名前:大鷲優紀
学年:M1
パート:中距離
①【総括】
月間走行距離:318.5km
しっかりと停滞している。今冬最低ラインとしている300は下回らなかったものの、就活関係に予想以上に休養を取らされた。田島末永のように旅先でも練習をしなきゃいけないことは分かってはいるが、自分には不可能(様々な検証はした)なので、この部分は諦めている。それでも福岡にいさえすれば(エニタイムの利点は全く生かされていない)練習はするので、この先もう少し積めるのではないかなと楽観的思考に落ち着いている。
【目標反省】
⑴久留米3000/9:20.00
→9.55.05で結果的には公認3rdベスト。自分はメニューをしなければ衰退していくことは容易に想像がついたので、メニューをこなせていなかったことを加味してスタートラインには立った。ただ、それでもジョグはしていたので9:30くらいでは走れるんじゃないかというお得意の甘い考えはもちろんあった。アップの動きはそこまで悪くなかったし、12月の久留米で寒さは言い訳にしたくなかったが、結果は惨敗。理由は前述も含めていくつか思いつくが、1番は有酸素系を避けてしまったことだろう。
②【目標設定】
⑴大阪ハーフマラソン1:24:23(4:00/km)
⑵予定練習メニューの完遂
③【競技】
小池・海地・栩野
→3人とも下級生(来年も学部生)ながら自己ベストを更新し、各大会入賞・優勝をしていた。安易だが、純粋に同じ競技者としてかっこいいなと思った。
宮本・新美
→1年生らしく上級生に挑み、練習でも試合でも結果を残していたと思う。大野池田山崎平原彌吉他、1年生は皆頑張っていたが、5000SB1年生トップの宮本と駅伝Aチーム出走の新美は特段印象に残った。
【競技外】
山守・小池
→多く語る必要は無いでしょう。頑張っていたと思うし、これからも頑張って欲しい。
④おでん食べたい。車検安く済ませたい。
⑤久留米3000/9:55.05
名前:千々松皇陽
学年:M1
パート:長距離
①島原終わってからはいったん楽に過ごして、(熊本を挟み)12月後半は基礎構築期間に移行しました。練習回数、走行距離ともに順調に伸ばせていて、本格的に強度を上げていきたい1・2月の慣らしとしては十分納得のいくものに出来ました。
② 目標
・3'10/km自動操縦モードの修得
・怪我無し(多少の無理は仕方ないとして、長期離脱だけはしないように見極めしっかり)
・流しの徹底
・大阪ハーフで暴れる
③【競技外】佐伯深太(3)
競技も含めて、めちゃくちゃ頑張ってた。
【競技】山田卓郎(3)
とにかく強い。速ぇ。
④eliminated!悔しい!
⑤島原駅伝1区 25'26
熊本県記録会 DNF
名前:西川優
学年:M1
パート:長距離
①島原駅伝と山陽女子ハーフマラソンに出場しました。駅伝は昨年よりもタイムを落とし、苦しい走りになりましたが、直前のレースや練習状況からすると力は出せたとなと思います。ハーフマラソンは8キロ地点までは足が重くならず3分50-55秒/kmで走れていたので、徐々に元の走りに戻っている感覚はあります。駅伝が終わってからはとにかく不調から抜け出すために走ることを楽しいと思えるくらいの強度で気持ちのままに走っています。リカバリーもしっかり確保するようになりました。
②調子を戻すこと。
③競技:卓郎、丹治、吉良
西カレに行ったメンバー。私は勝負することができず出場しただけの西カレでした。上の世界で勝負するのはまだまだレベル上げが必要だなと思う中で、卓郎の決勝進出&入賞や吉良の800m2分14秒、準決勝進出はすごく鮮明に記憶に残っています。2人とも満足はしてなさそうだったのも、羨ましたかったです。
悔しかったと思うけど、1年前は怪我でまともに練習もできず試合にもでれずだった丹治が、西カレのスタート地点に立っていたのも色々思うことがありました。(春インも七大も怪我なく走れててよかった。)
去年は棄権、今年は出場だったので来年は決勝残って欲しいなと思います。
競技以外:ウェールズと麻保子
島原駅伝に向けて動く中で色々熱い🔥話をしたし、試合の結果が悪かった時や駅伝走り終わった後のダウンで前向きな言葉で励ましてくれて本当に救われました。
④12月ケーキたくさん食べれて幸せ🍰
⑤12/2島原駅伝4区 29’08
12/17 山陽女子ロード 1:26’22
名前:稲田拓斗
学年M2
パート:長距離
①
1.1. 練習
月間走行距離:338km (-86km)
Z1:298km(-39km) Z2:0km(-21m) Z3:10m(-31km) Z4:22km(+21km) Z5:8km(-2km)
Z1:88.8%(+9.4%) Z2:0%(-5.0%) Z3:3.0%(-6.7%) Z4:6.0%(+5.8%) Z5:2.3%(±0%)
1.2. レース
合計:3回(+2)
1.3. ポイント
合計:2回(-3) LT系:1回(-1) RE系:1回(+1) Vo2系:0回(-1) レぺ系:1回(+1)
1.4. その他
完休:0日
二部練:0日(-1)
島原前日に出走が確定し、急遽試走した。他の区間に比べても3区は試走経験が少なく、緊張した。長距離王国のコース紹介動画と自分が作ったPVを死ぬほど見返して、イメトレ&気持ちづくりをした。目標としては去年の白神の記録を超える事を目指したが、さすがにそれは甘かった。3㎞までかなり速めのペースだったものの前の選手についたが、ハイペースにもかかわらず距離が離れたのでブレーキになることを防ぐため、守りのレースに切り替えた。最低限の仕事はできたし、あの時の選択は正解だったと思うが、附いて行って勝負をしてみたかったとも思う。
島原が終わってからも記録会で5000mの14分台を狙った連戦に挑んだ。12/9の諫早は身体のキレが半端なかった一方で、アップの時から差し込みがあった。宮本の好レースを見た上に後の組の千々松にも負けたくなかったので、志気も高かった。3000mまでスローな展開だったうえにそこから差し込みが来てしまって3000mから4000mが伸びなかった。ラスト1000mは頑張れて、400mは64で帰ってこれた。もったいないレースだった。
12/16の久留米は寒く風も強くコンディションが悪かった。またもや3000mまでスロー展開となった。ただ、かなり余裕があったので前に出て2000m出し切ろうとしたが、前の選手が急激にペースダウンしたのと後ろの選手が詰まっていたせいで接触し、転倒してしまった。スパイクで踏まれて買ったばかりの手袋を貫通して手に穴があくし、寒いから痛いしで最悪だったが、すぐ立ち上がって走れた。ラストスパートも出せた。今年は最後まで思い通りにいかない年だった。
②
1)修論終了
必須。何が何でも。
2)故障しない
3)大阪ハーフ
大鷲・田島・千々松をぶっ倒す
③
【競技】
小池
七大戦での1500mは圧巻だった!ヒーローだった。
大躍進の1年間!競技はもちろんだが、自分が出ない記録会にも帯同してサポートしてくれたり、島原のサポートにも奔走してくれて、八面六臂の活躍だった。ありがとう!
海地
西カレを狙っていての前半シーズンは練習での調子がよさそうだったのに春イン等伸びきらず、苦汁をなめていたが、七大戦では爆発し、記録も順位も最高のものだった。
佐伯
島原に懸けてAチームを勝ち取ったTTは本当にすごかった。
故障が続いて、本人がブログにも書いていたが、予選会・七大戦とうまくいかず、主将としても悩んでいたが、挫けず頑張り続けての下半期の走りには感動した。報われて本当に良かった。主将としての後半年、それから最後の島原、最高の1年間にしてほしい。
【競技以外】
卓郎
競技でももちろんすごかった!!ただ七大戦前は外渉関係で大変な中イライラしながらも仕事をやり切り、しかも競技でちゃんと結果を出していて尊敬した。七大戦以降、長距離P長になり、メニュー作りやミニアヒレスに対する部員への声かけ等々。島原駅伝前には選考でぐちゃぐちゃしたりしてかけた側の俺が言うことでもないが、気苦労が絶えない中でP長としても選手としても獅子奮迅の活躍だった。競技力があることで頼りきってしまって、競技成績もP長としても当たり前のように勝手な期待を懸けている中でちゃんとやり切るのが本当にすごい。
西川
九大に院進してから女子のメニュー作りやモチベ管理、部員の食事管理、おにぎりやオレンジジュース等の栄養指導、牧野さんとの交渉などの献身はめざましいものだった。本人はなかなか思う通りに下半期記録がでなかったし、研究も忙しかっただろうによく頑張ってくれた。
④
厄年ほんとに厄年だった。恐るべし。
⑤
島原3区
23’46’(4)
熊本県長距離記録会
5000m:15’07”42
久留米長距離記録会
5000m:15’26”31