名前: 黒澤薫史

学年: 4年

パート: 短距離

①5月末の体調不良から復帰してから、右脚付け根を痛めて、1週休んでから七大選考に間に合わせにいった。なので練習が積めていない。一次加速が以前よりスムーズになったことは良い点。

②一次加速から二次加速がスムーズに、より速くなるように模索する。七大までに新たにできることは少ないけど、200でPBを狙うためにできることをしたい。

③楽観的。しかし(そのせいで)院試はやばい。

④CSの楽しみができました。

 

名前: 河野凌

学年: 4年

パート: 短距離

①6月は先月よりは練習に参加した。腰の痛みは和らいだが、膝が痛むようになった。太もものストレッチをしている。腰と膝のせいで脚系の補強があまりできず、更なる筋力不足が懸念されている。ネットで調べて、できることはしているが、走れていない。筋トレ嫌いだけど、なぜか少しだけやる気はある。

②3K(腰、腱、Knees)のケア

③左利きなこと

④老いたくない!

 

名前:近藤銀河

学年:4年

パート:短距離

①コロナの後遺症がなかなか治らず、月前半は軽い練習しか出来なかった。中旬あたりでようやく持ち直したが体が鈍っており走っても感覚が悪いため、しばらくはインカレ後のように基礎練習に徹することにした。フィールドに混ざった時にやったペタスドリルを短距離向けにアレンジしたが、これが切り返しのキレの向上に役立っていると思う。前スキップも合わせると尚良くなることが分かった。しかし、慣れないことをしたからか疲労が溜まってしまい途中少し休養を挟んだ。こんな感じで、今月は高出力で走ることはせず、基礎と休養をメインに取り組んだ。

②7月からは七大戦(100とマイルに出場予定)に向けて少しずつスピードを上げる。以前意識していた腰を「入れる」のでは無駄に体が反ってしまうだけなので、腰を「乗せる」意識で走る。今の練習では位置を変えながらスピードの乗り具合の変化を見てちょうどいいポジションを探っていて、このへんかな?という目星は付いてるのでそれをはっきりさせていく。

③高身長(183) 

高学歴(留年生) 

高収入(まだわからん)

こうやって見ると実質1つしかない。ところが、3高はもう古いらしいので残った1つも実質無意味。となると、僕の強みとは何だろうか。

④学連役員選抜メンバーでマイルに出ます。とっても楽しみです。

⑤久留米走りたかったなあ~

 

名前:佐久間瑞貴

学年:学部4年

パート:短距離

マイル選考になる400TTでものも見事な醜態を晒してしまった。原因はスピードがない、スピード維持ができないこと。

TTが終わってからは月曜、木曜にスピードを出すことに重きを置き、週4毎日スパイク履いて怪我なく練習できた。

②一生アキレス腱が痛い。でももうやり切る。

やることはスピード強化。ハートリングとレースの組み立て方は上手くなったと自信が持てるので、あとは1本のスピードを上げていけたら。

七大戦、絶対に決勝残る。

どんだけ無理な目標だと思われても残るそして点数取る。

何故か心が折れないこと。

現役最後に書くミニアヒレス。

初めて書いた頃にはまだ先輩方と顔も合わせたことがなかった状態でした。

新型コロナウイルスがインフルレベルの毒性になってくれたおかげで、4年になって初めて何一つ縛りのない七大戦に挑めます。

流石に爪痕残しますよ。400mh。

僕も院試、研究と追われるものが大量ですが、陸上で手を抜くつもりは一切ないです。

頑張ります。頑張ろう!

⑤なーし。

 

名前:中野萌

学年:4

パート:短距離

①400ttのタイムが割と良かった。肩甲骨周りが柔らかくなり腕が振りやすくなった。

②練習中はメニューの目的を意識して走る。熱中症に気を付ける。

③先生やお客さんなどのオヤジギャグに対応出来る。

④東京で美味しいもの沢山食べたい( ¯ᵕ¯ )

 

名前:吉田多寛

学年:4年

パート:短距離

①あまり走ることはできていなかったが、このひと月で少しずつ足の痛みが引いたのでマイナスだけの月ではないのかなと捉えたい。そう捉えないとやばすぎる月やで自分。

同期の最後の七大戦選考も非常に見応えありました。自分がそこで戦えてないのが情けないと痛感しました。

②全力応援!全力サポート!あと春インのときみたいに応援しすぎて喉枯らして喉風邪をひかない!何に出るというわけではないがとりあえず走れる体を手に入れる。

③自分の頭のなかで勝手に爆笑できること。あとそれを他者に笑ってもらえる自信はないという謙虚さね。素晴らしいよね。

あと、どれだけ自分が不利に見えても、自分が好きな形で聴牌したら全ツッパするその心意気。点数より形に気持ちよさを憶えます。

 

④小川の大ベストを目の前で見せてもらいました。ありがとう!後輩のみなさん焦らず落ち着いて今年と来年を乗り越えてください。

 

名前:姉川将大

学年:4

パート:フィールド

①部活も継続的に来れて,ウェイトもしっかりつめたし投げの練習もしっかりできた。

②七大戦でやり、円盤のベストを出す。マイルも全力で走る。

③長身

 

名前:川野賀大喜

学年:4

パート:フィールド

①広島県選に出場した。マイルはベストを尽くせたと思う。楽しかった。三段は分かっていたことだが体中のバネが死んで無理だった。七大戦分やらかしたと思ってポジティブに捉えてます。

②院試合格

七大戦

走幅跳 6m55

三段跳 15m00 表彰台

③いつでもどこでもすぐに就寝できます。

④過去1とんでもない1ヶ月が始まります

⑤広島県選

110H 17.45(-2.6)

三段跳 13m17(+1.2)

4×400mR 3走 3分27秒96

 

 

名前:栗原悠里子

学年:4

パート:フィールド

①これまでより余裕を持って部活に取り組めたと思います。1人でする跳躍練と人と一緒にする跳躍練だと、やはり心持ちが違いますね。ありがたいです。こちらもアドバイスしたいし、もっと高くという気持ちもでてくるので良い刺激になっています。

2018箱崎人骨は観察終わらないし、マクロもFPも何もできていない状況です、反省してます。

②七大戦でPB更新します。

歩数増やしてみたのですが、特に最後の2歩でスピーダウンしてしまいます。跳躍練で改善したいです。あと、ポールに沿って足を上げるのを意識します。

③就活の時、自分の強みは好奇心と行動力だとよく言っていました。

④もう少しで引退なのありえないと思っています。部活のみんなに会えなくなる毎日が訪れるのは想像し難いですね…

⑤なし

 

名前:樫村郁哉

学年:4年

パート:中距離

①ジョグ中心に取り組みました。今までできていなかった分、遅いペースでじっくり走りました。心肺、スピードともにボロボロですがやっぱり楽しかったです。陸上競技と関係ないところで怪我して走れなかった期間がありましたがうまくやれた気がします。

②七大戦で1500をタイム関係なく楽しく走ります。

③割と真面目なところはあると思います。

 

名前:重石拓郎

学年:4年

パート:中距離

①6月前半は教育実習で全く走っておらず、練習に復帰してからは調子が上がらない状態が続いている。楽にスピードを出せないし練習をやりきる体力もない状態でかなり酷い。体の動きが良くないので春イン前の調子が良かった時の感覚を思い出しつつ徐々に戻していきたい。

②七大戦がどうなるかわからないが、悔いの残らない走りがしたいし楽しみたい。

③温厚、冷静、慎重なところ

④教育実習終わって大学ってこんなに暇だったっけって思いました。先生って呼ばれるの楽しかったです。

⑤なし

 

名前:吉村拓真

学年:4年

パート:中距離

①6月はほとんど部活に顔を出せなかった。7月から院試勉強のため研究の休みを貰えるのだが、休みに入るからこそ、ある程度結果が欲しくて研究ばかりをしていた。

もっときちんとスケジュールを組んでできるだけ参加できるように努力したい。

②7月は院試のため研究の休みを貰えるが、地元での大会の審判等があり、7第1週間前にあまり部活に顔を出せない。少なくともマイル1本は走れるように個人で練習しておきたい。

③好きなとこについてはとことん追求できるのが強みかもしれません。逆に、嫌いなことからは目を逸らして生きています。特に英語とかね…

④部活に顔出します🙇‍♂️

 

名前:今田雄太

学年:4年

パート:長距離

①広島県選には、練習状況なども含め、それなりに良い状態で臨むことができたと思います。格上だらけのレースでしたが、必要以上に萎縮することなく、入りの1000mもほぼ想定通りで行くことができました。通過は大体3'14"-6'47"-10'20"ということで、今シーズンの中では比較的耐えることのできたレースになったと思います。春イン後から距離にフォーカスを置いて練習できていたことが辛うじて功を奏したのかなという感じです。しかしながら、ハードリングに関してはレース後半でも割と良く跳べていた印象ですが、水濠については依然としてロスが大きいので改善の余地は大いにあるというのが現状です。また、ペースダウンについてももう少し抑えられるかなと思うので、引き続き距離を踏んでおく必要があるのかなと感じています。

その他、水濠の練習で少し足首に違和感を覚えたため、月の中頃から練習量を落とす期間もあり少し不安に感じていましたが、走っても悪化する感じはしていない(むしろ改善してる?)ので、慎重になりつつも七大戦に向けて練習量をしっかりと確保できればと思っています。

また、今月はゼミ発表の準備に時間を取られることが多く、非常に忙しい1ヶ月でしたが、ポイント練は外さないようにできた点はとても良かったと思っています。

②七大戦入賞、これだけです。現状厳しいのは百も承知ですが、最後の最後まで足掻いてやろうという気持ちです。

③テスト勉強とか課題とか、やらなければならないことは徹夜してでもやることですかね。多分ブラック企業に耐性があります。

④卒論書ける気がしないし、院試も解ける気しないし、実は詰んでるのかも知れない

⑤6/24 広島県選手権 3000mSC 10'20"89

 

金子翔大郎

4年

長距離

①6月の振り返り

6月末の諫早ナイターに一度全てを合わせようと思って練習を行った。教育実習などがあって戻しきれないかと思ったが、怪我していた間に走り方を見直して少しずつ補強を行ったことが功を奏し、割とすぐに自分のペースに戻し切ることができて練習を積むことができた。その結果もあって、諫早ナイターで自己ベストを更新することができた。少し、安心したが、七大戦はこれ以上の走りを求められているので、もっと頑張りたいと感じた。

②7月の目標

七大戦に向けて、怪我をしてから少し変えた走り方をしっかり磨いて実践にも活かしていけるようにしたい。そして、最後のスパート合戦が肝になってくると思うので、実践的なポイント練習やジョグの後の流しや坂ダッシュでスピードをしっかり意識して練習を行なっていきたい。

③自分の強みについて

気合いと根性

諫早ナイター6/25・5000m 15'28"01

 

名前:吉良瑞希

学年:4年

パート:長距離

①西カレが最大目標でした。といいつつそこにピークを持っていけたかと言われたらそうとも言えないような感じで本番を迎えてしまいました(1ヶ月あっという間すぎてやりたい練習が全然間に合わない泣)。初日の1500と2日目の800に出場。1500は自分の組が超スロー展開になってしまい,5分を切れるかと焦りながら走りました。去年の自分なら先頭に出ていたのだろうなとは思いましたが,今シーズンあまりうまくいってないこともあり勇気が出ず,結局後ろについてラスト置いて行かれることしかできませんでした。自信のなさが出てしまったレースだなという感想です。でもそんな気持ちは次の日の800予選ですべて吹き飛びました。自分でも思った以上に走れました。直前の状態から,正直良くて16秒台かなくらいに思っていたので自分がいちばんびっくりしています。春イン後から始めた筋トレ効果なのか,少しずつ入れてみた中距離練習が効いたのか…きっと色々取り組んだことが重なって結果につながったのだろうと思います。別にPBでもなかったですが,この1本は自分にとって非常に大きな1本でした。暗い中もがいていたところに光が差したようでした。とにかくよかったです(西カレ800予選とは相性がいいようです…準決勝ではしっかりと18秒フラグを回収しました,まだ2本しっかり走り切って勝負する力はなかったです)。西カレ以降,気持ち的にも練習の調子的にも少しずつ上向いてきて,気合も入っています。ひとまずこの1ヶ月でだいぶ戻ってきたので安心しています。

②ずっっっと悩んでいましたが,やっぱり七大戦は800mと3000m両方に出場することに決めました。どっちも点取ってチーム目標総合5位に貢献できるように頑張ります。でも800mの方に力入れたい思いはあるので,基本的にポイント練習は中距離と行い,その日以外のジョグをしっかり積むことで長距離面もカバーできるようにします。結果それが夏の走り込みや駅伝にもつながってくると思うので。2種目ともで最高のパフォーマンスをするためにできることを最大限やってから東京に乗り込みたいと思います。

③粘り強いとこ。

④ほんとうに時の流れ早すぎて焦る。

⑤西カレ6/16 1500m予選:4’51”09 6/17 800m 予選:2’14”51 準決勝:2’18”00

 

名前:新藤倫太郎

学年:4年

パート:長距離

①右もも裏の肉離れはもう気にならなくなった。何も気にせずにフルスロットルで練習できるようになった点は6月の成果として評価したい。先月目標として掲げたストレッチについては、ケガ防止のために練習の前後でするようにした。特に練習前のストレッチは、可動域を拡げること・ケガに対する不安を軽減することに効果があったように感じる。以後も続けていこうと思う。

②七大戦でPB更新。今年は九州から薩長肥(+その他大勢)の勢力が東京に遠征するので、明治維新に倣って過去の記録を一新したいと思う。そんなわけで、今年の七大戦のテーマは「御一新」。テーマにふさわしい記録に塗り替えられるよう頑張ります!

③物事に対してコツコツ継続的に取り組めることです。部活では、1・2か月先の大会を見据えて計画を立て、日々自分の実力と照らし合わせて修正しながら練習しています。時として計画通りにいかないことや進歩を感じられないことがありますが、そうした時には以前よりもほんの少しでも改善できた点に注目し、モチベーションを維持できるよう心がけています。

④③のお題「自分の強み」について、教採(就活)の面接用に考えていたことを書いたのは私だけではあるまい・・・

⑤出た記憶がない。記録もない。次回は七大戦!

 

名前:北垣萌

学年:4年

パート:マネージャー

①就活終えて通常通り参加できるようになったかと思いきや、思いっきり体調壊してしまったので反省です。ただ、マネの人数が増えたおかげで余裕を持って計測できているし、選手も沢山動画や計測を頼んでくれて、それに応えることができるようになったので本当良かったです。

②できる限り部員と交流する。

健康に生きる。

七大戦楽しみ!声出しできるの嬉しい!全力で応援します📣

③就活で散々自身の強みについては語ったけど、正直ピンと来るものには出会えていないです。

④ハーゲンダッツの期間限定のきなこ味のやつ信じられないくらい美味しいので食べてください。私が富豪だったら箱でいってた。