名前:菖蒲知花

学年:3年

パート:短距離

①大牟田記録会でPB

0%

記録は全く出ずでした。しかし人生で初めて200mに出ることができて経験にはなりました。今期は大会がなかったので11月に記録会に2つ出場できたのは自分のなかで非常にプラスでした。

SDの腕ふり

60%

練習では毎回意識することができ肩甲骨から動かす意識を持ちました。しかし試合では腕ふりが意識できなかったので無意識にでも理想の腕ふりができるようになるくらいまで日々努力しないとなと思いました。

ウエイトで下半身を強化する。

セット走もなるべくイーブンで走れるようにする。

これからは授業や就活で平日にいけなくなるので、隙間時間でウエイトに取り組み、練習を質の高いものにします。

③故障しているのでなんとも言えませんが、湯船に浸かって筋肉を揉みほぐしています。

④食欲が底つきません。

 

名前:執柄翔輝

学年:3年

パート:短距離

①黙々と補強をしてました。エニタイムにも入会して、ベンチプレスと懸垂をひたすらやってました。体力が皆無になってるので早く戻したいです。

②怪我明けなので焦らず体力、筋力を戻していきたいと思います

③いっぱい寝る

 

名前:広城芳樹

学年:3年

パート:短距離

①11月は補強体幹を目標にしていました。達成自体はできましたが、モチベーションを保つのが難しく、だれてしましました。

②針治療に行ってから少しずつ走れるはずなので、思い切ってフォームの改善をしようと思います。特に足の設置や体重移動をスムーズにすることを意識して走りを変えたいと思っています。

③ストレッチや浴槽でマッサージなどを行っています。まあ怪我しましたけどね。

 

11月ミニアヒレス

名前:福田理仁

学年:3

パート:短距離

①エニタイムに入会したので基本週4で行った。もともと高重量ではなかったということもあるが、2週間弱でmaxの9割近くまで戻ったので付いてた分までは結構早く戻るのだなと実感した。

②腰が乗らないのをなんとかする。体重min +1kg  余裕があればハードルとかフィールドの技術練

③特に気をつけてることはありません。強いて言うなら故障につながりそうな違和感を感じたら、たとえまだまだ練習できそうであったとしてもすぐに止める。1、2回練習休むのと怪我して1ヶ月くらい棒に振るのだったら前者の方が賢い選択だと思うんで。

④12月になったらもう1回ヴァイオレット見に行く。小説欲しい。CDも欲しい。Blu-rayも買おうかな。マジで全ての人に見てもらいたい。プレゼンしても良いレベル。テレビ版見てなくても十二分に楽しめるんので是非‼︎

 

 

名前:西哲平  

学年:3年 

パート:フィールド

 ①サーキットで特に感じるが、まだまだ体力、筋力不足。足の痛みは治らない上走りにメリハリがないなと思った。

 ②サーキットを丁寧に取り組む。比較的長い距離の走練は最初に十分にスピードを上げて、中間以降は力を入れるタイミングや股関節の動きに意識する。 

③休憩中にストレッチやマッサージを欠かさない。

 

名前:藤井稜

学年:3年

パート:フィールド

①11月の前半は内転筋の怪我があり、ドリルや補強のみの参加になった。11月後半からはウエイトや走練を再開した。ウエイトでは体幹の締め方がちょっとずつ意識できて、ベンチとデッドリフトのMAXが更新できた。ただクリーンがかなり落ちていて話にならないので、素早く全身を使う意識をもう一回掴む必要がある。

走練ではスピード自体は戻ってきたが、体力の落ち方が目も当てられない。

②ウエイトではクリーンをMAX付近、デッドを160kg、ベンチを80kgあげられるようにする。スクワットは12月から再開する。

走練では体力をさっさと戻して、本数を重ねてもタイムが落ちないように良いフォームで走る。足首を固定せず爪先で蹴りがちなので、そこを意識しながら。

③練習の日は湯船に浸かる。毎日風呂上がりにストレッチしたり、テニスボールを使って足をほぐす。

④アユニ・D推せる。

 

松本大輝

3年

フィールド

①パートについて、新体制の流れに乗るための重要な一か月でした。結局は皆が方針どおりの行動、活躍をしてくれたのでほっとしています。個人について、久々のMax測定で3月当時とほぼ変わらない記録を出せたのは行幸。この調子でウエイトは頑張る。個人的にドリルなどに充てる時間が少なく、技術面では大きく課題が残る一か月となった。

②CTで跳躍勢の壁となること、文武両道を貫く、欲に負けない。もちろん、ウエイトのMaxを更新し続ける。

③練習のあった日は湯船につかる、毎日柔軟、朝昼晩しっかり食う。

④最近は『ちょろい』の切り抜きを聴きながら風呂に入るのがマイブーム。みんな、FGOに課金しようぜ。

 

名前:横松和

学年:3年

パート:フィールド

①冬期に入って、メニューをこなすのが精一杯の時が多かった。また、研究や学会との折り合いをつけることがなかなかできず、参加の頻度自体が減ってしまった

②冬期メニューを楽しくこなす。

③冷やす、湿布とかじゃなくて、氷で冷やす

④ダウンバーストは下降流です

 

 

名前:稲田拓斗

学年:3

パート:長距離

①rupo=1122.9(+122.9)距離=322.03(+27.53)

Z1=255.1(+21.35) Z2=18(+4) Z3=14(+10) Z4=17(+6) Z5=17.8(-7.7)

Z1=79%(±0) Z2=5%(-2) Z3=4%(+3) Z4=5%(+1) Z5=5%(-3)

走ってない日:4日(+1) ポイント:5(±0) レース:2

1500m:4’19”23  5000m:16’22”56

故障も違和感もなく過ごせた1ヶ月だった。これまでの大学入ってからの故障の連続を考えるとこの8月からの4ヶ月はうまくいっている。

⑴故障しない→100%

ストレッチ、テニスボール、ゴルフボール、足指チューブをしっかりできた。また、先月から意識して取り組んでいる、ジョグのペースを5‘30〜/kmにすることとポイント練習でのAll-OUTを回避してIn-Controlでしていくことも達成できた。ジョグは遅いペースでもあまりキツくなくなった。

⑵ rupo=1000 月間走行距離=350km →96%

rupo=1122.9  月間走行距離=322.03

距離は月末に少しドタバタ騒動が2回くらいあったこともあって、予定がだいぶ崩れたのもあって目標には少し足りなかった。ただ、ランニングポイントはその騒動含めても軽く目標を達成できた。レースが2回あってこの練習量ができているのでよくできたと思う。

(3)Zone3:5% Zone4:4%→90%

Zone3は僅か1%足りなかったが3%増やすことができた。Zone4は+1%と達成できた。距離が増えた上での上昇なのでかなり満足。Z5が減ったのはジョグに相当するZ1の距離が占める割合が増減してないことを考えると流しの減少ではなく、ショートインターバルの減少によるものだろう。5000mに標準を合わせた練習をするという今月の目標は達成できたと言える。。

②(1)故障しない

このまま継続していきたい。最近、寝落ちしてしまってストレッチができてないことが続いているのでもう一度意識を締め直したい。

(2)流し

PRが増えてきて、スピード出すことが減るので流しの量を少し増やしたい。

具体的にはいつも5本のところを6、7本にしたい。

(3)筋トレ

最近、サボりがちだったので、今月は意識して増やしたい。具体的には、ケトルベル、バランスボール、自重で家での筋トレ、体幹を増やす。また、プライオ系の練習も当分してないのでできればグラウンドのフレキ、プライオボックスを使って、難しければ、家の周りでジャンプ系のをしていく。

③基本はよく食べて、よく寝ることです!あとは・・・

(1)ストレッチ

お風呂上がりにしてます。青学のやつです。

(2)足裏マッサージ

ゴルフボールと足指チューブを使って、毎日、ストレッチの後とかテレビ見ながらしてます。扁平足なので足底、シンスプが怖くて足裏ケアを1番重視してます。

(3)マッサージ

テニスボール、ストレッチポールを使ってしてます。

(4)おっそいジョグ

大学に入って故障続きだったけど、jogのペース落として今んとこ効果的です。速いペースだとフォームは効率化されるので遅いペースで意識してフォームを直すようにしています。ポイント練の疲れを引っ張らず、次のポイント練を気持ちよくできます。

④忘年会したかった😭😭

 

 

名前:今村友彰

学年:3年

パート:長距離

① 総走行距離:257km

うちポイント練:7回

ロングジョグ:2回

CVインターバル:2回

PR:2回

試合:1回(福岡県長距離記録会5000m,15'39"14/PB)

今月は3週目まで福岡県長距離記録会に向けた練習を続け、試合後はオフをとった。先月に引き続き目的に合わせた練習を継続しつつ、距離やペースを上げることで負荷を高めた。調整の週に若干走ることに対する意欲が減ってきたため、試合後は1週間義務感で走ることをなくし走ることを楽しむことに努めた。

試合の振り返りについては長距離ブログを読んでもらえればと思う。継続した練習の成果が出てホッとした。

②冬季練習に入り、練習の距離的なボリュームが急増するので、前半で故障しないことが最優先。具体的には3週目から練習を100%こなせればいいと考えている。数値の目標として練習を100%こなせれば容易に達成できるであろう月300kmを掲げる。

③毎日湯船につかること!できれば週一回整骨院に行くこと

④長距離4年生おつかれさまでした

 

 

名前:岡部和哉

学年:3年

パート:長距離

①練習回数27回(先月と同じ)起床時間固定して朝走る習慣できてきたが完全に習慣かと言われたらビミョー。もうひと踏ん張り。やること多い日も1日の最初に1番大事なこと終わらせたら気が楽だから朝走るようにしている。エネルギー枯渇状態に近いのでいくらかは持久力強化にも役立ってると信じたい。補強は朝走る日まったくしていない。夕方だとするという極端になってしまった。自律神経の測定できてなかった。

②31日中最低21日は朝走る。補強は走った後か別に時間とるかできる方をする。自律神経数値30台に持っていく。そろそろ毎月同じこと書き出したからステップアップできるように。

③身体が発する不協和音を逃さない。どこかを気にしながら走るくらいなら走らない。毎日湯船につかる。

④幸せの鐘の音を聞いたのは私です

 

 

名前:樫原里咲

学年:3年

パート:長距離

①今月は全然走れませんでした。痛みがなくなりjogしたら別のところが、という繰り返しでした。きちんと段階を踏んでjogをしている自負はあるので、フォームに問題があると考えています。高校の頃から足腰の凝りがとれていません。マッサージの時間を伸ばして、身体の張りは少しずつですが軽減されてきたので続けていきます。

②月末に2キロをきちんと走れる身体になることです。

冷え性で故障しやすくなっているので、練習前後のケアを徹底したいです。ある程度体があったまってからjogをはじめ、日常生活では足を冷やさないよう心掛けていこうと思います。 

③故障を繰り返してる身なのでみなさんのを読んで学びます🙇‍♀️ 

 

 

名前:亀野流

学年:3年

パート:長距離

①11月は授業等忙しいことが多く、走れない日(走らない日も)が多かった。

走らない→体がきつくなる→モチベーションが上がらない→走らない という負のスパイラルに陥ってしまい、結果的にレースも中途半端なものになってしまったのが非常に残念であった。

②授業も重たいものが1つ無くなるので時間は取れると思うし、走れない言い訳をつくらない。12月からの冬場の走り込みでしっかり基礎地盤を固めていくという感じで地道な練習をしていこうと思う。

③お風呂にゆっくり浸かること。あとは食事。

 

名前:木森正浩

学年:3年

パート:長距離

①今月あった長距離記録会を今季最後の試合と決めて11月は練習をしてきたが、うまくピークを合わせることができなかった。ポイント練は、先月と同じように週2でペース走とインターバルを入れていたが、インターバルは一回も目標本数をこなせなかった。今思えば、先月の2回の記録会やメニューの設定ペースを上げたことにより、疲労が抜けていない状態が続いていたのだと思う。疲労が激しい日は、思い切って全休にすることも大事だと思った。

②毎日、30分ジョグをする。

これから公務員試験の勉強の関係であまり部活に行けなくなるが、できることを決めてそれだけは継続していく。

③毎日お風呂の中でふくらはぎのマッサージと、寝る前はストレッチポールで足全体の筋肉をほぐしている。また、足底筋膜炎予防のために毎日タオルギャザーしてます。

 

 

名前:白神優作

学年:3

パート:長距離

①久しぶりに怪我しました。膝の靭帯が伸びました。ストレッチしてて痛めたので、どんなストレッチやとツッコまれそうですが、根本の原因は回復に時間をかけなかったことだと思います。振り返れば4月からそうだったのかもしれません。6、7月に脳死でできていた練習が、涼しくなってきた10、11月にできなくなる。回復しきれないまま積んできたらこうなったのでしょう。この怪我をきっかけに状態をリセットしたいと思います。

②佐賀長崎大学との合同TTを6割ほど戻った状態で走れればと思います。昨年ほど長期離脱ではないので、戻りは早いと信じて。昨年の合宿は終始イライラしてて他大学と絡んでいないので、今年はにこやか表情で交流を楽しみたいです。

③故障したので説得力ないです。ただ今回は靭帯痛めたので、コラーゲン豊富で脂質少ない軟骨いっぱい食べてます。カラダに入れるものって大事だなと思います。

 

 

名前:野中大地

学年:3年

パート:長距離

①福岡県長距離に出場しました。長距離のブログでも述べましたが、色々な刺激を受けることができてよかったです。

②週5で継続して走ること。今年は走れるマラソンがなく、ここまでしばらく目標とする大会がなくなる経験は初めてですが、モチベーション云々の前に継続して練習したいと思います。全体練習に行ける頻度はおそらく少ないので、1人でできるペース走とファルトレクで基礎づくりをします。

③自分の容量を知ること。超えたら練習量を減らすこと。この2つがケガのリスクを抑えるのに必須だと思っています。           

僕は走行距離を伸ばすと足裏にマメが出来ます。走り方のクセから、走行時に用いる筋肉に偏りが生じることで、過負荷の筋肉の収縮力が弱まり(よく分からん)、フォームのバランスが崩れることが原因と考えられます。その他高負荷不可避となる合宿の疲労は1週間後にどっと来る印象があります(これも理由がホントわからん)。                       良い練習ができる時ほど自分の身体と向き合うべきです。

④来年は国際マラソン出れるかな

 

 

名前:本多優作

学年:3

パート:長距離

①足裏やひざを痛めて少し練習が滞った時期があったものの、5000mWで最低限の結果を残すことは出来たと思う。ただし、途中の失速や注意で弱気なペースになってしまった点など、もったいない部分も多いため、満足してはいけないと感じた。

②長崎での試合が消失してしまったので、次のシーズンを見越して動くこと。とくに筋力が弱いと感じたので、脚・上半身問わず鍛えていきたい。具体的には距離を伸ばす(6000m位で終わらせてしまうことが多かったので、8000~10000mを目指す。)、15分脚引きをする、など。

③足裏のマッサージ。足底筋がよく張るので、そこを中心にしてます。

 

河村祐輝

3年

マネージャー

①選手がお互いに教え合うことが去年と比べて多くなったと強く感じた。走り方やドリル、バウンディングで顕著であると思う。1年生も積極手に発言しており、教え合いが活発である。これから必要になることは、アドバイスを受けたことを、自分の言葉で自分の中に落とし込むことだろう。メニューひとつにしても、目的・意図を自分で考えるようにしてほしい。特に長距離は、吉岡先輩による練習毎の目的・意図説明(昨年秋~冬の記録ラッシュ)→コロナ後も各自練で自分のペースで練習(今シーズンの記録ラッシュ)という段階を踏めている。12月から与えられたメニューを脳死でこなすことはないようにしてほしい。

 前述の教え合いの増加に気づいたのは、伊都に独りでいることがあるからだろう。以前よりも選手との物理的な距離が近くなり、話すことや練習をよく見ることが多くなった。もしかしたら今までただ選手がやっていることを発見できでなかっただけかも。

②寒暖差が激しいので、体調管理。起床時間を統一する、二度寝しない。

③この間腸脛靭帯に痛みがあり、治ったばっかりなので、これからのことを書く。原因は蹴りすぎなので、蹴りすぎない・必要最低限地面を押していく感じ。後は調子に乗ってジョグしない。

④毎回恒例の尻すぼみ