名前:黒澤薫史

学年:2年

パート:短距離

①7月と同様、練習を積めたと思う。ただ、自分でメニューを作る機会も多く、メニューの作り方がわからないことに気づいた。/アップを中学の時やっていたランジ多めのものに変えたら、筋力アップ+動きが良くなった気がする。/春インは、練習での調子もタイムも上がってきてた割に、100も200もひどかった。加速するのが遅いのが原因にあると思う。沢山レースに出ることができたのはありがたいし、楽しかった。

②腰の痛みを改善。鍼に行くなら早めにいく。csの100で11.5以下で走る。

③陸上しかしてないです。免許は取り終わりたいです。

④食費がやばい

 

名前:河野凌

学年:2

パート:短距離

①足が治った。その間筋トレをしていたので少し付いてきたことを実感しているがまだ全然誤差だった。

②筋トレをして筋肉をつける。昨日たつやくんに教えてもらったように、鍛える筋肉を意識しながら筋トレをする。特に胸筋と腕周りをつけたい。あと100m12秒前半。

③部活とバイト

④昨日部活から帰って12時間以上気絶していたと思われます。それゆえ提出が遅れてしまいました。ごめんなさい。

 

名前:佐久間 瑞貴

学年:学部2年

パート:短距離

①春インの結果からして、まず一言で言えるのは、情けないです。どうしてこんな記録が悪いのかということに対して、疲労が抜けないという訳のわからん理由をつけてたが、よく考えたらすぐわかる。練習を継続的に行えていなかったことが一番の原因。練習を無理に詰め込んだ時期と休みの時期を交互に繰り返した練習をしていたから、体が強くなるというより、身体にストレスが溜まるだけだったということだと思う。

スプレッドシートも書かんし。

終わったわ。マジで。

②と言って何もせずにこのまま終わるわけにはいきません。今マジで部の中のお荷物状態なので、とにかく「継続すること」を大切に。そしてハードルを嫌わない。とにかくハードルをする日はとことんやる。夏休みなんだから陸上に集中くらいできるはず。

頑張れ、俺。

③部活とバイトとワクチン予防接種

④ゴルフ久しぶりにしたら楽しかったです(*´∀`*)

 

名前:畠山広聖

学年:2

パート:短距離

①ワクチンの副反応、帰省、持ち前のちょうしのわるさでうまく走れませんでした。

②CSに向けて、調整します。怪我しないように気をつけます

③自動車学校

④NIKEのマックスフライは最高のスパイクです。

 

名前:吉田多寛

学年:2年

パート:短距離

①先月に肉離れの逆足を痛めた影響や、降り続く雨の影響で思うように練習ができずに過ごしました。練習を通した収穫はあまりありませんでしたが、高校時代とはもう体型から何から変わっていため、走り方を見直そうと思えるようになりました。

②走り方(フォーム)を変えます。今は脚を前に振り出す前にすぐ振り下ろしているのですが、もっと前に突き出した形になるよう少しずつ矯正していきます。それが怪我をしないことに繋がるかはわかりませんが、とりあえずやってみようと思います。

③勉強が嫌いになりすぎてたのでちょっとくらいは課題以外で机に向かうことにしました。あとキャッチボール上手くなりたい。もう全然陸上関係ない。

④淺田先輩クイズ強すぎる。鬼強い。

 

名前:姉川将大

学年:2

パート:フィールド

①始めに練習について振り返る。夏休みになり、腰を据えて練習できるようになり、着々と個々の種目の技術、そのためのドリル等向上していっているのを肌で感じる。なぜこの練習をするのか、常に意識してやれているからだと思う。これはずっと続けていきたい。次に春インの振り返りをする。10種目と数が多く長くなるので個人の振り返りに興味がない人は読み飛ばしてどうぞ。まず総合的に振り返る。初めての10種の試合ということでとりあえずNM無しを1つの目標としていたが、これはなんとか達成できたのでよかった。体力的に後半の種目が保つかどうか心配だったが、種目間にきちんと休んでいれば問題無いということがわかった。ただ、やはり2日目は凄く脚にきたので、今後はケアの部分も考えていきたい。また、今回は冷房ありの控え室がちゃんとあって休めたが、無しになると熱中症になっていた自信があるので、今後はない事を想定して試合に臨むようにする。種目間の食事については、競技後すぐに、食欲はあるのに食べたら吐きそうという状態がずっと続いている感じだった。昼休みにようやく食べられたが、正直それだけでは持たないと思ったので、種目間でも食べやすい食べ物が大事だとわかった。丁寧に反省してると凄く長くなりそうなのでごくごく短く個々の種目の反省をする。100m:過度な緊張からか2歩目で躓いて前傾が切れた。また、腰がおちた。幅:踏切以前の問題。歩幅あってない。逆脚で跳んだ。もっと早く来てきっちり合わせとく。走高:はさみ跳びで初めてにしては上々。助走スピードと起こし回転を完璧にすればもっと行けそう。これから背面をメインに両方伸ばしていく。砲丸:7m目標だったが届かなかった。動画がないのでわからないが、感覚的には悪く無かった。周りとの差はやはりフィジカルの差が大きいように思う。400:田中先輩のアドバイスどおり前半チキらずいったら、後半死んだ。肺は大丈夫だったので後半まで保たせるために、筋肉を使わない走りを身につける、筋持久力をあげる。110H:要練習。円盤:20m目標だったが届かなかった。立ち投げの今の限界点を感じる。筋力つける。回転投法身につける。回転は重さに負けない身体が必要なのでそれまでは空ターンで練習する。棒高:後で見返すと色々出来てなかったが現状跳べる高さは跳べたかなという感じ。もっと技術を上げていきたい。やり:前回の七大戦では肘が痛くなったが、河野先輩に言われた通り肘高めで投げるとスッと39m辺りまで投げられた。恐らく測定ミスで40超えたことになってるが、40という目標は未達成。ウェイト&技術向上すればまだまだ行けそう。1500:鐘の音を聞いておらず、後1周あるかと思って温存していたら、みんなゴールしてて焦った。ちゃんとペース考えて走れてたのはいいが、ルール把握はちゃんとしとく。練習すれば4分後半くらいで行けそうだが、ウェイトでの増量との妥協点を探して行く。

②ウェイトと法学部の予習。

③アナログ派で正直チェックシートとか見返さないので陸上ノートを付け始めた。毎練習後付けるようにしている。これからは自分の技術的な反省等はノートに書いて、チェックシート等は自分以外にも関わる事多め(読んでもらいやすい感じで)書こうと思う。

④今回の春インではメンタルが大分鍛えられたし目標も定まってきた。いい経験になった。早く初心者の域から脱して勝てるようになりたい。

 

名前:岡田太一

学年:2

パート:フィールド

①8月からは短距離に参加し、荒波に揉まれた練習を積みました。しかし、トレ室の利用禁止、豪雨、お盆休みといった練習中断事項も多々あり、思うように練習できなかった部分もあります。インカレにおいても、思うようなアドバイスができず、選手の結果に直結させることができなかったという点で反省点のある大会となりました。

②9月はワクチン、帰省等で練習を継続的に行うことができるか疑義が生じますが、引き続き短距離の皆さんに必死に食らいついていきたいと思います。CSも久しぶりの幅・三段と技術練はあまり行いませんが、スピードを生かした跳躍ができるようにしていきたいです。

③夏休みはバイトと部活と勉強及び少し車校に通うという生活になっております。特に頑張ってはいないですが、継続的に勉強に励みたいとは常に思っています。思っているだけです。

④夏が終わっていく。昨年に引き続き、鬱屈とした暑さに汗が噴き出し、蝉の重低音が響く夏の中にある一種の爽快感・情動感を開放する例年の夏を振り返り、刻一刻と夏の終わりを感じる晩夏を過ごしている。あぁ、歳をとってしまった……要するに夏を満喫して遊びに行きたい!!!

 

名前:川野賀大喜

学年:2

パート:フィールド

① インカレに向けての練習は積むことができた。ただ、筋トレが足りなかった。インカレは3ファーという結果に終わり、日頃の練習から意識する必要性を実感した。内容に関してはここ最近と同様に悪くもないがよくもない、というのが続いている。助走の組み立てに関しては良くなっている。ただ、跳躍で股関節が使えていない。技術はもちろんであるがフィジカルも鍛えなければいけない。

② 9、10月は棒高に全振りするつもりでいるため、試合に出られるレベルまで上げたい。あと、ウェイトから逃げない。CSの三段跳でPBを出せるように体を仕上げたいと思う。

③ ...自炊?

④ 帰省で友達に会った時の第一声は黒っ!であると予想します

 

名前:栗原悠里子

学年:2

パート:フィールド

①春インはNMという結果に終わってしまいました。記録は残したかったので残念です。バーが思ったより高かったし、周りが強そうな人ばかりで動揺してしまいました。棒の持ち方や跳び方など練習不足のせいで自信が持てず、公式練習まで上手く時間が使えていなかったと思います。技術不足はもちろんですが、跳躍前にいろいろ考えてしまったこともよくなかったのではないかと思います。今後は事前準備とイメトレなどをして落ち着いて大会に臨みたいです。間近でいろいろな人の跳躍を見て圧倒されたし、自分はまだまだだと感じられたのでもっと頑張りたいです。

②跳躍練習できる日はやりたいです。練習に行けない日は自主練頑張ります。発掘調査楽しみます。

③本を読むこと。頑張らないと読めなくなったのが残念ですが、読みはじめると面白くなってきます。

④初の発掘で頭蓋が出てきて嬉しいです。

 

名前:藤虎康

学年:2

パート:フィールド

①七大戦のあと助走、踏切が安定したので実りのある跳躍練習ができた。体力とスプリントが課題なので7月よりも技術練習の比重を落とし、走練の比重を上げた。

②跳躍せずにマットに走り抜けると、練習の質が一気に落ちるので、走り抜けゼロ!

③色んなことやってます

④春インの前後でこのミニアヒレスに書くことってかなり変わると思いませんか?

 

名前:古澤竜也

学年:2年

パート:投てき

①体力が落ちてました。皆さん優しい方ばかりでよかったです。

②やり投げのフォームだけでも高校の時よりもよくしたいです。

③筋トレです。腹筋を割り続けています。

④はやく部活になじむぞー!

 

名前:今田雄太

学年:2年

パート:長距離

①大変情けないことですが、初旬から中旬にかけてはあまり練習が積めませんでした。七大戦、テストと続き達成感や開放感に入り浸ってしまいました。それに加えて、悪天候やその他の事情により思うように行かないことが相次ぎ、苛立ちを覚えることも多々ありました。そのため、陸上に限らず様々なことに対してモチベーションが低下してしまいました。

その中で迎えたインカレの3000mSCは11'06"36という結果でした。七大戦と比べて約0.4秒縮まりましたが、レース展開を鑑みるともう少し縮めなければならなかったように思います。また体感として七大戦よりも暑く感じられましたが、それを差し引いても七大戦と同様に後半の粘りが今一つという走りでした。よって課題も先月と同様に単純な走力不足が主たるものとして挙げられます。加えて、後半になるに連れて障害を跳ぶために余計に脚を使ってしまっていることも課題として残りました。

②精神的且つ身体的に駅伝へシフトすること。前述した通り最近は陸上に限らずモチベーションが低いので、特に精神的な面で出来ることを探したいと思います。

③まだ何も頑張れていないのでこれから頑張ります。

④ガーミンのGPSの調子が悪い

 

名前:岩隈貴哉

学年:2年

パート:長距離

①序盤は練習が積めていました。精神衛生的にちょっときつくなった時があり、試験前後ではオフとしましたが、引きづらずに二十日以降には再開。試験内容はひっちゃかめっちゃかなので、切り替えていきたいです。収獲や反省がこれといってなく、あまり良くない月でした。 

②7,8月での練習した日が十回ちょっとしかないので自分の体の状態に自惚れず、常にアンテナを張っていきたい。  

一週間単位で同じ練習を積んで、クリアできたら量を増やしていこうと思います。

③とりまひと段落着いたとこです。人にまっったく会ってなかったので頑張って、ださい服やら髪やらを大学生っぽく直さねば

④私服はどこですか

 

名前:笠置悠真

学年:2

パート:長距離

①前半はテストとレポート期間、後半は自動車免許合宿の期間の月でした。この期間どれくらい走れるかが心配でしたが、特に前半はよく走ることができました。後半はポイント練をやってやろう!といった余裕がなく、ジョグが多かったですが、最低限走ることはできました。ホテル近くのコースや公園を見つけ、走りやすい場所で練習できました。雨の日も動かない日を作りませんでした。

②予定していた通り、練習のメニューに出来るだけ多く参加します。まだへばることもあるかもしれないけど、島原への強化に遅れないようにしたい。

③字が上手くなりたい(まだやってない)

④春(?)インお疲れ様でした。csや新人戦も頑張りましょう。

 

金子翔大郎

2年

長距離

①8月の振り返り

7月と同様に無理をしない程度に走り込むことを目標としていて、走りこむことはできていたような気がするが、少し無理をしていたために質の良い走りはできていなかったのではないかと思われる。実際、春インでは6月の予選会から記録はあまり伸びていなかった。

②9月の目標

まだ、暑い日が続いていて、駅伝に向けて頑張っていかなければならないので走り込むことは継続しないといけない。しかし、このままではただ走るだけになってしまうので、疲労を溜めないようにするにはどうしたら良いかを模索しながら走っていきたい

③夏休みに頑張っていること

添削のバイト

 

名前:吉良瑞希

学年:2年

パート:長距離

① 8月は先日行われたインカレでの目標達成のために,調整期間に入るまではしっかりと距離を踏むことを意識して練習してきました。実際に先月,先々月よりも走行距離を伸ばせたので良かったと思います。ただ距離踏み重視した分,先月まで週1で行っていたスピード系耐乳酸練習をあまりしなかったので,その状態でインカレでどういった走りができるのかというのは自分的に未知で挑戦でした。が,インカレのレースを振り返って,しっかりと距離を踏んで土台を作ることの大切さを改めて実感しました。4レースを走りきることができたのはそのおかげだろうと思うし,後半垂れずに粘ることができたのも土台があったからこそだと思います。挑戦はいい方向につながりました。

インカレでは800mと1500mに出場しました。それぞれ反省します。まず2日目に行われた800mは予選からある程度出しておかないと決勝に進めない気がしたので,1本勝負のつもりでレースに臨みました。記録は2’18”64でギリギリ3着に入れたのでひとまず安心でした。決勝は絶対にハイペース展開になるだろうと思っていたので,先頭集団にはつかずに自分のペースでいけるところまでいこうと思って走りました。それでも若干ペースは上がりましたが,66秒で入れたので今の段階ではベストな通過だったと思います。そのあとはとにかくきつかったことしか覚えていませんが,2周目の前半はあまり落とさずにいけました。その分ラスト200mで落ちてしまって,ラスト抜かされたときにもう一回抜き返す力は残っていませんでした。その部分が課題です。それでも記録は2’17”14で目標にしていたUB更新ができたので,いいレースでした。そして3日目の1500mの予選は,800mに比べてペースがゆっくりということもあって割とリラックスして走ることができました。その結果の4’52”14だったので,決勝での50秒切りの欲が出てきました。前日からの疲労で足は結構来ていたけれど,800mと同様いけるところまでいくというスタンスで走りました。ラスト1周の鐘をきいてからはもうギリギリ足を動かしていた感じでかなりきつかったけれど,最後まで垂れずにラスト10mで1人抜くことができたし,何より4分50秒を切れたことが嬉しかったです。今回のインカレは持てる力をすべて出し切ったと思える4レースでした。その中で課題も見つかったので次のレースに向けてまた走り込んでいきます。

② 9月は,CSで800mと1500mに出ようと思っているので,両方ともインカレで出した記録を0.1秒でも更新することが目標です。練習としては先月から続けてきた距離踏み重視のスタイルで継続していけたらと思います(可能ならジョグの時間を伸ばしたい)。駅伝も近づいてきたので長めのインターバル等も入れていきたいです。またポイント練習ではずっとペース走を続けていますが,今月中にキロ4分で8000mに挑戦できたらいいなと思います。

③ 夏休みは陸上生活を全力で送っています(練習,食事,ケアなど)。先月のミニアヒレスで英語の勉強を頑張りたいとか言ったような気がしますが,単語帳を購入して机に置いて満足しているのが現状です…。夏休み後半戦,ちゃんと勉強も頑張りたい。

④ もう夏休みが半分終わったのが信じられない。

 

名前:新藤倫太郎

学年:2年

パート:長距離

①8月の振り返り

 8月は九州インカレの10000mWを目標にして、一定のペースで長時間歩き続けることを重視しました。動きは一直線上を歩いてブレないようにし、無駄に体力を消費しないよう意識しました。お盆期間中の大雨で4、5日臨時休業にしましたが、それ以外は安定して練習を積めたと思います。九州インカレでは中盤5’25/kmくらいのペースで安定して歩けました。序盤・終盤は可能な範囲で速めのペースを出せたので良しとします(序盤はビリでしたが・・・)。スピードに関しては及第点、ペース配分は自分の理想に近いかたちでできたというのが全体を通じての評価です。スピードの底上げができれば大分良くなると思っています。

②9月の目標

 50分間動き続けられるように持久力を上げることです。これまではストロールの途中、信号待ちなどで時々止まっていましたが、今後は一旦折り返すなどして動き続けるよう意識します。同じペースで歩き続ける体力がつけば、スピードもやや向上すると見込んでいます。9月は長時間歩き続けることを第1に取り組みます。

③夏休みに頑張っていること

 お勉強です。レポートと集中講義で8月が消えていきました。でもレポートの必要性に迫られて本を読んだり調べたりした結果、自分からは足を踏み入れないような領域に入ることができたので良かったことにします。もちろん、陸上だって頑張ってますよ

④自由記入欄

③で「夏休み」に頑張っていることとしてお勉強を挙げましたが、私の夏休みはまだ来ていません。前期のレポートが終わった途端に集中講義とそのレポートに襲われました。来週もまた集中講義です。自分史上最短の夏休みになりそうです。夏休み、早よ来んかい!

 

名前:岡野 有亜

学年:2年

パート:マネージャー

①私は参加できなかったですが、春インおつかれさまでした!来月のCSにはどうにか参加したい所存です。自分たちだけでタイムを測ることに慣れなければ。

②スケジュール管理と健康管理。自分のしたいこととやらなければならないことを両立させることの難しさを知った。後期からは部活にあまり行けなくなる分、9月中は普段の練習や大会にできる限り参加する努力をします。

③後悔しないように行動する(いろいろと)

 

④先日2回目のワクチン接種が完了したのですが、全くと言っていいほど副反応がありませんでした。熱もないし腕も1回目の方が痛かったです。私だけ虚無を注入されたんじゃないかと不安です。

 

名前:垣下萌映

学年:2年

パート:マネージャー

①ほとんど部活に行けずに終わった1か月でした。普段の練習に全然行っていなかったのに大会に参加するのは少し申し訳ない気持ちでした。正直憂鬱な気持ちで春インに参加したのですが行ったらやっぱり楽しい!てなりました。陸上(見るの)すき、、、てなりました。声出して応援できないのしんどいですね。ほぼ初めての大会だったのですが、かなさんのありがたいアドバイスのもと1・2年でうまく回せたんじゃないかなと思います。(1000mごとのラップを取りそこねたのは私です。すみません。)

②これから3年の先輩方が実習前の行動制限で部活に参加できないそうなので、2年が中心となって回すことになりました。正直胃が痛くて死にそうなのですが、来年に向けた練習だと思って頑張りたいと思います。自分は気を抜くとすぐウォッチ間違えたり、ラップ取り損ねたりするので計測ミスなくできるようにします。

③めちゃめちゃバイト頑張ってます。スイパラのキッチンやってるんですが、一番働いてた社員さんが入院してしまってその穴埋めのためにシフトがありえないくらい増えたので瀕死です。あと留学に向けて勉強しなきゃな~と思いつつ、直近の韓国語試験の勉強すらしてません。

④最近QuizKnockのふくらさんが好きで暇さえあれば動画見てます。特にふくらさんがフリードマン数について楽しそうに語る動画が好きです。QuizKnockの動画を見てて最近覚えたのはアミグダルス・ペルスィカ(桃の学名)です。

 

名前:北垣萌

学年:2年

パート:マネージャー

①春インお疲れ様でした!先輩方から助けて頂く部分はまだまだ多くありましたが、今回は代替わりを意識して計測は私たち1、2年がメインで回しました。大きな失敗もなく、応援も楽しみつつ頑張れたので良かったです。

②基礎体力がなさすぎて日差しに当たってるだけで結構バテ気味になってしまうので体力をつけていきたいです。先輩離れも頑張りたい。

③バイトと夏の思い出づくり

④あいこ先輩とかな先輩に部活で全然会えなくなるの嫌すぎません?