名前:近藤銀河

学年:3年

パート:短距離

①とりあえず体がどれくらい戻ってるか知るためにも、夏季記録会の200に出てみた。結果は23.95(+0.4)で23秒に乗っただけマシという感じ。(4~6月は練習が全くできていない)ただ、そのあと盆休みに入ってからまた体調を崩してしまい、それ以降は練習が積めなかった。

②実は4月くらいから精神面で不調をきたすことが多く、それが体調に影響することがよくあった。盆休みに体調を崩した原因は色々あると思うが、勉強や陸上で少し無理をしすぎたことは1つ原因としてあげられると思う。無理をするとすぐにガタがくるので、軽めでもいいからできるだけ毎日練習するようにしたい。

③できるだけ上手く学連の仕事をサボること。そして他の人にはいかにも仕事してるように見せること。必要最低限ギリギリのラインを攻めます。手を抜くことって大事です。

④実家に強制送還されました&愛宕に引っ越します

 

名前:武田空

学年:3年

パート:短距離

①8月は久しぶりにケガもなく練習を積めた。お盆期間中は大雨でバイトも忙しかったので走る時間は見つけられなかったが、筋トレは継続できたので良かった。この一か月、走ってていい感覚の時と、悪い感覚の時が日によって結構違った。SDも同様だった。春インにでられなかったので大牟田記録会に出るつもりだったが、中止のなったのはとても残念。次のCSに合わせて練習していく。

②このままケガせず練習を積むこと。8月のいい感覚を定着させること。筋トレを家でも継続すること。

③車の免許を取るという意思を忘れないこと。

④部屋を片付けたい

 

名前:田中塁

学年:3年

パート:短距離

①春イン 51.04  いい風に運ばれて、意味わからんタイムが出ました。とはいえ相変わらず逆足で体勢崩して減速するし、一年坊主に競り負けてるので、全カレではそこらへんを修正して頑張りたいです。

②全カレがあるので頑張りたいです。学生個人ではめちゃくちゃ悔しい思いをしたので、あわよくば決勝に残ってリベンジしたいです。

③マリオカートをしこしこと頑張っています。

 

名前:米山寧音

学年:3年

パート:短距離

①今シーズンで1番上手くいかなかった月だった。七大戦後から春イン調整期間までに追い込む練習が2回ほどしかできなかったり、ワクチン副作用で調整期間に入る直前に練習が積めなかった。また、今シーズンの七大戦までの試合では、良い記録を出せる状態にするための調整方法がなんとなくだが自分の中で確立していたのに、春インはそれに則って調整することができなかった。そのため、試合前から気持ち的にもいい状態で望めなかった。

4継は、七大戦以上に反省点が多く出た。でも、それは伸び代がまだまだあると考えているので、これからの練習が楽しみ。新人戦で51秒台を必ず出す。

200は一応PBだったが、全然嬉しくない。練習のセット走の200の方がタイムが良い。出ると思ってたタイムに全然届かなかったので、このままでは終われない。

100は、3日目の疲労と風とで気持ちよく走れなかった。また、記録が伸びる前の走りに少し戻ってしまった気がするので、もう一度走りを見直したい。CSはPB更新する。

②8月の100倍良い月にする。そしてCSの100で第1回学連で出した追参記録の12.66を超える。

③部活後に寝てしまわないようにすること。

④ワクチン一生打ちたくない。あと、梁と整骨院が一緒だったのなんか嫌笑

 

名前:赤星

学年:3

パート:フィールド

①ご無沙汰しております。帰ってきました。

帰ってきて心肺機能の衰えと周りの成長を実感した。怪我が怖いので少しずつしか強度を上げていけないが、なんとしてでも体を戻して、+αの成長を成し遂げたいと強く思った。

②少しずつ体を戻していく。主に肺がゴミ渋左衛門なので走り込み等を重視して、しんどくなるけどその中で1本1本腰や足の意識を持って取り組む。色々と体の動かし方とかおかしくなってると思うんで気づいたことあったらなんでも指摘してくださるとありがたいです。

③アイスを食べすぎてお腹をこわさない

④うちのかわいすぎる犬が1か月半前誕生日でした。ありがとうございます。

 

名前:淺田朋来

学年:3

パート:フィールド

①代が変わり、新体制での運営が本格的にスタートした。こんなに色々やってもらってたのかと驚き。と同時に仲間からのサポートの心強さを感じている。協力しながら色々頑張っていきたい。

練習については、七大戦後もまずまずできたと思う。しかし、お盆の帰省中は毎日大雨で走る気にならず、その後ワクチンの副作用を1週間程度引きずってほとんど身体を動かせなかった。中盤から徐々に貪欲さや自信を失っていくのを感じた。

記録を出せるイメージがほとんどない中でインカレを迎え、案の定結果は出なかった。多くの選手がPBやUBを連発している中で不甲斐ない結果に終わってしまった。精神的な部分でも足りなかったなと反省している。

ただ、走りの感覚は悪くなかったし、13板での良い練習になった。悪かったところはできる範囲で修正し、良かったところを伸ばしていければと思う。

インカレを通し、チーム一丸となって競技に臨んでいた九大の選手たち、審判・補助員、マネさん、学連役員など全ての部員から元気をもらい、刺激を受けた。

パートや部を引っ張っていく者として、まだまだ成長しなければなと思えた1ヶ月だった。

②CSでUB(14m21)更新、あわよくばPB(14m50)更新。自分の動きの良し悪しは大体わかるので、動画も活用しながら技術を洗練させる。

インカレで得た良い刺激を勢いにして、身体も心ももう一度上げていきたい。

③バイト(塾)で色んな生徒と仲良くなること

④クリープ新曲半端ない。

 

名前:河野颯平

学年:3年

パート:フィールド

①大学ワースト記録を出して、九インもそこまで調子を上げれなかったのは練習不足に起因するものだと思う。

②60mを投げるための練習をする。意識を根本から変える必要があると思う。一回一回の練習に目的を持って臨む事が大切。

③ストレスフリーな状況を作る。

④とは言いつつ何したらいいんだろ?

 

名前:太田匠哉

学年:3年

パート:フィールド

①助走の組み立てを変えたらまあまあ良い感触が掴めた。今シーズンは、まともに踏み切れないという大きな課題に直面し、これまでは踏切そのもののの動きや意識を変えたりすることに以前よりも多く取り組んできた。これももちろん非常に重要でやらなければならない取り組みであったが、踏切改善のための効果としては今回の助走の改善の方が大きかったように思う。やはり走幅跳においては助走が踏切から着地までの全てに影響を与えるものであり、最重要項目であるということが再認識できた。

②九州インカレでは良い感覚だったのに、緊張や攣りでろくに跳べずに終わってしまったので、CSこそは納得のいく跳躍をしたい。インカレの決勝跳躍を見ていても彼らと大きな差はないと感じたので、CSでは7m50を目標に跳びたい。

③レポートを頑張っているような頑張っていないような……

 

名前:松尾波奈子

学年:3年

パート:フィールド

①週4の練習になり、夏季記録会と春インもあったことで陸上に多く時間を費やせた1ヶ月だった。どちらの大会とも調子は悪くなかったが5mは跳べず、やはり最後の間延びと踏切の力が抜けてしまうのをどうにかしないと絶対に伸びないと感じた。長引いていたアキレス腱の痛みはランシューを変えたら一瞬で治った。大会直前に変えるのは良くないと思ったが結果変えてよかった。

②全助で着地までを繰り返す。最後の1歩で後傾せずに体を起こして、うまく反発をもらう感覚を掴む。最初の4歩は浮いてしまっているのでしっかり押して前に進む。保育園実習がなくなって学内実習になったことでCSと丸かぶりになり、1週間練習に行けないのは不安だが、できる限り調整して次こそ5mとびたい。とぶ。

③切裁遅すぎてこのままだと実習で100%怒られるので、この3週間で包丁使いまくることを頑張ります。

④春インの1人部屋で思ったけど1人暮らししたい

 

名前:三好真尋

学年:3

パート:フィールド

①伸び代がある所を重点的に練習した1ヶ月だった。具体的には120〜200mのテンポ走・ダッシュだったり体幹トレを行った。動きが変わっている感覚があるので、ぶちキツイ練習やけど継続しようと思っている。また、春インでは走り幅跳びに出場した。自己ベストをかなり更新し、及第点といえる記録を出せたんじゃないかと思う。しかし試合当日の自分の調子や動きを踏まえると出せたであろう記録が出せなかった。嬉しいような悔しいような変な感情になった。

②【九州CS】

走り幅跳び:6m90cm(+1.8)

③英語、200m(緩め)、バイト、禁酒(緩め)、早寝早起き

④「わかっていても」にハマってしまった。終わった。

 

名前:大鷲優紀

学年:3年

パート:中距離

①七大戦が終わってから土曜日の600系メニューが1回もこなせなかった。緊急事態宣言の発令や雨だったり理由はあるけどこなせなかったのは残念。しかし、ほかのとこは着実にこなせたので及第点。正直なところ、状態だけでいえば七大戦の時の方がよかったような気もするが、それは成長余剰と考えて、とっておく。400のインターバル系がある程度余裕を持ってこなせてることからも1500もある程度走れそうな気がする。インカレを見ていて800で1.54くらい出すなら1500が4.05くらいは最低限必要お思ったので、そこも来春までの目標に設定。とりあえず今のメニューに大きな狂いはないと思うのでこのまま残りのシーズン走りたい。

 

九州インカレ@久留米

男子800m

予選4組1着 2.03.60 Q

準決勝3組3着1.56.85 q PB

決勝8着 2.05.52

男子4×400mリレー

予選1組4着 3.23.18 q

4走 52.44

決勝6着 3.21.96

3走 50.87

インカレは予選で余裕を持って2.03で通過できたことはかなり自分の中で自信になった。大した記録ではないが、このレベルなら余裕は持てるのがわかったし、しっかり基礎的な800の能力は付いてきてると思う。準決勝は特に力をだしきったというより惰性で出た記録と自分では感じているが、PBはPB。それでも56をきるのは見えてる。今シーズン1.54.50を目標にしてるのであと3戦でどこまで伸ばせるか。しっかり走りたい。決勝では全カレを目指してる人達との差を見せつけられ、来年、再来年に全カレを目指してる自分とのまだまだあるギャップを肌で感じて、自分では心が折れるかなと思ったが、そんなことも無く、その舞台で戦いたいという気持ちがよりはっきりと自覚できたのが何より収穫だったと思う。

②九州CS

800m:①1.55~56②1.56.85

マイル:50.5

③いっぱいやる事あるのでそれをこなしてます。自分のキャパを超える仕事量にならないように早め早めに終わらせてるつもりです。

あとは美味しい物食べに行ってます。美味しい物食べないと死にます。みんな行きましょう。

④12月のマラソンが刻一刻と近づいてくる。そろそろジョグから距離踏まなきゃ焦焦焦

武田くん合コン行きましょう。

大鷲とデートに行く人募集

 

名前:金丸祐大

学年:3年

パート:中距離

春インで800mに出場することは月の頭から意識していました。ただ、600などスピードを持続させるメニューに加え、タイム設定の失敗等もあり、なかなかメニューを完遂できないことが多く、モヤモヤとした印象で春インに突入することになりました。

 

春イン800m

予選:2'06"83

資格記録を考えると準決勝への進出ラインにはいましたが、私の回りのタイムが拮抗していたことから、前についてから着順で確実に準決を取りに行くレースを想定していました。いつもに比べてスローペースの入りになったことから600mまではイメージ通りに走ることができました。しかしそれで後ろの選手に完全に使われる形になり、ラスト200mで敗れてしまいました。

微妙な滑り出しにはなってしまいましたが、当初から言っていた「中距離3人で準決勝へ」を達成できたのでこの上なく嬉しかったです。

準決勝:2'07"

厳しいレースになることは予想しており、勝負などさせてもらえないだろうということは薄々感じていました。ただそれにしてもショックでした。レース動画もろくに見ておらず、限りある枠を使って出場した選手として情けなく恥ずかしい限りです。実力に加え8月におけるメニューの消化率の悪さ等を考えると妥当な結果だったのではないかとも思いましたが、十分な準備をしてスタートラインに立てなかった以上選手として失格だったと思いました。

こうしたレベルで戦っている三田や大鷲は本当に凄いと改めて感じました。

②未定

③特に無し

 

名前:三田智己

学年:3

パート:中距離

①7日の中距離系のポイントで上手く走れなかったが9日の有酸素系は満足いく走りが出来た。そこからワクチン2回目の副反応や緊急事態宣言に伴う活動制限でポイント練の回数が圧倒的に足りない状態でインカレを迎えることになった。

インカレでは800とマイルに出場。

800は準決で身体の調子を整えられず、位置取り争いに参加できず後手後手に回ってしまい3着で決勝進出とはならなかった。もとから戦力分析的に着取り進出は難しくプラス期待の3着狙いではあり、その日できることはしたが自分に積極的に入れるキレのあるアップが満足にできていれば結果は変わっていたかもしれない。この経験は今後に活かす他ない。ただ、複数人入賞を狙うにはやはり着取りを狙えるランキングに位置するくらいの実力が必要であり周りにマークしてもらえるようなPBを持っていることが必須であるように感じた。今秋の記録狙いの記録会へのモチベと重要性が上がった。

決勝は今のパートでの練習、取り組みを一番こなせている大鷲が走ったので自分たちの実力がどこまで通用するのかわくわくしながらみたが正直全く歯が立たず現実を思い知らされた。今の学部三年以下の七大学には今大会の優勝タイムより速い選手が複数人おり、彼らは今回のようなレース展開(400m52~53通過)を選択でき、自分たちは今のままだと優勝争い参加する権利すらないと思うと焦る。この事実を冬季直前ではなく、まだ実践で試す機会がある今の段階で知れたこと、視覚的に理解できたことはとても大きい。

マイルは予選決勝ともに1走で走った。予選は外レーンに他の選手がいなかったのが人生で初めてで知らぬ間に内からた選手に抜かれ終わってしまった。決勝では逆に1レーンだったので周りを感じながら、前半とばすイメージで走ってみた。ただ走りのバランスが乱れてしまい180m付近できつさがありしんどい走りになってしまった。絶対スピード不足をレースの緊張感の中、身をもって体感できたのは良かったがチームを後手後手のレース展開にしてしまったことが申し訳ない。CSまでにできる限り速い動きで走る時間を増やして、今できる最速のラップを出してチームに貢献したい。今回の経験は無駄にしちゃだめ。

②九州CS

・800m 

エントリー選手層しだいで目標が変わってしまう実力なので断言できないが、決勝進出と勝負レースしながら1.55.50切りたい。それが出来れば10月に55切りが達成できそう。

・マイル

一走でラップタイム51切り

自分にとって高い壁だが短距離の人は先輩後輩関係なくたくさんアドバイスしてくれるので挑戦。

 

9月の目標からはそれるがパート目標の七大戦複数人入賞を確実に達成するには複数人全カレB標準(1.52.50)突破が必要なくらいのレベルに来年はなりそう。全カレ出場目標にしてます!と発言をする覚悟はまだ自分にないが自信を持ってそう言えるような夏休み後半の練習にしたい。もちろん無理はせずマイペースで。

③TOEIC、10月に受ける予定です。ノー勉はお金と時間勿体ないので頑張らねば…。あとは学部の一個上の先輩方に3年の夏休みはしっかり遊んどけとアドバイス頂いたので、コロナ禍でできる範囲で楽しんでます。夏休み走り切るには資金面に不安があるので古田にいろいろ教えてもらって万舟当てたい。

④キングオブコント準々決勝生で見れて最高だった。CSとキングオブコントの決勝被りそうでキレそう。ちなみに優勝予想はザ・マミィ。

 

名前:石橋侑士

学年:3年

パート:長距離

①今月の目標が月間350km。達成できそうではないが、月初の疲労抜き期間、ワクチン副作用で5日間満足に練習出来てないことを考えると中々良い感じ。お盆のあの3日間で、もう一段走行距離を伸ばすことの心理的抵抗が減った。早朝ランの抵抗が減ったのもここから。バイト翌日以外のjogの日は、夕方よりも早朝に走ろうと思う。涼しいしあとの時間たくさん使えるし。

インカレは自分の怠慢で周りをバタバタさせてしまって本当に申し訳なかった。CSも同じ久留米であるので、今回の反省も踏まえてスムーズに試合に臨めるような環境に出来たらと思う。

②8月と同じ月間走行距離350km。数字に縛られて無理やり走る事はしないが、今月後半の流れで練習したら自然といけるのではないかと思う。練習計画では9月からLTのメニューが入ってきているが、暑い中練習をこなせる気がしないので、少なくとも月前半は8月と同じ基礎構築に時間をかける。月後半は暑さとそれまでの練習の出来次第。

③距離踏み。でも自分以上にもっと距離踏んでる人が何人もいて、すごいなと思う。

④やかんの麦茶にどハマり

 

下迫田衛

3年

長距離

①主に帰省しての活動だった。日々の少しずつのジョグでも徐々に心拍が上がりづらくなっていたが、月半ばの長雨に当たっては無理に走らず肩まわりや腸腰筋、ハムを中心に全身の筋トレを継続して実施した。特に肩甲骨周りの可動性に関しては長きにわたって抱えていた課題なので最後のチャンスと思って頑張る。月末の現在では、先月までのように脚に力が入らないというようなことも無くなり、練習と言えるレベルのジョグができるようになってきたと感じている。

②9月の取り組み次第で秋の結果が決まる。キロ4を超えてもいいのでいち早くペース走を始められるようにする。スピード練習に関しては、”ランナーの代謝”みたいなものを戻すために数回は行いたいが優先度は低い。本当はそんなことを言えるようなレベルには達していないが、散々迷惑をかけて裏切り続けてきたケジメとして最後に駅伝メンバーを目指す。そのためには長距離を走る力が必須になるので無理してでも距離を増やさなければならない。一度に走れる時間が短いなら2回に分けるなどする必要あり。メンバーを狙える力まで戻らなくとも、選考レースのペースを作れるぐらいの力までは戻す。そうなればPBは出ずに終了となるわけだがそれもやむなし。

③競技面で言えば筋トレ。iPadを買ったのでお絵かきあと読書。七大戦およびインカレでは皆さん素晴らしい結果を残してくれたので表彰Tシャツ作りにも気合が入ります。たぶん。

④いうほど白くない。

 

名前:末永紗希

学年:3

パート:長距離

①8月は七大戦が終わり、走り込もうと思っていたけど、振り返ってみるとなんとなく完全休養にする日が多く、1ヶ月で5日も完全休養日を作ってしまった。後半は6000PR(4’30/km)が鬼のようにキツかったり、お腹痛くて途中でジョグをやめたりと、不調が続き、自信もあまり持てなかった。そんな中望んだインカレだったが、思ったより粘れて今の時点での結果としては満足している。この理由としては自分的には満足な練習は詰めていなかったが、最低限の練習はしていたし、月の中盤に追い込めていたのが大きかったとおもう。ポイント練習の後意識して流しを200にしていたことも後半のラストスパートに活きていたとおもう。しかし、七大戦の反省点だった途中でペースをあげることは出来なかったので、今後の課題にしたい。

②今回のインカレを経て、課題点はきつくなってきた時に顎が上がってフォームが崩れて効率の悪い走りになってしまうので、弱い体幹を意識して鍛えていこうと思う。毎日ジョグ前と後にいつもの体幹をしようと思う。また、普段のジョグを不整地で行うことで足や体幹も使うと思うのでなるべく今津でジョグするようにしたい。また、長い距離を走る上で、メンタルを鍛える為に長い距離のぺーランも練習に取り入れていきたい。今シーズンで5000を19分切りたい。3000は11分を切りたい。

③落とした弾性力学の勉強(これから)

④海行ってBBQして夏満喫したい。グリーンランドも行きたい。

 

名前:田島圭祐

学年:3年

パート:長距離

①8月上旬は暑さにかまけてあまり走りませんでしたが、中旬以降の涼しい期間が続いたところで上手く練習の流れに乗れました。ごく一般的なピリオダイゼーション(期分け)に則り、8月は基礎養成期と銘打ち、1日あたりのjogの量を増やしました。jogは基本的には4′30/kmほどでEペースの真ん中くらいでしたが、時折Mペース(3′50/kmくらい?)+10〜20秒くらいのペースでもおこないました。ジャック・ダニエルズ曰く、MペースとEペースの効果はほぼ変わらないということですが、代謝的には解糖系の回路の利用割合が増しますし、そうなればLT系への効果も期待できると思ってペースを上げたロングランにも取り組んでいます。実際にどうなのかは定かではありませんが…。

また、スプリント系のトレーニングも、ポイント練習として、非ポイント練習としての両方を含め頻繁に取り入れています。前述のピリオダイゼーションとは矛盾しないと思っていて、連続的な遷移という部分を考慮し、スプリントを取り入れています。明確な期分けをするより連続性を持たせたほうが、一般論として良さそうかなと考えています。

試合にも出ていませんし、実力が見える練習にも取り組んでいないので、現在の実力や調子は分かりませんが、淡々と練習は積めているので記録に対する不安はあまりありません。無敵です。

②ランニングエコノミー向上の重視から、下旬頃には、本格的なLTの改善に取り組むことになるかと考えています。9月のフェーズは、長距離種目としてのトレーニングではかなり重要になると思っています。昨年では、この頃からIペースから5000mレースペース付近の高強度インターバルに取り組んでいましたが、少なくとも短期的には結果に繋がりませんでした。その経験なども含めて、VO2maxの向上、あるいは5000mのレースペースの導入はまだ先でもいいのかなと考えています。

③中間筋繊維増えろ!!!ミトコンドリア増えろ!!!って念じることを頑張ってます。筋肉にヴェートーベンを聞かせてあげれば、ミトコンドリアの増殖因子が刺激されるっていう実験結果はまだですか?

④ダンビラムーチョのYouTubeおもしろい

 

名前:千々松皇陽

学年:3年

パート:長距離

①今月は七大戦からの疲労回復と走り込みとを並行して行う月になりました。7月の段階では七大戦後の回復を考慮してなかったのですが、帰省した際にあまりスピードを取り入れた練習が出来なかったため、2週間ほどジョグが中心の生活になりました。かといって練習強度がそこまで落ちたわけでもなく、ジョグとペース走を中心に基礎の構築が上手くいっているとは思うので、9月も引き続き閾値向上、ランニングエコノミーの改善に焦点を当てて練習していきたいです。九州インカレは、夏期練習の通過点・練習の合間の試合という感覚で臨みました。タイム自体の目標は達成できませんでしたが、10000mまで距離が伸びても不安感なく自信を持って走り切れるようになったこと、少しずつですが駅伝に向けて他大学とも勝負できるようになっていることなどが実感でき、他の人の走りからも刺激を貰えたので、今後の励みになりました。

②9月は九州CS-5000m出場を予定してますが、その先の10000mを見据えて、走り込みを継続させたいです。入部した時より走り方やフォームは改善されてきたとは思うのですが、まだ跳ねて上に力が逃げてる気がするので、進む方向を改善しないとなと思います。前へ前へ蹴りだせるような筋力作り、練習前後のドリルや体幹などに気を配って取り組みたいです。また、グラウンドで練習する機会がある時には練習後に1000mを入れてスピード感への慣れ、動きの潤滑化を行い、5000mのラストでも3'00/kmを切って上がれるようになりたいです。

③月の前半はあまり伸ばせなかったですが、月間走行距離のベスト更新に向けて頑張ってます。同じように距離を伸ばしてる人たちと競い合うのがなにより楽しいです。

④昼寝の出来ない生活がもはや想像できない!

 

名前:西川優

学年:3年

パート:長距離

①8月は春インに出場することを目的に練習をした。3月末にアキレス腱を損傷し、3ヶ月間まともに走ることもできておらず、久しぶりのポイント練だったので楽しかった。心肺機能がそこまで低下しておらず、調子良く練習が詰めていたが、強度の高い練習の後に歩くのも痛い痛みがあった。春インが迫っていることもあり焦ってしまい、痛いのを誤魔化しながら練習をして、なんとか試合に出場しようと思ったけど試合の前日のジョグで、ゆっくり走っているのにパンパンに脹脛が張って痛かったこともあり欠場をした。試合でたかったです。

②9月は試合のことは考えずにまずは怪我を完治させたいです。スロージョグ、筋トレ、バイクなどしていきます。あと減量がんばります。

 島原駅伝が今年が最後になるかもしれないので一番頑張りたくて、そのためには今は怪我の回復が一番だとわかってはいるのだけれどトラックが自分の輝ける場所で魅力的な場なので、CS諦めたくないなぁと思いつつ、我慢してできることをしていきたいです。

③質の高い生活をおくること!

④スタートラインにもたててない現状だけど、自分らしく頑張る✨

 

渕本碧

3年

長距離

①継続して練習出来たのが1番良かった。春インではUBを出せたことは嬉しかった。決勝に残れたけど、不安しかなくて素直に喜べなかった。上に上がれたことを喜べないのも楽しみに出来ないのも実力がないからだからもっと頑張って、自信もって走れる選手になろうと思った。レースの中ではきついと思ったら離れてしまって、練習のPRでも前と離れてしまう事と重なったので耐える力が足りないことを実感した。

②怪我なく走行距離を伸ばすことが目標。9月からは駅伝に向けて福女で朝練を始めるので、ストレッチ等ケアにも時間をしっかり取りたい。csでは春インで出来なかった1500m5分1桁を目指す。長い距離に重点を置いた練習に変えていくつもりなので、流しの本数を増やすなどしてスピードを忘れない練習にしたい。

③読書することを頑張っています。

あとは集中講義のスポーツ栄養の授業では人生で1番集中して取り組めていると思ってます。

 

 

名前:古田龍嗣

学年:3

パート:長距離

①まず初めに謝罪から。心配をおかけしました。陸上競技自体のモチベーションはそこまで低下していなかったものの、自分が陸上部で競技を続けることに異常な嫌悪感と違和感を覚えてしまい、精神的に非常に不安定になってしまったことから、七大戦後の8月前半から中盤は休部のような状態を取らせて頂いておりました。退部やパート移動も考えて実家に引きこもり植物人間のようなくそニートな生活を送っていましたが、自分の中で何も解決していないことを悟り、インカレ開始直前に福岡に戻って来ました。インカレの運営に全く貢献をしない自分の身勝手さを黙認し、自由にさせてくれた同学年の皆様には感謝しかありません。ありがとうございました。ここからはちゃんと働きます。強くなれるように頑張ります。8月の練習内容自体はあまり覚えていないくらい漫然としていましたが惰性で走るには走っていました。今回の7大戦は相当無理をして出場したので、体へのダメージは計り知れなかった分、これくらいで良かったのかもしれません。ポイント練習やEペースより速い速度の練習は皆無でしたが.......。正直言って状態把握はあまりできていませんでしたが、何だかんだそこそこ良い状態に落着き、メンタルはそこまで回復していませんでしたが、肉体的には3分台を狙える所まで回復しました。会場についてからも精神的にまだまだウダウダしていた部分がありましたが、運営と競技両方で大活躍する同期を眺めているうちに少しづつ治っていた気がします。そのおかげもあってか、精神的にはゴミであったことに変わりないですが、何とか3分台を達成することができました。精神が整っていない状況下でここまで良い結果を出すことできた経験はこれまでなかったので想像以上に自分の実力が高くなっていたのだと思います。ゴール後は先着された4人には手も足も出なかったこともあり、悔しさと共に少し吹っ切れることができた気がします。入学した際に掲げた目標が完全に達成されたことで、気持ちが下がるかと思いましたが、可能な限り高みを目指したいという自分の気持ちが変わらなかったことには非常に安心しました。何れにしても思い残すことはなく卒業できそうなので良かったです。

②9月はこれまでの中距離練習で鈍りになまった有酸素機能を取り戻していくことに主眼をおきます。具体的な目標はひとまず保留で。いろんなプレッシャーから解放された状態で楽しくしかし真面目に練習を積み上げていきたいです。また、同じ轍は踏まないためにも体のケアと栄養補給といった面で時間のある休業中に納得のいくルーティンを確立することも重要です。今後自分はぶれることも体調を崩すことも競技力を低下させることも一切許されなくなるので、後悔をしないためにもその基盤をこの1か月で8割がた作り上げます。この1か月が自分にとっての勝負です。息抜きも大切ですが、息を抜きすぎると10月以降の未来のどっかで倒れると思うので、自分のキャパシティーを保つためにも、自分が必要と思うことをドンドン生活の中に落とし込んでいき、ルーティンとして負担を感じないくらい当たり前のこととして確立していきたいです。

③しばらく廃人だったんでなんとも。やりたいことと、やる必要のあることは多すぎて時間がいくらあっても足りない気がします。優先順位をつけて可能な限り多くのことに挑戦したいです。あと住空間をもっと快適にしたいです。旅行行きたいとか思ってたけど多分無理だなこれ。大村湾と唐津と芦屋と福岡には全部行きたいです。遊び金を稼がねば。

④この時期にエアコン壊れたのはヤバい。本当に死ぬ。室温32度ってなんやねん。発汗にも体力使うんだぞ体は。

 

名前:溝江悦子

学年:3

パート:長距離

①七大戦が終わって、次のピークは島原駅伝に設定していたので、ゆっくりな1ヶ月だった。七大戦が悔しくて勝手に練習出来た(特に上旬)。でもそこの相違でなんかうまく噛み合わなかったのかもしれない、と思う、最後でいきなりどん底近くまできてしまった感あるけど焦らずやるしかない。

体調崩すまでで見れば、感覚や日々の収穫はそこそこ良かった。

②みんなの春インの結果を見ていて、CS頑張りたい気持ちが急に出てきた。インターンとか資格とか他に色々手を出していて、この状況でどれだけ出来るか分かんないけど、やれるだけやってみたい。

あと、ジョグは気持ちよく走る。抑え込むジョグはやっぱりやりたくない気持ちになるし、向いてないとも思うので、必要性感じる時以外はしなくていい気がした。

③早起き。ちゃんとご飯を食べる。いろんな勉強、宅建(あまり出来てないけど)。

④たくさん迷惑かけてしまってすみませんでした。それなのにたくさん心配してもらって嬉しかったです。

 

名前:山内海渡

学年:3

パート:長距離

①計画では前半は距離、後半はスピード練を中心に組んでいたが、調子が合わず前半の距離練は目標の2/3ほどしかできなかった。原因の整理をつけることと諸々の事情でスピード練は後回しにしてジョクの距離と頻度を増やし、状態を伺っていたがまだ何か噛み合ってない感覚がある。あまりパッとしない月となってしまった。できることはほとんどやり尽くしたつもりで、後は練習の内容をガラッと変えるくらい。体は絞れた。

②早い動きをすればこれまでなんとかなってきたのでスピード練を中心に取り組んでいきたい。距離も踏みたいので練習後の体のケアができるかどうか次第にはなってしまうが時間は確保できそうなので問題ないと思われる。

下旬のcsでは1500mPB更新、5000mは3'20のペーランができたら合格。4'15切れたら最高。あと5000mのレースシューズ手に入れる。

③二部練。課題。インターン。二部練の頻度徐々に増やしていきたい。

④インカレ後のバイト、真っ黒すぎだと驚かれた。観察のせいだ。

 

名前:東原藍子

学年:3年

パート:マネージャー

①新体制になり、これまで先輩方がやっていた事が少しずつわかってきて、改めて先輩方の凄さを感じた。

②後半からまた自粛で行けなくなるので、それまでにできるだけたくさんの人と話す。

今回の自粛は過去一長くなりそうなので、3年がいなくてもある程度大丈夫なように環境を整えておく。

③部活以外で言うと、サークルと課題。バイトも頑張りたい、、

④帰りたい

 

名前:畑村佳奈

学年:3

パート:マネージャー

①春インに参加させてもらいました。みんなすごすぎて!いくつかのレースはゴール付近で応援していたので、ラストスパートの必死な表情が見えて思わずうるうるしてました。

計測はほとんど1.2年生に任せていましたが、とてもよくできてました。後輩たちが頼もしくて嬉しいです。

②大会ラッシュで体力的にも精神的にもしんどい時期だと思うので、畑村と話してたらちょっと気持ちが軽くなるなあと思ってもらえるような関わりをします。

③筋トレ💪脂肪よ燃えろ〜

④あと半月しか部活に来れないなんて、、実習行きたくない、、