名前:段吉宇大

学年:四年

パート:中距離

①痛めていたところも治り、2週目あたりから練習スタイルを朝練に変更してある程度継続することができた。研究室生活と両立するには朝走るのがベストだと思う。といってもジョグがメインで、ポイント練習はほとんど出来ていないけど。

②走力を上げるとか以前に、まずは練習を続けること。あとは、ジョグの後に1000を走るのを週2回くらい入れてるが、それで楽に3分切れるくらいにはなりたい。(今は結構頑張って3分5とか)

③某ゲーム実況者が好きです。

④卒論やばくない?

 

名前:河村駿

学年:4年

パート:長距離

①10月の最終週は諸事情により走れなかったが,それ以外の日は9月に比べると納得のいく練習ができた。といってもポイント練はほとんどできてない。春先にいい記録が出せるように練習していく。

②福岡長距離で16:30を切って日本クロカンの出場資格を得たい。(開催されるか分からんけど)あとは徐々に練習量とか増やしていきたい。

③部活にほとんど参加できてなくてすみません。4年の河村です。他の部員からはJoyと呼ばれてます。練習などでバテた時にダンスします。平日は練習に行けないのですが,土曜日は練習に参戦するのでその時は一緒に練習しましょう。

 

 

田中飛貴

4年

長距離

①10月も変わらず練習に打ち込むことが出来ました。しかし、記録を狙って臨んだ第4回鞘ヶ谷記録会では疲労抜きが上手くいかず、自己ベストより9秒遅い15'30"03に終わりました。調子が良くない中でもこのタイムで抑えられるようになったと言えば聞こえは良いですが、記録会というのは自己ベストを出す場所であってそれが出来なかった今回は大きく自分を失望させる結果でした。上手くまとめる試合というのは予選会のような公式戦で初めて評価されるものだと思うからです。これは調子良く練習出来ていた自分の場合です。この悔しさはラストレースとなるであろう11月にぶつけます。

②3000m8'44 5000m14'59

③はじめまして。令和の小栗旬です。陸上歴はなんと15年(いつの間にか2年間浪人してたので実質13年)と陸上部一のベテランだと思われます。好きな言葉は「速さよりも楽しさ、強さよりも面白さ」(造語)です。練習を頑張るなんてのは当たり前、きついのも当たり前。普通にやってれば強くなるのでわざわざ「速くなる」ということを目標にするよりも人一倍楽しみながら競技と向き合うことを大切にしています。

④3連戦、全て自己ベスト出します。

 

 

名前:津田哲矢

学年:4年

パート:長距離

①10月は学連記録会の1500mと鞘ヶ谷記録会の5000mの2試合に出ました。どちらも目標タイムに遠く及ばずでした。学連記録会は4日前から突然走りの調子が悪くなり、相当休んだのですが結局当日まで調子が上がることなく、1周目からきついという最悪のレースになりました。1500mは学連が現役最後だと思ってたのですが、まったく満足できなかったので、11/3の大牟田に出ることにしました。5000mは元より11月に自己ベスト出すための布石のつもりだったので気にしてません。嘘です。さすがにタイム遅すぎて結構気にしてます。反省を生かしてもう一度気合を入れ直して頑張ります。

練習に関しては、学連記録会の前後こそ週3でしか走りませんでしたが、他は週6で走ることが出来ました。長距離なら普通ですが、僕的には頑張りました。今のところシンスプも走れる程度の痛みなのでいい感じです。

②3日の大牟田記録会で1500m、21日の福岡長距離記録会で5000mにでる予定です。どちらも自己ベストを狙いたいです。最近は5000m用の練習ばかりですが、意外とそういうときの方が1500mをうまく走れることが多いので、調子が合えばいけると思ってます。5000mは、、これから頑張ります。

③おれは道明寺司。趣味は赤札、特技は全て。おれに出来ないものは何もない。エイセイ教育受けていたからな。シスコンだとよく言われるが、言っておくがおれは姉ちゃんよりつくしの方が好きだ。つくしはお前らとはうんどろの差だからな。あんまり長くなってもあれだからこれくらいにしておく。じゃあな。次は今度の日曜、恵比寿ガーデンプレイス時計広場、1時。

④1年生のみなさん。はじめまして、長距離飲み会係の係長をしています、津田です。忘年会で会いましょう。

 

名前:吉岡龍一

学年:4年

パート:長距離

①10000mと5000m1本ずつでした、10000mは自分もビックリ5000mはもうちょっと行けたかな?

距離だけ闇雲な練習ではなく、中身のある練習を月400~500kmできる身体になりましたが(月500km走った、ではなく走れる身体になっていた!)それでも中5日でのレースはしんどかったです。練習は全部楽に終わらせて、ムキになるのはレースだけの月2回まででしたがそれでも神経すり減らしたのでこれ以上は連戦できないです。昔から1つのレースに向けて大きなヤマをつくろうとしてしまう性格で波が激しいのですがもっと気軽になれれば陸上を楽しめるんだろうなと思います。2週のレースとその調整/回復期間でベース削がれてしまった感があるのですぐに実戦的な練習は再開せず、早くスピード出してみたいと思えるくらいしつこくジョグから有酸素ベースで持ち直しています

②やっぱり継続すること。ウイルスのせいで駅伝とかチーム一丸みたいな外からのモチベーションは期待できないからこそ、自分で自分を励ませる心の余裕とサボろうとする自分を許せる寛容さを常に持っていたいです。

涼しくなって走るのが楽な季節だからこそ走りすぎに気を付けなければいけません。うまく走れたときは気分良くなりますが足腰への負荷はそのスピード×距離で季節関係なくダメージすることを忘れないようにします。

具体的な内容としては引き続き10000m走れる練習にします。

スピードに関しては最近はショート系の練習やってもスピード付く気がしないので重点的に取り組む必要ないなと考えています。

③ハムスターっぽいてたまに言われます、小動物的な可愛さはありません

④けんこうだいいち