名前:田中塁

学年:4年

パート:短距離

①1ヶ月を通して強度は維持しつつ練習量は若干落としました。集中できてないなって感じる時が多かった気がします。

②全カレ決勝。ただそれだけ。今年は何故か準決勝がなくて、7組1着+1っていう地獄みたいな番組編成になってますが、全てはこの時のために4年間頑張ってきたので、悔いのないように出し切りたいです。自信はぼちぼちあります。

③推しとかあんまりないですけど、ここ数ヶ月は「マユリカのうなげろりん!!」っていうラジオにはまってます。色んな芸人さんのラジオ聞いたけどダントツで面白いです。ぜひ。

④ちゃっかり、よんぱーで国体の島根県代表に選んでもらいました。久しぶりの国体だし、決勝とかは余裕で無理ですが、楽しみたいと思います。

⑤中国5県対抗 50.63 PB

 

名前:大鷲優紀

学年:4年

パート:中距離

①七大戦が終わってから10日間程度を完休にし、疲労骨折の治療に充てた。幸いにも悪化はしておらず、長時間の練習を避けたこともあって、7月中も回復傾向だったようで、この休養により完治に近づいた。以降、院試を控えていたため、今月いっぱいはジョグを中心に足作りを行った。4月からまともにジョグを積めなかったので、いい機会に後半シーズンはジョグをメインテーマに設定しようかと思う。メニューにぼちぼち入りながらCSはめちゃめちゃ合わせると言うよりも楽しく走る。でも決勝は逃すつもりは無い。

②⑴週間走行距離48km/月間走行距離208km

⑵久留米記録会→100m:11.80

⑶九州CS

A目標→800m決勝5位/800m:1.55.50/1500m:4.07.34

B目標→800決勝8位/800m:1.56.49/1500m:4.10.00

④8月働かなかったのまずい。

 

名前:金丸祐大

学年:4年

パート:中距離

①40min jogをするのがやっとでした。涼しくなって走るのが気持ちよかったです。

②jogの時間を伸ばします。まずは50分を目標に。また走るかは正直分かりませんが、いつ走りたくなってもいいように準備は怠らないようにします。

スパイクが恋しくなりつつある今日この頃です。

③松枝博輝様。イケメン!マルチな活躍!今年の日本選手権、5000mも10000mも気迫溢れる走りでした。大好きです。

 

名前:石橋侑士

学年:4年

パート:長距離

①心拍数が平常時に戻ってきたのがお盆頃、そこから基礎作りがスタートという形になった。昨年はお盆頃から調子が上がってきた感覚があったが、今年は合宿を経ても走りの感覚は良くならないので、練習過程としてはかなり遅れ気味なのが痛い。今月は何度か全力で走る機会があって、そこで走るたびに動きがが良くなる感じはしていたが、あくまで短めだからこそ出来ていた部分は大きく、長距離になると走りがまとまらない。

②怪我したら今年の目標達成は終わるのでそこには細心の注意を払いつつ、昨年より1割増しの距離踏みをしたい。数値的には380〜390kmほどを目標にする。それ以外の練習内容は昨年と同様で、週1のRE改善のメニューを取り入れ、月末の涼しくなり始めたあたりからLTも行う。

③TWICE。カワイイは正義。顔の系統は割とバラバラなのに全員可愛い。歌や踊りがキャッチーとかチームワークがめっちゃ良いとか日本にも馴染みやすいとか他にも色々な要素はあるけど、やっぱ1番は可愛いからしかない。可愛いものが嫌いな人なんていないと思っているし、もしそう言う人がいればそれは全て僻みだと思ってます。

④外は全部九重だったらいいのに

 

下迫田衛

4年

長距離

①七大戦から帰ってきて以降、徐々に院試勉強のギアをあげつつ最低限の体力は維持し、試験の出来はそうとう微妙ながらも今のところ落ちたという連絡は来ていない。お盆明けの練習も4年生として可能な限り参加したが、参加者が少なすぎたのがやや不満。院試翌日からの合宿は出発時点で満身創痍だったものの、雄大な自然の中で陸上に専念できたことで院試で受けた心の傷も癒え、走りの調子も右肩上がりで終われた。月初めの想定ほど余裕をもって過ごせなかったが、まずまずの状態で秋に向かっていけそうなので及第点。

②福岡はまだまだ暑いので9月もジョグを継続。走っていれば状態は上がってくるというのを改めて合宿で実感したので我慢の月にする。月中盤の試走合宿を成功させつつ、続いて行われる九州CSで5000m自己ベスト付近のタイムをマークできるように調子を上げ続ける。合宿最終日の駅伝ではやはり速いペースの出力感覚を忘れていると認識できたので日々の坂ダッシュとポイント練習も集中して行いたい。特に坂ダッシュあるいは流しに関しては、1本目のスピードよりも3本や5本通して良い動きができるように、インターバル的な意識をもってやっていくことで、速い動きに対する持久力も上げていきたい。

③アスリート枠→柳田悠岐(福岡ソフトバンクホークス)。理由:圧倒的なパワーと一振りで試合を決めるスター性。見ていて元気をもらえる人間性。いつも理解不能な変態ホームランを打つのに肝心な時はその場にいる誰もが確信するホームランを放つところ。好きな名言は「やっぱサファテは黒星似合わないんで」、「穏やかな心」、「千賀が悪い」。

芸能人枠→森戸知沙希(元モーニング娘。)。理由:フラットに見ても顔面が最強。体幹つよい。生年月日がちょうど1年違い。

④何日行けるか未定ですが全カレ参戦します。選手の皆さん頑張って!!

⑤なし

 

名前:末永紗希

学年:4

パート:長距離

①8月は院試までは勉強優先だったので、走っていない日も多くありました。足首に関しては完治はしていないど走りながら治せそうな見込みがありました。院試後の合宿では足首が不安だったのでクロカンコースを思うように走ることが出来なかったのと、合宿2日目くらいから膝の中が痛くて後半2日は全く走れなかったです。

②9月は怪我を治してCSで出来れば5000と1500に出たいです。まずは怪我を治すこと優先で無理せず、でも様子を見ながらできる限り走りたいです。今まで走って無さすぎて目標のタイムは決めれないのですが、希望的目標としては1500は5分切りたいのと、5000は18分台を目指したいです。合宿中は毎日BCTをしていたのでそこの筋肉も維持して、きつくなってもフォームが乱れない体を作りたいです。

③SnowManはYouTubeチャンネルがめちゃくちゃ面白いです。おすすめは人狼の回と、富士急に行く回と〇〇の食べたいものを当てろシリーズです。キンプリだと3周くらいまわって永瀬廉が好きです。あの気だるい感じと実はメンバーの中で一番やばい天然説があるくらいバカなのがとても面白いです。衝撃だったのは24歳にして卵を熱すると固まることを知らなかったことです。院試が終わってから見ようと思って毎週ドラマ新信長公記を録画していたので夏休みに一気見したいです。

④花火したい

⑤出てないです。

 

名前:田島圭祐

学年:4年

パート:長距離

①8月は七大戦からの回復→院試勉強しながら基礎練→院試前に軽く捻挫して小休憩→合宿途中参加、という流れの月でした。七大休み3日、足挫き休み4日と、完休の日数的にはかなり多くなってしまった月になりました。ただし、1回に走る量は増やせたと感じています(1回平均15kmくらいか以上?)。また、特に合宿で感じたのはREの低下でした。最終日の駅伝では最初の1kmで身体が噛み合わず入りからあまり良くなく、なんとか後半の登りは根性で登り切りました。3kmのタイムとしてもあまりいいものではなかったので、1500m〜3000mの力はかなり落ちているんだろうなと感じました。

②9月はjogの継続と、RE向上が目標です。速筋系に刺激を入れる練習がここ1ヶ月で足りていなかった(もっと言えば今年ずっと)と感じており、流し、ショートレペティション、坂道ダッシュなどをもっと積極的に、かつ充実したものにしたいと考えています。また、九州CSには5000mに出場します。10月半ばには島原選考が本格化するので、ここでバシッと満足のできるタイムを狙っていきたいです。目標は15分半に近いタイムを出すことですが、どうでしょうか🤔

③パウロ・ディバラ

ASローマ所属のアルゼンチン人サッカー選手です。非凡なボールタッチ、並外れたシュートセンスを持つ選手ですが、ここ数年は不調、怪我などが多く、昨シーズン末にユヴェントスでは構想外となり、今夏からASローマに加入しました。ゴールセレブレーションのディバラマスクには、近所迷惑を鑑みず幾度となく叫んできました。ディバラのユニフォームは2枚(2017-2018, 2019-2020)持っています。LINEのアイコンはディバラ率高めです。

④合宿は4車渡り歩いて色んな人と話せて楽しかった一方、全然話せてない人も多くて悲しみもある😢

⑤なし

 

名前:千々松皇陽

学年:4年

パート:長距離

①七大戦後、約1ヶ月間痛め続けていた腸脛靭帯炎をこれ以上長引かせないために、2週間走らないようにしました。痛くなって休んでを繰り返すだけだと、駅伝までどこかでガタが来ると思ったからです。そのため、盆明けの練習後いつも通りの痛みがあった時はもう治んないんじゃないかなとか思ったりもしたのですが、合宿前に稲田先輩に紹介して貰った鍼灸院に行ったら徐々に痛みが治まってきて今後も走れそうです!怪我のことばかり述べてきましたが、7・8月の走れない間はバイクに取り組みました。キツくなってからの時間が長い(走練より粘れる?)気がするので、きっちり最後まで追い込めて良かったです。

②1で書いたように、怪我明けなので焦りすぎないようにしつつ走りのリズムを取り戻していきたいです。試合には出ないつもりなので強化期間だと割り切り、9・10月を使って、ジョグで脚造りをしつつインターバルでスピード強化に移行していけたらと思います。

③でんぱ組.incの推しアルバムは「WWDD」です!

④アボカドが美味しくて憎い。

 

名前:西川優

学年:4年

パート:長距離

①自分に負けた8月でした。もっと走れた。

②CSまでにはきちんと走れるようになること。

③推しができたこと今までなくって、ぜひ推し見つけてみたいです。

④九州選手権でたかったなぁ

⑤なし

 

名前:古田龍嗣

学年:4

パート:長距離

① 異常な肉体疲労と精神疲労で苦しい1か月となった。4月から限界ギリギリの生活を送ってきたせいで色々な疲労が蓄積し、七大戦前に顕在化してきた上に全く抜けず走れなくなった。その中合宿、院試、練習等の仕事を休まず行った結果免疫力が極限まで低下してコロナに感染した。これまで何度も発熱してきたがコロナには感染してこなかったので免疫力の落ち方や体力の消耗は相当であったと思う。問題は自分の極限状態に全く気がつかなかったこと。とは言っても同級生の感じとか見ても8月に自分が休むことを許されるチーム状況ではなかったのでどの道いつかは倒れていたと思う。というか倒れるべくして倒れた。これを自己管理不足だの、頭が悪いなど言われるのは理不尽極まりないですが、10月とかではなかったことが幸いです。何というか....。まあはっきりしてることは今は15分台を出せるかさえ微妙です。

②院試が追試になったので受けてそこからいつも通りのサイクルに戻していこうと思う。正直いってコロナに感染した8/18の段階で普通に合格できる程度には仕上げていたので、ただただ記憶を保持するのがめんどくさい。全部数学みたいだったらいいのに。自分はやっぱり長期的な勉強には向かないことが分かりました。院試勉強は1週間でいいです。というかもう前日に詰め込むだけでいい気がしてきた。毎日勉強するのめんどくさすぎる。ていうか追試だから俺最下位なのかな?だとしたらマジで勉強したくない。

 

正直8月の感じ見てると、引退までに14分台を出せる水準まで体を戻せるかさえ微妙だと思う。恐らく自分の業務に加えて研究室もあるのでそこで自分の走力まで欲張るとまた疲労が蓄積して倒れる結末を迎えるので、ほどほどに頑張らないといけないが多分無理。自分の走力よりP長業務を優先する時が来たように思う。

 

③ 2022年8/31現在、73人(映画を含めると76人、満と薫含めるなら78人)それ以外にも候補の対象はいるけど、定義の対象は人それぞれなので。

全員の良さを記載したいのですが流石に狭すぎるので割愛させてもらいます。

④ 忙しいのかもしれないけどミニアヒレスを前日の夜22:00以降に提出する癖はやめましょうよ。20人くらいその時間に送ってるんでだんだん読む気が失せてしまいます。返信欲しいひとはお早めに。

⑤ なし。