泉朱音 マ

 

伊藤泰我 長

①北九州マラソンを走りました。2時間35分05秒で、自己ベストに42秒届きませんでした。昨年と同じくらいの練習は出来ていたと思っていましたが、練習の継続という点で、12月に練習が出来ていなかった分、今年度が劣っていたのだと思います。ただ、昨年より風が強くコンディションが悪かったことを考えると、ラップもそれほど大きく落ちたわけではないですし、ある程度いいレースはできたと思っています。しかし、マラソン後に右足の腓骨筋とその付近の腱に痛みが出てしまいました。それほど深刻なものではないですが、体の疲労が取れると割り切って、焦らないように治していきます。

②第1回学連の5000mに出場することを考えています。15分50秒を目標にしています。そこに至るまで、三大戦や合宿があります。そこで、継続した練習ができるように、故障しないようにしたいです。

③春合宿がありますが、毎年合宿後に故障したり、調子を落としたりしています。今年はそこで止まっている暇はありません。冬場と同様に、ペースを落としたジョグの量を増やしていくことから始めて、練習量を少しずつ増やしていき、トラックシーズンに向けて調子を上げていきたいです。

④補助金の出ない工場見学=移動をすることがメインの旅行

 

伊藤翼 短

①比較的暖かい日が続き、想定以上にスピードを出した練習ができたのではないかと感じています。特に大きな収穫だったのは、60mまでの動きがかなり改善されてきたことです。まだ数本に1回といった感じではありますが、SDの飛び出し方と2,3歩目の股関節の伸展具合がかなり良くなったと感じています。その効果として、徐々に身体を起こしていく区間(20〜40あたり)では、力むことなく勝手に脚が降りてくるような感覚を掴み始めてきたと思います。後半に繋がるスタートが少しずつ出来ている気がして、精神的にもすごく気持ちの良い2月でした。

それから、最近の僕の練習中の目標として、「タイム表には絶対に1番上に名前が載ること」を意識していました。まだまだ実力も上位ではないので、練習タイムから底上げをすべく、やや無理をしてでも1番を目指しています。ただし、2本目・2セット目でタレすぎてしまうのはちょっとやりすぎかなと思ったりはします…。それでも攻める走りは忘れないでいたい。

②100m→11.35

これは入部時からひっそり心の中で狙っていた最大目標(ベストを1秒縮めること)でした。今の僕はこれを通過目標として達成できるはずだし、達成しないといけないと思っています。

③とにかくスピード。中間に活きるスタートはこの冬特にこだわってきたことです。具体的には0〜20mまで同じ前傾体勢、30〜40mまでで徐々に起こすという加速が理想です。全ては最初に引き上げる腕の角度(肘は鈍角に、脇を開けて広背筋を通して脚をひっぱってくるイメージ)と2歩目へのアプローチの素早さにかかっていると思います。

加速中はもっと股関節周りを大きく動かしたい(前後に大きくしならせたい)ので、ある意味ちょっと乱暴に腕を大きく降る(少し脇を開けてクロスに脚と連動させたり…)くらいの意識をもって接地していくよう心がけたい。

④資格を取るだとか色々言ってたくせに結局就活をすることにしました。まず3年生を始め、部員の皆さんにはしばらくたくさん迷惑をかけることになりそうで、本当に申し訳ない思いでいっぱいです。すぐに戻ってきます!僕はというと、メンタルはかなり豆腐ですが、決めたことは絶対に最後までやり抜かないと気が済まないです。どんな事があろうと、就活も部活動もトレーニングも七大戦も必ず全て成功させることをここに誓います!

 

伊藤駿宏 長

①1000mTTあたりで足の痛みが全くなくなったので結局我慢できずに走った合宿初日にまたダメになりました。

②初戦がなかなか見えない状況です。

③とりあえず山口合宿を超積極的休養に充ててみます。引っ張っていくべき存在でありながら申し訳ありません。

④陸上部デュエルサークル 休部

 

内田祐紀哉 長

 

尾関敏成 フ

①テストと留学でほとんど練習できなかったし3月も同じような感じになりそうなので留学先で体幹トレーニングだけは怠らないようにしたい

②もちろん自己ベストを狙いたいが、まだ時期的にも現実的ではないので6m50だせればいいかなと。

③あまり練習できないので、練習できる時間に集中して自分に足りないものを補っていきたい

 

梶原晃 フ

①今月は、胃炎などの病気で前半が思うように部活に参加できず大変だったが、後半は週4回の練習で徐々に調子を戻すことができ良かったと思う。

②自己ベストを更新することは勿論のことだが、3回の跳躍でファールをせず、全体的な跳躍の流れを意識して跳びたいと思う。

③第2マーカーを用いた助走練を取り入れることで、ファールが減らすようにしている。

④特になし。

 

北嶋諒太郎 フ

①2月はかなり実りの多い月に感じた。走練習のタイムも伸び、跳躍練習ではシーズンと変わらない跳躍が出来ている。これが気温が高いことだけが原因でなければいいが。

シーズンオフでもシーズン中と同じくらい跳べるようにするというのは、4.5年前からずっとやりたかったが出来なかったことで、それができてシンプルに楽しい。

気掛かりと言えば、CTの結果が思うように伸びないこと。まあ実際そんなものかな、とも思う。

②シーズンインでは195が目標。シーズンインは、動きがまとまらず良いイメージを持てないまま出て記録に落ち込むというのが毎年だが、今年は190は普通に跳べそうなので、195はかなり現実的になっている気がする。

③まず全助走を作る。今は1歩+5歩の短助走でいい感じになっているが、これが全助走になると動きが変わってしまうので、そこを注意しながら全助走を練習していきたい。

④ネパールって住所があってないようなものなんですね。

 

佐藤咲季 長

①上旬はポイント練習は好調だった一方、テスト期間中で自主練の時間が遅く・短くなってしまい、質も量も不足していた。それでも唐津ロードレース前の調整期間だったのであまり影響は無かったのが幸い。唐津10kmで43分を切るという目標が島原後の冬季最大のモチベーションだったが、42'57で目標を達成しても、それなら尚更のこと病気と怪我が無ければもっと自己ベストを伸ばせたのに」という悔しさが強い。

唐津の後、どんどん調子を上げていけそうな気配を練習から感じていたのだが、2月後半は左足の膝裏を痛めてしまい走れなくなってしまった。さらに、暴飲暴食を繰り返し大幅に増量してしまい一転してドン底から這い上がる必要に迫られている。

②第一回学連の1500mで5'45切り

③1500に対応出来るスピードを戻すためのメニュー(400インターバルや分割走)を徐々に取りいれる。食事をしっかりセーブして減量する。

④ルールと向き合う

 

諏訪雄山 フ

 

立間大樹 フ

①走りに関しては相変わらずスタミナはないが一瞬の動きは徐々に戻ってきている。そのキレをさらに上げつつ跳躍技術との融合を図りたい。

②6m50cm以上。しかしコンディションによるので4月中のどこかまでと広く捉える。攻めた時以外のファールはしない。

③ウエイトを意識的に行いたいのと技術練習。助走を固める(スピード、テンポ、踏切)。

④あさってはバスラのライブビューイング(2/22現在)

 

谷口水樹 短

①とってもあったかい日が続いているので、スピードに乗った練習をする日々です。今のところ怪我の前兆もなく走れているので順調です。タイム見ると持久力も落ちてる様子はないのでよかったです。

SD練も始まりました。昨年とガラッと変えて、より短短に特化しています。前に比べると格段と知識もついてきたし、イメージはわかったので、それができているか、動画を確認しながら進めています。タイム測定が楽しみです。この調子!

②第1回学連で100m12"80

達成するので、みんな両手でハイタッチしてください!

③●SD練の調整

主に動き出しの速さと、1〜3歩目の力の入れ方と腕の振り出しから見直し。

●中盤のフォームの改善

横に振り出す、バウンディングの動きから、縦に踏み降ろすドリルの動きに変更。あと、腰から動かす。

④冬季のウェイトの成果がついに数値に出ました。パンツスーツのサイズが3年前から2サイズもアップです。戸惑いが隠しきれません。

 

田旗栄太 中

①上旬は、体調崩してしまい、思うように練習ができなかった。ポイント練は走っても、体調不良で繋ぎの日のジョグができないという日が多かった。そのため、持久系のメニューの日は周りについていけないこともあった。しかし、パワーマックスや坂ダッシュでは高い出力で運動ができるようになってきた。暖かくなってきたからというのもあるかもしれないが、キレが戻ってきて調子に乗りすぎて怪我しないように気をつけたい。

中旬は、京大での七大学合同合宿に参加してきた。講師の方をお招きして、陸上競技のスキルや栄養、計画などいろいろなことを教えてもらい、かなり参考になった。また、七大学の仲間たちとも交流してたくさん話をして、たくさん吸収してきた。七大戦では敵となるが、同じ距離を走る仲間として真剣に陸上について話し合えたことは自分にとってかなりの糧になった。

下旬は、京大合宿で学んだ理論のもと、メニューを作り直し、臨んだ。ルートがはっきりしたので、メニュー構成も長期的に見れるようになって、目の前の練習に安心して向き合えるようになってきた。それと同時に自分の弱い部分も見えてきたので、7月中旬までに自分の800mを作り上げるために、今やるべきことをやって積み上げていきたい。

②シーズン初戦はおそらく第1回学連になると思うが、全く調整するつもりはない。むしろ、4月下旬にある朝日記録会にしっかり合わせていきたいので、第1回はそのための練習として、イーブンペースでレースを走りきることを目標にしていきたい。ペースはその日の外的、内的コンディションで決める。

③②でも書いてある通りなので、第1回にむけてこうしたい!というものはない。今やるべきことは、7月中旬の県選と下旬の七大戦に向けて、自分の800mを組み立てていくことだと思う。具体的な取り組みとしては、例えば、本メニュー以外の日に行うテンポ走で800mの走りの中の一部として切り取って毎回走れるようにすること、それを実戦で再現できるようになること、がある。

④花粉嫌い

 

平江衣絵 マ

メニュー終盤になって集中力が欠け、ミスしてしまったり、また補強や次の練習の荷物の準備等に気が回っていなかったり、とまだまだでした。

正確な計測をすることはもちろん、一年生の見本となるような動きをしたい。

種目ごとに何をしなければいけないか、何ができるかを考え、頭に流れを入れておく。

また、今までの大会での動きで何か改善すべきところはないか見つけ、改善策を考えたい。

某チーフマネージャーによると2月は40日あるそうです。

 

平野佑季 長

①左足の付け根が再び痛くなったのでポイント練もジョグも全て回避しました。その代わりとしてクロスバイクとウエイトに力を入れました。クロスバイクは消費カロリーの欄が500キロカロリーほどに到達するようになり、ウエイトもスクワットやデッドリフトの正しいやり方も身についてきました。馬出のトレ室や中央体育館を利用して部活の時間を有効に活用しました。

②シーズンの初戦は九山にしようと思っていて、それまでの記録会は全て避けるつもりです。去年は合宿や記録会を頑張りすぎて怪我をして目標にしていた九山に出られなかったためです。目標は1500m:5'00''14、5000m:18'37''37の自己ベストの更新です。

③クロスバイクで有酸素的な機能を落とさないようにして、ウエイトで筋肉の補強を続けたいです。(特に左の大殿筋)

早めのポイント練への復帰を目指します。

④ハリーポッター鑑賞会楽しかったな~

 

藤島彩那 マ

①テストと就活がありながらも、体調を崩さず過ごせたので良かったと思います。インフルエンザになったような気がしますが気のせいでした。今年の冬は本当に寒くなく、平日練もあまり苦痛じゃありませんでした。

②三大戦は参加できるかわからないし、わたしにとっての初戦はいつになるかわかりませんが、選手の皆さんをしっかりサポートできるようにマネージャーも気合いを入れて臨みたいと思います。選手それぞれが練習をしっかり積んできたと思いますが、怪我には気をつけてシーズンインしてほしいです。

③マネージャーのやるべき仕事の確認。下級生にもたくさん仕事を振る。みんなで協力してミスをなくす。

④スマブラしたい

 

吉田裕彦 中

①今月の振り返り

今月は1月に比べると練習が積めたと思う。七大合宿を終えて食生活や練習メニューに対する考え方が変わっていい刺激を受けることができた。一方他の六大学を見てかなりの焦りを感じた合宿でもあった。

②シーズン初戦の目標

シーズン初戦は4/6の第1回学連競技会。800mに出場予定。毎年この大会は風が強く記録が出にくいので練習の一環として臨みたい。レース感覚を取り戻したい。

自分が合わせる大会は4/21の朝日記録会800m。ここで早速PBを出したい。2:01台を出したい。

③②に向けての取り組み・課題

・ケガをしない

→特に三大戦、合宿の週は追い込みの週なのでこの期間のケガには十分注意したい。

・スピード向上

→2月はスピード系の練習があまりできなかったが3月はスピード系の週も設定されているのでそこでスピード感覚を取り戻していきたい。

・jogの継続

→七大合宿前はオフの日はjogは30分ただ走るだけだったが、合宿後は月火木金60分行うようにしている。ただ走るだけでなく腸腰筋を使いながら足を膝の真下で下ろすことを意識している。3月もこれを継続していきたい。急に距離を伸ばすことによる故障には注意したい。

・瞬発力向上

→クリーン、ジャンプスクワット中心に。クリーンはハイプルまでで良いので素早く行うことを意識。2月は月の目標にしてたにも関わらずあまりできなかったのでウェイトの日は少しでもいいのでやっておきたい。

④自由記入欄

20時台には眠気が来ることが多く老いを感じます。

 

渡邊千遥 短