい時にピークが持ってこられるような状態を作っていきたいです。

③伊都イオンの近くにある、高速道路下の道路はジョグにオススメです。洗剤や夕ご飯のいい匂いがするので。

④生茶と伊右衛門の間で揺れ動いてしまう。

 

名前:西川優

学年:2年

パート:長距離

 

①走るやる気があまり出ないのと忙しいこともあり、あまり走れなかった。練習内容はジョグを中心にした。

②やる気を出す。

具体的な目標をもって走るように。ポイント練にも積極的に参加したいとおもいます。CSに向けて切り替えて練習を積みたいです。

③人へのオススメ

 

鶏の肩肉とブロッコリーを一緒に炒めて塩胡椒かけるのおすすめです!

 

名前:西木彩乃

学年:2

パート:長距離

 

①ずっと怠惰な日々を送っていましたが、つい最近やっとやる気が芽生えてきて練習再開しました。体力は限りなく地に落ちているものの、走るの楽しいな〜という気持ちを大事にして取り組んでいきたい所存です。温かい目で見守ってください……。

②部活に行ける日(帰省もあってかなり少ないですが)にできるだけ行く、走る感覚を取り戻す

③おすすめというかハマってるのはボードゲームとTRPG。陸上部ボドゲ同好会作りたいです。

④島原…

 

 

名前:渕本碧

学年:2

パート:長距離

 

①平和台に行く機会も増え、走ることへのモチベーションが高かった月でした。15日にTTに参加し、最終週辺りは実験等で走れない日があったので、走行距離は少ない月でしたが、ポイントもスピード系を中心に取り組め満足できました。時間が取れないので坂ダッシュをしてみるなど、新しいやり方も出来ました。

しかし、最終週はレポートに追われ走れない日が続いてしまったのが反省です。週末にレポートを溜めないように平日から取り組んでいきたいです。

②まだ実験は続くので、8月と同じ調子で頑張りたいです。島原駅伝の中止は予想はしていたものの、思ったよりショックだったようで、正直CSへの気持ちも少し下がってしまってします。決まったことは受け入れるしかないので行ける日は部活に行って皆の走る姿を見て、モチベーションを高めたいです。

③有吉ぃぃeeeeeっていうテレビ番組見て一人暮らし始めて1番笑いました。おすすめです。

 

 

名前:古田龍嗣

学年:2

パート:長距離

 

①暑さや豪雨を避けながらきっちり練習を積めたように思う。jog1つ、流し1本にしてもしっかり目的を持って走ることができた。贅沢を言うならもう少し下腹部と腸腰筋を効果的に使ってピッチを上げたい。あと、ポイント練習の数が少ない+強度が低いような感覚があったので、csに照準を合わすならそろそろ意識を変える必要があるように感じる。

 ②大会が全日本予選5000mcs1500mのみで、それ以降試合があるかも分からないので一応全力で合わせに行こうと思う。目標は1500mが最低でも決勝進出、決勝では自己ベストを狙いたい。5000mは厚底を履く予定は全くないので、1520秒を切りたい。正直久々のチーム戦なので楽しみにしている。

 ③最近タカヤマラソンというYouTubeチャンネルが有能だなと思っているので暇なら是非見て下さい。

 ④安倍総理お疲れ様でした。正直史上最高の宰相だった思っております。ご自愛くださいませ。

朝日はシュレッダー‼️

 

 

名前:溝江悦子

学年:2

パート:長距離

 

7月終わり頃からジョグ、スピード練習共に能力が上がった感触があるというか、思い通りに走れるようになってきていました。8月前半まではそれに引っ張られるように自然と今までより一段階上でいい練習が出来ていたように感じますが、その後肩の痛みの再発からしばらく走れず、トータルで見るとプラマイゼロか、微妙にプラスくらいかなと思います。

②今までやってきた上でこの7.8月ちゃんと力が付いてくるようになってきた実感があるので、別に具体的にタイムに縛られなくても、同じようにやっていけば自然にさらに走れてくる気がします。出来れば1ヶ月走り続けられればいいなと思います。まだしばらく試合の予定はないので、ジョグと200のスピード中心で引き続きやっていきたいです。

③はまっているものもどんどん変わる私ですが、「四月になれば彼女は」という本は、側に持っていて良かったなと重ね重ね思う本です。全力で勧めたりはしないけど、なんかお気に入りです。

 

 

名前:山内海渡

学年:2

パート:長距離

 

①夏休みが始まってから二部練を始めた。300キロ程度走れたので距離に関しては目標達成した。ポイント練の強度は様子見を兼ねて意図的におとして、練習を継続することを優先した。ただ、感覚的にはあまり良くない状態が続いていた。

②二部練を継続すること(ジョグだけの日)

あと、ポイント練での感覚の悪さの原因は多分補強をしていなかったからなので、補強も積極的に取り組んでいく。

③ジョグ終わった後の散歩気持ちいいのでおすすめです

 ④太ももがどう頑張っても絞れない。なんでやろ