眞庭優 長

①七大戦は自分のその時の能力そのままの結果だったと感じています。なにかモチベーションを維持できるようにする術を身につけるべきでした。できることは全てやったつもりではありますが、最後の七大戦は終わってしまいました。

②50キロ組で合宿があり、距離を踏む感覚、歩く楽しみを再認識できたと思います。マイペースに競技を続けていきたいなと思ってます。

③競技のタイムや順位面での目標はありません。ただ、来シーズンにつながるような練習をすることが今できることです。

④ストローでのフォームを意識すること、とりあえず毎日歩くことが大切です。

⑤ミニアヒレス、無くなるかもしれないんですね。

 

自分はふとした時に思います。

そもそもなぜ競歩を、陸上をしているのだろうと。たとえ大きな大会で入賞しても、それだけのことです。

 

なにをするにしても、意味のあるものにするのも、価値を見いだすことも、その人次第だと思っています。

しかし、伝え方次第で他人の考え方にも大きく影響を与えられ、よい方向にも持っていけます。

よりよい部活を1年間試行錯誤しつつ作り上げていって下さい。

 

ということを幹部交代式で話したていでお願いします。笑