名前:姉川将大

学年:1年

パート:短距離

①コロナであまり練習に行けなかったので体力が戻らなかった。

②10種の練習と体づくりを頑張る

③自粛

⑤コロナ収まれ

 

名前: 黒澤薫史

学年: 1年

パート: 短距離

① ジョグの先ができるくらいまで、体を戻すことができなかった。トレーニングや食事のことを考える時間が増えたことは、プラスになったと思う。

②フルではないメニューは参加できるようにする。

③大学に入る。

④自分

 

名前:吉田多寛

学年:1年

パート:短距離

①練習中止の措置等が繰り返され、思うように練習できない1ヶ月となった。ただ、事故の影響で痛めていた腰や手指等もかなり回復したのは、いい月間になったかと思う。

②自分やチームメイトの課題を把握した上で、なにをすべきか整理できるようにしたい。

③アホすぎて授業わけわからんけど頑張ってます

④練習でまだ残り2本あるときも「“ラスト”頑張ってこう」って声かけしてくれる米山先輩がMVPです

⑤1月過ぎたら成人式未経験勢がめっちゃ少なくなってしまう

 

名前:岡田太一

学年:1

パート:フィールド

①今月は筋肉強化と本数・強度が高いなかでも1本1本意識した走りを目指しました。個人的にはその目標がかなり達成できたのではないかと思います。部活がなくなった際にも充実した練習を積むことができたと思います。

②12月と引き続き筋肉強化を中心に、スピードを上げた状態での維持を意識していきたいと思います。

③3月までは受験勉強。そこからは……現在に至ります。

④陸上部においては入部してからあまり期日が経っていないため明言することは避けます。フィールドの皆さんは雰囲気もよく、僕の中では皆さんMVPです!他のパートの人も来年からは是非関わりたいです!

⑤1月は何を作りましょう。。。色んな魚を食べてみたい。

 

名前:川野賀 大喜

学年:1年

パート:フィールド

①走り方を意識しても体が後傾するなどしたため、筋力的な部分(特に腹筋や足首など)が足りないと実感しました。また、部活が停止になったりしましたが、今津や砂浜で自主的に練習できました。

②現在意識していること(フラットな接地、上半身の立て方)は意識し続けます。また、補強を特に頑張ります(家でも部活でも)。

③大学の課題

④藤くん 

個人的な話ですが、棒高を教えてくれました!

⑤正月に向けてもういくつ寝るとお正月をギターで弾けるように練習したいと思います。

 

名前:栗原悠里子

学年:1

パート:フィールド

①コントロールテストで目標を達成できなかったので次頑張りたい。コロナの影響で部活動停止になり個人で練習しなければならない時があったが、やる気があまり上がらなかった。

②前腿を痛めているので毎日ストレッチをする。部活の時にもっとみんなと話す。睡眠時間をしっかり確保する。

③レポートを期限内に提出することを頑張った。

④藤くん

陸上に関する知識が豊富で、先輩方と意見交換できていたのが凄いと思った。

 

名前:藤虎康

学年:1

パート:フィールド

①12月前半に腰に違和感を感じたが、積極的に休んだおかげですぐに復帰することができた。月末に跳躍ができる機会があり、2ヶ月半ぶりに跳躍をした。どうしても跳躍に必要な筋力が落ちており、跳躍練習の必要性を再認識した。感覚的な面でも忘れている部分が多くあまりいい跳躍にはならなかった。

②1月は前半がコロナで自主練習になるため、体力を落とさないよう練習ができたらと思う。全体練習が再開されたら、ポールを使った走り込みの比重を高くしていきたい。

③迷ったらやる。と言う気持ちで行動力を身につけられるように頑張った。

④藤井さん

⑤跳躍練習は本当に大切だと実感したので、今後もお金に余裕があれば帰省して跳躍練習を積もうと思う。

 

名前:樫村郁哉

学年:1年

パート:中距離

①12月はペース走系の練習はたれることなくこなすことができた。ただ、短めのインターバルは動きにキレがなく、身体的にも精神的にもきつく、苦手意識が残った。ジョグに関しては、距離を伸ばしても脚への負担は減ってきた。

②1月は300*7*2+400の練習をこなす。あと怪我をしない。

③勉強は人並みにではあるが頑張れた気がする。

④金丸先輩 ジョグの目的や意識などを教えて頂き個人的に刺激になった。2人で練習することが多いのて来年は負けないように頑張りたい。

 

名前:今田雄太

学年:1年

パート:長距離

①仙骨の痛みは無くなりましたが、高校時代から悩まされていたシンスプリントが再発してしまい思うように走れないことがしばしばあったので自主練の仕方については特に見直していかなければならないと感じました。また、ペースや距離を伸ばせてはいるもののあまり余裕が無くフォームが崩れてしまうことが多々あったので腕振りについては特に気を付けたいです。

②キロ4分半ペースを余裕を持ってこなせるようになること。距離に対する抵抗感を無くすこと。また、練習にメリハリを付けて怪我を悪化させずに強度を高めていけるようにしたいです。

③まだ人見知りの域を出ませんが、自分なりにより多くの方とコミュニケーションを取れるように努めることができたと思います。

④山内さん。佐賀大TTという非公式の場でPBを出せる強さは本当に凄いと感じました。練習でも一緒にジョグをして下さることが多かったので刺激も頂きました。

 

名前:笠置悠真

学年:1

パート:長距離

①今月はケガを治す期間でした。走れなかったことは大きな痛手ですが、よくできたこともあります。まずはガーミンの使い方を学べました。リハビリで実際に使うことができました。折角良いものを頂いたので活用していきたいです。次に補強、ストレッチができました。特に肩甲骨のストレッチはいい感じです。他にはケガしてる部分の負担を避けることができました。

怪我は今のところ順調に治っていて、先日からリハビリを始めることができました。

②リハビリを終え、ジョグの練習に復帰することです。以前から目標にしていた、ガーミンによるペースの管理をして、長く走りたい気持ち、速く走りたい気持ちを抑えて走ります。怪我の再発を防ぐために、足関節、膝関節、股関節のストレッチを継続して行います。まだ、ジョグに慣れるまでは足の裏全体を意識して接地し、楔状骨に負担がかからないように気をつけます。交代浴、入浴剤など11月アヒレスから取り入れたやつの実行頻度を上げたいです。

③陸上は今年一貫してやっていないですが、9月からは、上半身のブレがないように意識しました。

④古田龍嗣

⑤ビタミンDが重要

 

名前:金子翔大郎

学年:1年

パート:長距離

①12月の振り返り

12月の目標としていた怪我をしないようにするために、走った後にしっかりとケアをするということは徹底することがてき、怪我をせずにこの1ヶ月過ごすことができた

②1月の目標

大学に入ってはじめてのスピード練習などが始まると考えられるので、まずは冬でもスピード練習ができるような体作りをし、12月と同様、怪我をしないように練習後のケアを徹底して行う

③今年1年頑張ったこと

九州大学に合格したこと

④今年のMVP

九州大学に合格するまでにすごく支えてくれて、入学した後も何かとお世話になったから

 

名前:吉良瑞希

学年:1年

パート:長距離

 ①12月は、体力を取り戻すためにジョグと流しを基本として距離を踏めるようにすること、そして具体的なペースとしてはキロ4’40”くらいで安定してある程度の距離を走れるようになるということ目標としてやってきましたが、まず前者についてはおおかた達成できたのではないかと考えています。基本的に週に1回の休養日以外の日はジョグを行えたし、12月の中旬から下旬に関しては走行時間を意識して伸ばし、40分から60分くらいは走るようにしたため、距離を踏むという点についても達成できたと思います。後者については、少し満足できていません。一度、キロ4’30”程度のペースで4キロほどは走れましたが、それ以上の距離を走るときには、ペースが遅くなってしまっていたので、キロ4’40”くらいで安定して距離を走れるようになるという点は課題として来月達成できるようにしたいです。

北九州駅伝に出場することができなかったので、レースを走るということはできず、自分が今どのくらいで走れるのかということは分かりませんが、ジョグを続けてきたことで、確実に体力が戻ってきて走れるようになっているという実感はあります。12月を全体的に考えると、寒い中でも自主練をすることができたので良かったと思います。

 ②1月の目標は、まずは12月に達成できなかった、キロ4‘40“くらいで、ある程度の距離を走れるようになるということです。具体的には6キロから8キロかなと考えています。ただ、今はしっかりと距離を踏んで持久力をつけ、後々は800につながるような長距離の土台作りをしたいという風に考えているので、ペースばかり意識するのではなく、走行時間の方をより意識して走ろうと思っています。だから、1月は第一の目標達成のために週に1回は少しペースを上げたジョグを行い、それ以外の日はペースをあまり意識せずにできるだけ時間を長く走る(40分~60分)という方向でいきたいと考えています。1月も予定されていた駅伝などがなくなってしまいましたが、来年度に向けての土台作りの期間だと思って、ケガに注意しつつ継続して走れるようにしたいです。

 ③今年1年頑張ったことは、大学の課題です。入学早々オンライン授業で課題が大量に出され、さらに友達と協力することもできずに一人でこなさなければならないという状況でしたが、すべて期限内にそれなりの質で出せたので自分的に頑張ったなと思います。

後は、陸上部に入部してからは、できるだけサボらずに自主練をすることを頑張りました。授業が遅くまである日は朝5時過ぎに起きて走ることもあり、特に12月になってからは寒すぎて布団から出たくない日もあったけれどそんな己に打ち勝って外に出ることができた自分をほめたいです。

 ④私のなかでの今年のMVPは岡部先輩です。入ったばかりの私にも練習状況などこまめに聞いてくれたりしてアドバイスをしてくださったり、練習内容の検討の際にもすごく細かく分析をしていて、私たちの意見も取り入れつつ今後をしっかり見据えた練習提案をしてくださったりしたので本当にすごいと思ったからです。

 ⑤去年の今頃は受験で年末どころではなかったので、今年は年末をゆっくりと過ごすことができそうでうれしいです。実家に帰省したので、久しぶりに高校時代によく使っていた坂のコースを走ってみようと思います。そのタイム次第で自分の体力がどのくらい戻ったのかがわかると思うので、来月からの練習に生かしたいです。

実家に戻ってやりたいことNo.1はピアノです。福岡にいる間はピアノがなくて全然できなかったので、1週間で楽譜1曲分仕上げて福岡に戻れるように頑張ります(笑)。

 

名前:新藤倫太郎

学年:1年生

パート:長距離

①今月もジョグorストロールを順調に継続できた。基礎的な体力はほぼ回復できたと思う。12月の目標であった「4分/kmで安定して走れるようになる」ことはペース走をほとんどやった記憶が無いため達成度が今一つ分からない。よって来年も継続の予定。佐賀大TTでは決して良い記録とはいえないが、現時点での実力を把握する良い機会だった。

 歩く方は記録会が中止となったことで、何のイベントも無く、ややモチベーションが下がっていた。そこで当分は現状維持を目標にしてストロールを継続することにした。特に進歩は生まれないが、モチベーションが下がった時の心理状態や練習内容を考える点で役に立ったと思う。

②きちんと寒さ対策をしたうえで、練習を継続して行うこと

③部活やクラスにおける新しい人間関係の構築。静岡から出てきて知り合いが1人もいない状態から今の状態にこぎつけた。来年もどんどん新しい関係を築いていきたい。

④最近自炊を頑張っているらしい2年の山内さん

⑤西日本新聞の4コマ漫画は「ねえ、ぴよちゃん」ですが、中部地方の地方紙である中日新聞の4コマ漫画も「ねえ、ぴよちゃん」です。どうでもいい話ですが、知ってるとちょっと自慢できるかもしれないですよ。

 

名前:岡野有亜

学年:1

パート:マネージャー

①ところどころ休みになったのであまり活動した!という感じはありませんがとりあえず仕事はこなせた(と思います) 防寒対策をナメてたのでそこは反省です。

②コロナで練習回数が少なくなるかもしれないので、一回一回を大切にしたいです。

③物事に積極的に挑戦すること

⑤久しぶりに雪が降ってくれて嬉しい❄️

 

名前:垣下萌映

学年:1年

パート:マネージャー

①コロナの影響で度々部活が休止になりましたが、そのぶん一回一回の練習に集中して取り組めたと思います。また全体ミーティングでは先輩方の話を聞きながら得るものが多かったです。

②毎月言ってる気がしますが短距離のタイム測定が正確にできるように頑張ります。

③バイトと部活の両立頑張りました。

④選手のみなさんだと思います!

⑤年末年始はバイト5連勤です。

 

名前:北垣萌

学年:1年

パート:マネージャー

①今月はぜんっぜん部活に行けなくて悲しかったです。

②来月も部活の回数は少なくなるとは思いますが、1回1回を大切にしつつ選手の皆さんと仲良く+冷静にタイムを測ることができるように頑張ります!

③入学したばっかりなのにオンライン(; ;)という友達を作りづらい環境下に負けずSNSを活用して友達を作ろうとしたこと。頑張った!そのおかげでゆあもえとも友達になれました!

⑤暖かい部屋で食べるみかんとアイスは格別です!美味しい!!