植木翔太
宇野麟之助
①腹筋背筋をつけることはできました。
②1月までは練習できていたが、腰が痛くなり、練習ができていなかった。
これからがんばって、体力を戻していきたい
③試合に出ること❗
④体力を戻していきたいと思います。
江原駿太
①春合宿で無双する→腰の痛み且つ実力不足のため0%。ただ、けがをしたなかでもできることはやれたという自覚があり、またいち早く練習に復帰できたという点では良かったと思います。
なんじゃこりゃまんじゅうを食べる→0%
佐藤さんに頼めばよかった。
青島に行く→100%
②この冬期は満足と不満足の半々です。怪我をしていない時は練習を積めていい状態ではありましたが、怪我をしたときに自分は圧倒的に対処する能力が足りていないと感じました。これまでを振り返ると一ヶ月以上走れないなどの大ケガはありませんが、1週間くらい走れない怪我はよくありました。日頃のストレッチはしっかりと、また怪我時に復帰後にも繋げられるような練習メニューを考えなければと感じました。
③8月の②③では5000m14分台、3000mSCで吉田さんに勝つこと、9分台で走ることでした。これは必ず今シーズン達成すべき項目ばかりです。
④第一回学連で5000mの予定でしたがDNSの可能性あり。DNSの場合、西日本か朝日で5000mを走りたいと思います。春インに向けて練習量を落としたくないので、調整はせず記録は控えめに15分30秒をきること。 9日の山口記録会の3000mSCは春イン前の練習としてではあるが久しぶりのレースかつ一発目にして9分台を出せれば文句なし。
⑤春休みもあと2週間、春休み最後の思い出何にしようかなー
岡村湧介
片岡優斗
①まだメニューに参加できていない。
②結局冬季練習は本メニューに参加できなかった。その分、補強等にはそれなりに取り組めたと思う。
③800mで自己記録を更新する
④脚を治す。
⑤頑張りたいです。
川下洋和
岸剛史
①週6のペースで練習をすることができたのでその点はよかった。タイム設定をして練習に取り組むことは、その通りに走れたり走れなかったりがあったので達成度は60%。
②練習量を増やすという点は春休みに入ってからはできていた。スピードについてはある程度の維持はできたが向上まではしていないと思う。その代わりにイーブンで押せる距離が伸び、冬季前より粘れる力がついたと感じる。
③800m2'00"切り。このまま変えずに目標を達成したい。
④第一回、TTで2'00”台をまず狙う。冬季の成果をタイムで実感したい。
⑤中距離を始めて2年が経ちます。今年ははっきりと成長を実感できているので飛躍の年にしたいです。
古賀貴裕
①自分のやり方で追い込めたが、まだ足りない感覚が残った。
②2月からは土台作りはかなりできたが、それをシーズンのスピードに活かしていくためにはもう少し時間が必要。学連の方も忙しいが充実感を持ってやれているので良好かと。
③七大戦で54秒台を目指す。今シーズンで自己ベスト更新を目指す。
④インフルエンザになりシーズンインで転けてしまったしまったので、とりあえずしっかり治して試合に出ることが目標。
⑤春インまでもう少し、とにかくミスが起きないように準備を進めます。
近藤亜美
①まだまだできていないです。他のマネージャーを見て自分も積極的に行動に移さなければと感じました。
②ウォッチの押し忘れが少しありました。自分が持つ組数が増えても焦らず気を引き締めてやりたいと思います。
③ウォッチの押し忘れ等のミスをせず、正確なタイム計測を心がけるとともに、給水、氷の準備等選手の様子をよく見て先を見据えた行動をとっていきたいと思います。
④タイム計測を正確にすること、マネージャー・選手とコミュニケーションをとること、臨機応変に動くことを目標に頑張ります。
⑤もう3年生です。今年21歳です。おとなです。今年は見た目も中身も"おとな"だと言われるようになりたいです。もう小学生だの中学生だの座敷わらしだのとは言わせません。
坂本隼人
①悪かった点としては、三月は練習ごとに調子の波が大きすぎた
良かった点としては一つ一つの跳躍の分析をしっかりこなすことができた
②怪我からの完全復帰を最優先にして来た今回の冬季練習だったが、怪我の前よりも成長できた部分があり、とても充実したものになった
③8月の目標はそのまま継続。それらの目標を達成するためにも今シーズンは必ず怪我ゼロで乗り切りたい
④県選標準の突破(13m60)
⑤怪我をしたからこそ気づけることもあるので、今怪我で走れないひとは逆に自分の走りをじっくり見直すのもいいかもしれません
佐藤咲季
①メニューに入ってはふくらはぎの痛みが復活して1週間ほど走れなくなる、というのをずっと繰り返していたが、3月半ばに初めて整骨院で診てもらった結果肉離れだと分かった。その後ほぼ毎日整骨院に通って治療を進め、春合宿の1日目は1000のインターバルを冬の1番良い時のクルーズインターバルと同じくらいのペースでいけた。しかし、次の日から今度は膝に痛みが出てまた走れなくなってしまった。急に強度の高い練習をしてしまったからだと考えられる。自分の知識不足・意識の低さから、怪我に誤った対応をしてしまい練習出来ない期間を長引かせてしまった。その辺については春合宿でも長距離全体で話が出たので、改めて適切なケアをしていきたい。今月の良かったことは、骨盤を意識した動きづくりをマントゥーマンで2時間にわたり教わった末に、”腰の高い走り”が理解出来るようになったことである。まだモノにはしていないが、最近獲得した知識と合わせて、今後の走りを改善していきたい。メニューで実践するのが楽しみだが焦らずコツコツやっていきたい。
②昨年度からの悲願である島原を走れたのは良かったものの、チームの記録に貢献する段階には至れなかった。自主練や身体へのケアなど、1人になった時の行動に甘さがあった。駅伝後は、暖かい期間が去年より長かったので、質の高い練習を長く積めた。寒いと20分くらいジョグをしても身体が温まらず動けなくなってしまうのを何とかしたい。
③8月のミニアヒレスで今シーズンの目標を1500mで5分切り、3000mで11分切りとしているが、余りにも現実を無視していたと今は感じる。1500mで4'20切り、3000mで11'20切りを狙いたい。
④腰が高い走りでメニューを最初から最後までこなせるようになること。
⑤骨盤で世界が変わりました。
島田貴司
①少しガタ落ちが減った気がするが、最後まで持たないことが多い。
②今年の冬季練はあまり自分の中で納得いかないことが多くあり、特に250のメニューを8セット完全に行けたことがなかったのがよくなかったです。それを達成していないせいか、後半持たないことが多いと思われます。
③今年は800で2分00秒台をだすこと。
④2分02秒を切ること。
須河内良多
①膝の故障のため合宿ではジョグしか出来ずになかなかに辛い思いをしたが、合宿明けから30分程は痛み無く走ることが出来るようになった。徐々にだが、確実に足は治ってきている。
②0
③5000メートル15分台
④まだ記録会等に出られる状態ではないので、6月の予選会の10000メートルを目標に練習していきたい。
⑤連日、深夜に江原の家で騒ぎすぎて管理会社から苦情がきたそう。申し訳ございませんでした。
高井良真里奈
①計測したタイムが他の人と揃うことが多かったように思います。正解かは分かりませんが、シーズンインに向けて自信がつきました。
②書記がやはり苦手ですが 周りのマネージャーのおかげでなんとかこなすことができました。助けてもらうことが多く、感謝しています。
③8月から特に変更はありません。今シーズンは、どの試合でもどこかで必ずピタリを出せるように頑張ります。
④これから暑くなってくるので、給水や氷の準備を素早く行いたいです。あとはlap計測の位置を考えて、無駄のない動きをすること。まあまとめると「素早い行動」です。
⑤そろそろ伊都の山に籠ります。貝塚の皆さん、また会う日まで。ごきげんよう。
竹下菜月
①今月は、春合宿があり、かなりの率で短距離さんの担当になり、早くウォッチを押すことを結構鍛えられました。また、自分の仕事の中で少しでも余裕ができたら他のマネージャーの手伝いや、自分のやれるキャパいっぱいを率先してしようと心がけられたので、良かったと思います。
②10月⑤に関しては、割と出来たのではと思います。また、1月③に関しても、きちんと心がけて書記できたので、冬季練習の目標はおおむね達成できたと思っています。
③8月②では、効率よくマネージャーを動かすことが目標ですが、変わりありません。夏の暑い日だからこそマネージャーの仕事においてやる仕事は山のようにありますが、その分をきちんと分担して全員で選手の皆さんに応えられるようしていきたいです。③も変わらずです。
今シーズン必ず達成したいのは、選手の皆さんの試合前後のサポートです。競技を終えたあとはもちろん給水等心がけられますが、その前というのがどうしても毎回疎かになってしまいます。そこで今シーズンはその辺もしっかり見て動きます。
④普段の練習で水や氷が欲しいと言われる前に事前に準備して待たせることをなくしていきます。
⑤体調に気をつけて、また、怪我をすることなく打倒自分してください。何か要望があればできる限り応えるので遠慮せず教えてください。
田上優太
①今陸上に取り組めているのは、当たり前のことではなく、周りの人たちの助けがあってこそのものなんだということに気づくことができた。これまで以上に真摯に陸上に取り組みたい。
②僕はいつまでたっても僕のままなんだと、そう悟った三大戦400m、57秒36。
③どういった目標をたてようか悩みましたが、ウエイトの重量があまり成長してないので、その現状を打破することで去年の自分より、強くなりたい。
④なかなか練習で上手く走れていないので、試合の緊張した雰囲気のなかで、いいタイムで走ったときの感覚を取り戻したい。
⑤僕は主将になるゾ
寺田祐太
藤悠里
西川明宏
①今月は本練には参加できず、ずっと歩くor良くて30分jogというような状況でした。結局膝の状態はあまり改善してませんが、3月の最終盤になって少し良い兆しがあるのでもう少し辛抱します。
②距離を積む、という目標で冬季練習に入り、2月までは良い感じでしたがそこからは走れてないので結果±0という感じです。
③秋イン出る
④正直シーズンインが来月になるかどうかはわかりませんが、出れれば自己ベストを狙って走ります。第一回学連は棄権することにしますが、4月後半の大会になんとか間に合わせようと思います。
⑤1教科で4単位を失いました。
やり直すんだ。政治経済学の、その試験を。そして、次は上手くやる。
濱本大弘
林洋志
①現在、休部のため練習に参加できていませんが、部の練習の二倍くらいを走っています。無理矢理長めに走るというより冬季は距離を走りすぎて中距離化してスピードを殺すのが嫌だったのでスピードしか意識しないと決めていたのでスピード練習を毎日とりいれてきたので自分の狙いである体力をつける練習ではなく結果として体力がある状態にできました。
②怪我はしてませんしウェイトができるくらいには頑丈になりました。この三月は上手くメニューを組まないと怪我するだけで怪我したら考えてきたことが無駄になるので冬季始まる前からしっかり計画をたてて行動できました。
③七大学でのおいてけぼりは食ってないとは思いたいです。
11秒前半はだせると信じます。体調がどんどん悪くなるので分かりませんが。少なくとも練習でも自己ベスト以上は何度か冬季の段階で出ていますし、自分は本番のほうが気合いが入るので出ることができれば記録は残せると思います。
④部活に戻ることですかね(*´・ω・`)
練習量では負けてないようにしていますし、ビデオも頻繁に撮ってフォームだけではなくドリルなんかも確認しているので意識的にもしっかりできているとは思います。
⑤先日、散歩していたら平和台でコーチの田村さんに戻って来いと言われたので嬉しかったです。というより私服の自分に気付いてくださったんですね…
藤村柚紀子
①1500メニューが始まって、短い距離を走る機会も増えたがうまく対応することができた。初めてやるメニューも多い中で、自分でメニューの意味を解釈して、どのような意図でどんな目標を立てて走ればいいのかを毎回考えて、自分の中に落としてから走れるようになった1か月であり、そのことで毎回の練習が充実したものになったと思う。今まで長い距離を走っていた分、2000mぐらいまでなら多少突っ込んでも何とかなる、と思えるようになった。
課題は、600のインターバルとPR。600のインターバルはまだどうやって走ったらいいのかつかめていない。PRに関しては、96で8000に行きつかずに終わってしまった。
②今年は全く走れない期間がなく、まずまずの練習が積めた。去年より成長していることを感じられたメニューが多く、この時期に去年のシーズン中と同じぐらいのタイムで走れているメニューもある。ただ、まだ本気で勝とうとする意志が弱く、自分に甘えていた部分があったと思う。本気で勝ちに行くならもっと貪欲に男子についていくべきだったと思う。
③8月②に関しては修正なし。③については4’39の九大記録の更新を狙う。今シーズン達成することも同様。
④第1回、西日本で4’50
妥協しない。
やるべきことは、やる。
⑤徒歩20分って「近い」範囲ではないのですか?
二見泰樹
①合宿のメニューはしっかりこなせました。本数を重ねる練習も以前と比べると出来ています。
②今のタイムを出すために必要なスピードは付いていると思う。あとは維持する力を意識してつけていきたい。
③1500mについてはほとんどなにもしていないので目標は達成できそうにありません。
800mは②に書いてあることが出来ればいけそうです。
④800mのTTで1:57:50
西日本の400で51秒台
⑤イタリアの高級レストランでは、女性に渡されるメニューに値段表記がないそうです。カッコいい国民性ですよね。
本司澄空
①やはりアメリカでは多くの練習時間を取ることができず、今まで練習してきたことが少し無駄になってしまったように感じる。トレ室には通っていたが、それだけでは補えないものもあった。
②アメリカに行く前までは、基本的に全ての練習をこなせていたので、無駄になったとは書いたものの多少は力がついていると思う。全体としては、最後の追い込みこそできなかったが、積極的に練習に取り組めたと思う。
③基本的に変更なし(タイムは多少変更)
100m 10.85
200m 21.35
400m 48.80
全種目表彰台
④まずは感覚を取り戻す。学連でできるだけ昨夏の状態に近づけ、そこからさらに上げて行く。
⑤みなさんがこのアヒレスを読む頃には、僕はすでに日本に帰ってきているでしょう。アメリカは日本と何もかもが違っています。もちろん陸上への影響もあるでしょう。しかし忘れないでいただきたいのです。留学は楽しいです。
眞庭優
③まず自分の中で最も大事なこととして、綺麗な歩型でしか歩かないということ。それに続くこととして、10000mを短いと感じられるようになること。夏場に20km続けて歩くことができるようになること。自己ベストを出すこと。などがある。
④九州インカレが初めの大会になるかと思う。自己ベストを出すことは最低限のノルマ。目標は結果で露わになることを祈るのみ。右の腓骨筋をかばいすぎて脛骨筋を痛め気味なのでその調子によると思う。また、今年は積極的に地元愛媛の大会に出たいと考えている。県選手権で3位以内を狙っていく。
練習としては、質より量でものを言わす。先月の予定と違ってまだスピードを出せる状態でないが、そこらへんの原付より距離をふみたい。
⑤にしても本当によい春休みだった。
蓑田真子
宮内隆輝
①腰が良くなって走れた。でも、遅い。トップスピードが遅い上に、50mから先にスピードがもたない。
②とにかく走れなかった。あとはウエイトができなかったのが大きい。
③今年は10秒では走りたい。
④シーズンインでは、とにかく怪我をしないようにしつつ、記録を伸ばしていきたい。
森本倫太郎
森山健太郎
①あまり積極的にできなかった
②前半は良かったが後半に帰省している時にあまりできなかった
③体力をつけてスピード練習を中心に頑張りたい
④最高速度をもっと上げたい
山口夏鈴
①春休み期間でありながらも、しっかり練習にうちこむことができなかった。合宿あけてから、思うように走れておらず、走る以前のあたりまえのことが出来ていなかったように思う。
②10 月の⑤は達成できたと思うが、駅伝がおわって、気持ちがだれてしまい、集中して練習に取り組めていなかった。
③今シーズン1500で5'00"をきること。
④当たり前のことを当たり前にできるようにする。練習の意図をしっかり理解して取り組む。1500で5'15をきる。
⑤がんばらんと!
吉田晃一郎
①楽しみにしていたマラソンでしたが、低体温症でリタイアするわ、謎の足裏の痛みが残るわで、散々な結果となりました。そのせいで合宿もふたつしかメニューをこなせず、やりきれない思いです。ただ、三大戦では前日に参加が決まった4×1000リレーで、自己ベストを6秒ほど更新するソウルランニングができ、今シーズン初のスパイク着用をいい印象で終えられました。
②今年の冬季練習は、とくに月曜日の大濠練でしっかりLT値を意識して走ることができました。前回の冬季練習と比べるとかなり走り込めたと思います。
③8月②・③では練習で
1000m 2,45
3000m 9,00
5000m 15,30
でした。1000mは先の三大戦で達成したので2,40にします。他は据え置きで。
今シーズン絶対に達成するのは
3000mSCで9分30秒です。
マジで絶対達成します。
④春インで西日本インカレのB標準(9分38秒)を切れるくらいの実力をつけるため、すべての練習でガツガツいきたいです。
⑤新入生たのしみ
吉村史
①次期ミニアヒレス係になった。
②自分が決めたポイントなどは特に達成できなかった気がするが、まあ足は速くなっているので良しとする。
③七大戦でマイルの正メンバーになるのは無理そうなので諦める。かわりの目標として、なんかマイルメンバーが一人走れなくなった時とかに自分が出場して、その時に皆が超いい感じで走って、マイルの九大新を出してもらって10傑に載る。今シーズン絶対達成することは、「ミニアヒレス係が河村先輩から吉村になって一時はどうなることかと思ったけど、なんだかんだあいつって優秀だよな」って言わせる。誰かに。
④セカンドベスト
⑤貝塚副将の座も狙ってます。