稲田拓斗 長

(1)故障しない

→0%

貧血、アキレス腱周囲炎になってしまった。

ケア等にはかなり気をつけたつもりだったが、

なってしまった以上不十分だったということだろう。違和感を感じた時点で練習をやめるべきだった。長引かさず、絶対に早く練習に復帰する。

(2)流し、ショートインターバル

→50%

自主練のjogにも流しを多めに入れたりと増やすことはできたもののまだスピードに繋がるような練習になっていない。ショートインターバルには故障の為に参加出来なかった。

(3)weight、水泳、自転車、動きづくり

→85%

weightにはコンスタントに取り組むことができた。バイクトレーニングと動きはある程度は取り組めた。しかし、動きづくりはもっと多く取り入れていくべきだった。

 

②初戦はおそらく第一回学連になると思いますが16分1桁くらいで走れたらいいかなと思います。初戦はレース感覚も薄いと思うので気持ちよく去年のSBを更新して良い流れを作りたいと思います

初戦へのトレーニングではなく、3月の目標についてにします。

(1)故障しない

シーズン前にもう故障は許されないので、アキレス腱早く治して、これ以上悪化も新たな故障もすることなく、練習をこなしていきたい。そのためにストレッチ、アイシングを入念に行うことを習慣化する。違和感があるときは無理しないようにしていく。

(2)weight、動きづくり

動きに関しては、今までどおり伊都練習の後にしていく。正しいフォームですることに気をつけていきたい。動きは中距離さんのw-upに参加して、ハードルドリルなどを積極的に取り入れていきたい。

(3)スピードの強化

シーズンには1500mのレースに出たいと考えているので中距離さんの練習や合宿でのトラック練でしっかり鍛えていきたい。

 

今村友彰 長

①今月は怪我も完治したため中旬から走り始めました。怪我中も治ったと思った時には走っていたことのおかげか(そのせいで長引いた説もありますが)1週間ほどでメニューに参加することができました。春休みで自由な時間が大幅に増えたこともあり、練習がありグラウンドに行った日にはウェイトをすることができています。2月中はHPRやクルーズインターバルなどの閾値での練習が多かったため3'30/kmのペースには随分余裕が出てきたように感じます。それに対して1200のインターバルや1000のTTなど高スピードの練習になってくると脚がついていかない、思ったよりスピードが出ていないという問題点が露わになってきました。3月から気温が高くなるため怪我のリスクも低くなってきます。これからはスピードの強化を目標としていきたいと思います。

②シーズン初戦は第一回学連の5000mを考えています。風や気温など不安定な要素はありますが15分台だせればすごく満足です。

もしかしたら三大戦のことを書く場かもしれないので書きます。1500mと3000mに出場します。それぞれ4'30、9'30を設定タイムとしてそれほど頑張りすぎずにこのタイムを突破したいと思います。

③今まで通りポイント練に全力を注ぎ、間のジョグもそこそこ頑張り、週3くらいでウェイトをし、試合で爆発します。

怪我して分かりましたがジョグだけしていても力はついているのかもしれませんが心がノってきません。ポイント練の設定タイムをじわじわ上げていき、その練習をやり切ることの積み重ねが精神身体ともに最高の状態で居続けるためにできることなのかなと思っています。

④七大戦まで後5ヶ月

 

大田菜南子 マネ

①今月から春休みが始まり、週4日の練習となりましたが、しっかり参加することができました。しかし、まだまだ言われてからの行動が多く、先輩方のように積極的な行動ができていません。春休みが終わり、新学期に入ると後輩が入ってくると思うので、それまでに先輩に頼りすぎず、今よりも自分から行動できるようにすることが春休みの目標です。また、今後とも引き続きミスしないように気を引き締めてがんばります。

  

岡部和哉 長

①満足に過ごせたのは最初の3日だけ。あとは何かしらに苦しんでいました。5日に明らかな不調を感じ、そこから1週間だましだまし練習していましたが、一向に状況が改善されず、少し休養をとりました。10日間くらい体調不良が続きましたが、恐らく自律神経の乱れによるものだと思います。心と体を蝕んでくる厄介なものです。ずっと前から感じていることで改善する方法もあり試していますが、かなり時間がかかりそうです。そのあとは右側の股関節付近の違和感(正確にはグロスペイン症候群)に苦しみました。練習できてないのに故障する現実にかなり苛立ちと焦りを覚えましたが、治りかけているので確実に治したいです。原因は様々なようですが、柔軟性を身につけたり、正しい身体の使い方を覚えさせることによって予防できるようなので、そのあたりを意識していきます。

②3月下旬か4月上旬に1500mの記録会に出場しようと考えています。1回か2回しか走ったことがないので完走すればPBのはずですからそれを目標にします。

③1500mを選んだ理由は単純にほぼ走ったことがないため走ってみたいから、そして5000mの記録向上につながると考えているからです。そのため1500mのための練習をするつもりはありません。今は5000mでタイムを伸ばしていくことだけを考えています。1500mの記録会は週末のポイント練の代わりという位置づけです。今の課題として最大心拍数付近を持続できていないことを感じています。1月のレースを想定した練習で2000mならレースペースを持続できていましたが、4000mではかなりペースが落ちていました。この点を改善するのに1500mが有効なのではないかと考えています。

④絶対今年中にクロカン日本選手権の参加標準をクリアする

 

樫原里咲 長

①月の後半から故障が治り、練習に入れるようになった。ケアが効いたのだと思うが、時間がかかりすぎた。これからも継続してケアを行い、再発に努めたい。練習再開して、呼吸系が以前より落ちているが、焦らず練習を積んでいけば戻ると思うので、日々の練習を1つ1つこなしていこうと思う。

②まずはどんな時も確実に3000を12分切れる状態にもっていくこと。レース後半できつくなった時に堪えるメンタルを身につけること

③どの練習も、最後のきつくなった時に堪えて走り切ることが必要だと思う。タイムを上げるために、適度に追い込んだタイム設定を行い、練習にのぞむ。呼吸系も筋力も、すべてが不足している状態なので、ひとつひとつメニューを確実にこなしていくことが何よりだと考えている。水泳等、様々な練習方法も取り入れ自分に向き合えればと思う。

 

河村祐輝 マネ

①だんだん気温が高くなる一方で気温の低い日や冷たい風が吹く日もあり、春の訪れを感じる一か月でした。体調管理が大変でしたが、その日の天気に合わせた衣服を着ることで対応でき、体調を崩すことが無かったので良かったです。また、部活と期末テスト・レポート提出、ロードレースに向けての練習が重なり、時間の使い方や効率を考えさせられる一か月でもありました。しかし、二年生になれば勉強はもっと大変になるだけでなく、伊藤主将がおっしゃるように七大戦の時期を考えれば良い練習になり充実していたかと思います。

②マネージャーとして試合に臨むのは久しぶりですが、固くなりすぎない程度に程よく緊張感を持ち、ミスなく正確な記録をお届けすることです。いつも通りを心掛けたいと思います。

③限られた時間を大切にし、毎回の練習でミスをしないように一つ一つのことを確認しながらマネージャー業に励みます。花粉症シーズンに入ったので、鼻が詰まって声を出しにくいということが無いようにしっかり花粉症対策を行います。

④24日(日)に佐賀県鹿島市で行われた鹿島祐徳ロードレースのハーフマラソンの部に出場しました。目標は1月のミニアヒレスに書いた通り、90分切り(4’15/km)でした。結果は84分15秒(4'00/kmをごくわずかに切る位)と、大きく目標を達成することができました。5kmごとのスプリットは、20’38-20’05-19’47-19’32-4’13でした。見事なネガティブスプリットです。練習で14km走を3回したときにレース用のシューズであるズームフライを履き、ペースは4’06~07/kmで安定したので、本当はレース前に目標を上方修正しようかと思いました。しかし、①2週間前から1週間前にかけて軽い怪我であまり走れず、1週間前からレース直前にかけての間は怪我をした場所に違和感が残りあまりポイント練習を満足に行えなかったこと、②長い距離を走ったのは練習収めの日に20km走を1回と14km走を3回で距離に不安があった、という2つの理由から目標は90分切りのまま変えませんでした。ポイント練習は必要最低限になってしまいましたが、練習目的をはっきりさせたことが、疲労を残さず刺激を入れることにつながったのかもしれません。

レース中は、なるべく前の選手に引っ張ってもらい自分の力を使わないようにすることを意識しました。15kmを過ぎてからは数10m先の、垂れている選手を抜かしていくという感じになりました。途中まで自分の力を使わずに走れたことと、前の選手を抜かし辛い時でもモチベーションを保てたことが、目標達成につながったかなと思います。

 

長々と失礼しました。

 

北川大雅 フ

 

木野峻 フ

①手術を受けました

②6m50

③正味記録は風邪による。1本でもいい風来たら逃さないように、正確性を高める練習をする

④ばあちゃん元気になってくれ

 

清田琴美 フ

 

木森正浩 長

①今月は、上旬のうちはほとんど全部のメニューに参加出来、いい感じに練習をつめていました。中旬になり足の裏を少し痛めましたが、ひどくなる前に治すことができ、ジョグはほぼ毎日できています。足の裏を痛めた原因が、スピード練を急に入れたためだと思うので、シーズンまで約1ヶ月あるので焦らずに練習を積んでいきたいです。

②シーズン初戦は4月上旬の記録会になると思います。5000mでの目標は17’30を切ることです。

③1ヶ月間怪我をせずに練習をできれば出せる数字なので、ケアをしっかりとして継続して練習が出来るコンディションを作っていきたいです。

 

坂口恵一朗 長

①今月は本連も参加しつつ

筋トレを中心にした月間でした。筋トレはレッグプレスやバイクトレーニングなど、腸腰筋や大腿筋を鍛えて疲れにくくする目的、本連は16000pr などで上体を起こし正しい姿勢で走る事を心掛けました。ただまだ実感として効果が出ているようには感じません。負荷を掛けすぎて痛めないように気をつけながら今後も続けたいと思います

②自己ベスト

1500、5000になるべく近いタイム(1500は25秒切り

5000は16分40秒切り)

③本連を設定通りこなす

 走り終わったあとの柔軟を忘れない 等 

④特にありません

 

清水堯介 フ

 

白神優作 長

①今月は帰省を挟みつつも、調子を落とさずに練習出来ました。また、長距離の基礎であるJogを無理なく15~20km行えるようになりました。やはり長い距離に耐えられるようになることは、実力的にも精神的にもプラスに働くと思います。これで山口合宿後、夏合宿よりは脚がボロボロにならないのではないかと期待したいです。反省点は、依然として風が強い日は萎えることです。

②初戦からPB狙っていきます。インカレ、予選会に出たいので。三大戦は3000mで九大1位目指します。

③今の練習を続けて、合宿の疲労を取り除いて、刺激いれて、本番を迎える。

④ドライブデートしてきます(^3^)/

 

早田幸太郎 中

①今月は陸上部に入部してからの中で、最も変化が実感出来た月だった。最初はポイント練が何とかこなせるようになってきてやっとスタートラインに立てた感じだった。7大合宿前ぐらいからさらに体が戻ってきていることを実感し、7大合宿中そしてその後ではもうひとつ調子が上がってきたのを感じた。

②シーズン明けで1分台をまず出したい。そのためのひとつの指標として合宿のTTで2分フラットで行けるようにしたい。

③長い距離(中距離としての)はだいぶ走れるようになってきたが、250などの短い距離のスピードがまだ戻ってない感覚がある。1ヶ月練習すればだいぶ体がスピード仕様になると思うのでこの1ヶ月は怪我をしない限りポイント練で積極的に走りたい。

④最小の努力で最大の結果

 

田中慧 フ

 

友田悠杜 中

①今月は七大学の中距離で京大合宿がありました。その数日間で急に早くなるということはないですが、講師の方に新しい知識を教えていただいたり、他大学の選手からいい刺激を受けたりと、これからシーズンに入るに当たって、タイムが向上する要素はいくつも得られました。具体的には、他の中距離部員も聞いていると思うので書きませんが、足の軌道を意識するようになりました。

②シーズン初戦は、三大戦もしくは第一回学連記録会になります(三大戦が出られるかわからないため)。タイム的には4分一桁を狙っていきたいです。先輩曰く第一回学連記録会は風がめちゃ強いということで、それも考えて当日は走ろうと思います。

③取り組み、課題としては、まず京大合宿で教えていただいたことをしっかり意識しようと思います。足の流れにくい、腸腰筋ですぐ前に持ってくるようなイメージで普段の練習に取り組みたいです。課題としては、引っ越し等であまり走ることができていなかったので、残り少ない日数でしっかり記録会にいい状態を持っていけるようにすることです。

④自由記入欄ですが、やっとぼくの引っ越しが終わり、新しい家に住むことになりました。そして自炊が始まったので、自分の健康には今まで以上にしっかり気をつけていきたいです。

 

執柄翔輝 短

①今月は暖かい日も多く、スピードを上げた練習ができました。技術面でもアドバイスをもらったのでその動きを高めていきたいです。

②自己ベスト更新

③10メートル以降の接地位置を前にすることと力を真下に加えること。

  

西哲平 フ

①走りは良くも悪くも安定してきたように感じます。助走にまだ上手く繋げられていないのでよい部分だけを生かせるようにしたいと思っています。

②ファウル0&6m突破

③助走の安定、ラスト7歩と踏み切り後の改善を中心に練習。体力、筋力の向上も継続。力のかけ方の検証。

 

二宮佑樹 短

①先月痛みがあった部分が回復したと思った矢先にまた別の部分を痛めてしまいました。今年に入ってからなかなか万全の状態で練習する事ができていないことがかなり心残りですが、最終的にシーズンに間に合えばいいという気持ちで出来ることをしていました。

②恐らく三大戦のリレー300mなので、そこで36秒台を出す。

③先日計測した300mのタイムが全盛期よりも2秒も遅かったので、まずは300mをしっかり走り切れるようにする。

④ドキドキ文芸部

 

野中大地 長

①今月は大きな目標にしていたフルマラソンに出場しました。記録は2時間43分50秒でした。目標としていた30分台に乗れなかったことは残念ですが、エネルギー切れや痙攣を起こすことなく42km走りきれたことは自信になりました。今回のマラソンを通して走ることの楽しさを再び感じることが出来ましたし、来年またリベンジしてやろうと思います。マラソンを走ってからしばらくは無理をしたくないので、疲労を抜くことだけを考えて1週間しっかり休養期間にあてています。2月末からの合宿からシーズンインへ向け、焦らず徐々に調子を上げていきたいと思います。 

②シーズン初戦は7日の第1回学連を予定しており、まずはレースのスピード感を思い出すことことを考え、4・5月の記録会で15分台を出したい。4月には医歯薬の大会があるので、5000mと3000mSCで入賞を狙いたいと考えています。      

③春シーズンで5000mの自己ベストを狙うために2回ある合宿での練習をうまく消化すること、キロ3分10ペースに抵抗をあまり感じないようにしていきたい。     

④3月は自分と花粉との闘い

 

野中友貴 マネ

①今月は、あまり部活に行けませんでしたが、色々なメニューがあって、雨の日の準備などを覚えることができました。

②選手がシーズン初戦で良い感覚が掴めるようにサポートしたいです。

③シーズン入ってすぐは、トラックでなかなか思うように走れないことが多いので、平和台での練習を充実させられるようにサポートしたいと思います。

  

広城芳樹 短

①今月は軽い肉離れで走れないことも多かったが走れるようになってからはだんだん走りの感触が良くなってきているように思う。また、ウエイトもmax測定で向上が見られよかった。先月の目標だったハムの強化は今後も続けていく必要がある。前さばきはだんだんできてきているのでこの調子でやっていきたいと思う。

②100mで11秒6台、200mで23秒前半を出す。

③後半の走りが苦手なので練習中の最後を諦めないように意識する。また、一本一本を大切にスピードに乗ってから楽にスピードを維持することを意識する。

④特にありません

 

福田理仁 長

 

藤井稜 フ

①今月の始め、久しぶりに全助走をしたが踏切の手前もスムーズに動け、ブレーキもかけなくなった。冬季練の途中でいい動きができたのは自信になった。2月の第二週からは地元で練習をした。テンポ走や70m、50m、ギャロップを主にした。ただ一人での練習なのでみんなと走るときよりきつい。

②6m40cm以上を跳ぶ

③助走のスピードがまだ出てないので、助走を速く、そして力まず楽に走る。そのためにも腕をもう少し大きく振る。

④自炊をしなくていいなんて、素晴らしい…

 

本多優作 長

①今月はなかなか実りのある月となりました。今まではフォームから何から「何が正解かわからない」のが基本でしたが、最近では「完璧で無いにしても方向性は合ってる」と感じるようになりました。これはこれで、実は間違えているのかもしれませんが、実際に歩くペースは上がっているので良かったです。

②5000mWで30分切りです。これは以前掲げたものの達成できなかった目標です。

③フォームが今までと比べて良くなったからか、筋力や肺活量といった部分に正しく負荷が掛けられるようになった、という感覚が出てきました。これからはフィジカルにもしっかり負荷が掛かるような練習設定というのを意識していきたいです。フォームの面では腕振り、右脚の軌道の2点を中心に意識して取り組んて行きたいです。

 

増長大成 

①今月は冬季練習もいよいよ終わりになり、トラックシーズンへ繋がる大事な時期。大きかったのは京大合宿だった。練習メニューもさることながら、さすがは京大、理論的に走りのフォームや普段の生活のことについてレクチャーしてくれて本当によい経験になったのではないかと思った。普段の練習や生活に活かせることも多かったので、これからトラックシーズンにかけて、一つ一つ実践して自分なりの生活リズムを確立しようと思った。

②シーズン初戦はいつになるのかな、と考えていた矢先、1500mの対校選手に選抜された。正直、自分にはまだ荷が重く、力不足だと感じているが、せっかく選んでくださったので、自分や周りの期待に応えられるように残りの短期間でできることをして、少しでも試合につなげていきたい。

③①とも関連することだが、1500mは速いスピードになれることが一番だと思う。合宿で言われたとおり、自分の目標タイムよりも少し速いペースでのテンポ走を多め、400なら4本などといったふうに、速いスピードを維持する能力を上げていきたい。うまくいけば短期間でのタイム短縮が望めそうだ。

 

松本大輝 フ

①今月はハムに復活の兆しが見えたのが何よりありがたいことでした。砲丸投げは9m後半~10m台が安定するようになったのでこのまま伸ばしていきます。トレ室も週5で利用できていたのでいい感じです。円盤投げはリリースの安定がまだまだだなぁと感じました。

②砲丸投げ10m50 

③瞬発系のトレーニング強化、円盤と仲良くする。

④特になし

 

横松和 フ

 

吉澤里菜 マネ

①今月は、マネージャーの仕事に慣れてきた反面、反省の多い月だったなと感じています。コントロールテストで計測ミスをしてしまい、選手に迷惑をかけてしまいました。大会でこのようなことがあってはいけないので、大きく反省しています。来月は、計測を正確にすることを心がけます。また、確認不足で、練習場所を間違えてしまい、マネージャーの皆さんに迷惑をかけてしまいました。これからは、気をつけます。