青木拓磨 長

 

有馬継士郎 フ

① 今月は成人式等でウエイトが思ったより積めなかったのが、反省です。その分走り込みでの下半身強化や全身の力をつけることができたのではないかと思います。投げについては、気温の低い日でも記録は悪くないこともあるので、しっかり改善点を意識して今はぼちぼちの記録でもフォームを修正すれば、春に結果が出ると信じて練習しました。

② この冬季は昨年に比べてもジャンプ系の瞬発力が付いてきたなと感じました。コントロールテストでも、跳躍種目が伸びていてきているんで、これをパワーポジションから突き出しにつなげる動作に活かすことがこれからの課題です。まだ2月も寒いので、なるだけ記録よりも技術を意識して、ウエイトは最大出力を上げられるようなセットで取り組んでいきたいです。

③ ②にも書いたように、だんだん春先に向かって出力を上げて実際の投げに繋げていく必要があります。でもまだまだウエイト頑張ります!

④ テスト終わってもレポートあるし、春休みとはいつ来るのって感じ

 

岩本法子 フ

①今月の振り返り

ひとつひとつの動きを考えながら練習できたと思う。あまり好きではないウエイトも週1で取り組めたのでこれからも続けていきたい。

②冬季全体の振り返り

去年ほど怪我に悩まされてないのでいろいろなメニューに取り組めている。

③これからの冬季練習での目標・課題

怪我をしにくい身体を作るためにウエイトを頑張ることと、助走のスピードをつけること

 

内田敬人 短 

①軽く膝を痛めてしまいました。日頃のケアが不足していたことの裏返しなので、もっと慎重になる必要があると思いました。

②ドリルやハードルジャンプは冬季練習の前より上達しました。翼先輩やアドバイスをくれた短距離のメンバーのみんなに感謝です。

③ドリルなどの改善した動きを走りにフィードバックしたいです。

④テストやばいです。

 

江頭舞 マ

①平日はほとんど部活に参加することが出来ませんでしたが、行ける日に協力しながらマネージャーできました。またマネージャーが増えたこともあり、上手く分担しながらスムーズに取り組むことができました。

②PRなどで給水に行くことが出来ずいつもほかの人に任せてしまいました。タイムを図ることや記録することだけに集中するのではなく、選手一人一人を気にかけながら取り組めるようになりたいです。

③少しづつ暖かくなるため、率先して給水に行く。

また、春休み中はマネージャーの人数が少ない日があるため、上手く仕事を分担したいです。また常に今何をすべきか気を張りたいです。

 

大島茜里 長

 

川上高輝 短

①1月の前半は正月休みや成人式の帰省などで合同練習に参加することがあまり出来ませんでしたが、空いた時間で個人練習をして体の鈍りはあまり感じませんでした。ただ、久しぶりの300mのセット走でいつもよりも早く足が止まっていたので早く体力を戻していきたいと思います。1月の後半は練習中に手を骨折してしまったためほとんど練習に参加することが出来ませんでした。

②去年の冬季練習と比べて心肺的に疲れて身体が動かなくなることが減りましたが、脚のつりで走れなくなることは去年と変わらず多かったので、来年以降改善していきたいと思います。

③これからの冬季練習はスピード系のメニューを意識して練習に取り組もうと思っています。課題はスタートです。50m以下の短い距離のセット走でいつもスタートでまわりと差がついてしまっているのでスタートのときにもっと集中したいと思います。

 

河村駿 長

 

島聡明 短

①今月は一本、一本の質をあげるということを目標にしてきました。そのおかげで、練習にしっかりと集中して取り組めたと思います。加えて1月から練習の+アルファとしてランジを始めました。これによって春のスタートに変化が出てほしいです。

②冬季練習もいよいよ終わりが近づいてきました。今年は筋肥大を目標としていましたが、この冬季で約1.5kg増量できたのでその点は良かったと思います。

③これからの冬季練習でも引き続き筋肥大を目標にしていきますが、これからは春も意識してスピードも磨いていきたいと思います。

 

庄野陸太 フ

①今月はメニュー自体が筋力を増やすことが中心となっていてメニューも自主練も取り組めた

②アクシオンでは昨年より筋力の計測値が上がっていたのはよかったが、ベンチプレスやクリーンのマックスが目標をできていないのでこれからさらに増やしていきたい

③引き続きさらに自主練のウエイトを行う

 

末松大輝 短

①今月全体としての評価は70%ぐらいであったと言えます。理由としてはハムストリングやふくらはぎの痛みや張りがあり、補強を含めた練習を全てこなしきれなかった日があったからです。ただ逆に言えば怪我をしない程度で練習できていたのではないかとも思います。またロング系のセット走ではタイムを維持できずに走れないことが多く、それはまだウエイトでつけた筋肉を使えていなかったり、腕を振らず足だけで走ったりしたことが原因として挙げられると思います。

②冬季全体としてはウエイトトレーニングの成果が良く出ており、マックス記録が以前と比べ上がり、ショート系のタイムが向上しているという実感があります。また大きな怪我もなくそれなりに継続して練習できていることが評価できると思います。

③これからはロング系のセット走に強くなるべく、春に向けて筋持久力をつけていきたいと思います。

④向上心

 

高橋毅 フ

①今月も怪我なく練習できた。すべての走練で助走を意識した動きをした。また跳躍技術が最大の課題であるため各練習終わりまたはアップにバウンディングを取り入れて基礎の技術を確認した。また年末に除夜の鐘の代わりに坂ダッシュで無駄な欲を払ったが、いつもよりはるかに多い量の本数をこなすことで体力と精神力がつき、それ以降の練習の質が上がったので、たまには質より量を重視する練習が必要だと感じた。

②目的と情熱を持ってしっかり練習を詰めたと思う。今期は来年のことも考えて、競技のことだけでなくチームの雰囲気についても考え、できることをしたつもりだったが、まだまだ反省していかなければならない部分がたくさんみつかった。

③体作り、走力アップをもう少し続けつつ、技術練習を増やす。バウンディングで基礎を作る。自分のことだけではなくチーム全体の雰囲気を考え行動する。

④今年は勝つ

 

高道真里奈 長

①今月の振り返り

ポイント練習は8000mPWを中心にしました。自主練習は10kmくらいを歩いています。その距離を歩くことには慣れてきましたが、スピードを出すような練習は流しぐらいしかしていません。木曜日の大濠練習についていけるように頑張ってます。反省は成人式シーズンと月末に風邪をひいてしまったことです。

②冬季全体の振り返り

長い距離を歩くように心がけました。練習のリズムが掴めてきました。体調管理が出来ていないときがあったので、その日その日の自分の体調に気をつけて過ごすようにしたいです。

③これからの冬季練習での目標・課題

引き続き1日1日を頑張ること。体調管理。

 

竹内幹太 短

①今月の練習はちょくちょく走れないときがあったのでケアに万全を期していきたい。

②冬季練習を振り返って、フォームチェックやウエイトトレーニングや走り込みなど冬季らしい練習をたくさんできたと思います。ただ走れないときがちょくちょくあったことと練習でヘタレ気味だったことは反省したい。

③シーズンインに向けて怪我しないようにする。また残りの冬季練習も全部練習をこなせるようにする。

④頑張ります

 

田中飛貴 長

①今月の振り返り

1月13日の20kmロードレースで70分を切ることを今月の目標としていました。結果は69分17秒で2位という成績を残すことが出来ました。タイム、順位共に納得のいくものでしたが、それ以上に初めての距離でも上手く自分の実力を発揮できるレース展開に持ち込めたことが自信になりました。日頃の練習では単独走であることが多いため、集団を引っ張ることへの躊躇もなくあくまでも自分のペースをきっちり守れたことは、来月のフルマラソンでも活きてくると思います。その後は疲労が残りましたが現時点では継続的に練習出来ているため、今月は自分に点数を付けるとすれば90点はあげていいでしょう。

②冬季全体の振り返り

島原駅伝からフルマラソンを見据えて練習しています。まだまだマラソン練習と言えるほどの走行距離ではありませんが、質・量ともに段階的に増やすことが出来ています。私の中ではこの冬はマラソン対策をしているということもそうですが、予選会(まずは出場権を得る必要あり)の10000mで31分台を出すという具体的な目標への準備期間と捉えています。ただ、ジョグの量を増やすだけでなく、ポイント練習の設定タイムを上げていく中で自然と距離を伸ばしていくようにしています。今後も継続して今の練習ペースを上げていくだけです。

③これからの課題

20kmのレースで3分25秒ペースに1つの壁を感じました。このペースだと5キロ程維持するときつくなり、3分30秒に落とすとかなり呼吸が整い楽になると感じました。私のLT値がそのあたりなのだと実感しました。そこをクリアして3分20秒に上げていかなければ31分台は出せないので3分25秒で6000m走り続ける練習を行いたいと思います。 

④自由記入欄

今月絶対嵐のこと書く人多いやろうな…

 

段吉宇大 中

①まず、第一週は帰省の時にjogを継続してできたことである程度体力は戻せました。しかし、第三週は11月に故障していたところをまた痛めかけてしまいました。幸い、症状が軽い段階でメニューをするのをやめ、整骨院に行ったことで一週間程で治り、問題なく練習を再開することができました。そのこともあり今月のメニューの消化率はあまりよくなかったですが、先月と比べて全然走れるようになってきたと思います。また、ウエイトも週二回の頻度を守って継続できました。去年はメニューに支障が出るからといって下半身のウエイトを避けがちでしたが、2ヶ月くらい継続するとウエイトのせいでメニューに支障が出るというようなことはなくなりました。そして、確実にマックスもあがってる自信があるし、体つきも少し変わったと思います。ですが、これを走りに還元していかなければ本末転倒です。そのウエイトで鍛えた大きな筋肉(ハム、臀部等)で走るフォームを身に付けなければ意味がないです。僕は腿があまり上に上がらず膝下を伸ばした状態で踏ん張ってふくらはぎに頼ったような走りをしてしまう傾向があるので、ドリル、ジョグの時にそこを改善するように意識しました。ジョグの時には意識できるのですが、疲れてきたらやはり膝下が伸び腰が落ちてしまいます。まだまだ改善の余地ありです。

②何とか冬季練が全く出来ないという状況は免れましたが、少し出遅れた感があります。去年の3月は非常に調子がよかったですが1月のメニューのタイム等はさほどよくなかったです。今年の1月とあまり変わらないなという印象です。それも考えると1月中にメニューをこなせるところまで持ってこれたのはよかったです。シーズンインまであと2ヶ月あります。この2ヶ月を怪我せず練習を積めれば去年の春先と同じ状態までは持っていけると思います。

③・①でも述べたようにフォームの改善。

    ・ウエイトの継続(シーズンに近づくにつれて筋肥大より筋力upへのアプローチに変えていく)

    ・怪我をしない

 

辻川諒 長

①引き続きマラソン練習の月。今月いっぱいで追い込み期間は終了のつもりである。我ながらよく故障もせずに乗り切れた一か月だと思う。今年の冬は総じて練習量重視だったように思う。それが正しいかどうかは来月の試合でわかるはず。もし失敗だったら来年の冬はスピード重視で練習を積む予定。しかし、去年の反省を生かして、5月のインカレでピークを持ってこれるようにマラソンを主戦場にしながらもトラックシーズンに向けてスピードをいかに落とさないかということを考え始めなければならないと感じた一か月であった。実際、帰省期間中はサボって全くポイント練習をしなかった。箱根駅伝やニューイヤー駅伝を見てるだけでは速くなれないということを理解した。ただし高校時代のライバルが活躍している姿は刺激的であり、同時にもどかしい気持ちになった。私もいつか大舞台で戦えるランナーになりたいと思った2019年年明け。

②特筆すべきことはない。1日1日積み上げていくことだけを考えていたから、それを継続するのみである。いまのところは冬季全体としては順調である。いまのところは。

③マラソンを終わってからの切り替えが今後の冬季の1番の課題である。私はマラソンの時期が最も遅いため、マラソンを終わって悠長に疲労を抜いている暇などない。昨年悔しい思いをしたインカレで結果を残すために、培ったスタミナを武器に、いかに出力を上げることができるか、それが重要である。そのためにウエイトも含めてできることはすべてやろうと思う。

④2019年はフラッグを立てまくる1年にしたいと思います。

 

待ってろ高畑

すぐに追いついてやる

 

辻本陸 長

①情けない話だが、12月中旬頃から膝の違和感が解消せず、年末の練習納め以降まともな練習ができていない。練習ができる充実感を失い、様々なことを考えた一ヶ月だった。無理に走るということはせず、その気になった時に好きな分だけ走るという風にし、最近は徐々に心の曇りが晴れてきたような気がする。

②冬季とは試合よりも自身の課題を克服するための練習に力点を置く鍛錬期だと考えているので、私の中では3月の全体合宿辺りまでが冬季という位置付けだった。島原駅伝から現在までは、駅伝後の発熱と違和感の発生が立て続けに起き、何も収穫がないと言っても良い。過去を振り返ることも大事ではあるが、今の自分はこれからの練習に対する希望を見出すことをすべきだと思う。思うように陸上に向き合えなかった時間を、少しずつ取り戻していきたい。

③まずは純粋に陸上を楽しめるようになることから。しかし、自分も予選会、七大戦、島原駅伝で勝つために九大の一員としての自覚を強く持ち直して練習し、他大学から進学してくる選手にも負けないよう取り組みたい。

④折々の折り句

お題「山の神」

 

八代の

客人伊都に

乗り込めば

勝てぬ涙の

みぞれふるかは

 

津田哲矢 長

 

中野蓮司 中

①今月は総じて走力の不振が続いた月でした。練習前に立てた目標を達成出来ない日々の連続でした。月の序盤に少し体調を崩し、3日程休んだだけなのですが、体力、筋力共に大きく衰え、なかなか元に戻せませんでした(今も戻せてないです)。冬季練の大事な半ばで満足に練習を行えなかったのは不服です…。

②先月末までは“持久力を養う”という冬季練の課題に達成感や手応えを感じていたのですが、上述の通り、今月の練習では全くそれを感じられなかったです。気持ちは落ち込みますが、今が調子の悪い時期で、粘り強く練習を続ければこの走力不振から脱することが出来るだけなのであればと願います。

③ブレずに“持久力の養成”です。残り少なくなった冬季練だからこそ焦らずに当初に決めた目標を丁寧に追いたいです。調子の悪い時期はなかなか練習のやる気も出ませんが、ここで腐らずに如何に粘れるかが何ヵ月後の走りに繋がると思うので、辛抱強く練習したいです。

 

中原正太 短

①ドリルが上達してきた。ただ、それがまだ走りにつながっていない。また、2次加速が下手なのでそこも改善していきたい。

②怪我なくしてこれた。また走りも少しずつ良くなってきていると思う。ただ、競ってしまうと力んでしまったりするところがある。また、ウェイトのマックスもかなり上がった。

③2次加速を改善する。ドリルを走りにつなげていく。冬季の残りはこの2つを目標に掲げてしていこうと思う。

 

濱崎拳介 フ

 

古川拓 短

 

前田崇純 長

 

美濃ちひろ マ

①特に大きなミスなくマネージャーの仕事をできた。給水などいろんなところに目を向けることができたと思う。

②冬季はメニューの本数が多かったりと、一人でたくさんの仕事を受け持つことが多いこともあったが、みんなで協力し合いながら、ミスを少なくできたのではないかと思う。

③先輩よりも先に動くことをまだできていないので、心がけたい。

 

山田樹 フ

 

山本陵 短

 

吉岡龍一 長

①前半はなんとか体調取り戻しながら走っていましたが20日ごろに急な痛みが来て、疲労骨折が判明して走るのはやめました。レントゲンに普通に写るくらい(疲労骨折は写りにくいと言われています)だったのでびっくりです。大した練習なんかしてないのにほんと陸上クソだなと思いつつリハビリしています。なんかのバチだと思うので治るまで我慢します

②体ぶっ壊すことは無いが代わりに脚が壊れたので思うように練習できてません。

③最近、身体の回復が遅いなと思うことが多くて、それも故障を招いたかもしれないのでまずは原因を見つけていきたいです

④健康第一。日々精進。