名前:市村幸志朗

学年:1年

パート:短距離

①12月は筋膜炎に悩まされた。治りかけの状態と完治した状態では、高スピードのダッシュをするまで自分がどちらの状態なのかわからないため、治ったと思ってから1-2週間我慢することを学んだ。走れない期間に筋トレに取り組んだおかげで、ケガ明けの50m×4では体が思い通りに動く感覚があった。怪我をしていない時でも怪我人がする分量の補強を行ったほうが良いと思った。具体的には火曜日と金曜日に自分で補強を行うという事である。

②1月のメニューも引き続き長め、多めなので12月にできなかった後半垂れない練習をする。そのために、年末に感覚を忘れない程度にドリル+ダッシュを行い、同時に体を休める。

③部活内:佐久間先輩 部活外:武田先輩

④納豆が好きなので語ろうと思う。納豆は偶然から生まれたという説が有力である。源義家が欧州平定に向かう際に兵糧として藁で包んだ煮豆を馬に括り付けて運んでいたところ、馬の体温(約38度、現在の納豆はこの温度で発酵させて作る)で煮豆が発酵して菌が増殖し、納豆になったという。これはジャポニカ学習帳でかじった知識である。

   そしていまや、納豆は日本のソウルフードである。ごはんのお供では納豆が一番おいしいと思う。丸美屋は、どれだけふりかけの開発に力を入れたところで豆に勝てないのである。丸美屋を落としたいわけではなく、納豆が強すぎるのである。

納豆はたくさん混ぜるほどおいしくなるという説がある。高校の時、友人が400回混ぜると美味いと言うのでやってみた。腕がもたないため、4回転/秒×25秒×4セット(r=10s)で行った。違いはよく分からなかったが、頑張った分だけ少し美味しかった。

   納豆の調味料についてである。これは反感を買うと思うが、からしは要らない。寿司にわさび、ウナギに山椒はどちらの素材の味を引き立てる方法であるが、からしは味が強すぎて「何故か食感が豆で粘り気のあるからし」になってしまう。からしが好きなら、からしチューブをごはんに絞れば良いのである。少し感情的になってしまったかもしれないが、好きとはそういう事である。また、たれ納豆もおすすめだが、塩納豆も良いので、一度試してほしい。

⑤受験生がんばれ

 

名前:小川翔大

学年:1年年

パート:短距離

①12月は、寒すぎてなかなか体が思うように動かず、良い練習が出来たなと思う日は少なかった。ただ、ウェイトは結構頑張れた月だったと思う。MAXも徐々に上がってきてるので、モチベを保ちつつ来シーズンに力強い走りができるように継続していきたいと思う。

   今年は今までの人生の中で1番長く感じた1年だった。未だにセンター試験から1年経ってないと考えると長すぎて驚きます(体感3年前ぐらい)。センターのリスニングでやばい点数を取り浪人を本格的に覚悟したのは今となってはいい思い出です。そんな中九州大学への合格を知った時は思わず号泣してしまいました。しかし、喜んでいるのもつかの間。入試明けの記録会でとんでもなく酷い記録を出してしまい、後輩達の目の前で情けない姿を見せてしまったのがとても悔しかったのを強く覚えています。そこからも思うように体が動かず、大した記録も出せないままシーズンが終わってしまいました。福大記録会、七大戦、春イン、CSとかなり多くの大会、記録会に出たのにも関わらず、1本も満足できるレースが出来なかったので来シーズンはもっと頑張りたいと思います。早く10秒台で普通に走れるようになりたい🥺

②まだまだ冬季真っ最中なので、走力、筋力、スピード筋力を向上させるための練習を行って行きたいと思う。最近本当に加速が酷いが、冬季の間はそこまで気にしなくてもいいかなと感じたので、とりあえず量も質も重視しながらやっていきたいと思う。

③部活では中岡、部活以外ではまつうらさとしくんです。

④陸上の事を語り尽くすことが出来るように勉強します

⑤今年のクリスマスは割とぼっちじゃなくて良かったです。来年こそは(?)

 

名前:中岡昇大

学年:1

パート:短距離

①12月の振り返り

    本格的な冬季練習に取り組んだ1ヶ月だった。どんな種類の練習でも、1本目のタイムに比べて2本目以降のタイムが落ちてしまうことが多くあった。8割程度の力で体力を節約するような走り方を練習していく必要があるのかと思う。筋トレについては、冬季練が始まった頃に比べて重さや回数を増やせていると思う。特に、ベンチプレス40kg*10をこなせたのは良かった。

   今年の振り返り

   大学に入ってからPBを更新出来たので満足している。練習も楽しく参加できたし、おもしろい同級生や先輩方と関わることが出来たので良かった。   

②・冬休みの期間に体を鈍らせないために、しっかりと自主練をする。

・筋トレについて、スクワットやクリーンが出来ない分、他の筋トレを頑張る。 

・100m*3を3本とも11秒台で走れるようにする。

・フライングをしない。(1番重要)

③記録面:市村(短距離1年)

    理由

    ・高校の時の記録と比べて、1番大学に入って100mの記録が伸びていたから。

    ・1年生の中で、短短、短長、セット走、坂ダッシュ、SDなど、どの練習も速く、体力もあって、不得意が無さそうだから。

    記録以外

・長距離1年

    理由

   ・入りたての頃から審判にしっかりと行っていてすごいと思った。自分も見習います。

・山森(中距離1年)

    理由

    ・1年生の中で、1番色々な人と話していると思うから。      

    ・短距離1年と長距離1年を繋いでくれている気がするから。   

④エレクトーンという楽器について語ろうと思います。この楽器は鍵盤が2段になっている電子オルガンのようなものであり、右手で上鍵盤、左手で下鍵盤、左足でペダル鍵盤、右足で強弱や音色の操作をする楽器です。自分はこの楽器を習っていたことがあり、先日中古で購入してからはほぼ毎日弾いています。

この楽器の良い点は、多彩な音色があり、1人でオーケストラなどを再現出来る点です。逆に悪い点もあり、ピアノと比べて表現力に乏しく、やろうと思えば自動演奏でズルが出来てしまう点です。

どんな曲の楽譜を作って弾くかについてよく迷うことがあるので、オススメの曲があればジャンル問わず教えてくれると嬉しいです。ちなみに、自分はハイテンポの曲が好きで、具体的に今弾いてみたいと思っている曲は、[ブルーバード]/いきものがかり、[believe]/嵐、シロナ戦BGM(ポケモンbdsp)などです。

⑤まとまりのない文章ですいません。2022年もよろしくお願いします。

 

名前:藤井美月

学年:1年

パート:短距離

①11月の末に太もも裏を痛めてしまい12月は本練に参加することができなかった。その分体幹をやった。今年を振り返ってみて、なまった体を動かして走れる体になったのでよかった。運動継続できているのでこれからも頑張ります。

②まずは、怪我を治して本練に参加できるようになりたい。私はダッシュ系の練習をすると足を痛めやすいのでしっかりアップを行いたい。

③寧音先輩(私の全てのお手本です!)

④好きなものではないけど大学生になっておすすめしたいものは電動自転車です。九大に入るとわかってからまず最初にお母さんに自転車は電動にしてほしいと言いました。12万くらいだったと思います。少し高いですが、九大の坂を自分の足の力で登る以上の価値があると思います。みんなが必死に漕いでいる中電気の力ですいすいとみんなを抜いていくのは申し訳ないですが、ほんとにおすすめです!!笑

⑤高校で坊主だった野球部の双子の弟が大学生なって髪のばしてパーマかけてるので別人みたいです。年末年始山口の家で見るの楽しみです笑

 

名前:別府直樹

学年:1年

パート:短距離

①12月は、練習に対する意識と走る感覚に変化が生まれた月だった。まず、練習に対してカラダを作るという目標が明確になったと言う点。そのために朝昼晩の飯を増やし、今まで練習後にしか飲んで無かったプロテインを一日二回飲むようになり、部活前にはエネルギー補給として何かしら食べるようにした。また、ウェイトトレーニングとしてだけでなく、走る事もある種の筋トレと考えて、理想に近いフォームで使うべき筋肉を使えるように意識して、妥協せず走る事を目指した。次に走る感覚について、接地時にスイング脚の膝が接地脚の膝を超している事を落とし込もうとした。こうする事で地面に力を加えやすくなる、具体的には地面を引っ掻く動作から押す動作に変わったように感じる。そんな感じで中々収穫の12月だったが、最後の最後に母指球の激痛に襲われて完全に戦闘不能となった。腫れとるし赤いし、ハツカダイコンみたいで草。2021年、いい年だったと思う(適当)。

②できたら12月と同様に練習を積んでいきたいが、拇指球次第で療養期間が挟まるかもしれない。日常生活でも痛いとかいう状態なら、リハビリだけやって部活はお休みしようかと思う。できたら部活に行ってウェイトとドリルをやり込みたい。

③部活:三宅純矢(本来の姿に戻りつつあると思う。)

それ以外:佐久間先輩(やっぱり声を出す人はいると思う。(二人は要らない))

4 .万年筆を語らずして何を語る。万年筆と聞いて何を思い浮かべるだろうか。高級筆記具だとか古臭いとか敷居が高いとか(元々自分が思ってた事ばかりである)そういうイメージを持っている人が多いかもしれない。そんな様に"食わず嫌い"の人が多いと思う。でも実際は、シャーペンともボールペンとも全く違う特徴を持った、非常に楽しくて中毒性のある筆記具だと知っている人は少ない。万年筆なんかの何が良いのか。まず圧倒的に書き心地が良い。シャーペンやボールペンなんかは筆圧をかけないと線を引けないが、万年筆だと構造的に紙とペン先が触れただけで線を引くことができる。筆圧が要らないので抵抗なくスルスルと(実際はヌルヌルとかヌラヌラみたいな擬音の方が気持ち良さを表しやすい)書ける。ボールペンでも滑らかに書けるものが多くなってきているがそれとは別の滑らかさと考えて差し支えは無い。ボールペンは滑らかなだけで、強弱を表現する力未だに無い。万年筆ペン先には大きく分けて金ペン(金合金)と鉄ペン(その他の合金)があるが、金ペンは鉄ペンに比べ強弱表現しやすい。金合金の方が弾力があり、力を入れたときペン先割り切り(スリット)が広がりやすく、インクの出が増えて、抵抗が大きくなる。だからこそ筆記にリズムがつけやすく、次から次へと文字を書きたくなってしまう。一応補足として、万年筆のペン先は力を加えると広がると言っても、そんなすごく広がる訳ではなく、結構丈夫である。繊細な筆記具とは言われるが、普通に使えば壊れることはなんて無いし、数十年持つことなどザラである。実際私が使っているモンブラン 146と言う万年筆は1970年代製なので少なく見積もっても40年前の品である。が、今でも良好に働いてくれている。受験勉強を乗り越えた大切なお供の一本である。繊細な面も併せ持っている。「妻と万年筆他人に借すな」と言う言葉があるが、これは万年筆が持ち主の書き癖をペン先に反映させて自分好み書き味に育っていくという特徴があるからである。ペン先の先の先は、ペンポイントと言い球状になっている。書くうちに、その一面だけが摩耗していき、書き癖に合わせて磨き上げられ面が出来上がると言うことだ。これは実際私もよく経験していて、万年筆を使い続けているとある日を境に急に解き放たれたように書きやすく(まるで紙の上を滑っているように)なることがある。その状態を狂わせないために、万年筆は人に借してはいけないらしい。私はそんな興味は無いが、インクとの組み合わせを楽しむ人が多いらしい。この世にはどえらい種類のインクが存在している。名前が同じ青でも、会社によって微妙に雰囲気と言うかニュアンスが違ってくる。黒でも、ペリカン社のものは黄土色が混ざっているように見えるし、モンブラン社のものは紺色が混ざっているように見える。黒を選ぶだけでも迷ってしまう。そう考えると、大量の種類のインクに頭を抱える人の気持ちも分からないでもない。結局好きな事で悩むのは楽しいのだ。ちなみに私が使っている万年筆の中で最も気に入っているものは、先ほど述べたモンブランの146とペリカンのm800だ。この2種は、数ある万年筆の中でも王道中の王道と言われているが、その評価に見合った実力を兼ね備えた万年筆である。日本にもパイロット、プラチナ、セーターといった世界的な会社が多いので、気になったらぜひ試してみてもらいたい。ここまでだらだらと筆を進めて来たが、これも万年筆のおかげかもしれない(下書きは万年筆でした)。これを読んで、皆さんが少しでも万年筆に興味を持ってくれたら嬉しい。

⑤無し。

 

名前:山口諒大

学年:1年

パート:短距離

12月の前半はノロウイルスでだいぶ休んでしまいました。調理する時には気をつけます。先月に体重のことを言ってたのですが12月後半は食事量を増やして体重増加に努めました。今年は前半ダラダラしてたのでやっと体力が戻りつつあるのかな思います。

1月は引き続き冬練なんで怪我しないように自分を追い込んでいきたいと思います。あと2月に焦らないように勉強もしたいと思います。

まだスパイクを履いて計測していないので何ともいえませんが自分が他の人より遅いのは坂ダッシュなりでわかっているのでまず練習量を上げないといけないと感じてます。自分が一番上手くできてるのはテンポのないハードルワークくらいなものかと思います。

TYPE-MOONというゲーム会社です。世間的には有名なのはfateシリーズかなと。来年で20周年なので勝手に舞い上がっています。ちょうど2日前にTYPE-MOONが作ったゲームの一つが映画化決定してテンションが上がってる状態であります。

特にないです。先輩も良いお年を!

 

名前:吉田怜治

学年:1年

パート:短距離

①先月に比べてメニューをこなせるようになったと思います。同じメニューをしてもタイムが上がっていると感じることが多くなったので良かったです。水曜日は5限の影響で時間をずらして練習していますが、他の人に比べて追い込めていないのが課題です。

②距離を踏むメニューが多いと思うので、最後までスピードを落とさずに走れるようにしたいです。レースをイメージして走れるようにしたいです。

③存在感が強いしスターターをする姿が大好きなので、さとぼぉ

④ここ数年はオタ活に力を注いでおり、最近特にハマっているのはモーニング娘。’21です。ROCK IN JAPAN FESTIVALに出演した映像を見てどハマりしました。2週間前に推しの1人の佐藤優樹さんの卒業公演を見たのですが、まだ余韻に浸っています。あと、エビ中も大好きで3月のライブを見に行く計画を練っている最中です。

⑤今後は色々と気をつけようと感じた12月でした。

 

名前:石井晶子

学年:1年

パート:フィールド

①12月は怪我が原因でほとんど部活に参加できなかった。ひとまず今は療養に努めたい。今年を通しては、受験で体がなまっていたものの、幅、三段共に自己新記録に近い記録が出せてよかった。まだまだ改善点が沢山あることにも気づけて良かったと思う。

②怪我を治す。その後は少しずつ体力を戻していく。

③ねね先輩/浅田先輩

④雪。なんであんなにワクワクするかわからないほどに、見たらテンションが上がる。朝起きたときにすごい積もってたときの感動がすごい。でも寒いのはすきじゃない。夏に雪が降ってほしい。

⑤早く部活に行きたいです。

 

名前:松浦悟志

学年:1

パート:フィールド

①何度か吐くことはあったものの、基本的には全ての練習をやりきれたのかなと思う。「質ではなくまずやりきること、そこからさらに質を高める」という今月の目標は達成できたはず。怪我もなく...と言いたかったものの最終日含め痛めることはちょくちょくあった。ケアやアップ、ダウンは怠らないようにしたい。年間の振り返りはフィールドパートブログに主に書いたが、陸上競技を今までよりも身近に感じられた一年であった。来年はもっと仲良くしたい。

②12月に培った体力を活かして質を高めていきたい。冬季もいよいよ後半戦なのでしっかり毎回練習に参加できるように怪我や体を痛めるようなことがないようにしたい。ちゃんと寝たい。

③パートに限って挙げることに。七大戦の淺田先輩は正直言って痺れた。次点で石井さん。初戦で11m越えは凄い。同じく痺れた。

雰囲気づくり関連については、岡田先輩。+αでの練習やドリル中の指導など、フィールドパートのレベルアップには岡田先輩は不可欠だったと振り返ってみて改めて感じた。また、三好先輩。動きをよく見て、「いいね!」「よくなったね!」というような励まし(?)をよくしてくださった。本当に励みになった。

④音楽。最近は本当に聴き浸っている。サカナクションやフレデリック、vaundyのような中毒性のある曲、バックナンバーやあいみょんのような恋愛の曲、サンボマスターみたいな勇気づけられる曲、クリープハイプやマカロニえんぴつのような....挙げたらキリがないが、本当に聴きすぎている。語り尽くすのはやはり難しいが、上に挙げた人たちの曲なら紹介などできなくはないのでそこで語り尽くせたらいいかな。おすすめあったら連絡ください。

⑤今年よく言った言葉ランキング

1位「まあいいや」

2位「いい💢いい💢」

3位「難しいですね...w」

4位「いいっすねぇ〜」

5位「やめてよ」

10位「シャバいなそれ」

11位「シャバダ」

25位「エッ!?↑↑」

40位「やめてよ吉田町馬鹿にするのは」

100位「あぁ、『知り合い』じゃなかった、『知らない』だった」

 

名前:山田健祐

学年:1

パート:フィールド

①12月はまず、CTでいい記録を出せなかったのがとても悔しかった。また、自分には技術的なこと以前に、根本的な走力が足りていないと思ったので、短距離パートで練習した。その中で、自分はセット走などの、あまり出力の高くない練習はそこそこ出来るが、短い距離を一本だけ走るような出力の高い練習になると、力を出しきれずに終わってしまうことがわかった。これは、1月に改善したい。

②1月はまず、ウエイトのやり方を変えます。具体的には、今まではどちらかというと筋肥大を目的としたトリーニングだったが、1月からは、筋力を上げれるようなトレーニングにしたいです。そのために、これまでより回数を減らして、扱う重さを増やします。また、短い距離で力を出し切れるようにするために、瞬発力を鍛えれるような、クリーンやスナッチに取り組みます。あと、パワーマックスを使った神経系トレーニングとやらもやってみます。

③淺田先輩

七大戦での大幅UB更新しびれました。

さとぼぉ!

練習の雰囲気を良くしてくれました。

④僕は好きなものも、人に語り尽くせることもない、空っぽな人間です。

 

名前:小池遼平

学年:1年

パート:中距離

①・12月の振り返り

あまり走れなかった。鞘ヶ谷の時点でちょっと調子悪くなってきているなと感じていたので島原の期間でリセットするつもりであったが上手くいかなかった。久留米が島原の2週間後にあり、少し焦ってしまった。もともとこの時期に目標を作るために久留米に出ることにしたのだが、逆効果だった気がする。久留米は3000に出場して9'29。練習の状態からして辛うじて許容範囲。ただ76でいって最後上げて9'20というレース前に思い描いていたレース展開にはできなかった。

・今年の振り返り

試合では結果を残すことができた1年だった。受験が終わってすぐ走ることができて、早い時期に受験前の走力に戻すことができた。プラスの反省としては、1500の練習パターンを確立できたこと。その成果か、本番緊張で思うように走れないということがなくなった。マイナスの反省は夏に調子悪くなってかなり長い期間うまく走れなかったこと。ただそこからの脱却方法はいろいろ模索できたので、生かしていければ。

②月末に久留米ロードがあるので、そこに向けてまず今の不調から脱出する。今一回休んでいるので、9月の練習を振り返りながら、ゆっくりペーランから始めていく。ペーランがまだ8000止まりなのでもっと距離を増やして、距離に対する不安や抵抗感を無くしていきたい。10kmのレースは初めてなので楽しみ。34分切り、できれば33分台半ばを目指したい。

③部活→佐伯

大学から陸上始めて1年足らずで島原出走&15分台

部活外→金丸先輩

先輩のこの欄読んでそう思いました

④何について書くか迷いますが、2022/3/12のJRダイヤ改正について。九州で何かって思ったらJR九州は珍しく在来線は1本たりとも減便しないらしいので(増発もしないけど)、書くことなし。強いて言えば新幹線の東京ゆき始発が博多6:15から6:00になって東京到着が18分繰り上がるらしい。全国に目を向けると、基本的に減便祭り。快速あがの(新潟ー会津若松)、信越(新潟ー直江津)、アクアライナー(米子ー益田)、サンライナー(岡山ー福山)が消滅します。私鉄も含めてだけど、経営体力の差がそのまま現れているようなダイヤ改正な気がする。

⑤研究室第4希望と第5希望どこにしようかな。

 

名前:山守宙

学年:1年

パート:中距離

①12月の振り返り:今月の目標は基礎jog12回以上、腹圧意識、腸腰筋の強化だった。基礎ジョグに関しては9回だった。これは2週目に足を痛め、3週目に走らなかった事が原因。先月毎日走れたツケが回ってきたのだと思う。まだ自分は毎日走れる体ではなかった。現状を把握する必要がある。今後は休みも練習と思い、最低週1で休みをとる。腹圧に関しては休み明けに一番感覚を忘れそうになった。腹圧はまだ意識してかける段階。腸腰筋の強化は3週目を補強に充てた事でできたし、補強の習慣もついた事はよかった。また、練習に関しては練習で出し切ろうとする意識があった。古田さんから言われたとおり8〜9割を積み重ねる意識を持つ必要がある。目先の達成感に捉われずに走りたい。

1年の振り返り:夏まではジョグしたり、先輩のポイント練についていったりという感じだった。夏は周りの一年が結果を出すのに焦って現状に合わせたメニューをしてなかった。CSで不甲斐ない走りをしてしまったので10.11.12月は腹圧を意識して走り、ジョグの距離を伸ばした。結果、記録も走りも良くなったので良かった。レースに関してはcs以降は積極的にできた点はよい。

400m:57.36

800m:2’11”91

1000m:2’51”50

1500m:4’30”45

5000m:16’51”60

色々走った

②基礎ジョグ12回以上、腹圧意識、腸腰筋強化、タバタ8回

③部活:佐伯:未経験からの15分台、

部活以外:中距離3年生の方々:大きい背中に引っ張ってもらってます! 梶西:優しい 小池:ルービックキューブ3回ぐらい全面揃えてた

④パンが好きです🥐毎日食べるくらい好きです。食パンもパン屋さんのパンもどっちも好きです。食パンはトースターにセットするだけだし、冷凍できるし、美味しいし、安いしで最高です。パン屋さんのパンも最高ですね。最近はチョコリングにハマって、天神行ったら必ず買ってます。布教も始めました。福岡は美味しいパンが沢山あるらしいので色々巡ってみたいです!

⑤MVP佐伯にしたら小池に先に書かれてた、やりおる。皆さん、良いお年を!!!

 

名前:岡田直樹

学年:1

パート:長距離

①12月は、島原駅伝。出走することができて、良かったし、力を出し切れたと思う。駅伝後は疲労を抜くことを意識して、走る時間を短くしたり、ペースを落としたり、プールで泳いだりした。泳ぐのは結構楽しかったので、継続しようと思う。練習強度、走行距離共に高まっているので、余裕を残しつつ練習の質を高めていきたい。

今年に関しては、受験生として1年が始まった。共通テストで、そこそこ点を取って、前期試験。前期直前はそんなにモチベーションは高くなかった記憶がある。東京までは、久しぶりの飛行機だったので、楽しかった。特に手応えは感じられずに前期は終了。福岡に戻って卒業式。一応総代だった。何故か、総代が5、6人いて、ちょっとイラッとした。前期は不合格だったので、後期試験。

前期から後期までは、力尽きて食戟のソーマをひたすら読んでた。あと、父の単身赴任先の鹿児島に旅行した。桜島、指宿楽しかった。田舎ならではの人の温かみを感じられた。また、知覧の平和会館も訪れた。自分と同じくらいの歳の人たちの遺書や遺品を見ると何か心にくるものがあった。そこで、3冊特攻関連の本を買った。どれも、考えさせられる内容だった。鹿児島中央駅の本屋さんでドストエフスキーの罪と罰を買ったが、まだ読んでる途中。一年分だけ過去問解いて後期試験に臨んだ。後期は落ちるわけがないという謎の自信があって、全然緊張はなかった。でも、後期終わった後に体調崩したので、緊張してたのかもしれない。そんなこんなで、九大生になった。パソコンの設定がダルすぎて何度も心が折れかけた。陸上部に入ってから、学校が楽しくなった。

面倒くさくなってきたので、もうやめます。私的な振り返りはこれくらいにしておきます。もっと色々聞きたい人がいたら、ぜひ話しかけてください!

競技面での振り返りを以下行います。

春から夏にかけてジョグを継続して、地力をつけていった。10月のTTではPB+7秒の悪くない記録を出せた。10 月の鞘ケ谷では、約3年振りにPBを更新することができた。しかし、登録メンバーに入ることができなくて、複雑な気持ちだった。この時に、出れるかわからない駅伝のことはあまり考えないようにしようと思った。11月の10000TTでは、後半垂れて残念な結果になってしまった。メンバーに入れなかったこともそうだが、他のみんなが良い走りをしている中で、不甲斐ない走りをしてしまったのが、悔しかった。その後は割とすぐに切り替えられた気がする。11月のレペで良いイメージを掴めた。県長距離では気温のせいか、後半垂れた。鞘ケ谷では良い感じで走れて、PBを更新出来た。また、駅伝を走らせてもらえたことは良い経験になった。

②じっくり力をつける。

③自分/自分を褒めてあげたい

  山守/パート間を繋いでくれる

④はなかっぱ

みなさんご存知のお子ちゃま向けのNHKアニメです。毎日録画して寝る前に見てます。小学生の時に見てて、高校の途中から、見るのを再開しました。お子ちゃま向けらしからぬ、シュールな終わり方をするところが好きです(毎回ではないですが)。個人的にちぃかっぱの登場回は当たりです。また、シュールさの面で言うと、ももかっぱちゃんは捨て難いです。好きなキャラクターはガリぞーとアゲルちゃんです。何故かバレない2人の変装がツボです。平日朝7:10~(再17:25~)で放送中です。そろそろ終了しそうな気がしてるので、怖いです。もしも、終了したら、DVDでも買おうかな。

⑤大学生活に良くも悪くも慣れてきました

 

名前:梶西幸平

学年:1年

パート:長距離

①12月の月間走行距離は300km行くか行かないかという感じですが、目標にしていた320kmには届かないと思います。月始めに完休しまくった割には距離を積めたと思いますが、やっぱり設定した目標は達成したかったです。でも、12月はこれまでの練習や試合から色々と考えて練習できたかなと思います。

周りと比べると劣るけど、確実に成長をすることができたと思います。また、段々と陸上というものにも慣れて、陸上を楽しむことができました。来年は自分のペースで焦らずにコツコツ頑張っていきたいです。

②月間走行距離350km, 

 福岡10kmマラソン35分台

③部活:吉岡先輩

 部活以外:岡部先輩

④『忘却バッテリー』

 中学時代に名をはせた、天才バッテリーのキャッチャーが突然記憶喪失をして無名高校に入学するところから話は始まります。結構ギャグ要素が多めですが、スポーツ漫画ならではの熱いシーンも盛り沢山で泣いてしまうことも。決して有名な漫画ではないですが、メチャクチャ面白いです。おすすめです!

⑤2022年もよろしくお願いします

 

名前:佐伯深太

学年:1年

パート:長距離

① 12月は、駅伝と15分台という2つの大きな目標がありました。11月は記録会に出場せずに、駅伝に万全の状態を持っていけるよういい練習が積めましたが、本番では正直100%の力を出すことはできませんでした。ふわふわとしたまま走り出して、あっという間に終わってしまいました。結果的にbチームの襷を途切れさせてしまうことになり、悔しさが残りました。

その悔しさをぶつける舞台が年内に残っていたことは大きかったです。休養期間の1週間もしっかり練習が積め、久留米には自信を持って臨むことができました。結果としてはギリギリ15分台にねじ込んだという形ですが、とてもうれしかったです。しかし、その後少し気持ちが切れてしまった部分もあり、一気に疲れがきてしまい、不安があった右足を休ませる判断を取りました。

大学から新たに始めた陸上にここまで夢中なれるとは思っていませんでした。恵まれたチームの中で、充実した1年を過ごすことができました。

② まずは足の状態をしっかり万全に持っていって、メニューをこなしていけるようにしたいです。山田や岡田に置いていかれたくないという焦りはありますが、自分のペースで練習を積んでいきたいです。月末の久留米ロードにしっかりと合わせれるようにしたいです。

③ 田中先輩/ 金丸先輩

④ 1つのことをそんなに極めれてないので好きなものを書いときます

ANN/星野源/ニューヨーク/菅田将暉/米津玄師/m1/大学駅伝/古着/カレー/緑色/レモン味のお菓子

⑤ やっと免許とれました

 

名前:清水豪太

学年:1年

パート:長距離

①12月は最初の1週間は5000mの疲労をとるため休んだ。それからはジョグの継続を心がけた。1日中バイトを入れてしまうなどして完休を必要以上にとってしまったのは反省。ただ、翌日休む日は長めに走ることはできた。1人で60分ジョグができたのはよかった。

今年は陸上についていろいろ知ることができた1年だった。半年間、自分なりに走ってみて成長は感じられたと思う。走ることが習慣化する1歩手前まではいけたはず。全体的に練習や試合では思ったより走れたことが多かったとは思う。1000m3分切りは来年に持ち越しです。

②200km走る。久留米ロードは36分切りたい。

③吉岡先輩(競技面)、岡部先輩(パート長)、山守(コミュ力)

④将棋について少し話します。棋風は完全な居飛車党で攻めるのが好き。課題は膠着状態になってしまったときに自分から打開できないこと(歩を上手く使えるようになりたい)。棒銀、腰掛け銀など銀を前に進める戦法を多用します。対振りに慣れていないので相手が中飛車で来ると時々やらかしてしまう。おすすめの将棋アプリは将棋ウォーズです。10分切れ負けでするのがオススメ。年が明けてからのタイトル戦は3連続で僕が好きな渡辺明先生が登場するので注目です!最近将棋を指していない元将棋部の感想でした。

⑤塾のバイト先の生徒に陸上部で九大志望の子がいた。インスタフォローしてるそうです。僕の学科まで知ってくれていて感激。

 

名前:信谷和哉

学年:1

パート:長距離

①受験期間のブランクを取り戻しつつあるのかなとは思う。記録は少しずつ良くなっているが、自主練習は出来ていない。

②走る習慣を作りたい。

③小池。中距離なのに長距離並に5000m走れるので。佐伯に並んだと聞いた時には本当にびっくりした。/日吉恵都。本人曰く精度0.01秒で計れるらしい。なお完全に私利私欲で投票しています。

④二次正方行列と複素数の関係について語ります。Aの行列式を|A|と書くのはふさわしくなく、絶対値の2乗に対応する概念です。この値が0でないとき、AB=AC⇔B=Cと言う風にAで除算でき、これは複素数における0除算禁止と対応します。余因子行列は複素数の「共役」に対応する概念で、掛けると行列式(絶対値の2乗)になることも共通しています。|A|で除算できるかどうかだけで、逆行列(逆数)の存在の有無を確かめられます。なお、共役な複素数が類似した表示体系を持つのは転置行列に対応し、複素数を表す行列は転置行列と余因子行列が一致します。とにかく、何が言いたいかと言うと、行列は大学生以外向けにはもっと簡単に説明できるということである。

⑤(4)にネタを吸われて書くことないです。

 

名前:森野乃花

学年:1年

パート:長距離

①大学初レースの島原駅伝がありました。悔しさや申し訳なさもあったけど走るの楽しいなと久しぶりに思いました。練習頑張ろうと思います。

②練習する。

③吉良先輩/末永先輩

④最近、棚が可動式のカラーボックスの存在を知り、買いました。なんでもまっすぐ入って快適です!でも他のものが入れづらくなったので結局片付けきれません…

⑤よい年をお迎えください

 

名前:山田卓郎

学年:1

パート:長距離

①12月は良い締めくくりの月になったと思います。陸上部入部してから、なんならその前から駅伝は意識していたので、その駅伝に出ることができて、それも自分の中である程度納得のいく形で終えることができたので。駅伝の話は色んな所でしてるので今年の反省に移ります。今年一年間非常に早かったという感想がまず出てきました。もうすぐ先輩になると思うと、びっくします。今の先輩達みたいに頼りになるかっこいい先輩になれるのかという話が、長距離1年の会話で度々出てきているような気がします。とにかく今は一年としてしっかり先輩方の背中をしっかり追っていきたいと思います。一年生みんなの憧れでいてくれた素敵な先輩方には感謝の思いでいっぱいです。ですが、自分は先輩方と同じくらい同じ一年の仲間に感謝したいです。中学高校ずっと1人でやってきたものとして、ライバル視出来るチームメイトの存在は、強くなるための何よりのスパイスだと思います。それに皆良い人ですので、部活が非常に楽しいです。長距離はしんどい競技ですが、頼りになる先輩、同級生のおかげで、部活が嫌になったことがなかったのが、今年1番の成果なのかと感じています。

②1月は久留米ロードレースがあり、トラックと違って先輩達と一緒のレースを走れるので、先輩達に食らいつきたいと思います。

③部活のMVPは古田先輩です。理由としては、1500m3分台を出したからです。高校で1500mを種目にしていたものとして、1500m3分台は憧れ、目標であり、大きな壁なので、それを達成した古田先輩をMVPに選びました。部活外では、吉良先輩さんでしょうか。いつも笑顔で部活の雰囲気を明るくしてくれていると感じます。また、男子とも頻繁に話してくれるので、部内の男女の垣根がなくなって、それもまた部の雰囲気を良くしてくれていると思います。

④今回語り尽くそうと思っているのは、米津玄師さんです。自分が最初に米津さんにハマったのは中学2年で、LOSERが流行っていた頃です。それからというもの、米津さんの楽曲が常に自分の生活の側にあり続けて、支えられて生きてきました。今日は出来るだけ魅力をお伝えできたらいいなと思います。まず、なんといっても歌詞ですよね。はっきり言って米津さんの書く歌詞は難しく、意味が分からないことも多々あります。(おそらく情景描写が非常に多いのがその原因の一つだと思います。)その都度調べるのですが、調べても意味が分からないことも普通にあります。これこそが自分が思う米津さんの魅力の一つです。初めて聴いた時は分からなくても、生活のふとした時や、その曲に近しい感情の時に歌詞の意味に気づけたり、あるいは意味をしっかりとは理解できなくても、なぜか響く瞬間があります。難しい曲も飽きずに聴き続けられているのは、そのためです。また、歌詞の中に強いメッセージが込められた素敵なフレーズが溢れていることも特徴的です。自分はこれに何度も救われてきました。次に独特なメロディーです。米津玄師の楽曲によくあるのは、一回聴いただけでは好きになれない現象です。これはあまり聴きなれないメロディーのせいで、頭に入りづらいからだと思います。(歌詞の難しさも相まって。)対照的に自分が応援してる他のアーティストで言えば、YOASOBIさんの楽曲は比較的分かりやすい馴染みのあるメロディーが多いので、大抵1回聴いただけで好きになりやすいです。ただ米津さんの曲は一回では好きになれないこともよくあるので、自分はなんか違うなと感じても、大体2.3回はリピートします。そうすれば、独特なメロディーも心地よく感じて沼にハマります。ぜひ皆さんも第一印象が良くなくても、もう一回聴いてみてほしいです。3つ目は多種多様な楽曲があることです。米津玄師の本当の魅力を知ってもらうには、人気のある表題曲ではなく、カップリング曲の方を聴いて頂きたいです。本当に個性的で面白い曲が多いです。また、番外編として、米津さんは絵を書いたり、アルバムについてのラジオをYouTubeにあげたりいろんなことやってます。ちなみに米津さんが好きな言葉は、「美しい」と「普遍的」です笑笑。聞きたいことあればいつでも聞いてください笑笑

⑤一年間お疲れ様でした。良いお年を。

 

名前:吉田愛子

学年:1

パート:長距離

①12月は朝練が終わってしまって、練習量が減ってしまったのが反省です。あと年末で食べすぎなのも反省です…ただ、早寝早起きのリズムが整ってたのは良かったと思います!今年は、最初の方に練習に全然参加できなかったのが反省ですが、思い切って長距離を始めてみてよかったなと思います。最初はダイエット目的だったけど、今はちゃんと記録を出していきたいと思えるようになったのも成長かなと思います。

②初めてのロードレースを頑張る!今まで1人で練習する時は3kmだったので、1月からは4kmや5kmも走ってみる!

③ののかちゃん?/別府くん?

④コメダ珈琲の菫のホットが美味しいです。

⑤来年もよろしくお願いします🤲

  

名前:富田夏未

学年:1年

パート:マネ

①今月は授業が入って水曜は参加できないのではないかと思っていたが、オンデマンドだったため、参加することができた。

駅伝では自分がタイムをとることにだけ集中し、1区で他校の順番を確認することを怠ってしまった。

最近は短距離さんのタイムを測ることが多いが、タイムを読みながら着順を見てその場で書くという作業を以前よりスムーズにできるようになっている気がする。最初の頃に比べると今では名前がわかる人がほとんどでタイムを取るのも少しは上達したのではないかと思う。

②今ままで通り大きなミスを犯すことなく部活に参加する。

たまにメガネを忘れてしまって着順が見れなくなってしまうことがあるので1月からは1度も忘れないようにする。

③部活:岡野有亜さん 垣下萌映さん 北垣萌さん

3年生の先輩方が部活に参加できない中、業務に支障をきたさないよう動いてくださり、1年生は何の不自由もなく部活をすることができました。本当に感謝です🤍

部活外:日吉恵都 松永惟暖

可愛い

④私が好きなものはアイドルです。推しのグループやメンバーはありますが、基本的にジャンル問わず好きです。今は日向坂46と=LOVEをメインで推してます。私はアイドルがステージの上でキラキラと歌って踊っている姿を見るのが好きです。曲に合わせて作られた衣装、毎回違う髪型、髪色、メイク、ライブでしか見ることができないパフォーマンスを見るのが楽しみです。また、ステージでパフォーマンスをするために努力を惜しまず、その努力が大変なものであることを表で見せない姿には感動します。女子が女の子のアイドルが好きだと言うと変わった人だと思われることが多々ありますがそれでも私はアイドルが好きです。

⑤年末だしたくさん書こうかなと思って初めてミニアヒレスをこんなに長く書きました。

 

名前:日吉恵都

学年:1年

パート:マネージャー

①入学当初は陸上部に入ることは全く考えていませんでした。かなり悩みましたが、本当に入部できてよかったと思っています。初めは1年で辞めると決めていましたが、今がとても楽しくて、来年以降も続けることにしました。陸上が好きなだけだったので、ちゃんと仕事ができるか、選手とコミュニケーションが取れるかなどたくさん不安はありましたが、河村さんがたくさんのことを教えてくださり、先輩方が支えてくださったおかげで頑張れました。1年マネが増えたので、少しでも助けてあげられるように頑張らないとなと思っています。マネという立場から部を見ると、入部当初に比べてパート間の交流が増えたし、練習に関しても交わることが増えていて、とても大事だなと感じました。12月は悩むことも少なく、いつも通り頑張れたと思います。初めての島原ではうまくいかなかったこともありましたが、付き添いと計測はなんとかこなせたかと、、

②新しいマネさんが練習に来てくれるようになるかと思うので、支えられるように頑張る

選手とのコミュニケーション

落単しないように勉強

③佐伯くん

大学から陸上を始めたけれど、先日の久留米で15分台を出していました!島原駅伝もBチーム入り。さらにここから伸びてくれるのではと思っています!!

淺田さん

キャプテンとしてたくさんの仕事をしてくださっているし、話しかけてくださって本当にありがたいです。淺田さんだけでなく、多くの方が仕事を請け負ってくださっていて、感謝の気持ちでいっぱいです!

④鬼塚翔太さんについて語ります。

1997年9月13日生まれ

170cm 52kg

長崎県松浦市出身

上志佐小学校→志佐中学校→大牟田高校→東海大学→DeNA→NTT西日本

愛称は鬼ちゃん。西川雄一郎さん(×主務)とカレー部に所属。

シューズはNIKE、普段はコンバースを愛用している。

インタビュー中の口癖は「まあ」

くるぶし出しがち。

髪は染めていると思われるが、地毛で茶色。

中学生の頃は野球をしていたが、駅伝で好成績を出した。大牟田高校駅伝部は坊主にしなければならず、坊主にするのが嫌すぎて陸上をするかしないか悩んだほど。結局大牟田高校に進学し、一年生のころから主力として都大路を走った。一年時の都大路では7区を走り区間2位。(一年生7区、区間2位と言えば自由が丘、西村真周)襷をもらって15秒差を追いつき、ラスト300まで4人集団で優勝争いを繰り広げた。惜しくも1秒差の準優勝。ちなみにこの大会で日吉は鬼塚翔太にハマりました。

鬼塚翔太を語る上で欠かせないのはやはりフォームの美しさ。2017年八王子ロングディスタンス10000mの動画、泣けます。フォアフット走法、蹴りはお尻につくほど高く、腕振りも無駄が無い。「美しい」という言葉が似合います。(本人は上に飛ぶような感覚があるそうな。)接地の特徴としては、接地の瞬間に膝が他の人よりも伸びていること。これが跳ねるような走りにつながっているそうだ。

日吉はあくまで素人なので、「鬼塚翔太 フォーム」で検索してみてください。いい解説動画があります。

陸上からは少し離れます。素人の日吉よりも皆さんの方がわかると思うので。

鬼塚さんは字がとても綺麗です。サインも書き慣れているからなのか完璧です。大学一年生の頃の東海大学の選手紹介で書かれていた「俺に勝てるわけないだろ」の字からもわかりますが、名前以外の字ももちろん綺麗です。「た」が癖字で、日吉はこの書き方を真似しています。

また、彼はとてもシャイで、サインを書くときなどファンの人たちとはあまり言葉を交わさず、全力笑顔も見せてくれません。ですが、試合の結果がいい時は全力笑顔で写真を撮ってくれます。2017年の出雲駅伝では笑顔でツーショットを撮ってくださいました。泣きました。2020年のクロカンでも、笑顔でサインを書いてくださり、言葉も交わしてくれました。もちろん泣きました。インスタライブでは、仲の良い人とコラボしている時はとても喋りますが、画面で鬼塚さん一人になった瞬間口数が半減します。可愛いです。

また、鬼塚さんは左目が二重、右目が一重です。日吉との共通点です。鬼塚さんのおかげでコンプレックスがそうでなくなりました。感謝です。

鬼塚さんを語るとまだまだかかりそうなので終わりにします。

⑤「かきも、きたも、おかゆ」のあだ名のセンスすごいですよね。恵都もあだ名ほしいです。

 

名前:松永惟暖

学年:1

パート:マネージャー

①今年は覚えることが沢山あって大変だった一方で、部活に入らなければ出会うことの出来なかった多くの方々と出会うことが出来てとても素敵な1年になりました!

②もっと選手の方々のサポートが完璧にできるようになりたいです!先輩方の優しさに甘えずに自分に厳しく頑張ります!

③部員全員がMVPです✨

④私はカビゴンが大好きです!ぬいぐるみや食器などグッズを集めるのが好きなのですが、先日カビゴンのぬいぐるみをゲットするためUFOキャッチャーに1200円ほどつぎ込んで撃沈しました。ちょっと嫌いになりかけてます。

⑤今年もお疲れ様です!皆さん良いお年を🎍