青木拓磨 長

 

有馬継士郎 フ

① 僕は今シーズン最後の試合は新人戦でした。新人戦では結果を残したいと夏やってきたのですが、あまり調子を合わせることができず、調整がうまくできなかったなという感じで試合に臨んでしまいました。結果は思ってたほどとても悪いわけでは無かったので、シーズンの締めくくりとして来年に繋がる試合に出来たと思っています。

② 新人戦で目標達成出来なかったので0です。しかし体を残すのは前に比べれば出来ているようになってきました。日々意識が繋がって良かったです。

③ 大会も無いんであまり設定しづらいですが、とりあえずウエイトガンガン頑張ります!あとは移行期がもう少しあるんで、そこで体の使い方など普段はあまり出来ない練習に時間をかけたいです。

④ 鍋が楽しみな時期になってきました!

 

岩本法子 フ

①今月でシーズンが終わったので、今シーズンの振り返りをします。今シーズンは冬季からの怪我を引きずってしまい、ずっと足の調子が悪い状況でした。しかし、七大戦や秋イン、新人戦という大事な大会でしっかりと結果を残すことができたのは大きな自信になりました。記録も5m55で自己ベスト更新まであと5センチでした。来シーズンは6年ぶりの自己ベスト更新を目指して頑張ります。

②7種で4300点をとるという目標にしてたと思います。目標は達成できませんでしたが、4000点を突破して西カレのB標準が切れたのでよかったです。

③怪我をしないことと、跳躍の技術をもっと上げることです。

 

内田敬人 短 

①夏休みの間ほとんど走れていないことが跳ねかえってきたかんじでした。

②CS,新人戦と400に出ましたがズタボロでした。

③怪我をしない

 

江頭舞 マ

①10月は時間割の関係で平日の練習に参加することが出来ませんでした。土曜日の練習や新人戦、長距離さんの諫早記録会に参加させて頂きました。マネージャーの人数が少ないこともありましたが、練習でも大会でも協力して取り組むことが出来ました。

②しっかり働く…協力しながら働けたと思います。ですが来年は1番上なることを考えると、もっと余裕を持って動けたらいいなと思います。

しっかり声出す…風邪ひいたり蓄膿になったりで達成できてないです。体調管理心がけます。

③11月は10月より部活に参加出来る(すごく嬉しいです!)ので、体調万全にして積極的に働きたいです。また島原駅伝も間近にせまっているので声を出して盛り上げていきたいです!

④いつからハロウィンでこんなに盛り上がるようになったんでしょうね

 

大島茜里 長

 

川上高輝 短

①今月から後期の授業が始まり夕方からの練習になったことと10月に入ってから夜冷え込むことが多くなったことのため、練習中に脚をつってしまうことが多くなりました。去年の冬季練習期は練習のたびに脚をつっていたので今年は寒くても水分補給をしっかりして脚を冷やさないようにして脚をつらないようにしたいです。

②秋シーズンでの目標は脚が流れないように接地時間を短くすることでした。ドリルや加速走などでビデオを撮ってもらったりアドバイスを受けたりして脚が流れないように走る感覚はなんとなく掴めたような気がしますがまだスピードを上げて走ることはできていません。

③冬季のハードな練習を耐えられるように今まで以上に体のケア、食事に気を付けたいです。

 

河村駿 長

①今月は夏の走り込みが生きてきた1ヶ月だった。1000mなどの長距離系のスピードもついてきて楽に3:20/kmなどで走ることができるようになってきた。感覚としては大学に入って1番いいし、まだまだ伸びるという自身がある。諫早ナイターでは16:24,76とUBを出すことが出来た。そのUBを出した時より今(10月の後半)の方が走れている自身もあるし15分台を狙える自信もある。何よりも今までより成長できたと思うのが、最近はたれるという感覚が無くなってきたということだ。今までは波がある練習や試合などでも大外ししていたのだが、この1ヶ月はそれがほとんどなかったと思う。今は1回いいタイムで走れる選手よりも安定してタイムを出せる選手を目指している。

②8月の③:覚醒しますとのことだったのですが今はまだ覚醒の途中です。途中経過としてはなかなかいい感じです。

③まず11/17の福岡長距離記録会で安定した走りをし、高校2年生以来の自己ベストを狙っていく。目標タイムは自己ベストの16:16:45であるので3:15でおしていこうと考えているが余裕があれば後半から上げていくかもしれない。正直後半から上げれるだけの練習は出来ていると思う。島原の選考会にもなるのでしっかりと7枠も狙いに行くレースをしていきたい。11月の後半は島原までの日数が少なくなってきてできる練習は少なくなっていくと思う。焦らずいつも通り、というよりいつもよりも慎重に島原駅伝に向けて合わせていきたい。

 

島聡明 短

①今月は新人戦がありましたが怪我もあり、100mは欠場、リレーは失格とかなり悔しい結果となりました。この結果は言い訳できる余地は一切なく、ただただ自分の実力不足、練習不足だと思います。

②8月の目標は全く達成出来ませんでした。私が100mのベストを出した日はとてもコンディションがよく、さらに絶対に記録を出そうという強い思いがありました。それがあって11"02なので、私は10秒台を走れる実力がなかったのだと感じました。

③短距離は来月から本格的な冬季練習に入ります。私は今はまだ怪我をしていて走れませんが、怪我を直してしっかりと体作りをしたいと思います。具体的な目標としては今の体重より5kgアップさせたいです。5kg増量して、やっと自分の身長の標準体重になるので。

 

庄野陸太 フ

①今月は新人戦と小郡記録会があったが、結果としてはあまり納得のいかなかったが冬季への課題は見つかった。

②秋シーズンは目標にしてた自己新が出すことなく終わり、達成できなかった。跳躍の練習に対する自分の甘さを痛感した

③来月から冬期練習になるので、まず怪我をしないように毎回の練習に意識することを考えて取り組みたい。

 

末松大輝 短

①今月は島原で新人戦があり今シーズンラストということで、一度も出場していなかった100と200にエントリーしました。100は追い風参考ながらPBを大きく上回る数字を出すことができ、今シーズン400でいまいちなタイムを出していた分意外でした。これはSDの練習が増えたことで、スタートに慣れ上手くイメージをつくれたからだと思います。200は前半をもう少しリラックスして加速していく必要があったと思います。マイルに関しては前半を攻めきれずまだまだ課題が残る結果となりました。

 また月の後半は足の状態を確かめながら練習しており、何度か走れない状態もありましたので、毎日ケアを欠かさないようにしており少しずつ改善しているという状況です。

②400のSBを更新するという目標を設定しておりましたが達成できませんでした。後半のカーブからスパートをかけるという目標は実行できましたが、前半のタイムが遅かったのでそれがタイムに響いていると思います。

③来月は本格的に冬季練習に入っていきます。まずは怪我をしないことが第一ですが、その上で気をつけていきたいことが腕振りです。大きく振るということをイメージし足との動きを合わせることで、力を出来るだけ使わないようにします。そのために日頃のドリルで腕振りのタイミングをつかんでいくことを意識します。

④向上心

 

高橋毅 フ

①新人戦で今シーズン最後の三段跳を13m76で終えました。14mを今年中に跳ぶことを目標としていたのでとても悔しいし残念です。しかしながら現時点で発揮できる動きは全て引き出してこの結果で、自分に足りてないところが逆に浮き彫りになってくれたので、目標は達成できませんでしたがベストを尽くした結果だし、冬季〜来期への希望が見えたので無駄ではなかったと思います。

②三段跳の振り返りは1の通りです。秋シーズンは4継のメンバーにも加わらせてもらいました。しかしながら特に僕が予定が合わずにバトン練習の量を積めなかったことが原因で新人戦では失格してしまいました。僕はリレーは個人の思惑だけで走るものではなく、責任も大きいものだと捉えているので大変申し訳なかったです。来年誰が走るのかはまだ分かりませんしフィールドパートの僕が加わり続けるのもいいのかどうかわかりませんが、自分が走る走らないに関わらず、チームの一員としての責任を持って、みんなで切磋琢磨して冬季鍛えていこうと思います。フィールドパートのみんなはもちろん、同じ練習をしなくても気持ちだけでも切磋琢磨していけるはずです。

③1.技術の修正 

11月の第1週までは練習の強度よりも跳躍練習を優先し、浮き彫りになった課題をできるだけ修正してから冬季を迎えようと思います

2.ロングスプリントを鍛える

三段跳のために優先順位の高い練習を冬季はしていくのでロングスプリントは優先されにくいものですが、僕は個人的に効率のよいフォームの確立や基礎体力養成の面で必要な要素だと考えているので

移行期の間に取り入れていきます。そのまとめとして11月の第3週には記録会で200mと400mに出るつもりです。

④ある人物に「練習はたまたまを無意識化するためのもの」と言ってもらいました。

その意味は、練習や試合で偶然できた良い動きを繰り返し意識的に練習して、無意識に必然的に良い動きが試合でできるようにするために練習がある、というものです。この考えを取り入れてから練習の目的が明確化し質が上がっているように思いますので、もし参考になれば幸いです。

 

高道真里奈 長

 

竹内幹太 短

①今月は月の初めに怪我してしまい,また月の中頃にも怪我してしまったので1ヶ月走れなかった。結果大会も出れなかったので日頃のケアを徹底したい。

②筋力自体は以前よりついたと思うが,まだ全然なので引き続き頑張りたい。減量はあまり変化がなく意思の弱さを反省しています。

③冬季練習を怪我なく乗り切る。

④がんばります。

 

田中飛貴 長

①今月は継続して練習出来た1ヶ月でした。13日の諫早ナイターでも16分15秒を目標にして16分13秒を出すことが出来たので自己ベストを出した時の走りに近づきつつあるといえます。今月シカゴマラソンで日本記録を樹立した大迫選手が「地道に練習の量と質を上げていっただけで特別なことは何もしていない」と仰っていました。特集番組などでは人と全く違うトレーニングを行っているような報道や、大迫選手の履いていたシューズばかりが注目されているように感じましたが、もっとも強くなれた要因は大迫選手の言葉の通りだと思います。これはどんなレベルの選手にも唯一共通していえることで毎回のトレーニングをハードにこなすために日常生活を淡々とこなしていくことが強くなれる近道だと思います。来月も継続して練習出来たいい1ヶ月だったと振り返れるようにしたいです。

②8月の時点では10月の記録会で15分台を出すという目標でしたが、9月までなかなか自分の練習法を確立できずに調子が上がりませんでした。ですが、この時期に色々と試行錯誤したことで最近の順調な練習に繋がっていると思うので悲観的にならず、この目標は11月17日の福岡長距離記録会で達成したいです。

③11月18日の福岡長距離で15分台を出すことが目標です。日々のポイントを1キロ当たり5秒上げて楽になれば経験則では達成出来ます。あと3週間でそこまでいけるかどうか微妙なところですが、あと少し身体を絞って練習を継続すれば無理な目標ではないと考えています。

④最近寒くなってきました。特別なスープを飲みたいです。あったかいんだから〜

 

段吉宇大 中

①怪我していて何もできてません。詳しいことは日誌に書いたので省略します。ただ、過ぎたことを悔やんでも仕方ないので今はできることをやるのみです。筋トレ、動き作り等で基礎を固めます。

②レースに出場すらできてないので0%です。

③まずは怪我を治す。これにつきます。これをクリアしないと次の目標や練習計画も立てれないです。

 

辻川諒 長

①今月の位置付けとしては秋シーズンに向けての移行期、また東京マラソンに向けての下積みを作ることでした。この2つを両立させるということはトラックのスピードを養成すると同時に練習量も追い求めるということであり、非常に自分にとっては練習の組み立てが難しい期間でした。気候が涼しかったため、比較的量を追い求めることができたとは思いますが、一度の練習で25キロや30キロのような長丁場の練習は怖くてできなかったため、一日2回に分けて走るようにしました。スピードに関してはスピード持久力はある程度養成されましたが、ラストのスプリント能力はまだまだ物足りないという印象を2回の記録会で感じました。

②秋シーズンに入り、涼しくなってきたにもかかわらず、走り込みの量が増やせないことにもどかしさを覚えているけふこのごろ。走行距離が多ければ多いほど強くなる、というものでもないが、強豪校のランナーやマラソン選手と比べれば圧倒的に練習量が足りない。いや、正確に言うと、自分は練習量が足りないのではなく、決めた練習量をこなせないという感じ。自分は2時間以上のロングジョグが苦手であり、エネルギー切れを起こしやすい。このような状態では到底マラソンで結果を残すことは難しい。あと5ヶ月しかないため、早く解決策を考えなければならないというのが秋シーズンの振り返りです。

③来月も引き続き鍛錬期です。東京マラソンで次年度のエリート枠出場権獲得が最大の目標であるため、ひたすら閾値の底上げを行いたいと思います。自分はマラソン練習を実施するのが遅すぎるため、付け焼き刃の状態で本番に挑むことになりそうですが、その中でも最大のパフォーマンスを発揮するためには閾値の底上げが最も大切だと考えます。

④世界に大きく迫る傑物になりたい。

 

辻本陸 長

13日の長崎ナイターを境に練習の構成を考えて行った。元々13日までに高強度の練習を積むという予定はなく、大学初レースを楽しむつもりで気楽に臨んだ。こう書くと何となく試合に臨んだように感じられるかもしれないが決してそういうわけではなく、2年振りの5000mのレースで緊張や力みによって失敗しないようにと思っての思考の整理だった。レース前日はかなりの疲労を残していて刺激走の感覚もかなり悪かったが、当日は前日のことを引きずらずに集中して臨むことができ、久々のレースではあったが自分の得意な拾っていくレース展開を実現できた。16'33"94と、この時点としてはひとまず納得いく結果を残せたが、その後はやや調子の上がらない日が続き、全体的に強度を落としながら月末を迎えた。

感覚の良いジョグは常日頃から意識していることなので達成具合は当然ながら充分である。秋シーズン(9月〜?)を振り返って反省すべき点は、自分を追い込む練習がほとんどなかったということ。故障明けということもあって、夏からは高強度の練習に挑むよりも中程度の強度の練習をコンスタントに積むようにしてきたので、いざ地力を発揮しなければならないという場面で良い走りができないことが多かった。ただし、練習を良い感覚で順調に積んでこれたので、このやり方が裏目に出たというよりは一長一短であったと言うべきだろう。いずれにせよ、そろそろ練習の中で意地を張って粘り抜く日を徐々に増やしていくことも必要だと感じている。

11月の山は17日の福岡長距離記録会5000mとして考えている。幸いにも自分は駅伝エントリーメンバーに選出してもらえたため、ここで自己ベスト近い記録を出したい。エントリーメンバーの役割として、7枠を勝ち取れるかに関わらず「層の厚さ」を為すことが重要であり、この日に少しでも良い記録を出すことが自分に求められたことだと思う。自分が少しでも起用される可能性に懸けて夏の合宿のときから3回4区を走ってきたので、島原駅伝本番で4区を任されるつもりで練習していく所存。

④折々の折り句

お題「自己記録」

 

実力が

ここ一番で

機能する

労力惜しみて

悔やむべからず

 

津田哲矢 長

①今月は5000mに向けた練習を積む月でした。先月前半までは1500がメインだったので、インターバルやペーランを最後までこなすことができませんでしたが、今月はしっかりこなせるようになりました。ただ、月末にあったレペでは目標タイムに全く届かなかったので、実力不足を痛感しました。また月の中盤あたりでモチベーションが低すぎて全く走らなかった時期があったので、そういう期間を作らないことも課題だと思いました。

②5000mにまだ出れていないので、達成度は0です。

③来月も試合にはでない(某マラソンは除く)ので、練習を積む月になると思います。モチベーションを保ちながら、怪我のないようしっかり練習を積めたらいいと思っています。特に3’15-20ペース(レースペース)での練習を大事にしたいと思っています。

④ハッピーハロウィン。(書いた日がバレる)

 

中野蓮司 中

①今月は新人戦がありました。新人戦の反省は九大の陸上競技部の練習日誌に書いたのでここでは割愛させていただきます。新人戦後は距離重視の練習メニューへとシフトしました。僕はそれに慣れておらず、持病のシンスプリントのみならず腰まで痛めてしまいました。距離を踏むとボロが出るなあと痛感させられた月でした。

②悔しながら、達成できませんでした。11月に催される大牟田記録会にて1500mの種目がありそうなので、今シーズンのラストチャンスとしてリベンジしようと思います。

③上記の通り、持久系のメニューが苦手なので数を熟して克服したいです。

 

中原正太 短

①腕振りは前よりまっすぐになり腰も少し乗るようになってきた。また人の動きを見て腕振りの遅れや足が流れていること等今まで気づけなかったところに気づけるようになってきた。そのおかげで自分の動きもしっかりと見れるようになってきた。また、力みもマシになってきた。

②50%

ストライドは腕振りのタイミング、設置位置を変えたおかげでマーク走がきつくなくなり伸びたと思う。4パーに関しては、今期、本当にダメダメだった。よかったのは、7大戦の時だけだ。

•地面を押す感覚を掴む。

未だに地面を蹴ってしまっている。押すという感覚がわからないので色々試行錯誤していこうと思う。

•足のかかとの引きつけ、挟み込みを速くする。

足が流れているのでこれを改善していきたい。ドリルの振り下ろし等で意識したい。

•バウンディングの能力向上

バウンディング100mで今、38歩がベストなのでこの記録を更新していきたい。更新するために地面の設置位置を少し前にし力を加える時間を長くし蹴るのではなく押す。あとは腕振りのタイミングと軸作りを意識しながらしていきたい。

 

濱崎拳介 フ

 

古川拓 短

  

松本尚士 長

 

三浦大志 長

 

美濃ちひろ マ

①後期になり月曜日が行けなくなったため、部活に行く回数が減ってしまったが、行ける時には毎回ミスをせずにできたと思う。

②マネージャーにも1年生が増え、楽しく盛り上がってできた。

③寒くなってきたので風邪を引かないように心がける。行ける日が少ない分、ミスを少なく頑張る。

 

山田樹 フ

 

山本陵 短

 

吉岡龍一 長

①体を壊さないことだけを考えて過ごしました。レースに1本出ましたが無調整、ノープラン、なにも考えず(考える気になれなかった)挑みました。目標もなにも無いので反省や良かったところを挙げろと言われてもイマイチ思い付きません。練習も死なない程度に。体調が悪ければ大幅に落としましたし、良くても負荷を上げようとはしませんでした。

②8月に考えていたときといまでは体調も考えも環境もほぼ全て変わっちゃったので評価できないです。

③引き続き、無理しないこと。

④健康第一。健康第一。健康第一。日々精進。