名前: 黒澤薫史

学年: 4年

パート: 短距離

①七大戦までは色々ときつくて練習できない時もあったが、なんとか試合に出場できた。七大戦の200で良かった点は、痛んでる所が大きな怪我にならなかったことのみで悔しいとかいえるレベルでもない。実力と練習不足は間違いないので出直したい。ただ、現状もう少しいい動きはできたと思うのでそこは残念。

②院試に受かったら続けます。落ちたら終活、ではなく就活になるんですかね〜

③院試に受かったら帰省。乃木坂カフェも行きたい。

④対校でクソタイム出して申し訳ないです。短距離はもっといいチームになっていくと思うので楽しみです。

⑤七大戦200m-23.50(+0.3)

 

名前: 河野凌

学年: 4

パート: 短距離

①7月は初週に院試があり、そのことで精一杯だった。院試後は気持ちを切り替えて試合に向けて調整した。結果は思ってたぐらいのタイムだった。後半普通に垂れた。3Kのケアをしていたおかげで試合は割と健康体で臨めたと思う。その点は非常によかった。おまけで出た100で神風が吹いて意図せぬPBが出たのはよかった。100m楽しいし気持ちいい、ずるい。

②足太くしたいけど、スクワットしたら腰死んだので何か考える。

③100半荘。帰省。デスクトップ環境構築。

④さよなら、限界パーク。

⑤七大戦op400m: 52.12, 100m: 11.40(+2.0)

 

名前:近藤銀河

学年:4年

パート:短距離

①七大戦に向けてケガなく練習を積めた。研究室の実験のため木曜日は参加できなかったが、疲労が溜まりすぎず自分には週3練習の方があっているようだった。うまく調整できていたのか、七大戦本番は100mでセカンドベストを出せた。スタートしてからの前傾姿勢が維持出来るようになったことと、腰を乗せて走るのがある程度出来るようになったからだと思う。オープンマイルはタイムは気にせず爆死覚悟で楽しく走った。ラップは54くらいで妥当な結果だった。最後に学連の皆と走れて嬉しかったです。ありがとう。

②院試に落ちないようにする。

③専門分野に拘らず色んな本を読んでみたい。1人で完結してお金もそんなにかからない良い暇潰しだと思う。

④お世話になりました。さようなら。

⑤七大戦オープン 

100m 11.54 (+0.9)

マイル 3.40.38

 

名前:佐久間瑞貴

学年:学部4年

パート:短距離

7月の振り返り

日に日にアキレス腱の痛みが増していった。

スピードを出すためと思ったが、よくよく考えれば七大戦本番にスピード出せるように練習を積めばよかっただけで、無理して7月頭からスピード出す必要なかった。焦りすぎてた。

 

七大戦の振り返り

金曜

テント買いに行った。

岡田と2人で買い物に行った。

なんかしょっちゅう遭遇するお兄さん、目がキマってた。

 

土曜

ギリギリに起きて朝ごはん食べに行ったら4年に苦笑いされた。

日傘と通りもん忘れて松浦に取り行ってもらった。マジでありがとう。助かった。

応援しまくった

オープンみんな思い思いに走ってた

夕飯に食べた豚カツバカうまかった

 

日曜

朝早起きした。

いつも試合が13時とかだから、10時という早すぎな時間に対応できるか心配だった。

早起きして体起こして、競技場までゆっくり歩いて、1次アップで起こしきり、2次アップで走りって感じにしたかったが、2次アップでスパイクで全力出して行こうと思って取り組んだ。

1次アップはいい感じだった。

が、2次アップの際にスピード上げすぎんがよかった。

 

本番

マジで何も覚えてない。

とにかく目の前のハードル飛び越えて、カーブ抜け切る前でみんなの応援めっちゃ聞こえて、がんばれ俺ってなって、頑張った。

楽しかった気がする。

決勝行けなくて、九大陸部に一切貢献できんで情けないと思ったけど、でもごめんなさい、楽しかったです。そんな七大戦でした。

 

レセプション

主将ダービー、予選1位通過やったんすけど決勝で京都に負けました、詰めが甘い。

気づいたら東大のTシャツ着てた。

院試終わったら、もしよかったら、お邪魔します。

バイトしてお金貯めます。

9月以降、みんなの試合が終わって落ち着いたところで飲みに誘います。

まずは皆さん、本当に1年間主将としてお世話になりました。

頼りないところが多く、先輩、同僚、後輩から喝を入れられることが多かった1年間でしたが、そのおかげでなんとか、不恰好ですがやり切ったと思える1年間でした。

これから頑張って!皆さんの陸上に取り組む姿、本当に大好きです。応援してます。

 

幹部学年の皆さん、1年間の幹部学年お疲れでした。そして4年間ありがとうございました。

始まった当初はコロナ禍で、まだ顔も合わせたこともない人ばっかで、とにかく大変でしたよね。コロナがなくなってきてやれることが多くなって、部活らしくなってきてってタイミングで幹部学年。就活、研究等自分のやらなきゃいけないことが最も忙しい時に限って部活もリーダーになるっていうもう、やってらんないっすよね。でもその中でも七大戦まで続けてくれて本当にありがとう。みんなが同僚でほんと良かった!

 

幹部の皆さん1年間幹部お疲れ様でした。

特に吉良、よっしーは2年間ですね。本当にお疲れ様や。

お前がそこ仕切れよってところで全くうまくできず、もどかしかった。。。って感じですかね。でも、僕としては1年間できる限りを全力で運営頑張ったつもりです。みんなの協力あっての運営でした。本当にありがとうございました。

 

最後に自分、陸上10年間お疲れ様でした。

丈夫な体で産んでもらったにも関わらず、体を痛めつけ、故障しても走りまくるという、最強に親不孝なことを繰り返してまで続けた陸上。何が楽しくてそんなことしたんでしょうね。それもハードなハードル種目選んじゃって。。。なんでだ???

キッツイ練習ばっかやって、しんどいーって言いながら頑張って、それでも楽しかったのか。。。

うん。楽しかったんです。どんだけキツい練習しても、どんだけ怪我しても、それでも楽しいって思えるのが陸上なんです。

記録上がったり、練習みんなと頑張ったり、そういうのが楽しくてずっっっっと続けてたんです。

本当に俺お疲れ!

マジでこの4年間、ほんとに楽しかった!

ありがとうございました!一旦消えます!

⑤7月23日七大戦400mh

予選1組6レーン58.30 3着

 

 

名前:中野 萌

学年:4

パート:短距離

①課題が残った400m、楽しかった100m。

②乳酸を溜めすぎないような練習を積む。

③可愛い後輩を連れて美味しいもの食べに行きたい。

⑤七大戦

400m 62.12 

100m 13.44

 

名前:吉田多寛

学年:4年

パート:短距離

①どのパートも後輩たち(2年3年)が着実に力をつけていることがハッキリ形になって現れた大会になったと思います。今回の大会は格別によかったな〜、と点で終わらない、来年もその先も見据えられる非常にいい流れができたんだと思います。素晴らしい、すごいよみんな。今回調整が間に合わなかった選手も、来年は全部発揮してくれるはずです。

何より、同期がレース展開で大躍進していました。かっこよかったです。応援団を裏から少しだけサポートしていた役として、これほど楽しい2日間はなかったです。みなさんありがとうございました。団長もよく頑張った!ありがとう!何より1年間佐久間主将、おつかれさまでした。

②自分の状況をよく見て夏休みの身の振り方を確定させる、そこで全力を尽くす。

③高校生の頃から「(九大に限らず)大学生になったら一旦は陸上部を覗いてみて、雰囲気が合わなさそうであればこれをやろう!」と心に強く決めていたことがあります。それに少しだけ時間を費やそうかなと思います。

④さて、来年も学部生として伊都キャンパスに堂々と通学することが決まった私ですが、一旦陸上競技部は同期と共に選手引退とさせていただこうと思います。僕はどうやら、いろいろ手を出すと「本来何よりも優先すべきものを見失ってしまう」らしいということが4年経ってやっと判りました。秋冬は自分のことに没頭します。春先になって希望が見えたら、また練習や記録会にも戻ってきたいなと思っています。継続届は出して、邪魔をしない程度に元気そうなみんなの顔観にくるので優しく接してください。その際、くれぐれも単位の状況は聞かないでください。萎えます。

 

3年生のみんな、同期としてよろしくね〜〜〜〜🫶(これは明るいとかではなく、全てを諦めた脱力感によるもの。ちなみに決意は2月に済ませ、周囲の大人に話していました)

 

名前:川野賀大喜

学年:4

パート:フィールド

調整から何もかも上手くいった。完璧に調子がハマったことを確信して程よい緊張感を持ちながら一本目でベストを出せた。最高の試合でした。なんの未練もありません。応援ありがとうございました!!!

といいつつ七大戦後に自分の動画を見まくってるともうちょっといけるんじゃねと思ったりしてきました。あと普通に三段がしたくなりました。もう終わりや終わりと散々言ってきましたがCSちょっと考えます。とはいえ、今後陸上は続けるかもですが、(長距離or三段)九大陸上部としては引退です。楽しかったです。ありがとう。

日差しに当たらない

引きこもり生活

がんばれフィールドパート

七大戦

走幅跳 6m27(-1.5)

三段跳 14m46(+0.3) 4

 

名前:岡田太一

学年:4

パート:フィールド

七大戦楽しかったです!!皆さんの活躍を最後まで応援することができ、とても良い思い出になりました!ありがとう!!

全範囲2週目終わらしたいですね。痩せないよう筋トレも適度にします。

死ぬ気で勉強します。

陸上部の皆さん、本当にありがとうございました!!

11月には院試も終わるので、めっちゃ飲みに行きましょう!麻雀もしましょう!

七大の記録は思い出ということで

 

名前:栗原悠里子

学年:4

パート:フィールド

ギリギリにならないと行動しないことの弊害が出ました。部活に行ってみんなと話してそこから気を取り直して七大に行けたので良かったです。去年一緒に棒高跳びしたメンバーと再開できて、PBも出せて、みんなの活躍も見ることができて楽しかったです。もう引退なのはやいですね。

卒論を進めます。

花火🎆

おすすめの坦々麺教えてほしいです。

七大戦

棒高跳び2m10

 

砲丸投げ4m57

 

名前:重石拓郎

学年:4

パート:中距離

対校選手として出場する最初で最後の七大戦、結果は振るわなかったかもしれませんが積極的な走りができました。PB更新のためには突っ込むしかなかったので悔いはないです。皆さんから労いの言葉をいただき感無量でした。とても楽しい時間でした。

教採二次頑張ります!

お金ないのでバイトします。

余裕があれば旅行行ったりしたい。

これにて引退。寂しいですね。ここに何書くか悩んでたら提出時間過ぎましたすみません。また別の機会に。

 

⑤七大戦800m 2'02"07

 

名前:今田雄太

学年:4年

パート:長距離

①七大戦には殆ど完璧な状態で、やれることは全部やって臨むことができたと思っています。中間発表の準備や院試勉強に追われながらも、適度に犠牲にして練習時間も最低限確保できていたし、概ね思っていたように調整もできていました。しかしながら、結果という形でそれらに報いることができなかったのはとても悔しかったし、無念だと言う他ありません。

レースプランとしては、余計なことは考えず、入賞が狙える位置でひたすらペースを刻むことだけを考えていましたが、結果的には早々に後退してしまいました。暑かったことを除けば、コンディションも悪くなかったと思っているので、単なる実力不足でした。今までに無いぐらいハードリングも水濠もそれなりに良く行けていたはずなのに、記録はSBにすら届かず終わりました。前述の通り、やれることは全部やったしレースプランなどにも後悔は無いので、やり切った気持ちも大きいのですが、煮え切らない気持ちもそれと同じぐらい大きく、心境としては複雑そのものです。

七大戦が終わってからは殆ど走ってません。半分燃え尽き症候群みたいな感じです。取り敢えず続けようかなという気持ちはありますが、院試後も研究室が忙しくなるのは明白なのでモチベーションの維持も含め、どれくらいの熱量で走れるのかは不明です。いつ走りたくなってもいいようにジョグだけは続けて、時々ポイント練にも混ざれたらいいかなと思ってますが、現実はそんなに甘くないだろうなという感じもしています。

②ひとまず、陸上に関する目標は今のところありません。中間発表の準備のために院試の対策が遅れているので、それを取り返すことに集中します。

③スマブラもしたいし、ドラクエもしたいし、ピクミンもしたいです。夏休みがあればの話ですが。

④8月に院試、9月に中間発表とかいう頭の悪いスケジューリングが諸悪の根源。これがエネ科クオリティ。

⑤7/23 七大戦 3000mSC 10'20"91

 

金子翔大郎

4年

長距離

①7月では無理せず、七大戦に向けての準備をすることができた。坂ダッシュや流しである程度スピードを意識できたおかげで、楽に走れるスピード帯を上げることができ、七大戦では自己ベストを更新する走りができた。ただ、あと少しで入賞だったのに、それを逃してしまった。原因としては後半にももが回らなくなって周りから置いていかれる形になってしまったからだと思われる。だから、もうちょっと足腰を鍛えて、スピードを上げていけるように頑張りたい。

②院試があるので、まずは院試に向けて頑張っていきながら、体力を落とさないようにちょっとずつ走っていきたい。院試が終わったら2部練などをしながら、少しずつ距離を伸ばしていきたい。

③流れるプールでゆっくり流されたい

⑤七大戦

5000m 15'12"53

 

名前:吉良瑞希

学年:4年

パート:長距離

①七大戦に向けて気持ちはありましたが,とにかく院試関係のことを中心に毎日のように何かに追われ十分に練習時間や休養が取れないことが続いてしまいました(自分のタイムマネジメント力のなさもあります泣)。この期間はなかなかもどかしかったです。やっと終わりが見えてきて残り1週間でレースに向けて仕上げようと思った矢先の自転車事故。臀部を打撲しました。4年生として女子主将としてP長として迎える大事な七大戦前にいったい自分は何をしているのかと落ち込みましたが,これも自分の不注意が招いたこと。しんどかったですができることをやろうと切り替えました。とはいえかろうじてジョグはできるものの直前の練習でも流しがまともにできなかったので,この時点で2種目出場はかなり迷いました。でも点を取れる最後の七大戦だという思い,4年の意地で両方出ることに決めました。長い距離の練習をあまりつめていなかったこともあって3000mは2周目で心が折れかけて垂れましたが,みんなの応援のおかげで最後まで走りきることができました。そして何より800mではかなりのスロー展開となったものの2周目で前に出られたこと,ラスト100mで意地の2位死守し点を獲得できたことが本当によかったです。タイムは全然だけど,自分の中でベストを尽くすことができたレースだったと思います。色々あったけど走り切れて何よりです。みんなのレースにも元気もらいました。よい七大戦でした!

②まずは院試頑張ります。かなりやばいはずなのに正直まだ実感がないです。そろそろ本気でやらないと本当にまずいので頑張ります。8/19の九州選手権で800mにエントリーしていますが,そもそもあまりスピードを入れられていないこともあって早めに長距離に切り替えるべきなのか迷っています。出るかは五分五分です。正直今状態も調子もあまりよくなくて,6.7月と距離も踏めていないので,少しずつ立て直すつもりで8月は基礎ジョグ中心に院試勉強と両立して頑張りたいと思います。部活もできるだけ行けるようにしたいです。コツコツが勝つコツ。

③院試を乗り越える。夏の走り込み。推し活。

④同期のみんなお疲れ様でした!そして長距離パートのみんな8ヶ月間ついてきてくれて本当にありがとう。胴上げ嬉しかったです。新体制頑張れ!!!

⑤七大戦(7/23)3000m:10’48”59 800m:2’20”17

 

名前:新藤倫太郎

学年:4年

パート:長距離

①7月は教採を筆頭に各種の用事が乱立して忙しかったが、授業自体は少ないため、その時間を活かして練習を継続できたと思う。水曜日以外はほぼ全日ストロールだが、それでも力を維持することは十分可能であることが分かった。8月・9月(特に教育実習期間中)はそもそも練習時間が確保できるのか分からぬが、何かしら実施したい。

 七大戦については120点満点中100点と評価することにした。目的としていた自己ベスト更新は十分達成したため、文句なしで100点である。ただ欲を言えば、23分台を出したかった。もう少し頑張れたかもしれないと思わないでもないが、持てる力を最大限に出せたことは評価したい。満点に至らなかった20点分は、悪魔のささやきに乗って24分42秒を更新できる範囲で手を抜きかけた分である。

 七大戦では満足できる結果が出せたほか、より一層のスピードの必要性と悪魔のささやきの恐ろしさを実感することができた。この結果と経験は是非とも今後に生かしたいと思う。そういうわけで、まだ競技は続けることにする。

②できる限り練習を継続すること。卒論と教育実習の準備のため夏休みなど無いに等しい生活が待っているが、まだ十分時間は確保できるはずである。可能な限り少量でも練習を続けたい。

③(夏休み開始は9月下旬という前提で、)有明海1周ツーリングがしたい。

④七大戦後は競歩パートの元老として競技生活の余生を送ろうと思っていたが、嬉しいことにその選択肢はなくなった。23分台出して、後継者が独り立ちするのを見届けるまでは引退できませんな。

 

⑤七大戦5000mW:24’02”15