伊藤駿宏 長距離

①またケガをしましたが、ついに自分の身体を理解できたと思います。もうケガしない自信が割とあります。割と

②同級生である佐藤の言葉が胸に刺さりました。同じメンバーで臨むことのできる大会は二度とないのに、「まだ1年目だからあと3回チャンスがある」とか「幹部学年として迎える特別な…」とか「最後の年こそは」といった考えが馬鹿馬鹿しくなりました。どの年度の大会も等しく大切で、今回の大会も一生に一度しかない大会でした。その一生に一度の機会を、自分が満足できる状態で迎えられなかったことをしっかり悔いたいです。

③とにかく継続。

④基礎を積み重ねます。日々の練習で集中し、故障しそうな日に判断を誤らないようにします。

⑤・競技面 梶原晃 理由:最強

・競技面以外 伊藤翼 理由:髪がすごかった 来年は何色か楽しみ

⑥2019年はこの世代の一員で良かったと言える一年でした!

 

伊藤泰我 長距離

①島原駅伝までは駅伝に集中し、駅伝後は疲労を抜き、ゆっくりと冬季に向けて脚作りを行っていくというプランでしたが、島原駅伝で崩れてしまい、その後調子を落としてしまいました。研究室も忙しくなり練習を満足に行えていません。ペースを遅めのジョグから行っていき立て直している最中です。

②島原駅伝おつかれさまでした。チームとしましては、6位という目標は達成できました。自分自身全力は出し切りましたが、アンカーで順位を落としてしまい、役割を果たすことはできませんでした。当日までの取り組み、当日の動き、どちらも不十分で、もっとできることはあったと思います。また、0から頑張っていきたいです。そして、応援・サポート本当にありがとうございました。かなり力をもらうことが出来ました。その分、応援に応えられるような走りができず申し訳ない気持ちでいっぱいです。期待に応えられるようなランナーになれるように精進していきたいと思います。

③5000m15分30秒の走力はつけることができましたが、島原駅伝ではその実力を発揮できませんでした。強さのあるランナーには程遠いと感じています。

④練習を継続するというのが一番の目標です。卒論を言い訳にしないように練習を休まないように気をつけたいです。自分は他の人より疲労が溜まって調子を落とすという場面が目立つので、それに耐えられる脚作りを行っていきたいです。ジョグを大事にします。毎回速いペースでジョグを行うのではなく、時々遅いペースでの長時間ジョグを行っていきたいです。

⑤競技面MVP 古川大晃先輩

競技面以外MVP 伊藤駿宏

古川さんは全日本インカレ、全日本大学駅伝、島原駅伝など本当に強いランナーだと改めて体感しました。伊藤駿宏くんはPVとか、パンフレットとか作ってて本当に凄いですよね。

⑥今年も1年間おつかれさまでした。そしてありがとうございました。2020年はもっとチームに貢献できるようになりたいです。良いお年を。