菖蒲知花

3年

短距離

①1月の振り返り

ウエイトで下半身強化

→90%

エニタイに入ったので、不定期でしたが、通常のウエイト+ランジや体幹などもできました。

セット走でイーブンな走りをする

→40%

タイムの前に、1月は200を必ず毎回走ると決めて、実行できたので良かったです。タイムに関しては、やはり後半バテてしまいました。走り込みが足りず、カーブでスピードに乗れていない、セット走だったのでセーブした走りになってしまいました。

また、故障に関しては、筋膜リリースが絶大な効果を発揮して、左足の張りが改善されたので、アフターケアの大切さを思い知りました。

②2月の目標

アフターケアをしっかりする

ウエイトでランジ中心に下半身強化

前半でスピードに乗る走りができるように、最初から速度を出す。セーブしない!

自主練でも死ねるようにがんばる。

③2021年の抱負

引退の年なので、12s台にのって終わりたい。

④今年は教育実習があるので気合い入れてがんばります。

 

名前:執柄翔輝

学年:3年

パート:短距離

①ようやくスピードを出して走れるようになった。まだ動きが噛み合ってない感じがするがそれは徐々に改善されると思う。

②1月は体力を元に戻すことを目標にして練習していたが、2月は自分の能力向上のために強度を上げた練習をしていきたい。

③整理整頓

④Among Usやりてぇ

 

名前:広城芳樹

学年:3年

パート:短距離

①一月の目標は体力と筋力を戻すことでした。達成率は60%くらいです。坂ダッシュと筋トレは割とできたのですが、以前のレベルまではまだなのでもっと頑張りたいです。

②引き続き体力、筋力を元に戻すことと、追加でリズム良くピッチをきざむことを頑張ろうと思います。また2月からは行ける時は平和台で強度や距離を上げていきたいと思います。

③自己ベスト更新、院試合格、無病息災

 

氏名:福田理仁

学年:3

パート:短距離

①いろいろ事情があり、そこまで継続した練習もできず、継続できていなかったため、練習強度も高くできなかった。

②今後一人で練習することが増えるだろうし、花粉の季節が始まるのでやる気が出なくなるだろうが練習を継続する。

③今年こそ十種出る。

④デスクトップ買い損ねた。最近ノートの動作重たいしゲームしたいから欲しかったんだけどなぁ。

 

 

名前:木野峻

学年:3年

パート:フィールド

①自粛中腹筋しかしてない。お尻の肉がぷよぷよ

②腹筋の継続

③学連が無くなった時間で新しくプログラミング始めました。自作ゲームを作る事が目標

④最近無限に眠いのなんで?

 

名前:西哲平 

学年:3年

パート:フィールド

①zoom筋トレしかできませんでした。来月は時間を見つけて走りに行きます。

②zoom筋トレで一回でも多く、鍛えている部位意識して行う。

③実りの多い一年へ。

 

名前:藤井稜

学年:3年

パート:フィールド

①ウエイトが主だった。といっても実験とかレポートで積めなかったのがマイナス。デッドリフトは背中と腰をやらかしそうだったので、ベンチとスクワット中心に行った。ベンチは60→65→70(kg)のセットが苦ではなくなった、スクワットもフル?スクワット120kgがセット組めるようになったので良かった。

ウエイト以外では時間があるとき、ドリル系を中心に練習した。ギャロップは変に間延びしなかったが、踏み切るときの肩に入れ方、リード足の出し方などまだまだ甘いところが多い。

②ウエイトをゴリゴリ積めるのは2月3月までなので、しっかりウエイトを追い込む。ギャロップやすり足ドリルなどでの、リード足側の骨盤の前移動や肩の使い方、踏切時にお尻を使うようになる。

③練習での目標は、1人での練習でも強度を高くできるようになること。

競技の目標は、走幅跳 7m00以上(100m 11"30)

④アイナのTHE FIRST TAKE、あれは感動もの。

 

松本大輝

3年

フィールド

①21歳になりました。卒論構想発表会の準備をしつつ何とか週4ペースでウエイトができました。新年一発目はインカレベスト8とU-18チャンピオンと一緒に練習するという、ラストイヤーは何かあるのではと感じさせられるスタートでした。緊急事態宣言はしょーがないと割り切っています。zoom筋トレに切り替えた後半戦は自分との戦いばかりでした。2月も忙しさは大差ないのでいろんなところで工夫して時間を作りたい所存。

②2月のウエイト目標はベンチプレスは思い切って130kgに設定してます。今の体でできたら2020の私が報われるはず。フルスクワットも170kg、デッドリフトは220kgを目標にしています。コントロールテストができた場合は跳躍勢を蹂躙したいと思います。

③悔いなく、叶える。

④一報頂けたらウエイトとか自重トレーニング関係のことは大半アドバイスできます、食事管理系も話せる口ですので気になることとか相談したいことがあったらパート関係なく連絡ください。根拠のない不安はどんどん解決させましょう。

 

名前:横松和

学年:3年

パート:フィールド

①生活バランスを崩すことなく練習をつめた。ジョグの時間が徐々にのびてきたが、1人で練習するととても心が折れやすかった。

②試験を乗り越える。体調を崩さない。徐々に早い動きを意識する。

③自分の手帳に抱負を書いたのですが、自分の欲深さに気づきました。自分が受ける刺激を学びとれるような一年にします。

④家に工房ができました。加工し放題。

 

 

名前:稲田拓斗

学年:3

パート:長距離

①rupo:1369.99(-26.21)

月間走行距離373.33㎞(-70.98)

Z1:289.29(-50.21) Z2:40.25(-7.15) Z3:0(-8) Z4:19.2(-4.92) Z5:24.59(-1.3)

Z1:77.5%(+1.2) Z2:10.8%(+0.1) Z:0%(-1.8) Z4:5.1%(-0.3) Z5:6.6%(+0.8)

走ってない日:7日 ポイント:6回

月末、左足の足底左側部、右足の踝の上に少し張りがあって、走ってて怖くなってまとめて休んだ。張りは消えて、30日にはポイントもこなせたのでナイスジャッジ。Z1Z2の割合が増えているのは今月の距離増やす目標にはあってた。ロングのPRなど。ただ、月末にHPRを入れるつもりだったからいれれなかった。また、月間が450ほしかったが、400にも到達できなかったのも後悔。一番よかったのは流しの割合が増えたところ、流しを6~7本が効いた。よくやった。

(1)故障しない→80%

故障は回避できた。ナイスジャッジだった。ただ、ケアがちょっと雑になった。もっとしっかりストレッチ、マッサージに意識的に取り組まないと。反省。

(2)流し→100%

170m6~7本をjogのたびに入れた。最初は本数重ねるのもきつかったけど、慣れてきたらいけるようになった。距離重視のシーズンこそ流しをしっかりやって感覚とか動きを忘れないようにしたい。

(3)筋トレ→30%

今月もあまりできなかった。エニタイム入ってweightしようかな。筋肉減った感がすごい。

(4)月間走行距離450㎞→83%

月末のまとまった休みとか集中講義から帰っての寝落ちが災いして達成できなかった。悔しい。前半は順調に距離進めたのに・・・。

②(1)故障しない

マッサージ、ストレッチ、ゴルフボール、入浴、睡眠、食事をしっかり意識して生活する。

(2)筋トレ

毎日、ちゃんと筋トレする。

(3)450㎞!!!

 気にしすぎて、月間走行距離に支配されないように気を付けつつ、自然に達成したい。

③とにかく妥協せず、常に全力でを心がけて過ごす。充実した一年にする。

主将としてはコロナに負けず、できることは全部やりたい。味期限一年の方針や取り組みじゃ強い九大にはつながらない。次に代、その次の代が結果が出てない、過程がわからないと切り捨てざるを得ないことにならないよう、しっかり評価して、良いところを引き継いでもらえるようにしたい。あと、できるだけ学年、パート関係なくみんなとしゃべりたい、ごはん行きたい、練習したい。積極的にどんどん話しかけていく。

個人の競技目標としては5000m15‘15、1500m4’05を達成する。故障しないことを最重視して、練習していけば絶対いける。

4年生ってことで卒論やら卒業後のあれやこれやとかの為にも時間を割いていかないといけない。自分に言い訳せず、クオリティー求めていく。

④千鳥VSかまいたち面白すぎるやろ。スーツプードル。

 

名前:今村友彰

学年:3年

パート:長距離

①総走行距離:89km

先月中旬からの怪我がようやく回復し、走り始めた。アキレス腱周辺炎ということで足首周り、内転筋、臀筋、足底あたりを筋トレして休んでたら痛みが急になくなった。

今はジョグしか出来ていない状況で、テスト期間や就活と合わさってモチベーションを完全には取り戻していない。

②2月の目標は練習のサイクルを怪我の前に戻すこと。2月4週には週2回ポイント練習できるように取り組みたい。

ただ部活停止期間ということもあり一人で追い込む練習が出来ないので、今まで以上に腹八分で終えることと、普段の基礎づくりのジョグを大事にしたい。

怪我前にサボりがちであった指チューブは1日1回、整骨院は1週に1回のペースでやるようにする。

③満足する結果を出す!

七大で入賞して島原走れたら1000000000点

 

名前:岡部和哉

学年:3年

パート:長距離

①就活で1日中PCと睨めっこする日が何日か続き、自律神経が狂って体調を崩していました。その間は目的もなく強いて言うなら身体のために走っていました。後半には回復して目標は定まらないけどポジティブな気持ちで走っています。

②キロ4より遅いペース走り込み。週間65〜70km目安。

③正月は何かしら目標が浮かんで力が入るものですが、今年は驚くほど何も決意しませんでした。試合の見通しが立たないからなのか不思議ですが、試合がなくても力をつけたことが実感できれば楽しめるので、そのようにやっていきたいと思っています。

 

名前:亀野流

学年:3年

パート:長距離

①緊急事態宣言が出たことで全体練習ができなくなったことと、想定外の授業の時間外労働により、思うように練習時間をとることが出来なかった。今月は練習という練習が、できていなかったことで反省をあまり出来ないことが現状。

②1ヶ月近く出来なかった練習を取り戻さないといけないのと、地力をつける意味でもロングランに取り組む。

③後悔ないようにする

④理不尽な授業

 

名前:木森正浩

学年:3年

パート:長距離

①1月の前半は週3、4回程度走れていたのですが、後半はほとんど走れなかった。ただ、腹筋と腕立てはほぼ毎日していた。公務員試験の勉強で精神的余裕がなく、走ることの優先順位が下がってしまっている。両立させるために走ることへのハードルを低くして、週3,4回体力維持のために走るくらいの気持ちで継続していきたい。

②体力維持のために週3,4回走る。

③今年の秋には絶対16’30切ります。

 

名前:白神優作

学年:3

パート:長距離

①ジワジワ走り始めました。1月の目標は走れれさえすればと思っていたので最低限達成といったところです。痛みに対して我慢が必要な時期ではないと思っていたので、みんなが自主練習をしている間も休ませてもらいました。1月を振り返って、私は冬が苦手なのかもしれません、身体的に。

②2月はjogのみで練習を組み立てていこうと思います。気づけば長期離脱となってしまいましたので、基礎からまた走りこんでいきます。昨年度の復帰の際はいきなりポイント練習に入りましたが、なんてハイリスクなことをやったんだろうと思います。

③カッコイイ背中見せたいな、いろんな大会で。

 

名前:野中大地

学年:3年

パート:長距離

①走れる時に走ることができた。平日は主に50分ジョグを、週末にポイント練をするという今の自分にほどよい練習を継続することができた。研究室生活が本格的に始まり、割と忙しい毎日だった。ラボの終わる時間が遅くても、きちんと間食の補給ができれば、集中が切れることなく最低限の練習はできると分かった。平日にはポイント練を一人でやる気にはなれてません、、、、、

②月末のクロカン日本選手権に出場する予定です。継続して練習するのみ。クルーズインターバルと1200Mのインターバルが出来ていないので、どこかの週末でそれぞれやれればと思います。

③パンクすることなく、毎日やるべきことをこなしていきたい。

④近所のインドカレー屋に半年ほど週1で通っています。最近になっておかわりの注文をしなくてもナンが運ばれてくるようになりました。ネパール人はせっかちな国民性なんですかね。

 

名前:本多優作

学年:3年

パート:長距離

①散発的にしか練習できず、練習量は合計するとかなり少なくなってしまった。理由としては研究室配属があり、慣れない環境による疲労感が練習意欲に影響を及ぼしたからだと考えられる。さすがにこのままでは不味いと感じている。

②2月の目標は練習習慣を付けること。前述の通り練習量が酷いことになってしまっているので、生活リズムに刻み込んでしまいたい。経験上、最低でも週3回の練習時間を確保すれば維持は出来るため、2月中はそこを目標ラインとしたい。

③文武両道。中学の頃から失敗を続けている課題である。自分の場合学業に重点を置いているので、如何にして練習量を確保していくかが課題となる。 

 

 

河村祐輝

3年

マネージャー

①練習に耐えられる身体を作ることは、練習をする上で大事であると痛感した。あすき先輩のスプレッドで、二日連続でなかなかの練習量を積んでいたのを見た。それでも怪我をしていないのはそれだけ許容量が拡張されているのだろうと思う。亜細亜大学が箱根優勝を果たした時も、数日間続けて距離層を行うことがあったそうで、基礎固めができているからこその練習だなと思う。インゲブリクトセン兄弟も一日に2回インターバルトレーニングを行うことがあるとか(インゲブリクトセン兄弟はかなり細かく心拍数や乳酸値をコントロールした上での練習であった)。ジョグは基礎作りと試合で走りきる体力づくりのために行うが、走行距離の大半を占めるしそれだけ重要度が高いのだなと思う。中・長距離のジョグは、短距離やフィールドの何に当たるのだろうか。ドリルかと考えたが、中・長距離でも大切であることは変わらないと思う。優先度の違いとかあるのだろうか。有識者に聞いてみたい。

②話す時間をもっと作る。

③気を張りすぎない、部活に行き続ける

④危険信号が発信されたときには手遅れで、継続的な対応が必要である。