稲田拓斗 長

①今月はあまり満足のいく月ではありませんでした。練習の調子は極端な上がり下がりなく、低いところで一本調子でした。特にインターバルはサークルアウトすることが多く、実力不足を痛感しました。記録会でのレースは高校の時は前半から前についていけたのに、スタートしたらいつのまにか後ろで、消極的なレースになってしまっていて不完全燃焼という感じです。モチベーションは高く、練習量もこなせているので、なかなか記録や練習での調子が上がらず他の1年生に置いていかれそうで、焦りを感じています。

②微塵も達成できませんでした。ですが、合宿を乗り越えてかなり走れるようになってきました。練習量も質も上がってきました。フォームもだいぶ自分の思い通りに走れてきているように感じます。記録会でのタイムは高2ぐらいで満足はいきませんが、でも感覚的にはまだまだ伸びるなと感じました。駅伝の13枠に入れなかったのはとても悔しいですが、実力的に明らかに13枠に入れるような力はないので、来年目指して頑張りたいと思います。

③不足している部分はたくさんありますが、駅伝メンバーに入っていない分、調整せずに量や質、色んなメニューに取り組めるというメリットをいかしてガンガン伸ばしていきたいと思います。

1.毎週weight、バイク、水泳、鉄棒をいれる。

2.設定タイム下げてでも、サークルアウトせず、ラストあげる。2段階スパートかける。

3.5000m-16'30

4.1000mインターバル3'10で回す

この4点を目標に頑張ります。

④食欲の秋、半端ないです。

 

今村友彰 長

①今月は先月に比べかなり涼しくなり、秋、冬の訪れを感じた1ヶ月になりました。長距離のシーズンは冬と言われているように、ジョグ、ポイント練習も快適な環境で行うことが出来、自分の力が高校とくらべて遜色ないレベルに戻り、プラスαの力がついてきたことを実感できました。しかし、新人戦は平凡なタイムで終わってしまい、目標とすべきであった島原駅伝のメンバーからは外れてしまいました。そのことに悲観する期間はもう終わったと考えているので、これからは自分のタイムの伸ばすことだけを考えることができる期間だとプラスにとらえ、練習でも駅伝メンバーに食らいつき、少しでも外から刺激を与えたいと思っています。自分の存在がチームにとってより良いものとなるように練習を積んでいきたいと思います。

②8月は秋シーズンで5000m16分台を出すことを目標にしていました。しかし、佐賀ナイターの中止により未だ5000mを走っておらず、大学初レースは11/17の福岡県長距離記録会を予定しています。

10月までに1500を2本、3000mscを3本走りましたが、まだ納得できるタイムは出せていません。結局のところ速い人はどの種目を走っても速いので、1つの種目にこだわりすぎず、他のパートからも動きをとりいれることが出来るようにオープンマインドでいたいと思います。七大戦の悔しさを来年の7月まで噛み締め続けて、速くて強い選手になりたいと思います。

③来月は疲労度を見て試合を1回か2回いれるつもりです。できる限りの準備をし、できる限りの結果を出したいと考えています。具体的には5000mで16'20〜16'00の結果が出れば11月は満足した、いい1ヶ月になると思います。自分は競うのが好きなので、練習でもその意識を失わないようにしたいです。

④ペペロンチーノの乳化が上手くなりました

 

大田菜南子 マネ

①今月から学校が始まり、人数が少ない日もありましたが、協力してタイム計測などできたと思います。

②前よりは自分から動けるようになってきたと思うが、まだまだ言われてから動くことが多いです。

③来月はタイムをはっきり噛まないように読めるようがんばります。また、書記の仕事が苦手なので、早く慣れていきたいと思います。

  

岡部和哉 長

①最低限ポイント練に目的を持って臨み自分で決めた設定通りに走ることはできています。しかしまだ本格的にポイント練を始めたという段階で身体への負担も大きく、練習間のjogの量が減りつつあります。今の段階では仕方ないと考えていますが、身体と相談しながら繋ぎの練習のレベルも上げていきたいです。

②私はまだ秋シーズンが終わったとは考えていません。年内に5000mのPB更新を目標としていて、20日に出場した5000mは17分台が目標でした。しかし、結果は18分30秒と現実を突きつけられました。練習の状況からして妥当な結果ですし、多くの課題も見つかったので今、その部分の強化に努めているところです。11月に2本レースを走る予定なのでその成果を出せるようにしていきます。

③3つあります。まず練習間のjogの質を上げることです。次は1000m×5本のインターバルを3分30秒のペースで走ることです。そして最後に11月は5000mを2本走るので最低どちらかで17分台を出すことです。

④インフルエンサーになる

 

樫原里咲 長

①今月は思うように走れない日々だった。1ヶ月まともに走っていなかったツケがいろいろ回っていて、なかなかペースを戻せてない。また、疲労がたまり、足を痛めたこともあった。すべては、自分に甘くなっていて、自己管理ができていないためである。

②フォームを意識して走ってはいるものの、筋力は不十分である。フォームが悪いために、股関節の痛みが生じたり、足に疲労がたまりやすくなっていることだと思う。

③来月は自分に厳しく、自己管理を徹底する。そうすれば、ペースを上げて自分を追い込めるメンタルに戻れる。自分自身にしっかり向き合って、島原駅伝で任させた区間を精一杯走り、襷を繋ぎたい。

 

河村祐輝 マネ

①寒暖差が激しい季節となってきたので体調管理を第一とした。体調を崩すことがなく、しっかりと毎回の練習に参加できた。新人戦では、ピストルの煙や光が全く見えず大変な時もあったが、無事に終えられた。怪我をした選手のもとにすぐに駆け寄れたことは、七大戦の時から成長できた証だと思う。しかし、今月の終わりごろに練習中集中力が欠けていた時があったので気を付けたい。

②自分の手が空いた時などに臨機応変に行動できるようになったと思う。だが先輩に判断を仰ぐことが多いのは反省点である。まだまだ経験不足だ。

③体調管理はもちろんのこと、秋シーズンの振り返りを生かしていきたい。

④ブログでは冬季練習のために環境作りが大事だと書きましたが…、ここでは目標設定について書いていこうかと思います。パートによっては長い期間大会がないため目標を見失い、ただただ練習をするだけになってしまう人が出てくるかもしれません。それを防ぐには、細かい目標を設定することが大事だと思います。毎日や一週間毎の短期的な目標、一ヶ月やシーズン、半年ごとの中期的な目標、そして、年単位や大学を通しての長期的な目標を設定し、少しずつ目標を達成していくのがよいかと思います。数値での目標にすればどのくらい達成できたか等の振り返りがしやすいですし、成果が目に見えるので自信に繋がると思います。もちろん冬季だけに限らずオールシーズンでやることですし、すでにやっていて今さら言われるまでもないと思う方はたくさんいらっしゃると思いますが、それだけ大事なことなので書かせて頂きました。冬季練習頑張っていきましょう。

 

木野峻 フ

①自己ベスト更新出来た!自分でも納得のいく跳躍だったが、助走はもっと上手く出来るはず

②8月のアヒレス出してないっす!すいません!そして秋シーズンは実りある練習ができたと思う!踏切準備は前より上手くなった!

③冬季練習頑張ります…

④学連の仕事も頑張って覚えよ

 

清田琴美 フ

 

木森正浩 長

① 9月に発症した足底筋膜炎が治り、10月から痛みを感じずに走ることが出来てきました。10月の中旬からは毎回ではないですがメニューに参加できてきて、練習をそれなりにつめていると思います。

今週の良かった点は、練習後のケアがしっかりできたことです。けがをした時の反省から、練習後はストレッチを30分以上時間をかけてするようにしています。練習を継続できるよう、これからもケアを徹底していこうと思います。

今週の反省点は、ポイント練以外の日にジョグを怠った日があったことです。次の練習につなげるために、軽くでもジョグをするべきだったと反省しています。

② 8月の秋シーズンの目標は、5000mで16分台を出すことだったが、一回も大会に出ることが出来ず達成できなかったです。

③ 来月の練習での目標は、いんたーばるを3’30ペースで5本行けるようになることです。記録会での目標は、5000mで17’30を切ることです。

 

坂口恵一朗 長

①今月は全体を通して体力作りがメインでした

9月は身体強化(体幹、腹筋)が主だったため、体力を戻すのはかなり骨が折れましたが、少なくとも今月末までに㌔4分以内のペースを1時間通して走れるくらいまで回復出来たと思います

あと、新人戦はケア不足による足の故障が見られたので今以上に入念な柔軟が必要だと感じました

②新人戦DNF

    目標達成ならずです

 8、9、10月と故障で走れない→走れない→体力の低下というパフォーマンス的にもモチベーション的にも悪い状態が続いています。かつこの期間はスピード練習をほとんどやっていないため、急激なペースの高下についていけていないと新人戦の時に感じました

③11/17、11/24の試合までに5000の記録を出すこと

④特にありません

 

清水堯介 フ

①冬季への移行期間に入ったが体調管理が全くできておらず、充実した練習をすることができなかった。

②夏の免許取得のための帰省での練習不足を補うことができなかった。

③来月から本格的に冬季練習が始まるので、来年に向けてしっかり走り込みたい。

 

白神優作 長

①今月は大学初レースを経験しました。直前までいい練習が積めていたので、PBに迫れるかなあと思っていました。一人で勝手に転けて捻挫したことは情けないですが、レース独特の雰囲気や人の使い方を思い出せたのは大きかったです。次はもっと積極的な走りを目指します。記録会後の練習は練習のきつさや達成感を求めるあまり、不適切なペースで練習していたと気づきました。練習は目的ではなく、手段。岩見先輩の言葉を自分のこととして受け止め、強くなりたいと思います。

②秋はようやく体が戻ってきたのかなと実感しています。気候的な走りやすさもあるかもしれません。ただ、自身の現段階は駅伝やトラックにおいて話にならないので、今後とも日々の積み重ねが大事であると認識しています。辻川先輩が某Y氏を退治されました。

③来月は11/17の記録会に尽力します。その先は正直あまり考えていません。

④来年は吉岡車のサブドライバーになれたらいいな。ポスト藤村さん。

 

田中慧 フ

 

友田悠杜 中

①今月は足が痛くなった日を除いては練習を消化不良で終えることもなく、きちんとこなすことができたし、長い距離を長距離と一緒に走るのもリラックスして走れていたので総合的にみるとよかったとおもう。しかし足が痛くなったことも事実なので来月はしっかり治して冬季に向け長い距離を詰めるように頑張りたい。

②1500は自己ベスト更新、駅伝に出ることが目標だったと思う。どちらも叶わなかったが、4分10秒を大学に入って最初の年に切れたことは自信を持っていいことだと思うし、駅伝もメンバーに入れず悔しい面もあるが実際の走力は他の長距離に負けてないと思うのでこれからもめげることなく精進していきたい。

③来月の目標としては①でも書いたように、足が痛いのをしっかり治して距離を積むこと。高校2年生の時8000をキロ3分30秒で走れていた覚えがあるのでそこまで戻したい。

④冬に入るとブラックバスはかなり渋い状態になります。シーバスはまだいけるとは思いますが、今年の冬はあまり釣りをせず、来年伊都通いを避けるためにもしっかり勉強をしたいと思うけどどうなるかわかりません!!!!!

 

執柄翔輝 短

①今月の前半は新人戦に向けて練習しました。9月全く練習できなかったので新人戦は不安でしたが、自己ベストを更新できてよかったです。新人戦後は冬季らしいメニューが少し入ってきました。もうすぐ冬季が始まってしまうのかと思うと憂鬱ですが目的意識を持って頑張りたいです。

②少しは改善されたと思うが、中盤以降の走りでは改善が必要だと感じる。

自己ベストを更新できてよかった。

③動きの改善と筋力アップ。

  

西哲平 フ

①正直残念な形でのシーズンの終わりだったように思います。来シーズンでどのようなコンディションであっても目標とする結果が出るような力を今後身につけなければならないなと思った1ヶ月でした。

②助走は安定しつつあるし、5m後半もさすがに出せるようにはなりました。踏み切り後の足の残し方、跳躍姿勢、動作は改善の余地があるのでそこを重視して今後技術練習をしていきたいと考えています。

③来月の目標と言うより冬季の目標ですが、まだ走りのスピードは上げられるし、筋力も十分でないのでウエイトや走練をしっかりやっていくことです。あと跳躍に関係なく運動能力を総合的に高められるように様々な動きの練習を取り入れていきたいと考えています。

 

二宮佑樹 短

①今月は、新人戦1週間前にスタブロの練習で軽度の肉離れを起こしてしまい、新人戦は棄権、そしてまた3週間ほど練習を棒に振ってしまいました。先月のミニアヒレスで書いていた筋肉痛のケアがしっかりできていなかったことと、寒くなってきたにも関わらずロングタイツを履いて練習をしなかったことが原因かと思います。6月に肉離れを起こした時の反省が生かすことが出来なかったことは自分の見立ての甘さを痛感しました。また、10月は冬季練に向けての移行期間であり、自分も全力で走ることが出来ない時期であったので、周りの人にビデオを撮ってもらい、アドバイスをもらう事で、どの部分が出来ていないかという意識付けができたと思います。あまりドリルだけを意識しすぎてドリルのための練習にはしないように気を付けたいです。

②0% そもそも試合に出れていない時点で論外。新人戦は好条件下での試合だったので、出ることが出来ていたらPBの更新はあったかもしれないです。秋シーズンの振り返りとしては、九州CSで400mを走る機会があり、そこで今の自分の実力を把握できたことが収穫かなと思います。

③ケガをしないこと、ウェイトのフォームの確立

④【急募】冬季練のモチベの上げ方

 

野中大地 長

①今月は2回5000mのレースがあり、どちらのレースでも高2時に出したベストを更新することができた。8月まで距離を踏んだ足づくり、9月はレースを意識したインターバルを多めに取り組んできた。スピード練習を気持ち多めに取り組んだ結果、今までのレースと比べ序盤の少し速いペースでも2000~3000までのレース運びが楽に感じるようになり、後半粘れるようになってきたのが最近調子が良い要因だと思われる。今の課題はペースダウンしている自覚がなくても、3000以降1周ごとのラップが前半抑えても80をオーバーしてしまうので、80以内でカバーできるようにすることだろう。  

②秋シーズンに向けてタイムを上げるために必要なこととして挙げたスピードの向上については9・10月にインターバル系の練習を多く取り入れた成果は多少なりとも出ていると思う。インターバルの練習はあくまでもレースペースを意識したペース設定にしてそのペースで楽に走れるようにすることを目標にしたのが自分に合った練習だったと思う。5000を15分台で走るためには1000×5を3'10で楽に走れる力が必要だと思うので、残りのシーズンでしっかりと仕上げていきたい。                

③今シーズンの目標は5000を15分台で走ることに変わりはないので、日々取り組んでいる練習の精度を上げ、福岡長距離か鞘ヶ谷で15分台を狙いたい。     

④スイパラなめてた。

 

野中友貴 中

①今月は陸上部に入部した。一年以上体を動かしていなかったのでスピードもスタミナも落ちていたので、基本的にジョグをした。全盛期のときと比べたらまだまだだが、流しなどで少し感覚が戻ってきたのでよかった。

③来月はちょこちょこメニューに入りながらスピードとレースの感覚を取り戻し、ジョグでスタミナをつけていきたい。

④中学生のときに右足首の靭帯を断裂して、それ以来捻りグセがついているので、グラウンドの外周のボコボコしたところを走るのがかなり怖いです。なので、ジョグは基本的にアスファルトにいこうと思います。

 

早田幸太郎 中

① 今月は新人戦がありました。自分にとっては大学に入って初めての試合でした。正直なところ陸上部に夏に入ったためまだ体が戻っていないことや、夏休み中に留学していて走れなかったことなどがあり、タイムを自分自身期待はしていませんでした。案の定タイムは遅かったですが、これでとりあえず目標が出来たので、次走る時の指標にでもできればいいと思いました。

秋シーズンは暑くて走るのがかなりしんどかった夏に比べるとメニューもこなしやすくなり、徐々に練習量も増やすことができるようになりました。特にジョグの時間を今までの倍ぐらいには増やすことが出来たのでそこは良かったです。ポイントは全部できたり出来なかったりしていました。これから余裕が出来てきたら全部入って練習したいと考えています。

来月はオフシーズンに入り、中距離の自分も長距離系のメニューをこなすようになるはずです。来シーズンには高校時代程度の体力に戻ることを考えると、このシーズンオフの過ごし方はかなり重要になると思います。特に距離走やビルドアップ走で持久力をつけていきたいと思います。

大学の陸上では今までの自分の経験と比べて、人数が多い中で練習出来ているので、メニューの面であったりお互いの刺激し合える面であったりと、かなり効率がいいように感じでいます。自分なりにこの環境を最大限に生かして目標達成を目指していきます。

 

広城芳樹 短

①今月から怪我から復帰して練習に参加し始めたが、なかなか自分のイメージ通りに走ることができない。理由として体力不足、筋力不足があることはまず間違い無いと思う。しかし練習を重ねるにつれて少しずつ足が動いてきているのでこのまましっかりと練習に取り組みたい。

②今年一年試合に出ていないため正確な課題点が無い状況ではあるが練習中にできた課題点からしっかりしていきたい。

③練習についていく。走りに必要な筋力と体力をつける。ドリルを改善する。

 

藤井稜 フ

①今月は新人戦と小郡での大会に出場した。入部したての頃に比べ助走でスピードを落とすことが少なくなったためか、PBを更新することができた。ただ助走で足が合わないことが多々あり、反省点も残った。

②6m30cm以上を目標にしていたが達成はできなかった。ただ調子は良かったのではないかと思う。

③冬季練習に入るがまずは怪我をしない。

④華の18歳ともお別れしました。

 

本多優作 長

①今月は試行錯誤の月でした。9月末に競歩を始めましたが、何をどうすれば良いのか全くわかりませんでした。先輩方のアドバイスがなかったらと思うと恐ろしいです。未だにわからない事もありますが、歩けるようにはなってきました。特に、ピッチを上げる感覚が何となくですがわかったのは良かったです。

②8月時点での目標は5000mで16分台でしたが、怪我で出すことが出来ませんでした。今は競歩に集中しているので切り替えていきたいです。

③来月の目標は12月9日に5000mWに出るので、そこに向けてしっかりと練習を積むことです。目標は30分です。現時点ではキロ7分を切れるようになってきたという感じなので、11月の練習ではキロ6を意識して、焦らずに少しずつペースを上げていきたいです。

④正直一ヶ月後に自分がキロ6で歩けるようになっているのか不安でいっぱいですが、改善するところもたくさんあるので、焦らずに一歩ずつ競技力を高めていきたいです。

 

増長大成 中

①今月は冬季練習に向けて頑張ろーと思っていましたが、少し怪我をしてしまい、思うように練習できませんでした。練習の内容は、パワーMAXが中心でした。大分数字も上がってきたので、この成果を練習で出すのが楽しみです。

②8月には自己ベスト更新を狙うって書いてましたが今は全然それどころじゃないので悔しいです。でもこの悔しさを悪い方向に、例えば無理して練習するなどしないように、冷静に今やるべきことを考えることができることだと思います。

③さて、来月からいよいよ冬季練習です。もともと5000やってた自分には正直なつかしーなとか思えてきたりします。冬季練習のメインは長距離強化なのですが、僕はこの練習の間、ウエイトを頑張ってスピードをつけたいと思い

ます。

④パズドラはほどほどにします。申し訳ございませんでした🙇

 

松本大輝 フ

①10月中旬に冬季前のトライアルで砲丸投げが9m後半、円盤投げが30mやっといったぐらいなので、いい結果とは言えません。しかしながら、重点的に鍛える箇所や目標が明確になったので、冬季練習でどれだけ自分を追い込めるか、怪我しない範囲でやれるだけやりたいと思いました。トライアル以降、特に円盤投げは視覚的にイメージを重視して練習に取り組みました。具体例としては、空き時間にダイヤモンドリーグを見て、うまい人の投げを比較する等。9月のミニアヒレスに書いた、週4~5でトレ室というのが実現できなかったのが心残りです。

②春に向けて練習あるのみ

③学業やバイトと折り合いをつけながら、火・木・土・日の週4でトレ室を利用したいと思っています。絶対に冬季練習中に怪我をしない!

④特になし

 

三浦裕太 長

①今月は記録会が2つありましたが、どちらも満足の行く結果とはなりませんでした。ただ、自分の課題がはっきりと分かったレースでもあったので、その点は良かったです。また月末には膝を故障してしまい、自己管理能力の低さを痛感させられましたので、以後気をつけます。

②8月の目標の達成具合は60%といったところでしょうか。今月のレースでこそ結果を残すことはできませんでしたが、練習内容などを振り返ってみると実力は確実についてきているなと感じる場面が増えているのでそこまで悲観する必要はないかなと思っています。今月のレースでは後半の落ち込みが激しくLTに課題があることが分かったので、そこを克服できれば自然とタイムも出せるようになると思います。

③来月は福岡長距離記録会を予定しています。故障からの回復具合を見ながら出場するかどうかを決めることになりますが、もし出ることになればしっかりと準備をして挑みたいと思います。レースプランなどはまだ考えていませんが、今月の2本のレースの反省を生かせるようなレースをしたいと思います。

 

横松和 フ

 

吉澤里菜 マネ

①今月は、マネージャーとして初めての月だったため、同期や先輩から仕事を教えて頂きながら、自分に出来ることを探し、行動しました。

③選手の名前や、メニューの種類など、まだまだ覚えることは沢山あるので、まずは、選手の名前を覚えようと思います。

④後期から入部したので、他の1年生に比べても、出来ることは少ないと思いますが、他の部員の足でまといにならないように、なるべく早く仕事を覚えて行こうと思います。