市村幸志朗

B3

短距離

①左ハムを少しずつ鍛えていった。青タータンと接地への恐怖を克服していっている。

週1~2でパワーマックスのミドルパワートレーニングを行った。

②引き続き焦らず体を強く柔らかくする。左脚を強く接地してはいけない、というストッパーがかかっているので、その意識をなくしていく。

③なし

④Ninjaの世話が大変です。かわいいなコイツめ、こらこら笑やめなさい

⑤なし

 

名前:草林大翔

学年:3

パート:短距離

①ハムがくっついたので、リハビリに励んだ。筋力強化しながら出力を調整し、1週間ごとに強度を上げていった。七大戦のTTは不安だったが、8割の出力で思ったより良い動きとタイムが出て、自信になった。

②七大戦で100m自己ベスト!

リレーで九大新!どっちも表彰台!

③私の強みは、常に現状に満足せず、自分を高めようとする向上心です。

 

名前:藤井美月

学年:3年

パート:短距離

①中旬に軽い肉離れをしてしまい、2週間ほど走れなかった。原因は左右差があることと疲労が溜まっていたことなので2週間で疲労は完全に抜けたと思ってプラスに考えている。同じ部分を何回もしがちなので慢性化ならないようにしたい。

②七大戦があるのでそこに合わせれるようにしたい。油断したらまた肉離れしそうなのでそこはちゃんと気をつけて出場できるようにする。

③課題出されたらすぐやる・朝早く起きれる

④2週間走らなかったら体重が2キロ弱減りました。脂肪じゃなくて筋肉で落ちた気がします笑

 

名前:石井晶子

学年:3年

パート:フィールド

①水曜日も5限後に行けることが増え、練習を少しずつ積めていると思う。跳躍練では全助走による跳躍をもっとしていきたい。

②七大戦を楽しむ。

③探し中。

④梅雨はいやですね〜

 

名前:松浦悟志

学年:3年

パート:フィールド

①なんか短距離の調子が上がった。体重がちゃんと80kg前後に収まったからだね。脚の痛みもそこまでなくなってきたし、まあまあ動けたかな。トライアルもあったけど色々見えたり掴めたりした1ヶ月だったな〜。まあ何かと頑張れたから特に言う事なし。

②100と400と三段とマイルには確定で1回以上出る。幅オープンは時間的に考え中。記録的な目標は、

100: 11.60

400: 53.50

三段: 13m50cm

(幅): 6m30cm

実現可能性で言うと、400以外はそこまで低くないと思う。400は下関は様子見、七大戦オープンで狙いたい。

三段は夏イン。観てくれる人が少ないから寂しく跳ぶけど、例年の決勝ラインは13m30〜40cm。ワンチャンあると思う。七大戦の対校選手の3人を煽るため(3人の追い風になるため)にも頑張る。

練習中の目標は、とにかく自分にできることをする。月末からパート長。ひぇぇ。

③圧倒的ビジュの良さ。

④受験期に抱いた不平等への疑問から漠然と九大の教育学部に来ましたが、先週のゼミでその関心がまたさらに良い感じに進みました。

漠然と格差を研究するのは、格差を生む要因が多すぎることや広すぎることからかなり難しいようです。

その中でも、格差について疑問を抱くタイミングについて考えようかなと思っています。

例えばそれは反抗期になるタイミング、受験を意識しだす高2の冬〜高3の夏、またその期間の心理的ストレス、或いは大学に入ってから他地域の学生と比べて、など様々な瞬間に僕と同じような感覚を持つ人が居るのかなと思います。それについて調査をすることは、教授的にも面白い研究になりそう、らしく、僕もワクワクしているところです。3年にして遂に実った社畜根性で、ワクワク調査しようと思います。頑張るぞぉ。

⑤なーいよね?ない。

 

名前:小池遼平

学年:3年

パート:中距離

①国士舘競技会4'01"68

練習がそこまで順調ではなかった中で大幅PB更新出来て自分でもびっくり。とにかく集団についていくことを意識したら余裕があり、最後上げて組2着(全体でも2位)でフィニッシュできた。長距離ブログ書かせてもらったので、詳しくはそちらを読んでいただければ。

試合後はちょっと気を抜いていたのもあり、熱中症にしっかりやられてしまった。直前のTTの引っ張りで心拍180超えたところで異常を察知するべきだった。その後も運動すると頭痛が起こる状態で、今も治りきっていない。ただ徐々に戻ってきて、jogは5’15前後なら行けるようになったし、200*5*2も入れたので良かった。ただ暑い中練習することへの恐怖心は消えていない。消す方法あれば誰か教えてください。

②とりあえずしっかり熱中症の後遺症みたいなものを完治させることを前提にして、最大の目標は七大戦。3分台&入賞を目指す。試合直後は全然実感なくて周りからの3分台や七大戦入賞って声に半ば適当に答えていたが、そうこうしているうちに本気で目指したくなってしまったので頑張ります。現状のSBでは10位くらいで入賞圏内に入れていないので、PB出せないことには厳しいとは思うが、目指せない目標ではないので虎視眈々と狙っていきたい。

③陸上でも普段の生活でも、なんだかんだ大きな失敗はしないところ。試合での大崩れや怪我も人より少ないと思う。

④東京の陸上競技場でだけやたらブヨに刺されるのなんでですか。

⑤6/10 第3回国士舘大学競技会1500m4'01"68

 

名前:山守宙

学年:3年

パート:中距離

➀ 先月の目標は毎日ストレッチ、スプシ記入、ジョグ200㎞、ジョグ後の流し、TTで2分切りでした。ストレッチは○。月の途中からDiscordとインスタで承認欲求ばちばちに記録をとったのでスプシは△。ジョグは160kmで×。ジョグ後の流しは○。

月としての反省。月の前半は3000scを見据えてジョグしつつ800へ向けた練習兼調整。5月からの流れで練習を組んだが600以上の距離を走らなすぎた感がある。後半は3000scを見据えての練習。ポイント以外に1000のインターバルなどを入れた。それとジョグでなんとかなると思っていたがなりませんでした。傲慢でしたね。今月よかったのはSNS効果で嫌でもジョグのために家を出るようになったことでしょうか。それにしては短すぎますが。まだまだ走らなきゃです。

試合の反省

800m2’06”15:1’59出さないといけないと言うこと臨みました。予定では29、58で通過し600から切り替えてピッチを出すつもり。それにしては先頭が遅く400手前で飛び出しましたが、そこで切り替えられず使われて落ちていきました。

1500m4’21”28:その日の(600+100)×2した感じ調子が良く1500走ってみるか!と走った。上手く引いてもらい1000を2’49で通過したがそこから体が動かなかった。

3000sc 10’59”31:岡田に付けるだけついて(多分3’20/kmくらいで行くだろう)そこで清水を離してラスト勝負になったら瞬発力でちぎる予定。しかし展開としては2000まで絡れる展開。2000までは心的には余裕あったが動画等見れば足はフラフラでその後は一気に離された。

ここ3週のレースを終わって感じたことは2つ。一つ目はレース展開の下手さ。突っ込んでたれてを繰り返している。全て記録狙うレースだし、欲しい記録がギリギリのラインなので仕方ないと思うけど、もっと落ち着いてレースを運ぶのもやるべき。意識して鍛えてきた腸腰筋をラストで使えていない。(練習では割と使える感覚があるのだけど、そこが課題かも)

二つ目は前腿が疲れて動かなくなってるということ。腸腰筋を意識しているけど上手く使えていないのか、オーバーペースでできていないのか。これも練習ではないことなのでどうしたものか。もっと長い距離を練習で走って、疲れが出る段階まで持っていき、そこで動かす練習をするべきかもしれない。

そのためには600.1000.2000系の本番走る距離以上の練習が必要と思う。

今シーズンは今回の3000sc挑戦で先月にある程度距離踏めたので、夏は1500系の練習してスタミナと距離への自信つけて、秋シーズンに800で記録狙おうかな(大牟田は800出るけど)

➁ 負荷増やして怪我しない(補欠まで怪我しちゃ世話ないです笑)。毎日ストレッチ、ジョグ200㎞、1500m4’10切り

3000scも1500も補欠です。1500は練習で圧倒すれば出れそうです。頑張ります。

③爪が青い

④今月の耳のお供はラランド、アンジェリーナ1/3、あのちゃん、爆問、トムブラウン、アンガールズ、トムブラウンでお届けしました。

 

⑤7/1 山口ナイター 3000sc 10’59”31

 

名前:岡田直樹

学年:3

パート:長距離

①6月は腸脛靭帯炎が落ち着いてきて少しずつ練習強度を戻せました。6/3に久しぶりにちゃんとポイントして(mixインターバル)、その後は障害練習に取り組みました。ハードル持って歩くの気持ちよかったです。ちゃんと3000mSCしてるなぁって感じました。ジョグメインで土曜日ポイントの周期で練習を組んでいました。6/17の実践練習で、しっかりこなそうと思った本数を目標ペースでこなすことができて自信になりました。水濠は感触良くなかったですが、動画を見返した限りは及第点です。しかし、翌日から右足の甲から踝下にかけて痛みが出て、翌週は練習量を大幅に落としました。調子が上がり始めたときだっただけに落ち込みましたが、焦らず、目的を見失わずに、取り組んでいこうと思います。

②夏の暑さにマケズ、七大戦頑張ります。

③無敵モードの時の僕はラストの切れ味が鋭いです。

④最近は文学青年となるべく読書に邁進しています。あと、インスタで練習日誌をつけ始めました。

⑤諫早ナイター 欠場

 

名前:梶西幸平

学年:3年

パート:長距離

①バイクと補強中心の練習だった。とりあえず長く漕いで有酸素系を鍛えることを意識した。補強でも良いトレーニングができてると思う。後半になってドリルや軽いjogを始めたけど、まだ治ってないとかんじだった。腸脛靭帯炎は結構治ってるけど鵞足炎が中々治らない。ただ、10分程度のjogなら多少の違和感はあるが、悪化はしないことが分かった。現時点では10分程度のjogでもかなりキツイし、翌日筋肉痛になるし、基礎体力がかなり落ちていると感じた。ちょっと焦ってる。

②全く走らないか、10分程度のjogを続けるかまだ悩んでいる。走らない方が早く治るかもしれないけど、この時期に走れなかったら秋に自己ベストだせそうにないし、、、

③何でも食べれる

④最近のマイブームは音楽を聞きながらの読書です。本の内容が全く入ってこなくて同じ箇所を何回も読み返してしまいますが、少し優雅な気分になれます。

 

名前:清水豪太

学年:3年

パート:長距離

①6月はよく練習できました。七大戦の3000mSCに出るという目標のおかげで走れたと思います。水曜日にキロ4でのペース走、土曜日にはインターバル系ができました。走力は8~9割程度まで戻ってきた感覚です。障害を跳ぶことにも慣れたので3障のレースが楽しみです。

また、諫早ナイターの3000mに出ました。9分30秒を切れたので自信になりました。久しぶりのトラックレースは楽しかったです。

②7/1の山口ナイターで3000mSCに出場します。ここで七大戦の枠を勝ち取ることが第一です。諫早の3000mの結果から考えると、ハードリングが上手くいけば10分30秒程度で走れるかもしれません。人生初の3障を楽しみます。

七大戦は全力で頑張ります。現時点(6/30)では出場種目は決まってないですが···

③やるときにはやること。

④中間テストがなかったので天国でした。期末が怖いです。

⑤6/25 諫早ナイター 3000m

9分26秒49

 

名前:佐伯深太

学年:3年

パート:長距離

① 全日本で不甲斐ない結果だった悔しさと、七大戦選考に向けたモチベーションから、概ね満足のいく練習が積めたと感じています。jogの継続を通して調子も少しずつ上がっていきました。

諫早ナイターは最低でも15分台、あわよくばPBを狙って臨みましたが16'08という何とも言えない結果に終わりました。全く練習していなかった4/15の16'14から6秒しか変わらなかったこと、一緒に走った先輩2人が大幅にPBを更新した姿に虚しさと悔しさが残りました。反省点としては2000から集団が別れた時に反応できなかったこと、3000〜4000で小さいスパートを何度もかけられなかったことが挙げられます。これは今回に限らず毎回のレースで課題です。

② まずは7/1の5000TTで七大の枠を勝ち取ります。誰も一度も前に出さずにしっかり決めます。対校選手に選ばれるかによって少々変わってくるとは思いますが、内容としては、1.基礎jogを1日単位10min or 2km増やす、2.ショートインターバルや流しを通した動き的な余裕度の向上、3.暑熱順化 を意識して練習に取り組みます。

③ どこでも寝れること

④ そして眠りが深いこと。

⑤ 6/25 諫早ナイター5000m 16'08"80

 

名前:信谷和哉

学年:3

パート:長距離

①ここ数日生活リズムが戻る日もあったけど、まだ崩れている日も多く、また走るのも遅くなっている気がします。

②ここ数日生活習慣は上向いてる気がするので頑張りたいです。

③自分から数学とプログラミングを取り上げるとただの出来損ないになるので、強いて言えばそのあたりですかね。えっ?陸上に関して言ってほしい?……ちょっと思い当たらないですね。

④今予約語なしで動くプログラミング言語を考えていて、大まかな構文は決まったのですが、忙しくてコンパイラを書く時間がないです。そもそもコンパイラを書くのは初めてで、まだGNUアセンブリの知識もないので、本当にできるのだろうかという不安もあります。

⑤--

 

名前:山田卓郎

学年:3

パート:長距離

①西カレに出た。レースが下手。もっとビビらず攻めれる選手になりたい。あともっとやる気出せ。走る時足当たるの気にしすぎてちょっと間開ける癖も良くない。上下動も気になる。なんか色々不満点でてきた。後半は、古川さんのと実験、練習が楽しかった。

②七大戦1500m優勝!5000mも東大名大の1人には勝ちたいなー。

③自信もってこれってのはない。まぁオールマイティに色々走れること?

④怖い人扱いやめて下さい😊

⑤西カレ6/161500m

予選3'55"46

 

決勝3'57"28(8位)

 

名前:川原咲南

学年:3

パート:マネージャー

①暑さがだいぶ厳しいです。給水行かなきゃと思っていても実際なかなかいけない事が多いです。走ってる人も走り終わった人もお水欲しい時遠慮なく叫んでください。

②七大戦前なので改めて正確に計測する。大会当日のサポートも抜かりのないようにしっかり準備する。たくさん応援する。

③ご飯をおいしく食べれるところ

④夏休みになって色んなモチベが爆上がりしてます。楽しい予定がたくさんあって幸。

 

名前:後藤楓

学年:3年

パート:マネージャー

①ジャンケン強いのか、短距離の計測が多かった。前よりも別メニューや動画撮影を頼んでくれる人が多くなって嬉しいです!暑い日が多くなってるけど、メニューの関係で給水になかなか行けない日があった。

②どんどん暑くなると思うので、忙しくてもできるだけ給水に行く。長距離1年生の名前を覚える。選手と話す!

③やると決めたらやれます!あとはせっかちなので、効率はいい方(と思います)

④最近ハイキュー2回目(アニメ)を一気見しました。感動するシーンがいっぱいあって、やっぱりスポーツいいなってなりました

七大戦めっちゃ楽しみです。応援もできたら全力でします!頑張ってください👊🏻

 

名前:富田夏未

学年:3年

パート:マネージャー

①授業で参加できない日が若干ありつつも概ね参加できた。一部まだ名前を覚えていない1年生がいる。計測が若干下手になっている気がする。

②1年生の名前を全員覚える。補講続きで行けない日がまあまあある。七大前でメニューがバラバラすると思うので臨機応変に。

③心配性ゆえ計画性があること。レポートや課題は早めに出さないと気が済みません。

④今年は絶対焼けません。