執柄翔輝 短距離

①2次加速に意識をおいて練習に取り組みました。練習での感覚は良かったのですが、それを試合で出すことができませんでした。もっと走りの精度を上げたいです。

②CSでの100メートルの走りをみると、後半地面を蹴る走りをしていたので改善したいです。

③自己ベスト更新

 

広城芳樹 短距離

①8月の下旬からスタートの改善を行ってきて、いい感触を得ていましたが膝を痛め、CSでは4継に迷惑をかけ個人では散々な結果でした。

②10月はまず膝を治しつつ走りの矯正特に足の設置位置を直していきたいです。新人戦が終わったら肉体改造をします。

③100m で11秒3台を出せるように頑張ります。

 

菖蒲 知花 短距離

1 シンスプがかなり痛く、CSも欠場し、練習もかなり休んでしまいました。入部したときからずっといたいので、足のアフターケア、筋力の向上と、痛めない走り方を身に付けることが出来るようにします。

また足が痛くなることが怖くてがんがん走れておらず、本メニューにフルで参加できていないため、はやくみんなに追い付けるように筋トレとストレッチを頑張ります。

2、SD 左足の蹴りだしが弱い、ももの引き付けが弱い、腕がうまく使えていない、最初の数歩の歩幅が小さい

量の週で全力で走ることができておらず、体力を温存してしまっているのでとくに100、50のときは最後になるにつれてペースをあげる

これらを頑張ります。

3 100m13秒前半にのるようにする!

 

早田幸太郎 Middle Distance

①9月は一瞬で終わりました。この前ミニアヒレス書いたばっかりな気がしてました。9月は伸びたところと落ちたことろがはっきりしていた月でした。スピード系のメニューではかなりいい感じで走れていた時も少なくありませんでした。しかし、長い距離の練習やCSでの1500では全く走れませんでした。この夏は30分以上のジョグをするのが億劫でした。でももう夏も終わるのでそろそろ長いジョグを取り入れていきたいと思います。あと、夏のくせにあんまり痩せませんでした。

②ロングジョグ、ダイエット

 

③800m優勝

 

白神優作 長距離

①白神、走りはじめました。集中して、その日その日の自分の体と相談しながらという感じです。走りはじめ1週間はあしがジョグにも耐えられてる気がせず、絶望してましたが、まあなんとか10月からはポイント練習に入れそうです。今までこんなに真面目にジョグをしたことがなかったので変な気持ちを抱いてます、いい意味で。

努力はベクトルだと思います。平たく言えば、やり方と程度によっていい方向にも悪い方向にも導いてしまう気がします。自分の成長にあったベクトルを見つけることは容易なことではありませんが競技を続ける中では大切かな、と故障期間考えていました。これまで根っからの感覚派ランナーだった私ですが、自身の故障、それから目的をはっきりさせる新体制になったことをきっかけに、少しずつですが文献に触れたり人に聞いたりして考えるようになりました。何で怪我をしたのか、どこに負荷がかかったか、狙ったポイントに焦点を当てて練習できているか、など以前よりは考えられるようにはなってきてると信じたいです。何かしらベクトルをいい方向へと修正するようなヒントになるといいな。

②朝練しよかな。

③10/19鞘ヶ谷記録会5000m15'40"00で文句なし選考勝ち取る。力をかして、ヴェイパーよm(__)m

 

岡部和哉 長距離

①上旬を基礎養成期位置づけていましたが、満足できるほどやりきれなかったことが大きな反省です。中旬は回復期間、下旬は月末の記録会の調整に充てました。その記録会は大失敗レースとなってしまい、成長具合を確認する目標を達成できませんでした。レース付近のペースでの練習を全く行っていない中ですが、同じ状況下の他選手はCSで好記録をマークしていたので夏の基礎練習への取り組み方に問題があったのだと思います。今後取り返していかなければなりません。帰省やMGC、先日の記録会などを通してとてもモチベーションが上がりました。今の気持ちを忘れずにとりあえず次の記録会までやっていこうと思います。

②レースペース付近の練習を最大のポイントとして、加えてある程度の距離(8~12km)を遅くはないペース(Eペース上限)で走る基礎練習を重視して行い、5000mの記録向上を図ります。

③17分40秒を切ってセカンドベストを更新したいです。駅伝の選考に絡みたかったですが、現状厳しいです。やれるだけのことをして臨みたいです。

 

今村友彰 長距離

①今月は故障から復帰、さらに故障してCSという盛りだくさんの月でした。およそ月の半分走ってない日があり、ストレスが溜まりました。

しかしCSでは5000でシーズンベスト、1500でもそれに近いタイムを出すことが出来ました。これは七大戦あたりの練習のタメがあったので出せた部分が大きいと思っているのでそれにあぐらをかかず努力を続けなければなりませんが、今回故障して良かったことは復帰までのプロセスが出来てきたことです。私の場合は走り始めは短いジョグと400のインターバルを行い、遅いのと速いのと両方から刺激を入れることでより早く元の状態に戻れると感じています。それからはポイント練習をあまり入れていなくても一回のジョグで加速度的に走力が戻るのであまり焦らなくていいことも分かりました。しかしまだ試行回数自体が少ないので今から諫早までで証明したいです。

②学校が始まるので、生活習慣に気をつけて風邪をひかないようにしたいです。 13枠に入るために可能な限りの準備をします。Vo2MAX系の練習かLT系の練習かどっちの頻度を多くするかは考え中ですが自分の状態見て必要な方を選びたいと思います。 ③新人戦には出場しないですが、駅伝の13枠に残れるように諫早の記録会で15分台を目指します。自分の中で100点ラインが15分台なので100点あげられるよう頑張ります。

 

樫原里咲 長距離

①今月は怪我も良くなり、しっかりと練習を積むことができました。夏休みに400や200のインターバルができたことでスピードの耐性ができ、以前よりも質の高い練習ができたと感じています。試合でそこそこのタイムを出せたのは自信になりました。ただ、レース展開を生かした走りができなかったり、筋力がなくて特に後半フォームが崩れたりしてしまいます。まだまだ基礎が足りないと痛感しました。

②駅伝に向け、走力向上に努めたいです。毎回、疲労を溜めすぎて故障して練習を積めていません。怪我なく練習を続けることさえできれば、結果はついてくると思うので、ケアをがんばります。お風呂やストレッチの時間を十分取れるように生活リズムを整えていきたいです。

③3000m 11’30を目標にがんばります。レースが動いた時、ネガティブな理由で前につかないことがないよう、気持ちで負けない走りをしたいです。後のことを考えて守りに入りがちなので、駅伝を走るためにも積極的なレースができるようにしたい思います。

 

吉澤里菜 長距離

①9月は、股関節の痛みが1ヶ月以上続いてるので、10月の練習に向けて治療に専念しました。トレ室に行ったりプールで泳いだりして、体力付けと足りない筋力を補いました。その効果もあってか、股関節の痛みも大分良くなりました。

②10月は、この状態をキープできたら、ジョグを中心に、練習していきたいと思います。ただ、同じ走り方をしていてはまた痛める可能性があるため、走り方の改善と足りない筋力を付けるためにトレ室とプールは続けていきます。ストレッチも欠かさずに行いたいと思います。10月末には、ジョグのペースを上げていくことに専念できるように、調整を続けていきたいと思います。

③新人戦か記録会かはまだ分かりませんが、サポートを頑張ります。

  

野中友貴 長距離

①試走合宿があり、駅伝で走るコースを下見し、実際に走ることができました。自分が12月にここを走るのかもしれないと思うとなんだか緊張したし、そういう意識を持って走ることができてよかったです。しかし、後半はあまり練習を積むことができませんでした。陸上へのモチベーションが保てなくなるようなこともあって、かなり辛くなりましたが、やっぱりせめて駅伝までは仲間と一緒に頑張りたいと思いました。

②10月には大事な記録会があるので、駅伝を見据えながら、それに向けて調子を上げていけるようにしたいです。3年ぶりぐらいの試合なのでうまく行かないこともあると思いますが、駅伝に繋げられたらとおもいます。

③12分をきる。

 

本多優作 長距離

①競歩合宿を終え、教わった技術を身に着けることを一番に練習を積みました。体の動かし方や良い動きが出来た時の感覚、連動感など今まで意識できていなかったことも少しづつ身についてきた実感があります。CSでは審判・補助員しかやらなかったにも関わらず体調を崩してしまい、やや停滞してしまいましたが、9月全体で見れば着実に前進できたと思います。

②2000m程なら問題ないのですが、距離が伸びるほど腹筋や体幹がきつくなり、フォームがどんどん崩れてきます。なので、10月は今まで目を背けてきた上半身の強化に着手したいです。

③5000mW 28分代

フォームが崩れなければ達成できると思うので、5000mをしっかり歩けるよう練習していきます。

 

木森正浩 長距離

①9月は体力を取り戻すことを目的に、前半は長めのジョグをしっかりと行い、後半からメニューに入っていきました。試走合宿で起伏の多い道を走った時に、集団についていくのがとてもきつく、ジョグの大切さを改めて感じました。また、8月にポイント練習が全然出来ていなかったのでスピード練習が心配だったが、200のインターバルの時に余裕を持って走れたので良かったです。

②10月以降長距離の記録会が増えていくので、LT値を鍛えたり、スピード持久力を鍛えたりする実践的な練習をしっかりとこなしていきたいです。また、長距離の基礎的な練習であるジョグも怠らずに、フォームや足の動きなど目的を持って行っていきたいです。

③鞘ヶ谷記録会では、5000m17’30を目標に頑張ります。8月に思うように練習できなかった分、この記録会でレースペースでの走りに慣れて現状を把握し、以降の記録会に繋げていきたいです。

 

野中大地 長距離

①8月に引き続き基礎の練習をメインで行い、10月・11月に5000mでいい記録を出すための準備期間という位置づけでした。レースはCSで3000mSCと1500mに、佐賀長距離では3000mに出場しました。どちらも練習通りの結果を出すことができたので納得のいく結果です。

②ランニングエコノミー向上の練習を交えつつ、LT値向上を目的とした練習も取り入れ、後半も足を残せる体をつくり5000mの記録を狙っていきたいです。

③鞘ヶ谷でのびのび走れるくらい、諫早ナイターで記録を出したいです。目指せ15分40秒!

 

稲田拓斗 長距離

①9月の振り返り

9月は「質」を意識した。jogは距離を落としてペースを上げて3‘50〜4’15/kmくらいを意識してjogできた。ランニングポイントを1600〜1700を目指したが1100程度で終わってしまった。残念だ。練習をしない日が少し多くなってしまった。9月の反省点はこれに尽きる。全体的にダラダラと過ごしてしまったように感じる。よかった点は前述のjogのペースと試走合宿だと思う。試走合宿では山組に入って4区・5区を2回ずつ走った。かなりダメージはあった上に内容は実力不足を痛感するものだったが、身体的にも精神的にも非常に良い刺激を与えることができた。島原駅伝への想いを強くすることができた。

 

②10月に行いたい事

❶流し

jogの後、ポイント練の後、とにかく流しを速く、多く取り入れていきたいと思う。私の中では150mがベストだが、100〜300まで色々と入れていきたいと思う。

 

❷HPR インターバル練習の前にOBLAペースでのHPRを3〜4km入れていくという鹿屋の練習を実践していきたいと思う。

 

❸動きづくり、weight 9月は周りに流されてサボってしまう事が多かった。9月は心を鬼にして身体をいじめていきたい。今月は特にクリーンを頑張りたい。動きづくりは大学に入って少しないがしろにしていたので、身体作り、感覚修得の為にも10月は意識的に行いたい。

 

❹朝練 今までは朝はロードでのjogばかりだったが、動きづくりや流しを増やしていきたいので、平日の朝はグラウンドで朝練をしていこうと思う。

 

③記録会の目標 目標は15分台をだすこと。しかし、正直なとことそれだけの実力が今の私にあるとは思わない。出した事があるのだから出すだけのポテンシャルはあるはずだ。何が足りないかをしっかりと考えたい。

 

 

木野峻 フィールド

①CSに出れなくなったのは残念。今シーズン最終戦だった。台風の影響で皆さんにも多く迷惑をかけたと思います。ご協力ありがとうございました。

練習については、仕事が突然すごい量降って来たり、帰省したりと参加出来ない事がしばしば。量をこなせないのはあまり結果に繋がらない要因だろう。

②筋トレ。走り込み。跳躍練習。。。つまり練習ってことやな

③運営頑張ります。

 

藤井稜 フィールド

①9月はCSに出場した。気温が低くコンディションはあまり良くなかったが、一本目ファールながらPBを超える跳躍ができた。2本目3本目は、体が冷えないようにするために体を動かし過ぎて、逆に疲労がたまり良い跳躍ができなかった。ただ悪いコンディションの中の大会は久しぶりでいい経験にはなった。また良かった動き、悪かった動きが明確になってきたので、新人戦に向けて改善したい。

②空きコマを利用してクリーンを行う。

③新人戦の目標は6m70。狙えない距離ではないので、残り3週間弱やれることをする。

 

松本大輝 フィールド

①CSの砲丸投げはトラウマ。

京都合宿で得た観点から体をそらせること、パワーポジションでの意識(記憶的な)、右足母趾球から右膝や右腰を伝わる力の流れを意識することに重点をおきました。悪環境の中で円盤投げのPBを2m近く更新できたのは良いことでしたが、筋トレとイメトレしかしていなかった砲丸は壊滅。一生忘れられないものになりました。

②後期の授業が始まり、まずは一週間の流れをきちんと作ること。コツコツ頑張ります。

③砲丸投げ 12m、円盤投げ 35m

 

大田菜南子 マネージャー

①今月は1人で長距離の試走合宿に参加したり、CSでは1人でラップを測りに行ったりと、他の人に頼っていられない場面が多くて大変でしたが、少し成長できたと思うので良かったです。

②来月から学校が始まり、少ない人数でマネージャーの仕事をこなしていかなければいけないので、しっかり周りを見て動こうと思います。

③新人戦はマネージャー2人で動くことになるので、役割分担してミスしないようにがんばります。

 

河村祐輝 マネージャー

①8月の短距離の田中のミニアヒレスや長距離の中距離が行っているハードルドリルを取り入れたことのように、パート間の刺激が増えてきたように思える。もっとパート間での刺激し合いが増えてほしい。七大戦や九州CSの時はお互いに応援していた。しかし、練習の時から応援し、チームを元気に盛り上げてほしい。静かすぎると思う。一番元気なのはフィールドだろう。今月はチームの一体感や雰囲気について考えてみた。

②まずはマネージャーの仕事が第一。そして選手やチームを第三者視点で見てミニアヒレスを通してチームに還元する。月間230km以上。

③応援。