名前:近藤銀河

学年:3年

パート:短距離

①毎月同じ事を書いてるが、順調に体を戻していけた。月始めの大牟田の200でUBを出すこともできた。コーナーから直線に出る時ぐんと加速する感覚が高校ぶりに思い出せたこと、スタートの前傾が前より深くなってキレがよくなったことが要因だと思う。復帰直後に毎回やっていたメディボ投げがここに来て効いてきたのかもしれない。ただ、最後の50くらいで脚を若干後ろに巻いてしまい、そこを吉田に刺されてしまった。(少し根に持ってます笑)ここに関しては走練を積むしかないので、時間をかけて鍛えていく。

②UBが出たとはいえ、まだまだ本調子ではないと思う。その証拠に、キツい練習を続けてこなすとどこか痛めてしまうことがある。(今は足首)これからも同じ事があると思うので、少しでも違和感を感じたらすぐ休むようにしたい。今月も月始めに久留米選手権の100mに出場するので、記録を狙うよりは4月の朝日記録会からの変化をみてみる。練習については今まで通りのことを続ける。

③試合前に音楽聞くことはないけど、僕はリラックスしてた方が結果が出やすいので落ち着いた曲がいい気がする。古いけどカーペンターズとか好きです。

④HONDAの大型バイクCBR1000RR-Rの模型を家に置いています。目が毎日幸せです。

⑤5/5 大牟田陸上 

200m  23.53(+0.6) UB

 

名前:武田空

学年:4年

パート:短距離

①今月は先月の中旬から続いていた足の疲労を抜くためにGW期間中は思い切って休み、調整期間中に走れないということを避けた。そのかいもあってか、スパイクを新しくしたのもあってか春インにかけて調子自体は悪くなかったと思う。春インではリレーが失格で不甲斐ない結果に終わったが、1,2走区間までは若干バトンも詰まっていたわりに前のほうで勝負できていたので、これからに期待が持てた。また、100mでは3年ぶりのUBでほぼPBと同じくらいの記録だった。風を考えるとPBの時よりも速く走れていたので悪くはなった。しかし、10秒台を出すつもりでいたのでそこはとても悔しかったし、まだまだ足りない部分があると分かった。ビデオを見返すと30m区間までは準決勝でもほぼ1位だったのでそこは自信を持った

②自分の走りは前に進む力がほかの人に比べて弱く、上にはねるような入りになっており、重心の上下動が激しい。また、100m決勝レベルの人たちに比べまだまだ筋力が足りないように思う。この辺りを改善する。

③今は試合前にはほとんど音楽を聴きません。高校の時は友達に勧められて、XJAPANの「紅」を大音量で聞いてました。あとイナズマイレブンの「王者の魂」です

④MBTI性格診断によると自分はISFP(冒険家)タイプらしいです。あまりにもかいてあることが当てはまりすぎて怖かったです。サジェストに生きずらい、無能と出てくるのでかなしくなりました。

⑤春イン 100m 11.10

 

名前:田中塁

学年:4年

パート:短距離

①GW明けてから本格的に練習を始めることができました。春インは練習不足のまま臨んだものの、ほぼPBくらいのタイムで走ることが出来ました。練習のタイムから見ても52中盤が妥当だと思ってたのでビックリです。ただビギナーズラックとかそっち系の何かの働きがかなり大きい気がするので全く安心はできてません。タイムにしてもレース展開にしても(当たり前だけど)まだまだなのでもっと上を目指したいです。ハードリングに関しては、吉田レイジにも褒めて貰いましたが確実に去年より良くなっているのでそこは自信を持ちたいと思います。

②走力が明らかに落ちているので、練習頑張ります。400でも最低47中盤くらいのタイムは必須だと感じているので、全カレまでにそのレベルまで持っていきたいです。

また前半5台が遅く、これだと50前半で走る人たちにめちゃくちゃ置いていかれるので、前半のスピード強化も意識しながら練習します。

③Mr.Children 「I'LL BE」

⑤九州インカレ400mハードル 51.13

 

名前:米山寧音

学年:4年

パート:短距離

①5月は、西日本記録会で見つかった課題であるスタートを全力で修正した。何度も何度も繰り返して、自然と理想のスタートができるようになった。そして、春イン直前まで仕上げを丁寧に行い、スタートに自信を持って臨むことができた。

春インでは、4継と100に出た。4継は、練習が十分でなく、安全な歩数でのバトンパスしかできなかったが、今出せる全力を4人とも出せたおかげで、チームベストを出すことができた。さらなる走力アップと攻めのバトンパスでまだまだ記録は伸ばせるはずなので楽しみ。100は、予選でPB出さなきゃというプレッシャーを自分でかけてたので、少し緊張が大きくなってしまい、スタートが少し乱れたが、PBを出すことができた。その勢いと予選からの修正のおかげで準決でもPBを出せた。決勝では、気持ちはまだまだいける!とノリノリだったが、3本目の疲労が思っていたよりあって、後半の減速が大きかった。まだまだ改善しないといけないことが見つかったので、久留米記録会までに修正して、次こそ九大新を出したい。

②久留米で九大新出す。100の後半の修正。脱力して最高スピードを維持する練習する。

③ケリークラークソンのstronger

強い女性を描く失恋ソングはいい感じに鼓舞してくれます。

④晩白柚!

⑤春イン 

    4継 51.70 チームベスト

    100 予選 12.51

            準決 12.45 PB

            決勝 12.59

 

名前:赤星竜之介

学年:4

パート:フィールド

①とても楽しくない1ヶ月でした。怪我にここまで泣かされるとは思ってもいませんでした。最近は少しずつ参加できてこないだは久しぶりにダッシュもできたのであと少し頑張りたいです。こないだの跳躍練は久々に良さげな感覚を掴めました。

②体を戻して七大のトライアルに備えます。幅がある大会がしばらくないので地道に頑張ろうと思います。ウエイト再開します。

③(Fuck A)Silver Lining/Panic! At The Disco

会心の一撃/RADWIMPS

One man live/RADWIMPS

 

名前:淺田朋来

学年:4

パート:フィールド

①明確な収穫があった1か月だった。春インで踏切から飛び出す感覚を身に付けることができた。先月立てた目標であるPB更新は叶わなかったが、ファール跳躍でそれに匹敵する距離を跳ぶことができ、大きな手応えを感じている。ただ、いくら良い動きができても記録が残らなければ意味がないな、と当然のことを思い知る機会にもなった。

②助走の見直しを行っていく。助走練習はあまり好きではないが、朝日も春インも助走がまとまらずに記録を残せていない。嫌いな練習は伸びしろ、さすがに向き合わなければならない。具体的には、中間マークを設置して助走の安定感を高める。1歩目で何m踏み込むか、8歩目までに何m進むか、踏切4歩前で板まで何mか、、、割と定まってきてはいるが、これらを月の前半で確定させる。後半はさばきのタイミングを合わせる時間に費やしたい。ボックスジャンプ、ドリル、実際の跳躍をうまく組み合わせる。最近ウエイトの回数が減っているので、通う。最低週2日。

③藤井風「きらり」 明るめの雰囲気なので気分が上がります。アップ前のウォークにぴったりのテンポ感で、間延びせずに乗り込みを意識しながら歩けるので無限にリピートしています。また、ピット上で「きらり」と輝く跳躍ができるように、というゲン担ぎも後付けで考えました。

④サカナクション半端ない。

⑤九州インカレ・5月22日(日)・三段跳13m78

 次こそは

 

名前:太田匠哉

学年:4年

パート:フィールド

①体の調子は段々と上がってきているのを実感した。しかし、春インは足が攣ってしまって決勝が跳べずに非常に悔しい思いをした。感覚的に記録を残せそうな手応えがあったのでもったいなかった。気をつけているつもりではいたが、これまで以上に水分や塩分等に気を配っていく必要があるように感じた。また、助走で力みが出たり、押す意識が強すぎると、離地の際に足首を余計に使っている可能性があり、それが足が攣ることに繋がっているのかもしれないので、これから確認・修正をしていきたい。

②これまでの試合、ほぼほぼ足が合わなくてもったいない試技を連発しており、運任せな試合運びをしているので、助走の安定性を高めていくことを目標にしたい。

③暦の上ではディセンバー

④公務員試験が迫っているのに、最近鎮座がやめられない。

⑤5月21日、九州インカレ、走幅跳、7m02(+2.0)

 

名前:河野颯平

学年:4年

パート:フィールド

①自己ベストが出そうで出ない状況。試行錯誤を繰り返すも上手くハマらない。一周回って着手すべき課題が分からなくなってきたな〜って感じ。以下明らかな課題点。

・右肘が低く力の伝達が非効率。

・左足のブロックが潰れる。

・体重増により助走速度の低下。

②ウエイトを継続し悔いのない練習を積む。県選手権で入賞且つ自己ベスト、マイルの監督として中国選手権出場する。

③大原櫻子の瞳

高校時代の勝負曲でした。青春だったぜ

④最近毎日陸上のこと考えてます。

⑤九州インカレ 5月21日 51m27

 

名前:松尾波奈子

学年:4年

パート:フィールド

①大牟田でいい感覚が掴めたのでその流れで春インしっかりと記録を残したかったがだめだった。感覚がいい時が多かったのはよかった。

②練習でもしっかりと全助走で跳ぶ練習をする。アップでしっかりと走る。久留米頑張る。

③SORA/KALMA

④4年生なのまだ信じられん

⑤5/5大牟田記録会 4m88 PB

   5/21春イン    4m79

 

名前:三好真尋

学年:4

パート:フィールド

①腰が治らず、走れない月でした。出るだけ出た春インになってしまいましたが、助走がぐちゃぐちゃの中で記録はシーズンベストと変わらず驚きました。身体もなんとか保ちそうなので良かったです。

②自分の助走の動きがかなり小さくなっている。腰は位置を意識しすぎて膝の位置が低い。股関節・腕振りで根本から動かす事を集中的にやります。

腰の様子みながら、練習も適宜抜きつつやっていきます。

③羊文学「OH HEY」

 aiko「冷凍便」

藤井風 「damn」

Maneskin 「SUPERMODEL」

King Gnu「一途」

PEOPLE1 「怪獣」

クリープハイプ「援助交際」

Mr.Children 「Marshmallow day」

Suchmos「GAGA」「STAY TUNE」

せかおわ「Habit」

⑤春イン 6m51

 

名前:大鷲優紀

学年:4年

パート:中距離

①上旬はどうにかインカレに出るために痛みを悪化させないかつ体力を落とさない程度でジョグを行い、結果的に痛みが酷くなった。これ以上の痛みは七大戦にも影響が出ると判断し、インカレの棄権を決めた。インカレ後にMRIを撮り、疲労骨折の診断を受け、医師との相談の結果、1週間ないし2週間の完休を取り、練習に復帰することにした。怪我自体はその期間では完治しないが、それ以上の離脱は七大戦を諦めることになると思い、どうにか七大戦まで持ちこたえることを祈ってそうする。走れなかったら自分はその程度だったということ。

〇先月の目標の振り返り

1)基礎ジョグ月間220km/月間走行距離260km

→基礎ジョグ90.45km/月間走行距離98.57km

振り返るほどに練習していない。死した。

2)メニューの継続、怪我しない

→死した。

3)中間疾走の改善(有酸素系能力の向上)

→今月はメニューをほとんど行っていないので死した。

○九州インカレ

総合目標→決勝6位

A目標→1.55.50/B目標→PB1.56.49

→予選DNS。死した。

②医師との相談の上、5/30(月)から練習を開始。

1)スイムの再導入、ウエイトの見直し

→ジョグの時間、距離が自分の身体にとって長いことは少し懸念材料としてあるのでジョグをする場合は芝で行うことを徹底。その上で心肺機能の改善にはスイムの導入を先月から行っている。週2回程度行い、基礎ジョグの割合を1~4月の50~60%程度に落とす。

ウエイトについては5~8RMで3Set程度を目安に基本3種目に取り組みを4月中旬から続けている。こちらも週2回程度。秋以降に結果を認知できていればいいかなと思う。

2)耐乳酸能力の強化

→2ヶ月しかないため、できることは限られる。絞るならやはりここかと思い、土曜のメニューを大事にしていきたい。ある程度ペースを落としてもいいから本数を重ね、体を慣らす。

③らしさ、突破口/SUPER BEAVER

キミシダイ列車/ONE OK ROCK

ピーターパン/優里

スーパースターになったら/back number

雨天決行/sumika

アイム・ア・ビリーバー、嬉しい涙/SPYAIR

プライド革命、決戦スピリット/CHICO with HoneyWorks

StaRt/Mrs. GREEN APPLE

拝啓、いつかの君へ/感覚ピエロ

僕らの物語/GReeeeN

期待していない自分/けやき坂46

シグナル/WANIMA

不革命前夜/NEE

④みんながみんな怒涛に生きてる。

 

名前:金丸祐大

学年:4年

パート:中距離

九州インカレ3000mSC:9’50”57

目標は突っ込んで耐えるレースでした。ラップは3’06”-3’19”-3’24”であり、「耐え」とは言い難い落ち方でしたが、仕事は出来たと思っています。序盤から1名選手が飛び出し、そこを追うレースでした。ハイペースで入ったことによる疲労などがある中でも、集中して前を追っていくことが出来ました。攻めた入りを出来たことには3月の第1回学連の反省を活かしていました。一方、中盤時点で足を完全に使い切ってしまっていたこと、一人でなかなか縮まらない前との差を追っていかねばならなかったことから、先月の全九州の時とは異なる苦しいレースでした。気持ちだけで足を動かしました。ただ、殆ど空になった頭にも毎回の水濠で聞こえてきた三田からの拍手が大きな力になったことは間違いありません。何度も止まろうかと思いましたが、これらの後押しで組2着を死守できました。

得点に遠く及ばなかったことを考えると、昨年の惨敗と同じ結果です。ただ、「ワクワクした」「痺れた」「俺も頑張ろうと思った」と言ってもらえたことが最高に嬉しいです。支えてくれた皆と、走り続けてきた自分自身に拍手を送りたいです。

また、インカレから1週間後に、昨年の大牟田以降走る機会が無かった1500mを、スピード持久力の確認の目的で走りました。調整無しといった状況で4’17”で走れたことは自信になりました。

Ⅰ.1500m練習への対応:達成率40%

稲田先輩や山田君と一緒に練習をする事が何度かありました。特に分割走では最初から大きく離されて走ることも多く、ハイレベルな練習を目の当たりに出来たと同時に心理的ダメージが大きい時もありました。後半にズルズルと落ちていってしまったことが多かった点は、インカレのレースでも弱点として明らかになりました。

Ⅱ.ハードルドリル:達成率80%

地面からの反発をもらうことを意識しました。ドリルは上手くできるようになったものの、レースでの動きは小さく、減速が多いものでした。こちらも引き続き改善が必要です。

7月末の七大戦で得点を取って帰ってくるための最後の挑戦をスタートさせています。幸いにも3000mSCをする人がチームにいるので、皆で高め合って力を付けていきます。自分がチーム内の記録一番手で乗り込んでいくために、時には800mや1500m等、より短い距離のTTやレースに出ながら、勝負勘を付けていきます。

Ⅰ.60~70分の基礎jog

脚の余裕度を高めるため、長い時間のjogは大切にしていきます。暑くなってくる時期の長いjogは未経験で苦手ですが、逃げません。

Ⅱ.ハードル練習

インカレの動画を確認すると、ハードルに小股で合わせに行く場面が多く、そこでの失速が大きかったように見受けられました。ペース走やインターバルの中でも障害物を跳ぶことで、感覚を身に付けていきます。

③TBSのスポーツテーマ曲「勇者の鼓動」をアップの時に脳内再生させまくります。気分は世界陸上。

⑤5/20九州インカレ3000mSC:9’50”57

 

名前:三田智己

学年:4

パート:中距離

①5月、練習できました。質はな上手くいかない日も多少ありましたが量はケガしない最大限こなせました。普段より頑張っている分普段と同じ調整で疲労が抜けるかは不安でしたがそこらへんも上手いことできた状態で試合を迎えることができました。800m準決勝、やれることはやったし今冷静に思うと決勝に行けるレベルの選手に自分はなれていませんでした。ただ心残りは400通過65秒のスロー展開になったため、記録に挑戦できず、この1か月間の取り組みが合っていたのか確認することができなかったことです。マイルも走らなきゃいけない結果だったのにメンタル崩壊で走れなくて決勝連れていけませんでした。すみません。1500mは走ったことあんま覚えてません。きつかった。

②西カレ切れなかったので次の大会は大阪選手権になりました。ただそこに向けて短期的に取り組む課題はなく今まで自分が力を入れてこなかった走らない練習の方に目的意識を持って取り組みたいと思います。

会心の一撃/RADWIMPS

起死回生STORY/THE ORAL CIGARETTES

群青/YOASOBI

SPLASH/空音

Believe in yourself/阿部真央

サントラ/Creepy Nuts,菅田将暉

BAN、Dead end/櫻坂46

ガラスを割れ/欅坂46

スーパースターになったら/back number

完全感覚Dreamer/ワンオク

ナイトダンサー/秋山黄色

④フジテレビさん、IPPONグランプリと試合被せないでください!

⑤九州インカレ

○800m

5/20 1.58.73

5/21 2.03.08

○1500m

5/22 4.08.27

 

名前:石橋侑士

学年:4年

パート:長距離

①シーズン前半でタイムを狙う大会としていた2試合でしたが、2試合とも自己ベストから1分近く遅れる悲惨な結果となりました。練習も満足いく状態で出来ていなかったし、何よりGW辺りからの本格的な暑さにやられました。水分の摂り方も工夫して駄目だったし、大学入ってから24℃以上のレースで走れたためしがないので、暑いレースは根本的にダメなんだと思います。月後半からは夏バテで体重も落ち始めたので、こまめに食べたり無理矢理口にねじ込んだりして落としすぎないようにします。

②これからさらに暑くなってシーズン前半に狙えるような試合はないので、jogとRE系の練習で基礎固めをしようと思います。土曜練は暑さ感じて特にキツイので、苦手克服を兼ねて400のインターバルやレペを取り入れて、秋以降の試合でのスピードの余裕に繋げていけたらと思います。

③試合前に音楽聴かないし、あんまり聴きたいとも思わないタイプです。

④ウェザーニュースの大島さんかわいい

⑤5/7鞘ヶ谷記録会5000m 17'51"29

5/14 熊本長距離記録会 5000m 17'47"62

 

下迫田衛

4年

長距離

①2月から続く膝の痛みと付き合いながらのジョグ期間だった。先月のミニアヒレスで書いたポイントを中心にストレッチと補強を実施し、月初めには劇的に痛みが減ったように思われたが中旬ごろにかけて痛みが出る日が増え、十分に走り込むことはできていない。同時期には睡眠の質の低下が顕在化し睡眠時の心拍が落ちきらず翌朝に疲労感が残ることも多かった。インカレを機に就寝前の習慣を改善し早寝早起きができるようになり、現在は健康面・競技面共に良好な流れになっていると考える。

②全日本大学駅伝予選会にエントリーしたが、おそらく10000m走れるようにするのが精一杯なので10枠入りは期待できない。オープンもあるので10000mを走ることは確定事項とし、持久力強化に専念する。脚の不調がほぼ完治してきたので長時間のロードジョグを継続的に実施することを最優先にする。七大戦のためにトラックで結果を出したいのは勿論なのだが、持久力のベースが無いのでそこは割り切って走り込む。継続的に取り組む必要がある事柄が増える予定なので6月はスーパーストイック月間にしないと生き残れない。

③特に固定していないのでアップ前によく聴くものを一部列挙。ストレッチしながら聴いてテンションを上げてアップを開始する。

マエヲムケ/Hey!Say!JUMP

DREAMIN’ ON/Da-iCE

閃光/[Alexandros]

カナシミ ブルー/KinKi Kids

テレキャスター・ストライプ/ポルカドットスティングレイ

④インカレお疲れ様でした、学部最終年ということでカメラマンも全力を尽くせました。七大戦Tシャツは気合い入れて作ります。2年前に病んでから模索してきた「走り以外で自分の役割を見つける」という取り組み方が完成されてきたのかな。選手としても存在感示せるように頑張ります。

⑤なし

 

名前:末永紗希

学年:4

パート:長距離

①5月はインカレの1500に出場しました。目標としては5分を切ることだったのですが結果は5’02”86で目標達成にはなりませんでした。原因としては5月は怪我をしないように体が重いなとか疲労溜まってるなと感じたら思い切って休もうと思って完休を少し多めに入れました。でもこれによってどんどん調子悪くなっていき、気分も調子もあまりのらないまま本番を迎えてしまいました。

②6月は6日に人生初の800に出るので調整はあまりせずに経験として出たいと思います。3000のラストスパートのスピードに繋がればいいなと思います。それと、26日の諫早ナイターで3000に出るのでそこで10分40くらいを出したいです。あと、5月のやり方はあまり向いてないなと思ったので完休はなるべく週一に留めて、調子悪くても気分乗らなくても無理やり走る代わりにケアを徹底して怪我をしないようにしたいです。6月のポイント練習のメニューをえつことゆうちゃんが考えてくれたのでしっかりついていってレベルアップしたいです。

③試合前はあんまり音楽を聞きたい気分にはならないのですが長崎県民のソウルソングであるがんばらんば体操を歌って踊ると頑張れる気がします。

④いちばんおいしいカレーの作り方見つけた。

⑤九州インカレ1500m5’02”86

 

名前:田島圭祐

学年:4年

パート:長距離

①5月は県選からの回復、トランジション、インカレの調整、インカレからの回復という月になりました。調整、部活以外の忙しさから走らなくてもいいや!っていう思考に落ち着いて、あまり練習を積めない月でした。インカレでは最初の400mで完全に1人になり、誰一人として回収できないまま完走だけが目標のレースとなりました。無理して前の集団に付いていくべきだったのかという問いにはNOという答えになると思いますが、結局1人で刻むのも無理だったわけで、自分のある種の繊細さ(≒弱さ)が見えたレースだと感じました。

②全日本大学駅伝の選考会に出場し、より良い結果を得ることが目標です。ここまで自分が出場した対抗戦では"全く歯が立たない"レースしか出来ていませんでしたが、今回こそは少しでも"爪をひっかけ"て帰りたいと思います。

③特に試合前だからといって音楽を聴くことはありません。最近ハマってる曲は、飛翔するmemeです。歌ってる人全然知らんけどハマりました。

④簡単に大金が稼げる闇バイト教えてください。法律に触れてても多少は大丈夫です。

⑤5/22(日) 九州インカレ 10000m 34:57.58

 

名前:千々松皇陽

学年:4年

パート:長距離

①5月は熊本県記録会と九州インカレに出場しました。熊本記録会では抑えめのペースで入ったものの堪えきれず、結果としてインカレへ向けての良いイメージを持てませんでした。この時点で上手く出し切る、絞り出す感覚を持てずに試合へ向かうことが多かったので、今後は短い距離から徐々に距離を伸ばしてこの課題に取り組みたいと思います。

インカレ10000mは最初から余裕があるわけではありませんでしたが、前半のリズムで後半も走れたので、ギリギリ粘れました。最近の調子からしたら暑さの割に良く走れていて、3'10〜20/kmのペース帯を維持する能力はあるのかなと思うので、今後はそれ以上のペース帯を重点的に取り組んでいきます。

②6月は全日本大学駅伝予選会に出場し、32'30を切った上で競っている他大の選手に勝ち切ることが目標です。タイム目標はインカレから考えると達成できそうだとは思うので、あとは暑さ対策と集団の立ち位置を意識していきたいです。七大戦に向けても、今月が切り替える最後のチャンスだと思ってるので気負いすぎないように気合い入れつつ取り組みたいです。

③「嬉しい涙」SUPER BEAVER 

3年前の島原駅伝PVを思い出して、頑張ろうって気持ちになります。

④食トレ

⑤5/14(土)熊本県長距離記録会5000m(16'15"15)

5/22(日)九州インカレ10000m(32'51"41)

 

名前:西川優

学年:4年

パート:長距離

①5月は佐賀県選手権と九州インカレの間が一週間しかないという今までで初めての取り組みでした。2連戦がうまく行くのか不安でしたが佐賀県選後から動きにキレが出て、スピードが出過ぎて逆に焦ってしまうほどでした。部活以外の疲労で走れない時もありましたがうまく乗り越えることができて、800.1500ともに高校の時のPBを更新できたので素直に嬉しかったです。

②ジョグをすること。苦手なことから逃げないことが目標です。練習がある日以外に1人でもきっちり練習できるように、スプレッドシート等うまく活用していきたいです。試合がないので月間走行距離240kmは超えたい。

③安室奈美恵のHero聴きます

高校の時から試合の前はいつも聴いてます!

④2022の半分が終わりました😳

⑤800m 2'19"29

    1500m 4'43"73

第92回九州学生陸上競技対抗選手権大会

 

渕本碧

4年

長距離

①先月目標に書いたビルドアップは1度失敗して2回目をする機会がないまま春インとなってしまいました。春インは1500でUBは出たものの、満足の行くタイムではなく悔しかったです。同時に速くなっていく長距離女子の皆や他パートの皆の活躍にとても刺激をもらいました。

②引き続き週2ポイントを確実にこなしていきたいです。新たな取り組みのメニューも考えられているので、強度は上がりそうで不安もありますがまずはやってみて考えようと思います。月末の諫早ナイター3000に出たいと思っているので、そこで11分切れるように6月頑張ります。

③試合前は音楽を聴かない派ですが、

BE:FIRST  Brave  Generation

ナミオカコウタロウ  星を見にいこうぜ

サンボマスター  できっこないをやらなくちゃ

この曲によく元気をもらっています。

④パン屋さん通いたいのに研究室終わったら閉まってるのがとても悲しいです。

⑤5/22 1500m  5'06"65

 

名前: 古田龍嗣

学年:4

パート:長距離

①5月はインカレが最大の目標で、そこに向けた1ヶ月だった。研究室のイベントや業務等との兼ね合いもあり、なかなか精神的にも肉体的にも満足の行く準備ができず苦労した。特に大会1週間前の練習で疲労がピークとなってしまい、全く体が動かなくなってしまった時には本当に終わったと思った。そこから1週間、気持ちを切らさずに出来ることを全て行ったことがベストにつながったと思う。冬季練習で怪我をしてしまってから中々苦しい時間を過ごしたが、頑張りが少し報われた気がした。努力の方向性や考え方は間違っていないことが確信を持てたので、今後もできる範囲の最大限を積み上げていきたい。

②6月は中旬に全日本大学駅伝予選会で10000mを走る予定。大会はそこが目標になる。しかし、本格的に練習量を稼げる最大のチャンスの時期でもあるので、うまく大会と両立して足をつくっていきたい。月間400kmは走りこもうと考えている。九州大学としては、全日本は戦力分析の段階からかなり苦しい戦いになることが予測される。ただ、島原を目標に掲げる以上、今の状態でチームができる最大限を出し、その上で本格的にチームが島原へと向かうことになる8月以降までにどのようにライバルとの差を詰めていくか、自分には何が不足しているのか危機感をもって考える契機にしてほしいと思う。

③正直言って勝負の前に聞ける曲はかなりあるのですが、最近はウマぴょい伝説に戻ってきました。

④切実にやりたい事が多いのに時間が無さ過ぎる。自分の影分身が欲しい。

⑤九州インカレ1500m 3'57"74, 5000m 15'18"03

 

名前:溝江悦子

学年:4

パート:長距離

①故障が長引き、結局ほとんど練習積めないまま春インに出場しました。結果はとても悔しいものだったけど、練習状況から考えたら当たり前というかむしろよく走ったのではとも思えるタイムなのかもしれないです。久々の大きい大会を経験して陸上頑張りたい気持ちがすごく強いです。夏で挽回する。

②ケアを徹底して痛みとうまく向き合いながら、7月末まで2ヶ月間長期的にみて七大戦に向けて使っていきたいです。この夏はポイント練のボリュームに重点をおこうかなと思ってます。スピードは既にいい感覚があるので、弱点克服(後半ガクッと落ちる)を重視して、必要と分かりながらも今まで避けてきたようなメニューを頑張りたい。

③その時の気分な曲

④スプレッドシート書きます

⑤5/21春イン

800m予選2'31"78

5/22春イン

1500m予選 5'02"46

1500m決勝5'08"14

 

名前:東原藍子

学年:4年

パート:マネージャー

①健康的な生活リズムを心がけていたにも関わらず体調を崩してしまったし、実習の予定が変更になって、春インはまともに参加できませんでした。想像以上にしんどい1ヶ月でした。その分、周りの人のサポートに感謝した1ヶ月でもありました。

・雨天時の連絡

・熱中症対策

・七大戦の準備

③特にないです。

 

名前:畑村佳奈

学年:4

パート:マネージャー

①インカレを始め、多くの試合で選手の活躍が見れてとても嬉しかったです。子の活躍を見守る母の気持ちでした。怪我の人達も、コツコツ頑張ってるのちゃんと見てるよ!無理せずね!

②七大戦に向けてそれぞれ色んな思いがあると思いますが、私と話す時くらいは少し気が抜けて気持ちが軽くなるような接し方が目標です。また、練習を見ていて気付いたところは積極的に伝えていこうと思います。

③ぜひhigh hopesを聴いてノリノリで走ってください

④あいこ!実習がんばれ!