名前:藤井美月

学年:3年

パート:短距離

① 下関ナイターは肉離れ後3週間ぶりに調整もせず走り思ったより体力は落ちてなかった。で、練習しなくてもこのタイム出るなら7大はPB出るでしょと思っていたら何故かコロナになり出発前日まで家にいる羽目になった。色々きつく1週間走ってないのでもういいやと思ったが走った。最低ラインはクリアできた気がする。リレーは、私のせいで直前1週間全然練習できなかったものの初通しにしてはよかった。

今回はPBはきついとわかっていたのでCSに向けてまた頑張りたい。幸い7大戦日程と被らずに来れただけ本当によかった。周りの温かさを感じた1週間だった。

② 8月はインターンとかで部活に行けない時が多いが自分で継続して走ることはやりたい。来年は陸上に時間を割くことが難しそうで今年中400mでPB出したいので、インカレ新人戦あたりで狙いたい。100、200のPBも割とやばいタイムになってるのでそこも変えたい。100.200はほとんど出たことないので毎回PB出そうです笑

③インターンと勉強あるので、何しようか何も決まってません。でも、意外と入学後初めて10日以上帰省するのでお母さんの美味しい料理をたくさん食べ、家の周りの自然を感じゆっくり過ごしたい。ぼーっと生きたい。

④ 今年は成人式直前にインフルなって同窓会行けなかったし、7大戦前にコロナなるしで何か悪いことしたかと思うくらいタイミングが悪い。6月には人生初の肉離れもしてしまった。今年の残りは風邪をひきませんように。まあ楽しいことあるのでまだプラスです笑

⑤下関ナイター 400 61.79 100 13.62

7大戦 400 62.45 決勝欠場 100 13.49

リレー 50.66

 

名前:松浦悟志

学年:3

パート:フィールド

①100400も頑張ったぞー!ってだけ。夏インは出来ることはしたはず。いや、してないのかもしれない。三段の練習はろくにしてない。助走こそそれなりにハマったが跳躍はダメー。やっぱウェイトも跳躍練もやらなきゃダメね。助走に耐え切れる体じゃなかった。なんでだ?わー。あと下関ナイターも出たっけね。久しぶりの400m。最後の30mくらいなんだったのかわからん。なんなら最後の220mくらいなんなのかわからん。手がびりっびりだった。練習の300とは訳が違う。本当の鬼門は最後の50mくらいからだった。マイルでもそれは同じ。春本くんに渡す最後の10mも足が進んでなかった。練習したいけど練習したくない、そんな距離。でも楽しかったよありがとう。

 

七大戦。

 

応援団長した。

 

学連役員じゃない。

 

応援団長だった。

 

みんなと同じ目線での大会だった。

 

求めてたのはこれだったのかもしれない。

 

本当に楽しかったよ。

 

みんなお疲れ様でした。

 

でも学連も好きだよ、実はね。

 

夏季記録会で、三段PBいい加減に出す。幅PBもあわよくば出す。ケンイチくんを一泡吹かす。これが無理ならCS100%出れない、まあ学連的に出れるかもわからんけど、俺はやるよ。少なくとも夏季記録会はね。

自己評価としては、三段は12m50cm13m50cm、幅は5m70cm6m30cm。やるぞ。上振れも目指していくよ。

 

メニュー作った以上はやり切るのを目標にしたい...グゥ...

 

・久留米陸協との対決に終止符を打つ。

 

・楽しみなこと一つできたからそれを本気で楽しんで、成功させる。

 

・週5練習(多分)

 

・旅行に行ってみたいよ

 

今月は学連月記

 

インカレに引き続きCSもサトチャン大奔走大会にナリソンベッカー。なんでこんな思いをしなきゃいけないんだなんて思うだけ無駄で。もう今更そんなことは言わないことにしました。言ってても感情はこもっていません。最近は困難なことばかりですが、それ以上に大会運営成功のためにと燃えています。

 

最近の学連での目標は、自分が知ってる学連の代の中で「貢献度ベスト4」に入ること。貢献度とは一概に言い難いものがあります。競技をやりながらならポイントは高いでしょう。純粋な仕事量の暴力で戦う人もいるでしょう。勉強にも重きを置いていながらだとしたらそれまたポイントが高くなりそうです。

 

自分の3個上の代から自分の2個下の代まで、貢献度番付を失礼ながら考えてみたところ、現状の総合評価でサトチャンの上に立ちそうな人間は、なんとまさかの7人。皆さんご存知金子先輩はその内の1人です。彼の体力はマジで凄いんですよ。もっと称えていいと思います。顔には出さないけどね多分。サトチャンは今回の九州CS次第ではもうちょっと順位を上げることができるかもしれませんが、僕の中ではこの7人結構強くって...

 

ちなみに一位はどんな人かというと、

3年までの仕事量で言えば多分僕もある程度いい勝負出来るのですが、3年の終わり頃から別の部署に手を出し始め、卒業した今社会人になっているのにもかかわらず、何故か仕事をしに学連事務所に入り浸る、サトチャンの大人のお友達です。

 

下関ナイター7/1

100m 12.10(-1.5)

400m 55.51 (下痢)

 

夏イン7/16

100m 12.27(-3.0)

三段 12m56cm、風は忘れた

 

七大戦7/22

100m 12.06(-1.6)

マイル 340秒なんたら

 

名前:山田健祐

学年:3

パート:フィールド

上手くいかないことだらけでしたが、七大戦楽しかったです!4年生のみなさんありがとうございました!

膝を治す。

山口県までチャリで行く予定でしたが、膝が使い物にならないので断念。

またクリスマスにリベンジかな。

 

 

名前:小池遼平

学年:3

パート:中距離

七大戦15003'57"45。予想以上に良いタイムと順位が出た。スローペースを想定していたので、入りで少し焦ったが、体がいい感じのペースを選択してくれた。中盤で少しずつ回収していくとき、こんなペースで保つか不安になったが、いいリズムでいけていたので落ちることはなかった。いつの間にか6番手7番手にいたので、順位も意識させられた。110012001300で時計見て3分台出ることは確信したので、あとは1つでも順位を上げることを意識した。レース中何度もネガティブ思考になったけど、春インの不完全燃焼の後悔、またラスト数mでの順位の変動、2'561100通過しても4分切れなかったなど見てきたので、後悔したくないという思いで頑張れた。

15002ヶ月で11PB更新できたて理由として、16002000を走るのがうまくなったことがあると思う。以前はこの距離帯は余裕を残しつつその余力を使えない状態だったが、最近はきっちり力を出し切れるようになった。それが1500に生きていると思う。

また、7月は熱中症との戦いでもあった。とにかく涼しい時間に走ることを意識した。七大戦後はその意識が疎かになり、頭痛が半ば日常と化したので、もう一度注意したい。

練習を継続すること。過去2年は8月は全然走れていないので、まずは走れる状態を継続したい。年々暑さに弱くなってる気がするので、無理はしない。8月は試合に出る予定がなく余裕があるので、3障の障害練もやってみたい。

とりあえず楽しい予定を作ること。現状泊まりで遠くに旅行に行くことは難しそうなので、日帰りで何回か行けたらいいなと思ってます。

山口ナイターに夏インと試合観に行きました。試合観戦楽しかったです。

⑤7/22 全国七大学対校陸上競技大会 対校15003'57"45

 

名前:山守宙

学年:3

パート:中距離

7月の目標は負荷増やして怪我しない、毎日ストレッチ、ジョグ200㎞、1500m4’10切りだった。怪我はしていないしストレッチもできた。ジョグは170km15004’172週目までは選考が絡んでいたこともあったので負荷は下げずに練習した。調子良く量、質共に上げることができた。3週目は調整。落としたがピーキングが下手すぎて便秘になったので調子は落ちた。七大では選考レースでやったようなツッコむレースはせず、後ろから始めてだんだんと前に行くレース。展開は前に比べれば良かったが、もう5秒速く1000を入りたかった。七大戦後は休養。8月の練習に向けて距離を踏むことを意識した。

今月の収穫は切り返しの速いフォームの感覚を掴んだこと。反省はピーキング。ヨーグルト食べれば良かった。

 350km走る。熱中症ならない。よく走りよく食べよく寝る

後輩と飲む!もちろん先輩と同輩とも!

世界陸上もMDCも陸上観戦三昧の夏休み!

⑤7/22 七大戦 

 OP1500m 4’17”38 

 OPマイル 3"41"35

 

 

 名前:岡田直樹

学年:3

パート:長距離

①7月は鳴かず飛ばずで終わってしまいました。山口ナイターではPB更新できたもののイマイチ物足りない記録でした。その後はチョコチョコ故障や怪我があって、思うように練習積めないまま七大戦を迎えました。

七大戦の結果は準備不足、練習不足で、それ以上でもそれ以下でもありません。ただ、去年と比べると記録は良かったので、それは成長した部分かなと思います。あと、七大戦での同期や先輩、後輩の活躍は感動しました!

七大戦終わってからは達成感よりも解放感の方が大きかった気がします。東京探検してリフレッシュできました。新宿駅も渋谷駅も博多駅3個分くらいあってびっくり。駅で遭難するかと思いました笑。

②走り込み。九重合宿には少ししか行けませんが、秋以降に繋げられる練習を積んでいきたいです。試合の予定はありません。

③夏らしいことしたい☀️あと、読書📖。映画も見たい。

④なんだかんだで充実だった

⑤山口ナイター3000mSC

10:21.55 PB 7/2

七大戦3000mSC 7/24

18位 10:22.54

 

名前:岡本悠義

学年:3年

パート:長距離

①まず7/1には部内5000TTがあったが、頭痛とのどの痛みに耐えられず出走できず、自分の体調管理の甘さを痛感した。元々七大戦には1500のみ出場予定で5000に出るつもりはなかったため、数少ない5000を走る機会を棒に振ってしまったのは残念だった。その後は特に1500のための練習をするわけでもなくジョグを中心に行った。7月は暑さもあるが体調を崩す前と比べてペース走がよりきつく感じた。流し以外でスピードを出すことがなかったため、1500のレースでついていけるか不安な状態で七大戦に挑むこととなった。

1500のレースは序盤は久保谷について行くかたちだったが、自分がどれだけ走れるのかが分からず失速を恐れて少しずつ離れてしまった。レースのラストの余力を考えると最後までついていけたかはともかく、ビビらずに着いていくべきだった。タイムに関してはベストは出せたし、CSの標準も切れたのでひとまずは合格点ではないかと思う。

②7月の1.5倍の距離は積みたい。怪我をしない。痩せる。

③課題もテストもなにも気にすることなく家でごろごろしていたい。うまいものも食いに行きたい。後は高校の友達と長く会ってないので会いたい。

④だいぶ体重落ちました。後もう少し痩せたいですね。

⑤七大戦 1500mオープン 4'28"94

 

名前:梶西幸平

学年:3年

パート:長距離

①序盤はまだ足が痛くて走るの悩んてたけど、中頃になって急に良くなったので、少しずつjogを始めた。ペースは遅いけど何回か40分ぐらいのjogもできたので良かった。ただ、去年ほど体力が戻らなくて、少し焦って何回か走りすぎて足が痛んで、ヒヤッとした。幸運なことに1日休めば治まった。少しずつどのくらいまでならいいか分かってきた。

②ペース遅くてもいいから長い時間走れるようにする。柔軟性を高める。体幹を鍛える。最近治療をサボってたので、整形外科に行く。

③映える生活を送る。

④吉良P長!約8ヶ月間お疲れ様でした!自分のことだけじゃなくて、パートの皆のことを考えてくださって、まじ「姉貴っ!!」って感じで、着いて行きたくなるパート長でした!七大戦もめちゃくちゃかっこよかったです!

⑤なし

 

名前:佐伯深太

学年:3年

パート:長距離

① 7/1にTT、7/23に七大、計5000を2本走りました。どちらも不甲斐ない走りでした。特に七大は体調不良があったとはいえ本当に悔しい走りになってしまいました。九大の皆の頑張りに刺激されつつ、終わった後はどこか素直に喜べない気持ちもありました。主将として競技も強くありたいと感じさせられた2日間でした。

ただ練習自体は悪くなかったと思います。調整を除くとベースジョグの平均は10キロを超えてきたので、距離踏みの土台はできたかなと思います。CSで約1年ぶりのベストを狙います。

② 鍛錬あるのみ。ジョグ。2部練。よく寝てよく食べる。就活をする。

③ 今年こそ岡本とカブトムシ

④ 1年間ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。

⑤ 7/1 5000tt 16'14"86

7/23 七大5000 16'43"61

 

名前:清水豪太

学年:3年

パート:長距離

①今月は七大戦に向けて練習しました。7/1の山口ナイターで対校への出場が決まり、そこから3週間はモチベMAXで陸上のことばかり考えて生活してました。

<7/1 山口ナイター3000mSC>

七大の選考レースということで山守に勝つことだけを意識して走りました。序盤微妙に離されかけながらも、2000まではある程度余裕持って岡田と山守に着くことができ、残り2周で前に出てそのまま組1着でゴールできました。タイムは10'16と上々の3障デビューになりました。レース前は10'30くらいで走れれば十分と思ってたのでこの結果に自分が一番驚いてます。

<七大までの練習>

水曜にキロ4で10000mペース走、土曜にインターバルを入れました。暑かったのでキロ4ペース走がちょうどいい負荷になりました。一週間前の水濠練で3'20前後で1000*3をできたのが自信になりました。ジョグは涼しい時間を見計らって何とか走りました。障害を跳ぶという動作にも慣れ、全体的にいい練習ができたと思います。

<7/23 七大戦3000mSC>

目標は9分台出してあわよくば入賞できればと思っていました。結果的に上位とは全く勝負できずに終わりました。素直に悔しかったです。前半でもう少し前に位置取りできたらよかったのですが、障害を集団で跳ぶのが怖くて(普通に集団が速くて)、最後尾から拾っていくことしかできませんでした。2週目の水濠の着地でバランスを崩してこけるなど、ハードリングは散々でした。走力、経験、技術全てにおいて足りないものばかりでした。それでも暑い中PBでまとめられたのは、最低限よかったとは思います。

②合宿でしっかり走れるようにジョグの距離を増やしていきます。怪我しないようケアにも気を配っていきたいです。

③花火、ドライブ

④3000mSCというこれからメインで取り組もうと思える種目に出会えて良かったです。

4年生の皆さん、いろいろありがとうございました。長距離の皆さんは駅伝があり、部活に来てくださるので嬉しいです。

⑤7/1 山口ナイター3000mSC 10分16秒55

7/23 七大戦3000mSC 10分13秒28

 

名前:信谷和哉

学年:3

パート:長距離

①1500opは3周目でバテて、マイルopも最後は引き離されたけど、マイルは比較的良かったのかなと思います。

②熱中症で倒れずにしっかりと練習こなしたいです。

③最近予約語に依存しないプログラミング言語を作ってみたいと思っていて、Twitterに文法をメモっています。名前は「namefree」にするつもりです。最初はコンパイラを作りたいと思っていましたが、後期の実験でコンパイラを作ってからの方が作りやすいと考えて、namefreeからkuinやCに書き換えるようなものを作るのが効率的かと思ったので、その方針で行きたいです。

④今朝夢に推しの子のキャラクターが出てきてトイレしてました。自分の中に推しの子が刷り込まれているのに驚いたのと、できればもっとロマンチックなのが良かったと思いました。

⑤第74回 全国七大学対校陸上競技大会(2023/7/22) オープン種目 1500m 5'31"97

 

名前:山田卓郎

学年:3

パート:長距離

①とにかく精神的に疲れ切ってました。合宿、来月のメニュー、急に変更するゼッケン、ギリギリ間に合った七大戦Tシャツ、集金とか、あれこれ考えること多くて頭がいっぱいいっぱいになってました。けど、そんなのお構いなしに競技面での期待は高まるばかりで、なんかますます自分の試合嫌いが加速してましたが、幸い自分は練習さえ確実にこなせていればパフォーマンスにブレがないタイプなので意地で練習だけはしました。結果、1500mはPB付近で走れたし、ちゃんと勝てたし、5000mだって思いの外点取れてとにかく一安心。これに尽きる。

②パートみんなが怪我なく練習を継続できて、合宿も乗り越えてくれたら🙆‍♂️

③したいことあるけどできないのが夏休み。結局部活が大きすぎて他のことには身が入らない。つまり分身の術を習得したい。

④吉良先輩お疲れ様でした!パート長の業務もしながら、結果も出さなきゃいけないところが辛いですよね、、七大戦の意地の走りは感動しました🥹陸上は院生からが本番っていうのはそういう意味なんですかね笑。とりあえずあとは自分に任せてください!!長距離パートを強くして見せます💪

⑤七大戦1500m 3'52"72

5000m 15'00"26

 

名前:川原咲南

学年:3

パート:マネージャー

①七大戦すごくすごく楽しかったです。今年は去年よりだいぶ人数が多い中七大戦を迎えられたので、動画、計測、待機組と役割を分担して各自割とテキパキ動けてたと思います。

②気づいた人から給水に行けるようにマネ内での声掛け頑張ります。なかなか熱中症対策が完璧にできるわけではないので、各自遠慮なく塩分チャージとアクエリ活用してください!

③いっぱい旅行して自然にもまれたい

④暑い。毎日冷やしトマトたべたい。

 

名前:後藤楓

学年:3年

パート:マネージャー

①七大戦は計測、動画撮影、特に問題なく終えれて良かったです。今まであまり出来なかった応援もいっぱいできて最高でした。皆さん本当にお疲れ様でした。めちゃくちゃかっこよかったです!CSも楽しみにしてます!

②普段してることをしっかりする。暑さ対策する。選手と話す!合宿頑張る!

③帰省して中高の友達と遊ぶ^ ^

夏バテ効果も含めて3キロくらい痩せたい

④来年こそ七大で髪色染めたいです!明るい髪の自分想像できなすぎる、、

地図アプリ見ながら歩いてて、あと何メートルですって出た時に、〇距離の人(〇〇君)だったら〇〇秒でつくねって言って笑うのが楽しいです。(さなしか笑ってくれないかもしれない)陸上に染まってるなって思ったエピソードですめっちゃしょうもなくてごめんなさい笑

 

名前:富田夏未

学年:3年

パート:マネージャー

①気を遣っているつもりだったが、やっぱり暑さで体調を壊した。

補講がことごとく部活がある日に入りそもそもあまり参加できなかった。

七大では段取りが悪く計測がうまく行かなかったものがあることが反省点。

②体調管理。

③ライブ遠征。