名前:田島圭祐
学年:M1
パート:長距離
①体調不良→復帰→練習→ハーフマラソン→体調不良？という月です。その裏では、就活と研究(中間発表の準備)というハードスケジュールでした。ハーフの結果は結構良かったのかなと思っていて、トラックシーズンまでにもう少し力を上げられれば、春で31:30切れそうな気はします。知らんけど。
②まず、体調不良？を体調不良！にしないこと。就活を言い訳にサボる日を作らない。クロカン日本選手権でトラックシーズンに弾みをつけられるような走りをする。
③ちょっとだけゲームに使って他は貯金
④反省・目標が短いけど、今月は書いただけ偉い！
⑤1月28日 大阪ハーフマラソン 70:55
名前:千々松皇陽
学年:M1
パート:長距離
①足首の怪我でほぼ1ヶ月潰してしまった。違和感を無視して年末年始走り続けた結果だから自業自得だけど、こんなに長引くとは。大阪ハーフは違和感・痛みがあったら出場しないと決めていて、前日のジョグも大丈夫そうだったので結果走った。脚作り出来てない分が後半もろに影響したけど、想定していたよりは走れた。思っていたよりは走力落ちていなかったので、ちょっとだけ安心。
②焦らずに練習復帰。距離足りない分はバイク。
③一番くじに散財
④次は3分縮める😇
⑤1/28(日)大阪ハーフ 70'38(グロスタイム)
名前:西川優
学年:M1
パート:長距離
①継続して(強度は抑え気味だけど)ポイント練とジョグができた1か月でした。論文執筆と授業での発表ラッシュがあって、毎日走ることはできなかったけど、それはそれでいい回復になったと前向きに考えたいと思います。左足の膝裏下?に違和感がずっとあって、気になるけどジョグする程度には問題ないので、様子見です。
②2月の中旬に佐賀県県内一周があるので、一旦はそこに向かっていきます。正直まだレースが怖くて、足が重くなるあの感じにまたなったらどうしようって思ってしまいます。練習の段階から、自信を付け、精神的にも余裕が持てるように、生活習慣やアップの段階から抜かりなく行いたいです。
③実は小学校の時からクレーンゲームに死ぬほどお金を使う子供でした。最近はセーブしてるけど、また再発しないようにしたいです。
④結局ユニクロ様様なんだよなぁ
⑤なし
名前:稲田拓斗
学年:M2
パート:長距離
①
1.1. 練習
月間走行距離：436km (+98km)
Z1:365km(＋67km) Z2:8km(+8m) Z3:58m(+48km) Z4:0km(-22km) Z5:4.7km(-3.3km)
Z1:83.7%(-5.1%) Z2:1.8%(+1.8%) Z3:13.3%(+10%) Z4:0%(-6%) Z5:1.1%(-2.2%)
1.2. レース
合計：1回(-2)
1.3. ポイント
合計：6回(+4) LT系：4回(+3) RE系：0回(-1) Vo2系：1回(+1) レぺ系：0回(0)
1.4. その他
完休：3日(体調不良)
二部練：0日()
年末に40度超えの発熱が続き、解熱剤も効かず、さすがに走りに行けなかった。ずっと楽しみにしていた年越し会も参加できず、提出が迫っていた修論もやばやばで、最悪の年末年始だった。なんとか修論を提出し、また陸上に集中できるようになった。ハーフもあるし、1月2月は距離ふみに振ろうと思い、jogの距離を20㎞まであげた。ただ、体調を崩したせいか、調子を又落としてしまい、3'20で3000m行くのもつらくなった。ポイントもSからAへと落としたが毎回ぎりぎりだった。貧血か、それとももしからたらまた自律神経か・・・そんな中で出場した大阪ハーフは75分くらいかかってしまうかもしれないと心配したが、なんだかんだグロスで71分で走れた。びびりすぎて前半をかなり抑えめで入ったのが、今となっては後悔だが、不調の割にはそこそこのタイムだった。ただ、千々松と田島に負けたのはめちゃくちゃ悔しい。
修論ストレスと飲み会で太りすぎたので痩せたい。あと、追いコン楽しかった。大阪ハーフも楽しかった。
②
1)故障せずに距離ふみをする
目標は月間走行距離600㎞！故障に気をつけつつ、合宿含め頑張っていきたい。
2)調子を気にしすぎず、インコントロールでの練習をする
調子を気にしすぎると、また自律神経失調症になってしまう恐れがあるので、癪だがレベルを落としてでもちゃんとメニューを消化することを大事にしたい。
3)簿記を取る
2月にとれなければ、驚愕の10月入社。なんとしてでも簿記2級を取る。
③
アヒレス会費に納入していました。
④
4月に入社したかった
⑤
大阪ハーフ：1:11’04[17’15-16’42-16’40-16’45-3’42]