名前:小川 翔大

学年:2

パート:短距離

①今月は色々ありすぎて何から話せばいいか分からないが、記憶にある所から長々と話していこうと思う。まず、ずっと引きずっていたハムの付着部の炎症がかなり良くなった。この怪我の原因としてはフォームが変わったことにより内側のハムに負担がかかるようになった事だ。整体の先生曰く内側のハムがかなりガチガチに固まっていたらしく、負担がかかり伸長した時に本来のキャパを超えた伸展をしていたことにより腱にストレスがかかっていたことが痛みの原因となっていた模様。改めてストレッチとケアの大切さを知った。しっかりストレッチを行うことでだいぶ痛みが減ってきたので少し走練に入れるようになった。が、走れるようになってすぐに右足の甲を痛めてしまった。考えられる原因としてはカーブの出だしが下手なことだろうか。七大の選考まで時間が無かったので少し無理をして走ったがあまりに痛くなったので練習量を減らし、ウェイトで間に合わせるようにした。しかし、ウェイトのやり過ぎか、普段の姿勢が悪いのか分からないが次は腰がかなり痛くなった。テスト期間という事もあり時間が取れず病院には行ってないので細かいことは分からないが、恐らく椎間板ヘルニアだと思われる。リレーのメンバーに選ばれた事と七大直前ということもあり今更引き戻すことも出来ないので極力練習量を減らしながら出場することを決めた。今だから言えるが、テストも余裕が無く、大した調整も出来てないので七大のモチベは限りなく低かった。しかし、いざ走るとなるとやはりいいタイムが欲しくなるもので、11.33という数字にはかなり嫌気が指した。(②で改善点及び何をすれば良いかを述べる。)その後のリレーは個人の100での反省を生かしだいぶスピードを上げて走ることが出来た。しかし、腰のダメージはまあまあ大きく、治療には時間がかかりそうな気がする。総じて6~7月は様々な判断に迫られる月となった。七大に出場したこと、選考で走ると決めたこと、毎日毎日どの辺まで走るか決めること、全てに正しい判断を下せたのか分からないが、総じて多少悔いの残る結果となってしまい、競技者としての未熟さを痛感した。

②上記でかなり後ろ向きな事ばかり話してしまったのでここでは走りについてのことだけ話していこうと思う。まず、毎度のことであるが後半の弱さをどうにかしなければならない。加速区間で作ったスピードを中間疾走区間でどのように活かすか。毎回飛び出しのみ前に出れてすぐ抜かされるパターンなのだが、今回は2次加速もだいぶ意識出来たため耐えれた方ではあったと思う。しかし、50を過ぎた辺りから他の選手と圧倒的にトップスピードが違うなと思った。今回の走りに限って言うと前の意識が弱いように感じたのと、力を感じようとしすぎて腰が少し落ちてしまったように思える。どちらもスピードを制限してしまう要素なのでここは意識を変えていかなければならない。そして練習の中で改善していくべきは、パワー、つまるところのキレであると思われる。1歩1歩の短い接地時間の中でどれだけ一瞬の力発揮が出来るか、スピードを高められるか。怪我から復帰した際にはショートダッシュを積極的に取り入れスピードを実感しながら走っていこうと思う。そして、後半(80~100)区間でいかに減速を抑えられるかという所。これは維持走を練習に取り入れ、やっていこうと思う。どれだけフォームを崩さずに最後まで同じスピードで走れるか、ピッチを維持できるか、変に力が入っていないか、腰は落ちてないか、動画を撮ってもらったりしながら細かくやっていきたいと思う。そして何より大切なのは、加速区間から中間疾走区間への繋ぎである。自分の走りは加速区間と中間疾走区間が不自然に分かれていて、自然な流れで中間疾走へとシフト出来ないのがトップスピードを制限してる原因であると考えられる。これに対してはかなり難しいことを要求しないといけないため、どれだけ加速区間でピッチを高められるか、上がってくるスピードに対して接地時間を短く出来るか、一瞬で力を伝えられるか、これらを意識して自然に中間疾走にシフト出来ればトップスピードもかなり上がってくるのかなと思われる。現状、痛い所や怪我している部分が多いため長らくはウェイト期間になると思うが、ウェイトでケガしないように、上半身の強化を行いながら頭の中で走りのイメージを固めていきたい。

③僕は社会の事を何も知らないので父にお金について勉強することを勧められた。投資や株について少し知識を深めて行きたいと思う。将来は不労所得で生きていきたい。また、本当にお金がまずいのでウーバーを頑張りたいと思っている。お金を使う予定が死ぬほどあるのでいっぱい稼ぎます。

④テストきらい。

⑤100→11.33(-1.7)

    4×100R→41.90

 

名前:草林大翔

学年:2

パート:短距離

①実力が足りませんでした。応援して下さった皆さん本当に申し訳ありませんでした。そして、必ずもっと速いタイムを出すので、また応援して頂けたら嬉しいです!

②練習する

③※フライングの原因はジョイマン滑りではなく、隣でした音に反応してしまったからです。

④七大戦は今までで1番楽しい大会でした!

⑤下関10.82(2.8)

七大戦 予選11.03(0.1) 決勝DQ

   4•100m 41.90

 

名前:藤井美月

学年:2年

パート:短距離

① 7大戦の3週間前に内転筋を痛め、これでは痛みが増すと思い部活が停止になった1週間何も走りませんでした。3週間前に何も走らないのは不安だったがその時に休んでよかったです。今回の試合は痛むこともなく走れました。400mはほんの少しだけUBだったけど2本目は体力不足が目に見えて分かりました。このまま終わるのは悔しいと大学で初めて思ったかもしれません。私は高校の記録を越えたいなどの理由もなく、ただ大学生活部活やらなかったら暇そうだなというモチベーションの低い理由でなんとなく陸上に入ったけれど、一年たってみなさんの走りを見てこのタイムで終わってはいけないと思いました。

みんなかっこよかったです!頑張ります。

リレーは予想だにしてなかった49秒台が出て驚きました。2週間前のTTで51秒5、1週間前50秒8だったので本当にびっくりしました。こんなに上がるとは誰も思ってなかったので、笑 ねね先輩の最高級の笑顔が見れて本当に嬉しかったです。私が1番足引っ張ってましたが、楽しく100m走れました。ありがとうございました

② 8月は大量のレポートが終わったら夏休みに入り、忙しさが落ち着くので陸上頑張ろうかと思います。個人の試合に久しぶりに出て単純な体力不足を実感したので400のラスト100を維持するための力をつけたいです。けがが割と慢性化してて、油断するとすぐ悪化してしまうのでけがだけはしないように練習します。

③夏休みは山口に帰るので友達と遊ぶのが楽しみです。コロナがそんなにひどくなければ高校の頃の陸上の友達が住んでる岡山に行ったりユニバに行ったりするつもりなのでそれも楽しみです。とりあえずどっか県外行きたいです。

④ 四年生の方々今までありがとうございました。特にねね先輩には共創学部のことから陸上のことまで色々お話を聞いてくださり本当に感謝しています。ねね先輩がいなかったら私は冬に怪我した時モチベが下がり続けて陸上やめていたかもしれません。本当にありがとうございました。スウェーデン留学半年間頑張ってください!陸上お疲れ様でした✨

⑤7大戦 30日31日

400m  1.02.69   1.03.42

4×100リレー 49.78

 

名前:石井晶子

学年:2

パート:フィールド

①幅は踏切でリードレッグが下がりうまく使えていなかった。踏切前に構えてしまい腰が乗っていなかった。リレーはバトンで出るのが少し遅くなってしまったのが悔しいが、走りはいい感じだった気がする。

②踏切動作の改善。特にリードレッグで引っ張る意識。

③おいしいものを食べる。

④仙台のずんだ餅が美味しすぎました。

7大戦 幅5m26 リレー49"78

 

名前:井上琴

学年:2

パート:フィールド

7月の最後に大きな課題が見つかった。それまでは助走のスピードとテンポ、クリアランス時の手などを課題としていた。七大を経て、体力の無さを痛感した。3分間で3本、5分間で5本、より正確に、かつ、120%の精度で跳べるような体力と精神力が必要だと思った。

②肉体改造

③旅行

⑤七大戦145cm

 

名前:松浦悟志

学年:2

パート:フィールド

①振り返りですねぇ〜なんていうか、記録って意味ではパッとしない1ヶ月でしたねぇ〜。SDも幅もパッとやろうとしてもできないもんだね。正直ちょっと舐めてた節はあるけど、二種目とも現状が知れてよかったかなといったところ。三段は足首を痛めた辺りから雲行きが怪しかったけど、毎度のことながら「ちゃんと跳べれば」を感じた。いや、県選手権はゴミカスだった。ただまあ走練の感覚の良さといい、今持てる全てが最大限発揮されたら、今回のテキトー最大限だった幅の記録といい、13mは堅い(何度目??)。それに川野賀おおよろこび先輩が結構な記録を出してくれたことは自分にとっても自信・モチベになった。そんな感じで次を見据えられる熱が高まった1ヶ月だった。

8月は特に何も記録会がない。目指すのは次のCS13m板だと思うどうせ。インカレの時は一応入れた(?)距離なので、臆さず行けるよう、基礎的なドリルをやっていく。また、走高跳もやりたい。恐らく、身長があるだけで向いていない。しかし、上半身を使う意識や跳ねの意識など、三段にもいきるかなーと思う。そして何よりの理由として、1から競技を楽しむという心を忘れてはいけないと最近感じていることが大きい。だから敢えてやったことのない競技に挑戦しようと思う。というのも、あと2年しか陸上競技と本気で向き合えない、と思ったら、色んな種目やらないと損な気さえしたから。文句あるかああああ燃えてくぞ!

2週間はインターン、週4回のバイト、学連のCS準備、残っている課題の処理。やらなきゃいけないことがそれ以前に多いので、まずはそこから。しかし!!ウェイトやドリル中心に基礎作りを行っていくことを忘れない。部活のメニュウがまた少し変わったようなので、新体制の中でもコツコツ伸ばしていけたらいい。趣味的な領域の話をすると、まじで何もしたくない。一日中引きこもってぼーっとして眠くなったら寝たい。

④万が一ね、楽しみにしてる人いたら申し訳ないけど、割とまじで思い浮かばん。七大戦のホテル前で河野先輩が僕に受け身を見せてくれた。あれはちょっと嬉しかった。事件かー、あとは川野賀おおよろこび先輩が説教されたやつとかあるけど、割愛しとこう。九大記録会(できたらいいな)の「スウェーデンリレー」期待しておいてほしい。最高のメンバーで走る。ちなみに、出られるものは全部出るので、もしスウェーデンリレーで、「4走以外」(4走で出るため)の走者がいないとかあれば呼んでくれれば...いや流石に辞めておこう...

7/10?静岡県選NM

 7/30七大戦100m 12.08 走幅跳5m95cm

 

名前:山田健祐

学年:2

パート:フィールド

①七月はトライアルも入れると連戦of連戦で精神的にかなりきつかった。そこから七大戦で不甲斐ない結果しか出せなかったことで一度は精神崩壊するもなんとか持ち直した。

8月は試合に出る予定がないのでコツコツ鍛錬しようと思う。8月はガニ股を治したい。そのために歩くときから意識する。

③失った青春をとりもどしたい。

④たくさん寝てたくさん動いてたくさん食べるのが一番健康だと気づきました。

7/2下関ナイター 6m11(+2.1)

7/16 七大戦トライアル 6m17

7/30 七大戦 6m01(+1.9)

 

名前:小池遼平

学年:2年

パート:中距離

①七大戦の1500mに出られることになったが、6月末の試合の悪い印象ばかり残り上手く練習できなかった。七大戦前2週間はなんとか立て直せたけど、やっぱり練習が足りてなかった。出場選手の中で資格記録が近い人が何人かいたので、そこについていって最後抜かすというレースプランだったけど、集団がばらけずついていくことができなかった。1人になることを想定していなかったのでここで少し気持ちが折れてしまった。ただ、最後200で落ちてきた人回収して、直線でも10位台入りたいという意地だけでもう1人抜かせたのは良かった。反省点挙げればいろいろ出てくるけど、走れて楽しかった。今年は出るだけになってしまったので、来年はもっと上の場所で勝負できるように強くなります。

②とりあえず1回休んで疲労回復させる。9月以降に向けてリフレッシュしたい。今後の中期的な目標を決める。

③高校の友達と旅行行きます。このためだけにバイト増やしたので思いきり満喫したいです。

④山守の③の欄はきっと「本免に合格する」だろうと勝手に予想しておきます。

⑤7/30 七大戦1500m 4'13"98

 

名前:山守宙

学年:2年

パート:中距離

➀七大戦について;800m:2‘03.11 

七大戦の800mはPBだったが予選最下位だった。レースの反省としては端的には400からの切り替えに対応する力がなかった。500まで前の集団についていき、切り替えられれば650~700まで集団を使えるかもしれないとレース前は考えたが、そんなことできず、400までの余裕度や絶対スピードといった総合力で申請タイム通り圧倒的に劣っていた。一方で400までの展開は予想通りで、200で一回落ち着くところにゆっくりと自身はペース変化なく追いついたのでそこは収穫だった。

月間の反省;7/2のTTで2‘05でフェーズが一つ終わった。TTに調子を合わせたためにその後は調子が落ち、第二週はジョグさえ思うように積めなかった。その後は16日の1000+800+600+200*2に合わせた。この練習は600からの切り替えがポイントであったが、そこができず600で設定を守れなかった。ここの切り替えを大事にしたい練習だっただけに後悔。普段の土曜日練から意識する必要あり。その後は23日の600+400に向けて短めな距離を増やした。ここの600で88秒台が出たのも自身になった。その後は七大への調整。

先月立てた目標はスピードをもう一段上げる。ジョグ帯での走行距離170㎞、休養4回以上、TT2‘04、七大2’02だった。スピードは上がった。ジョグ帯での走行距離は達成できていないがOP出場時の目標なので未達成でもオッケー。休養も4回以上、TTと七大は上記の通りで達成できなかった。

➁ジョグ帯での走行距離200㎞、TTで2‘02、自分で立てたメニューの確認

➂小池が僕の➂は本免合格だと予想していますが彼は一年以上僕の何を見てきたのでしょうか?そんなわけありません。やはり僕は学生として勉学にいそしみいそしみ、陸上部員として走り走り、皆さんと少しお食事会を夏休みにしたいと思っています。

➃嘘です。たくさんお食事会したいです。誘いますし、お誘い待ってます。そしてドライブにも行きます。七大戦応援ありがとうございました。

⑤7/31 七大戦800m2‘03.11

 

名前:猪野寛太

学年:2

パート:長距離

①引き続きBCTとジョグを繰り返していました。BCTについては、正しいフォームで取り組めていたと思います。ジョグについては、自分は暑さにとても弱く、気温が高くなってきた7月あたりからは、あらかじめ決めたペースで走れなかったり、ジョグの時間を短くすることが多くなってしまって、あまり良くなかったと感じています。

②暑さに強くなることです。ペースはあまり気にせずに、楽なペースで長い時間を確実に走り切ることを繰り返して、徐々に時間を長くしたり、ペースを上げたりして、負荷を上げていけたらいいなと思います。

③・広島に帰ること(達成時期未定)

 ・3つの集中講義を頑張って乗り切ること(9/21達成見込み)

 スタバの新作を飲むこと(8/5達成見込み)

 ・多忙のあまり病まないこと(達成の見込みなし)

 ・遊ぶ(達成時期未定)

 ・カラオケに行く(達成時期未定)

 ・数学と英語の勉強頑張る(達成の見込みなし)

④・スタバの新作のぶどうめっちゃ美味しかった(予想)

 ・七大戦面白すぎた。競技もすごいよかったし、いろんな人と仲良くなれたし、最高。九大陸上部大好き。来年は草林に乞うご期待

 ・植坂くんと宮坂くん、いつかずんだシェイク飲みに一緒に仙台行きましょう

 ・いつか髪染めてみよっかなあ。やるなら青か赤かな

 ・1週間10日とかにならんかなあ。時間がなさすぎる

 ・お金がない。バイト頑張る。あと、某管理会社9820円返せ

⑤なし

 

名前:岡田直樹

学年:2

パート:長距離

①7月は七大戦に向けた月になりました。ですが、練習を再開して日が浅く、暑さもあり、あまり強度の高い練習を消化できませんでした。振り返ると、ポイント練習は2度、そのうち1回は審判前で時間に追われながらの練習でした。まぁ、言い訳の材料は探せばたくさんあるし、やり始めるとキリがないのでもうやめます。七大戦での走りは満足できるものではありませんでした。ですが、「七大戦」を総じて考えると、七大戦に向けての練習や、本番の雰囲気などを楽しむことができたので、良かったと思います。タイムはさんざんでしたが、ハードリングや、水濠さばきに目を向けると、改善している部分も多くありました。普段は水濠が下手くそで1回跳べば、腰の辺りまで、濡れていたのですが、自分でも驚くくらい上手くなっていて、全く濡れなかったのは、ある意味誤算でした。(暑かったし、濡れても良いと思ってたのに。)また、3000mSCパートとして金丸先輩、今田先輩と練習してきたことは思い出として、大事に取っておこうと思います。しばらく3000mSCを走る機会は無さそうですが、今回学んだことを活かして力をつけていきます🔥あと、インスタの選手紹介を考えるのに頭をひねりました。意外と時間もかかりましたが、楽しかったのでOKです♪

②駅伝に向けて走る距離を少しずつ増やせたらなと思っています。暑くて全然走れる気がしないので、無理せずできる範囲で距離を伸ばせたらと思います。あと、合宿楽しみです。ウノとかトランプとかしたいです。

③海水浴

数年前までは毎年行ってたんですけど、高校生くらいから行かなくなりました。久しぶりに海でワチャワチャしたいです。

④最近テスト勉強してて思ったんですけど、ほとんど、生物と化学しかしてないですね。自分でも気づかないうちに物理からの逃亡に成功していました。ただ、生物選択の人が羨ましいことがあるので、ちょっと残念です。物理選択だけど、そんなの関係ないぜ!って言えるほどではないってことです、、、

⑤7/2 山口ナイター3000mSC 10:34.60

7/31 七大戦3000mSC 11:00.50

 

名前:梶西幸平

学年:2年

パート:長距離

①7月はまだ足の違和感はありますが、悪化しない程度に走りました。そしたら結構走れて、今シーズンで1番走れました。とはいっても週3~4で20~30分のjogなので、まだまだです。またバイクトレーニングも並行して行いました。Garminを買って、心拍数も測りながらすることができるようになったので色々と測りながらトレーニングしました。そしたら、タバタがキツさの割にあまり心拍数が上がらず、インターバルメニューと最大心拍数はあまり変わりませんでした。それならより長い間、高い心拍数でいれるインターバルの方がいいなと思ったので、タバタはあまりしなかったです。あくまで合理的な判断であって、タバタから逃げてるわけではありません、、、。ただ、最近負荷を結構上げてタバタをしたらちゃんと心拍数が上がったので、これからも時々やらないといけないのかなと思います。やだ

②8月もjogを継続して続けていきたいです。ただ、膝の違和感が少しあるので気をつけていきたいです。少しずつ距離を長くしたり、水泳したりして、スタミナをつけていきたいです。あと夏合宿に参加したいです!!

③余裕のある生活。部屋の片付け。規則正しい生活。自炊。図書館に通って勉強。スマブラでVIPにいく。

④中村倫也に耳元で囁かれたい 

 

名前:佐伯深太

学年:2年

パート:長距離

①月前半からjogを開始しました。30分までしか距離は伸ばせていませんが、バイクとスイムを組み合わせながら上手くやれたのではと思います。七大戦は4年生はもちろん、山田や草林を筆頭に同期の活躍には特にパワーをもらいました。頑張ります。

②月末の合宿をしっかりこなせるように練習を積んでいきたいです。基本的に今月まではjogしかやらないつもりなので、駅伝に向けた足づくりをしっかりできるようにしたいです。バイクとスイムもつなぎで継続したいと思ってます。

③岡本とカブトムシを捕りにいく

④弟が実家のSwitchを譲ってくれました。大喜びした兄でした。

⑤急遽七大opマイル2走

 

名前:清水豪太

学年:2年

パート:長距離

①七大戦前に数回中距離に入って1500mへの対応を図った。1周80を切るペースに抵抗がなくなったのはよかった。七大戦オープンの1500mでは入りが遅いことやペースの上下が多かったなど反省点も多いが何とかPBは出たので納得はしている。とはいえ4'25切れると思っていただけに悔しい。1500はすぐ終わるので走っていて楽しかった。

②月間250km走る。合宿があるので負担なくいけるはず。いずれは300kmに乗せたいが今200km位なので少しずつ距離を伸ばしていきたい。

③ドライブや花火して遊びたい

④10月に5000mで16'30切る

⑤七大戦オープン1500m 4'28''04

 

名前:信谷和哉

学年:2

パート:長距離

①再び足が痛くなった日があり、毎日の積み重ねが重要なのだと再認識しました。

②とりあえず合宿に耐えられるポテンシャルにはもっていかないとと思いました。

③プログラミング言語「Kuin」の勉強をするか、微分形式について勉強するか、迷っています。

④バイトの案件が来ないので、実質バイトはやっていないです。

⑤--

 

名前:山田卓郎

学年:2

パート:長距離

①先月のミニアヒレスで書いた7月の目標は、七大戦上位入賞&3分55秒台だったので、大満足です。順位に関しては、戦力分析を見た感じ、55秒台の人たちには喰らいつける自信はあったので、うまくいけば2位くらいあるんじゃね?と思っていて、ある程度狙い通りといった感じです。ただ記録に関しては遥かに予想外のいい結果が出て正直驚きました。かなり後ろの方からのスタートになってましたが、自分の中にはいつでも先頭集団に混ざれるイメージは持ててました。ただ優勝するイメージは持ててなかったので、ラストスパートも残り100mになってしまったという感じです。しっかり優勝のイメージを持てていれば、残り300を過ぎたくらいから前に出て、よりいい結果が出たのかもとは思ったりもしたんですが、よくばりすぎですね。ただ上位8人くらい全員4年生なので、来年は優勝したいと思います!!なんなら5000も🤫

②駅伝に向けて1500から5000以上にシフトする。合宿があるか微妙だが、できたらしっかりまとまって距離踏めるいい機会なので頑張ります。とりあえず5000でさらっと14分台出せる力を磨いていきたい。

③とりあえず車の免許を取ること。もっと夏らしいこともしたいですね…家庭菜園でも始めようかしら笑

④なぜラストあんなに切り替えられるかという質問をよく頂くんですが、ただ残してるだけです。だから出し切れずに終わる可能性もあります。

⑤七大戦1500m 3'53"20

 

名前:吉田愛子

学年:2

パート:長距離

①7月はあまり練習に参加できませんでした。七大戦ではマイルに出る予定だったのですが、それに向けた練習などはあまりしていなくて、本番一発勝負みたいな感じでした。不安な気持ちは大きかったけど、本番はしっかりとアップすることもできて、前向きに捉えられていました。実際には走れなかったけど、マイナスな気持ちではなく、きちんと気持ちを作れたのでよかったです。

②8月は留学もあり、ほとんど練習に参加できないと思うので、家で筋トレなどを頑張りたいと思います。

③夏祭りにいく!

④七大戦お疲れ様でした!

⑤なし

 

名前:川原咲南

学年:2

パート:マネージャー

①みなさんの熱意をひしひしと感じながらマネ業できた濃ゆい1ヶ月でした。先輩方の背中を見て、どういう関わり方ができるのかも知れました。七大戦を通して反省する部分もあったので次に活かしていきたいです。

②参加できるマネがだいぶ減るので、与えられた仕事は正確にこなせるように気を引き締めます。合宿も初参加なので準備万端にして行きたいです。熱中症対策も。マネ内で新体制後色んなシステムを作ってくださってるので慣れていきます。ミス撲滅。

③今年こそは高校同期に会いに全国まわりたいです、できれば。

④MARVELめっちゃ好きなんですが、最近最新作ばんばん出すぎてかなり嬉しいです、、映画館遠いです、、

 

名前:後藤楓

学年:2年

パート:マネージャー

①コロナの影響などで今までより練習に参加できた日数は少なくなった気がした。7月は4年の先輩方がもうすぐ引退されてしまうという意識をもちながら取り組めた。全体ミィーティングで選手の人たちのマネにしてほしいことなどの意見を聞けて、それを実行しようと心がけた。

②暑さ対策、体調管理を選手含め自分もしっかりする。4年生は引退されたけど、気を引き締めて頑張る。初めての合宿で何をすればいいかまだわかっていないけど、楽しみつつ新しいことをたくさん学んで帰れるようにする。

③花火大会に行きたかったけど無理そうです。来年こそは行きたいです!

④日焼け対策を頑張ろうってアームカバーを買ったんですが、今年に入ってもうすでに2. 3個無くしました。4個目は無くさないように気をつけます。

⑤なし

 

名前:富田夏未

学年:2年

パート:マネージャー

①今月は長距離を担当した時にミスしそうになることが少しあった。満遍なくメニューを担当するようにしているが気をつけなければならないと思った。

暑さから立ちくらみや過呼吸を起こすまたは起こしそうになることが多々あった。

②夏は個人的に体調を崩しやすいので睡眠時間を確保すること、水分を摂ることを意識する。

夏休み後から月曜に来ることができるメンバーがかなり減ってしまうため夏休みの間に短距離のメニューの計測、着順の確認を1人で行えるようになる。

③花火をしたいなぁとずっと思っています。打ち上げ花火を見るよりも手持ちで花火をする方が好きです。あとかき氷を食べたいですがランチと同じぐらいの値段するので渋ってます。8月にいっぱい働きます。

④毎年夏は暑すぎてちょっと機嫌が悪くなってしまいます。気をつけます

 

名前:日吉恵都

学年:2年

パート:マネージャー

①まずは七大戦お疲れ様でした。最後の大会となる四年生方もいて、最後をしっかり見届けようという気持ちと、終わってほしくないという気持ちがぶつかり合ってとても寂しかったです。マネの仕事は他のマネさんが負ってくれたおかげで、少しの計測をしながらではありましたが撮影という形で何かを残すことができたかと思います。最低限仕事ができたかなと、、

正直、七月は部活にほとんど行けなくてしんどいこともたくさんありました。練習では七大戦の調整であまり測ることがなかったですが、選手とコミュニケーションを取れたり、久しぶりに部の雰囲気を感じられたり、嬉しいこともありました。辛い中でも今日まで続けてこれたのは四年生がいたからだと思っています。四年生が引っ張ってくださったチームが大好きだったんだと改めて感じました、、。記録だけじゃなくてさまざまな面で引っ張ってくださる先輩方の背中が大きかったです😭マネのお二方は、いつも第一声が「選手が、、」で、選手を一番に考える姿勢を本当に尊敬していますし、素晴らしい手本になってくださいました。代替わり後、しっかり受け継いでいきたいです。

②8月の練習でミスが出たらと心配です。正直マネがいなくても練習はできるものですが、せっかくマネとして部にいさせてもらっているので、少しでも楽だなーとか、ラッキーとか思ってもらえるように頑張りたいです。

同期を大事にしたい!2年も愛してます。

③免許合宿行きます!さっさと合格してしっかり生理学の勉強したいです!レポートの書き方も勉強して、英語レポートあるんで英語にも触れて、生物忘れそうなので教科書読んで、イラスト解剖学も読みたいし、、っていう勉強しっかりしたいです。

でも勉強ばっかやなくてたくさん遊びもしたいです!コロナ次第だけどカラオケも行きたいし、またキャッチボールしたいし、、笑

 ④同期を想って流す先輩方の涙にはグッとくるものがありますね、、、ラストラン、ラスト試技、見届けられてよかったです。淺田さんの3本目は痺れました。四年生大好きです。あんなかっこいい先輩方憧れるしかないです。