泉朱音 マ

 

伊藤泰我 長

①先月は足が重い感覚がずっと残っていましたが、涼しくなり夏の疲労が取れたからか、今月は練習を積むことができました。10月13日の長崎ナイターで5000mを走り、15分55秒75でした。自分の感覚では16分10秒くらいだと思っていましたが、後半粘ることができ、15分台で走れました。しかし、1キロ3分10秒のペースについて行くのが精一杯で、まだまだ速いペースに対して不安が残りました。

②15分26秒の自己ベストは11月の記録会で挑戦したいと思います。まだまだ自分の目指すレベルに達していませんが、九州CSから1ヶ月で5000mのタイムが1分縮んだので、少しずつ状態は上がってきていると思います。

③11月の記録会で自己ベストで走り、駅伝のメンバーに当然のようになることが目標です。また、福大との合同練で10000mを走るので、32分台で走りたいです。

④ハロウィンのニュースを見ていましたが、みんなで力を合わせれば、軽トラだって簡単に倒せるような大きな力が出せると気づかされました。駅伝まであと1ヶ月頑張りましょう!

 

伊藤翼 短

①今月の成果は何と言っても100mのPB更新に尽きると思います。前半は今シーズンのまとめとして、課題としていた2次加速の改善のため接地時に大きく出力するための動かし方を模索してみました。後半はもうオフシーズンだったので移行期とし、ウエイトのMax測定など、冬季に向けての指標を立てるための準備期としました。個人的には苦手なバウンディング動作が改善され、立ち五段も大幅に記録更新できたので、冬季明けに測定する時にどこまで伸びているかがかなり楽しみです!

②2次加速のスピード向上については80%、PB更新(CS標準切り)については100%です。やっとそれらしい反省ができます…

正直、新人戦の100mは感触が良かったわけでは無かったです。スタート時に少し躓いてしまったのと、後半はかなり上体を反らしてしまい、転けそうになりながら脚を回していたというのが正直なところです。200mは100mの走りをそのまま延長させている時点で全くいいものではなかったです。まだレース展開やピッチの刻み方等が分かっていないことを痛感しました。

良かったところといえば平均ストライドが伸びた(100mにかかる歩数がこれまでと変わらなかったため)点で、以前よりは接地時の出力が高まったと思います。また、後半はかなりキツかったのですが、動画を見る限りむしろ後半の方が周りに追いついていたので、自分の感覚と実際の動きにはギャップがあるかもしれません。

③来季にむけて、レース展開を考えた時、僕は意外と後半の減速は少ないかもしれないので「更に最大スピードを上げること」をメインに練習に取り組みたいと思います!その上で来月からは冬季練習が始まるので、瞬発的な出力ができる身体作りをより重点的に取り組みたいと思います!

④豆柴

 

伊藤駿宏 長

①基本のジョグを60分まで持ってこれたので良かったです。

②8月はご飯が食べられなくて苦しんでいましたが、今はもう戻りました。

③ポイント練習へ入ることを意識しすぎず、まだジョグの積み重ねをする必要があると思っています。週1て入るのが目標です。

④いつか大きな失敗をしそうだとは思っていましたが(泣)

 

内田祐紀哉 長

①今月はとにかく忙しいかった。特に後半。しかし、徐々にジョギングはできている。競技者としては失格。

②ほとんど達成できていない。こんなに忙しくなるとは思わなかった。と言ってしまえばそうだが、少しでも時間を見つけて、練習する。

③ペース走に参加する。96で16,000は軽く走れるようになりたい。

④この一年弱で、人生変わったなぁーって、最近よく思います。いい方向に変えたいですね

 

尾関敏成 フ

 

梶原晃 フ

①小郡記録会で久しぶりに6回跳べて、ふつうに跳べば6m中盤は出せることが分かり、更に自分の弱点を見直すことができたので良かった。

②来年に向けて、6m後半まで持って行きたかったが、調子を落としてしまい。自己新が出せなかったことが残念だった。

③とりあえず、腰の怪我を治すことに専念したい。

④特になし

 

北嶋諒太郎 フ

①今月はシーズン最後の試合が前半にあり、後半は移行期へと入っていった。試合も種目が幅跳びで初めて出る種目であり、記録は良いとは言えないが楽しくシーズンを締めくくれた。

ノリで出た幅跳びではあったが、想像以上に高跳びに活かせる収穫があった。幅跳びに出るきっかけとなった怪我のせいで、8月は練習が積めていなかったが、最近の高跳びの跳躍練習で短助走190の割と良い記録が出たことからも、幅跳びのアプローチはかなり良いと思っている。しかし、高跳びが出来るようになり、幅跳びを忘れていってしまっているので、適度に幅跳びも練習して視野が狭くならないようにしていきたい。

②秋シーズンの目標は、とりあえず怪我を治すことを挙げていて、9割8分は治ったので良しとしたい。

もう一つの目標だった跳躍の作り直しは、まだ途中である。ただ途中ではあるが感覚はかなり良く記録も上々で、来年の春が既に楽しみに思えている。

③11月の目標は、怪我をしないウエイトのフォームをしっかり身につけること。

後は週3の練習で強くなれるような練習メニューを考え、組み上げること。メニューを組む側に回ってみると、週3では足りないと思うこともあったが、個人的に週3推奨派なので長い回復期間を活かし、かつ忙しくて土曜日しか練習に来れない人のためににも土曜日のメニューを充実させでも時間を取らない、、、と考え始めたら終わりがないのがメニュー作りである。

④あなたとあなたとあなたとあなたとあなたとあなたとあなたとあなたとあなたでオリオン座☆と冬の大三角☆の季節ですね

 

佐藤咲季 長

①久々に走らない日が今年1番少ない月になり、怪我に苦しんだ先月とは打って変わって継続した練習できたのは良かった。特に、所用で4泊5日外出・外泊していた間も内4日は時間を見つけて走れたのはデカかった。そこでポイント練習が出来ずスピード面で後れを取ってしまったが、スピードが落ちたというよりは体が鈍っている状態だと思うので、これから徐々に調子は上がってくるはず。ただ、後述する通りまたケアが疎かになってきて疲労が残り怪我をしやすくなっているので、そこは本当に気を付けたい。

・秋シーズン目標⑴1時間以上のジョグの常態化

⇨身体のコンディションに応じて1時間程度のジョグを週に1,2回取り入れられた。結局4区走らない可能性が高かったので適切だと思う。

・秋シーズン目標⑵練習ごとに疲労を残さないケアの徹底

⇨まず秋になってすぐに足首を痛めてしまい2週間まともに走れなかった。夏合宿でのダメージを除き切れない内に追い込んでしまったのが原因。完治後も、ストレッチのサボタージュ・水分不足・生活習慣の乱れなどのせいで万全の体調で練習に臨むことができた日は僅かで、ずっと「本来はもっと速くいけるはずなのに」という己への不満を抱えながら重い足で走ることが多かった。どれも意識すれば改善できることなので、駅伝前にもう一度徹底したい。

・秋シーズンの振り返り

⇨今年度前半は怪我をしなかったおかげで継続した練習ができて躍進していたのに、秋になって怪我を連発してしまいその流れを断ってしまったのが大変手痛い。しかし、試走やチームミーティングを経て島原へのモチベーションはどんどん上がっているので、今は前を見て練習を積みたい。

③前半は駅伝で3区を走ることを見据えてある程度スピード重視のポイント練習を積み、後半は去年までの反省を生かして追い込むことは控えて徹底的に疲労を抜きたい。

④空腹であることが怖い。常に満腹でいたい。

 

諏訪雄山 フ

 

立間大樹 フ

①先月のCSの結果を鑑みると新人戦ではそれ以下の結果も出ておかしくないと思っていたがそんなに変わらなかった。自分の中では身体能力的に下がるところまで下がった感がある。

②練習してないなりの結果が出た秋シーズンだった。春夏より記録は下がったが把握している原因の分だけ下がったと認識しているのでそんなに悲観もしていない。

③走れる身体に少しずつ戻す。すぐには戻らないと走ってみてわかるので焦らず、しかし急いで戻したい。

④DAYS買いました。臼井先輩推しです。

 

谷口水樹 短

①新人戦では、思うようなレースが出来ませんでした。100mはスタートで出遅れてしまい、4継はむしろ早出してバトンが繋がらないかと思いました。スタートに課題が山積みですね。

その中で、大学初めての表彰台に立てたことは凄く嬉しいです!またここに、次は実力で立ちたいというモチベーションの元、練習出来そうです。

ただ、ラスト1週間全く走れてないので、4日の試合は不安でいっぱいです。

②CSで100mPBが出たのでとりあえずは満足です!ただやっぱりコンディションが良かったので12秒台は出さないといけなかったと思います。

③ウェイトで目標に到達する。

300m44秒になるよう持久系の走力を上げる。

メニューの時にみんなを鼓舞出来るように、キツくても元気でいる!

④いよいよ冬季練スタートですね!気温も下がって暗くなりがちですが、気持ちと雰囲気は明るくやっていきましょう!

まずは自分から!頑張ります!

 

田旗栄太 中

①まず、シーズン後半で最重要視していた新人戦で見事に外し、ひどいタイムで走ってしまった。9月下旬から調子は落ち気味にあり、タータンで600mを90secで走るのも大変になっていたので、ベストは厳しいかもしれないと思っていたが、この弱気な気持ちが今回の結果を引き起こした要因に上がると思う。万全の状態で新人戦に臨めるように準備ができていなかった。新人戦後、なぜ調子が落ちてるのか考えてみたところ、夏休みの疲労の蓄積や上半身の力み、上半身と下半身の連動ができていないことが挙げられた。自分は昔から、フォームのことについて考えすぎてドツボにハマり、本来の走りを思い出せなくなってしまうことがあったが、今回も同じように、あるポイントを意識しすぎて上半身がガチガチに固まってしまっていたと思う。

フォームを意識するときは注意が必要だ。まず、どこか変えたい動きがあったとき、そこにばかり意識が集中してしまうとそこの部位は当然強張ってしまう。理想とするフォームを無意識にできないようであれば、自然とどこかに力みが生じ、それは到底、理想的であるとは言えない。

新人戦が終わってからは、自分の本来の走りを思い出すべく、とにかく自分の気持ちのいいように走るようにした。ただ走る、というのは本来あまり好きではなく、メニュー1本1本に意味を見出すべきであると考えているが、今回ばかりはとにかくただ走りたいように走った。すると、肩の力が抜けるようになって、キツくなってきても一気に身体が固まってしまうことがなく、力を出し続けながら走りきることができた。今は感覚がよくなってきていて、PBが出た7月あたりの状態に戻ってきたように感じる。

②1分台どころか自己ワーストなので達成率は0%である。秋シーズンの振り返りとしては、捻挫による軽い離脱と新人戦前の過度な不調が反省点として挙げられる。逆に、九州CSでのマイルや、新人戦後のメニューでの走り(特にレペティション)はかなり感覚がよく、無理をせずにスピードを出すことができたので、ここらへんの走りをいつでも出せるようにしたい。

③来月は11/4に熊本秋季で800,400に、11/11に大牟田秋季で400,1500に、11/17にEXILE LIVE TOURに、11/18に第235回TOEICに、出場予定。800に関しては熊本でシーズンオフなので納得のいく走りで冬季に切り替えていきたい。目標は1分台。400はチャレンジの意を込めて2本出場する。0〜200で出せる限りのスピードを出して、中距離持ち前の持久力でラスト100も崩れることなく走りたい。目標は52秒切り。1500は久しぶりのレースになるのであまり気負わず、とにかく楽しめればいい。目標は走り終わった後、笑えていること。EXILE LIVE tourはとにかくはしゃぐ。もうはしゃぐ。楽しんできます。TOEICは受験するのが初めてなので雰囲気や難易度を体感できれば、、とか言ってられないです。12月の申し込み忘れてた…

④学校ではほぼいつも、1人で授業受けたり、1人で昼飯食ったりしてます。寂しいので暇な人は理食に来て僕と陸上の話しませんか…?

 

平江衣絵 マ

①平日は人数が少ない中、分担して仕事をやれていましたが、少しミスもありました。このミスは人手が足りないことではなく、単に私の不注意が原因だったので、より一層引き締めていきたいです。

②50%

九州CSや新人戦では、確実に仕事をしながら、臨機応変な対応をする。

→意識はしていましたが、実際の行動にうつせていたかは微妙です。

練習では、平日は特にマネージャーの人数が少ないので、どう動けばいいか考える。

→どうしても一人当たりの役割が多くなるが、途中で混乱して測れないなど、自分の担当だけでいっぱいいっぱいになってしまった。

③暗い中、寒い中の練習でやるべきこと、できることを見つける、体調管理に気をつける

④新しいマネージャーが入ってくれてとてもうれしいです!

 

平野佑季 長

①今月は佐賀ナイターで5000mを1本走りました。全然練習が積めてなかった8月のレースと異なり、PBに近いタイムでゴールできました。レース内容も3000mまで他の選手の後ろに付き体力を温存して、残り2000mで前に出てあまりペースを落とさずにゴールできたのでまずまずだと思います。ただ一緒に走った後輩をラスト1000mで抜いたにも関わらずゴール間際で差されてしまいました。これは3000m過ぎで少しですがペースが落ちたのが響いたのだと思います。大会後に河村OBに言われたように、普段からもっとクルーズインターバルを取り入れてLT値を上げる練習をしておけば3000m過ぎでもペースが落ちることなく自己ベスト更新を狙えたかもしれません。

 一方で練習の方ではペース走のタイムが悪いです。昨年は16000mBUをキロ4'20でスタートしてラスト4000をキロ4'00まで上げて走りきることが出来ましたが、今年は16000mPRをキロ4'30のまま走るのが精一杯です。これは前述したLT値を上げる練習の不足なのか、腰が落ちてフォームが乱れて無駄に体力が消耗しているのか、新しく履いているシューズがまだ体に合っていないのか、断定はできませんが全て絡んできていると思います。ただ大濠公園でのペース走は去年自分がケガしてしまったメニューでもあるので、無理して走ることはせずゆっくり取り組みました。

②5000mで16'30出すという酷い大口を叩いてしまいました。目標と現実が解離しすぎですね。8月時点では練習を全然積めていなかったのにこれは見通しが甘すぎました。

 秋シーズンの振り返りですが、ドリルについて振り返ろうと思います。今年の秋から医陸の長距離でラダー、スキップ、けんけんを水曜日の練習時に取り入れています。ラダーは腰を高く保つことを常に意識しますが、自分はまだ腰が落ちている感じがあり上手くできません。まだドリルの時間にゆとりがありそうなので次の練習から一人ひとり動画に撮って動きを確認しようと思います。またスキップ、けんけんですが、地面の反発を貰うコツが競技開始3年目にしてようやく分かりそうな気がしています。もう一人の医陸長距離の3年生が自主練でスキップして馬出のグラウンドを周回しているらしいので僕もやってみようと思います。

③17日に第1回福岡長距離で5000mに出ます。目標タイムは18'00切り。このタイムは今の練習タイムから見ても達成できないタイムでは無いと思っています。11月の練習については、医陸は水曜日に箱崎中学校のグラウンドを借りて練習していて長めのインターバルがコースの都合上難しいので、自主的に閾値走を取り入れてLT値向上を図ります。

④新しく1年生がたくさん入ってきてくれて嬉しいです。自分は中々全学の練習に参加できませんが会えるのを楽しみにしています!

 

藤島彩那 マ

①後期になり、マネージャーが少ない平日練習が始まりました。1パートを1人のマネージャーに任せることが人数的に厳しいので、状況判断で色々決めてたらあたふたしてしまいました。とても難しいです。でもそんな中、1年生が1人入部してくれたのでとても助かってます!

②ごめんなさいは相変わらず書いてしまっています。本当に申し訳ないです。幹部交代式でごめんなさい撲滅宣言したので、マネージャー全体で意識していきたいです。

③長距離さん以外はシーズンオフで冬季練習が始まるかと思います。本数などが多くなってくると思いますがミスをしないこと。忙しくても怖くならないこと。1年生のサポートもしっかりすること。

④Nissyがかっこよすぎて本当に苦しいです。早くAAAのライブ行きたい。

 

吉田裕彦 中

①新人戦ではPBの更新はできなかった。当日の風が強かったのもあるが、それ以上にCS〜新人戦までに積んだ練習量が圧倒的に少なかったのが原因。600mまでは想定通りのペースで行けたがそこからガタ落ちした。

新人戦以降はしっかりと練習には参加できているものの、メニューで引っ張る立場になった時に設定タイムで走ることが全くできなかった。

②8月③で書いたことは以下の通り:

『まずはベスト更新。そして、CS、新人戦、熊本秋季のどこかで2:01切り』

下記③で書きます。

③11/4に熊本秋季記録会に出場する。シーズン最後のレースになる。まずここでPBを出す、出来れば夏からの長期的な目標である2:01台を出したい。

その後は鍛練季になる。まずはケガをしないことが第1目標。当たり前だがケガをしたら最悪冬を棒に振ることになるので目標にあげました。その上で、最近の課題である上半身のブレを解消すべく、自主トレで体幹トレーニングを取り入れ、体幹の強化に努める。

④ホークス、日本シリーズ行けるとは思わんやった。

このまま勝って日本一なってほしい!

 

渡邊千遥 短

①新人戦は全然だめでした。やはり走り足りなかったのと、あまあまだったのがだめでした。

②新人戦では全然UBも出せず、膝とかもまた痛めてしまったし、練習でも体力全然ないので、なかなか元のように戻ってないと思います。

③いよいよラスト冬季が始まりますが、悔いないように、やれることはやってみんなに負けないように頑張りたいです。

④そろそろおこただしてもよいですかねぇ。