泉朱音 マ

①シーズンインし、多くの大会がありました。全ての大会に行くことはできませんでしたが、多くの選手がPBやUBを更新しているのを見て、すごく嬉しくなりました。

②来月の目標は、春インまでに選手のPBを把握しておくこと、ミスをしないこと、マネージャーみんなと残り少ない部活を楽しむことです。

③まずは内定をもらうこと。その後は引退まで全力で部活を楽しみたいです。

④春イン、七大戦と、選手みんなの活躍がとても楽しみです!!

⑤10連休なんてバイトしてれば一瞬で終わる、気がする

 

伊藤泰我 長

①今月は2本5000mを走りました。第1回学連では15分56秒57でした。3’10/kmのペースで余裕を持つことができませんでした。試合の2日前くらいにやっと調子が上がり始めたことからも、レースペースで走る練習が不足していたと感じました。鞘ヶ谷記録会では15分34秒01でした。一応大学ベストで走ることができ、自己ベストを久しぶりに出せそうなところまでこれました。しかし、白神に普通に負けたのは悔しいです。レースの進め方も少し納得いかなかったので、今後シーズンを通して修正できればと思います。今月から研究室に配属され平日の昼間の過ごし方が今までと変わったせいか、月、水のポイント練習であまり思ったように走れていません。ジョグは午後にやると単純に疲れて質が悪くなるので、朝に集中したやった方がいいと感じています。しかし、土曜日の練習はよく走れていて、4月20日の練習では、3000mの自己ベストを上回るタイムで走れました。総合的に見て、調子は上がっていると思います。

②九州インカレでは、5000mに出場します。1番速い組で走れるか分かりませんが、自己ベストで少しでもいい順位で走りたいです。その後は全日本大学駅伝予選会に向けて、10000mを見据えた練習ができればと思っています。

③全日本大学駅伝予選会では、最低でも32分前半で走りたいです。10000mではいい結果を今まで出せていないため、LTを意識した練習にしっかり取り組みたいと思います。七大戦は5000mの対校選手を目指します。得点争いができるようなレベルにならないと面白くないので、最低でも5000mの自己ベストを更新したいです。自分の疲労状況を見極めながら、練習を継続するということを大事にしていきます。

④部内ではM1の先輩方です。忙しい中練習に来て、いい記録を出しているからです。その他では、北九州市立大学の安藤貴信くんです。昨年から記録を伸ばし続けていて、とても強いと感じます。

⑤いい加減 自己ベストを出す。鞘ヶ谷に住みたい

 

伊藤翼 短

①開幕からのPBラッシュは短距離として間違いなく最高のスタート。本当に嬉しかったです。 

自分はというと最悪。多少の就活ブランクがあっても最低PBは出ると思っていたらいきなり躓き、翌週は向かい風ではあるものの大きく記録を落とした。ゆっくり戻していくしかないと思って切り替えていたが、月末には練習の一環とはいえあわや12秒台というタイムにまで崩れてしまったことにはさすがにショックでした。何かが噛み合っていない感じ、頭の中の「最低でも」の2,3段階下回るタイムが出続けたこと、全てに絶望感ばかり込み上げてくる。焦っちゃいけないと分かっていても先を急いでしまう自分には腹が立つ。どうしたらいいのかも分からなくなりそうでずっと怖い。今はとにかく我慢の時期だと思います。

②いろいろ事情もあり、100mに出場します。明らかに僕は過去数年間の対校枠の中で戦力になっていません。4月も全く結果出せていないのに、舐めてんの?って感じですよね。その責任は自分が1番感じているつもりです。

個人的にはこの大会には大きな思いがあります。各種目3人のみ出場できる特別な大会であること、速さだけでなく強さが問われる大会であること、今まで出場さえ叶わなかった大きな舞台であるということ。だからこそ僕は本気で勝ちにいきたいです。経験しに行くなんかではなく、本気で次のラウンドを狙います。その中で自己ベストも達成したい。

皆さんに向けては、就活のため2日目しか参加できないことを申し訳なく思います。速報を見ながら東京と博多からエールを送り続けるので是非夏にむけての弾みにしてください!

③対校選手3人とも戦えるラインまで引き上げること。そしてその枠に自分がいること。

短短のもう1つの柱になる。島を1人にしない。

④選手に限らず、4年生のみんなにとって今季が最高のシーズンであってほしい。

⑤遠回りこそ近道

 

伊藤駿宏 長

①5/4の大牟田で3000mを走る予定でしたが難しそうです。その翌週の練習(3000+2000+1000のうちの3000)を走れるようにします。予定より1週間遅れそうですが、それでも走れそうなのでまだ良かったです。

②6月最初のの5000mに出場すること。それだけです。

③主幹校なので九大が優勝すると思います。

④京都大学の潮崎選手と大阪大学の小島選手

⑤【あなたは用を足す際におしりを洗浄しますか?】

先日、喧嘩になりました。洗浄すると大腸がんのリスクが高まるので医学科の学生は洗浄しないそうです。理解できません。たとえ大腸がんのリスクを冒してでも洗浄すべきです。

 

内田祐紀哉 長

 

尾関敏成 フ

①四年生が始まって、研究室もまだ忙しくないので部活に重点を置けた。留学でなまった体も取り戻せている気がする。

②目標は自己ベスト。6m70以上。正直、今は無理だが、春インまでにやるべきことは自分の中で分かっているのでそれを行動に移すのみ

③とりあえず体を削ること。冬で少し重くなった分、食を意識し、余分なものを取り除いていきたい。7大戦までにマイナス2キロを目安に、体と相談しながら練習を重ねていきたい。

それと足の引きつけ動作の遅れ。これが1番の課題。鋭く、素早く、を意識して走練習とウエイトを行いたい。

④フィールドの高橋毅。記録も春先から順調に伸ばしていて、これからが楽しみなところ。それと同時に、つよしの課題と自分の課題が似通っているので練習を観察していきたい。

 

梶原晃 フ

①第1回学連と朝日記録会の2つの試合があり、上手く調整できていたつもりだったが、思ったほど記録が伸びなかった。足合わせの時の飛び出しは、上手くいっているが、本番で着地を含めた跳躍になると、飛び出しの勢いが死ぬような跳躍動作になっている。このような課題が見つかる月となった。

②飛び出しの勢いをそのまま空中動作ににつなげる跳躍をしてベストを出したい。

③自分の持ってる力を全て出し切った跳躍をしたい。そのため、動画を見直して一回一回の跳躍練習を大切にしていきたい。

④高橋つよし

⑤なし

 

北嶋諒太郎 フ

①今月は遅めのシーズンインだった。第1回学連は足首の痛みから欠場し、療養の期間としたのは良い判断だったと思う。その2週間後の朝日記録会でシーズンインを迎えたが、練習跳躍で足をつってしまい思うような助走ができなくなってしまった。記録は195で終わってしまったが、200も確実に跳べる手応えがあったのは自信になった。クレアチンの良い使い方を春インで掴み、七大戦に活かしたい。

今季は試合数を極力減らしている。これは今まで跳びすぎて足首の疲労を招き、試合に出るたび調子を落としていたことの反省や、ベースアップをずっと続けることで、少しでも七大戦での記録を上げるためである。新しい試みで不安要素もあるが、焦ることなく淡々と積み上げていきたい。

②来月の目標は、まずクリーンで90kg上げること。力を加える時間がまだまだ長いことがわかったので、一瞬で100%近い力を加えるトレーニングとしたい。

跳躍的にも繋がるが、今はまだ踏切時間が長い。踏切時間をもっと速く、強くするためにもクリーンを活かしたい。また、プライオメトリクストレーニングにおいて、走高跳の踏切に近い動きを最近手に入れたので、それを実際の跳躍に取り入れる。

春インでの目標は、205まで1回で跳んで試技数勝ちで3位くらいに入れたらいいなと思う。表彰台に立ちたい。200はまず確実に跳べると思うが、205まで跳べるかはこれからの練習次第だと考えている。210は2%くらいの希望を持っていきたい。

③七大戦での目標は優勝。客観的に見てて少し厳しいとは思う。

克服すべき課題は、筋力面ではクリーン、スクワット、スナッチ等の瞬発系の筋力がまだ弱いこと。クリーンは特に110kgまでは上げないといけないと思うが、まだ85kgである。かといってMaxだけ上げても意味ないので、それを記録に繋げていくこと。技術面では踏切時間短縮のための、踏切時の後傾角度の最適化・リードレッグの高速化・重心移動の工夫等々。踏切位置やラスト5歩のストライドもいじってみたい。精神面でも、現状は悲観的に、将来は楽観的にを意識して、日々の練習では追い込み、それでも七大戦に焦点を絞り焦りすぎないようにしたい。

展望としては、春インは七大戦のリハーサルとして使い、6月には210が跳べるような体力作り、7月の夏インで210、七大戦で優勝。これができたら超楽しい。

7年に1度の福岡開催を最高学年で出場できる偶然に感謝し、一生に一度の舞台で絶対に輝きたい。

1年生の頃は正直どうも思ってなかった七大戦にここまで入り込むとは思っていなかった。人は変わるものである。

④走高跳の戸邉選手。今年の室内シーズンで2m35を跳び、13年ぶりに日本記録を更新した。アジア選手権では3位に終わってしまったが、その練習跳躍で2m30を跳んでいるので調子は良いはず。屋外日本記録も是非更新してほしい。私も走高跳の研究をしたいと思い、筑波大を志望していた頃もあり、その私のしたいことをそのまま戸邉選手はされているので、羨ましい限りである。また、陸上競技という経験や主観の根強い世界で、「エビデンスベースでやれよ」の言葉の通りの練習を心がけるスタンスや考え方は、尊敬という言葉では足りない。経験や主観も大事であることも知っているが。

⑤想像以上に嬉しい10連休

 

佐藤咲季 長

①1週目:前半はエアロバイクで試行錯誤。1分×8のスピードインターバルなどもしてみた。5〜7日はリアルバイサイクル漕ぎだけになってしまったが、そこで1ヶ月半続いた左膝の痛みが消えた。

2週目:走れるようになってみたら意外とjogにはブランクを感じず、調子に乗って走り過ぎる。膝の違和感に気付きつつも走り続ける。怪我再発。

3,4週目:エアロバイクを漕ぐ生活に戻るも、気が抜けて自主練を何度もサボる。減量も疎かになる。一方でエアロバイクはよりLT値を意識した練習に昇華できた。手応えは感じなかったが5分×5のクルーズインターバルも入れてみた。

沢山の完休の甲斐あってか平成最後の数日はまた走れるようになった。反省を生かし、ペースは抑えめにして膝状態を見ながら走っている。今のところまだ違和感はあるが、無理をしなければ走り続けられそうだ。

②課題しかない。2月下旬から2ヶ月間怪我でまともに練習出来ていないのに、ここからいきなり九州インカレで1500mを目指さなければならないのは恐怖。が、焦ればまた怪我を再々発させてしまうので、まずは堅実にジョグを積む。調子が戻ってきて余裕があったならばスピードメニューを取り入れていきたい。

③今年の七大戦は規定により私は対校選手になれなそうなので、OP戦の1500mで自己ベストを出すことを目標にしたい。試合に合わせて挑める1500mのレースはこれが人生最後の可能性が高いので、きっちり5'30切りたい。1,2週間前までは長距離メニューをするつもりだが、それがちゃんと出来ていて数週間前から分割走などで合わせていければ1500mも伸びると思っている。

④河村駿

⑤鞘ヶ谷記録会胸アツ

 

諏訪雄山 フ

 

立間大樹 フ

①ベスト出す気満々で第1回学連に望んだが空回りして足首を痛めてしまった。やはり何事にもフラットな気持ちぐらいが自分には合っているのだろう。朝日記録会もパスしたのでウエイトを意識的に増やして来月以降への礎に。

②目標はPB。課題は「助走と踏切」「踏切と着地」のうまい接続。

③七大戦までに7m。課題は暑さと公務員試験。試合があるその度ごとにちょこちょこPB更新していくのがベスト。

④各パート長。

⑤新入生来てくれてありがとー。まだまだ待ってまーす。

 

谷口水樹 短

①4月中に12"70切ることが目標だったが切れなかった。原因のひとつは調整能力不足。第一回学連が追参で12"80で「あ、これいけるやん」と思ったのが間違いだった。まだまだ12秒台に乗るのは奇跡的なんだなと痛感。実力で着実に12秒台にのるために、インカレまでの過ごし方は考えていかなければならないと思う。調整して、レースにきちんと持っていければ12秒台は出せるという感触は2回の試合で感じれたので、その感覚をさらに洗練、昇華していく。

②上に述べた通り、本番までの調整はきちんとする。追い込み→調整のバランスを見極める。

目標:100mは12"70切る。スタートの出遅れしない。後半はドリルのフォームを徹底する。200mは自己ベストを更新する。きっと最後きついけど、それでも食らいつく姿勢は絶対に忘れない。

③100mは自分と同じくらいのタイムの人が多いので、そこから一歩飛び出て勝負できるように、自力をあげておく。12"70が出せれば、レース前から変に緊張しなくていいと思うので、そこを目指していく。決勝進出して3位入賞を果たす。

もうひとつの個人種目は幅跳びか400mかで悩み中。幅跳びは記録会で4m65とかいうしょぼすぎな記録だったからモチベーションは低め。400mは単純に練習不足だと思うので、100mにかけるなら出たくはない。でも勝てるチャンスは増えると思うから出るのもアリだとは思う。

4継はなにがなんでも出ます!バトン練も5月下旬からはやりたい。人生最後になるのかな。

④伊藤翼

冬季練習をきっちりできたわけではないけれど、できる時にすごく考えて積んでいるな、と思っているので、それが結果として出てきてもおかしくない。これまで一緒にやってきて、近くで見てきた分、とても期待しているし応援しています!やるときはやる男!

もちろん部員みんなも注目しています。ここだけの話、PB報告聞くたびに嬉しくて泣きそうになってます。七大戦で泣く準備は出来てるので、たくさんいい報告を聞かせてください!

⑤小郡で100m孤独に走ってきました。注目浴びるし寂しいしでしたが、レース前に西南さんが応援してくれたし、レース中もちらほら中高生の声援が聞こえてきました!こういうの、いいですね。応援の力って絶大。

 

田旗栄太 中

①第一回学連の5日前に右ハムを肉ってしまい、前半シーズンを全て棒に振ってしまうことになった。春インの出場とPBを目標にしていただけに達成率0%になってしまったが、復帰したときにスムーズにメニューに戻れるように、パワーマックスで中距離的能力の底上げを図った。下旬からジョグくらいのペースなら走れるようになったので少し走っていたが、調子に乗ってハイクリーンをした次の日から痛みが少し戻ってきたので、走りは止めた。まだ瞬発的に力を出すことはできないし、走っているときもハムを庇って腰が引けたフォームになっていたので、完治して問題なく走れるようになるまでキレは出さないようにする。

②GWが終わるまでにジョグができるようになっていたい。第2回学連を復帰戦に考えると、第4週目までにはメニューに少し混ざれるようになっていればいいので、第2週はスピードを出すのは我慢して、速くても100m17〜18secまでで抑える。第3週から試験的にスピードを出していって、恐怖心なしで13secまで出せたら第4週からメニューに入っていくという感じかな。

もちろん、治り具合によっては計画を前倒しにして第3週からメニューに参加できるかもしれないし、逆に第2回学連は見送らなければいけないかもしれない。

③まずは6月の記録会(第2回学連と日田市記録会、もしかしたら熊本記録会も)でレース感覚を取り戻す。そして7月第1週の静岡県選でPBを更新する。七大戦は800mでの出場を目指すが、冬にかなりスプリント力が付いたのでマイルも狙いたい。当初の予定とはかなりズレているが、しゃあなし。ここでPB出しておかないと未練たらたらで引退するにできなくなってしまうので、スパッと出したい。

④アレックス・リンス

⑤今日めっちゃ💩出る

 

平江衣絵 マ

①余裕を持つどころか、ミスをしてしまったり、人手が足りているが故の油断があったりと、このままではいけないと思いました。

②まだ新しいマネージャーはおそらく1人しか決まっていませんが、自分の仕事をしながらも仕事を教えていきたいです。春インは久々の地元での大会なので、昔を思い出して頑張りたいです。

③七大戦で引退となるので、悔いのないように仕事をして、もっと頼ってもらえるようになりたいです。

④九大陸上部のみんな

⑤新しいマネージャーはこれから増えると信じてます。引き続き笑顔を意識します。

 

平野佑季 長

①4/20の九山という目標にしてきた大会があった今月は練習の量、質そして結果全てが満足なものとなりました。練習のメニューを全てこなすことができた上に設定ペースもベストを出した頃まで戻せました。更には練習日以外のジョグも1日60分こなすことができ、最高のコンディションで九山に望むことができました。その結果として1年半ぶりに1500mでPBが出ました。シーズンインとして申し分ない一月になったと思います。

②来月は6日に第1回熊本県長距離に出場します。4月は色んなパートでPB、UBがたくさん出たので、このビッグウェーブに乗っていきたいと思います。その次の記録会まではまだ時間があるため、今月と同様に来月もポイント練、ジョグを外さずに1日1日を大切にしていきたいと思います。

九州インカレは七大戦前に九大全体で盛り上がれる大会です。今チームのために自分に何ができるか探りながら応援したいと思います。

③1500mで4:50、5000mで18:00を切りたいです。今シーズンは自己ベストを更新できる絶好の機会(4年&九大主幹の七大戦がある)であるため、これを逃す手はありません。特に8月に5000mでいい記録を出すには上の目標を第2回学連で達成する位の意気込みが必要だと思っています。

④熊本大のマツジュンこと松田純太郎君。彼も全学と医陸を兼部していて、医学科の授業をこなしながら週6の全学の練習に通っているのこと。この前の九山では参考になる話をたくさん聞かせてくれました。

⑤4月のミニアヒレスで新年度の目標として書いたユメタンは1週間で潰えました。しかしノリで申し込んだ6月のTOEICは待ってくれません。さあどうなる

 

藤島彩那 マ

①研究室が始まって平日は遅れての参加になりました。途中から行くのは色々と対応が難しかったです。部活に行けることが嬉しく、練習中はしゃいでしまいました。反省です。就活と研究室で少し忙しかったですが、体調を崩さず過ごすことができたことは良かったかなと思います。

②就活でどうなるかわかりませんが、今のところ春インは土日参加できるのでしっかり気を引き締めていきます。マネージャーで協力して、細やかなサポートができるように頑張ります。

あと、1年生を入れないとです…。

③みんなの目標を把握すること。選手一人一人をしっかり見ること。また、練習でも試合でも計測のミスをなくすことが目標です。

④九大陸上部のみなさんです😏

⑤けみおと友達になりたい

 

吉田裕彦 中

①今月の振り返り

3月の合宿明けからの故障が長引き、第1回学連競技会と朝日記録会は欠場した。惠心堂に行って治療をして現在はほぼ完治して、メニューにも参加できる状態となった。

②来月(九州インカレ)の目標・課題

九州インカレは出場しない。

まずは5/6のTTでは練習の一環として臨み、自分の状態と課題を明確にする。それを踏まえて6/1の第2回学連競技会に向けてできることを行なっていきたい。

そして、故障しない。一番大事。

③七大戦までの目標・課題・展望

目標:引退までに記録が狙えそうな大会は3回(第2回学連競技会、日田市記録会、熊本記録会)あるので、いずれかの大会で2分切り。

課題:ラスト150で落ちない走り方の習得

展望:目的意識を持ってメニューをこなす。レースプランを考える。接地のタイミング、位置の修正。

④注目している選手

島聡明

⑤自由記入欄

研究室に入ってから、勉強全くせずソフトボールの練習しかしてない(ソフトボール大会当日は九州インカレでいない)。

 

渡邊千遥 短