青木拓磨 長

 

有馬継士郎 フ

① 今月は、移行期から冬季練習に入る期間でありました。こっからガンガン鍛えて、投げ込んでいきたいです。寒くなってくると、腰だったり、膝だったりと昔痛めたところが痛くなってくることがあったので、強度は高めつつ、ケアもしっかりして練習していきたいです。

② 長距離の皆さん、島原駅伝頑張ってください!走ってるとき声が聞こえてるかは分かりませんが、僕は全力で声だして応援してるんで、1秒でも速く走れる力になればいいなと思ってます!

③ 冬季前半ということで、ウエイトとサーキットトレーニングを中心に筋力等々をつけつつ、投げ込んで、自らのフォームを修正していく一ヶ月にしたいです。コントロールテストで全種目、記録が上がってるようにするのが、具体的な目標です。

④ 僕はほぼトレ室でウエイトです。

⑤ 今年が2018年って感覚あんま無かったなぁ…

 

岩本法子 フ

 

内田敬人 短 

 

江頭舞 マ

①11月は長距離さんの合同練習や記録会に行きました。マネージャーが少ないながらも、選手の皆さんに協力して頂きながらタイムをとることができました。

しかし日々の練習では集中できておらず何度かウォッチを押し忘れるミスをしたので、今後は何のメニューがあっているか考えながら動けるようにします。

②今シーズンは長距離合宿や記録会、合同練習に参加させて頂き、長距離さんと関わる機会が多かったように感じます。その中で長距離さんが一緒懸命陸上に取り組む姿をみることが出来ました。そのため今年は昨年以上に長距離さんに思い入れがあります。

当日は微力ですがサポートと応援を精一杯させていただきます。

そして選手の皆さんが今まで練習してきたことが充分に発揮できることを願っています。

③12月は平日練習に参加することがあまり出来ないので、参加出来る日に集中して取り組む。

 

大島茜里 長

 

川上高輝 短

 

河村駿 長

①今月はまず福大合同練習があり、色々あって向こう1週間まともに走れなかった。この一週間はしょうがないと思うから反省のしようがないと思う。そこからよく持ち直して福大合同練習から2週間後の福岡長距離に合わせていきセカンドベストを出せたと思う。まだまだ遅いタイムではあるけど7枠争いもでき、チームに少しは刺激を入れることができたことに関してはいいレースだった。最後には負けてしまったレースだったが実力不足ということもあり悔しさもあるけどしょうがない部分も大きかったと思う。今回の島原駅伝には7枠から漏れてしまったが、全日本大学駅伝予選会の時のことを反省して、調整はしっかりと行うことが出来た。正直今1番大学に入って感覚はいい。

②当日の朝までは全然走る可能性もあるし、気持ちをきらしてはいけないと思う。何区にでも対応出来るようにしているし、いつもの試合と変わらない準備をしてきた。走る時になったら全力を尽くすだけだと思う。

③練習をとにかく積む。今月は試合→疲労抜き→調整→試合の繰り返しだったので16000mのP走や、ビルドアップをする機会が少なかった。次に合わせるのはインカレでの10000mだと思っているので長い距離を抵抗なく走れるようにしていきたい。特に今10000mに対しての苦手意識を払拭していきたい。

④jog、流し。基本的なところではあるけれど長距離にとって1番大事な練習だと思う。自分の走り方を見直すことが出来るし、色々なことを考えながら走ることができるので伸びる人はここで差がつくと思う。疲労抜きのjogと距離をふむためのjogは使い分けるようにしている。

⑤掲示板の件すみませんでした。次からは絶対しません。

 

島聡明 短

①今月は本格的な冬季練習が始まった月でした。私は怪我をしていたので走り込みがあまり出来なかったと思います。しかし、筋トレはしっかり積めたとおもいます。ウエイトのMaxも上がっているのではないかと思います。

②島原駅伝は短距離なので出場することはありませんが九大陸上部としてしっかり応援したいと思います。そして、学連役員として大会を円滑に、選手が快適に走れるようサポートしたいと思います。

③今年の冬季はいつもより早くスピードウエイトなどのメニューを始めます。そのため、筋肥大をできるのは12月、1月ぐらいまでです。私は冬季の目標として筋肥大をあげていたので、来月が一番の頑張り時だと考えています。

④クラスの友達と授業が早く終わったときなどにウエイトをしています。しかし、今の練習強度的に体を壊しそうな気がします。高校時代に週6で練習していたことが信じられません。どうにか疲労抜きをしたいです。

 

庄野陸太 フ

①今月前半は移行期で球技やフリーが多く、しっかりリフレッシュができた。後半からは冬季の導入で全体での走練が久しぶりできついと感じた。

②島原では安全運転を気をつけ、全力で応援します。

③冬季練ではまず走練で怪我などによる離脱することがなくこなせるようにしたい。寒くなるのでアップやストレッチにしっかりしようと思う。

④第1回のCTがあったが、やはり筋肉量がほかの選手と比べてないことを感じた。これではもちろん記録は出せないはずなので今年の冬はいかに合同練習日以外で筋トレをするかが来シーズンの結果に関わると思う。やります。

 

末松大輝 短

①今月は練習に対してしっかり考えて取り組めたかと思います。毎回のドリルを走りに繋げることを意識しており、一歩一歩しっかり重心を乗せ遊脚の踝あたりを軸足の膝に通らせることを考えました。また長い距離のセット走においても、しっかり力を地面に伝えることで脚の切り替えを速くしその力でスムーズに前に進むことを意識し、リラックスした走りを目指しました。

②本番まで残りわずかですが選手のみなさんは体調管理には気をつけて下さい。万全の状態で走ってベストを尽くせるよう頑張って下さい。

③11月でやったことを活かせるように、一つ一つの練習メニューに対して質を上げて取り組みたいと思います。またもっと体幹を鍛えていきたいと思います。

④怪我には注意しているので脚のケアをしています。

⑤向上心

 

高橋毅 フ

①冬季の導入かつ今シーズンの締めで200mと400mに出るつもりだったが、腰を痛めてしまい爆死してしまった。ケガの原因はオーバーワークだと思うので冬季の練習加減は気をつけていきたい。結果はあまり引きづらずに切り替えて、専門種目の三段跳のために練習していこうと思う。

②微力ながらサポートに貢献できれば幸いです。本当にパートを越えたチームとしてやっていきたいのなら大事なきっかけとなるのではないでしょうか。

③来月はそろそろ腰も治ってきたと思われるので本格的に冬季練習に入っていく。全ての走練で助走意識、跳躍的な練習では三段跳を念頭に置いて動きを練習していきたい。

④ウエイト、ドリル 時には走り込み メニューを軸に自分に足りないところを補うイメージ

 

⑤30mはわたがし byパート長

 

高道真里奈 長

①今月は合同練にあまり行けませんでした。来月は早起きして行けるようにします。すみません。今月は試験などがあって何かと忙しかったですが時間を見つけて練習できたのは良かったです。

②駅伝頑張ってください!応援してます!

③12月は体調管理に気をつけて頑張ります。

④自主練で歩くこと

 

竹内幹太 短

①今月から冬季練習が始まり、また自分は9月から2ヶ月ほど走れていなかったので練習についていくのが大変でした。冬季練習もそう長くあるわけでは怪我せず全部練習をこなせるよう日頃の生活を見直していきたいです。

②自分達も一丸となってサポートや応援していこうと思います。選手の皆さん頑張ってください。

③怪我をせずに全部練習をこなす。体力をつける。

④最近怪我をしがちなので、風呂あがりのストレッチやケアをしっかりするようにしています。

⑤がんばります

 

田中飛貴 長

今月は以前から症状があった心臓に関する病気について原因を把握するために検査を受けました。ずっと体調不良を引きずっていたのでこれで原因がはっきりして、改善すればしっかり練習が積めるようになると思います。

今やれることは目標である3位に向かって走る選手のサポートです。辻川の付き添いをすることになりました。辻川が最高のパフォーマンスが出来るよう関われることをしっかり行います。

2月の北九州マラソンに向けてしっかり走り込んでいきたいです。2時間35分を目標としているので閾値を3'25/kmまで高める必要があります。クルーズインターバルやハイペーランを中心にロング走などを取り入れながら強化していきます。

マラソンを走るに当たって上半身のブレを減らすために体幹をかなり取り入れています。また、マラソンは1レースで2万回以上腕を振るためそれに耐えうる筋力をつけるためにウエイトを行っています。

いよいよ世界遺産検定一級に挑みます。皆さんの期待を一身に受けてプレッシャーを感じてはいますがいつも通りの自分で頑張ります。

 

段吉宇大 中

①今月は怪我が結構良くなり、ジョグはできるようになりました。12月1週くらいからペーランくらいからメニューを再開していきたいと思います。また、怪我してる間は腕、肩回りの強化とタバタトレーニング、パワーマックスによるインターバルトレーニングをより走りに繋がるような形で取り入れました。jogもできなかったのでなるべく走りをイメージすることでフォームの維持、強化を狙いました。腕回りの筋トレ(懸垂、アップライトローイング、ダンベルローイング)では、今どこの筋肉を鍛えていてそれが腕振りの際しっかり使えているかを意識するためにセット間に必ず鏡を見ながらの腕降りを挟みました。パワーマックスによるインターバルトレーニング(2kg弱で70秒、レスト50秒10セット 400×10をイメージ)でも腕を降りながら漕ぐことで実際の400×10をイメージしながらやりました。これもとれ室の鏡の前にあるパワーマックスで鏡を見ながら行いました。タバタトレーニングではバービーともも上げのセットを行いました。もも上げの時にラストをイメージしながら行いました。これらのおかげか僕の場合怪我明けは走りが縮こまってしまい上手く前に進めないことが多いですがそんなこともなくいい感触でジョグができています。

②島原に出る皆さん、頑張って下さい。応援しています。来年は僕もメンバーになって一緒に走りたいです。

③来月はまずはジョグ、ペーラン、サーキット、流しで走力を戻していきます。2,3週目くらいからハイペーラン、インターバルなどを満足にこなせるようにしたいです。

④自主練の日は基本的にはジョグ、動き作り、流しの後にトレ室にいって腕、肩回りの筋トレをしています。

 

辻川諒 長

①引き続き、東京マラソンに向けての鍛錬の月という位置付けです。相変わらず、練習量は満足できるレベルではありません。周囲から見ればマラソンを舐めてるのか?と思われるような練習しかしていませんが、精一杯頑張ってるつもりです。しかし、文理の彼が記録会でいい記録を出したことが非常に刺激となり、来年のトラックシーズンで勝つために、スピード練習も疎かにできないとも感じました。マラソンが終わった後もスムーズにトラックレースに対応するために、速い動きは残しておきたいです。ただ、この冬で最も重要なことは体調管理だということは忘れてはいけません。体調不良と怪我さえ無ければ、来年のトラックシーズンは期待できるものとなるでしょう。

②厳しい戦いとなるのは百も承知です。ただ、自分のやるべき役割はどの大会でも同じだと思っています。それは100%のチカラを出し切ることです。これさえできればどんな結果であれ受け入れることができます。この一点に集中します。

③年末の30キロ走を最大の目標にします。それ以外の週は週一回25キロ走を敢行すること。サボってたら「マラソン舐めんな」とビンタしてください。

④ジョグ

⑤日本人の平均睡眠時間は7時間24分らしいです。これで世界ワーストです。ちなみに私は平均以下です。しっかり寝ましょう。

 

あと俺の家の車日産やった。ゴーン∑(゚Д゚)

 

じゃなくてガーン( ̄◇ ̄;)

 

辻本陸 長

①10月下旬以降調子が上がらず、自分なりに打開策を色々考えながら取り組んだ。しかし、11月最大の山場の福岡長距離記録会でSBを更新できず、月全体を通して納得のいく走りができなかった。幸い故障などには繋がっておらず、練習自体は継続できているのでその点は良いと思う。肝心な場面で力を出せないのは、余裕を持ちつつ練習を積むことに意識を向けすぎて自分を追い込む練習が不足していたからだと分析しているので、11月下旬からは練習方針を修正して取り組んでいる。

②13枠に選出してもらえた以上、当日まで最大限の準備をすることに集中したい。

③第2回福岡長距離記録会でSBを出して今季を締めくくりたい。冬季練習に入ってからはピッチの底上げと脚力強化を課題として練習していきたい。

④最近は早朝練を習慣化しようと取り組んでいる。また、今季も月曜日は5限があるため合同練に参加しづらいということもあり、空きコマ(2,3限)を利用してヒルトレーニングやクロカンを月曜日に取り入れるなど、合同練に参加できない分を補う目的でバリエーションを持たせて練習している。高校時代の朝練で行なっていた4'00/kmのペース走もフォームや地力の底上げを目的に少しずつ繋ぎの日に取り入れるようにし始めてみている。

⑤自由記入欄

折々の折句

お題「大舞台」

 

誰も皆

祈りしものは

武運のみ

襷わたしに

命宿さむ

 

津田哲矢 長

 

中野蓮司 中

①今月は大牟田記録会で1500mに出場しました。先月の練習日誌にも書いた通り、新人戦での不甲斐ない結果を挽回すべくシーズンラストになるであろう1500mに挑みました。レースの反省としては、新人戦の反省を活かして先頭集団につこうと試みたのですが、先頭があまりスピードを出さず、結果的に団子状態となり上手く内側を確保すること出来ずに外側を走る羽目になってしまいました。それでも600mを過ぎた辺りで少しずつ集団がバラけてきたので、そこで前に出て先頭集団につけたのは良かったと思います。ですが、800~1100mの部分で少しペースが落ちてしまったこと(所謂、中だるみ)と、ラスト400mも70sまでしかペースをあげられなかった点が勿体無かったなあと思います。一応UBではあったのですが、正直もっと速いタイムを出せると思って走ったので満足は出来ない走りでした。唯、全く意味のないような走りではなく、課題が見つかったというメリットがあった走りだったと思います。暫くは、中盤力のみならず、終盤力も課題です。また、今月の練習はシーズン中に比べて距離を意識した持久系のメニューが多かったのですが、それが苦手であり冬季中の課題だとミニアヒレスや練習日誌で度々申し上げてきましたが、少し克服しつつあるように思えます。実際はまだまだ満足できませんが、小さな成長を実感しながら克服出来たら嬉しいなあと思います。

③①の内容と重複しますが、持久系のメニューの克服です。具体例を一つあげるならば、今月ものすごく下手くそだった2000mの変化走のメニューを満足に熟せるようになりたいです。

④基本的に週一の完休を除いてはjogをしていますが、多忙にかまけて行えていない日もあります。陸上競技は「積み重ね」であると思うので、意図的な休養は問題ないのですが、 “前日はやろうと思っていたのに当日の都合でやらなかった”なんてことをなくしていきたいなあと思います。

⑤ 中距離パートの身として、長距離パートの皆さんがストイックに練習に取り組む姿にいつも舌を巻き、そして刺激をもらっています。メインとしている距離が他パートに比べ近いこともあり、学ばせていただく機会も大変多いです。長距離パートの皆さんが島原駅伝で悔いのないように走り、年に一度の大舞台を楽しんでもらえることを切に願います。応援しています。

 

中原正太 短

①まだ、先月の目標である地面を押す感覚はまだわからなかった、ただ、腰が乗るという感覚がわかってきたおかげでわかるようになってきた。そのおかげで、楽に走れるようになり、セット走も今までよりも走れるようになってきた。

②最後まで、全力で戦ってきてください!応援してます!!

③スタート時に地面を蹴ってしまう、流れることの改善

④睡眠や食事等に気をつけて、合同練習時に集中して取り組めるように努力しています。

 

濱崎拳介 フ

 

古川拓 短

 

前田崇純 長

①今月からポイント練習を始めました。順調に練習できています。

②安全運転で島原に向かいます。

③キロ4分でのペーランとジョグを中心に練習を積むことです。

④合同練以外ではジョグに取り組んでいます。

 

松本尚士 長

 

三浦大志 長

①今月は先月に比べて腰の痛みがかなりマシになったので筋トレとジョグで少しずつ体を慣らしていると、いう状態です。まったく走れなかった先月の状態を考えると少しは良くなっているのかなと思います。

②自分は13枠に入っていないため、走ることはないですが、その分サポートを頑張りたいと思います。

③来月はまともにジョグをできるようになりたいです。ここで無理をしてもどうにもならないので、もう一度レースで走れるようになることを目標に体をつくっていきたい。

④現在は、毎日筋トレをしています。「筋肉は嘘をつかない」という誰かの言葉を実践中です。

⑤10月は座ってるだけ、歩いてるだけで痛みが出ていたため、ストレスがすごくたまっていました。そのせいか、部活にいく意味がわからなくなっていました。現在は、そはのようなことはないですが、まだ走った後とかに痛みがあり、以前のような状態に復帰できるか怪しいです。とりあえず、現時点での目標は「もう一度レースで走ること」です。しょぼい目標ですが、今はこれを目標に頑張っています。体を戻すのではなく新しく体を作り変える意識で筋トレします。

 

美濃ちひろ マ

①メニューの本数が多いときや、いくつものパートが重なってしまったときなどにミスをすることが多かった。また、補強が始まった時の給水をもう少し注意して見ておかなければならないと反省した。

②いつもとはちがう計測でミスが許されないので集中して取り組みたい。

③寒くなって、動きが鈍くなってしまうかもしれないが、ミスはしないように心がけたい。授業が早く終わればなるべく部活に行きたい。

 

山田樹 フ

①今月は授業や演習の関係もありほとんど練習ができなかった。ただその分今期の課題の整理などにあてられたと思う。

②応援頑張ります。

③自分なりに時間を作り練習時間を確保する、基礎体力の向上に努める

④筋トレ、体幹トレーニング

⑤練習頑張ります。

マルクス主義ってなんですか…

 

山本陵 短

 

吉岡龍一 長

①練習は無理のない範囲で、出来ることだけに集中しました。上旬の一週 間で1000m全開を週3回やったときは疲れましたがそれ以外は丁度いい練習ができたと思います。

②1区を走ります。どんな展開になるかなんていくら議論しても答えは出ないので、どんな展開になっても対応できるよう準備するのが大事だと思います。

③上旬は疲れをとること、中旬以降は引き続き無理のない範囲で練習すること、忘年会は限界突破。

④イメトレ

⑤健康第一。