名前:吉岡龍一

学年:M1

パート:長距離

①レース1本集中。西カレなくなったのは予想外すぎたけど、あーはいはいで済ませて全日本選考会に向けて練習組み替えました。サレー追うのは1年前からイメージしてたけど(そのために突っ込みレース意識してきた)、無茶苦茶強かった。どこかで必ずペースダウンするポイントがあると予想してたけどそのまま行かれちゃいました。九州インカレはどうしよう。

夏までに結局レース2本しか走れませんでしたが(ほんとはもっと出るつもりだった)おかげで練習に出来たのであんまり嘆かないことにします。5月は570km走ってました。過去2番目に多いです。でも無理して走ったわけではないし、実質過去イチ。450kmを越えてくると1日15kmペースだし60分は絶対に掛かってしまう。かなりのウェートを陸上に与えないと到達できないです。そして走った人にしかわからない心地よい孤独感があります。靴下の消耗ペースやすぐお腹壊す(走るって、実は何千回も下から腹パン喰らってる)感じ、平均的な大学生では得られない経験させてもらってます。それは週3の部活を軸に自分の競技を組んでいては絶対に到達できない領域でした。自分の練習の大きな流れのなかに部活の集合がたまたま入ってくるくらいに捉えないと。

②1本5000m出ます。自分より速い人しか居ないようなレースなので、またエンターテイメントしよう。それが終わればひたすら練習期。

③走る食う寝る。黙ってやれ。自分のためにやれ。

④アツゥイ