名前: 黒澤薫史

学年: 3年

パート: 短距離

①前半は腰が痛いながら流しなどをしていたが、途中から走るのをやめて練習量自体を減らした。

②やること: 体幹(腹筋多め)、脊柱起立筋鍛える、レックプレス、パワーマックス、サポーター巻いて徐々に走る

③Mr.Childrenの擬態、UVERworldのREVERSIを中高のときは聴いてました

 

名前: 河野凌

学年: 3

パート: 短距離

①5月はほぼ練習に参加した。アキレス腱付近を痛めてしまい走れなかった。出力を控えめにして復帰し始めている。スピードが全く出なくてだいぶ不安ではあるが、練習を積めば戻ってくると信じたい。当面は下半身の強化、体力の回復に専念する。春インには余裕で間に合わず対校選手なのに出場できなかったり、マイルにも出られなかったりと、良くなかった。

②スピード、持久力を戻す。サングラスをつける。

③なし

④人生とは限界の連続である。

⑤なし

 

名前:佐久間瑞貴

学年:学部3年

パート:短距離

出た試合の反省から。

春イン

・400h→58.72

・マイル→ラップ52.5(4走)

ハードルの方は入りはよかったと思う。2台目3台目で詰まったので、そこもう少し力抜いて刻めばタイム伸ばせるのではないかと思った。ラスト固くなって、ストライドもピッチも出ない感じで力だけ使う走りになってしまったので、身体を大きく使って、脚だけにならない走りを意識する。腕を大きく振ることが課題。

 

マイルは先輩にアドバイスもらったのは、

とにかくバックストレートで無駄に力使ってるとのこと。入りのカーブで加速し切ればバックストレートは速度維持でいいはずなので、最初突っ込むをやるべきだった。

 

という感じです。

最近部活より学校が忙しく、仕事も上手くできてなくて自己管理がマジ下手いと思ってます。

ということで、

・ハードル練習

逆脚もゆっくりやりたいので火曜練習始めました。実験無い週頑張ります。適当置きして直前で合わせる目を養う

・後半の体力強化、後半の落ちを避ける

これは200+200のメニューとかで後半の方で身体を使って脚だけで行かない意識、それでもって進む感覚を養うことが必要かと思ったのでこうします。

・七大戦ハードル出れるように頑張る

授業のこと言い訳にしてますがマジ言い訳にしたくないです。頑張ります。

・仕事忘れずに

やること増えた際に忘れがちなので、しっかりやることリスト作りましょう

ミセスの曲めっちゃ聴きます

この時期だとサママとか、Ozとか、おもちゃの兵隊とか、、、いい曲沢山ですよ。

最近活動再開されて、新曲出してたけどマジいい曲なので是非聴いてください。

留年回避のための前半2週間。製図頑張れ俺。

春イン(5月21日)

・400h→58.72

・マイル→ラップ52.5(4走)

 

名前:中野 萌

学年:3

パート:短距離

①体調が優れず自宅での練習もあまり出来なかったが、試合に出ることが出来たのでよかった。

②バイトの時間を減らして部活の時間を増やす。

③その時ハマっている曲を沢山聞きます(春インの時はThe WeekendのBlinding Lightsを行きのバスでリピートしてました)

④歯ぎしりに悩まされています(TT)

⑤春イン400m 64.99

 

名前:畠山広聖

学年:3

パート:短距離

①インカレに標準合わせていましたがダメダメでした。モチベ0になりましたが、その次の日からの練習ではいつも以上に調子あがってしまってなんだかな、という感じです。あと腰の調子が良くなった途端左太腿死にましたさようならまた明日元気で会いましょう

②スタートと一次加速をなんとかする。怪我しない。七大の選考でまともな走りをする。

③旧支配者のキャロル

④今年初のミニアヒレスです。今回は奇跡的に締め切り覚えていました。多分また来月から忘れます。

⑤キカナイデクダサイ

 

名前:吉田多寛

学年:3年

パート:短距離

①振り返れば、全体的には上々な出来だったように思います。(記録は全て200mのものです)

4月の朝日記録会が24秒かかってしまったことから、GW期間中に開催された大牟田記録会での目標設定は「23秒台を出すこと」としていました。結果は公認記録で23秒31で、十分すぎる結果でした。しかし、それほどレース自体の感覚がよかったわけではなかったので(これは調整頑張ればいける)と思い、春インでの目標設定を「PB更新&22秒台」としました。いま思えばこれが大勘違い野郎です。当日はいままでの陸上人生の中でこれ以上申し分ないほど調整もできていましたが、この目標には遠く及びませんでした。しかしよく考えてみたら、5月の目標はクリアしているわけで至極妥当な結果だったように思えます。夏に向けて22秒台目指してがんばります。

 

あと試合3日前に突然宣告されたマイル出場。今まで陸上をやってきて一度も走ったことがなかったので、正直結構“ありがたい機会だな〜”と思っていました。私を選ぶということは、決勝に行くためのメンバー構成でないこともなんとなく分かっていたので、気負うことなく走れるし最高の環境だったように思います。ただ初レースということで緊張しまくっていました。

レースプランも簡単で「前に誰かが居たらその人を、誰もいない場合は1人にすぐ抜いてもらってそのあとひたすら追う」こととしました。当日は後者となりましたが、200m通過以降全く守れませんでした。気負うことないレースだと思っていたにしてもやっぱり悔しいです。あと春インは個人も含めて自分を過信していました。もっと足元を見直したいと思います。マイル後のやさしいメンバーみんなが絶妙に俺を責めないあの地獄のような時間を過ごすことはもうしたくないです!!笑

②気持ち良く走れるのが当たり前になってきていて怖いので、まず絶対に怪我をしない!

久留米記録会でそこそこ納得できる数字を出したいです、あえて明記はしません!七大戦の選考に少しでも絡めるかも??と自分で自分に期待させられるような練習を積みたいです。

③曲ではないので変な話ですが、M-1で高得点を出したコンビの漫才を一度聴いておきます。霜降りの豪華客船はもう動画流せば全部同時に言えちゃうと思います。オズワルドもそろそろその域に行きたい。

④佐久間のマイルでの勇姿(失速した僕を見てリードせずバトンをもらい、意味わからん差を詰めて1校抜く姿)をみて、短長の練習を積むことの成果を目の当たりにした気がします。マイルの君は優しさとカッコよさに満ちていました、これ以上言うとクソきしょいので言いません。あとこの褒めを現実世界で求められても“うるさいなあ”としか言いません。僕も練習積みます。

⑤大牟田記録会200m 23”31(+0.6m)

春イン200m 23"67(-0.6m)

 

春インマイル 撃沈!

 

名前:姉川将大

学年:2

パート:フィールド

①※長文注意

(5月と春インの振り返り)

 今月はハードリング向上を念頭に置いて練習した。3歩ハードル、1歩ハードルでリズムを掴むのと軸を保って勢いを殺さずリード足を投げ出して跳ぶ感覚は掴んだ。2歩ハードルはまだ感覚が掴めなかった。本番では無様な結果となったが、スタートから1台目までの歩幅が合わなかったのが原因だった。ハードリング自体は高さに慣れてないにしては前回のように抜足を縦にして跳ぶようなことはなかったので練習の成果は出ていると感じる。今後はスタートの8歩の練習をすることと徐々にハードルの高さを上げていきたい。

 100mは、1歩目で稼ごうとし過ぎて脛が立ってブレーキになっていることに気づいたので修正したのと、後半ピッチを意識したらベストが出た。スタブロの姿勢が悪すぎたので今後修正していきたい。

 幅は今回は力感なく助走してみたら1本目だけだがとてもいい感覚が掴めた。残念ながらファールだったが収穫はあったのでよかった。2、3本目は相変わらず助走が踏切前でおかしくなってダメだった。今後の練習ではとにかく跳ぶ数を増やしてそのなかでも良い感覚を出せる数を増やしていきたい。

 砲丸は、3本中2本は砲丸を完璧に押せた感覚があり、足と捻りのタイミングも合っていたのでベストが出た。今後はグライドの習得と、筋量が課題。

 走高は、背面跳びはまだ色々と技術不足だが、現状の把握は出来た。わかっていたことだが、助走スピードを高さに変えるための技術と脚の強さ、クリアランス、どれもまだまだだと実感した。

 400は、恐らく自分にとって1番良い走り方なんじゃないかというぐらいの走りを見つけられたので満足している。課題は後半で、完全に瞬発系をメインに練習してきたツケだなと感じる。1500もいい結果が出ないことはわかっていたので結果はあまり気にしていない。今後は持久系も少しずつ気にしていくようにしたい。

 円盤は、全く練習してなかったので記録は期待してなかったが、投げていく中で感覚を思い出してベストと同じ記録を出せたので上々だった。まだ回転投げよりも立ち投げの方が跳ぶので、技術と筋力の向上が課題。

 棒高は、足が限界で跳べそうになかったが、気合いで跳んだ。6歩助走から8歩に変えていたが、記録は何も変わってないのでやはり技術不足なのと、疲労で考えて修正する気力も起きなかったので体力をつけないとダメだと思った。

 やりは、3本目に上手くはまったが、左半身の開きが早いのが癖になってしまっているので、今後修正していきたい。

 (春インの総まとめ)

 年始に、卒業まで毎試合ベストを出すという目標を書いていたが、早くも今回の春インで110Hを落としてしまい目標が潰えたのが凄く悔しい。だが収穫の多い試合でもあったのであまり気にしすぎずまた新たな目標を立てて練習していきたい。

②公務員講座のせいで平日は全体の練習に行けなくなるので、自主練の時間を確保するのと、1回1回の練習の精度を上げていきたい。

③NCSの中のノれる曲(shineとか試合会場で時々流れてる)

 普段はイヤーワームが嫌で日本の歌は全く聞いていないです。なので最新の歌の話題にはついてけません。NCSのおすすめは話せます。

④自分だけ1日が48時間だったらいいのに。(歳はとらない)

⑤第92回九州学生陸上選手権大会 2022.5.21〜22

十種競技総合:4120

 

名前:岡田太一

学年:3

パート:フィールド

①ウエイトにほとんど行くことができず、またインカレに向けても上手く調整できなかった。走りと踏切のキレがなく、全体的に納得のいく試合とはならなかった。部活と学業の両立が厳しく、部活に対して多くの時間を割くことができないため、七大戦に向けては時間の使い方を考える必要がある。

②週に最低でも1度、欲を言えば2度はウエイトを行いたい。もう一度、踏切の基本から少しずつ直していく。助走の流れが今シーズン通じて悪いので、助走の安定を図りたい。

③基本的に勝負曲はないですが、好きな曲をランダムで聴く傾向にあるとは思います。愛媛県の大会では、頻繁にMAN WITH A MISSIONが流れていたので、それを聴くと多少テンションは上がりそうです。ミスチルはもちろん聴きます。

④今月は本当に感情の起伏が激しかった。上手くいくこともあれば、上手くいかないことも多々あり、努力だけではどうにもならないことや、より努力しなければいけないこと、色んな人や出来事に刺激を受けた1ヶ月になりました。人生で経験することをギュッと詰め込んだ、刺激的な1ヶ月でした。部活も頑張りたいと思うのですが、勉強も頑張りたい、遊びにも飲みにも行きたいと欲にまみれる岡田です。次はハンバーグ会ですかね。

⑤春イン 5月21日 6m48

 

名前:川野賀大喜

学年:3年

パート:フィールド

①練習での動きはあまり良くなかったがなぜか春インは調子が良かった。ドリルや走りの出だしが良くないので修正していく。春インは良い感覚だった2本をファールしてしまった。足合わせの技術不足を改めて実感した。ウェイトにあまり行けなかったのが反省点。

②6月はやることが多そうなので一つずつ片付けていく。隙間時間を見つけて、ウェイトを継続的に行う。踏切、ジャンプが最重要課題なので重点的に意識していきたい。具体的には足の振り込み。6月末の広島県選で三段では14m、マイルは戦犯にならないよう頑張りたい。マイル怖っっっっっっっっ

③勝負曲はあんまりないです。その時好きな曲を聴いてるような気がします。春インはクリープハイプの「手と手」でした。

④テスト期間デジャブすぎる。なぜなのか

⑤春イン 13m55

 

名前:栗原悠里子

学年:3

パート:フィールド

①春インお疲れ様でした。応援に行けなかったのが残念です。5月はいろいろ回復できると良いと思っていましたが、難しかったです。

②演習やセミナーなどであまり部活に参加できなくなると思うので、自主練でカバーしたいです。スプレッドシートを活用してモチベーション維持したいです…七大戦まで大会がないですが、力をつける時だと思って頑張ります!

③コロコロ変わりますが「Soul salvation」「麻痺」とかですかね…

④1年生の顔と名前早く覚えたいです。

北斎展良かったです。日新除魔図初めて見ました。3月3日がめっちゃかわいいです。

⑤なし

 

名前:樫村郁哉

学年:3

パート:中距離

①どうしても走ることの優先順位が低くなってしまう日が何日かありました。自己管理能力の低さ、意識の低さを露呈してしまいました。時間がないなりに最大限の努力はできたはずなのにできなかったのは完全に自分の甘さです。

②7月の福大に出ようと思うのでそこに向けて練習を継続していきます。

③君と羊と青

 

名前:重石拓郎

学年:3年

パート:中距離

①怪我を悪化させないために走らないと決意し、しばらくの間jogさえもしなかった。その甲斐あってか最近は回復傾向ではあるが、まだ完治ではないので一層慎重になる必要があると思う。また、走れていない期間が長いからかモチベーションも低下気味でタバタのペースが落ちてしまったのは反省点。

②とにかく練習に復帰することが目標。

③特にこれといった曲はないです。その時ハマっている曲を聴いたりします。

④暖かくなり、虫が増えてくる季節ですね。私は自宅に出てきた虫は基本的には息の根を止めます。慈悲はありません。

⑤なし

 

名前:吉村拓真

学年:3年

パート:中距離

①自分のイメージでは、ある程度実力が戻ってくると思ってましたが、まだまだ全然実力が戻ってきていない状況です。なかなか思いどうりに行かないなかでも、ジョグの距離は徐々に増え、こなせるメニューも増えてきました。まだまだじっくりやっていかないと行けないなと思う1ヶ月でした。

②3000mSCにチャレンジすることを決めたので、まずは3000mをしっかり走ることの出来る実力をつけたいと思います。それも、ポイント練よりジョグを中心に力を蓄えていきたいと思ってます。また、ハードルに関してはできるだけの経験を積んで行きたいと思ってます。7月頭に3000mSCにチャレンジできるように実力を付けれる1ヶ月にしたい。

③ひなた/SUPER BEAVER

    会心の一撃/RADWIMPS

    One man live/RADWIMPS

    カウンターアクション/go!go!vanillas

④③にもあるようにロックバンドがすきかので、好きなバンドがある人は教えてください!!

⑤5月4日 佐世保市民選手権 1500m 4'27''84 

 

名前:今田雄太

学年:3年

パート:長距離

①春インの3000mSCがメインの1ヶ月でした。障害有りでのインターバルを先輩方と一緒に行えたのは良い刺激になりましたし、レースの再現として最高の機会だったと思ってます。しかしながら、障害を置いた状態だと3'20"/kmのペースで余裕が無くなってしまった点はまだまだ弱いなと感じさせられました。

レース自体の振り返りとしては序盤から先頭が飛ばしていたのでそれに肖る形で少し速めの入りとなりました。そのため終始余裕は無かったですが、スピードが出ていたり、人が少なかったこともあって障害は概ね思っていたような跳び方ができました。課題としてはやはり水濠です。ほぼ両足着地となっている点、障害に乗ってから全然前に跳べていない点はもはや論外と言わざるを得ません。そのため、今回のPBも走力に頼り切ったものであると言えます。しかしながら、入りのスピードへの適応力、それに伴った中だるみが思ったより響いてしまった点は気にしなければならんと思う次第です。

総じて、先月から約12秒のPB更新を果たしたわけですが、これは独力ではなく殆どレース展開による賜物だと思われます。レース前最後のポイント練習(1200m×2+400m)で見ても先月から数秒程度速くなっただけなので、調子(というより地の走力)はほぼ水平線寄りの右肩上がりといった感じです。それでも結果は出せているので悲観はしてませんが、まだまだ発展途上にあると言っていいでしょう。とはいっても、(レース約1時間前まで授業という逆境もあった中)狙って目標を達成できた点はかねてからの課題であった勝負強さという観点からすると大きな成長です。レースを意識した練習が積めたこと、自分に合った調整の仕方を徐々に確立できていることなどがしっかりと活きている感覚があるので続けていければと思っています。

②久留米は1500mと5000mにエントリーしましたが、忌々しいテスト&レポートラッシュを見越して5000mのみに出場予定です。調子は可もなく不可もなくといった具合ですが、それでもPBを狙えるだけの走力はあるはずなので淡々と走り抜くだけです。全日本選考会の枠もチラつきますが、テスト期間の真っ最中に心身の健康を気遣う余裕も無いので自分に期待しすぎないようにします。

広島県選は3000mSCに出場しますが、タイムを狙うのも疲れたので久々の広島でのレースを楽しんできます。と言いたい所でしたが、リザルトを見るに先頭のレベルが七大戦と近く、自分のタイムが昨年の8位相当だったので入賞を狙うレースを体験してみようと思います。

試合&テスト&レポートが目白押しということで、特に初旬は再び不眠症や胃痛に悩まされないか心配ですが、特に対策を立てられるわけでもないので多方面からのご理解とお情けに甘んじながら頑張りたいと思います。試合前ぐらいはちゃんと寝れるといいですね…。

③特に決まってはいませんが、ドラクエ8より「おおぞらに戦う」は中学時代から割と聴いてることが多い気がします。最近は旧ハガレンアニメ&劇場版のOPやEDを聴くことが多いです。

④教授にパワハラされる夢見たり、テスト期間中に不要不急な課題があったり、実験レポートも容赦なく出してきたり。普通に詰んでる。詫び単位はよ

⑤5/20 九州インカレ 3000mSC 10'11"48

 

金子翔大郎

3年

長距離

①5月の振り返り

インカレの準備や後処理作業などで大したことができていないように思える。貧血に関しては原因を知ってから意識して鉄分を摂取しているおかげでジョグのペースも安定し、普段の生活でもいろんなことに集中することができ、だいぶ良くなってきた。しかし、インターバル系の酸素を多く使う練習に関してはまだうまくいっていない状況なので、無理してペースを上げず、徐々にペースを上げて、酸素をうまく使えるようにしていきたい。

②6月の目標

全日本予選会があるので、もし出れるならば、自分のレース計画をしっかり組み立てて自分のレースができるようにしていきたい。

2000のインターバル系では後半でだんだんペースが落ちていってしまう傾向にあるので、そうならないペースを見つけて5本ともしっかりペースを維持できるようにしていきたい。

③試合前に聴く曲

燃えるような曲をよく聴いています

⑤山口県選手権大会5/8

5000m 18'08

 

名前:吉良瑞希

学年:3年

パート:長距離

① 5月は春インがいちばん大きな目標でした。先にどうだったかを述べると,現時点での自分の力は出し切れたかなと思います。800mでは15秒の壁の厚さを感じ,PBを出すためにまだまだやるべきことがたくさんあることを実感しました。でも0.3秒ではありますが,UBを出すことができ着実に前に進んでいるのでプラスに捉えて焦らず練習積みます。そして翌日の1500mは前日の疲労もありどこまで走れるか不安ではありましたが,これまでたくさん走ってきた自分を信じてスタートラインに立ちました。前は速すぎてつくことはできなかったけど,自分で刻んでラスト切り替えて40秒切りができたのでとても手ごたえのあるいいレースができたなと思います。まだまだいける気がしました。2日間のレースで限界突破しました。春インに関してのさらに具体的な反省はちょうど回してもらったブログに綴るつもりですのでぜひそちらを読んでいただけたらと思います。

練習面に少し触れると,5月は,4月までとは違って中距離練習を多めにやりました。週1回は中距離の全力出し切るセット走をして毎週追い込みをかけました。強度が高くて疲労がなかなか抜けないなと思うときもありましたが,ケガをしないように休みをしっかり挟みつつ継続して練習ができたので良かったかなと思います。またこういった練習は800の記録を上げるために絶対いると改めて思ったので引き続き頑張ります。

② 6月は試合には出ないので,7月頭の西カレ,7月末の七大戦に向けての鍛錬月にしたいです。春インを終えて自分の走りを振り返ったときに,800は後半の200で上げるまたは維持するだけの余裕がまだないというのがいちばんの課題です。ここを克服するためには,1000mなど少し長めの距離を800のペース帯で粘る練習などが効果的だそうなので6月のうちに1回は1000mにチャレンジできたらなと思います。また,記録を狙うことを考えたときに最初の400が速すぎて体がびっくりしてしまうと厳しいので,速い入りに適応できる力も付けたいです。やりたいことやるべきことがたくさんあってなかなか難しいですが,体の状態も見ながら自分に必要な練習をコツコツやっていく1ヶ月にしたいです。

③ Eve君の「暴徒」。

④ ライブ当たりますように!!!

⑤ 5/21.22 第92回九州学生陸上競技対校選手権大会

800m 予選:2’16”35 決勝:2’15”48(UB) 1500m予選:4’57”44 決勝:4’38”50(PB)

 

名前:小松勇斗

学年:3

パート:長距離

①ジョグを中心に取り組んで体力を戻していけています。

②6月中にポイント練習に参加できるようにしたいです。

③多分oasis聴いてます。

④5月から練習に参加してまだ話したことない人も多いので軽く自己紹介します。

小松勇斗(こまつはやと)、埼玉県所沢市(トトロの舞台)出身です。今年度3年次編入で理学部数学科に入学しました。以前は立教大学の理学部物理学科にいました。そこには4年通って主にバンドをやっていました。

好きなことは数学、苦手なことは実験です。

高校まではサッカーをしていましたが、陸上は初心者です。走ることが好きなので入部しました。

気軽に話しかけてもらえると嬉しいです。よろしくお願いします!

⑤なし

 

名前:新藤倫太郎

学年:3年

パート:長距離

①5月の目標は、①長時間一定のペースで歩き続けること②そのペースを少しずつ上げていくことでした。①の方は、普段のストロールでしっかり意識して取り組み、成果も少しずつ実感できました。②の方は、意識はしていたものの、練習でペースを上げることはできませんでした。しかしながら、春インのタイムと照らし合わせて、①の効果は十分発揮できており、②も結果的に効果はあったと評価しています。どうも私めは“ゆっくり長く動くこと”は得意なようですが、“短時間で素早く動くこと”は苦手なようです。この点は、今後の練習計画と心の持ちようを考えるヒントとして活用します。

②七大戦に向けてスピードUPを目標とした練習を重視します。とは言っても、4月から5月の練習結果を踏まえると、単にペース設定を上げるのは無意味なようです。そこで、まずはランニングエコノミー(ウォーキングエコノミーと言うべきか?)を改善させます。具体的には、インターバル歩を同じペースで以前よりも余裕をもって歩けるようになることを意識します。ペースUPはそれができるようになってから改めて考えます。これは当たり前の考えかもしれませんが、やっと理解できました。6月からはそれを実行していきます。

③古い曲ですが、Queenの「Don’t Stop Me Now」です。早めのテンポと歌詞の内容が試合前の心の着火剤です。

④最近、フンドーキンの調味料を使った味噌炒めを作ることにハマっています。酒:みりん:味噌を1:1:2の割合で混ぜ合わせたところに柚子胡椒を加えるのが僕のお気に入りです。

⑤九州インカレ10000mW:51’04”01

 

名前: 垣下萌映

学年: 3

パート: マネージャー

① 先月のミニアヒレスで新歓期間中に下がったモチベを回復させたいと書きましたが、無理でした。モチベ低下に加えて過去1の多忙と体調不良も続いてしまって週1伊都に行くだけで精いっぱいでした。大反省しています。

春インは初日に補助員として参加して、いつもと違ってタイム計測に追われなくてよかったので(特に1、2年のマネさんすみません、たくさんお仕事してくれてありがとう!)、いつもよりじっくり観戦できたのがよかったです。素人目ではありますが、選手のみなさんが走っているのを見ていろいろ分析(?)したりできたのは楽しかったです。タイム計測ミスったらどうしようって胃が痛くなることもないので、これからも定期的に審判補助員入りたいです。

② 先月に引き続きモチベ回復に努めます。体調とメンタルの管理も怠らないようにします。めちゃめちゃ寂しいですが代替わりがどんどん近づいてきているので、次期パート方針も固めます。

③ 韓国語の曲しか聞いていないと思われがちなのですが邦ロック聞きます。前から好きだったオーラルとback numberに加えて最近はVaundyも聞きます。

④ なってゃの公式お姉ちゃんに就任しました。とても光栄です。これからも末永く愛でます。

 

名前:北垣萌

学年:3年

パート:マネージャー

①春インで初めて審判に入って学連役員や他の審判、補助員の方の動きを近くで見たんですが、どの人も暑い中めちゃくちゃ頑張ってらして感動しちゃいました。すごい。皆さんのおかげで大会やら記録会やらが成り立ってるんだと分かっていたつもりだったんですが、実際に見るとまた違いますね。お疲れ様でした!

マネージャーとしても3日間参加したのですが、後輩マネの頼もしさを再確認できた大会になりました。これからも七大戦に向けて皆で頑張っていきたいです!

②ミス撲滅、沢山交流、キタニタツヤを全力で推す

③勝負事の前に音楽を聴く習慣はないんですが、お出かけ前はいつも何かしら聴きながら準備してます。最近はBye by meを聴くことが多いです。良

④松浦くんみたいに推しを大々的にアピールしたい人生でした