泉朱音 マ
①今月は気温も高くなり確実に給水ができるよう気をつけました。人数が少ないこともありましたが、その中で声をかけ合いながら協力できたと思います。いろんな試合でのたくさんのPB、SB、UBや故障から復活して走っている姿など、マネージャーもたくさん元気をもらってます。
②連絡を取り合って臨機応変に動けていると思います。
③各パートのメニューや選手の様子、他のマネージャーの動きを把握して、自分の動きを考える。
④七大戦までの1ヶ月間ちゃんと楽しんで部活したい。
選手と積極的にコミュニケーションをとって、できるサポートを考えて行動する。
⑤最近、なんか落ち着いたよねって言われることが増えました。老いたのかな。
伊藤泰我 長
①納得のいく練習があまり出来ませんでした。研究室を言い訳にばっかりしてますが、走る時間が不規則になり、距離も減ってしまい調子を悪くしてしまいました。その結果、予選会では34分56秒71とチームに貢献できるような結果を出せませんでした。最終組で走れる機会を貰ったのに申し訳ないです。オーバーペースではないと思ってましたが、調子を考えると厳しかったのだと思います。やはり練習ができていない分ごまかしがききませんでした。第2回学連は体調を崩し、山口ナイターは練習不足のまま臨んでしまいました。攻めの走りをせずに安全に走ったからか、調子の割にはよく走れましたが、今までの練習の貯金を崩してしまっているような感覚です。
②予選会はひどい結果でした。調子的には達成できそうでしたが、生活リズムを崩して自滅してしまいました。5000mの自己ベストも更新できていません。6月に入って練習の継続も怪しくなりつつあります。
③まずは納得のいく練習を継続していきたいです。特にジョグをしっかりと行いたいです。レースの最初から突っ込めるように、残りの回数は少ないですが、レースペース以上での練習を大事にしたいです。
④七大戦でしっかりと得点争いに絡めるレベルまで持っていきます。まずはしっかりと立て直せるように頑張ります。
⑤最近研究室の文句しか言ってなくて申し訳ないですが、7月1週目が本当にやばいです。練習時間が確保できないかも知れませんが、できる限り頑張ります。ブラックタイガーになってますが、優しくしてくれたら嬉しいです。
伊藤翼 短
①良かった点は就活が終わったこととコンディションが戻ってきたこと。第2回学連ではタイムよりも、100mの各局面のレース展開がスムーズに繋がったことが1番評価できると思います。タイムもタイムで、追風+0m台という点を考慮すると今までで1番良いです。課題は「最大スピード→二次加速の脚の軌道をもっと直線的な上下運動にしつつピッチアップすること」というハッキリしたものが見えている状態。
悪かった点はその課題を次の記録会で上手く解決策へと繋げられなかったこと。やろうとできていたのかもイマイチなので評価しようがないというのが1番良くないかなと思います。貴重な機会だっただけにいただけない。余計なことは考えてしまわないようにタイムのことは忘れました!
②50%
ロング組は上々だと思います。出すべき試合でタイムを出せているのでまだ伸び代を感じさせる流れでしょう。一方でショート組が問題。特に自分がそうだが中々平均タイムが上がってこないことと、コンディション不調が目立つので7月2週目までには態勢を整えたい。
③どんなコンディションでもスタートを絶好調の80%以上で決められる安定性が持てるよう反復する。2次加速ではそれまでの股関節の動きを殺さないようにしながらピッチアップする(脚の軌道を上下にするイメージ)。最後は開き直って挑めるように練習毎に「それで満足して終われるか」を常に問い続けていきたい。
④最後の大会に向けて自分が納得できるところに落ち着きたい。
⑤新調した包丁がめちゃんこ切れるのさ( ^ω^ )!!!
伊藤駿宏 長
①まず提出が遅れてしまい申し訳ありません。
風邪(にしては長すぎるやつ)をひいて前半を潰し、研究や審判で後半を潰してしまいました。
とにかくレースに1本出るという目標すらも達成できませんでした。全て自己管理能力のNASAです。すみません。
良かったところは見つけられませんでした。振り返ってみて、常に目標が頭の中にあるような、はっきり言えるような状態でなかった事が反省です。
②まず何を書いたか覚えていなかったのでアウトです。ごめんなさい。で読んでみたら自分のことじゃなくて七大戦の展望書いてたので2アウトです。ごめんなさい。
③改善すべき点は多くありますが、改善可能かと言われると難しいものが多いです。改善できる点としては
・ストレッチの時間を取る(最近取れてない)
・懸垂逆上がり10回
改善できないであろうけども努力すべきこととしては
・12時までに寝る
・朝から計画的に行動する
です。走り以外の部分が多いです。
④明確な目標をひとつ
7/28佐賀ナイター5000m 17'30
⑤「自分を信じない奴なんかに 努力する価値はない!!!」がんばるしか。
内田祐紀哉 長
①
②
③
④
⑤
尾関敏成 フ
①
②
③
④
⑤
梶原晃 フ
①
②
③
④
⑤
北嶋諒太郎 フ
①今月の序盤の第2回学連では195で終わってしまったが、そんなものか、という感想しかなかった。試したい感覚があり、その感覚があまり良くないというのがわかったのだけ収穫であった。一刻も早く練習したかった。
強化練習は過去1番良いメニューが出来たのではないかと思っている。走力や筋力トレーニングの量が丁度良かった。そこにさらにウエイトを加え、筋力アップに関しては何の心配もしていない。6月の心残りといえば、足首や他全身の疲労を取ることができていないことである。7月はピーキングに集中して疲労の無い身体で七大戦に臨みたい。
②4月の時の目標を要約すると、210を七大戦で跳べるようにするとするというものであった。
筋力面では、あれからクリーンのMAXは15kg伸びて100kgとなり、210跳ぶには最低ラインくらいには上がったと思う。105kgが重い。
技術面は未だに色々試行錯誤しているとこではあるが、4月に挙げたことは概ねいい感じである。
最近特にやっているのは、ネジの外し方をわからせるような練習である。今まで練習で跳べていた高さ+10〜15cmは跳べていた。今季は練習で195跳べることが珍しくなくなっているので、205はいつ跳べてもいいはずである。あとは試合でネジを外し、100%に近い出力を出すだけである。
③ピーキング。疲労を抜くために、意識的に休む。動きすぎない跳びすぎない。イメージトレーニングもしっかりしていく。
④上と同じようなことになるが、休むこと。夏インの疲労もあるとは思うが、頑張って休もうと思う。
⑤もうこのチームもあとひと月。楽しもう。
佐藤咲季 長
①膝の怪我がほぼ完治し、今月上旬からはメニューにも入っている。距離短めのインターバルから始めてスピードから戻していくいつものスタイルだが、今回は並行して質の高いジョグがつめたおかげで順調に回復してきている。と思いきや、月末の山口ナイター3000mでそれなりに記録を狙って自己サードワーストを出してしまい、現状認識の甘さが露呈した。浮かれずまたコツコツ走るしかない。
そして今月は減量に対する意識に変化が生じ、下手な食事制限でリカバリーを阻むより、体重が多少増えてでもしっかり食べたほうが練習の質は上がるという事に気付いてしまい食事面であまり我慢しなくなった。しかしやはり山口ナイターで軽くなる必要性も感じたので7月は6月よりは抑えていきたい。
②10%
怪我が治って走れているだけで大幅な進歩とも言えるが、七大戦でPBを出すには遠すぎる。
③OPの1500に出場予定だが、中距離を走れるスピードが死んだままなので、ひとまず夏インの1500に向けて分割走メインの独自メニューに取り組む。夏イン以降も週一程度1500用メニューを入れてスピードの向上に努め、七大戦でベストを更新したい。
④・夏イン1500で5'45を切る
・体重47kg切る
⑤故障中ずっと試合に出てる選手が羨ましく、どんな状態でも良いから早く走りたかったのでウキウキで山口ナイターに臨んだが、実力なきレースほど苦しいものはないことを思い知った。精神的な衰えが一番きついなあ。
諏訪雄山 フ
①
②
③
④
⑤
立間大樹 フ
①第2回学連は100mのベストが出て超絶嬉しかった。幅はその疲れやらリズムの差異やらで振るわないだろうと踏んでいたのであまり気にしない。スピードが上がっていることが証明されたのであとは幅で跳ぶだけである。
あと体重もPB更新してついに60kgの壁を破った。これが細身筋肉質である。
②ちゃんと幅に臨めた試合が春インぐらいしかなかったので評価素材が少ないが、可もなく不可もなく調整は進められていると思う。
③改善点は踏切時のスピードアップ、そのスピードを殺さない足さばき、そして空中動作。取り組みとしてはドリルの際にスピードを気持ち上げることとウエイト。
④夏インPB。
⑤金属バットめちゃおもろい。
谷口水樹 短
①皆さまお待たせいたしました。熊本記録会で12"92で自己ベストでした!ついに12秒台にのりました!
アップからとても身体が軽く、リラックスした状態で挑めたことが良かったのだと思います。だけど、後半の失速感があったし、スタートもフライング気味でした。リラックスしてたと言いつつ、力んでしまっていたんだと思います。
だけどとりあえず、私お疲れ様!笑
②七大戦を見据えた目標として、12"70出して他選手から頭一つ抜ける予定でしたが、他も上がってきていて12秒台にのったけど勝てるかは…という現状です。四つ巴みたいな、混戦なので、本番に12秒を出すことが求められていると思います。
4継は6月の平和台練でひっさしぶりにバトン練しました。とても楽しかった!でも体の動き出しが硬いし、走力が安定しないしで、改善点が多いです。これからだね!
③まずは100m
・スタートから30mまでの前傾具合の調整
・練習で考え事しすぎて力を出しきれてないことが多いので、どこかで一回は何も考えず全力で出る、走る
・後半の失速感をなくす為に距離を踏む練習を7月前半に組み込む
そして4継
・安定したバトンパスを出来るように、反復練習あるのみ
その他
・練習中の応援、声掛けにさらに力を入れる
・やれること、やりたいことを全部やりきる
④上に書いた通りです。七大戦前最後の1ヶ月。これまで以上に実りある1ヶ月にします。
みんなと練習を出来ることに感謝し、笑顔でやっていきましょう!
⑤日本選手権でトップレベルのレースを見れば見るほど、自分もいけるんじゃないかと錯覚してます。諦めたらそこで終わりなので、自分も何かしらで日本を、世界を沸かせたいな、と思います!まずは七大戦で九大を沸かせます!
にしても、陸上選手ってイケメン&美女が揃いすぎている…どの選手もかっこよかったです。幸せでした。補助員入ってよかったぁ…。
田旗栄太 中
①今月がシーズンインだった。第2回、日田、熊本と3試合に出場した。合わせに行ったのは日田のみで、それ以外はレースの練習として臨んだ。日田でタイムを出したかったが、日田までに800を全く走れていなかったせいでプラン通りのレースをできなかった。しっかりプランを立てても、その予行演習をしておかないと本番で思い通りの動きができないのは当たり前で、その練習が足りていなかったと感じた。参考書を読むだけで例題を解かずに試験に臨んだ感じ。日田が終わってからはなるべく演習問題を解くようにして、その都度、自分の動きの理想とのギャップを見つめ直して、基礎問題を使って修正していった。これが上手くハマったのか、純粋に調子が上がってきたのか、6/29の600×2(演習問題)では自分のイメージと現実の動きが今までよりマッチしていた。この練習からも修正点は見つかったので、7/3に最後の修正をして7/6の県選に臨みたい。
②6月を使ってレース感覚を取り戻す、という点については上出来だったと思う。強いて言えばもう1回800を走っておきたかった。試したいことが1つ2つあったので。
③七大戦に800対抗選手として走れるのなら、改善点は7/6の県選から出てくると思うので、それに合わせた例題をやって、七大戦前までにあと2回は800の演習をしておきたい。800対抗選手になれなかった場合は、400に出るつもりなので、300を37.00で走る感覚をしっかり掴んでおきたい。
④県選で1.58台出します。これで対抗選手になれなければしゃあなし。
⑤
平江衣絵 マ
①実験やゼミにより集合に間に合わず、メニュー前ギリギリに来ることばかりでした。やることがあまりないこともありましたが、遅れてきたからこそ見えるものがあったと思います。また、もっと研究室でも計画的、効率的に動いてできるだけ早く来ようと思います。
②10% 何ができるか考えているつもりですが何もできていません。
③毎回の練習を振り返り、反省点を次回に生かす
④後悔のないようにマネージャーの仕事に徹する。選手のことを一番に考える。
⑤切実に新しいマネージャーが欲しい
平野佑季 長
①今月のレースは第二回学連で走った5000m一本のみでしたが、結果は19'30''75と目標にしてた自己ベストには遠く及ばないものとなりました。この結果を反省し自分に足りないものを他の人の練習を見て考えると、ジョグの距離が足りていないと分かりました。そこでまず週間64kmを目標にジョグをしました。しかし6月中旬に低血圧で立ち眩みを起こしたり、左足の付け根の痛みがまた戻ってきたりと思い通りに走れなくなりました。しかし低血圧対策には麦茶をたくさん飲むようにしたり、足の付け根の痛みには陸上部がよく通っている惠心堂に初めて入り、人生初の鍼を受けたりと対策も欠かさず行いました。するとまた下旬には調子が戻ってきたのでとりあえずは一安心です。
②今年の上半期も左足の付け根の痛みに悩まされたため5000mのSBが19'07''94と目標の18'00に遠く及んでいません。けれどモチベーションは過去最高に高いシーズンになっています。
③400mのインターバル不足なのかスピードがあまりに足りないです。そのため7月は400×(12+3)を二回取り入れようと思います。
④7/14の日田記録会で1500mに出場します。目標はPBの4'59''97の更新です。ただ僕の場合は5000mの練習を継続しつつ、その効果の確認として1500mのレースに出場するという形なので普段通りの練習を続けるだけです。
⑤先月のミニアヒレスの自己紹介で「コーヒー好きです」と書きましたが、立ち眩みを起こしてからカフェイン制限をしております。一つアイデンティティを失いました。
藤島彩那 マ
①就活が無事に終わって、たくさん部活に参加できました。楽しかったです。でも楽しみすぎてうるさくなってしまった時もあったので、反省です。マネージャー内で下の学年の子たちが積極的に動いてくれたのですごくいいなぁと思いました。
②意識して選手一人一人を見ることができたと思いますが、まだまだです。練習でも試合でも目立ったミスはしていないと思いますが、引き続き気を引き締めて頑張ります。
③選手の記録を頭に入れること。選手がマネージャーに頼みにくいと思ってることを察知して行動すること。また、マネージャー内の連携をもっと強化していきたいです。一人一人が考えて行動できるようにわたしも頑張ります。
④梅雨入りして、雨の日が多くなるのでマネージャーができることは限られてきますが、できることは全力でしたいです。1年生とも積極的にコミュニケーションをとっていきたいと思います。もちろん、他の学年とも残り少ない時間の中で、競技のこともそうじゃないこともたくさん話していきたいです。
⑤もうすぐ21歳も終わるけど、アンチエイジングってもうしていいのかな〜
吉田裕彦 中
①6月初旬に右腿を肉離れしてしまった。jog再開まで1週間、流し再開までも2週間弱要した。6/22の熊本記録会800に合わせようとした矢先の肉離れだったのでめちゃくちゃ悲しかった。が、起きてしまったことはもう取り返しがつかないので、今できることを着実にやろうと思い、走れない間はパワーマックスや上半身の筋トレを行なった。6/22の記録会は流し再開後1週間もなかったが、SBも出て、このまま練習を積めばその先の記録も見えてくるのではないかという感じだった。しかし、引退までに自分が出場できる800レースはもうない。
②2分を切れていない。ケガをした。本当に情けない。
③七大戦OPの1500に出場しようと考えている。テンポ走で400m70〜71秒台でコンスタントに走る練習、心肺機能をより強くしていく練習を重点的にしたい。また、7/3の1500mT.Tで現状把握、7/21の小郡記録会で途中経過を確認してベストの状態で8/3に臨みたい。
④七大戦OP1500でPBを出す。
七大戦2日間とも円滑な運営をする。
⑤11/10の福岡マラソン、当たりました。
渡邊千遥 短
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④
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