近藤銀河 短距離

①この秋から本格的にトッパーの練習を始めたが思っていたよりかなり難しく正直できる気がしなかった。新人戦ではトッパーにエントリーしていたが、このまま出ても仕方ないと思い棄権した。それでも新人戦が終わったあたりからだんだんハードルにも慣れてきたのかだんだん跳べるようになり、1台目にはかなりいい感じで入れるようになった。この調子で練習を続けていきたいと思う。

②まずは15秒台、七大戦では14秒台

③まずは1台目までのスタートダッシュを直す。動画を見ていると1歩目が異常に小さいのでランジウォーク、ウエイトで瞬発力をつける。それができれば1台目に7歩で入れるかもしれない。次に2台目、3台目にも繋げられる走りをする。ハードルを飛んでいる時も常に次のハードルを見ておくようにする。インターバルを3歩でいくのは少しきついが足跡を見てみると別に無理ではないと思う。とにかく気持ちの問題だと思うので無理だと思っても思い切って飛んでみる。最後に、一歩ハードル等のドリルを練習前の時間を使って毎回やっておく。この3つかなと思います。

④ひたすらウエイト&ハードル練習 あとご飯をしっかり食べる

⑤熱が下がらん....

 

武田空 短距離

①タイム的に夏とほとんど変わりなかったのであまり良くなかった。練習中やアップ中にたまにいい感覚がつかめた。

②高校の時のタイムに追いつき、それを抜かすこと。

③新人戦と岡山カーニバルの連戦でいい感覚を掴めたので、冬の間にそれを定着させる。ビデオなどを使い、改善できるところは直す。

④ケガをしないように練習を積んでいく。

➄最近マッチョの育て方が雑になりすぎており、筋肉が爆発的に大きくなることが多かったので、これからは8時間おきくらいにメニューを変えてあげて理想のマッチョを作るように頑張る。

 

田中塁 短距離

①岡山大好き。この一言に尽きます。

②昔から目標は高い系男子なんで、来シーズンもそんな感じで。

・西カレ決勝

・七大戦優勝

・51秒台

この3つを目標にしたいです。

③単純に走力アップ、それをしっかりと競技につなげることが大事かなと思います。

④本格的に冬季が始まるので、モチベーションを高く保っていい感じにスタートしたいです。

 

米山寧音 短距離

①ケア不足で膝の痛みに苦しんだが、ケアを意識して行うようにして少し改善することができた。練習メニューもちゃんと参加することができたのでよかった。新人戦で、来年こそPBを出せるよう冬季練頑張ろう!と思える結果が出せたのでよかった。

②PB更新

③冬季練をちゃんとのりきれるよう、体調管理や練習後のケアをしっかり行う。

④冬季練メニューにくらいつく。

⑤特になし

 

江田惇哉 短距離

①秋シーズンは気温も下がってきて身体が思うように動かず良い走りができなかった。春や秋も走れる身体にしていきたい。

②来シーズンこそは10秒台を出せるようにしたいです。またマイルでラップ50秒ぐらいは出したいです。

③10秒台を出すためにはスタートを磨くのが必要不可欠です。今は前傾が短く腕振りに左右差がありうまく噛み合っていない状態です。ビデオを撮り修正していこうと思います。また筋力的にも課題があると思います。短い時間で大きな力を発揮することを意識してウェイトトレーニングをしていこうと思います。

400mに関してはこれから始まる冬期練習でしっかり走り込んで体力をつけたいと思います。

④いよいよ冬期練習が本格的に始まります。何も考えずにメニューをただこなすのではなく全てのメニューに目的意識をもって取り組みたいです。11月は冬期練習で解消すべき課題をできるだけ多く見つけたいと思います。

➄自由記入欄

 

大鷲優紀 中距離

①夏休みが終わって本格的にトライアスロンと陸上の練習を両立しなければいけなくなった。体感的にかなり雨が多くて走れなかった日もあったがスイムやローラー練などで対応したり、なるべく毎日2種類どれかはやるようにした。CSではあまりいい結果が出なかったこともあり、新人戦は欠場し、練習に当てた。雨や審判で出来なかった分も無理ない範囲でやっていこうと思うが、次の日の練習もあるのであくまで無理ない範囲でやる。

②まずは3月にUB。今自分が想定してる練習を怪我なくこなせれば余裕でクリアできる目標かと思う。よってやはり来シーズンのひとまずの目標は春イン。勝たなきゃ陸上やってる意味が無いので勝てるだけの力をつける。

③まずは現在継続中の長めのジョグをさらに伸ばしていく。日曜日にこれから20キロ走を入れる予定なので来年度以降のベースを作ると共に10キロしっかり走れるようにする。800はスタミナ面よりスピードの感覚的な面が少し不安があるが定期的にスピードを出すことで補っていきたい。

④練習の絶え間ない継続

➄強くなります。

 

金丸祐大 中距離

①今月は「新人戦で1500mのPB更新」を目標にして練習に取り組んだ。長いjogやスピードを出す練習、1500を走ってみてレース感覚を身に付けることを心掛けた。気温が低くなったこともあるが長い時間のjogも出来るようになったり、1500mに関しても土でのベストが出たりして、感覚としてはかなりいい練習ができた月だった。

しかし、レースでは思ったような結果が出なかった。大学初レースで気分が高揚していたというのもあったが、その気持ちをいい方面へ持っていけなかったことが今回の最大の反省である。③でも述べるが他にも課題がたくさん見つかったので腐らず努力を重ねていきたい。

 今月は中距離パートについて考える機会が幾度かあった。私はまだまだ力不足だが同期や先輩方と練習に励み、来年はもっともっと強くなって私なりのパートの盛り上げ方を貫いていきたい。

②来季こそは1500mでPB更新

 新たな種目にも挑戦してみたい

③イーブンで走る。新人戦では中盤からのラップが落ちていたのでそこで失速しない走りをする。また、PBを出すためには今のペースで走るのは効率的ではないとも思うので、長距離要素強化に加えてスピード系メニューも積極的に取り入れていきたい。そして、レース慣れする。

④Ⅰ、jogやペーランで長距離要素を強化する  

  Ⅱ、800mチームの練習に入ってスピードをつける

  Ⅲ、ハードルドリル、特にハードルジャンプで地面からしっかり反発をもらう意識をもつ

 

三田智己 中距離

①CS後の振り返りします。新人戦には特別目標が最後まで見つからず決勝には行けませんでした。練習は自分に合ってるのか悩んでおりなかなか追い込み切る事が出来ませんでした。この悩みに関しては新人戦終わりのサイゼリアで完全になくなりました。来年の七大戦までは中距離パートで戦うことを決め九大に貢献できるように頑張っていきたいと思います。あと余談ですが、幻の学祭を通して1年生同士の交流ができとても良かったです。

②七大戦の枠をとる(800,1500)

③今の自分の身体では出せるスピードに限界はあるし、フォームを維持する力もありません。走り込むことはもちろんですが苦手なウエイトを周りの力を借りながら頑張りたいと思います。

④冬季練で怪我をしない

自分は高1も高2も、駅伝練習で怪我をして駅伝を満身創痍で走り冬季練を完遂できなかったので冬季練頑張って春先記録を出すという鉄板の流れを経験したいと思ってます。

⑤1年生のみんな、バイク買おう。

 

溝江 悦子 長距離

①陸上部に入って良かったです。

②島原駅伝では、色々な恩返しを込めて全力を尽くします。それだけです。今年はまだ大した力にはなれないかもしれませんが出来る事を頑張ります。全体がいい波に乗れるように前半で流れを作りたいです。1区(何区になるかは分かりませんけど)の仕事は細かい順位とかタイム云々よりも前のめりさと高揚感を与える事だと思ってるので、(まぁどこの区間にしろ)皆がワクワクするような走りが出来たらいいなと思います。

③継続して練習を出来るようにし地力をつけること。実戦練習。モチベーションアップ。本番力のための徳の積み重ね。

④駅伝に向けてジョグなどの基礎作りからスピードや心肺機能の向上へと移行していく。

週5は走る。 

 

 山内海渡 長距離

①秋に入ってから小さい怪我を何度もしてしまい、思うように練習を積むことができなかった。鞘ヶ谷記録会にも出場できず、中身のない秋シーズンだったなと感じていたが、つい先日、久しぶりにポイント練(2000x5、r=90sec)に参加したところ、想像以上に楽にメニューをこなすことができた。考え直してみたところ、日々コソッとトレーニング室に向かい、体を鍛え続けたことが大きかったんだと思う。特に足を重点的に鍛えていたためかそのポイント練ではほとんど足に疲れを感じなかった。(気のせいかも)

②まだ明確で現実的な目標は考えられてないが、強いて言うならば、5000m15分台。来年島原走りたい。 ③怪我しないこと、練習を続けること、楽しむこと 目標が大きすぎると思われるかもしれないが、この3つを徹底できれば達成できる 自信 はある。

④ 一番直近の目標は11/16の長距離記録会です。ここで17分切りを目指します。 その為に必要なことは、まずは体を絞ること。体に異常が起こらないギリギリを攻めたい。とりあえずお菓子は禁止ですね、、 そして焦りすぎないこと。最近練習量が足りてない気がするが、ここで無理してしまうとまた同じことを繰り返してしまう気がする。二度と鞘ヶ谷のときの様な思いはしたくない!!

➄手袋欲しい

🧤

 

石橋侑士 長距離

①夏の前半に怪我をしていて走り込みをしっかりと出来なかった分、感覚を取り戻すのに時間がかかり5月頃の調子に戻ってきたのが10月に入ってからでした。そんな状態では試合で上手くいくはずもなく、中盤〜後半にかけて地獄的に崩れるレースばかりでした。鍛錬期に怪我をしないこと、離脱をしないことが何より大切だと感じました。

②島原の13枠には入れなかったため出場することはありませんが、11月の記録会でメンバーの人達に一人でも多く勝てるように、そして危機感を煽れるように頑張ります。来シーズンは春に16分台まで持っていって秋で16分20を切れたら良いなと思っています。

③根本的な走り込みの量が足りないと感じていたので、冬はペースを気にしないでじっくりと走り込みたいと思っています。また、絶対的なスピードも足りないので速い動きも意識して流しを速めに走る事で対策していきたいです。ベースを大きくすることがこの冬の目標かなと思います。

④試合期なのでとにかく疲労を溜めすぎないようにして記録会で最低17分台には持っていきたいし、LTの練習から見ても十分に出せるタイムだと思っています。後はインターバルで心肺に刺激を与えて、前半のスピードに余裕を持たせられるようにしていきたいです。

 

末永紗希 長距離

①秋シーズンといっても、まだ走り始めて2週間くらいですが、ジョグをして長い距離を走ることに体を慣れさせている途中です。

②島原駅伝では走ることは出来ないのですが、それに向けて練習する先輩達や仲間の走る姿をしっかりと目に焼き付けこれからの目標にすることを頑張ります。

③課題は体幹や、腹筋などが周りの人より全然ないので、部活でやる時だけでなく、自分でも体幹などは特に毎日やるようにしたいです。

④11月は中旬からペース走などの練習を始めていき、11月が終わる頃には全てのポイント練習に入れるようにしたいです。焦って最初から負荷をかけすぎると、故障の原因になるので、1人で走る時に上げすぎないようにしたいです。 

 

田島圭祐 長距離

①9/28佐賀記録会5000m(18′00″81)、10/19鞘ヶ谷記録会5000m(17′28″58)に出場した。佐賀では2000m過ぎてから相当きつく感じ、ペースも落ちてしまった。しかし、鞘ヶ谷では9月頭の怒涛のjogからのポイント練による実力の向上によってタイムを伸ばすことが出来た。内容的にも3000m-4000mは前の集団に追いつきペースダウンしたが、それまでは安定したペースを刻め、ラスト1000mは上手くあげることが出来た。秋シーズンのポイント練習では、10/5の田尻での練習(暑さ等の問題もあったが)を除けばすべて完全に消化することが出来たのは良い傾向であると考える。

②島原駅伝に出場することは現実的ではない(Bチームのメンバーとして登録はされてはいるが)ので、ここでは年末までの目標を述べることとする。11/16福岡県長距離記録会5000mを最大の目標としていて、その目標タイムを17′00″00とする。この目標はSBやPBから見れば背伸びをしたタイムだが、今の練習消化度を考えれば、全く見当外れな数字ではないと考えている。

③レース全体におけるペースの向上。具体的には0-4000mでは3′25/km,4000m-5000mで3′20/km。

④11/16迄の残りのポイント練習を下に示す。11/2:2000mレペティション*3, 11/6:1200mインターバル*5, 11/9:8000mHPR+1000m。全て100%の消化率を目指す。その上で、より高いレベルでの消化度を達成することが目標である。来月の目標とあるので記録会以降のポイント練習についても述べるべきではあるが、記録会の結果をもとにして考える部分もあると考えているのでここでは割愛させていただく。

⑤今年の冬はとても寒いので寒い冬です。

 

下迫田衛 長距離

①九州CS後の故障により離脱してしまい練習ができず、狙っていた鞘ヶ谷を外してしまった。練習できているときこそ疲労面にしっかり向き合って行かなければ積み上げたものが無駄になってしまうと学んだのでここからはノー離脱で走り抜ける。

②Aチームとして出走したいという感情はもちろん必要だが、チーム目標である6位以内を達成できるように自分の持てる力と情熱の全てを出し尽くす。

③走りでチームに貢献できる可能性があることに感謝し、まずは絶対に離脱をしない。練習を積み続けて力を戻せれば必ずチームの力になれると信じて。

④11月16日の福岡県長距離記録会で自分の価値が問われる。必ず結果を出さなければならない。当然ながら13枠の自覚を持って生活する。

⑤たまにコンタクトしてます

 

 

古田龍嗣 長距離

①秋シーズン最初の目標であった九州CSは調整に失敗し疲労が溜まった状態で臨み、結果も不本意なものとなりました。夏の成果を出したい試合ではありましたが調整の難しさを改めて思い知りました。その後の鞘ヶ谷記録会では条件もよく記録を狙いにいきましたが失敗しました。個人の感覚の中で調子の良さやベストが出そうな気がしていたのですが結果には結びつきませんでした。夏から大きな故障なく確実に練習を積めているはずなのであまり引きずらずに切り替えていきたいです。

②島原駅伝の目標はしっかりと再来週の試合で7枠を確定させ、戦力としてチームに貢献することです。

 ③まずは自分の中で5000mの殻を破らなければならない危機感があります。九州CS、鞘ヶ谷ともに似たような失速をしており、ベストも2年以上出ていないこともあって15分半が大きな壁になっている可能性があるからです。調子や感覚の良さも試合で結果を出せなければ意味が無いので、福岡長距離記録会までの最期の実戦形式の練習となる今週末の5000mTTで浮上のきっかけを感覚的に掴めるようにしっかり準備して臨みます。

④来月の目標は7枠をタイムでも順位でも自分の中で文句なしに掴むことです。勝負に徹するのではなく、最初からタイムを狙って二兎を追います。理由はベストが15分半より遅い状態で駅伝に臨んでも、まず勝負にならず特に得るものもないと考えているからです。そうなるくらいなら今年トラック最終戦で全力でベストを狙いに行く方がこれからの5000m走において有意義になると考えました。

⑤特にありません。

 

千々松皇陽 長距離

①秋シーズンということで、九州CSから最近までのことを書こうと思います。九州CSが終わってからの練習はCSの試合内容とは反対に好調でした。なかでも、1番手応えががあったのは田尻グラウンドで行った2000+2000+1000+400の練習です。それまで課題としてきた中盤の粘りをうまく克服でき、Bの設定をクリアすることができました。あまり練習の設定にこだわり過ぎるのもよくないのかもしれませんが、久しぶりに手応えのある練習ができた上に、Bの設定を守れたのが嬉しくてそれ以降少しだけ自信がついた気がします。諫早ナイターでは16番手の16'21"08を出すことができ、少し安心したのと同時に駅伝メンバーから落選した悔しさもありました。それでも収穫はあり、初めてイーブンペースでのレースに成功しました。やはり後ろからこぼれた人を拾っていくのは気持ちいいですね。

②島原の目標は現時点ではBチームで走ることなのですが、達成するためには第1回長距離記録会で14番手に入るしかないですね。今の段階ではJOY先輩、今村先輩に勝てればいいのでしょうか。もちろん、今現在の申請タイムで自分が優ってる人にも負ける訳にはいきません。シーズン目標と合わせて、「15分台を出してBチームに入る」を今後の目標にします。

③15分台に対する課題は3分10秒付近のペースに対する耐性だと思います。2000mを6'20や1000mを3'00で刻む練習が必要でしょうか。レースの際、3000mや4000mまで少しのタイムロスがあったとしてもラストで上げられれば(ものすごく楽観的ですが)目標タイムを達成できると思うのでこの練習にしました。

④もちろん、来月は自己ベスト兼Bチーム入りを目指します。

⑤頑張ります。頑張りたい。頑張る。

 

渕本碧 長距離

①9月からCSまではだんだん調子も上がってきて、走れている感覚がありました。しかし、CSで失敗してしまい、その後怪我も悪化し、悪い状態が続いています。自分の怪我を治すという気持ちの弱さに反省しました。

②後悔しない走りをする。

③怪我を治す。

④怪我を治して駅伝を走れる状態にする。

⑤今回福岡女子大学として駅伝に参加するために協力して下さった方や後押しして下さった先輩たちに感謝しています。ありがとうございます。

 

西川優 長距離

①秋シーズンから試合に出始めて試合を楽しいと思った。

しかし、万全な状態で試合に望めなかったことには悔いは残る。また、駅伝に向けて周りが動いている中、新人戦で800に出場したことを少し後悔したが、同時に自信と今の自分を見つめ直すきっかけになったと思う。秋は夏と比べると走れるようになったし、気候も涼しくて、練習するのには絶好の時期なので、多少足を痛め走れない時はあったけどこの時期にしっかり走れたのは良かったと思う。

②島原では現在1区か4区どちらを走るか未定です。渕本の回復次第なのですが、どちらになってもいいタイム、順位で走れるようにするために、しっかりと対策をしたい。島原駅伝のチームの目標は襷をつなげること。個人の目標は区間5位で走ること。ラストスパートで負けないこと。

③駅伝といえどある程度のスピードは必要であると考えるので、走り込んだ後の流しをすこし速いスピードでする。また、調子を落とさないためにも整骨院にいくこととストレッチをしっかりしたい。 

④とにかく調子を落とさない

⑤今年は福岡女子大学として駅伝に出場します。出場するにあたって、九大の方々に多くのサポートをしてもらっていることにとても感謝しています。ありがとうございます

九大、福女ともに頑張りましょう! 

 

西木彩乃 長距離

①9月の試走合宿で駅伝に向けて意識が高まったものの、9月下旬からは九大祭に向けて落研の方が忙しくなり、練習に参加できないことが多かった。しかしそれでも自分で練習する術はたくさんあったはずだが、体力的・精神的な疲弊により「今日はやめておこう」と何度も自主練から逃げてしまった。対策として、来年は夏休み開始前に夏休みのスケジュールを完全に立てきっておこうと思う。兼部は自分の選択なので、精神を擦り減らすことなくどちらにもプラスになるような活動を行なっていきたい。

②駅伝で実際に走るかは未定だが、走るつもりで調整していく。4分/キロを切るというのがまず始めに掲げる目標として妥当なラインだと思う。記録会や駅伝の日まで焦らずに自分ができることに真摯に取り組む。

③これまで自分が第一の課題として掲げてきたのは体力作りだった。これに加え、フォームの改善を行なっていく。先日長距離女子で練習を行った際、先輩から指摘された点(前傾姿勢/脇を締める/腕を振る/顎を引く/目線が高い/着地/下腹に力を入れる…など)を意識しながらjogを行っていく。これまでは走ることに精いっぱいだったが、ある程度長い時間走れるようになってきて走っている間に少し余裕が出てきたので、山ほどある自分のフォームの欠点を一つずつ潰していき、タイムへと繋げていきたい。

④駅伝で燃え尽きることなく、次を見据えて地道に練習する。あと駅伝を見る!

 

内田壮一郎 フィールド

①秋シーズンは新人戦がありましたが、目標の30mを出すことはできませんでした。原因としては、普段の練習から問題だった円盤の軌道と、前に突っ込んでしまう癖を修正できなかったことです。しかし、今後の課題は明白なので、しっかり修正していきます。

②来シーズンでは、最終的に35m以上投げることが目標です。

③冬期の間にフィジカルを鍛えて記録アップを狙います。特に下半身が弱いことがマックス測定でわかったので、下半身を集中的に鍛えて、ターンの土台作りを頑張ります。

④来月の目標はベンチプレス75kg、スクワット100kgを達成することです。特にスクワットは下半身強化のために頑張りたいです。

 

太田匠哉 フィールド(跳躍)

①助走の歩数や走り方を変えて間もないこともあり、踏切を合わせるのが思うようにいかないことが多かった。助走のリズムを体に覚えこませる必要があると感じた。

②冬季練習を乗り越えて基礎体力を向上させ、思い通りの動きができるようにしたい。7m50跳ぶ。

③助走練習を繰り返してリズムを体に覚えこませる。基礎体力の向上。

④冬季練習にスムーズに移行できるように疲れをとって練習する。これからのきつい冬季練習に耐えられるようにモチベーションを高める。

⑤今シーズンは記録は全く出なかったが、徐々に動きが良くなっていたように感じた。この調子で来シーズンまで成長していきたい。

 

松尾 波奈子 フィールド

①九州CSも新人戦も納得のいく結果は出せませんでした。助走から踏み切りがスムーズにできず、2、3歩前で減速するというクセが修正できませんでした。1年のシーズンが終わったと思うと、びっくりするくらいあっという間でした。

②福女の駅伝のメンバーとして島原駅伝を走ることになりました。長距離初心者で今は不安しかないですが、少しでもチームに貢献できるよう頑張りたいです。

③まず長距離を走ることに慣れようと思います。残りの日にちが少なく不安で焦ってしまいますが、急に慣れないことを無理にやって怪我をするのが1番良くないこで、少しずつあげていこうと思います。

④ジョグと補強を頑張ります。福岡県長距離記録会に参加するつもりなので、大会の雰囲気を少しでも感じられたらいいなと思っています。 

⑤星が綺麗なとこ教えてください! 

 

淺田朋来 フィールド

①まだシーズンが終わっていなかったのに、食べ過ぎて太ってしまった。また、試合当日の朝ごはんを何も考えずにたくさん食べてしまったのは浅はかだった。栄養バランスや、大会の日の食事など、わからないことがたくさんあるので、11月のアクシオンで学ぶ。

走練では新しい走りの感覚を見つけることができ、高出力の動きが何本も再現できるようになった。

②来シーズン最初の大会で14m以上跳び、シーズン中に自己ベストを更新する。

③ウエイトに関して、クリーンが下手なので、クリーンを重点的に行いつつまずは全身の筋力を向上させる。

身につけたパワーを走りや跳躍にうまく還元できるようにイメージを大切にしながら練習をする。

蹴上がりを習得して身体のうまい使い方を身につける。

④蹴上がりの習得、クリーンのある程度の形を作る

⑤原付が欲しい

 

 河野颯平 フィールドパート

①新人戦では久しぶりの試合であったが思っていたよりは良い記録が出た。それは、やり投げという種目は半分以上が技術で決まるからだと判断した。身体が動きを覚えていることはブランクを埋めてくれる最大の強みであるので、この先の冬期シーズンは焦らずゆっくりの筋力、と技術の向上に努めたいと思う。

②福大と共立との圧倒的な力の差を感じたため、その差を少しでも埋めれることを一番に考える。記録としては50の後半を安定して投げれるくらいにはなりたい。

③振り切りの速度を上げるため、ウエイトによる筋力の向上と技術をより上げる。具体的にはラストのブロックを両足でなるべく着地し、力が逃げないようにする。

④課題をより明確にする。陸上が心の底から楽しいと感じているこのモチベーションを維持する。

➄飲み会楽しかったです。

 

三好真尋 フィールド

①後期に入ってから体があまり動かない日が多かった。疲労が抜けないし、走力やバネが減っていたように思える。筋肉痛で3日間ジョグもできなくなる時もあった。色々原因はあるけど体重が増えてしまったことが大きいと思う。夏に比べて運動量がすごく減ってしまった。新人戦では、助走もだけど跳躍が全体的に下手で、潰れながら進む感じだった。結果は相当悪かったけど、夏から練習してた事で、今季1番上手くいった所もあったので良い部分もあった。

②三段跳びで14m

③克服すべき課題は、

1.助走が遅いこと

2.腰乗っていないこと

3.腕と脚のタイミングが合ってないこと

4.接地で蹴ってしまうこと

5.体幹弱いこと

6.ドリルがドリルで終わって補強が補強で終わること

④移行期なので、動画みたりして色々考えます

➄河野はんぱない

 

赤星竜之介 フィールド

①怪我で大会に出られず悔しい思いをした。怪我の前には助走の改善などによりそれなりにいい跳躍が出来ていたのでとても悔しい

②冬の成果を出して6以上跳ぶ

③全体的に体の筋力、体力が不足しているので力をつけ、基礎力を上げる

④はやめに怪我を治して鍛錬をつむ

➄長距離のみなさん福女のみなさん頑張ってください