泉朱音 マ
①残念ながら七大戦には参加できませんでしたが、速報を見ながら応援していました。良かったところ、改善すべきところそれぞれあるかと思いますが、皆が力を出し切った結果だと思います。お疲れ様でした。
②4年生の先輩方が引退され、自分たちで判断して動くようになりましたが、後輩にもすごく助けられて楽しく部活ができています。まだまだ反省点はありますが、あやな姐さんを支えながら頑張ります。
③できる限り部活に行く、ミスを減らす、全体をみて些細なことにも気づけるようになる
④体調管理、スケジュール管理をしっかりする。
⑤ハリネズミカフェおすすめです
伊藤泰我 長
①体調を崩したまま七大戦を迎えてしまいました。当日は不甲斐ない走りをしてしまいました。本番に調子を合わせることができず情けないです。しかし、体の状態の割には、当日は走れたと思います。応援ありがとうございました。
②今月は2つ合宿がありました。九重合宿では、2日目で内臓にきて食欲を失ってしまい、スタミナが持たず走れませんでした。去年と同じです。人よりも消化に時間がかかることを考えて、今後は練習や試合に臨むべきだと感じました。次の水上での合宿では、スピード不足が出てしまいました。インターバルの最後でペースを落としてしまいました。
③5000mの自己ベスト(15分26秒)の更新が目標です。まだ1キロあたり3分~3分5秒のペースに体がついて行っていません。秋になって少しずつポイント練習でそのペースに対応できるようにしたいです。
④ジョグの後に200m以上の流しを行いたいと思います。スピードに対する余裕を持ちたいです。
⑤合宿で初の試みが多くて大変でしたが、でもとても楽しかったです。協力していただき、ありがとうございます!
伊藤翼 短
①七大戦までに思うような結果が残せなかった時点で悔しかったです。当日はOP100mのみの出場でしたが、向かい風もかなり強く、どう評価していいのか分からないレースでした。
対校戦では、訳あって今年も応援団をさせていただきました。あの場所でしか感じられないことも沢山ありました。来年の開催に対しての強い思いも芽生えるとともに、不安や焦りも感じたというのが正直なところです。
②今月がシーズン中唯一の鍛錬期だと考えていたので、第一優先事項としてある程度の量をこなし、地の走力を磨き上げたいという意図のもとセット走中心にこなしました。短長よりな内容であったこともあり、反省点は多々ありますが、9月以降の練習の質を上げるための基礎づくりになっていればと思っています。
技術面では、スタートの飛び出し方が理想に近い形になったことが大きな収穫でした。ブロックの位置を変えたわけではなく、前に振る腕と後ろに引く腕の出力の割合やイメージを変えただけでしたが、明らかに前半のスピードの乗り具合が変わりました。「意識・イメージ」して「試行錯誤」することは本当に大切だと思います。
③九州CSでは4×100mRの出場の可能性があるので、バトンパスはもちろん、焦らず自分の加速区間を乱さないようにしたい。
練習では、夏の量的練習から質的な部分も増えてくるので、当面の課題としていた二次加速区間のスピード向上のための技術を追い求めていきたい。
④走りこむというよりは、技術練習をメインにドリルなどの動き作りを徹底的に行っていきたい。また、十分なストレッチや補強、栄養摂取も疎かにしないよう継続していくべきだと思う。
⑤生まれて初めて胃腸炎になった。多分ティーカッププードルの動画を見過ぎてキュンキュンしすぎたせいだと思う。
伊藤駿宏 長
①北海道観光になってしまいました。
②相変わらず暑さに弱いと感じました。また合宿で2日目からいきなり筋肉痛がひどかったので筋肉が足りないと感じました。
③いまは目標を探し中ですが、強いて言うならば今は少食になってしまい悪循環なのでご飯をたくさん食べられるようにしたいです。どうすればたくさん食べられるか教えてください。
④60分以上のジョグを積み重ねる
完休の日も毎日補強をする
⑤吉田車たのしかった(^o^)
運転しなくてごめんなさい(^o^)
内田祐紀哉 長
①参加できず申し訳ありません。結果をみた限り、他大学との差はまだまだ大きいと感じました。
②今月は初盆、実習とそれなりにバタバタした1ヶ月で、あまり練習できませんでした。実習と合宿が被ってしまい、参加できなかったことがなにより残念です。いや、まあ、楽しかったんですけどね。競技者としては失格です。
③5000で16分、まずは毎日きっちり練習をこなすこと。それに尽きる。自分のマッスルメモリーを信じてやるしかない。秋にもまた乗船実習があるので、どこまで練習できるかは怪しいが、全力を尽くす。
④泳ぎこみ。走り込み。メニューどうこうのレベルにないので、身体をしっかり動かす。現状、情けないですが考えるより動く方が伸びるレベルなので。
⑤乗船実習最高でした。80cmのダツ釣れたので満足ですはい。私はめまいに悩まされて参加できませんでしたが、30日の1000m、どうだったでしょうか。今回、「たたかう」機会を増やそうということでやってみました。今回はチームという枠組みで、個人という単位でたたかうというものですが、この個人とチームのあり方について、今回甲子園で2回目の春夏連覇を達成した大阪桐蔭高校、西谷監督の記事が印象に残ったので紹介してみます。言わずと知れた名門である大阪桐蔭高校は、個人を高める時期と、チームとして、やっていく時期があるそうです。詳細は以下のリンクに譲りますが、とても興味深い記事なので是非読んでみてください。夏休みの今の時期は、個を高める時期だと私は思います。目をギラつかせて、絶対4区走ってやるとか、今度こそ区間新取る、文理、第一工大、福大のあいつに勝つ、そういうことを考えて、やっていく時期だし、むしろ今しかできないことだと感じます。ぼくも去年のこの時期は2部練やってましたが、まわりには黙ってました。まわりに惑わされず、少し自分のことに集中してトレーニングに励み、絶対4区走ってみせる...そして夏で覚醒したと言われたかったので。笑
色んな方の意見も聞いてみたいので、よかったら聞かせてください。この哲学が100%正しいとかそういうことを言うつもりはありませんが、多少まわりに気を取られず、なんでもチームチームではなく、個を育てる時期というのも必要かなと感じたので。
陸上に限らず、夏の今しかできないことをやっていけたらいいですね。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180821-00831666-number-base&p=1
尾関敏成 フ
①行ってないので書きません
②7大戦が終わってから復帰して、気持ちをリセットして練習に取り組めている
③まずは体を元に戻すことが目標です
④
⑤
梶原晃 フ
①調子も良く調整もバッチリでコンディションは今までで1番良かったが、やる気が空回りして気付かない間に補助助走の歩幅が小さくなり、足が全く合わなかった。今までで1番不甲斐なく悔しい試合だった。
②自己ベストが出せたのが良かったが、今シーズンまでにもっと7mに近づきたいので九州csと新人戦でしっかり結果を残したい。
③目標は自己ベスト更新で、そのためには跳躍動作をもう一度改める必要があると思う。
④不満はないです。
⑤特にないです。
北嶋諒太郎 フ
①七大戦ではSBの更新ができ、今シーズンの好調を裏付ける結果になったと思う。しかし足首の靭帯を痛めてしまい、8月は走練が出来なくなってしまったのは、技術の拙さが産んだ結果なので、正しい踏切の形に近づけていきたい。
②怪我で走練が出来なかったため、強化期間であるにもかかわらず走力は落ちてしまった。そのかわりドリルとウエイトは過去にないくらい積むことが出来た。幸い走高跳は走力が落ちても記録に直接響く訳ではないので、記録的にはもしかしたら伸びるのかもしれない。
③シーズン後半は一から跳躍を作り直すつもりだったが、まだ技術練習が出来ないため厳しいと思う。できれば起こし回転を強く意識し、体重移動をもっと早くして足首の負担の軽い正しい踏切を身に付けたい。しかし九州CSの出場すら怪しい今、とりあえず怪我を治したい。
④ドリルで出来るようにして、三歩跳躍でもそれが出来るように体に覚えさせる。それを五歩、全助走という風に伸ばしていく。
⑤最近飲み過ぎた夜、二日酔いが怖すぎて寝るのが怖い。
佐藤咲季 長
①本戦女子3000mに出場し、結果は11'50"65で13人中12位だった。
本番5日前まで不調だったが、疲労さえ抜ければ結果が出せるという自信があったので冷静に調整できた。当日にピークを持っていくことは出来たと思う。
事前に自分とどっこいどっこいのはずの選手が1人だけいると戦力分析で分かっていたので、その選手が集団を離れるまでは自分も集団についていく覚悟でスタートし、2周弱くらいは第2集団で走れた。通過の800mが800の自己ベストより速かったが、そこまで無理をした感覚はなく楽に走れた。集団から離れた後はどんどんペースが落ちてすぐ後ろにいた件の選手に抜かれたが、彼女にもペースを上げるだけの余力は無かったようでギリギリついていけるスピードだったので、ラスト1周まではついていかせてもらった。この時が一番キツく、何で自分が諦めなかったのか分からない。それからその選手を追い抜いてそのままゴール出来たのは、己に底力があったからというよりは向こうがスタミナ切れを起こしていたからという理由が大きいだろう。しかし、割とそこを狙っていた部分もあるのでこちらの作戦勝ちとも言える。
今回の個人的A目標はビリにならないことだったので、兎に角その選手に勝つためのレースをし、それが成功したのは嬉しい。想像以上に序盤集団についていけたのにも驚いたし、楽しかった。今までは最初から自分のペースを貫くレースを心がけていたが、今後はこういったレース展開も考慮に入れたい。
②七大戦が終わってから大分気が抜けて走らないことへのハードルが下がり、完休が先月までの倍くらいに増えてしまった。特に、帰省中は本来ロングジョグを積みまくる絶好の機会だったのだが、今回はあまり走らずただ食べまくり増量して戻って来てしまった。身体が重くてフォームを意識して走ることがキツく、そのせいで走ることへの倦怠感が増したのが1番の弊害。
今月良かった点は、九重合宿で予定していた練習を全てこなせ、牧ノ戸峠T.T.で去年より49秒タイムを縮められたこと。身体へのダメージは大きくまだ全快していないが、長時間走行の感覚を取り戻せたし、合宿後の練習も粘りが違った。
③12月の島原駅伝で自分が4区を走れるようになるのがチームにとって最もベストだと思うので、その7.9kmという長距離に対応できる力をつけていきたい。トラックでの目標は5000mに挑戦して10月までに20分を切ること。そのためにも練習の"量"を男子と同じだけこなすようにする。
③自主練習のjogは毎回1時間以上行い肉体的・精神的耐久力をつけたいが、それを継続するために練習毎にケアを徹底して疲労をなるべく残さないように気を付けたい。
⑤毎食前後におやつを3種類くらい摂取し、1日1食以上外食してたまに食べ放題をはさみ、水分補給はなるべくジュースで行うようにすると1週間で4kg増える事が出来ます。
諏訪雄山 フ
①
②
③
④
⑤
立間大樹 フ
①七大戦ではPBが出せたのでそこは評価したい。ベスト8に残ることを目標としていたので結果に満足はできなかった。やはり1回目の試技でもう少し記録を伸ばしておきたかった。
②七大戦が終わってから1週間ぐらいは正直身体と心が疲れていた。その後もあまり練習を積めていないのでよろしくない。
③CSでもう一度ベスト近くは跳びたい。しっかり走れれば跳べると思うのでキレを維持したい。
④ドリル、良質な食事と睡眠
⑤まあ4単位落としたぐらいはノーダメですよと。
谷口水樹 短
①対校選手として100mと幅跳びに出場しました。レースについては反省し尽くしたのでこれからに活かすだけです。今はもう、あの舞台で走れてよかった、という気持ちです。100のスタート前にたくさん声かけてもらえて、本当にこのチームにいれること、このメンバーと陸上を出来ることを楽しめました。次がラストチャンス、必ずチームに記録で貢献しますよう。
②前半は集中講義、そのままお盆休みに突入し、ちょっと部活行けたと思ったらインターンラッシュ…。1人でやるのが多かった分、自分の弱点に向き合えたかなと思います。ただやはり、1人でやると甘やかしがちに…弱い。
③目標:100mでPBの更新
涼しい時に速い、という経験から、秋シーズンこそ記録を狙えるはず!
その為には、トップスピードの距離を伸ばすことと、身体の中心からの力強く大きな動きが必要かと。
④常に腰から足を出す。
よく食べよく寝てパンプアップ。
⑤2018年の個人スローガン「ワンフォーオール」
女子主将として、ひとりの九大の選手として、チームのために行動していきたいと思います!
みなさん、たくさんお話ししましょう!意見交換していきたい所存です!
田旗栄太 中
①オープンで100mとやり投げに出場した。やり投げは思っていたより飛んでかなり楽しめた、また投げてみたいなぁ。
対校では選手としては出場できなかったが、応援をしていく中で、中距離として点が取れなかったことや、まず自分がトラックに立てていないことがかなり悔しかった。
②今月はスピードメニューが多く、疲労の溜まりやすい月だった。うまく疲労を抜こうとしたが、後半はかなり足が重くなり、メニューを設定タイム通りに走れない日があった。オーバーワークにならないように、落とす日はしっかり落としていきたい。
③新人戦で1分台。もちろんCSでもPBを狙いたいが、時期や気候を考えても新人戦のほうが充実した状態で臨めると思う。
課題としては、レースで自分の理想のフォームや意識で走ること。練習ではドリルでやったことや自分で普段考えている走り方を意識して臨むことができているが、TTや記録会などでは緊張や不安から求めている走りとは程遠くなってしまう。
④ドリルでさらに自分の身体に動きを落とし込むことや、レースに近い練習であるレペティションなどで、もっとレースの展開を意識できるようにする。
⑤決して忘れることのない中距離の猛者たちのDNAの味…
平江衣絵 マ
①マネージャーの割り振りが1日目はなつき先輩と2人で、色々先輩頼りになってしまいました。2日目は1年生2人と私の3人で不安でしたが、しっかりした1年生のおかげで何とか無事に乗り切れました。福大記録会の時に測り方を教えておいたのが役に立ってよかったです。
②月はじめにくだらない理由で遅刻を2度もしてしまい、とても情けないです。
今月は全パートサマータイムで、集合からメニュー開始までの時間が短く、タイム測定とボトル等の準備に分担していたため、頭を使ってより効率よく動くことが大事でしたが、どう動けばいいか全然考えられていませんでした。メニューが始まってからバタバタしてしまい、選手に迷惑をかけてしまうこともありました。ごめんなさい。
③九州CSや新人戦では、確実に仕事をしながら、臨機応変な対応をする。
練習では、平日は特にマネージャーの人数が少ないので、どう動けばいいか考える。
④普段の練習からチームのことを考える。記録のノートに書く「ごめんなさい」を極力減らす。
⑤もう8月終わるとか信じたくないです
平野佑季 長
①怪我のため何も出場せず応援していました。七大戦で惨敗したのは自分のような下位層が上位層に刺激を与えられるほど成績を上げられなかったためだと思います。大いに反省しています。マネージャーさんが作ってくれた結果表の写真はスマホのホーム画面にして、何時でもこの悔しさを忘れないようにしています。
②今月は西医体と医歯薬獣という医陸の方で大きな大会が2つありました。西医体では1500mと5000m、医歯薬獣では5000mに出場しましたが、何れも5分、20分ほどのタイムで終わってしまい一年弱本練に入れず衰えた体の状態がモロに出ました。また九重合宿にも三日目より練習に参加しました。上りTTや最終日の駅伝の結果も去年より遅くなっており、秋シーズンに向けて焦りを感じております。しかし本練にまた参加できるようになったのは大きな進歩ですし、走ることの楽しさ、部活の楽しさを再認識できたので良い一か月になりました。
③毎年の13枠の大体の基準となる5000mで16'30切りを目指したいと思います。PBが18'37''37の自分には厳しい目標となりますが、この秋シーズンは授業も楽で走りこめるシーズンとなりそうなので全力で狙いに行きます。
④夏シーズンは30~60分jog、冬シーズンは60~120分jogを基本として、医陸の他のパートの自主練にも参加したいです。
⑤ミニアヒレスは部活中では時間がなくて中々聞けない他の選手の練習法や陸上に対する姿勢、考えを知ることができる良い機会なので、ぜひ皆さんも時間のある時は他の人のミニアヒレスに目を通して刺激を受けてもらえたらなと思います。
藤島彩那 マ
①福岡よりも断然涼しく、暑さにやられることはありませんでした!大きなミスもなく、得点の管理もできたのでよかったです。1番長く過ごして来た4年生の先輩がたとの最後の七大戦ということで胸が熱くなることがたくさんありました。本当にみなさんかっこよかったです。
②先輩方が引退されての1ヶ月間、サマータイムのパートが増え、最初の方はてんやわんやしてしまうことが多かったです。うまくいかないもどかしさと自分が1番上だというプレッシャーから少し怖くなってしまったかなと思います。ごめんね、マネージャーのみんな。
③ノートにごめんなさいって書かないこと。
④
⑤バイト先の冷凍庫に入ってたハーゲンダッツを食べました。気づかれないといいなぁ
吉田裕彦 中
①今年も応援団をさせていただきました。
正直、7位という結果には全く満足していないし、その舞台に自分が立てていないという悔しさと情けなさでいっぱいです。
「福岡でリベンジ」すべく、ラスト1年駆け抜けたいと思います。
②今月は今までと比べるとガッツリ練習できた。序盤はブランクの影響で全然思うような走りができなかったが、お盆もjogで距離を稼ぎ、お盆明けくらいから本格的にメニューもこなせるようになった。調子は上向きと思います。
③まずはベスト更新。そして、CS、新人戦、熊本秋季のどこかで2:01切り。
④基本的にはオフの日はjogか完休です。練習日のポイント練に合わせてます。
⑤ともた君の来年の野菜はセロリでお願いします。
渡邊千遥 短
①今回の七大戦は応援だけになってしまいました。戦うことすらできないということはもどかしかったです。
②全く走れなかったのが8月に入り走れるようになってきました。しかしまだまだ全然本調子ではないためウエイトやパワーマックス、走る練習などをこなしていきベストを出せる状態にしていきたいです。
③とりあえず、元の状態まで走れるようになること。
④体幹を最近毎日行えているのでこのまま続けていきたい。あとしっかり睡眠をとる
⑤残暑がきついです。